JPS589696B2 - 撹拌貯蔵装置 - Google Patents
撹拌貯蔵装置Info
- Publication number
- JPS589696B2 JPS589696B2 JP53069369A JP6936978A JPS589696B2 JP S589696 B2 JPS589696 B2 JP S589696B2 JP 53069369 A JP53069369 A JP 53069369A JP 6936978 A JP6936978 A JP 6936978A JP S589696 B2 JPS589696 B2 JP S589696B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- chain
- rising
- section
- chains
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/27—Mixers having moving endless chains or belts, e.g. provided with paddles, as mixing elements
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は攪拌貯蔵装置に関する。
粉状ないし塊状物質には長時間堆積していると付着成長
するものがある。
するものがある。
このような物質を広い貯槽又は置場に長時間貯蔵しても
付着成長せしめない攪拌装置、そして随時、定量排出で
きる貯蔵装置を提供することが、この発明の目的である
。
付着成長せしめない攪拌装置、そして随時、定量排出で
きる貯蔵装置を提供することが、この発明の目的である
。
以下、図示した実施例によって、この発明の構成を説明
する。
する。
この実施例は屑ゴム焼却設備において、粘着性のある屑
ゴムを一定の大きさ、通常、30mm角前後に破砕して
貯蔵し、焼却能力に合わせて定量供給機へ排出するフィ
ーダー兼ホツパーである。
ゴムを一定の大きさ、通常、30mm角前後に破砕して
貯蔵し、焼却能力に合わせて定量供給機へ排出するフィ
ーダー兼ホツパーである。
第1〜4図の第一実施例、第5〜9図の第二実施例を通
じて、その主要構成要件は、貯蔵部2と、ほゞ水平な貯
蔵部2の底面が、ほゞそのまゝの幅で側方に続いた立上
り部3となり、貯蔵物質の安息角以上の傾斜の立上り面
になっている貯槽4、貯槽部2の底面から上記立上り面
に沿い連続的に移動して貯蔵部2底部の貯蔵物質を立上
り部3へかき上げ、かき上げ中に重力で転落せしめる羽
根つきチェン5、及びその循環機構のチェン車6、モー
タ7等である。
じて、その主要構成要件は、貯蔵部2と、ほゞ水平な貯
蔵部2の底面が、ほゞそのまゝの幅で側方に続いた立上
り部3となり、貯蔵物質の安息角以上の傾斜の立上り面
になっている貯槽4、貯槽部2の底面から上記立上り面
に沿い連続的に移動して貯蔵部2底部の貯蔵物質を立上
り部3へかき上げ、かき上げ中に重力で転落せしめる羽
根つきチェン5、及びその循環機構のチェン車6、モー
タ7等である。
貯蔵部2の上部に受入口1、立上り部3の上部に排出口
8がある。
8がある。
第3,4図、第8,9図に拡大して示す羽根5aつきチ
ェン5は、山形振分け材9(第1,2図、第5,6図で
は省略)を介して貯槽4底部全面に並列する。
ェン5は、山形振分け材9(第1,2図、第5,6図で
は省略)を介して貯槽4底部全面に並列する。
隣接チェン5の速さ又は進行方向が同一でない方がよい
。
。
第一実施例環状チェンを五本並列させ、両外側と中央の
チェン5は貯蔵部2から立上り部3へ向うかき上げ作用
、それらの間に介在する二本のチェン5′は逆方向へ向
う戻し作用を受持っている。
チェン5は貯蔵部2から立上り部3へ向うかき上げ作用
、それらの間に介在する二本のチェン5′は逆方向へ向
う戻し作用を受持っている。
第5,6図に示す第二実施例の場合は左右にかき上げチ
ェン5が並び、中央に戻しチェン5′が入っている。
ェン5が並び、中央に戻しチェン5′が入っている。
上記実施例は三(二)本のかき上げチェン5、二(一)
本の戻しチェン5′を夫々一本の共通駆動軸10,10
’モータ7,7′により駆動し、チェン車6の配置によ
り、かき上げチェン5は貯蔵部2底面と立上り部3の立
上り面のほゞ全長に沿って進んだ後、上方へ反転逆行し
