JPS5894908A - ロ−リングカツトシヤ−の剪断荷重低減方法 - Google Patents
ロ−リングカツトシヤ−の剪断荷重低減方法Info
- Publication number
- JPS5894908A JPS5894908A JP19214281A JP19214281A JPS5894908A JP S5894908 A JPS5894908 A JP S5894908A JP 19214281 A JP19214281 A JP 19214281A JP 19214281 A JP19214281 A JP 19214281A JP S5894908 A JPS5894908 A JP S5894908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shear
- shearing
- rolling cut
- phase difference
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D15/00—Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves
- B23D15/12—Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves characterised by drives or gearings therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ローリングカットシャーの剪断荷重低減方法
に関するものである。
に関するものである。
鋼板の剪断装置としては、本発明が対象とするローリン
グカントシャーをはじめとして、スリンター、クロツプ
シャー、サイドシャー等があるが、これ等の剪断装置に
おける剪断可能板厚は、一般に、剪断時に発生する剪断
荷重によシ規制されている場合が多い。
グカントシャーをはじめとして、スリンター、クロツプ
シャー、サイドシャー等があるが、これ等の剪断装置に
おける剪断可能板厚は、一般に、剪断時に発生する剪断
荷重によシ規制されている場合が多い。
一方、能率面から考えれば、剪断装置における剪断可能
板厚が大きい程よいわけであるが、剪断装置自体を大き
くする必要がある。
板厚が大きい程よいわけであるが、剪断装置自体を大き
くする必要がある。
本発明は、ローリングカントシャー自体の太きさを変え
ることなく、剪断時に発生する剪断荷重を低減させるこ
とによシ、ローリングカットシャーにおける剪断可能板
厚範囲を拡大しようとするものである。
ることなく、剪断時に発生する剪断荷重を低減させるこ
とによシ、ローリングカットシャーにおける剪断可能板
厚範囲を拡大しようとするものである。
先ずローリングカットシャーの概略全第1図により説明
すると、図示してない駆動系により反時計方向に一定の
位相差β(β;θ1−θz)kもって同期回転する二つ
のクランク1.2と、各クランク1,2にそれぞれ枢着
されているプレスロッド3 、4ト、 各プレスロッ
ド3,4の下端に枢着されている上刃ナイフ5と、上刃
ナイフ5の入側端および出側端の上部にそれぞれ設けら
れたガイドローラー5a、5bと、入側端におけるガイ
ドローラー−と接触する固定ガイド6と、出側端におけ
るガイドローラー布と接触する移動ガイド7と、固定さ
れている下刃ナイフ8とからなる。
すると、図示してない駆動系により反時計方向に一定の
位相差β(β;θ1−θz)kもって同期回転する二つ
のクランク1.2と、各クランク1,2にそれぞれ枢着
されているプレスロッド3 、4ト、 各プレスロッ
ド3,4の下端に枢着されている上刃ナイフ5と、上刃
ナイフ5の入側端および出側端の上部にそれぞれ設けら
れたガイドローラー5a、5bと、入側端におけるガイ
ドローラー−と接触する固定ガイド6と、出側端におけ
るガイドローラー布と接触する移動ガイド7と、固定さ
れている下刃ナイフ8とからなる。
鋼板を剪断するときの上刃ナイフ5の動きは、く
第2図Aに示す状態から第2図Bに示す如上、先ず上刃
ナイフ5の出側端が下がシ、次に第2図C〜Eに示す如
く、順次上刃ナイフ5の入側端が下がってくると共に、
上刃ナイフ5の出側端が上がシ、最後に第2図Aに示す
如く、上刃ナイフ5の入側端が上がって、鋼板の剪断を
完了する。
ナイフ5の出側端が下がシ、次に第2図C〜Eに示す如
く、順次上刃ナイフ5の入側端が下がってくると共に、
上刃ナイフ5の出側端が上がシ、最後に第2図Aに示す
如く、上刃ナイフ5の入側端が上がって、鋼板の剪断を
完了する。
この上刃ナイフ5の動きの軌跡全計算機により計算して
プロットした例を第3図Aに示す。
プロットした例を第3図Aに示す。
第3図Aは、クランク2のクランク角θ2が150〜3
30°のものであるが、この軌跡で判るように、上刃ナ
イフ5の刃の最下点が、成る範囲ではほぼ水平であり、
これがローリングカントなる名称の所以であシ、ローリ
ングカットシャーの特徴は、このように上刃ナイフ50
円弧状の刃がローリングした軌跡を描くため、第3図A
に示す如く、鋼板9全剪断するときの剪断角αSを一定
に保つことができ、しかも剪断した鋼板9を、上刃ナイ
フ5によって押し込む量が小さくて済むことである。
