JPS589724A - 容器本体に回転によりフランジを形成する方法及びその装置 - Google Patents

容器本体に回転によりフランジを形成する方法及びその装置

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JPS589724A
JPS589724A JP57114768A JP11476882A JPS589724A JP S589724 A JPS589724 A JP S589724A JP 57114768 A JP57114768 A JP 57114768A JP 11476882 A JP11476882 A JP 11476882A JP S589724 A JPS589724 A JP S589724A
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  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属シート製の容器を製造することに関し、
さらに特定すれば、シリンダ状の金属製容器本体の製造
に関するものである。容器本体、特にカンにフランジを
形成する方法及び装置が開示されている。
食物及び飲物業界で使われる金属製カン本体のほとんど
全てのものは、カン本体に端部密封用パネルをとじ合わ
せる準備としてシリンダ状のカン本体の端部にフランジ
・を形成する。従来、容器本体の端部に7ランジを形成
する方法としてはダイを用いる方法とローラを用いる方
法とがあった。
ダイを用いる方法においては、容器本体を単一の大きな
7ランジ形成ダイの上に押圧し、容器本体の端縁の全周
にわたって同時にフランジを形成しなければならなかっ
た。ローラを用いる方法は、1又は2以上の軌道運動を
するローラを容器本体に接触させるものである。各々ロ
ーラは周囲の小さな部分にのみしか接触しないが軌道運
動を行なうローラが繰返し端縁の円周上を回転するため
全円周上に均一なフランジを形成することができること
となる。
金属製カン本体はますます薄い材料で製造するようにな
ったため、その結果として厚い材料を使ったものに比べ
てフランジ形成行程中にカン本体の開口端に隣接した端
縁にひび割れが生じ易くな、つている。ロールを用いる
方法は、ダイを用いlる方法に比べてフランジ形式行程
中にフランジにひび割れを生じさせ難いという点におい
て優れている。
しかしながら、フランジにひび割れを生じさせない又は
減少させるということは、本技術分野の目標となってい
る。さらに、フランジ形成行程を完遂するスピードを向
上させることも一般的な目標となっている。しかしなが
ら、スピードを上げるとフランジのひび割れのために歩
留りが悪化する結果となる。飲物用カン製造業界で用い
られる本発明のフランジ形成装置における篩速運転時の
スピードは、1つの回転フランジ形成ヘッドにつき1分
間あたり約100がんとなっている。
本発明の他の技術的目標は、メインテナンスの必要性を
減らすことによってフランジ形成装置の信頼性を向上さ
せることである。従来技術におけるフランジ形成装置は
、滑り接触する部分で過度の摩耗が生じ、無駄な修理費
や装置の稼動を停止する等の措置が必要であって、従っ
て、メインテナンス支出を減少させるため及び装置の精
度を高レベルに維持するために装置の運動する部品を全
てベアリング支持することが好ましい。
シリンダ状の金属製容器本体の開口端に隣接する端縁に
フランジを形成する従来装置においては、装置ベースは
主シヤフトが相対的に回転運動するように主シヤフトを
支持しており、該主シヤフトは、シリンダ状の金属製容
器本体を主シヤフトの回転軸に軸方向に平行となるよう
に所定の位諷に支持するだめのポケットを有する容器本
体移送装置を支持している。フランジ形成ツール装置は
、ポケットと軸方向に整列しており且つツール装置の中
実軸から半径方向にオフセットして1個の7う/ジ形成
