JPS5893Y2 - ピペツト制御装置 - Google Patents
ピペツト制御装置Info
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- JPS5893Y2 JPS5893Y2 JP17532876U JP17532876U JPS5893Y2 JP S5893 Y2 JPS5893 Y2 JP S5893Y2 JP 17532876 U JP17532876 U JP 17532876U JP 17532876 U JP17532876 U JP 17532876U JP S5893 Y2 JPS5893 Y2 JP S5893Y2
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Links
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Landscapes
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はピペット制御装置に関する。
ピペットを使って小量の液体を移す場合、伝統的な方法
として、取扱者が口でピペット内に液体を吸い込み、そ
して指先でピペットの一端を押えて吸い込んだ液体をピ
ペット内に留め、次に指先をゆるめるか離すことによっ
て液体が放出される。
として、取扱者が口でピペット内に液体を吸い込み、そ
して指先でピペットの一端を押えて吸い込んだ液体をピ
ペット内に留め、次に指先をゆるめるか離すことによっ
て液体が放出される。
しかし上記方法にて吸入又は放出される液量を正確にコ
ントロールすることは困難で特に液体が建康によくない
場合や悪臭を放つものである場合衛生的に問題があり、
従来の口で吸入する方法は便利でなく、又、適宜な方法
とは言えない。
ントロールすることは困難で特に液体が建康によくない
場合や悪臭を放つものである場合衛生的に問題があり、
従来の口で吸入する方法は便利でなく、又、適宜な方法
とは言えない。
取扱者が口や指先を使って操作しなければならないのを
避けるため、ピペットの一端に液体の吸引、排出制御装
置を取り付ける方法が提案されている。
避けるため、ピペットの一端に液体の吸引、排出制御装
置を取り付ける方法が提案されている。
上記制御装置としてシリンダ・ピストンアセンブリが使
われ、該ピストンはその上に結合されたピストンロッド
によってシリンダ内部を往復摺動可能になされると同時
にコイルバネによって押圧可能に弾性支持され、該シリ
ンダの底部にはピペットの吸口を結合させるポー) (
port)が形成されている。
われ、該ピストンはその上に結合されたピストンロッド
によってシリンダ内部を往復摺動可能になされると同時
にコイルバネによって押圧可能に弾性支持され、該シリ
ンダの底部にはピペットの吸口を結合させるポー) (
port)が形成されている。
これにより、シリンダのボートに結合されたピペットの
筒口が吸取すべき液体に挿入された際に上記シリンダ内
にあるピストンの往復運動によってピペットによる吸入
、排出動作を制御する。
筒口が吸取すべき液体に挿入された際に上記シリンダ内
にあるピストンの往復運動によってピペットによる吸入
、排出動作を制御する。
しかるに上記制御装置の使用により、オペレータの口と
指先の介在は避は得るが、吸入又は排出される液量は依
然として制御不能であった。
指先の介在は避は得るが、吸入又は排出される液量は依
然として制御不能であった。
そこで本考案の目的とする所は上記した口で液体を吸込
み指先で液体の排出を制御する問題を解決したピペット
制御装置を提供することにある。
み指先で液体の排出を制御する問題を解決したピペット
制御装置を提供することにある。
本考案の他の目的は吸い込む液体の容積を予め設定し得
る目盛り付装置によってピペット操作が簡単で優れた制
御効果を達し得ると共に、液体の自然排出の手操作制御
器と取扱者の体温が手より迅速にピペット制御装置に入
り込み、その体温によってピペット制御装置内の気圧が
変化し、吸入液体のレベルが不安定になるのを防止し得
る防熱手段とを備えたピペット制御装置を提供すること
にある。
る目盛り付装置によってピペット操作が簡単で優れた制
御効果を達し得ると共に、液体の自然排出の手操作制御
器と取扱者の体温が手より迅速にピペット制御装置に入
り込み、その体温によってピペット制御装置内の気圧が
変化し、吸入液体のレベルが不安定になるのを防止し得
る防熱手段とを備えたピペット制御装置を提供すること