30°のものであるが、この軌跡で判るように、上刃ナ
イフ5の刃の最下点が、成る範囲ではほぼ水平であり、
これがローリングカントなる名称の所以であシ、ローリ
ングカットシャーの特徴は、このように上刃ナイフ50
円弧状の刃がローリングした軌跡を描くため、第3図A
に示す如く、鋼板9全剪断するときの剪断角αSを一定
に保つことができ、しかも剪断した鋼板9を、上刃ナイ
フ5によって押し込む量が小さくて済むことである。
さて、一般に、鋼板を剪断するときの剪断荷重Fsは、
基本的には下記の式で4えらnる。
基本的には下記の式で4えらnる。
′LLl (JI B
K;剪断すべき材料による定数
h;板厚
αS;剪断角
上記式から、同一の鋼板では、剪断角αSが大きい程、
剪断荷重F8は小さくなる。
剪断荷重F8は小さくなる。
第3図Aに示す軌跡に対して、板厚20龍の鋼板を剪断
するときの剪断角αSの変化を第3図Bに示す。
するときの剪断角αSの変化を第3図Bに示す。
なお、鋼板の先端位置は、鋼板の送シピンチから自動的
に決まシ、一般に送シピッチは1300mmである。
に決まシ、一般に送シピッチは1300mmである。
第3図A、Bから判るように、上刃ナイフ5が完全に下
降しきっていない状態で剪断が開始さn1剪断が進むに
従って上刃ナイフ5の刃の最下点が一定のローリングカ
ット領域に入り、剪断角αSも次第に大きくなり、剪断
終了時には剪断角α8は小さくなる。
降しきっていない状態で剪断が開始さn1剪断が進むに
従って上刃ナイフ5の刃の最下点が一定のローリングカ
ット領域に入り、剪断角αSも次第に大きくなり、剪断
終了時には剪断角α8は小さくなる。
この剪断角αSに対し、前記の式で計算した剪断荷重F
arプロットした例を第4図に示し、また実剪断時にお
いて測定した剪断荷重のチャートを第5図に示す。
arプロットした例を第4図に示し、また実剪断時にお
いて測定した剪断荷重のチャートを第5図に示す。
第4図、第5図から判るように、両者の剪断荷重の波形
はよく一致しており、剪断荷重のピークは、共に剪断開
始時に発生している。
はよく一致しており、剪断荷重のピークは、共に剪断開
始時に発生している。
しかして、剪断荷重を低減させる−ための本発明方法に
ついて以下に説明する。
ついて以下に説明する。
前述の如く、剪断荷重を低減させるためには、剪断角α
5ffi大きくすればよく、その方法として、前記クラ
ンク1.2のクランク角θ1.θ2の位相差βを変えれ
ばよい。
5ffi大きくすればよく、その方法として、前記クラ
ンク1.2のクランク角θ1.θ2の位相差βを変えれ
ばよい。
その方法に関し、計算例によシブロットしたものを第6
図A、Bに示す。
図A、Bに示す。
第6図Aに示す如く、位相差βを従来(β=62)に対
し78°にすると、鋼板の剪断開始時における剪断角α
Sは、従来よシも大きくなるが、剪断開始から若干経過
してから剪断終了までの剪断角αSは、従来よシも小さ
くなる。
し78°にすると、鋼板の剪断開始時における剪断角α
Sは、従来よシも大きくなるが、剪断開始から若干経過
してから剪断終了までの剪断角αSは、従来よシも小さ
くなる。
一方、位相差βを58°にすると、鋼板の剪断開始時に
おける剪断角αSは、従来よりも小さくなるが、剪断が
進むに従って剪断角αSは、従来よシも大きくなる。
おける剪断角αSは、従来よりも小さくなるが、剪断が
進むに従って剪断角αSは、従来よシも大きくなる。
このことから、剪断の前半では位相差β全天きくシ、剪
断の後半では位相差βを小さくすることにより、剪断荷
重Fsを低減させる最適な剪断角αSが得られる。こと
になる。
断の後半では位相差βを小さくすることにより、剪断荷
重Fsを低減させる最適な剪断角αSが得られる。こと
になる。
しかし、第6図Bに示す如く、β=78°では、上刃ナ
イフ5の刃の最下点の軌跡が、下方へ円弧状に突出した
形状となシ、上刃ナイフ5の鋼板への押し込み量が大き
くなって鋼板が歪むので、位相差βをあまシ大きくしな
い方がよい。
イフ5の刃の最下点の軌跡が、下方へ円弧状に突出した
形状となシ、上刃ナイフ5の鋼板への押し込み量が大き
くなって鋼板が歪むので、位相差βをあまシ大きくしな
い方がよい。
このように、ローリングカットシャーにおける上刃ナイ
フ駆動用の二つのクランクの角度の位相差を1鋼板の1
カツトサイクル中の前半は大きく、後半は小さくなるよ
う可変とすることにより、鋼板剪断中における剪断荷重
を低減させることができるので、ローリングカットシャ
ー自体を大きくすることなく、剪断可能板厚範囲を拡大
することができ、シャーラインの能率向上に著しく寄与
できる。
フ駆動用の二つのクランクの角度の位相差を1鋼板の1
カツトサイクル中の前半は大きく、後半は小さくなるよ
う可変とすることにより、鋼板剪断中における剪断荷重
を低減させることができるので、ローリングカットシャ
ー自体を大きくすることなく、剪断可能板厚範囲を拡大
することができ、シャーラインの能率向上に著しく寄与
できる。
なお、前記クランク1.2のクランク角θl、θ2昶
の位置差βを変化させる手段としては、例えば第7図に
示す如く、クランク1,2の回転軸1a、2aを、減速
比が同一な減速機10ヲ介して電動機J1により同一方
向へ回転するようになし、かつクランク2の回転軸りに
