JPS5896300A - ナトリウム汚染機器類の洗浄システム - Google Patents

ナトリウム汚染機器類の洗浄システム

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JPS5896300A
JPS5896300A JP19364481A JP19364481A JPS5896300A JP S5896300 A JPS5896300 A JP S5896300A JP 19364481 A JP19364481 A JP 19364481A JP 19364481 A JP19364481 A JP 19364481A JP S5896300 A JPS5896300 A JP S5896300A
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tank
cleaning
alcohol
sodium
water
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JP19364481A
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進 二宮
文夫 大塚
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (本発明の技術分野) 本褪明は、たとえば高速増殖炉8;使用される燃料集金
体0部品、器具などの機器類I:再汚染て付着した、た
とえば金属ナトリウムを洗浄するナトリウム汚染機器類
の洗浄システムC二関する。
(発明の技術的背景) 九とえは嵩速増殖炉の冷却材に使用される液体金属ナト
リウムは化学的I:活性なためI:不活性ガス雰囲気g
二保たれながら原子炉−次系および二次系の循環系路を
流動している。この場合、循環系路にはタンク、蒸気ト
ラップ、バルブ、配管、蒸気脅生器およびポンプなどが
設けられている。ま九原子炉内C;は燃料集合体、炉心
構造物および支持体などが配置されて液体ナトリウムと
接触している。このwA細誓では説明の便宜上液体ナト
リウムと接触して汚染した部材などを汚染機器類と呼ぶ
ことi二する。
従来、汚染機器類を洗浄する場合、アルコール洗浄法が
知られている。このアルコール洗浄法はエチルアルコー
ル、ブチルアルコールなどのアルコール類を洗浄液とし
て使用し、アルコールとナトリウムとを反応させてナト
リウムを除去したのち水で洗浄する方法でおる。
以下従来例としてこのアルコール洗浄法を取り上けて説
明する。
第1図は代表的な例としてアル;−ル【二よる洗浄装置
をプμツク的に表わした系統図を示したものである。す
なわち、洗浄タンク1内g二汚染機昏類2を収納し、こ
の洗浄タンク1に液面針□□□を接続したアルコール供
給タンク4から配管すとパルプ5ムと分岐管6とパルプ
6ムを介してアルコール供給ポンプ7(−接続され、さ
らに配管8とパルプ8ムおよびアル;−ル供給ノズル9
を介し、洗浄タンク1へアルコール10を供給して前記
汚染機WIlIli2を浸す。そして前記汚染機器類2
 C付着するナトリウムl]とアルコールlOとを反応
させてナトリウム11を溶解後、この汚染機41m11
12を水洗して洗浄する。洗浄タンク1は周壁に接続さ
れたヒーター 12A、 12Bで選択的に加熱され、
ナトリウム11とアルコール10の反応速度を高めるこ
とができるが、これ1:よりアルコール10が蒸発する
丸め、このアルコール蒸気を洗浄タンクl(=バルブ1
3ムを介して配管13で連通したアル;−ル回収タンク
14へ送り、冷却器15より導入した冷却パイプ16で
冷却し、冷却ファン17とダクト18により送風させア
ルコールな液化して回収する。ここで液化した回収アル
コール19はアルコール回収タンク14の下方の回収ア
ル;−ルドレンノズル加からパルプ20A ’!に設は
九配管加と分岐管6およびパルプ5Aを設けた配管5を
介して前記アルコール供給タンク4へ送られる。そして
、再び前記のようC二洗浄タンク1へ送ることによりナ
トリウムと反応させられる。洗浄1ユ使用されるアルコ
ールは次式のよう6二ナトリウムと反応して副生成物を
生成させ、水素を発生させる。
ナトリウム(Na)とアルコール(R−OB)との反応
21ia + 2R−OH−一→2R−0’Ha + 
