JPS589360B2 - リユウリヨウセイギヨノズルソウチ - Google Patents
リユウリヨウセイギヨノズルソウチInfo
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- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28C—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA COME INTO DIRECT CONTACT WITHOUT CHEMICAL INTERACTION
- F28C1/00—Direct-contact trickle coolers, e.g. cooling towers
- F28C1/14—Direct-contact trickle coolers, e.g. cooling towers comprising also a non-direct contact heat exchange
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F25/00—Component parts of trickle coolers
- F28F25/02—Component parts of trickle coolers for distributing, circulating, and accumulating liquid
- F28F25/06—Spray nozzles or spray pipes
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は乾湿式冷水塔の乾式冷水部のフィン付き熱交
換管に水を重力送りするための流量調節ノズル装置に関
する。
換管に水を重力送りするための流量調節ノズル装置に関
する。
フオッグ・プリュームと呼ばれている煙霧の生成を防ぐ
ために、いろいろの設計になる乾湿式冷水塔がこれまで
に開発されている。
ために、いろいろの設計になる乾湿式冷水塔がこれまで
に開発されている。
これらの冷水塔は乾式の空冷熱交換部と、冷却しようと
する水が冷却用空気の流れと直角に下方に送られる湿式
蒸発部とを具えている。
する水が冷却用空気の流れと直角に下方に送られる湿式
蒸発部とを具えている。
乾式冷水部と湿式冷水部から排出された空気は混合し、
共通の排気管を通って冷水塔から放出される。
共通の排気管を通って冷水塔から放出される。
このようにすると湿式冷水部からの排出空気の相対湿度
が低下するとともに、水の蒸発損も減少する。
が低下するとともに、水の蒸発損も減少する。
乾湿式の冷水塔は一般に、複数の上下方向に相互から隔
置された熱交換管を有する乾式冷水部の直ぐ下方のとこ
ろに、通常の充填領域を有する湿式蒸発冷水部を具えて
いる。
置された熱交換管を有する乾式冷水部の直ぐ下方のとこ
ろに、通常の充填領域を有する湿式蒸発冷水部を具えて
いる。
冷却しようとする水は水槽から予冷却のために熱交換管
を通って流れ、次に各々の熱交換管の下端部に取りつけ
たスプレーノズルを経て、湿式冷水部の充填領域全体に
差し向けられる。
を通って流れ、次に各々の熱交換管の下端部に取りつけ
たスプレーノズルを経て、湿式冷水部の充填領域全体に
差し向けられる。
乾式冷水部と湿式冷水部からの排出空気は大気に放出さ
れる前に混合される。
れる前に混合される。
本発明は高温水槽から乾式冷水部の熱交換管への高温の
水の重力送りを制御するための流量制御ノズル装置を対
象とするものである。
水の重力送りを制御するための流量制御ノズル装置を対
象とするものである。
熱交換管は冷却要件と水負荷とのために、容積いっぱい
の水が通過するようには設計されてなく、むしろ薄いフ
イルム状の水がその内面に沿つて流えるようになってい
る。
の水が通過するようには設計されてなく、むしろ薄いフ
イルム状の水がその内面に沿つて流えるようになってい
る。
流量制御ノズル装置はかなりの水頭を高温水槽中に存在
させながらも、比較的少量の水が熱交換管を通過するよ
うな構成とする必要がある。
させながらも、比較的少量の水が熱交換管を通過するよ
うな構成とする必要がある。
本発明の1つの目的は、乾湿式冷水塔の高温水槽から乾
式冷水部の熱交換管への高温の水の重力送りを制御する
ための流量制御ノズル装置の提供することにある。
式冷水部の熱交換管への高温の水の重力送りを制御する
ための流量制御ノズル装置の提供することにある。
本発明の別の目的は、すべての熱交換管に等量の水が流
れるように設計された上記の種類の流量制御ノズル装置
を提供することにある。
れるように設計された上記の種類の流量制御ノズル装置
を提供することにある。