て貯蔵部2の端壁2a近くで再び貯蔵物質M内へ降り循
環するようになっている。
本の戻しチェン5′を夫々一本の共通駆動軸10,10
’モータ7,7′により駆動し、チェン車6の配置によ
り、かき上げチェン5は貯蔵部2底面と立上り部3の立
上り面のほゞ全長に沿って進んだ後、上方へ反転逆行し
て貯蔵部2の端壁2a近くで再び貯蔵物質M内へ降り循
環するようになっている。
一方、戻しチェン5′は立上り部3の排出口8付近から
立上り面沿いに降り、貯蔵部2底面沿いに進むが、端壁
2a近くに設けた傾斜振分け台11の頂部に沿って上昇
後、反転している。
立上り面沿いに降り、貯蔵部2底面沿いに進むが、端壁
2a近くに設けた傾斜振分け台11の頂部に沿って上昇
後、反転している。
なお各位置のチェン車6はチェン・リンク内にはさまっ
た物質を突き落す作用ももっている。
た物質を突き落す作用ももっている。
もつとも貯蔵物質M内の案内車12は、この場合、単に
チエン5の浮上りを押さえるだけの円板車(第9図参照
)にしている。
チエン5の浮上りを押さえるだけの円板車(第9図参照
)にしている。
無論、これもチェン車にしてよい。
以上の構成で、貯蔵部2底面、立上り部3立上り面に沿
って、第3,4図に示すような山形振分け材9による凹
溝状チェン通路がかき上げ路、戻し路交互に並列し、そ
の溝内へ入込んだ貯蔵物質Mが立上り部3により貯蔵物
質上層へ移され、また傾斜振分け台11へ向った戻り分
は、振分け台11頂部を上進する間に左右のかき上げ路
へ移される。
って、第3,4図に示すような山形振分け材9による凹
溝状チェン通路がかき上げ路、戻し路交互に並列し、そ
の溝内へ入込んだ貯蔵物質Mが立上り部3により貯蔵物
質上層へ移され、また傾斜振分け台11へ向った戻り分
は、振分け台11頂部を上進する間に左右のかき上げ路
へ移される。
かき上げチェン5により立上り面を昇る貯蔵物質は途中
である程度、転落し、残りは立上り部3上部のポケット
部13へ落ちる。
である程度、転落し、残りは立上り部3上部のポケット
部13へ落ちる。
このポケット部13の中央に排出口8がある。
ポケット部13へ送込まれる物質の量は通常、排出所要
量を超え、排出しない時はなおさら、このポケット部1
3に溢れるようになる。
量を超え、排出しない時はなおさら、このポケット部1
3に溢れるようになる。
そこでポケット壁を一部低めて溢出路15から立上り面
へ落すようにし、また回転攪拌羽根14の打撃により停
滞させず、一部はね飛ばされて落下するようにしている
(第7図参照)。
へ落すようにし、また回転攪拌羽根14の打撃により停
滞させず、一部はね飛ばされて落下するようにしている
(第7図参照)。
ポケット部13までかき上げられた貯蔵物質は途中で分
散脱落しなかったもの、つまり、ある程度、付着成長し
た分が多いのであるが、ここに来て攪拌羽根14により
解きほぐされて排出口、または貯蔵部2の上層へ落ちる
のである。
散脱落しなかったもの、つまり、ある程度、付着成長し
た分が多いのであるが、ここに来て攪拌羽根14により
解きほぐされて排出口、または貯蔵部2の上層へ落ちる
のである。
貯蔵部2の立上り部3寄りに設けたスクリュー(リボン
)コンベア16は、立上り面を転落した貯蔵物質が堆積
する部分に横置され、堆積量、圧力が大きくならないう
ちに、その分をかき上げ路上から、戻し路上へ移すもの
でチェン5に対応する位置夫々に所要の向きのリボンス
クリューを付している。
)コンベア16は、立上り面を転落した貯蔵物質が堆積
する部分に横置され、堆積量、圧力が大きくならないう
ちに、その分をかき上げ路上から、戻し路上へ移すもの
でチェン5に対応する位置夫々に所要の向きのリボンス
クリューを付している。
羽根つきチェン5二種と、山形振分け材9の詳細図を第
3,4図、第8,9図に示す。
3,4図、第8,9図に示す。
チェンの型式は限定しない、この場合はリンクチェンで
、攪拌を主とする棒状羽根、又かき出しを主とする板羽
根5aを所要ピッチで取付けている。
、攪拌を主とする棒状羽根、又かき出しを主とする板羽
根5aを所要ピッチで取付けている。
この場合、チェンと貯槽板の摩擦を避けるため角棒状レ
ール17を貯槽4底面、立上り面に固定し、その上をチ
ェンのローラ18が転進するようにしている。
ール17を貯槽4底面、立上り面に固定し、その上をチ
ェンのローラ18が転進するようにしている。
