JPS5892981A - X線分析装置 - Google Patents
X線分析装置Info
- Publication number
- JPS5892981A JPS5892981A JP19323781A JP19323781A JPS5892981A JP S5892981 A JPS5892981 A JP S5892981A JP 19323781 A JP19323781 A JP 19323781A JP 19323781 A JP19323781 A JP 19323781A JP S5892981 A JPS5892981 A JP S5892981A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray
- wavelength
- peak
- pulse
- measured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T1/00—Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
- G01T1/36—Measuring spectral distribution of X-rays or of nuclear radiation spectrometry
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はX線分光法によるX線分析装置に関し、特に波
長走査を行わない型の装置に適する発明である。
長走査を行わない型の装置に適する発明である。
X線分光法で定量分析を行う場合、X線分光器の波長分
解能が有限なので、X線分光器で測定しようとするX線
波長位置にX線検出器をセットして測定を行うと妨害波
長のX線に対しても若干の感度があるため測定しようと
するX線の強度とバ屋 ツクグラウンドとが重貨した測定出力が得られ、従って
バックグラウンド補正が必要となる。従来このようなバ
ックグラウンドの補正は次のような方法で行われていた
。その一つは波長走査を行うもので、波長走査を行うと
例えば第1図に示すように横軸方向にX線波長(或は検
出器の角位置)を採り、縦軸にX線検出出力を記録する
とX線の波長分布のプロファイルが得られる。こ\で角
位置θP・におけるX線強度を求めるのが測定目的であ
るとする。この位置でのX線検出器出力は測定目的であ
る波長のX線強度と傍にある強い妨害ピークの裾の部分
とが重なったものである。そこで適当な方法で妨害ピー
クの裾の部分のθPにおける強度を内挿的に求めてX線
検出出力から引算するものである。この方法では波長走
査を行うので測定に時間がか\る。もう一つの方法はX
線分光器を複数台用い、その一つを測定したいX線波長
に合せておき、他の分光器を測定目的の波長と異る波長
にセットして、その波長における妨害波長のX線の強度
を求め、その値から測定波長における妨害波長のX1l
ll!強度を計算するもので、複数のX線分光装置を必
要とするから分析装置全体として高価になり、ま”だ個
々のX線分光器間の特性の差が経時的に変化するので次
第に妨害X線に対する補正そのものの誤差が大きくなる
と云った欠点がある。
解能が有限なので、X線分光器で測定しようとするX線
波長位置にX線検出器をセットして測定を行うと妨害波
長のX線に対しても若干の感度があるため測定しようと
するX線の強度とバ屋 ツクグラウンドとが重貨した測定出力が得られ、従って
バックグラウンド補正が必要となる。従来このようなバ
ックグラウンドの補正は次のような方法で行われていた
。その一つは波長走査を行うもので、波長走査を行うと
例えば第1図に示すように横軸方向にX線波長(或は検
出器の角位置)を採り、縦軸にX線検出出力を記録する
とX線の波長分布のプロファイルが得られる。こ\で角
位置θP・におけるX線強度を求めるのが測定目的であ
るとする。この位置でのX線検出器出力は測定目的であ
る波長のX線強度と傍にある強い妨害ピークの裾の部分
とが重なったものである。そこで適当な方法で妨害ピー
クの裾の部分のθPにおける強度を内挿的に求めてX線
検出出力から引算するものである。この方法では波長走
査を行うので測定に時間がか\る。もう一つの方法はX
線分光器を複数台用い、その一つを測定したいX線波長
に合せておき、他の分光器を測定目的の波長と異る波長
にセットして、その波長における妨害波長のX線の強度
を求め、その値から測定波長における妨害波長のX1l
ll!強度を計算するもので、複数のX線分光装置を必
要とするから分析装置全体として高価になり、ま”だ個
々のX線分光器間の特性の差が経時的に変化するので次
第に妨害X線に対する補正そのものの誤差が大きくなる
と云った欠点がある。