本発明の更に別の目的は、高温の水中の異物によって熱
交換管がふさがれるのを阻止するためのフィルタとして
働らく上記の種類の流量制御ノズル装置を提供すること
にある。
交換管がふさがれるのを阻止するためのフィルタとして
働らく上記の種類の流量制御ノズル装置を提供すること
にある。
本発明の更に別の目的は、多くの熱交換管がふさがれて
しまい残りの熱交換管の流量が普通の流量範囲を超過す
るというほとんど実際には起こらない場合にも高温水槽
のオーバーフローが防止されるように設計された、上記
の種類の流量制御ノズル装置を提供することにある。
しまい残りの熱交換管の流量が普通の流量範囲を超過す
るというほとんど実際には起こらない場合にも高温水槽
のオーバーフローが防止されるように設計された、上記
の種類の流量制御ノズル装置を提供することにある。
本発明によればこれらの目的およびその他の目的は、そ
の下端部が熱交換管の上端部中に収容され上端部がそれ
と一体に形成された室部分と連通している連管部分を有
する流量制御ノズル装置によって達成される。
の下端部が熱交換管の上端部中に収容され上端部がそれ
と一体に形成された室部分と連通している連管部分を有
する流量制御ノズル装置によって達成される。
上記室部分は開放した上部と高温水槽から室部分への水
の流入を許すための複数の開口部を有する閉止された下
部とを具えている。
の流入を許すための複数の開口部を有する閉止された下
部とを具えている。
高温水槽の床面上方の該室部分の高さ、従って該室部分
中の水位は、熱交換管中に収容されている連管部分の長
さを調節することによって制御される。
中の水位は、熱交換管中に収容されている連管部分の長
さを調節することによって制御される。
該室部分および連管部分と一体に通気管部分が形成され
ており、その通管部分の下端部は連管部分の内部と連通
し、上端部は該室部分の上縁部のすぐ下方の個所まで該
室部分中において上方に延長している。
ており、その通管部分の下端部は連管部分の内部と連通
し、上端部は該室部分の上縁部のすぐ下方の個所まで該
室部分中において上方に延長している。
流量制御ノズル装置を通過する水量は上記室部分中の水
位の関数であるから、各々のノズル装置を通過する水量
は、全てのノズル装置の室部分中の水位が等しくなるよ
うに該室部分の高さを調節することによって均等にする
ことができる。
位の関数であるから、各々のノズル装置を通過する水量
は、全てのノズル装置の室部分中の水位が等しくなるよ
うに該室部分の高さを調節することによって均等にする
ことができる。
通気管部分は全ての熱交換管に等しい流量を確保するの
を妨げる渦流の生成を防止するために連管部分の内部を
大気圧に保つ働らきをしている。
を妨げる渦流の生成を防止するために連管部分の内部を
大気圧に保つ働らきをしている。
本発明のその他の目的および利点は、図面についての以
下の説明によっていっそう明らかになるであろう。
下の説明によっていっそう明らかになるであろう。
第1図には本発明の流量制御ノズルが取りつけられる標
準的な1セル型乾湿式冷水塔10が示されている。
準的な1セル型乾湿式冷水塔10が示されている。
冷水塔10は高温水の分配槽16を形成する上板14を
有するハウジング12を具えている。
有するハウジング12を具えている。
冷却しようとする液たとえば水は分配管18と分配ボッ
クス20とを経て分配槽16に送りこまれる。
クス20とを経て分配槽16に送りこまれる。
分配槽16の直下には上下方向に配装された複数のフィ
ン付き熱交換管24から成る乾式冷水部22が設けられ
ている。
ン付き熱交換管24から成る乾式冷水部22が設けられ
ている。
熱交換管24は分配槽16の床板17と水平隔板26と
の間に複数の横方向に延長する列に従って配設されてい
る。
の間に複数の横方向に延長する列に従って配設されてい
る。
水は分配槽16から熱交換管24を通って、その直下に
位置している湿式冷水部30に絶えず流入する。
位置している湿式冷水部30に絶えず流入する。
公知の形状の充填物32を通過して冷却された液は冷水
集収槽34に集められ、給水のために取り出される。
集収槽34に集められ、給水のために取り出される。
煙突38に取りつけたファン36は周囲空気を側面方向
から冷水塔10に取り入れ、煙突38を経て上方に排出
する。
から冷水塔10に取り入れ、煙突38を経て上方に排出
する。
空気は乾式冷水部22および湿式冷水部30に別別に組
み合わされているハウジング12の側壁の入口ルーバ4
0の間の開口部を通り、次に乾式冷水部22と湿式冷水
部30とを通って流れる。
み合わされているハウジング12の側壁の入口ルーバ4
0の間の開口部を通り、次に乾式冷水部22と湿式冷水
部30とを通って流れる。
湿式冷水部30を通過した空気は周知のドリフト除去組
