JPS589668Y2 - パレツト洗浄装置 - Google Patents
パレツト洗浄装置Info
- Publication number
- JPS589668Y2 JPS589668Y2 JP1978099243U JP9924378U JPS589668Y2 JP S589668 Y2 JPS589668 Y2 JP S589668Y2 JP 1978099243 U JP1978099243 U JP 1978099243U JP 9924378 U JP9924378 U JP 9924378U JP S589668 Y2 JPS589668 Y2 JP S589668Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- pallet
- sleeve
- opening
- fixed shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えばトランスファマシンにむいて工作物を載
置固定するパレットを洗浄するパレット洗浄装置に関し
、パレットの洗浄を効果的に行うことを目的としている
。
置固定するパレットを洗浄するパレット洗浄装置に関し
、パレットの洗浄を効果的に行うことを目的としている
。
従来のトランスファマシンにおいても切屑等が堆積した
加工済の工作物を載置するパレットを洗浄するためのパ
レット洗浄装置が設けられることがあったが、このパレ
ット洗浄装置は固定覆いと可動覆いとを備えパレットを
内部に搬入した状態で固定覆しの開口部を可動覆いによ
り閉鎖し上方より洗浄液をシャワー状に供給しているが
、洗浄液の供給方向が一定してかり、かつパレット上に
は工作物を工定するための治具装置が備えられ形状が複
雑であるためパレット上の切屑等が充分には除去されな
い欠点があった。
加工済の工作物を載置するパレットを洗浄するためのパ
レット洗浄装置が設けられることがあったが、このパレ
ット洗浄装置は固定覆いと可動覆いとを備えパレットを
内部に搬入した状態で固定覆しの開口部を可動覆いによ
り閉鎖し上方より洗浄液をシャワー状に供給しているが
、洗浄液の供給方向が一定してかり、かつパレット上に
は工作物を工定するための治具装置が備えられ形状が複
雑であるためパレット上の切屑等が充分には除去されな
い欠点があった。
本考案はかかる従来の欠点に鑑み、可動覆いの回動に連
動して洗浄液吐出ノズルをパレットに対して回動させる
ことにより異なる方向から洗浄液を吹き付けるようにし
たことを特徴とするものである。
動して洗浄液吐出ノズルをパレットに対して回動させる
ことにより異なる方向から洗浄液を吹き付けるようにし
たことを特徴とするものである。
以下本考案の一実施例を図面に沿って説明する。
第1図にむいて、10はベース、11はベース10上に
固定されたブラケット、12はブラケット11上に水平
に固定され第4図に示すように直線状に延在する一対の
搬送レールである。
固定されたブラケット、12はブラケット11上に水平
に固定され第4図に示すように直線状に延在する一対の
搬送レールである。
この搬送レール12上にはパレット本体14が摺動自在
に案内され、パレット本体14には工作物Wを固定する
治具装置15が設けられている。
に案内され、パレット本体14には工作物Wを固定する
治具装置15が設けられている。
かかるパレット本体14と治具装置15とよりなるパレ
ット16は搬送レール12と平行に設けられたトランス
ファバー17の軸動によって1ピツ宛搬送レール12に
沿って移動されるようになっておす、トランスファーパ
ー17上の係合片18がトランスファバー17の軸動前
進時にパレット本体14の下部に設けた回路の切欠きと
係合するようトランスファバー17はその軸線回りに回
動されるようになっている。
ット16は搬送レール12と平行に設けられたトランス
ファバー17の軸動によって1ピツ宛搬送レール12に
沿って移動されるようになっておす、トランスファーパ
ー17上の係合片18がトランスファバー17の軸動前
進時にパレット本体14の下部に設けた回路の切欠きと
係合するようトランスファバー17はその軸線回りに回
動されるようになっている。
前記ブラケット11には複数の支柱20か垂立され支柱
20の上部には天板21が固定されている。
20の上部には天板21が固定されている。
天板21に固定して垂下された円筒状の固定覆い22に
は搬送レール12の方向にパレット16の通過を許容す
る開口部23が刻設されその両側は第4図に示すように
円弧状に形成され、開口部23にはひさし24が設けら
れている。
は搬送レール12の方向にパレット16の通過を許容す
る開口部23が刻設されその両側は第4図に示すように
円弧状に形成され、開口部23にはひさし24が設けら
れている。
前記天板21上に固定されたフレーム26には固定軸2
7が固定覆い22の中心に鉛直方向に固定され、その外
周にはスリーブ28が回動自在に嵌合されている。
7が固定覆い22の中心に鉛直方向に固定され、その外
周にはスリーブ28が回動自在に嵌合されている。
このスリーブ28を回動するための動力装置29は天板
21Tに鉛直方向の枢軸30をもって枢支されたシリン
ダ装置31によって構成され、シリンダ装置31のピス
トンロッド32はスリーブ28に半径方向に突設された
アーム33に枢軸34をもって連結されている。
21Tに鉛直方向の枢軸30をもって枢支されたシリン
ダ装置31によって構成され、シリンダ装置31のピス