以上のような現状に鑑み本発明は、波長走査を行わず、
X線分光器を複数用いることなく、単一のX線分光器で
上述した妨害X線に対する補正を可能にすることを目的
としてなされた。以下実施例によって本発明を説明する
。
X線分光器を複数用いることなく、単一のX線分光器で
上述した妨害X線に対する補正を可能にすることを目的
としてなされた。以下実施例によって本発明を説明する
。
第2図は本発明の一実施例を示す。1はX線分光器、2
はX線検出器でθPの角位置にセットされている。3は
プリアンプでX線検出器2の出力を増幅する。4,4′
は波高分析器でプリアンプ3の出力が振分けて印加され
る。5,5°は波高分析器4,4′を通過したく(ルス
を計数するカウンタで両カウンタの計数出力が演算回路
6に入力される。
はX線検出器でθPの角位置にセットされている。3は
プリアンプでX線検出器2の出力を増幅する。4,4′
は波高分析器でプリアンプ3の出力が振分けて印加され
る。5,5°は波高分析器4,4′を通過したく(ルス
を計数するカウンタで両カウンタの計数出力が演算回路
6に入力される。
X線検出器の出力はパルス状であシ、その波高はX線の
エーネルギーが高い程即ち波長が短い程高生するX線の
波長強度分布をX線分光器で波長走査して測定した結果
が第1図のようであったとし、があるとする。このよう
な場合に試料から出るX線をθPめ11麿で検出した場
合のX線検出パルスの波高の出現頻度分布を第3図とす
る。波高分析器4は皺高選別の窓の上限をLUI、下限
をLLlとし、波高分析器41の窓の上限をLU2.下
限をLL2とする。こ\でL U l、 L L ’l
−を第3図に示すようにピークAの両裾に設定する。第
3図で斜線部の上に乗っているピークAは第1図に示す
検出器角位置θPの波長のX線に対応する検出′111 器2の出力パルスの波高分布であり、ピークBは妨害X
線の波高分布である。LU2・ LL2はこのピークB
において、ピークAのパルスト重なっていない部分に設
定しである。第3図で斜線を入れた部分はピークBの裾
であって、この部分に含まれるパルスは妨害X線による
ものであり、波高分析器4の窓LUI、LLIを通過し
たパルス中この斜線部のパルスを除いたものが正しく測
定しようとしている波長のX線によるパルスによる部分
である。今この斜線部に相当するカウンタ5の計数値を
iBとする。他方波高分析器4°の窓i測定しようとす
るX線によるパルスは通さないように設定されているか
ら、カウンタ5′の計数出力よりは純粋にピークBの高
さを表わし、iB−に・よりの関係でKは試料励起線の
強弱変動及び試料から出るX線の減衰精度等によってピ
ークBの高さが変っても波高分布そのものは変らないか
ら一定である。カウンタ5の計数値を1人とすると、こ
れは測定しようとしている波長のX線によるパルスの計
数工Aと上記IBとの和であり、1Bは直接には判らな
いがカウンタ5′の計数出力IBからに41よりとして
求まるから、測定しようとしている波長のX線によ、る
パルスの計数IAはIA=iA−に・IB ・・曲l
・・・・間開・(1)与えられる。一定時間内のパルス
の計数がX線の強度を表わすから上の演算によって目的
の波長のX線の強度が測定できたことになる。演算回路
6は上記(1)式の演算を行うものである。
エーネルギーが高い程即ち波長が短い程高生するX線の
波長強度分布をX線分光器で波長走査して測定した結果
が第1図のようであったとし、があるとする。このよう
な場合に試料から出るX線をθPめ11麿で検出した場
合のX線検出パルスの波高の出現頻度分布を第3図とす
る。波高分析器4は皺高選別の窓の上限をLUI、下限
をLLlとし、波高分析器41の窓の上限をLU2.下
限をLL2とする。こ\でL U l、 L L ’l
−を第3図に示すようにピークAの両裾に設定する。第
3図で斜線部の上に乗っているピークAは第1図に示す
検出器角位置θPの波長のX線に対応する検出′111 器2の出力パルスの波高分布であり、ピークBは妨害X
線の波高分布である。LU2・ LL2はこのピークB
において、ピークAのパルスト重なっていない部分に設
定しである。第3図で斜線を入れた部分はピークBの裾
であって、この部分に含まれるパルスは妨害X線による
ものであり、波高分析器4の窓LUI、LLIを通過し
たパルス中この斜線部のパルスを除いたものが正しく測
定しようとしている波長のX線によるパルスによる部分
である。今この斜線部に相当するカウンタ5の計数値を
iBとする。他方波高分析器4°の窓i測定しようとす
るX線によるパルスは通さないように設定されているか
ら、カウンタ5′の計数出力よりは純粋にピークBの高
さを表わし、iB−に・よりの関係でKは試料励起線の
強弱変動及び試料から出るX線の減衰精度等によってピ