H@↑ここで、R−はアルキル基を示し、 R−OHは
アルコールの一般式で、R−ON、は副生成物のナトリ
ウムアルコラードの一般式であり、このアルコラードが
生成されるためナトリウムは溶解して洗浄される。そし
て、このアルコラードは洗浄が進む(二つれて前記洗浄
タンク1の底部C:溜り、洗浄タンク1の底部より配管
21によりパルプ21Aを介して廃液ドレンタンク22
を連通させて、前記アルコラードなどの副生成物を含む
洗浄廃液をドレンさせる0 (背景技術の問題点) ところで、前記洗浄タンクl内では前記のよう1:アル
コールとナトリウムとの反応で水素が発生するため、特
I:汚染機器2が複雑な形状していてその細部I:侵入
したナトリウムを除去しようとする際、発生する水素に
より反応を妨げられ完生C二洗浄することが難しい。こ
の場合、前記アルコール回収タンク14の上部側面に接
続されたノズルおC−バルブ25Aを設けた配管四を介
して接続した減圧ポンプ加で、前記洗浄タンク1および
アルコール回収タンク14内を減圧署;引くことI:よ
り除去され洗浄効率はよくなるが、しかしナトリウムを
完全1:洗浄することは難しい。ここで除去された水素
ガスは減圧ポンプ26の出口C:接続された排気管nよ
り排気盲せる。洗浄終了後は、前記ノズル囚より分岐す
るバルブ28Aを設けた配管281=接続する不活性ガ
ス供給タンク、29と前記減圧ポンプ26により洗浄系
の不活性ガス置換を行ない、酸素など0不純物を除去さ
せる。
前記のようC;汚染機器類のす) IJウム11は、ア
ルコール10との反応で溶解し洗浄されるが、このナト
リウムとアルコールとの反応は緩慢であるため、前記洗
浄タンクIC二流量計(資)とこれにより制御できる流
調パルプ31を介して、ヒーター12A l二より加熱
できる配管32I−より水供給タンクおを連通させ、前
記洗浄タンク1内のアルコール10中に水供給ノズル3
4(=よって水あを加え、反応速度が促進するよう(二
p整させる。
以上のアルコール洗浄方法では、反応が緩慢であるため
、高温C″−曝されると損傷を受ける機器などの除染に
は有効である。しかしながら、この方法では反応1:よ
って発生する水素による危険性や、複雑な形状をしてい
る機器では細部1:侵入したナトリウムを除去しようと
する場合I:洗浄液中j二発生する水素C二より反応が
妨げられ完全C;洗浄することが難しい等の欠点がある
(本発明の目的) 本発明はこのような年来の欠点を除去するためg二なさ
れたもので、ナトリウムと洗浄液との化学反応f二より
発生する水素を洗浄タンク外へ効率よく除去し、かつこ
の水素を安全C二酸化処理して水に再生するナトリウム
汚染機器類の洗浄システムを提供することを目的とする
(本発明の構成) すなわち、本発明は前記の目的を達成するため、ナトリ
ウムで汚染された汚染機器類を収納する洗浄タンクと、
この洗浄タンク内l:洗浄液を供給する供給タンクと、
前記洗浄タンクC−パルプを介して連通ずる洗浄タンク
と、この回収タンクで回収した洗浄液を前記洗浄タンク
内を減圧C:維持するための減圧ポンプと前記回収タン
ク内(二不活性ガスを供給するため不活性ガス供給タン
クと、前記洗浄タンク!−パルプを介して接続された廃
液ドレンタンクと、前記洗浄タンク内で汚染ナトリウム
と洗浄液との反応によって生、じる水素を処理するため
の、前記回収タンクにパルプと減圧ポンプを介して連通
する、処理水素の濃度が75ボリユームパーセントとな
るように水素の混入量を調節させて空気を送風して処理
する酸化処理装置と、処理され九ガス中から水を回収す
る冷却器と、この冷却器で回収した水を貯蔵する水貯蔵
タンクとを設けた仁とを4!徴とするナトリウム汚染機
器類の洗浄システムである。
(本gli明の実施例) 以下第2@Iを参照しながら本発明1−係るシステムの
一実施例の構成(二ついて説明する。なお、従来例の#
!1図と同一部分Cついては同一符号を付す。また本実
施例は、前記した従来例と比較させるため、従来例と同
様直二洗浄t:ニアルコールを使用した場合のものであ
る。
第2図において洗浄タンク1は、7ランジあて気密に閉
塞され、タンク1の周囲にはヒータ12A。
12Bが巻回されている。洗浄タンク1内には、7ラン
ジあの下部から支持体37により吊り下げられた被洗浄
