JPS589627B2 - 電話機用lsi回路 - Google Patents
電話機用lsi回路Info
- Publication number
- JPS589627B2 JPS589627B2 JP4314479A JP4314479A JPS589627B2 JP S589627 B2 JPS589627 B2 JP S589627B2 JP 4314479 A JP4314479 A JP 4314479A JP 4314479 A JP4314479 A JP 4314479A JP S589627 B2 JPS589627 B2 JP S589627B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- telephone
- digital
- terminal
- analog interface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/08—Current supply arrangements for telephone systems with current supply sources at the substations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話機に用いられるLSI回路に関し、詳しく
は、電話機の各種機能の高度化に適し、低電圧動作が可
能で、集積化に有利なデイジタル回路部分とアナログ回
路部分とのブロック構成に関するものである。
は、電話機の各種機能の高度化に適し、低電圧動作が可
能で、集積化に有利なデイジタル回路部分とアナログ回
路部分とのブロック構成に関するものである。
近年、電話機の発着信機能をはじめとする各種機能にデ
イジタル制御技術を取り入れて高度化する必要が生じ、
電話機回路にもデイジタル回路とアナログ回路が混在し
たICやLSIが組み込まれるようになってきた。
イジタル制御技術を取り入れて高度化する必要が生じ、
電話機回路にもデイジタル回路とアナログ回路が混在し
たICやLSIが組み込まれるようになってきた。
第1図はこの種電話機用ICやLSIの従来の一般的ブ
ロック構成を示したもので、ia,ibは電話機端子、
2a〜2dは極性一致ダイオード、3はアナログ信号と
線路とのインタフェース回路、4は信号と電源の分離用
抵抗、5は定電圧ダイオード、6はマイクロプロセッサ
(以下μPと略す)、DA変換器(以下DACと略す)
等からなるデイジタル回路、7はμP等へ情報を入力す
るキーボードである。
ロック構成を示したもので、ia,ibは電話機端子、
2a〜2dは極性一致ダイオード、3はアナログ信号と
線路とのインタフェース回路、4は信号と電源の分離用
抵抗、5は定電圧ダイオード、6はマイクロプロセッサ
(以下μPと略す)、DA変換器(以下DACと略す)
等からなるデイジタル回路、7はμP等へ情報を入力す
るキーボードである。
周知のように、電話機回路においては電源と信号が同一
回線より供給されるのが一般的で、第1図はその方式を
とるものである。
回線より供給されるのが一般的で、第1図はその方式を
とるものである。
即ち、第1図において電源と信号は同一端子la,ib
から供給され、デイジタル回路6への電源供給は分離抵
抗4と定電圧ダイオード5によって行われる。
から供給され、デイジタル回路6への電源供給は分離抵
抗4と定電圧ダイオード5によって行われる。
ところが第1図の場合、該電話機回路に対する電力の供
給は、電話局に設置されたバッテリーから加入者線路を
介して行われることになるため、線路の長い加入者では
電話機へ供給される電流値に限界がある。
給は、電話局に設置されたバッテリーから加入者線路を
介して行われることになるため、線路の長い加入者では
電話機へ供給される電流値に限界がある。
一方、このような加入者に設置された電話機から送出し
なければならない交流アナログ信号も線路の損失を補償
するために大きくする必要があり、インタフェース回路
3で消費される電流が必然的に大きくなっていた。
なければならない交流アナログ信号も線路の損失を補償
するために大きくする必要があり、インタフェース回路
3で消費される電流が必然的に大きくなっていた。
したがって、第1図に示す従来の構成ではμPやDAC
に配分し得る電流値に限界があり、高機能化をはかるた
めのデイジタル回路に対して、極めて低消費電力の論理
素子が要求ざれたり、デイジタル回路の規模の縮少を余
儀なくされていた。
に配分し得る電流値に限界があり、高機能化をはかるた
めのデイジタル回路に対して、極めて低消費電力の論理
