JPS5895807A - 移相巻線付単巻変圧器 - Google Patents
移相巻線付単巻変圧器Info
- Publication number
- JPS5895807A JPS5895807A JP56192873A JP19287381A JPS5895807A JP S5895807 A JPS5895807 A JP S5895807A JP 56192873 A JP56192873 A JP 56192873A JP 19287381 A JP19287381 A JP 19287381A JP S5895807 A JPS5895807 A JP S5895807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- phase shift
- autotransformer
- phase
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F30/00—Fixed transformers not covered by group H01F19/00
- H01F30/06—Fixed transformers not covered by group H01F19/00 characterised by the structure
- H01F30/12—Two-phase, three-phase or polyphase transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は移相巻線付単巻変圧器に係り、特に多相整流用
の変圧器が複数台設置される整流設備に使用するに好適
な移相巻線付単巻変圧器に関する。
の変圧器が複数台設置される整流設備に使用するに好適
な移相巻線付単巻変圧器に関する。
以下1本発明の実施例を図面に基づいて説明する。従来
の多相整流用の整流設備には第1図に示す如く系統に複
数台の変圧器11,12.13が設置される。
の多相整流用の整流設備には第1図に示す如く系統に複
数台の変圧器11,12.13が設置される。
ところで近年整流設備は大容量化指向がとられこれに伴
い高調波の問題がクローズアップされてきている。これ
に対処するために12相、24相。
い高調波の問題がクローズアップされてきている。これ
に対処するために12相、24相。
36相と整流相数を増加する傾向にある。そこでこのよ
うに整流相数を増加するために多相整流用の各変圧器に
はOo、+α0.あるいは−α0の移相の電圧を取出す
ための移相巻線が取付けられる。さらに電源電圧の変動
に対して一定電圧を負荷に供給するためには各変圧器に
各々タップ巻線が必要となる。
うに整流相数を増加するために多相整流用の各変圧器に
はOo、+α0.あるいは−α0の移相の電圧を取出す
ための移相巻線が取付けられる。さらに電源電圧の変動
に対して一定電圧を負荷に供給するためには各変圧器に
各々タップ巻線が必要となる。
次に第2図に従来の移相巻線付変圧器の一次巻線の結線
状態を示す。ここで移相巻線とは移相調整用として鉄心
の地固に巻きつけられた巻線をいう。従来のこれらの変
圧器においては電源電圧の変動に対し主コイル5a、5
b、5cに取付けられるタップ4a、4b、4cを動か
すことにより二次電圧を一定に保つ方式がとられている
が、この時タップを変化させるため移相角が各タップ毎
に変化するという欠点があった。そこで従来はこの問題
を解決するために移相巻線7a、7b。
状態を示す。ここで移相巻線とは移相調整用として鉄心
の地固に巻きつけられた巻線をいう。従来のこれらの変
圧器においては電源電圧の変動に対し主コイル5a、5
b、5cに取付けられるタップ4a、4b、4cを動か
すことにより二次電圧を一定に保つ方式がとられている
が、この時タップを変化させるため移相角が各タップ毎
に変化するという欠点があった。そこで従来はこの問題
を解決するために移相巻線7a、7b。
7Cにタップ6a、5b、6c”t’取付けていた。
このために各整流用変圧器の仕様が複雑になると共に巻
線構成が複雑化し、また移相巻線での抵抗損及び浮遊損
により冷却器を増大する必要があり、この結果前記各変
圧器を大型化することを余儀なくされていた。
線構成が複雑化し、また移相巻線での抵抗損及び浮遊損
により冷却器を増大する必要があり、この結果前記各変
圧器を大型化することを余儀なくされていた。
本発明の目的は系統に接続される整流器用各種変圧器の
仕様の簡略化及び小型化を図るための移相巻線付単巻変
圧器を提供することにある。
仕様の簡略化及び小型化を図るための移相巻線付単巻変
圧器を提供することにある。
本発明の特徴は整流設備の各整流用変圧器に取付けられ
る移相巻線のかわりにこれらの系統の電源側に移相巻線
付単巻変圧器を設置し、これより直列に整流器用変圧器
を設置して該変圧器に従来取付けられていたタップ巻線
と移相巻線を省略して相対的に該変圧器の寸法を縮少し
かつこれらの変圧器の仕様を統一して仕様の簡略化を図
るようにした点にある。
る移相巻線のかわりにこれらの系統の電源側に移相巻線
付単巻変圧器を設置し、これより直列に整流器用変圧器
を設置して該変圧器に従来取付けられていたタップ巻線
と移相巻線を省略して相対的に該変圧器の寸法を縮少し
かつこれらの変圧器の仕様を統一して仕様の簡略化を図
るようにした点にある。
次に第3図に本発明が適用される整流設備の要部の一実
施例を示す。本実施例では多相整流設備用変圧器の移相
巻線の代わりに各々の変圧器の電源側に1台の移相巻線
付単巻変圧器2を配置し。
施例を示す。本実施例では多相整流設備用変圧器の移相
巻線の代わりに各々の変圧器の電源側に1台の移相巻線