機器2が収納されている。被洗浄機62はたとえば高速
増殖炉の冷却材としての液体ナトリウム11が付着して
汚染した循環系路の機器ないしは部品などである。
洗浄タンク1の下方6二は、ナトリウム11と反応して
汚染した洗浄廃液としてのアルコールlOの廃液ドレン
ノズル66、パルプ21ムおよび配管21を介して上部
(二液内針67を接続した馬筐ドレンタンク22C:接
続される。一方、洗浄タンク1の下方側面には洗浄溶液
としてのアルコール10を供給する供給ノズル9が接続
されている。
さらに、洗、浄タンク1の上方側面C;はヒーター12
ム、 12B +二より加熱されて蒸発したアルコール
蒸気およびナトリウムl]とアルコールlOとの反応に
より発生する水素を洗浄タンク1外へ送り出す排出ノズ
ル四が設けられている。またアル;−ル10の液位をi
ll定するため7ランジ37を貫通して液面計3が洗浄
タンク1内C二挿着されている。供給ノズル9は、たと
えば純粋なアルコールを充填し上部1:液面計を接続し
たアルコール供給タンク4から配管5とバルブ5A分岐
管6とパルプ6Aと供給ポンプ7と配管8と流量計おと
これにより制御可能な流調パルプ40および供給ノズル
9を介して洗浄タンク2C二接続される。配管8g=は
ヒーター12Bが巻回されている。一方、排出ノズル4
1ハパルプ13ムおよび配管13を介してアルコール回
収タンク146;接続される。アルコール回収タンク1
4は、たとえばアルコール蒸気を冷却し、液体状態で効
率よく回収する上部に冷却コイル16を内蔵した筒状体
で周囲は〆り) 18で包囲されている。ダクト18の
下部には冷却ファン17が配置されているOまたアルコ
ール回収タンク14の上方1:はノズルnが接続されて
おり、ノズル23はパルプ25Aおよヒ配管すを介して
減圧ポンプ271−接続されるとともに、ノズル23F
i分妓し、パルプあおよび配管28Aを介して不活性ガ
ス供給タンク四へ接続される。さらCユ回収タンク14
の下方(:はアルコールドレンノズル19が接続されて
おり、アルコールドレンノズル19はパルプ20Aと配
管加および分岐管42を接続し、分岐管42の一方に接
続した分岐管6の一方はパルプ6ムおよびを介して供給
ポンプ7I=接続し、他方は配管5およびパルプ5ムを
介してアルコール供給タンク4へ接続されている。さら
シュ回収タンク14の上端は7ランジ梠で閉塞され、7
ランジ43璽二は液面計Iおよび冷却器15から導出さ
れ九パイプ16が取着されている。前記分岐管42の他
方CFi配管45、パルプ45ム、45Bおよび水放出
ノズル46を介して、水貯鼠タンク47に接続されてい
る。
また、前記減圧ポンプ加の出口は水素量検出計48ft
量計49およびこれによって制御できる流調パルプ(資
)が設けられた配管51 (二より水素ガス処理装置5
2I:接続さ−れている。この処ll装置52は酸化処
理器53と空気送風路54および冷却器55とこれから
導びかれた冷却パイプ56を設けた冷却at57とで構
成され、それぞれ配管58.59で接続されている。前
記冷却装置57の一方からドレン配W60を介して上部
C;液面計61を接続した水貯菫タンク47が接続され
、他方からは出口配管62を介して排気管nへ接続され
ている。
(本発明の作用) 次C二上記構成のシステムの作用について説明する。洗
浄タンク1内gニナトリウム11が付着した汚染機器1
112を収納し、減圧ポンプ26感二よって減圧C二維
持したのちアルコール供給タンク4から、配管5、パル
プ5B、分岐管6、パルプ6ム、流量計お、流調バルブ
杓、配管8を介して供給ポンプ7によりヒーター12A
、 12B Cよって加熱されたノズル9を通して洗浄
タンク1内に洗浄溶液のアルコールlOを供給する。洗
浄タンク1内≦二供給されるアルコールIOのthlI
Fi洗浄タンク1の7ランジ361ユ設性られた液面計
あで常時監視され、前記す) IJウムlOが付着した
汚染機器類1を十分浸す所までアルコールlOが供給さ
れたなら、パルプ6Aと流調バルブ切を閉じて供給ポン
プ7を停止し、アルコール供給タンク4からのアルコー
ル10の供給を止める。洗浄タンク1内(二供給された
アルコール10によって、汚染機器2≦−付着したナト
リウム1]は反応して汚染機!1iF2から除去され、
汚染機器2は洗浄される。この洗浄速度は洗浄タンク1