ローラを支持している。そして、このローラは容器本体
の開口端内に入る軸方向運動と隣接端縁の周囲を廻る回
転運動との結合により容器本体の開口端に隣接する端縁
にフランジを形成するようになされている。主シヤフト
上のターレット装置は、主シヤフトの回転軸に平行な軸
方向運動とフランジ形成ツール装置の中実軸の周囲を廻
る回転運動の双方を行なうようにフランジ形成ツール装
置を支持している。そして、このフランジ形成ツール装
置は主シヤフトと平行で且つそれより半径方向にオフセ
ットして配置されている。
フランジ形成ツール装置を上記中実軸の周囲に回転させ
る装置も、また実質的に回転しないようにして装置ベー
スに支持されている。
本発明に従えば、カム装置は装置ベースに対して、実質
的に回転しないようにして該装置に支持され且つ上記フ
ランジ形成ツール装置が軸方向運動を行なうように上記
ターレット装置に連結されておシ、また、上記フランジ
形成ローラと上記容器本体の端縁との最初の接触に続き
かなりの非前進期間がそれに従う第1の軸方向の前進段
階を含む第1の段階と上記第1の段階の非前進期間に続
きかなりの第2の非前進期間がそれに従う第2の軸方向
の前進運動を含む第2の段階とからなる上記フランジ形
成ツール装置を少なくとも2つの分離した段階で軸方向
に前進運動させるようになされている。
カム装置は、フランジ形成ツールの中実軸から主シヤフ
トまでの牛後方向距離よりも大きな距離だけ該主シヤフ
トから半径方向に室隙をあけた軸方向を向くカム接触面
を有する環状カムを含むことができる。ターレット装置
は、軸方向運動をするようにフランジ形成ツールを支持
するラム装置を含むことができ、このラム装置は軸方向
に可動な部分と軸方向に不動ケ部分の双方を含むことが
できる。軸方向に可動な部分は、半径方向に延び且つカ
ム接触表面と隣触するカム従動子に結合されている。か
かる構成は、カムの半径がフラン・ジ形成ツールの中実
軸から主シヤフトまでの半径とほぼ同じ又はそれよりも
小さな場合よシもより精巧な輪郭を形成することを可能
とする。カム従動子はラム装置上を放射アームに活って
作動するため、ラム装:猷にはフランジ形成ツールの中
実軸に対して放射方向の軸上に安定ローラが設けられて
いる。そして、このローラは2つのラム部分の一方に設
けられたガイド表面と回転接触している。
カム従動子及び上述した3つの安定ローラは、2つの安
定ローラがカム従動子の回転軸に直直な軸上に、・そし
て最後の1つの安定ローラがカム従動子に平行となるよ
うにして上記中実軸について対称的に配置される。
フランジ形成ツール装置を口伝させる装置は、装置ベー
スに回転しないようにして連結されたギアを含むことが
できる。ターレット装置は、ツール装置のほぼ中央i上
に且つその回転を該ツール  、装置に伝達するように
連結されたピニオンギアを含むことかでbる。主シヤフ
トが装置に対して回転した時、ピニオンギアは装置ベー
スに噛合しこのギアの周囲を円軌道を描いて回転する。
ピニオンギアは、ラム装置に対して軸方向に不動になさ
れたターレット装置の一部分に直接連結されている。こ
のラム装置は、フランジ形成ツールの中実軸と平行で且
つ延長線上に延びる中心軸を中心として回転するように
ターレット装置によって支持されたボールナツトを含む
ことができる。フランジ形成ツール装置を支持するスピ
ンドルは、ツール装置の中実軸に回転可能に連結され且
つ上記ボールが共通する半シリンダ状の経路内に設けら
れたボールナツトと共通係合することによりスプライン
シャフトと一緒に回転するようにボールナツト内に係合
された該スプラインシャフトに連結せしめられたスピン
ドルシャフトを含むことができる。スピンドルシャフト
はラムの可動部分としての役割を果たすハウジング内に
回転可能に支持される。そして、このスピンドル/ラム
ハウジングは、さらに主シヤフトの周囲を円軌道を描い
て回転するようにターレット装置に取り付けられたハウ