トンロッド32はスリーブ28に半径方向に突設された
アーム33に枢軸34をもって連結されている。
前記スリーブ28には筒状の可動覆い36が固定されて
おり、この可動覆い36にはパレット16の通過を許容
する開口部37が形成されその側方は第4図に示すよう
に断面円弧状に形成されている。
おり、この可動覆い36にはパレット16の通過を許容
する開口部37が形成されその側方は第4図に示すよう
に断面円弧状に形成されている。
また可動覆い36の下端は第2図に示すように搬送レー
ル12よりも高くされている。
ル12よりも高くされている。
さらに前記固定軸27には軸心を通って洗浄液の供給路
40が穿設されて釦り、その下端は固定軸27の外周の
開口41と連通してち・す、この開口41とスリーブ2
8の内周に刻設された弧状の溝42とによって分配弁4
3が形成されている。
40が穿設されて釦り、その下端は固定軸27の外周の
開口41と連通してち・す、この開口41とスリーブ2
8の内周に刻設された弧状の溝42とによって分配弁4
3が形成されている。
前記スリーブ28には第2図および第4図に示す可動覆
い36がその開口部37を固定覆い22の開口部23と
位相を一致した状態に釦いてスリーブ28より搬送レー
ル12に対して直角な方向に伸張する洗浄液の第1の供
給管45と、搬送レール12と平行に第1の供給管45
と接続された第2の供給管46と、第2の供給管46よ
り垂下された第3の供給管47とが設けられ、第3の供
給管47には搬送レール12上のパレット16に向って
複数の洗浄液吐出ノズル48が設けられており、分配弁
43の溝42は第11第2、第3の供給管45.46.
47内の管路により各ノズル48と常時接続され、溝4
2は図示状態においては固定軸27の開口41と接続を
断たれている。
い36がその開口部37を固定覆い22の開口部23と
位相を一致した状態に釦いてスリーブ28より搬送レー
ル12に対して直角な方向に伸張する洗浄液の第1の供
給管45と、搬送レール12と平行に第1の供給管45
と接続された第2の供給管46と、第2の供給管46よ
り垂下された第3の供給管47とが設けられ、第3の供
給管47には搬送レール12上のパレット16に向って
複数の洗浄液吐出ノズル48が設けられており、分配弁
43の溝42は第11第2、第3の供給管45.46.
47内の管路により各ノズル48と常時接続され、溝4
2は図示状態においては固定軸27の開口41と接続を
断たれている。
な訃第3図中50.51はアーム33の先端に固定され
たドッグ52によって作動されシリンダ装置31の作動
端すなわち可動覆い36の開閉端を確認するリミットス
イッチである。
たドッグ52によって作動されシリンダ装置31の作動
端すなわち可動覆い36の開閉端を確認するリミットス
イッチである。
つぎに上記構成の本考案装置の作動について説明すると
、固定軸27の供給路40には洗浄液が常時圧送されて
おり、トランスファバー17によりパレット16がこの
洗浄装置内に2点鎖線で示すように搬送されると、シリ
ンダ装置31の両端に接続された回路の電磁切換弁が切
換えられ、ピストンロッド32は伸張し、アーム33を
介してスリーブ28が固定軸27回りに回動される。
、固定軸27の供給路40には洗浄液が常時圧送されて
おり、トランスファバー17によりパレット16がこの
洗浄装置内に2点鎖線で示すように搬送されると、シリ
ンダ装置31の両端に接続された回路の電磁切換弁が切
換えられ、ピストンロッド32は伸張し、アーム33を
介してスリーブ28が固定軸27回りに回動される。
これによりスリーブ28に固定された可動覆い36と第
1、第2、第3の供給管45.46.47は回動され、
固定覆い22の開口部23は徐々に閉鎖され第5図にお
いてスリーブ28が時計方向に角度a回動すると固定軸
27の開口41は溝42と連通し格別の電磁弁の操作を
要さず各供給管45.46.47を経て洗浄液が各ノズ
ル48よりパレット16に向って自動的に吐出される。
1、第2、第3の供給管45.46.47は回動され、
固定覆い22の開口部23は徐々に閉鎖され第5図にお
いてスリーブ28が時計方向に角度a回動すると固定軸
27の開口41は溝42と連通し格別の電磁弁の操作を
要さず各供給管45.46.47を経て洗浄液が各ノズ
ル48よりパレット16に向って自動的に吐出される。
このようにノズル48より洗浄液が吐出される状態で可
動覆い36が固定覆い22の開口部23を閉鎖する位置
1で角度す回動するとアーム33上のドッグ52がリミ
ットスイッチ51を作動し直ちにあるいは暫時閉鎖位置
に停止後前記シリンダ装置31に接続された前記電磁切
換弁が逆の状態に切換えられピストンロッド32は縮小
し、スリーブ28は可動覆い36、各供給管45.46
。
動覆い36が固定覆い22の開口部23を閉鎖する位置
1で角度す回動するとアーム33上のドッグ52がリミ
ットスイッチ51を作動し直ちにあるいは暫時閉鎖位置
に停止後前記シリンダ装置31に接続された前記電磁切
換弁が逆の状態に切換えられピストンロッド32は縮小
し、スリーブ28は可動覆い36、各供給管45.46
。
47、およびノズル48とともに逆方向に回動し角度す
逆回動した位置で固定軸27の開口41は閉鎖されて洗
浄液の吐出は停止され、さらに角度a逆回動すると固定
覆い22の開口部23は再び完全に開かれドッグ52が
リミットスイッチ50を作動してシリンダ装置31が停
止されて洗浄サイクルを終了する。
