JPS589713Y2 - 便所用換気装置 - Google Patents
便所用換気装置Info
- Publication number
- JPS589713Y2 JPS589713Y2 JP1978092810U JP9281078U JPS589713Y2 JP S589713 Y2 JPS589713 Y2 JP S589713Y2 JP 1978092810 U JP1978092810 U JP 1978092810U JP 9281078 U JP9281078 U JP 9281078U JP S589713 Y2 JPS589713 Y2 JP S589713Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- water
- water supply
- toilet
- ventilation fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は水洗便所に利用する換気装置に関し、給水圧を
利用して換気ファンを駆動し、電源の省エネルギー化と
使い勝手を向上させるものである。
利用して換気ファンを駆動し、電源の省エネルギー化と
使い勝手を向上させるものである。
従来家庭用、あるいは公衆用の便所における換気は排水
および電動換気扇による臭気の排出であった。
および電動換気扇による臭気の排出であった。
したがって、排水による場合は換気が不充分であり、ま
た電動換気扉による場合は用便の度毎に電源スィッチの
開閉を行なわねばならなく、特に水洗便所にあっては排
水操作と別個に行なうことで一層、煩雑であった。
た電動換気扉による場合は用便の度毎に電源スィッチの
開閉を行なわねばならなく、特に水洗便所にあっては排
水操作と別個に行なうことで一層、煩雑であった。
本考案は上記従来例の欠点を解消するものである。
そのための構成として、本考案は、水洗便所の給水路に
、給水圧を速度水頭にかえるノズルを設け、ノズルの後
流にマグネットを保有した回転羽根を設け、前記マグネ
ットと同心上に磁性的に隔離して換気ファン付マグネッ
トを設け、給水圧により作動する梃子を介して前記換気
ファンの通風路の換気ギヤラリを開閉する水圧応動部を
具備したものである。
、給水圧を速度水頭にかえるノズルを設け、ノズルの後
流にマグネットを保有した回転羽根を設け、前記マグネ
ットと同心上に磁性的に隔離して換気ファン付マグネッ
トを設け、給水圧により作動する梃子を介して前記換気
ファンの通風路の換気ギヤラリを開閉する水圧応動部を
具備したものである。
以下図面にしたがい本考案の一実施例を説明する。
1は換気ギヤラリ付トイレ用の自動換気扇で、給水元栓
2とジスターン4への給水管3の中間に、給水管の一部
として配置されている。
2とジスターン4への給水管3の中間に、給水管の一部
として配置されている。
そして、ジスターン4にある水洗バルブ6を操作するこ
とにより、ジスターン4の貯水が水洗管5を通り、便器
8の汚物を排出すると、貯水量の減少分だけ、給水管3
よりジスターン4に補水されるが、その時の水流、水圧
を利用して自動換気扇1が回転し、換気する。
とにより、ジスターン4の貯水が水洗管5を通り、便器
8の汚物を排出すると、貯水量の減少分だけ、給水管3
よりジスターン4に補水されるが、その時の水流、水圧
を利用して自動換気扇1が回転し、換気する。
7は手洗い用の蛇口である。第2図は自動換気扇1の詳
細図である。
細図である。
今、水洗バルブ6により水洗管5を通して便器8に排水
が行なわれ、一方給水が補水されると、給水元栓2を通
り水は自動換気扇1の入口21より入り、速度水頭にか
えるノズル12を通りマグネット15および回転羽根1
4の付いたシャフト13を通り、出口22を経て給水管
3よりジスターン4に補水される。
が行なわれ、一方給水が補水されると、給水元栓2を通
り水は自動換気扇1の入口21より入り、速度水頭にか
えるノズル12を通りマグネット15および回転羽根1
4の付いたシャフト13を通り、出口22を経て給水管
3よりジスターン4に補水される。
この時ノズル12より噴出されろ水速により回転羽根1
4が回転することにより、これと一体になっているマグ
ネツ)A15も回転する。
4が回転することにより、これと一体になっているマグ
ネツ)A15も回転する。
このマグネット15にはNS両極を交互に持たせ、回転
羽根14.シャツl〜13とともに一体でケーシング9
内におさめられている。
羽根14.シャツl〜13とともに一体でケーシング9
内におさめられている。
一方、このシャフト13と同心上に磁性的に隔離して換
気ファン10付きマグネツl−B 16を設け、これに
同様にNS極を配設している。
気ファン10付きマグネツl−B 16を設け、これに
同様にNS極を配設している。
したがって、換気ファン10と回転羽根14がマグネツ
1−A15.B16からなるマグネット継手を介して一
体回転することになる。
1−A15.B16からなるマグネット継手を介して一
体回転することになる。
このように、排水され、そして補水する毎に換気ファン
10が回転し換気作用をすることになる。
10が回転し換気作用をすることになる。
一方、自動換気扇1はダイヤフラム18を介し高圧導入
孔24と低圧導入孔25により給水圧の差圧を検出して
シャフト26を摺動させる水圧応動部17を備え、梃子
19を給水時には持ちあげ、換気ファン10前方に設け
た換気ギヤラリ11を、連動板20を動かして開き、換
気ファン10により便所内の臭気を排出するものである
。
孔24と低圧導入孔25により給水圧の差圧を検出して
シャフト26を摺動させる水圧応動部17を備え、梃子
19を給水時には持ちあげ、換気ファン10前方に設け
た換気ギヤラリ11を、連動板20を動かして開き、換
気ファン10により便所内の臭気を排出するものである
。
給水がストップすれば水圧応動部17の圧力は高低圧導
入孔24.25とも均等になるためバネ23の力により
連動板20が押し上げられ換気ギヤラリ11は閉塞され
、室外の冷気等により隔離される。
入孔24.25とも均等になるためバネ23の力により