ジング、すなわちラムカートリッジ内に軸方向に移動可
能に支持される。
ツーピースカン本体にフランジを形成する場合、すなわ
ち−回の操作でカン本体の一端のみにフランジを形成す
る場合においては、移送装置、すなわち星形ホイールの
ポケットは前進且つスピンする回転式フランジ形成ツー
ル装置の押圧力に対抗してカンを支持しなければならな
い。シリンダ状のカン本体の両端に同時にフランジを形
成する場合においては、星形ホイールはカン本体を対向
する回転式7ランジ形成ツール装置、ターレット、カム
そして回転装置の間に支持するだけで足りる。
カン本体管星形ホイールのポケットに保持する機構がた
とえわずかでも必要であるときには、フランジ形成ツー
ル装置を上記中実軸について反対方向に且つ一速度で回
転させる。装置の両側で装置ベースに連結されたギアは
、装置の一方側において中心ギア、すなわち太陽歯車で
あり、反対側においてリングギアとされている。それに
よって、ピニオンギアはそれぞれ太陽歯車の外表面及び
リングギアの内表面を円軌道を描いて回転する。リング
ギアと係合するピニオンギアは、両側の回転式フランジ
形成ヘッドの回転速度を同一にするため太陽歯車に係合
するピニオンギアよりも大きなサイズになされる。この
フランジ形成ヘッドは該シリンダ状の容器本体の両側に
向って取り付けられている。両側のカムも、また容器本
体が均一に各ヘッドに係合し、また容器本体に特別な規
制力を加えることなくヘッドを引き抜くことができるよ
うに7ランジ形成ヘツドを確実に前進させるべく同期せ
しめられる。容器本体を星形ホイールのポケット内に保
持する主要な力は、容器本体と星形ホイールとの間の摩
擦力、及び容器本体と星形ホイールのポケット内の容器
本体径の外周部分をライニングしているブラシとの間の
摩擦力でおる。
両側のフランジ形成ツール装置は、ターレット装置を正
確に主シヤフト上に増付は且つカム及び太陽歯車又はリ
ングギアを装置ベースに対して調整可能に叡シ付けるこ
とによって正確に同期させることができる。ターレット
装置は主シヤフトに締り嵌めにより取り付けられ、そし
てそのぐら付きは主シヤフトに直接接触させるべくター
レットハウジングの内側表面上に軸方向に間隔をあけた
一対の環状リブを便用することによってかなシ減少させ
られる。さらに、ターレットハウジングの主シヤフトへ
の整列は、主シヤフトのキー溝とターレットハウジング
の間を分割する傾斜によって開けられた割り固定キーを
使用することによって達成される。従って、キーと主7
ヤ7トとターレットハウジングとの間の全ての間隙は除
去される。
太陽歯車、す/グギア及びカムは主シヤフトに対して回
転するように支持されたトラニオンに取り付けられてい
る。そして、このトラニオンは主シヤフトに対するトラ
ニオンの回転角を調整することができる機構によって装
置ベースに固定されている。従って、装置の両側のトラ
ニオンは、カムが両側のフランジ形成ツール装置を同調
して作動するように整列されている。
本発明に係る方法は、容器本体を従来周知の回転式フラ
ンジ形成ツールヘッドと軸方向に整列するように支持す
る行程;フランジ形成ヘッドを容器本体に対して回転さ
せつつ最初の接触から容器一本体とツールヘッドを一緒
に容器本体の中心軸に治って第1の軸方向距離だけ移動
し、容器本体の壁を円形、に押圧して第1段階の7ラン
ジングを形成する行程;軸方向に運動させずにツールヘ
ッドと容器本体とを回転させることによって第1段階の
フランジングを延成する行程;ツールヘッドを容器本体
に対して回転させつつ第1の軸方向距離よりも大きな第
2の軸方向距離だけ容器本体とフランジ形成ツールを一
緒に移動させ、拡大されたフランジングを形成する行程
°;そして、軸方向に運動させずにさらに容器本体とツ
ールヘッドとを相対的に回転させることKよって拡大さ
れた7ランジングを延成する行程を含んで構成されてな
る方法が提供される。
両端が開口した容器本体は、各端部にそれぞれツールヘ
