JPS589295Y2 - 可変電子部品 - Google Patents
可変電子部品Info
- Publication number
- JPS589295Y2 JPS589295Y2 JP1975114457U JP11445775U JPS589295Y2 JP S589295 Y2 JPS589295 Y2 JP S589295Y2 JP 1975114457 U JP1975114457 U JP 1975114457U JP 11445775 U JP11445775 U JP 11445775U JP S589295 Y2 JPS589295 Y2 JP S589295Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- rotor
- variable electronic
- adjustment
- variable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、可変電子部品に関し、とくに可変抵抗器、可
変インダクタンス、可変キャパシタンス等の可変電子部
品の調整用回転溝に関するものである。
変インダクタンス、可変キャパシタンス等の可変電子部
品の調整用回転溝に関するものである。
・・、、
\( 一般にこれらの可変電子部品の小型化を推進すゝ□1.
\し1す る場合、次の様な調整操作の困難性が増す傾向・に□あ
る。
\( 一般にこれらの可変電子部品の小型化を推進すゝ□1.
\し1す る場合、次の様な調整操作の困難性が増す傾向・に□あ
る。
その1例として、半固定可変抵抗器の外径を6〜1rr
vn程度に小型化すると、抵抗値調整用回転子の調整用
溝の長さは4rIr1n以下に限定される。
vn程度に小型化すると、抵抗値調整用回転子の調整用
溝の長さは4rIr1n以下に限定される。
しかし、この場合、市販のドライバーの種類として刃巾
4閣以下のものはまれである。
4閣以下のものはまれである。
このため、これら小型の可変抵抗器の調整には、専用の
丙申の狭い小型ドライバーを必要としていた。
丙申の狭い小型ドライバーを必要としていた。
さらに、これらの可変電子部品を実装した電子機器では
、装置の高精度電子回路化に伴ない、装置の調整は製作
時のみに限られず、装置の現地設置時たも、再調整を必
要としており、これらの可変電子部品もその都度調整さ
れている。
、装置の高精度電子回路化に伴ない、装置の調整は製作
時のみに限られず、装置の現地設置時たも、再調整を必
要としており、これらの可変電子部品もその都度調整さ
れている。
したがって、装置の設置場所にも調整専用ドライバーを
配備せねばならず不便であった。
配備せねばならず不便であった。
このため、以上の取扱上の不便さを従来は第1図a、b
に示すような2通りの溝構造のもので解決していた。
に示すような2通りの溝構造のもので解決していた。
第1図aでは、掘り込み型のドライバー溝を有する回転
子であり、この場合調整用回転溝が横方向及び回転方向
に対して機械的に強く、調整時にドライバーの滑り、は
ずれ等がないなどの長所もあるが、調整に際して、小型
の専用ドライバーを必要とし、不便であった。
子であり、この場合調整用回転溝が横方向及び回転方向
に対して機械的に強く、調整時にドライバーの滑り、は
ずれ等がないなどの長所もあるが、調整に際して、小型
の専用ドライバーを必要とし、不便であった。
一方、この掘り込み形溝を有する回転子の不便さを改良
したものに、第1図すに示す両端開放溝を有する回転子
が考えられるが、この場合はドライバーの丙申の制約は
ないが調整時にドライバーの滑り、はずれ等の取扱い上
の不便さがあり、かつ調整用回転溝の巾を大型ドライバ
ーの先端厚み以上にする必要があるので、回転溝の側壁
が横方向及び回転方向の力に対して機械的に弱(なり破
損し易いなど、それぞれの欠点を有していた。
したものに、第1図すに示す両端開放溝を有する回転子
が考えられるが、この場合はドライバーの丙申の制約は
ないが調整時にドライバーの滑り、はずれ等の取扱い上
の不便さがあり、かつ調整用回転溝の巾を大型ドライバ
ーの先端厚み以上にする必要があるので、回転溝の側壁
が横方向及び回転方向の力に対して機械的に弱(なり破
損し易いなど、それぞれの欠点を有していた。
本考案は、これらの欠点を解決するために、回転子の中
央に上段は両端開放溝とし、下段は掘り込み溝とした上
下二段構造の溝を備えたことを特徴とする調整用回転子
を有する可変電子部品を提供するものである。
央に上段は両端開放溝とし、下段は掘り込み溝とした上
下二段構造の溝を備えたことを特徴とする調整用回転子
を有する可変電子部品を提供するものである。
□ 以下、本考案を図面を参照して詳細に説明する。
第2図に本考案による調整用回転子の1実施例を示す。
回転子の材質は、一般にプラスチック・モールドなどの
電気絶縁材を使用し、上段は両端開万里の溝1とし、下