連動板20が押し上げられ換気ギヤラリ11は閉塞され
、室外の冷気等により隔離される。
以上のような作動で便所の臭気が排出されるが、通常大
便の場合は約151、小便の場合約51の補水がされる
ため、51/分の水量を補水されるとすると、大便で約
3分、小便で約1分換気ファン10が回転し15cm径
のファンを使用すると大便で約10m3、小便で約3m
3の臭気付空気が換気され家庭用便所の臭気としては充
分行なう能力のあるものとなる。
便の場合は約151、小便の場合約51の補水がされる
ため、51/分の水量を補水されるとすると、大便で約
3分、小便で約1分換気ファン10が回転し15cm径
のファンを使用すると大便で約10m3、小便で約3m
3の臭気付空気が換気され家庭用便所の臭気としては充
分行なう能力のあるものとなる。
また、マグネット継手における回転の限界はあるが、1
000〜1500回転は充分にとれるので上記容量の排
出は充分に行なえる。
000〜1500回転は充分にとれるので上記容量の排
出は充分に行なえる。
さらに、水圧が低い0 、3 kg7’cm 2程度で
も500回転位はとれるので換気は行なえるし、水圧が
5 kg/Cm2以上であるところでも給水元栓を調整
し51/分前後で通水できるようにすることで回転の限
界以下におされることができる。
も500回転位はとれるので換気は行なえるし、水圧が
5 kg/Cm2以上であるところでも給水元栓を調整
し51/分前後で通水できるようにすることで回転の限
界以下におされることができる。
さらにまた、自動換気扇1の位置は第1図に示すように
低い位置でなくても良く、給水管3を天井近くまで引き
のばし、高い位置に設け、水圧応動部17および開閉ギ
ヤ91月1をなくシ、普通の固定開放ギヤラリ部として
自動換気扇1を配設しても良い。
低い位置でなくても良く、給水管3を天井近くまで引き
のばし、高い位置に設け、水圧応動部17および開閉ギ
ヤ91月1をなくシ、普通の固定開放ギヤラリ部として
自動換気扇1を配設しても良い。
さらに第1図のようにジスターン4がロータンクでなく
、ハイタンクの場合上記の方法で行えばコスト的に安価
であり外部からのぞかれる等の心配も不用である。
、ハイタンクの場合上記の方法で行えばコスト的に安価
であり外部からのぞかれる等の心配も不用である。
このように本考案は水洗便所を使用する度毎に、自動的
に換気ファンが回転し臭気を確実に排出することができ
るとともに、水洗便所の排水操作のみで換気ファンも駆
動でき、従来の電動換気扇の電源スイツチ開閉と水洗操
作の両操作を行なうものに比較し、極めて簡単で使い勝
手を向上でき、かつ電気の省エネルギーをはかることが
できる。
に換気ファンが回転し臭気を確実に排出することができ
るとともに、水洗便所の排水操作のみで換気ファンも駆
動でき、従来の電動換気扇の電源スイツチ開閉と水洗操
作の両操作を行なうものに比較し、極めて簡単で使い勝
手を向上でき、かつ電気の省エネルギーをはかることが
できる。
また、設置工事においても水洗便所の工事と合せてでき
、電気工事を別個に必要としない簡単なものにできる。
、電気工事を別個に必要としない簡単なものにできる。
第1図は本考案便所用換気装置の一実施例を示す配管回
路図、第2図は同装置の縦断面図である。 3・・・・・・給水管(給水路)、10・・・・・・換
気ファン、15゜16・・・・・・マグネツ)A、B(
マグネット継手)。
路図、第2図は同装置の縦断面図である。 3・・・・・・給水管(給水路)、10・・・・・・換
気ファン、15゜16・・・・・・マグネツ)A、B(
マグネット継手)。
Claims (1)
- 水洗便所の給水路に、給水圧を速度水頭にかえるノズル
を設け、ノズルの後流にマグネットを保有した回転羽根
を設け、前記マグネットと同心上に磁性的に隔離して換
気ファン付マグネットを設け、給水圧により作動する梃
子を介して前記換気ファンの通風路の換気ギヤラリを開
閉する水圧応動部を具備した便所用換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978092810U JPS589713Y2 (ja) | 1978-07-04 | 1978-07-04 | 便所用換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978092810U JPS589713Y2 (ja) | 1978-07-04 | 1978-07-04 | 便所用換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS558889U JPS558889U (ja) | 1980-01-21 |
| JPS589713Y2 true JPS589713Y2 (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=29023317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978092810U Expired JPS589713Y2 (ja) | 1978-07-04 | 1978-07-04 | 便所用換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589713Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2937803A (en) * | 1957-06-05 | 1960-05-24 | Eastern Ind Inc | Air flow cooling apparatus and drive therefor |
-
1978
- 1978-07-04 JP JP1978092810U patent/JPS589713Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS558889U (ja) | 1980-01-21 |
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