ッドを作用させることによって両端に同時にフランジが
形成される。
好ましい実施例によれば金属製飲料又は食物カンに高速
度で且つフランジ過度のひび割れを起こさずにフランジ
を形成することができる。各段階で形成されたフランジ
を延成する行程を含む2段フランジ形成方法によって、
フランジ形成操作を高速度で且つ金属をへたらせること
なく遂行することができるようにされた。
以下、図面を用いて本発明について詳細に説明する。
第2図を参照すると、回転式フランジ形成装置10は連
続操作式の回転型装置である。シリンダ状の容器本体(
図示されていない)は送込トラック装置12の如き適当
な装置によって装置内に送り込まれる。容器本体は、そ
の周縁に容器本体を受は入れるためのポケット16が形
成された連続して回転している星形ホイール14に受は
入れられる。容器本体は、ポケット16の回転径路によ
って画成される径路に沿って移動せしめられる。
その中を移動している間に、装置10は容器本体の一端
又は両端に7ランジを形成する。各容器本体はフランジ
形成行程を経た後、送出トラット装置18の位置に移動
する。この位置で星形ホイール14から外れ装置10の
外へ送り出されていく。
フランジ形成装置10は容器本体の両端にフランジを形
成するように作られたものである。この形式の容器本体
には、その側部にろう付はシームが形成されている。そ
の両端には、密封パネルを取り付けるに先だってフラン
ジが形成される。変形として、装置10は通常側面シー
ムがないように形成されるカップ型容器の開口側端部に
フランジを形成するようになすこともできる。前者の如
き容器はしばしば“スリーピースカン′と呼ばれ、一方
後者の如き容器は“ツーピースカン′と呼ばれている。
図示された装置10はスリーピースカンに使用されるも
ので、従って容器本体の両端には同時にフランジが形成
される。
フランジ形成装置1t10の主要なコンポーネントは第
1図及び第2図に図示されている。装置ベース20は相
対的に回転するように枕ブロック又はベアリング等によ
り主シヤフト22を支持している。周知の如く、主シヤ
フト22は通常中間減速装置を介して適当なモータによ
って回転駆動せしめらる。装置の全てのコン“ボーネン
トは、上記部分が回転するように所望の関係でベース又
は主シヤフトに取り付けられる。星形ホイール14は装
置のほぼ中央となるように示されており、装置の残りの
部分を右半分と左半分とに分割している。
第1図に示されている右側のターレット装置24は主シ
ヤフトと一緒に回転するように連結されており、第6図
に示された左側のターレット装置26は主シヤフトの星
形ホイールの反対側に連結されている。2つのターレッ
ト装置は構造が類似しているだめ、右側のターレット装
置について詳細に説明し、左側のターレット装置の類似
の部分には同一の数字にダッシュを付けて示すことにす
る。
装置の右側は、カム28と太陽歯車60を含んでおり、
左側はカム62とリングギア64を含んでいる。リング
ギア、太陽歯車及び両方のカムは装置ペースに連結され
ている。太陽歯車及びリングギアはターレット装置に支
持されたコンポーネントと協働して各星形ホイールと軸
方向に整列して支持された回転式フランジ形成ツール装
置66を回転させ、一方カムはターレット装置に支持さ
れたコンポーネント協働′して回転式フランジ形成ツー
ルを軸方向に運動させる。
送入トラック装置12を介して供給されたスリーピース
カッの供給時における回転式フランジ形成装置の概略的
な操作は次の如くである。各容器本体は星形ホイールの
ポケットに受は入れられ、しかる後カン本体は2段階の
プロセスによりその両端に同時にフランジが形成される
。采陽歯車60及びリングギア64は、星形ホイールの
ポケット内に受は入れられたカン本体の各側面に設けら
れたそれぞれの回転式フランジ形成ツール装置を主シヤ
フトに平行で耳つ主シャフ)k中心として円軌道を描く
中心軸を中心として回転させ、一方カム28.32はツ