ークBの高さが変っても波高分布そのものは変らないか
ら一定である。カウンタ5の計数値を1人とすると、こ
れは測定しようとしている波長のX線によるパルスの計
数工Aと上記IBとの和であり、1Bは直接には判らな
いがカウンタ5′の計数出力IBからに41よりとして
求まるから、測定しようとしている波長のX線によ、る
パルスの計数IAはIA=iA−に・IB ・・曲l
・・・・間開・(1)与えられる。一定時間内のパルス
の計数がX線の強度を表わすから上の演算によって目的
の波長のX線の強度が測定できたことになる。演算回路
6は上記(1)式の演算を行うものである。
第4図は本発明の他の実施例であり、第2図の各部と同
じ部分には同じ符号がつけである。この例では波高分析
器は4の一個だけであり、カウンタも5の一個だけであ
る。マイクロコンピュータ6は初めの一定時間は波高分
析器4の窓をLUI、LLIに設定し、その間のパルス
計数出力iAをメモリに取込み、次の一定時間は波高分
析器4の窓をLU2.LL2に設定してそのときのカウ
ンタ5の計数出力よりをメモリに取込み、その後上記(
1)式の演算を行って目的波長のX線の強度工Aを求め
る。
じ部分には同じ符号がつけである。この例では波高分析
器は4の一個だけであり、カウンタも5の一個だけであ
る。マイクロコンピュータ6は初めの一定時間は波高分
析器4の窓をLUI、LLIに設定し、その間のパルス
計数出力iAをメモリに取込み、次の一定時間は波高分
析器4の窓をLU2.LL2に設定してそのときのカウ
ンタ5の計数出力よりをメモリに取込み、その後上記(
1)式の演算を行って目的波長のX線の強度工Aを求め
る。
こ\でiB=に・よりKおける比例定数には予め測定対
象の波長のX線を出す元素(定量しようとす名元素で、
一般には素材中の不純物のようなものりを含まない試料
でIA及びよりを求袷る。
象の波長のX線を出す元素(定量しようとす名元素で、
一般には素材中の不純物のようなものりを含まない試料
でIA及びよりを求袷る。
この場合は第3図でピークAは存在せず、1Aは第3図
の斜線部のみのパルス計数になるから、K=iA/より で直ちに求められる。
の斜線部のみのパルス計数になるから、K=iA/より で直ちに求められる。
なお上側では妨害ピークは一つだけとしたが複数の妨害
ピークC,D・・・等がある場合でも、夫々に対応した
波高分析器とカウンタを用意し各妨害ピーク毎に上述ピ
ークBの場合と同様に窓を設定し、比例定数を予め測定
に・よって決めておき工A=iA−(K・より+Kl・
工C+Kll・より+・・・)・・・(2)として工A
を求めることができる。
ピークC,D・・・等がある場合でも、夫々に対応した
波高分析器とカウンタを用意し各妨害ピーク毎に上述ピ
ークBの場合と同様に窓を設定し、比例定数を予め測定
に・よって決めておき工A=iA−(K・より+Kl・
工C+Kll・より+・・・)・・・(2)として工A
を求めることができる。
また上述ではピークBに対する波高分析器5′の窓をピ
ークAの裾を含まないように選定したが、一般論として
はどれを含んでもよい。その場合、カウンタ5°の計数
出力よりはピークAの成分j・工AとピークBの成分よ
り1との和即ちIB=J・工A十よりI Jは比例定数
00110.29.(3)で与えられ、カウンタ5の計
数量i1AはiA=工A + K @より′・・・・・
・・・・(4)で与えられるから、工Aは(3)(4)
を連立させて解くことにより算出できる。
ークAの裾を含まないように選定したが、一般論として
はどれを含んでもよい。その場合、カウンタ5°の計数
出力よりはピークAの成分j・工AとピークBの成分よ
り1との和即ちIB=J・工A十よりI Jは比例定数
00110.29.(3)で与えられ、カウンタ5の計
数量i1AはiA=工A + K @より′・・・・・
・・・・(4)で与えられるから、工Aは(3)(4)
を連立させて解くことにより算出できる。
更に上の説明では、iB=によりとしたが、一般には1
B=f(より)であるから、厳密な測定の場合等では目
的元素を含まない試料で励起線強度を何段階かに変えて
iBとよりとの関係関数を求めておくのがよい。なお更
に本発明は妨害元素の影響だけでなく装置自体によるパ
ックグラウンドの補正にも適用できる。
B=f(より)であるから、厳密な測定の場合等では目
的元素を含まない試料で励起線強度を何段階かに変えて
iBとよりとの関係関数を求めておくのがよい。なお更
に本発明は妨害元素の影響だけでなく装置自体によるパ
ックグラウンドの補正にも適用できる。
本発明X線分析装置は上述したような構成で、から装置
価格は安価である。
価格は安価である。
第1図はX9分光器で波長走査した場合のX線強度分布
の一例のグラフ、第2図は本発明の一実施例装置のブロ