また山形振分け材9の側面垂直部は羽根5a先端に近接
しており、チェン5,5′の蛇行、レール11からの脱
線を防ぐ作用をもっている。
しており、チェン5,5′の蛇行、レール11からの脱
線を防ぐ作用をもっている。
チェン走行速度は、その循環機構の駆動部を調節して、
通常、2〜25m/分程度に加減できる事が望ましい。
通常、2〜25m/分程度に加減できる事が望ましい。
前述の回転攪拌羽根14、スクリューコンベア16の駆
動部19,20も制岬可能とし、貯蔵物質の状態を見て
適宜調節するとよい。
動部19,20も制岬可能とし、貯蔵物質の状態を見て
適宜調節するとよい。
以上、二実施例によって説明したが、この発明は貯蔵物
質の質、量、その他の条件により設計者が適宜設計すべ
き部分が多く、応用範囲も広い。
質の質、量、その他の条件により設計者が適宜設計すべ
き部分が多く、応用範囲も広い。
例えば、チェン5の使い方は貯蔵物質Mの粘着性の大小
、貯蔵量の大小その他により、チェンの羽根形状等と共
に当然、変るもので、比較的粘着性の小さな物質を比較
的小量貯蔵する場合は戻しチェン5′を使わず、すべて
、かき上げチェン5とし、貯蔵部2底部にあって付着成
長しようとしている貯蔵物質を一斉にかき上げて上層へ
移すだけでもよい。
、貯蔵量の大小その他により、チェンの羽根形状等と共
に当然、変るもので、比較的粘着性の小さな物質を比較
的小量貯蔵する場合は戻しチェン5′を使わず、すべて
、かき上げチェン5とし、貯蔵部2底部にあって付着成
長しようとしている貯蔵物質を一斉にかき上げて上層へ
移すだけでもよい。
従って、その場合は広い貯槽でも、左右二本のチェン間
に長い共通羽根をつけた安価なかき上げ機構で足りる。
に長い共通羽根をつけた安価なかき上げ機構で足りる。
しかし、貯蔵物質の粘度、量がふえると、隣接チェンの
速度や羽根を違えるとか、上記実施例のように進行方向
を逆にして、底部物質相互間にも充分な攪拌作用を加え
るとか、貯蔵深さが大きな場合、特に立上り部からの転
落分が堆積する位置に底面に沿うチェンの上に、一、二
段、補助チェン群を設ける等、設計上の配慮は望ましい
。
速度や羽根を違えるとか、上記実施例のように進行方向
を逆にして、底部物質相互間にも充分な攪拌作用を加え
るとか、貯蔵深さが大きな場合、特に立上り部からの転
落分が堆積する位置に底面に沿うチェンの上に、一、二
段、補助チェン群を設ける等、設計上の配慮は望ましい
。
チェンの帰還路も攪拌に利用してよい。
また、排出口8は貯蔵部2下部に設け、立上り部3は排
出と無関係にするとか、貯蔵部2の両側に立上り部3を
設け、片側でかき上げチェンであったものが他側では戻
しチェンになるようにするとか、粘着性が大きな物質に
は木屑等、付着阻害作用のある物質を添加する等、構造
、用法とも公知技術により多様に変化し得る。
出と無関係にするとか、貯蔵部2の両側に立上り部3を
設け、片側でかき上げチェンであったものが他側では戻
しチェンになるようにするとか、粘着性が大きな物質に
は木屑等、付着阻害作用のある物質を添加する等、構造
、用法とも公知技術により多様に変化し得る。
この発明は、比較的大量の付着性物質を付着成長しない
ように長時間貯蔵する攪拌貯蔵装置という、当初の目的
な達成した。
ように長時間貯蔵する攪拌貯蔵装置という、当初の目的
な達成した。
即ち、貯蔵物質のうち最も付着成長が進んでいる最低層
のものだけを常時、チェンの羽根によりかき上げて付着
分を砕き、最上層へ戻す事を続けるので、槽内全体や、
物質層だけの攪拌に比し極めて効率よく、動力費が少い
。
のものだけを常時、チェンの羽根によりかき上げて付着
分を砕き、最上層へ戻す事を続けるので、槽内全体や、
物質層だけの攪拌に比し極めて効率よく、動力費が少い
。
これは貯槽に立上り部を設け、槽底を走ったチェンが立
上り面に沿って貯蔵物寡の上層へ出るようにした効果で
ある。
上り面に沿って貯蔵物寡の上層へ出るようにした効果で
ある。
羽根つきチェンを複数本並べることにより、広い槽底を
くまなく、さらう事ができ、しかもチェン間に山形振分
材を敷けばチェンの所要本数も減少できる。
くまなく、さらう事ができ、しかもチェン間に山形振分
材を敷けばチェンの所要本数も減少できる。
また各チェンの速さ、方向を不同にする事により底層物
質相互間の攪拌作用も犬になる。
質相互間の攪拌作用も犬になる。