ール装置をカン本体に向って前進させる。フランジ形成
行程の第1段階において、ツール装置はカン本体のシリ
ンダ状の側壁に当接し除々にフランジ形成力を付与する
。そして、カン本体の端縁に小さなフランジ、すなわち
ストレスリングを除々に形成する。このリングは構成、
すなわち延伸形成され、それによシシリンダ状のカン本
体を円形に保持しておく剛性を提供する。
7ランジ形成ツール装置がカン本体に向ってさらに前進
し、カン本体の両端に比較的大きなフランジ形成力を付
与する時、フランジ形成プロセスの第2段階が行なわれ
る。予め形成されたストレスリングは、カン本体の円形
の外形を保持して、強いフランジ形成作用が最初の小さ
なフランジをかなシ大きく拡大することができるように
する。フランジ形成プロセスが完結すると、フランジ形
成ツール装置はカン本体から引き抜かれる。そして、フ
ランジの形成されたカン本体は送出トラック装置の位置
で星形ホイールから外れる。
次に、本装置、¥の構造について詳定する。容器本体径
路は第2図に最も良く図示されている。送込トラック装
置には、カン本体を正確に星形ホイールに向ってガイド
するために頂部レール68.底部レール40及び適当な
側面パネルから形成されている。
底部レール40は、力/本体を星形ホイールのポケット
に導入するように適当な曲線がつけられている。ブラケ
ット42は送込トラック装置を装置ペースに支持してい
る。星形ホイール14は主シヤフト22と一緒に回転す
るように取り付けられている。この星形ホイールは、右
側及び左側プレートからなシ、各プレートはカン本体の
軸方向両端部付近で該カン本体を支持するようにした2
重プレート型式のものが好ましい。右側プレートと左側
プレートとの間の空間は、送込トラック装置の底部レー
ルが入り込みカン本体を各ポケット内に滑らかに配給す
ることができるようにしている。
同様に、送出トラック装置18は星形ホイールを構成す
るパネル間の空間に入り込んで配置された送出傾斜イン
サート44を含んでいる。このインサート44は、フラ
ンジの形成されたカン本体を星形ホイール16から確実
に外すことができるようにしている。星形ホイールは4
個のポケットを有するように図示されており、各ポケッ
トは゛ポケットの半径とほぼ同一の半径を有するカン本
体を受は入れるような大きさになされている。ランプ領
域46がポケット16とポケット16とを連結している
。送込トラック装置12と送出トラック装置18との間
をブラシ装置46が星形ホイールの外周を取り囲むよう
にして設けられている。
このプラン装置は適当な支持ブラケット48によって装
置ベースに連結される。ブラシ装置46は、ブラシホル
ダ50とブラシ52とを含んでいる。
ブラシ装置は、星形ホイールと協働して容器本体を送込
トラット装置と送出トラック装置との間の所望の経路内
に保持する。同時に、ブラシ及び星形ホイールは、容器
本体の外表面に取り付けられることのあるいかなる装飾
用の仕上げにも擦り庇を付けることがない。更に重要な
ことに、ブラシ及び星形ホイールは、容器本体の両端に
フランジを形成する行程において、容器本体に加えられ
る力のバランスをとるときに必要となるカニ、容器本体
を装置の右側又は左側に向って軸方向に滑らせることが
できる。
ターレット装置24.26は、それぞれ星形ホイールの
ポケットの数と等しい数のフランジ形成ツール装置を支
持している。右側及び左側ツール装置を構成する一対の
フランジ形成ツール装置は各ポケットと軸方向に整夕I
ルている。各ツール装置は、多数のフランジ形成ローラ
56を支持するノ・ウジング54を含んでいる。このロ
ーラ56は、ノ・ウジフグ54内においてノ・ウジング
それ自身の中央回転軸のみならず出シャフト22にも平
行な軸に回転自在に取り付けられている。小さなローラ
56は、ノ・ウジングの中央回転軸の周囲に等間隔に設
けられる。この間隔は、フランジ形成ツール装置が使用
される容器本体の直径によって正確に定められる。各フ