の側面1:設けられたヒータ12A、 12Bの加熱温
度によりアルコール10の温度を任意C:変化させるこ
とにより制御される。
さらに減圧ポンプ26(二よって常I:減圧g−維持さ
れているのでアルコール10とナトリウム11との反応
I:よって発生した水素は効率よく排気されるため洗浄
が促進される。
一方、蒸発したアルコールは、減圧ポンプ261:より
ノズル、パルプ13ム、配管13を通りアルコール回収
タンク14へと導ひかれる0アルコ一ル回収タンク14
r−導びかれたアルコール蒸気は、冷却器15および冷
却コイル161:よって冷却され液体19となり、下方
I:準り回収される。回収された液体のアルコール19
は再び蒸発しないためI:冷却器151mより一定の温
度に保たれる。回収されたアルコール19の量を液面計
44感二より検知し一定量1:達したら、パルプ20A
、4ムを開けて、回収タンク14の下方より配管を通し
アルコール供給タンク4へ流下させる。洗浄タンク1内
のアルコールlOがヒーター 12A、 12Bの加熱
により蒸発して液量が減少した際は液面計3で検知され
、再び供給ポンプ7を起動してパルプ20Aを閉めてパ
ルプ4A、6ムを開け、流調パルプ40+二より流量を
任意量I:調節しながら、アル;−ル供給タンク4より
アルコール10を補充させる。アルコール供給タンク、
の液量は液面計64で監視する。汚染機器類2の洗浄終
了は、減圧ポンプ26に接続され九配管511:設けら
れた水素濃度計481=よって水素鎖度を監視し、濃度
が低下した時点で洗浄の終了を判断する。洗浄終了後、
洗浄タンク1内の反応副生成物を含む未反応なアルコー
ル廃1[6i5はパルプ21Aを開き廃液ドレンノズル
66より配管21を通りアルコール廃液ドレンタンク2
2へ流下させる0廃液の流下量は液面計67で監視する
前記回収タンク14の回収アルコール63Fiアルコー
ル供給タンク4へもどす。
次(二前期洗浄タンク1内でアルコール10とナトリウ
ム11との反応によって発生した水素は減圧ポンプ加で
効率よく洗浄系外へ排気されるが、水素社危険性がある
ためそのtま排気するのは好ましくないので、アルコー
ル蒸気68を分離した洗浄系からの排気ガスな流調パル
プ(資)でその流量を水素一度が爆発限界の75ボリユ
一ムパーセント以上を保つよう6ニ調節し、水素ガス処
理装置へ送る。これは水素と酸素との反応が爆発的C二
ならないよう値−する喪めである。この流量調節された
水素な含む排気ガスは酸化処理−53内で送風器54よ
り送り込まれる空気中の酸素と結合反応を起こし、水蒸
気となる。酸化処理器53で処理された水蒸気および空
気等は、冷却装置57内の冷却器55から導入された冷
却パイプ56:;より、水蒸気のみ凝縮されて水として
回収され、冷却装置57より配管60で水貯蔵タンク4
7へ流下されて貯められ、その液量はこのタンクの上部
1:設けられた液面計61で監視される。そして、残り
の空気は冷却装置57を通り排気管nより排気される。
ここで、前記酸化処理器53が1段のみでは水素を完全
C:水蒸気C=させるのはむずかしいため、少なくとも
酸化処理器53を5段以上直列(二配列して除々に水素
を水蒸気C:させる必*mtある。
前記洗浄タンク1内でのアルコールlOとナトリウム1
1との反応は、ある程度反応が進むと反応速度が落ち、
反応が進みI:〈くなるため、パルプ451145Bを
開けて、水を前記水貯蔵タンク47より水放出ノズル4
6.配管451分岐管42.5を通り、供給ポンプ4C
;よって流量計おで調節できる流量パルプ荀へ送られ、
ここで任意量に流量を調節して、前記洗浄タンク1内へ
供給ノズル9より供給し、洗浄速度を速めることができ
る。洗浄終了後、洗浄タンク1および回収タンク14内
のアルコール10゜19をそれぞれ廃液ドレンタンク2
2とアルコール供給タンク3へもどした後、各パルプ、
配管およびタンクなどの配管系内番−不活性ガス供給タ
ンクから不活性ガスを供給する。この様C二本発明I:
おいては排気管rより放出されるガスはほとんど無く、
ここ!=密閉タンク等を接続することC二より完全閉サ
イクルでナトリウム洗浄が可能である為に、放射性機器
の洗浄C:非常6二有効である。
(本発明の他の実施例) さらgユ第3図は本発明の他の実施例を示すもので、第