段に小型ドライバー用の掘り込み型の溝2を採用してい
る。
電気絶縁材を使用し、上段は両端開万里の溝1とし、下
段に小型ドライバー用の掘り込み型の溝2を採用してい
る。
3は、外装ケースに設けたストッパ一部に当る部分であ
る。
る。
第3図は、本考案による回転子を一般的な小型可変抵抗
器に使用した場合の一例であり、5は、外装用の金属ケ
ースで回転子4を挾持している。
器に使用した場合の一例であり、5は、外装用の金属ケ
ースで回転子4を挾持している。
6はバネ機構で、抵抗基板γと接触しており、回転子と
共に摺動する構造をとっている。
共に摺動する構造をとっている。
両端開放型の溝1は、外装ケース5より上面に位置する
構造をとっており、また回転溝の破損を防ぐため掘り込
み型の溝2より溝巾を広くした構造である。
構造をとっており、また回転溝の破損を防ぐため掘り込
み型の溝2より溝巾を広くした構造である。
以上、本考案は、可変電子部品の調整用回転溝に大小ド
ライバーの制約のない構造を有するため調整操作の改善
ができる効果がある。
ライバーの制約のない構造を有するため調整操作の改善
ができる効果がある。
また本考案によれば両溝方向が一致しているため十字状
溝に比べ回転子の回転角を容易に判断することができる
利点があり、さらにドライバーの挿入方向の確認もとま
どうことなく行え、調整作業者にとって非常に扱いやす
い実用的な構成となっている。
溝に比べ回転子の回転角を容易に判断することができる
利点があり、さらにドライバーの挿入方向の確認もとま
どうことなく行え、調整作業者にとって非常に扱いやす
い実用的な構成となっている。
第1図a、bは従来の可変電子部品の回転子構造を示す
平面図、第2図は、本考案−実施例の回転子構造を示す
平面図、第3図は本考案回転子を小型半固定可変抵抗器
に使用した実施例断面図を示す。 1:両端開放型回転溝、2:掘り込み型回転溝、3:ス
トッパ一部、4:回転子、5:外装用金属ケース、6:
バネ機構、7:抵抗体基礼
平面図、第2図は、本考案−実施例の回転子構造を示す
平面図、第3図は本考案回転子を小型半固定可変抵抗器
に使用した実施例断面図を示す。 1:両端開放型回転溝、2:掘り込み型回転溝、3:ス
トッパ一部、4:回転子、5:外装用金属ケース、6:
バネ機構、7:抵抗体基礼
Claims (1)
- 電気絶縁材からなる調整用回転子を備えた可変電子部品
において、前記回転子の表面のほぼ中央を通過する細長
い直線状の両端開放溝を一個形成し、かつ前記開放溝の
底部に両端が開放されていない細長い直線状の掘り込み
溝を前記開放溝に沿って形成したことを特徴とする可変
電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975114457U JPS589295Y2 (ja) | 1975-08-20 | 1975-08-20 | 可変電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975114457U JPS589295Y2 (ja) | 1975-08-20 | 1975-08-20 | 可変電子部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5228060U JPS5228060U (ja) | 1977-02-26 |
| JPS589295Y2 true JPS589295Y2 (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=28595485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975114457U Expired JPS589295Y2 (ja) | 1975-08-20 | 1975-08-20 | 可変電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589295Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514372Y2 (ja) * | 1977-09-12 | 1980-04-01 | ||
| JPS54122265U (ja) * | 1978-02-16 | 1979-08-27 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS434255Y1 (ja) * | 1964-09-01 | 1968-02-23 |
-
1975
- 1975-08-20 JP JP1975114457U patent/JPS589295Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5228060U (ja) | 1977-02-26 |
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