逆回動した位置で固定軸27の開口41は閉鎖されて洗
浄液の吐出は停止され、さらに角度a逆回動すると固定
覆い22の開口部23は再び完全に開かれドッグ52が
リミットスイッチ50を作動してシリンダ装置31が停
止されて洗浄サイクルを終了する。
上記の説明によってすでに明らかなように、本考案は、
スリーブに対して可動覆いと洗浄液吐出ノズルを固定し
たものであるため、このスリーブを回動することで可動
覆いと洗浄液吐出ノズルとを一台の動力装置でもって連
動して回動させることができ、構成を簡単にすることが
できる利点を有する。
スリーブに対して可動覆いと洗浄液吐出ノズルを固定し
たものであるため、このスリーブを回動することで可動
覆いと洗浄液吐出ノズルとを一台の動力装置でもって連
動して回動させることができ、構成を簡単にすることが
できる利点を有する。
けた本考案は、固定軸とスリーブとの間に分配弁を設け
た構成であるため、可動覆いが所定位置1で回動すると
自動的に分配弁を介して供給路と洗浄液吐出ノズルとを
連通させて洗浄液を吐出させることができ、分配弁を開
閉制御する特別な制御装置を設ける必要もなく、また洗
浄液の無駄な流出も防止できる利点を有する。
た構成であるため、可動覆いが所定位置1で回動すると
自動的に分配弁を介して供給路と洗浄液吐出ノズルとを
連通させて洗浄液を吐出させることができ、分配弁を開
閉制御する特別な制御装置を設ける必要もなく、また洗
浄液の無駄な流出も防止できる利点を有する。
図は全て本考案の一実施例を示し、第1図はその正面図
、第2図はその縦断面図、第3図はその平面図、第4図
は第2図の4−4断面図、第5図は第2図の5−5断面
図である。 10・・・ベース、12・・・搬送レール、14・・・
パレット本体、15・・・治具装置、16・・・パレッ
ト、17・・・トランスファーバー、20・・・支柱、
21・・・天板、22・・・固定覆い、23・・・開口
部、27・・・固定軸、28・・・スリーブ、29・・
・動力装置、36・・・可動覆い、37・・・開口部、
43・・・分配弁。
、第2図はその縦断面図、第3図はその平面図、第4図
は第2図の4−4断面図、第5図は第2図の5−5断面
図である。 10・・・ベース、12・・・搬送レール、14・・・
パレット本体、15・・・治具装置、16・・・パレッ
ト、17・・・トランスファーバー、20・・・支柱、
21・・・天板、22・・・固定覆い、23・・・開口
部、27・・・固定軸、28・・・スリーブ、29・・
・動力装置、36・・・可動覆い、37・・・開口部、
43・・・分配弁。
Claims (1)
- 直線状に水平に延在された搬送レールの両側にこの搬送
レールの方向に案内されるパレットの通過を許容する開
口部を有する断面円弧状の固定覆いを設け、この固定覆
いには前記搬送レールの上方に鉛直方向に向けて固定軸
を固定し、この固定軸には動力装置により前記固定軸回
りに回動されるスリーブを嵌合させ、このスリーブに、
前記固定軸を中心として前記固定覆いの開口部を開口す
る位置と閉鎖する位置とに亘って回動する断面円弧状の
可動覆いと、前記搬送レール上のパレットに向けて開口
する複数の洗浄液吐出ノズルを固定するとともに、前記
固定軸と前記スリーブとの間に前記複数の洗浄液吐出ノ
ズルと洗浄液を供給する供給路との連通を制御する分配
弁を設けたことを特徴とするパレット洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978099243U JPS589668Y2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | パレツト洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978099243U JPS589668Y2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | パレツト洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5516848U JPS5516848U (ja) | 1980-02-02 |
| JPS589668Y2 true JPS589668Y2 (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=29035780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978099243U Expired JPS589668Y2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | パレツト洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589668Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737731Y2 (ja) * | 1976-06-04 | 1982-08-19 |
-
1978
- 1978-07-19 JP JP1978099243U patent/JPS589668Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5516848U (ja) | 1980-02-02 |
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