にある。
本考案によれば、挿入されたピペットの吸口を緊密に結
合するゴムシートと軸組(collet)を備えたボー
トを底部に有するシリンダと;シリンダの上端同軸線上
に設置された縦断福略U字形をなすキャップ部材と;シ
リンダ内にて往復摺動可能になされたピストンと;一端
がピストンに連結され、他端がキャップ部材の上端開口
部より外部に移動可能に突出してプランジャと結合する
螺杵(threaded rod)より成るピペット制
御装置において、上記プランジャの下端に軸封形のフラ
ンジが形成されてあり、コイルバネによって上記フラン
ジが上記キャップ部材の内側上面に付勢され、上記コイ
ルバネは上記フランジと上記シリンダ間に螺杵の周囲に
巻かれて位置し、常にプランジャの上端がキャップ部材
の外部に突出するようにそれを保持すると共にプランジ
ャに復元力を持たせている;上記プランジャは透明な材
料により成る中空管状部材と;管状部材の上端部を閉塞
する蓋(lid)と、;管状部材の下端に固定され、ネ
ジ山を有する貫通孔によって螺杵の上端と螺合すると共
に案内し、それによりプランジャが回動された際、螺杵
を管状部材の側壁に対して上昇又は下降せしめるように
なされたナツト部材と;管状部材の側壁に所定間隔をも
って刻設され、管状部材内部の螺杵上端に設けられた表
示手段とによりピストンの移動によって吸入された液体
の容積を表示する一組の目盛とを含む。
合するゴムシートと軸組(collet)を備えたボー
トを底部に有するシリンダと;シリンダの上端同軸線上
に設置された縦断福略U字形をなすキャップ部材と;シ
リンダ内にて往復摺動可能になされたピストンと;一端
がピストンに連結され、他端がキャップ部材の上端開口
部より外部に移動可能に突出してプランジャと結合する
螺杵(threaded rod)より成るピペット制
御装置において、上記プランジャの下端に軸封形のフラ
ンジが形成されてあり、コイルバネによって上記フラン
ジが上記キャップ部材の内側上面に付勢され、上記コイ
ルバネは上記フランジと上記シリンダ間に螺杵の周囲に
巻かれて位置し、常にプランジャの上端がキャップ部材
の外部に突出するようにそれを保持すると共にプランジ
ャに復元力を持たせている;上記プランジャは透明な材
料により成る中空管状部材と;管状部材の上端部を閉塞
する蓋(lid)と、;管状部材の下端に固定され、ネ
ジ山を有する貫通孔によって螺杵の上端と螺合すると共
に案内し、それによりプランジャが回動された際、螺杵
を管状部材の側壁に対して上昇又は下降せしめるように
なされたナツト部材と;管状部材の側壁に所定間隔をも
って刻設され、管状部材内部の螺杵上端に設けられた表
示手段とによりピストンの移動によって吸入された液体
の容積を表示する一組の目盛とを含む。
本考案の好ましい一実施例に於ては、ピペット制御装置
のシリンダ底部に再に通気路を介して外部大気と連通ず
る第2のボートがあり、平常はシリンダに取り付けられ
液体の自然排出を制御する操作レバーシステムによって
閉じられている。
のシリンダ底部に再に通気路を介して外部大気と連通ず
る第2のボートがあり、平常はシリンダに取り付けられ
液体の自然排出を制御する操作レバーシステムによって
閉じられている。
そのレバーシステムを動作させることによって通気路が
開けられ、そこより大気圧がピストンと第1のボートに
連結されであるピペット間の空隙に導入され、ピペット
の筒口より液体を自然排出させる。
開けられ、そこより大気圧がピストンと第1のボートに
連結されであるピペット間の空隙に導入され、ピペット
の筒口より液体を自然排出させる。
シリンダは二重壁にて構成され、この外壁と内壁間の環
状空間が防熱の作用をする。
状空間が防熱の作用をする。
又、シリンダの外周面に断熱材による防熱層が形成され
てあり、周囲の温度変化或は取扱者の体温がシリンダ内
の気圧に影響を興えるのを防止している。
てあり、周囲の温度変化或は取扱者の体温がシリンダ内
の気圧に影響を興えるのを防止している。
以下、添付図面によって本考案を詳細に説明する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示す。
13はピペット制御装置のシリンダで、円筒状内壁、円
等状外壁及び底部を有する。
等状外壁及び底部を有する。
シリンダ13の内壁と底部とにより囲まれた内部にピス
トン10が有り、アダプタ101を介して螺杵5と連結
されている。
トン10が有り、アダプタ101を介して螺杵5と連結
されている。