付単巻変圧器2を配置し。
この変圧器2により各変圧器11’ 、12’ 13’
に必要に応じた移相角(−α0,0°、+α0)の電圧
を供給するものである。第4図には移相巻線付単巻変圧
器と整流器用変圧器の結線を示す。本実施例は電源電圧
に対し−♂の移相を有する電圧を供給する場合を示して
いる。
に必要に応じた移相角(−α0,0°、+α0)の電圧
を供給するものである。第4図には移相巻線付単巻変圧
器と整流器用変圧器の結線を示す。本実施例は電源電圧
に対し−♂の移相を有する電圧を供給する場合を示して
いる。
さらに第5図に本発明に係る単巻変圧器2の一実施例の
構成を示す。同図において変圧器2は大結線され、各相
の鉄心には0°、+α0、−α0の移相の電圧を取出す
ための移相巻線3a、3a’ 、3b。
構成を示す。同図において変圧器2は大結線され、各相
の鉄心には0°、+α0、−α0の移相の電圧を取出す
ための移相巻線3a、3a’ 、3b。
3b’、 3c、 3c’が配置され、また直列巻線に
はタップ4a、4b、4Cが設けられている。
はタップ4a、4b、4Cが設けられている。
上記構成において電源電圧が変化した場合に直列巻線に
取付けられたタップを変更すれば1ターン当りの電圧(
ボルト/ターン)は常に一定であるから従来の移相巻線
付整流器用変圧器の如く各移相巻線にタップを設けなく
ても二次側の各変圧器には常に一定の移相角を有する電
圧を安定に供給することが可能となる。
取付けられたタップを変更すれば1ターン当りの電圧(
ボルト/ターン)は常に一定であるから従来の移相巻線
付整流器用変圧器の如く各移相巻線にタップを設けなく
ても二次側の各変圧器には常に一定の移相角を有する電
圧を安定に供給することが可能となる。
またこの単巻変圧器に直列に接続される整流器用変圧器
は移相巻線付単巻変圧器の二次端子から06、−α0.
+α0の各移相のうち任意の移相角の電圧全受電するこ
とにより整流器に任意の安定した移相の電圧を供給する
ことが可能となる。このように移相巻線付単巻変圧器を
設置することにより各整流器用変圧器に移相巻線及びタ
ップ巻線を設けることが不要となり、これらの整流器用
変圧器を同一仕様で製作できかつその仕様が簡略化され
るために全体としてコストの低減が図れるという効果を
有する。さらに移相巻線及びタップ巻線が不要となるた
め整流器用変圧器を小型化することができる。
は移相巻線付単巻変圧器の二次端子から06、−α0.
+α0の各移相のうち任意の移相角の電圧全受電するこ
とにより整流器に任意の安定した移相の電圧を供給する
ことが可能となる。このように移相巻線付単巻変圧器を
設置することにより各整流器用変圧器に移相巻線及びタ
ップ巻線を設けることが不要となり、これらの整流器用
変圧器を同一仕様で製作できかつその仕様が簡略化され
るために全体としてコストの低減が図れるという効果を
有する。さらに移相巻線及びタップ巻線が不要となるた
め整流器用変圧器を小型化することができる。
次に第6図に本発明に係る移相巻線付単巻変圧器のU相
の結線状態を示す。同図において一次電圧をVH,二次
電圧をVLとすれば単巻変圧器の自己容量P8は線路容
量をPLとして次式で表わすことができる。
の結線状態を示す。同図において一次電圧をVH,二次
電圧をVLとすれば単巻変圧器の自己容量P8は線路容
量をPLとして次式で表わすことができる。
従って一次電圧と二次電圧の電圧差が小さいほど自己容
量Psを減少することができ、経済的な移相巻線付単巻
変圧器を製作することが可能となる。
量Psを減少することができ、経済的な移相巻線付単巻
変圧器を製作することが可能となる。
本発明に係る移相巻線付単巻変圧器の一次電圧と二次電
圧の電圧差は約タップ電圧分だけであるから一次電圧と
二次電圧の差は小さく、それゆえ単巻変圧器の特長を充
分に活用できるため重量を軽減でき、損失も小さくする
ことが可能となる。
圧の電圧差は約タップ電圧分だけであるから一次電圧と
二次電圧の差は小さく、それゆえ単巻変圧器の特長を充
分に活用できるため重量を軽減でき、損失も小さくする
ことが可能となる。
従って本実施例によれば経済的な変圧器全製作すること
ができる。
ができる。
次に本発明に係る移相巻線付単巻変圧器の具体的な構造
を第7図に示す。同図において三脚鉄心に直列巻線3a
、Bb、 8cと分路巻線9a。
を第7図に示す。同図において三脚鉄心に直列巻線3a
、Bb、 8cと分路巻線9a。
9b、9Cが巻回されている。ただし同図では各脚に巻
回されている巻線の左半分は省略されている。移相巻線
3a、3a’ 、3b、3b’ 、3C。
回されている巻線の左半分は省略されている。移相巻線
3a、3a’ 、3b、3b’ 、3C。
3C′はこれらの直列、分路両巻線に同心状に配置され
ている。U脚をもって説明すればU脚の分路巻線9aよ
り直接引きだされた端子Uには0°′の移相の電圧がU
相分路巻線がV脚移相巻線に接続されて引きだされる端
子dには→0.同様にW相移相巻線に接続されて引きだ
された端子u″には+α0の移相の電圧が誘起される。
ている。U脚をもって説明すればU脚の分路巻線9aよ
り直接引きだされた端子Uには0°′の移相の電圧がU
相分路巻線がV脚移相巻線に接続されて引きだされる端
子dには→0.同様にW相移相巻線に接続されて引きだ
された端子u″には+α0の移相の電圧が誘起される。
第8図は他の実施例で移相巻線を同軸に配置し、各相の
出力インピーダンスを整合することを目的としたもので
ある。
出力インピーダンスを整合することを目的としたもので
ある。
以上に説明した如く本発明によれば整流設備用の変圧器
の仕様を簡略化できると共に該変圧器の小型化を図るこ