立体42を通過したのち上方に向かい、可動のルーバ組
立体すなわちダンパ組立体44を通過して、煙突38の
直下の中心部位に形成したプレナム領域46に流入する
。
立体42を通過したのち上方に向かい、可動のルーバ組
立体すなわちダンパ組立体44を通過して、煙突38の
直下の中心部位に形成したプレナム領域46に流入する
。
乾式冷水部22からの排出空気は可動のルーバ組立体す
なわちダンパ組立体48を経てプレナム領域46に流入
する。
なわちダンパ組立体48を経てプレナム領域46に流入
する。
乾式冷水部22からの排出空気と湿式冷水部30からの
排出空気とは冷水塔10から煙突38を経て大気中に排
出される前にプレナム領域46中で混合される。
排出空気とは冷水塔10から煙突38を経て大気中に排
出される前にプレナム領域46中で混合される。
可動ルーパ組立体44,48はモータ作動にし、乾式冷
水部22および湿式冷水部30からプレナム領域46に
流入する空気の混合比を制御するために選択的に調節で
きるようにすることが望ましい。
水部22および湿式冷水部30からプレナム領域46に
流入する空気の混合比を制御するために選択的に調節で
きるようにすることが望ましい。
第1図と第2図に示した本発明による流量制御ノズル装
置あるいは流量制御インサート50は分配槽16から熱
交換管24に水を均等に分配する働らきをする。
置あるいは流量制御インサート50は分配槽16から熱
交換管24に水を均等に分配する働らきをする。
第2図において各々のフィンつき熱交換管24は中心管
体52から成り、その中心管体52のまわりにフイン5
4が公知の適宜の形態によって取りつけてある。
体52から成り、その中心管体52のまわりにフイン5
4が公知の適宜の形態によって取りつけてある。
熱交換管24を取りつけて支持するため、中心管体24
の上端部56にはフイン54は形成されていない。
の上端部56にはフイン54は形成されていない。
該上端部56は分配槽16の床板17の対応の開口部6
0を通って延長している。
0を通って延長している。
各々の開口部60中には熱交換管24を正しく保持し、
分配槽16から乾式冷水部22に水がはいらないように
液密に封止するための可撓性のゴム製などの縁当て62
が配装されている。
分配槽16から乾式冷水部22に水がはいらないように
液密に封止するための可撓性のゴム製などの縁当て62
が配装されている。
流量制御ノズル装置50は第2図と第3図に示したよう
に分配室部分70と連管部分72および通気管部分74
から成り、これらの各部分は好ましくは適宜の合成材料
から一体に成形される。
に分配室部分70と連管部分72および通気管部分74
から成り、これらの各部分は好ましくは適宜の合成材料
から一体に成形される。
分配室部分70は円形側壁76と底面78とによって形
成される。
成される。
側壁76の周囲には補強用のリブ79,80が設けられ
ている。
ている。
底面78の周縁部には複数の円形開口部82が形成され
ている。
ている。
これらの開口部82よりも大径の円形開口部84が底面
78の中心部を通って形成されている。
78の中心部を通って形成されている。
連管部分72は底面78と一体に形成され、該底面78
から下方に延長している。
から下方に延長している。
連管部分72,の上端部86の上方縁部は開口部84の
周縁部のところで上記底面78と一体に形成されている
。
周縁部のところで上記底面78と一体に形成されている
。
連管部分72の下端部88はフィン付き熱交換管24の
中心管体52中に収容保持されている。
中心管体52中に収容保持されている。
1対の弾性保持部分90は第2図と第4図に示したよう
に連管部分72の下端部88に直径上に向きあった関係
で一体に形成されている。
に連管部分72の下端部88に直径上に向きあった関係
で一体に形成されている。
弾性保持部分90は該下端部88のスロット91,92
の間に形成されており、そこから外方に1対の隆出部分
93.94として延長している。
の間に形成されており、そこから外方に1対の隆出部分
93.94として延長している。
該下端部88ゴには弾性保持部分90の直ぐ上方と下方
のところにおいて1対の環状ビード95が一体に外方に
延長するように形成されている。
のところにおいて1対の環状ビード95が一体に外方に
延長するように形成されている。
環状ビード95、96の外径は中心管体52の内径とほ
ぼ等しく、弾性保持部分90の隆出部分93.94の外
径よりは小さな値である。
ぼ等しく、弾性保持部分90の隆出部分93.94の外
径よりは小さな値である。
通気管部分74はウエブ部分98を経て側壁76と一体
に形成されている。
に形成されている。
通気管部分74はその垂直軸線が開口部84の周縁部分