シリンダ13の底部にシール部材15と軸組16を有す
るポート14があり、ピペットの吸口が挿入された際に
軸組16を締め付けることによって吸口をポート14に
緊密に結合させ得る。
るポート14があり、ピペットの吸口が挿入された際に
軸組16を締め付けることによって吸口をポート14に
緊密に結合させ得る。
シリンダ13の上端は中心にアダプタ101が外部に延
出する孔を有する固定パネル9によって塞がれると同時
に、連結リング11によって通常断面U字形をなすキャ
ップ部材12に連結されている。
出する孔を有する固定パネル9によって塞がれると同時
に、連結リング11によって通常断面U字形をなすキャ
ップ部材12に連結されている。
螺杵の上端は後述されるプランジャ1に連結されている
。
。
プランジャ1はキャップ部材12の内側よりキャップ部
材の上端に設けられた中心孔より外部に移動可能に突出
し、上記中心孔の周縁と一致する幅対形のフランジ41
を有する。
材の上端に設けられた中心孔より外部に移動可能に突出
し、上記中心孔の周縁と一致する幅対形のフランジ41
を有する。
螺杵5の回りに巻かれたコイルバネ8によりプランジャ
1と固定パネル9の間においてプランジャ1を上部死点
に向けて弾撥的に付勢し、フランジ41をキャップ部材
12の内側上端面に当接させるようにされている。
1と固定パネル9の間においてプランジャ1を上部死点
に向けて弾撥的に付勢し、フランジ41をキャップ部材
12の内側上端面に当接させるようにされている。
従って、プランジャ1を押圧及び押圧を解除することに
よってピストン10がシリンダ13内にて移動する。
よってピストン10がシリンダ13内にて移動する。
即ち、プランジャの押圧と押圧解除によってポート14
に結合されたピペットが液体を吸入する。
に結合されたピペットが液体を吸入する。
注意すべき点は、コイルバネ8の末端がワッシャ7に取
り付けられてあり、該ワッシャ7はプランジャ1と同一
線上に位置し、プランジャ1の下端表面と接触する面に
多数の乳頭状突起が形成されてあり、プランジャ1が回
動の際摩擦抵抗を減少させるようにされている、尚、ピ
ペット操作の簡便性と優れた制御性を持たせるため、後
述よりその詳細がわかるようにプランジャ1と螺杵5に
目盛読取り装置が設けられてあり、又シリンダ内部に手
操作の自然排出制御装置が設けられである。
り付けられてあり、該ワッシャ7はプランジャ1と同一
線上に位置し、プランジャ1の下端表面と接触する面に
多数の乳頭状突起が形成されてあり、プランジャ1が回
動の際摩擦抵抗を減少させるようにされている、尚、ピ
ペット操作の簡便性と優れた制御性を持たせるため、後
述よりその詳細がわかるようにプランジャ1と螺杵5に
目盛読取り装置が設けられてあり、又シリンダ内部に手
操作の自然排出制御装置が設けられである。
第1、第2或は第3図に示される如く、プランジャ1は
透明材質による管状部材で、上端は蓋3によって閉塞さ
れ、下端がナツト部材4に連結されている。
透明材質による管状部材で、上端は蓋3によって閉塞さ
れ、下端がナツト部材4に連結されている。
ナツト部材4にネジ山の刻設されである貫通孔があり、
螺杵5の上端部が螺合されると共に該貫通孔によって案
内される、それにより、プランジャ1が時計方向又は反
時計方向に回動された際に螺杵5の上端部がプランジャ
壁に対して上昇又は下降運動をなす。
螺杵5の上端部が螺合されると共に該貫通孔によって案
内される、それにより、プランジャ1が時計方向又は反
時計方向に回動された際に螺杵5の上端部がプランジャ
壁に対して上昇又は下降運動をなす。
即ち、シリンダ内に於けるピストンの位置はプランジャ
1の回動によって精確に調節される。
1の回動によって精確に調節される。
更に、プランジャ1の壁面に間隔をなして目盛2が鉄膜
されてあり、ビス斗ンの運動によって吸い込まれる液体
の量に対応して目盛られてあり、又杆5の上部末端に指
示円盤6が固定されてあり、ピストンの位置に応じた目
盛を読み取る様になされである。
されてあり、ビス斗ンの運動によって吸い込まれる液体
の量に対応して目盛られてあり、又杆5の上部末端に指
示円盤6が固定されてあり、ピストンの位置に応じた目
盛を読み取る様になされである。
第2図に示される如く、シリンダ底部に径の比較的小さ
い第2のポート21が設けられである、該ポート21は
横方向に延びる通気路20を介して外部大気と連通され
ている。
い第2のポート21が設けられである、該ポート21は
横方向に延びる通気路20を介して外部大気と連通され
ている。