差動歯車機構12ヲ介装し、この差動歯車機構12に取
付けである電動機13を駆動制御して、クランク2のク
ランク角θ2を変化させ、それによシフランク1.2の
クランク角θ1.θ2の位相差βを調整すればよく、必
要に応じて、クランク1の回転軸1aにも差動歯車機構
を設けてもよい。
示す如く、クランク1,2の回転軸1a、2aを、減速
比が同一な減速機10ヲ介して電動機J1により同一方
向へ回転するようになし、かつクランク2の回転軸りに
差動歯車機構12ヲ介装し、この差動歯車機構12に取
付けである電動機13を駆動制御して、クランク2のク
ランク角θ2を変化させ、それによシフランク1.2の
クランク角θ1.θ2の位相差βを調整すればよく、必
要に応じて、クランク1の回転軸1aにも差動歯車機構
を設けてもよい。
フの作動説明図、第3図Aはローリングカントシャーに
おける従来の上刃ナイフ刃部の軌跡を示す説明図、第3
図Bは従来の上刃ナイフ刃部の剪断角の変化を示す説明
図、第4図は上刃ナイフ入側におけるクランクの回転角
と剪断荷重との計算による関係を示す説明図、第5図は
上刃ナイーフ入側におけるクランクの回転角と剪断荷重
との実測による関係を示す説明図、第6図Aはクランク
角の位相差を変更したときの計算による上刃ナイフ刃部
の各剪断角の変化を示す説明図、第6図Bはクランク角
の位相差を変更したときの計算による上刃ナイフ刃部の
各軌跡を示す説明図、第7図はクランク角の位相差を変
化させる手段の一例を示す概略図である。 115g シ イ タ 3 !112図
おける従来の上刃ナイフ刃部の軌跡を示す説明図、第3
図Bは従来の上刃ナイフ刃部の剪断角の変化を示す説明
図、第4図は上刃ナイフ入側におけるクランクの回転角
と剪断荷重との計算による関係を示す説明図、第5図は
上刃ナイーフ入側におけるクランクの回転角と剪断荷重
との実測による関係を示す説明図、第6図Aはクランク
角の位相差を変更したときの計算による上刃ナイフ刃部
の各剪断角の変化を示す説明図、第6図Bはクランク角
の位相差を変更したときの計算による上刃ナイフ刃部の
各軌跡を示す説明図、第7図はクランク角の位相差を変
化させる手段の一例を示す概略図である。 115g シ イ タ 3 !112図
Claims (1)
- ローリングカントシャーにおける上刃ナイフ駆動周章つ
のクランクの角度の位相差を、鋼板の1カツトサイクル
中に可変とすること’t%徴とするローリングカットシ
ャーの剪断荷重低減方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19214281A JPS5894908A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | ロ−リングカツトシヤ−の剪断荷重低減方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19214281A JPS5894908A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | ロ−リングカツトシヤ−の剪断荷重低減方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5894908A true JPS5894908A (ja) | 1983-06-06 |
Family
ID=16286384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19214281A Pending JPS5894908A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | ロ−リングカツトシヤ−の剪断荷重低減方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5894908A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012139787A (ja) * | 2010-12-30 | 2012-07-26 | Jfe Steel Corp | 金属材料の剪断方法及び剪断設備 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4939087B1 (ja) * | 1970-10-09 | 1974-10-23 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19214281A patent/JPS5894908A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4939087B1 (ja) * | 1970-10-09 | 1974-10-23 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012139787A (ja) * | 2010-12-30 | 2012-07-26 | Jfe Steel Corp | 金属材料の剪断方法及び剪断設備 |
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