を通過するように分配室部分70の内部に位置されてい
る。
を通過するように分配室部分70の内部に位置されてい
る。
また通気管部分74の上端部100は側壁76の上縁部
から少し下方の個所まで延長している。
から少し下方の個所まで延長している。
通気管部分74の下端部102は開口部84のところで
底面78を通って下方に延長し、該底面78の直ぐ下方
の個所で連管部分72に形成した膨出4部104のとこ
ろで該連管部分72と合体している。
底面78を通って下方に延長し、該底面78の直ぐ下方
の個所で連管部分72に形成した膨出4部104のとこ
ろで該連管部分72と合体している。
通気管部分74の上端部100は大気と連通し、下端部
102は連管部分72の内部と連通していて、その個所
を大気圧に維持している。
102は連管部分72の内部と連通していて、その個所
を大気圧に維持している。
流量制御ノズル装置50は熱交換管24の上端部56に
挿入される。
挿入される。
環状ビード95.96の先端部は熱交換管24の上端部
56の内壁に接触して液密に封止し、弾性保持部分90
は該上端部56に進入した時に内方にたわみ、該上端部
56の内面に保持力を及ぼす。
56の内壁に接触して液密に封止し、弾性保持部分90
は該上端部56に進入した時に内方にたわみ、該上端部
56の内面に保持力を及ぼす。
この保持力は流量制御ノズル50を固定位置に保持する
のには十分であるが、該ノズル50に上向きまたは下向
きの力を加えて上下方向の位置調節を行なうことができ
る冫ような値である。
のには十分であるが、該ノズル50に上向きまたは下向
きの力を加えて上下方向の位置調節を行なうことができ
る冫ような値である。
環状ビード95、96を設ける代りに連管部分72の下
端部88を熱交換管24の上端部56の内面と接触する
ような大きさにしても、該下端部88と熱交換管24の
上端部56との間を液密に封止することができる。
端部88を熱交換管24の上端部56の内面と接触する
ような大きさにしても、該下端部88と熱交換管24の
上端部56との間を液密に封止することができる。
次に作用について説明する。
たとえば発電所の復水器から取り出された高温の復水は
分配管18と分配ボックス20とを経て、分配槽16中
に流入する。
分配管18と分配ボックス20とを経て、分配槽16中
に流入する。
分配槽16中の高温の復水はやがて該分配槽16中にお
いて平衡高さHに到達する。
いて平衡高さHに到達する。
流量}制御ノズル装置50は分配室部分70の上縁部が
分配槽16中の水位よりも上方に、また底面78がその
水位よりも下方に位置するように、それぞれの熱交換管
24中に取りつけられている。
分配槽16中の水位よりも上方に、また底面78がその
水位よりも下方に位置するように、それぞれの熱交換管
24中に取りつけられている。
分配槽16からの復水は底面78の開口部82を通って
分配室部分70中に進入し、第2図に示したように、該
分配室部分70中においての対応の高さ『に到達する。
分配室部分70中に進入し、第2図に示したように、該
分配室部分70中においての対応の高さ『に到達する。
分配室部分70中の水位H′は摩擦損と旋回損とのため
に分配槽16中での水位Hよりも少し下方にある。
に分配槽16中での水位Hよりも少し下方にある。
分配室部分70中に進入した復水は連管部分72を通っ
て重力作用の下に自由にそれぞれの熱交換管24へと流
入することができる。
て重力作用の下に自由にそれぞれの熱交換管24へと流
入することができる。
各々の流量制御ノズル装置50を通って流れる水量は常
用水頭H′の関数である。
用水頭H′の関数である。
このことに基いて、各々のノスル装置50を通過する復
水の流量は、分配槽16の全ての流量制御ノズル装置5
0の水頭H′の値が等しくなるように分配槽16の床面
17と分配室部分70の底面78との間の距離Xを調節
することによって均等な値にすることができる。
水の流量は、分配槽16の全ての流量制御ノズル装置5
0の水頭H′の値が等しくなるように分配槽16の床面
17と分配室部分70の底面78との間の距離Xを調節
することによって均等な値にすることができる。
分配槽16中の水位Hはたとえば水力こう配線のために
分配ボックス20の近くでは該分配ボックス20から隔
たった個所においてよりも少し高くなるのが普通である
。
分配ボックス20の近くでは該分配ボックス20から隔
たった個所においてよりも少し高くなるのが普通である
。
従って分配ボックス20の近くでは上記の距離Xを少し
大き<シ、実際上全ての流量制御ノズル装置50につい
て水頭H′従って復水の流量が等しくなるようにするの
である。
大き<シ、実際上全ての流量制御ノズル装置50につい
て水頭H′従って復水の流量が等しくなるようにするの