又、操作レバーシステムを含む手動制御装置17がシリ
ンダ13の底部に取り付けられてあり平常は通気路20
の開口を閉じ、レバーの手操作によって開口が開かれる
ようになっている。
ンダ13の底部に取り付けられてあり平常は通気路20
の開口を閉じ、レバーの手操作によって開口が開かれる
ようになっている。
第4図に詳細に示される如く、操作レバーシステムは一
端にシールホールダ−18が形成されているレバーアー
ム171.一対の爪173.174と突起172より成
り、上記爪173,174にてシリンダ13底部のポー
ト14外壁を挾め付け、シールホールダ18より保持さ
れるシールパッド19にて通気路20の開口部を気密に
密封し、突起172は第2図に示す如くシリンダ13の
表面に当接している。
端にシールホールダ−18が形成されているレバーアー
ム171.一対の爪173.174と突起172より成
り、上記爪173,174にてシリンダ13底部のポー
ト14外壁を挾め付け、シールホールダ18より保持さ
れるシールパッド19にて通気路20の開口部を気密に
密封し、突起172は第2図に示す如くシリンダ13の
表面に当接している。
第1図或は第2図に示すピペット制御装置を使用する場
合、先ず軸組16をゆるめ、ピペットの吸口をシール1
5に固く挿入した後軸組16を締め付けて完全密封状態
になし、次に、指示円盤6が希望する目盛と一致するよ
うにプランジャ1を回し、ピペットにより吸入される液
体の容積を予め設定する。
合、先ず軸組16をゆるめ、ピペットの吸口をシール1
5に固く挿入した後軸組16を締め付けて完全密封状態
になし、次に、指示円盤6が希望する目盛と一致するよ
うにプランジャ1を回し、ピペットにより吸入される液
体の容積を予め設定する。
プランジャ1を底部死点に達するまで押下げ、かつピペ
ットの筒口を吸入する液体の中に挿入した後にプランジ
ャ1に対る押圧力を解除し、元の位置まで戻すことによ
り、単にピペット制御装置上の目盛に的確に合せるだけ
の簡単な調節で事前に設定した容積の液体を吸入するこ
とが出来る。
ットの筒口を吸入する液体の中に挿入した後にプランジ
ャ1に対る押圧力を解除し、元の位置まで戻すことによ
り、単にピペット制御装置上の目盛に的確に合せるだけ
の簡単な調節で事前に設定した容積の液体を吸入するこ
とが出来る。
その後、プランジャ1を徐々に押し下げて液体を押し出
すか又はプランジャ1をEX方向(第1図参照)に回し
て液体の少量放出を精密に制御するなどによりピペット
内の液体を排出する。
すか又はプランジャ1をEX方向(第1図参照)に回し
て液体の少量放出を精密に制御するなどによりピペット
内の液体を排出する。
若し使用されるピペット操作の正確度が自然排出に依る
ものであるならば、手動制御部17を必要とする、即ち
、突起172’l支点としてレバーアーム171をシリ
ンダ側に押し付けることにより、シールパッド19を通
気路20の開口部より僅かに押し上げ、大気圧が通気路
20を通ってピストンとピペット吸口間の空間に導入さ
れ、それによって液体で自重で排出させる。
ものであるならば、手動制御部17を必要とする、即ち
、突起172’l支点としてレバーアーム171をシリ
ンダ側に押し付けることにより、シールパッド19を通
気路20の開口部より僅かに押し上げ、大気圧が通気路
20を通ってピストンとピペット吸口間の空間に導入さ
れ、それによって液体で自重で排出させる。
又、この手動制御部はピペット表面に刻まれた目盛り間
に相当する容積分の液体を放出する場合にも使用される
。
に相当する容積分の液体を放出する場合にも使用される
。
吸い込まれた液体のレベル安定度はピストンとピペット
吸口間の空間内に存在する気圧に影響され易く、ピスト
ンとピペット吸口間の空間に存在する気圧はシリンダ壁
を介して上記空間に伝わる取扱者の手より放出する体温
に影響される。
吸口間の空間内に存在する気圧に影響され易く、ピスト
ンとピペット吸口間の空間に存在する気圧はシリンダ壁
を介して上記空間に伝わる取扱者の手より放出する体温
に影響される。
そのため、第2図に示される如く、シリンダ13は二重
壁で構成され、内壁と外壁によって囲まれた環状空間が
防熱壁の作用をなし、手でシリンダを握っている取扱者
の体温がシリンダの中央空間に伝わるのを防ぐ。
壁で構成され、内壁と外壁によって囲まれた環状空間が
防熱壁の作用をなし、手でシリンダを握っている取扱者
の体温がシリンダの中央空間に伝わるのを防ぐ。
第5図は本考案の別の実施例を示す図で、二重壁構成の