素子が要求ざれたり、デイジタル回路の規模の縮少を余
儀なくされていた。
上記した供給電流の問題を解決するための従来技術とし
て、外部商用電源を用いる方法がある。
て、外部商用電源を用いる方法がある。
第2図はそのブロック図で、8が商用電源からデイジタ
ル回路へ電力を供給するための外部電源回路である。
ル回路へ電力を供給するための外部電源回路である。
第2図のような構成をとることによってデイジタル回路
の供給電流が制限される欠点は容易に解決されるが、新
たな電源設備が必要となり、価格の大幅な増加の原因と
なったり停電時に使用不能となったり、設置場所に制約
を与える問題が生じることになる。
の供給電流が制限される欠点は容易に解決されるが、新
たな電源設備が必要となり、価格の大幅な増加の原因と
なったり停電時に使用不能となったり、設置場所に制約
を与える問題が生じることになる。
さらには、電話機線路と商用電源線との間の絶縁耐量不
足によって誘導雷サージの影響をうけ、機器内部の回路
部品が破壊されるという欠点を持っている。
足によって誘導雷サージの影響をうけ、機器内部の回路
部品が破壊されるという欠点を持っている。
本発明は上述した従来の欠点を解決して電話機供給電流
の有効利用を図るため、μP,DAC等のデイジタル回
路部とアナログインタフェース回路部とを縦に積み重ね
る(縦積)ような構成として、DAC出力とインタフェ
ース回路のプリアンプ入力とをレベルシフト回路によっ
て結合するようにしたもので、以下図面を用いて詳細に
説明する。
の有効利用を図るため、μP,DAC等のデイジタル回
路部とアナログインタフェース回路部とを縦に積み重ね
る(縦積)ような構成として、DAC出力とインタフェ
ース回路のプリアンプ入力とをレベルシフト回路によっ
て結合するようにしたもので、以下図面を用いて詳細に
説明する。
第3図は本発明の一実施例であって、9はレベルシフト
回路、10はデイジタル回路安定化用の定電圧ダイオー
ドで、その他は第1図と同じである。
回路、10はデイジタル回路安定化用の定電圧ダイオー
ドで、その他は第1図と同じである。
極性一致ダイオード2a〜2dを介して電話機端子(+
)には、プリアンプ・メインアンプ等を含む線路へアナ
ログ信号を送出するためのインタフェース回路3の一端
(プラス端子)が接続され、該インタフェース回路3の
他端(グランド端子)は一括してμP等のデイジタル回
路6の■端子に接続され、さらにデイジタル回路6のG
端子が電話機端子(−)に接続されている。
)には、プリアンプ・メインアンプ等を含む線路へアナ
ログ信号を送出するためのインタフェース回路3の一端
(プラス端子)が接続され、該インタフェース回路3の
他端(グランド端子)は一括してμP等のデイジタル回
路6の■端子に接続され、さらにデイジタル回路6のG
端子が電話機端子(−)に接続されている。
また、デイジタル回路6の電源■,○端子間には定電圧
ダイオード10が接続され、レベルシフト回路9の電源
は電話機端子(+),(−)に接続されている。
ダイオード10が接続され、レベルシフト回路9の電源
は電話機端子(+),(−)に接続されている。
第3図の動作は次の通りである。
端子1 a t1bより電話機へ供給された直流電流は
、その大半がアナログインタフェース回路3に流入し、
この部分の動作に安定なだけ消費された後、まとまって
デイジタル回路6の電源端子へ流入していく。
、その大半がアナログインタフェース回路3に流入し、
この部分の動作に安定なだけ消費された後、まとまって
デイジタル回路6の電源端子へ流入していく。
この時、アナログインタフェース部3のプリアンプ、デ
イジタル回路6の電源は、それぞれ定電圧ダイオード5
,10で安定化されているので、両回路とも安定な電源
供給が行われる。
イジタル回路6の電源は、それぞれ定電圧ダイオード5
,10で安定化されているので、両回路とも安定な電源
供給が行われる。
一方、キーボード7より入力され、μPで処理された信
号はDACでアナログ信号に変換される。
号はDACでアナログ信号に変換される。
この変換された信号はレベルシフト回路9に入り、直流
レベルの補正が行われた後(具体的には第3図では直流
電圧が上昇する)プリアンプ入力へ送られ、アナログイ
ンタフェース回路3で増幅される。
レベルの補正が行われた後(具体的には第3図では直流
電圧が上昇する)プリアンプ入力へ送られ、アナログイ
ンタフェース回路3で増幅される。
このアナログインタフェース回路3のグランドは定電圧
ダイオード10の動作抵抗(抵抗値はほゞ零)で交流的
には電話機端子(−)に接続されているので、交流信号