である。
分配槽17の床板からの分配室部分70の底面78の位
置を上下方向に調節して上記の距離Xを変更するのは先
にも触れたように連管部分72を熱交換管24の中心管
体52中で上下方向に移動させることによって行なわれ
る高温の復水は床板17と水面の中間のところから分配
室部分70に流入するので、流量制御ノズル装置50を
ふさいでしまうような異物が水によって運ばれる可能性
が少なくなる。
置を上下方向に調節して上記の距離Xを変更するのは先
にも触れたように連管部分72を熱交換管24の中心管
体52中で上下方向に移動させることによって行なわれ
る高温の復水は床板17と水面の中間のところから分配
室部分70に流入するので、流量制御ノズル装置50を
ふさいでしまうような異物が水によって運ばれる可能性
が少なくなる。
また分配槽16の底面に沈んでいるボイラースケールの
ような粒状物を分配室部分70の底面78の開口部82
が床板17から距離X隔たっているので、流量制御ノズ
ル装置50の作用を妨げない。
ような粒状物を分配室部分70の底面78の開口部82
が床板17から距離X隔たっているので、流量制御ノズ
ル装置50の作用を妨げない。
同様に分配槽16中に浮遊している異物も開口部82が
水面下にあるためノズル50をふさがない。
水面下にあるためノズル50をふさがない。
開口部82の直径は連管部分72に連通する開口部84
の直径よりも小さいので、開口部82を通って分配室部
分70に侵入した異物は、連管部分72を通過する水の
流れを妨げることなく、連管部分72を通過することが
できる。
の直径よりも小さいので、開口部82を通って分配室部
分70に侵入した異物は、連管部分72を通過する水の
流れを妨げることなく、連管部分72を通過することが
できる。
連管部分72の内部は通気管部分74によって大気圧に
保たれている。
保たれている。
通気管部分74が設けられていなかったり、ふさがれて
いた場合には、連管部分72の内部の圧力が低下して渦
流を生じ、分配室部分70の水位は上記水頭H′が1/
4インチ(約0.635cm)以下となるような値に低
下し、騒音が発生するばかりでなく、どんな流量の値に
対しても水頭H′が同じような小さな値となるため、す
べての熱交換管24に等しい水量を確保することができ
なくなる。
いた場合には、連管部分72の内部の圧力が低下して渦
流を生じ、分配室部分70の水位は上記水頭H′が1/
4インチ(約0.635cm)以下となるような値に低
下し、騒音が発生するばかりでなく、どんな流量の値に
対しても水頭H′が同じような小さな値となるため、す
べての熱交換管24に等しい水量を確保することができ
なくなる。
渦流の発生は流量の値が大きくなるほど顕著になるであ
ろう。
ろう。
流量制御ノズル装置50の普通の最大流量以上の量の水
が流量制御ノズル装置50を通って送りこまれることが
時としてあるが、この場合には通気管部分74が水位の
上昇に伴なってふさがれるため、分配槽16のオーバー
フローは起こらない。
が流量制御ノズル装置50を通って送りこまれることが
時としてあるが、この場合には通気管部分74が水位の
上昇に伴なってふさがれるため、分配槽16のオーバー
フローは起こらない。
通気管部分74がふさがれると連管部分72内部の圧力
は大気圧以下になり、連管部分72を通過する流量が増
大する。
は大気圧以下になり、連管部分72を通過する流量が増
大する。
そのため水位が少し低下して通気管部分72が開放ざれ
る。
る。
実際には水位は通気管部分74の上端部100の少し上
方の部分と少し下方の部分との間で振動することになる
。
方の部分と少し下方の部分との間で振動することになる
。
この現象は普通の最大流量の2倍以上の流量において実
際に観察された。
際に観察された。
本発明による流量制御ノズル装置50は乾湿式水冷塔以
外の装置とも組み合わせて使用することができる。
外の装置とも組み合わせて使用することができる。
たとえばそれと同種のノズルを湿式冷水塔の高温水槽か
ら充填領域全体に水を均等に分配するために、普通のス
プレーノズルと連通状態にして使用することも可能であ
る。
ら充填領域全体に水を均等に分配するために、普通のス
プレーノズルと連通状態にして使用することも可能であ
る。
即ち本発明は以上に図面を参照して説明した実施例以外
にも、2本発明の範囲内で、いろいろとその設計を変更
して実施することができる。
にも、2本発明の範囲内で、いろいろとその設計を変更
して実施することができる。
第1図は本発明による流量制御ノズル装置を組み込んだ
冷水塔の斜視図で、内部の構造を明きらかにするため部
分的に切り欠いて示す図、第2図は熱交換管中に配装し
た流量制御ノズル装置の断面図、第3図は第2図の3−