シリンダ13の外壁には円周方向に沿って互に離れて平
行状の複数のスロット22が形成されている以外は前記
実施例と同様である。
シリンダ13の外壁には円周方向に沿って互に離れて平
行状の複数のスロット22が形成されている以外は前記
実施例と同様である。
この外壁周円に形成されたスロットによって形成される
空間は、上述した取扱者の体温によるシリンダの中央1
空間への影響を、手との接触面積の減少および外方への
放熱拡散等により、より有効に防熱効果を現出する。
空間は、上述した取扱者の体温によるシリンダの中央1
空間への影響を、手との接触面積の減少および外方への
放熱拡散等により、より有効に防熱効果を現出する。
一方、ピペット制御装置のシリンダが二重壁構成でなく
従って第5図に示される外壁を有しない場合には、第6
図の如く防熱体が使用される。
従って第5図に示される外壁を有しない場合には、第6
図の如く防熱体が使用される。
第6図に示される防熱体は断熱材より成り、通常管状体
をなし、その内径がシリンダ外径と実質的に同一である
。
をなし、その内径がシリンダ外径と実質的に同一である
。
又、その表面には環状の突起232と環状溝233が形
成されてあり、各環状溝は2条の環状突起に挾まれてい
る。
成されてあり、各環状溝は2条の環状突起に挾まれてい
る。
防熱体の下部に切欠部231が形成されてあり、手動制
御部17が取り付けられた時、その突起172がそこよ
りシリンダ壁に当接する。
御部17が取り付けられた時、その突起172がそこよ
りシリンダ壁に当接する。
本考案に係るピペット制御装置は親指と人差指にて操作
され、ピペットの具備すべきあらゆる機能、例えば液体
の吸引、事前設定の容積で繰り返し吸い込み、球形ピペ
ットの自然排出を含む液体の排出、少量放出−滴定機能
、ピペットに刻まれた目盛間の容積で液体排出、及び安
全、迅速、便利、と高信頼性等の条件での液体放出等の
機能を備えている。
され、ピペットの具備すべきあらゆる機能、例えば液体
の吸引、事前設定の容積で繰り返し吸い込み、球形ピペ
ットの自然排出を含む液体の排出、少量放出−滴定機能
、ピペットに刻まれた目盛間の容積で液体排出、及び安
全、迅速、便利、と高信頼性等の条件での液体放出等の
機能を備えている。
第1図は本考案に係るピペット制御装置の一実施例の斜
視面、第2図は第1図に示すピペット制御装置の縦断面
図、第3図は第1図に示されるピペット制御装置より取
りはずした読み取り目盛装置の分解図、第4図は第1図
のピペット制御装置より取りはずした操作レバーシステ
ムの斜視図、第5図は本考案に依るピペット制御装置の
別の実施例を示す正面図で、外周面に防熱体が形成され
ている以外は第1図に示す実施例と同様である、第6図
はピペット制御装置のシリンダ外周に嵌入せれる防熱体
の斜視図である。 1・・・・・・プランジャ、3・・・・・・蓋、4・・
・・・・ナツト部材、5・・・・・・螺杵、6・・・・
・・指示円盤、8・・・・・・コイルバネ、10・・・
・・・ピストン、12・・・・・・キャップ部材、13
・・・・・・シリンダ、41・・・・・・フランジ。
視面、第2図は第1図に示すピペット制御装置の縦断面
図、第3図は第1図に示されるピペット制御装置より取
りはずした読み取り目盛装置の分解図、第4図は第1図
のピペット制御装置より取りはずした操作レバーシステ
ムの斜視図、第5図は本考案に依るピペット制御装置の
別の実施例を示す正面図で、外周面に防熱体が形成され
ている以外は第1図に示す実施例と同様である、第6図
はピペット制御装置のシリンダ外周に嵌入せれる防熱体
の斜視図である。 1・・・・・・プランジャ、3・・・・・・蓋、4・・
・・・・ナツト部材、5・・・・・・螺杵、6・・・・
・・指示円盤、8・・・・・・コイルバネ、10・・・
・・・ピストン、12・・・・・・キャップ部材、13
・・・・・・シリンダ、41・・・・・・フランジ。
Claims (4)
- (1)挿入されたピペットの吸口(mouthpiec
e)を緊密に結合するゴムシートと軸組(collet
)を備えた第1のポー) (port)と通気路を介し
て外気と連通ずる第2のポートを底部に有するシリンダ
と;シリンダの上端同軸線上に設置された縦断面略U字
形をなすキャップ部材と;シリンダ内にて往復摺動可能
になされたピストンと;一端がピストンに連結され、他
端がキャップ部材の上端開口部より外部に突出しプラン
ジャ・アセンブリに螺合されてなる螺杵(thread
ed rod)と;上記通気路を閉じ挿入せるピペット