そして排出口を立上り部上部に設ければ、攪拌粉砕され
たばかりの物質を排出でき、排出位置が高いから受入装
置を入れ易い。
たばかりの物質を排出でき、排出位置が高いから受入装
置を入れ易い。
地下ビット、その他のスペースも利用し易く、レイアウ
トをコンパクトに計画する事ができる。
トをコンパクトに計画する事ができる。
また、この発明の装置は構成が簡素であるから貯槽にも
、露天貯蔵場にも、比較的安価に設備でき、保守管理は
チェンがゆるんだ時、周知の緊張装置で締める程度で故
障が少い。
、露天貯蔵場にも、比較的安価に設備でき、保守管理は
チェンがゆるんだ時、周知の緊張装置で締める程度で故
障が少い。
そして動力費等、運転経費が最小限である事は、この発
明の最犬の長所である。
明の最犬の長所である。
第1図はこの発明の一実施例正面説明図、第2図はその
平面図、第3図は同じく羽根つきチェンの拡大平面図、
第4図はその断面図、第5,6図は他の実施例の正面及
び平面説明図、第7図はその排出日付近の拡大断面図、
第8,9図はその羽根つきチェンの平面及び断面図で、
図中、2は貯蔵部、3は立上り部、4は貯槽、5,5′
は羽根つきチエンを示す。
平面図、第3図は同じく羽根つきチェンの拡大平面図、
第4図はその断面図、第5,6図は他の実施例の正面及
び平面説明図、第7図はその排出日付近の拡大断面図、
第8,9図はその羽根つきチェンの平面及び断面図で、
図中、2は貯蔵部、3は立上り部、4は貯槽、5,5′
は羽根つきチエンを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ほゞ水平な貯蔵部の底面が、ほゞそのまゝの幅で側
方に続いた立上り部となり、貯蔵物質の安息角以上の傾
斜の立上り面になっている貯槽、上記貯蔵部の底面から
上記立上り面に沿い連続的に移動して貯蔵部底部の貯蔵
物質を立上り部へかき上け、かき上げ中に重力で転落せ
しめる羽根つきチェン、及びその循環機構を備え、 上記転落した貯蔵物質が貯蔵部内の貯蔵物質の上面へ落
ちるようにしたことを特徴とする攪拌貯蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53069369A JPS589696B2 (ja) | 1978-06-10 | 1978-06-10 | 撹拌貯蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53069369A JPS589696B2 (ja) | 1978-06-10 | 1978-06-10 | 撹拌貯蔵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54161156A JPS54161156A (en) | 1979-12-20 |
| JPS589696B2 true JPS589696B2 (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=13400566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53069369A Expired JPS589696B2 (ja) | 1978-06-10 | 1978-06-10 | 撹拌貯蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589696B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106378047A (zh) * | 2016-11-18 | 2017-02-08 | 广西大学 | 一种带有振动的高速涂料分散机 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410577Y2 (ja) * | 1975-06-20 | 1979-05-16 |
-
1978
- 1978-06-10 JP JP53069369A patent/JPS589696B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54161156A (en) | 1979-12-20 |
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