3線に沿い切断して示す断面図、第4図は熱交換管に挿
入される前の流量制御ノズル装置の一部は断面によって
示した?側面図である。 16・・・・・・槽、17・・・・・・床面、50・・
・・・・流量、調節ノズル装置、70・・・・・・室部
分、72・・・・・・連管部分、74・・・・・・通気
管部分、82・・・・・・開口部。
冷水塔の斜視図で、内部の構造を明きらかにするため部
分的に切り欠いて示す図、第2図は熱交換管中に配装し
た流量制御ノズル装置の断面図、第3図は第2図の3−
3線に沿い切断して示す断面図、第4図は熱交換管に挿
入される前の流量制御ノズル装置の一部は断面によって
示した?側面図である。 16・・・・・・槽、17・・・・・・床面、50・・
・・・・流量、調節ノズル装置、70・・・・・・室部
分、72・・・・・・連管部分、74・・・・・・通気
管部分、82・・・・・・開口部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液体を収容した槽の床面を通して液体を差し向ける
ための流量制御ノズル装置であって、(a)下端部が前
記槽の床面を通して延びる実質的に垂直な連管部分と、 (b)前記槽の中の液位より下で前記連管部分と連通し
ている底面を有し、該底面に開口部を形成し、前記液体
が前記開口部を通ることができるように前記底面を前記
槽の床面より上の所定距離に位置決めさせた室部分と、 (c)上端部が前記室部分の中へ上方に延び、かつ大気
と連通し、下端部が前記連管部分と連通している通気管
部分とからなることを特徴とする流量制御ノズル装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/484,485 US3977431A (en) | 1974-07-01 | 1974-07-01 | Flow control apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5129758A JPS5129758A (ja) | 1976-03-13 |
| JPS589360B2 true JPS589360B2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=23924347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50081393A Expired JPS589360B2 (ja) | 1974-07-01 | 1975-07-01 | リユウリヨウセイギヨノズルソウチ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3977431A (ja) |
| JP (1) | JPS589360B2 (ja) |
| CA (1) | CA1052261A (ja) |
| DE (1) | DE2529090C2 (ja) |
| ES (1) | ES438978A1 (ja) |
| GB (1) | GB1475936A (ja) |
| IT (1) | IT1040765B (ja) |
| ZA (1) | ZA753847B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2861853D1 (en) * | 1978-10-23 | 1982-07-08 | Hamon Sobelco Sa | Heat exchanger, especially for an atmospheric cooler |
| US4501708A (en) * | 1982-08-03 | 1985-02-26 | Shepherd Charles E | Repair pad and nozzle for cooling tower |
| WO2009098680A2 (en) * | 2008-02-05 | 2009-08-13 | Yeda Research And Development Co.Ltd | Cooling tower nozzle |
| US8434746B2 (en) * | 2010-07-02 | 2013-05-07 | Baltimore Aircoil Company, Inc. | Induced draft cooling tower |
| US20130000778A1 (en) * | 2011-06-29 | 2013-01-03 | Loren Paul Wright | Device for rapid fluid of liquid |
| CN103316790B (zh) * | 2013-07-12 | 2015-07-22 | 江苏大学 | 一种间断式旋转碎水装置 |