よりの液体の自然排出を制御するための操作レバー・ア
センブリより成るピペット制御装置において、上記プラ
ンジャ・アセンブリの下端に幅対形のフランジが形成さ
れてあり、コイルバネによって上記フランジが上記キャ
ップ部材の内側上面に付勢され、上記コイルパネルは上
記フランジと上記シリンダ間に螺杵の周囲に巻かれて位
置し、常にプランジャ・アセンブリの上端がキャップ部
材の外部に突出するようそれを保持すると共にプランジ
ャ・アセンブリに復元力を持たせている;上記プランジ
ャ・アセンブリは透明な材料により成る中空管状部材と
;管状部材の上端部を閉塞する蓋(lid)と;管状部
材の下端に固定され、ネジ山を有する貫通孔によって螺
杵の上端と螺合すると共に案内し、それによりプランジ
ャが時計方向又は反時計方向に回動された際、螺杵を管
状部材の側壁に対して上昇又は下降せしめるようになさ
れたナツト部材と;管状部材の側壁に所定間隔をもって
刻設され、管状部材内部の螺杵上端に設けられた表示手
段とによりピストンの移動により吸入された液体の容積
を表示する一組の目盛とを含み、ピペットにより吸入さ
れる液体の容積はプランジャを回動させ、表示手段と選
出された目盛とを一致させることによって事前に設定さ
れることを特徴とするピペット制御装置。 - (2)上記操作レバー・アセンブリは、レバーアームと
;上記レバーアームの一端に固定され、上記通気路を選
択的に密封するシールバット (sealpad)と;上記レバーアームの一端にあっ
て該レバーアームを上記シリンダの底部に分離可能に挾
持し、上記シールパッドによって上記通気路を気密に密
封するようなされた一対の爪部と:上記レバーアームの
爪部に隣接しその中途に形成され、レバーアームの他端
がシリンダ側に押されて片寄った時シリンダ壁に当接し
て支点として作用し、上記液体の自然排出を生じせしめ
る突起とを含むことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載のピペット制御装置。 - (3)上記シリンダはピストンが往復運動する円筒状空
間を形成する内壁と、該内壁との間に環状空間を画定す
る外壁とを備え、上記環状空間が防熱壁の作用をするこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項または第
2項記載のピペット制御装置。 - (4)上記シリンダの外壁の外周面に周囲に沿って互に
間隔をなして平行せる複数の環状凸出部と環状溝が形成
されてなり、各環状溝が2条の環状凸出部に挾まれてな
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第3項記載
のピペット制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17532876U JPS5893Y2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | ピペツト制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17532876U JPS5893Y2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | ピペツト制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5394144U JPS5394144U (ja) | 1978-08-01 |
| JPS5893Y2 true JPS5893Y2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=28782748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17532876U Expired JPS5893Y2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | ピペツト制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-12-28 JP JP17532876U patent/JPS5893Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5394144U (ja) | 1978-08-01 |
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