が端子la,ibより電話機線路へ送出されることにな
る。
ダイオード10の動作抵抗(抵抗値はほゞ零)で交流的
には電話機端子(−)に接続されているので、交流信号
が端子la,ibより電話機線路へ送出されることにな
る。
第3図のような構成を取ることによって、回路全体の動
作電圧はデイジタル回路6の分だけ上昇するが、電話機
への電源供給は線路を介して行われるので、特に線路が
長く、線路抵抗の大きい所では、回路のわずかな動作電
圧の上昇によって生じる電話機供給電流の減少はほとん
ど無視できる。
作電圧はデイジタル回路6の分だけ上昇するが、電話機
への電源供給は線路を介して行われるので、特に線路が
長く、線路抵抗の大きい所では、回路のわずかな動作電
圧の上昇によって生じる電話機供給電流の減少はほとん
ど無視できる。
また、レベルシフト回路9の電源に分流するブリード電
流も一般に極くわずかであるため、電話機へ供給された
電流の大部分をアナログインタフェース回路3でいっぱ
いに消費できると共に、デイジタル回路6でも同量の電
流を消費することが可能になる。
流も一般に極くわずかであるため、電話機へ供給された
電流の大部分をアナログインタフェース回路3でいっぱ
いに消費できると共に、デイジタル回路6でも同量の電
流を消費することが可能になる。
第4図は本発明の具体的構成例を示すもので、デイジタ
ル回路部分をIILロジック、DACを電流加算形のD
A変換器、アナログインタフェース回路部分を高利得電
流増幅器で構成した例である。
ル回路部分をIILロジック、DACを電流加算形のD
A変換器、アナログインタフェース回路部分を高利得電
流増幅器で構成した例である。
また、本実施例のレベルシフト回路はバイポーラ■C技
術で良く使われるカレントミラーによって実現している
。
術で良く使われるカレントミラーによって実現している
。
本実施例の動作を説明すると、キーボード7からのキー
情報によってIILロジックで処理された論理情報は電
流加算形DACでアナログ電流に変換される。
情報によってIILロジックで処理された論理情報は電
流加算形DACでアナログ電流に変換される。
この交流電流はカレントミラー形のレベルシフト回路9
に入力され、電位のみシフトされたのち、アナログイン
タフェース回路3へもとの大きさのまゝ入力される。
に入力され、電位のみシフトされたのち、アナログイン
タフェース回路3へもとの大きさのまゝ入力される。
この交流信号は増幅器で電流増幅されて電話機端子1a
, 1bへ送出される。
, 1bへ送出される。
第4図のような構成をとることによって、電流増幅器で
消費した直流電流値の大部分をIILロジックの電源と
して再び利用することができる。
消費した直流電流値の大部分をIILロジックの電源と
して再び利用することができる。
それに加え、■■Lロジックの動作に必要な電圧は通常
0.8〜1.0v程度でよく、回路全体の動作電圧の増
加もごくわずかで済む。
0.8〜1.0v程度でよく、回路全体の動作電圧の増
加もごくわずかで済む。
またIILロジックと通常のアナログ増幅器、カレント
ミラー回路とはバイポーラLSI技術で共通に製造でき
るので、■チップLSI化が容易に達成できる。
ミラー回路とはバイポーラLSI技術で共通に製造でき
るので、■チップLSI化が容易に達成できる。
第5図は本発明の他の具体的構成例であって、DACの
出力を交流電圧で取り出し、エミツタフオロアでレベル
シフト回路9を実現し、アナログインタフェース回路3
を電圧増幅形回路で構成したものである。
出力を交流電圧で取り出し、エミツタフオロアでレベル
シフト回路9を実現し、アナログインタフェース回路3
を電圧増幅形回路で構成したものである。
本実施例の動作は、交流信号の流れが電圧で伝えられる
点を除いて第4図の場合と全く同じであり、供給電流の
有効利用の効果も第4図の場合と同等である。
点を除いて第4図の場合と全く同じであり、供給電流の
有効利用の効果も第4図の場合と同等である。
以上説明したように、本発明ではアナログインタフエー
ス回路のグランド端子をデイジタル回路電源の■端子と
し、両回路を縦積配置の構成にして電話機線路に接続す
ることから、電話機への直流供給電流の大半をアナログ
インタフェース回路とデイジタル回路の両者で同量消費
でき、供給電流の有効利用がはかられる。
ス回路のグランド端子をデイジタル回路電源の■端子と
し、両回路を縦積配置の構成にして電話機線路に接続す
ることから、電話機への直流供給電流の大半をアナログ
インタフェース回路とデイジタル回路の両者で同量消費
でき、供給電流の有効利用がはかられる。
また、レベルシフト回路にカレントミラー等の利用を考