| CN110052341B (zh) * | 2019-05-31 | 2021-12-10 | 宣城先达建设工程有限公司 | 一种机械工程用自动洒水装置 |
| CN120385250B (zh) * | 2025-06-27 | 2025-09-26 | 江苏环球龙圣环境科技发展有限公司 | 一种应用于喷淋系统的流体控制装置 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1676986A (en) * | 1928-07-10 | Funnel | ||
| US530228A (en) * | 1894-12-04 | Automatic funnel | ||
| US737941A (en) * | 1903-07-02 | 1903-09-01 | Peter Jerome Leithauser | Valve or cut-off for tanks. |
| US955553A (en) * | 1909-04-05 | 1910-04-19 | Louis N Ritten | Funnel. |
| US1052556A (en) * | 1912-01-15 | 1913-02-11 | William H Bahan | Bottle-filler. |
| US1527934A (en) * | 1924-06-02 | 1925-02-24 | Merle D Stalder | Jar protector |
| US1705312A (en) * | 1927-11-09 | 1929-03-12 | Rovano Peter | Funnel |
| US2584946A (en) * | 1948-10-12 | 1952-02-05 | Acumuladores Vulcania | Battery lid |
| US3485266A (en) * | 1967-10-12 | 1969-12-23 | Roth Co Roy E | Combined vent and overflow means for an enclosed fluid containing vessel |
| US3554227A (en) * | 1968-12-30 | 1971-01-12 | Superior Valve | Fail-safe shipping container for compressed fluids |
| US3899553A (en) * | 1973-07-27 | 1975-08-12 | Ecodyne Corp | Cooling tower plume control |
-
1974
- 1974-07-01 US US05/484,485 patent/US3977431A/en not_active Expired - Lifetime
-
1975
- 1975-06-05 CA CA228,619A patent/CA1052261A/en not_active Expired
- 1975-06-16 ZA ZA00753847A patent/ZA753847B/xx unknown
- 1975-06-26 GB GB2709875A patent/GB1475936A/en not_active Expired
- 1975-06-30 IT IT5028475A patent/IT1040765B/it active
- 1975-06-30 ES ES438978A patent/ES438978A1/es not_active Expired
- 1975-06-30 DE DE2529090A patent/DE2529090C2/de not_active Expired
- 1975-07-01 JP JP50081393A patent/JPS589360B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES438978A1 (es) | 1977-03-01 |
| GB1475936A (en) | 1977-06-10 |
| US3977431A (en) | 1976-08-31 |
| JPS5129758A (ja) | 1976-03-13 |
| DE2529090A1 (de) | 1976-01-22 |
| IT1040765B (it) | 1979-12-20 |
| CA1052261A (en) | 1979-04-10 |
| ZA753847B (en) | 1976-05-26 |
| DE2529090C2 (de) | 1983-09-22 |
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