ック図、第・3図は第1図のような波長−強度分布を示
すX線によるX線検出器の出力パルスの波高分布の夛i
′11ラフ、第4図は本発明の他の実施例装置のブロッ
ク図である。 1・・・X線分光器、2・・・X線検出器、ご・・・プ
リアン7’、4.4’・・・波高分析器、5.51・・
カウンタ、66・・・演算回路。
の一例のグラフ、第2図は本発明の一実施例装置のブロ
ック図、第・3図は第1図のような波長−強度分布を示
すX線によるX線検出器の出力パルスの波高分布の夛i
′11ラフ、第4図は本発明の他の実施例装置のブロッ
ク図である。 1・・・X線分光器、2・・・X線検出器、ご・・・プ
リアン7’、4.4’・・・波高分析器、5.51・・
カウンタ、66・・・演算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 す 測定しようとする波長のX#の検出パルスd″+心高さ
を中心とする窓を有する波高分析器及び妨害X線の検出
パルスを主として通すように設定された波高分析器を並
列的或は時系列的に設け、と8g れら各波高分析器を通過したパルスを各〆に計数し、そ
れらの計数出力から測定しようとす・る波長のX線の強
度を算出する演算手段を設けたことを特徴とするX線分
析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19323781A JPS5892981A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | X線分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19323781A JPS5892981A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | X線分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892981A true JPS5892981A (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=16304606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19323781A Pending JPS5892981A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | X線分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892981A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06121277A (ja) * | 1993-06-07 | 1994-04-28 | Pioneer Electron Corp | ビデオ信号の記録再生方式 |
| JP2001050918A (ja) * | 1999-08-09 | 2001-02-23 | Rigaku Industrial Co | 蛍光x線分析方法およびその装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5321313A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-27 | Hiroyuki Nagano | Fannshaped wall of rotary engine |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19323781A patent/JPS5892981A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5321313A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-27 | Hiroyuki Nagano | Fannshaped wall of rotary engine |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06121277A (ja) * | 1993-06-07 | 1994-04-28 | Pioneer Electron Corp | ビデオ信号の記録再生方式 |
| JP2001050918A (ja) * | 1999-08-09 | 2001-02-23 | Rigaku Industrial Co | 蛍光x線分析方法およびその装置 |
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