2図i;示した実施例g二おいて減圧ポンプあと水嵩一
度針絽との間の配管51C:洗浄液分溶解タンク69を
設け、これC二よりたとえばアルコールなどが洗浄液の
場合、前記アル;−ル回収タンクで回収できないアルコ
ール蒸気が水素ガス処理装置52内の酸化処理器53I
:アルコールがはいり九場合(;支障を起こす恐れがあ
るため、前記アルコール回収タンク14からの排気ガス
を水の中(二放出し、アルコ一部分を水中1=溶解して
水素を含む排気ガスのみ前記水素処理装置52へ送るも
のである。したがって、この洗浄液(アル;一部分)溶
解タンク69は前記減圧ポンプあよりパルプ70Aを設
けた配管70を介して設け、この配管70の先は洗浄液
分溶解タンク99内(二供給した水中C:つかるようI
:設置する。出口個の配管71Fi洗浄液分溶解タンク
69上部I:淡度計72.液面計73とともC二接続さ
れ、この配管71の他方は水素IHIttA8C接続さ
れている。洗浄液分溶解タンク下s(:廃液ドレンノズ
ル74とパルプ74ムを設ける。を九、この洗浄液分溶
解タンク69内I:水を供給する丸めC1前期水貯蔵タ
ンク47の下方より水放出ノズル栃とパルプ45Bと配
管6と分絃管75とパルプ76ムと配管76に設けた供
給ポンプ77およびパルプ76Bを介して接続し九本供
給ノズル78を洗浄液分溶解タンク69の中央側面C;
設ける。
上記以外の各部分は第2図と同様である。次l二この洗
浄液分溶解タンク69の作用としては、まず水貯蔵タン
ク47より水を洗浄液分溶解タンク69(二供給するた
め、供給ポンプ77を起動して、)(ルブ45B、 7
6ム、76Bを開け、水を水供給ノズル78より洗浄液
分溶解タンク69内へ供給し、供給水79は液面計73
1−より監視して前記配管の先を十分満す任意液量(−
なった所でバルブ45B、 76A、 76Bを閉め供
給ポンプ77を停止して供給を止める。次【:前記減圧
ボング拠より送られる水素およびごく少量のアルコール
蒸気を含む排気ガスを配管701−より、先客二供給し
た水中へ放出して気泡を発生させ、アルコール分のみ水
中へ溶解させ排気ガスのみ出口配管71より水嵩処理装
置52へ導入させる。この水中のアルコール嬢度が増し
たことを濃度計72嘔;より検知し友場合は、洗浄液分
溶解タンク下部の廃液ドレンノズル80よりバルブ80
ムを開けてドレンする。そして、前記のようI:水を供
給して再度アルコール蒸気分を水中へ溶解できる。
(本発明の効果) このようにして本発明は係るシステムは、機器類1;付
着したナトリウムを減圧下C;おいて温度の高いアルコ
ールと反応させて洗浄するため、洗浄効果が促進され洗
浄時間が大巾C:短縮され、tた複雑な′形状を有する
機器の洗浄も行うことができる。さらに洗浄の際C:発
生したアルコール蒸気を回収してリサイクルするため(
−、アルコールの消費が減ってすこぶる経済的で産業上
有益が大である。さらI:ナトリウムとアルコールとの
反応で発生する水素の危険性を排除する九め(二、減圧
下1:おいて効率よく水素を除去し、そして除去した水
素を酸化処Il器を用い九水素ガス処理装置C;より。
水素を空気中のII素と化合して水ぽ二^生させる九め
、安全(:洗浄を行なえる。しかもアルコール墨−よる
ナトリウムの洗浄速度が衰えた場合、この再生した水を
注入するととl二よって洗浄を進めることができ、再生
水の有効利用が可能である。−また、本発明の他の実施
例(−おいては、水素ガス処理装置内1;少量のアルコ
ール蒸気が入り込むことを防ぐ方法を織り入れており、
水素ガス処理装置を長時間の使用にも耐えられる工夫が
されている。
以上説明したように本発明によればナトリウムで汚染さ
れた機器類を従来例よりも効率よく洗浄でき、また廃液
の菫も減少し、しかも破損することなく経済的であり、
また、爆発の危険性のある水素を容易C;処理できるの
で非常f二安全2=洗浄できる。
なお1本発明は上記実施例の範囲C:限らず、たとえば
本発明では汚染除去物質として液体す) IJウムの例
)一ついて説明したが、他のアルコールと反応する金属
又はアルコールとの反応で水素を発生する有香な化学某
品類の洗浄1−も適用できる。
また、洗浄原本アルコール蒸気限らず、水をはじめ洗浄
する汚染除去物質と反応して水素を発生する他の有機溶
媒や化学薬品などを用いることも可能である。さらに水