え、IILロジックと通常のアナログ増幅器との組合せ
を想定すると、バイポーラIC製造技術による1チツプ
LSIの実現に最適である。
え、IILロジックと通常のアナログ増幅器との組合せ
を想定すると、バイポーラIC製造技術による1チツプ
LSIの実現に最適である。
さらに、IILロジックに供給し得る電流値が非常に増
加するので、デイジタル回路の規模も大幅に増加でき、
各種の新機能の付加が外部電源使用等の手段を用いるこ
となく提供できる利点がある。
加するので、デイジタル回路の規模も大幅に増加でき、
各種の新機能の付加が外部電源使用等の手段を用いるこ
となく提供できる利点がある。
第1図および第2図は従来の電話機用LSI回路のブロ
ック図、第3図は本発明の一実施例の電話機用LSI回
路のブロック図、第4図および第5図は第3図の具体的
構成例を示す図である。 1a,1b・・・電話機端子、2a〜2d・・・極性一
致ダイオード、3・・・アナログインタフェース回路、
4・・・抵抗、5,10・・・定電圧ダイオード、6・
・・デイジタル回路、1・・・キーボード、8・・・外
部電源回路、9・・・レベルシフト回路。
ック図、第3図は本発明の一実施例の電話機用LSI回
路のブロック図、第4図および第5図は第3図の具体的
構成例を示す図である。 1a,1b・・・電話機端子、2a〜2d・・・極性一
致ダイオード、3・・・アナログインタフェース回路、
4・・・抵抗、5,10・・・定電圧ダイオード、6・
・・デイジタル回路、1・・・キーボード、8・・・外
部電源回路、9・・・レベルシフト回路。
Claims (1)
- 1 電源端子を独立に持つD−A変換器等を含むデイジ
タル回路と、該デイジタル回路の信号出力を電源線に重
畳して送出する2端子形アナログインタフェース回路と
を具備してなる電話機用LSI回路において、前記アナ
ログインタフェース回路の一端を前記デイジタル回路の
電源端子の一端に接続し、該デイジタル回路の信号出力
端と前記アナログインタフェース回路の入力端とをレベ
ルシフト回路によって結合し、該デイジタル回路の電源
端子間に並列に定電圧回路を接続し、かつ、前記アナロ
グインタフェース回路の他端と該デイジタル回路の電源
端子の他端とを電話機端子となし、前記電源線からの電
話機供給電流をアナログインタフェース回路とデイジタ
ル回路の両者に流入消費するように構成したことを特徴
とする電話機用LSI回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4314479A JPS589627B2 (ja) | 1979-04-10 | 1979-04-10 | 電話機用lsi回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4314479A JPS589627B2 (ja) | 1979-04-10 | 1979-04-10 | 電話機用lsi回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55135457A JPS55135457A (en) | 1980-10-22 |
| JPS589627B2 true JPS589627B2 (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=12655633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4314479A Expired JPS589627B2 (ja) | 1979-04-10 | 1979-04-10 | 電話機用lsi回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589627B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5191606A (en) * | 1990-05-08 | 1993-03-02 | Industrial Technology Research Institute | Electrical telephone speech network |
-
1979
- 1979-04-10 JP JP4314479A patent/JPS589627B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55135457A (en) | 1980-10-22 |
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