とができる。
の仕様を簡略化できると共に該変圧器の小型化を図るこ
とができる。
第1図は従来の整流設備の要部の構成を示す結線図、第
2図は従来の移相巻線付変圧器の一次巻線の結線状態を
示す図、第3図は本発明が適用される整流設備の要部の
構成を示す結線図、第4図は本発明に係る移相巻線付単
巻変圧器と整流器用変圧器との結線状態を示す図、第5
図は本発明に係る単巻変圧器の一実施例を示す結線図、
第6図は第5図に示した移相巻線付単巻変圧器のU相の
結線状態を示す図、第7図は本発明に係る移相巻線付単
巻変圧器の具体的な構造を示す図、第8図は本発明に係
る移相巻線付単巻変圧器の他の実施例の具体的構造を示
す図である。 2・・・移相巻線付単巻変圧器、11.11’ 、12
゜12’ 、13.13’・・・整流用変圧器。 第ち図 U 第6図 第9図 第8図
2図は従来の移相巻線付変圧器の一次巻線の結線状態を
示す図、第3図は本発明が適用される整流設備の要部の
構成を示す結線図、第4図は本発明に係る移相巻線付単
巻変圧器と整流器用変圧器との結線状態を示す図、第5
図は本発明に係る単巻変圧器の一実施例を示す結線図、
第6図は第5図に示した移相巻線付単巻変圧器のU相の
結線状態を示す図、第7図は本発明に係る移相巻線付単
巻変圧器の具体的な構造を示す図、第8図は本発明に係
る移相巻線付単巻変圧器の他の実施例の具体的構造を示
す図である。 2・・・移相巻線付単巻変圧器、11.11’ 、12
゜12’ 、13.13’・・・整流用変圧器。 第ち図 U 第6図 第9図 第8図
Claims (1)
- 1、多脚鉄心に各々、直列巻線と分路巻線とを巻回し、
これらの巻線を多相に結線してなる単巻変圧器において
、前記各脚に巻回された巻線と同心状に移相巻線を巻回
し、該移相巻線を地固に巻回された分路巻線に接続する
ことにより移相調整を行うことを特徴とする移相巻線付
単巻変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56192873A JPS5895807A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 移相巻線付単巻変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56192873A JPS5895807A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 移相巻線付単巻変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895807A true JPS5895807A (ja) | 1983-06-07 |
Family
ID=16298388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56192873A Pending JPS5895807A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 移相巻線付単巻変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895807A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0650173A1 (en) * | 1993-10-22 | 1995-04-26 | Mitsuya Matsumura | A three-phase autotransformer with a balancing function |
| JP2022011088A (ja) * | 2020-06-29 | 2022-01-17 | 河村電器産業株式会社 | 整流用多相変圧器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5592571A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-14 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | Static power conversion facility |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP56192873A patent/JPS5895807A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5592571A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-14 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | Static power conversion facility |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0650173A1 (en) * | 1993-10-22 | 1995-04-26 | Mitsuya Matsumura | A three-phase autotransformer with a balancing function |
| JP2022011088A (ja) * | 2020-06-29 | 2022-01-17 | 河村電器産業株式会社 | 整流用多相変圧器 |
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