素ガス処理装置も上記実施例に眼らず、他の水素ガス処
理方法によって処理することもでき、酸化処理器も様々
な処理方法で使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例をブロック的に示す系統図、第2図は本
発明(:係るシステムの一実施例をブロック的1=示す
系統図、第3図は本発明監−係るシステムの他の一実施
例をブロック的に示す系統図である0 1・−洗浄タンク   2−汚染機器類3・・・アルコ
ール供給タンク 7−・・アルコール供給タンク 10・・・アルコール
11・−t ) IJ ’2ム 14・・・アルコール
回収タンク15.55−・・冷却装置1122−廃液ド
レンタンク26・・・減圧ポンプ 3 、44.61.64.67、81−液面針47・−
水貯蔵タンク  槌・・・水素1lIIL針52・・・
水素ガス処理装置 53・・・酸化処理装置54・・・
送風器     57・−冷却装置69・・・アルコー
ル分溶解タンク

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ナトリウムで汚染された被洗浄横棒類を収納すゐ
    f!Ie#タンクと、この洗浄タンク内l二洗浄液を供
    給する供給タンクと、前記洗浄タンク1ニパルブを介し
    て連通する洗浄i[回収タンクと、この回収タンタで1
    収した洗浄液を前記洗浄タンクへ供給するポンプと、前
    記回収タンク内を減圧I:維持する良めの減圧ポンプと
    、前記回収タンク内C二不活性ガスを供給するための不
    活性ガス供給タンクと、前記洗浄タンクにパルプを介し
    て接続されたm*水ドレンタンク、前記洗浄タンク内で
    汚染ナトリウムと洗浄液との反応ぷ二よって生じる水素
    を処理するための、前記回収タンクI:バルプと減圧ポ
    ンプを介して連通ずる、処理水素の濃度が75ポリニー
    ム−以上となるように空気または酸素を混入したガスを
    送風して処理する酸化処理装置と、処理されたガス中か
    ら水を回収する冷却器と、この冷却器で回収した水を貯
    蔵する水ドレンタンクとを設けたことを1Vfilkと
    するナトリウム汚染機器類の洗浄システム。 (3)洗浄Wlは水またはアルコールからなること(釦
     洗浄液回収タンクにパルプを介して連通させ九減圧ポ
    ンプと酸化処理装置との閣(ニパルプを介して連通させ
    た洗浄液分溶解タンクを設けたこ(4)洗浄液はアルコ
    ールからなることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項記載のす) IJウム汚除染機一洗浄システム。
JP19364481A 1981-12-03 1981-12-03 ナトリウム汚染機器類の洗浄システム Pending JPS5896300A (ja)

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JP19364481A Pending JPS5896300A (ja) 1981-12-03 1981-12-03 ナトリウム汚染機器類の洗浄システム

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JP (1) JPS5896300A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103100528A (zh) * 2013-02-06 2013-05-15 中国原子能科学研究院 一种清洗除钠的工艺和系统
JP2017512976A (ja) * 2014-01-22 2017-05-25 コミサリヤ・ア・レネルジ・アトミク・エ・オ・エネルジ・アルテルナテイブ 塩類水溶液によってナトリウムを処理する方法及び前記処理方法を使用して原子炉の燃料組立体を洗浄する方法
JP2023509842A (ja) * 2019-12-10 2023-03-10 キャンデサント・バイオメディカル・インコーポレイテッド アルカリ金属パッチを処分するための方法およびシステム

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