ランジ形成ローラは、ペース部分60よりも直径の/J
%さな鼻部分5Bと、該ベース部分と鼻部分とを連結し
容器本体の両端に形成されるフランジの輪郭を決定する
フランジ形成曲線部分62とを有している。この−紋型
式の種々の回転式フランジ形成ツール装置は商業的に市
販されている。
フランジ形成操作の質を高く維持するために、フランジ
形成ツール装置は星形ホイールのポケットの整列が正確
に行なわれるように支持される。
従ッテ、ターレット装置は主シヤフトに極めて正確に取
り付けられる。各ターレット装置は、一対の軸方向に間
隔をあけ、半径方向内側に向って延びる支持リプ66に
よって主シヤフトに支持されたターレットハウジング6
4を含んでいる。この支持リプ66は、主シヤフトの外
表面上に円周にわたって載置される。リプは主シヤフト
との間の間隙がゼロとなるように極めて正確に形成され
る。
主シヤフトとリプとの接触面積が比較的小さいため、タ
ーレットハウジングを主シヤフトに取り付ける際適当な
大きさの力で行なうことができる。
リプ66によって達成される2点支持によって、主シヤ
フトとターレットハウジング64との整列レベルは予想
し得るも )となる。
フランジ形成ツール装置は、スピンドル/ラム装置68
に取シ付けられたターレット・・ウジング54にそれぞ
れ支持されており、スピンドル/ラム装置68はターレ
ットハウジングに連結されたラムカートリッジ70内に
支持されている。各リピンドル/ラム装置は、ターレッ
トハウジング、例えばスピンドルハウジングとターレッ
トノ・ウジングの間に設けられた線型ベアリングに対し
て回2転しないようにして支持される。スピンドルシャ
フト76はスピンドルハウジング、例えばベアリング7
8に対して相対的に回転するように支持されている。ス
ピンドルシャフト76の内側端は、該シャフト76の端
面に設けられた適当なネジ孔に螺合されるキャップネジ
80等を用いることにより回転式フランジ形成ツール装
置66に連結される。キャップネジその他の締結手段は
、シャフト76及びツール装置360回転方向に適当な
ように右ネジ又は左ネジに切られる。フランジ形成ツー
ル装置がスピンドルシャフトに対して回転しないように
保証するため、2つの部品の連結に回転防止装置、例え
ばシャフトの中実軸からオフセットした位置に合わせ釘
を用いるよりにすることもできる。
スピンドルシャフトとスピンドルハウジングとの間の相
対的な回転は、主シヤフトが装置ベースに対して回転し
た時に太陽歯車30とピニオンギア62との相互作用に
よって生じさせられる。ピニオンギアは、装置ベースに
対して回転しないようになされた太陽歯車の周囲を円軌
道を描いて回転する。これにより、ピニオンギアはスピ
ンドルシャフト76の中心軸と同一の軸について回転す
る。ピニオンギアの回転はピニオンギアが軸方向の運動
から絶縁するための装置を介してスピンドルシャフトに
伝達される。この装置はスプラインシャフト84′、ポ
ールナツト86及びポールナツトカートリッジ88を含
んでいる。ピニオンギアは、その回転を回転不能に連結
されたポールナツトLびポールナツトカートリッジに直
接伝達する。
しかしながら、ポールナツトカートリッジはスピンドル
シャフトの中心軸を中心にして相対的に回転するように
ラムカートリッジに連結されている。
例えば、ポールナツトカートリッジは、ラムカートリッ
ジの外端部に取シ付けられたレース92を有するベアリ
ング90に連結される。第4図に示されている如く、ス
プラインシャフトは、ポールナツト86と同一のスプラ
インを有する軸方向に延びるボールベアリングのレース
ウェイの半分を構成する軸方向のスプライン94に連続
する。スプラインシャフトとポールナツトとは、ボール
ベアリングがスプラインのレースウェイ中に存在するた
め相対的に回転運動しない。しかし、スプラインシャフ
トはポールナツトに対して軸方向に移動可能である。第
4図に示されている如く、スプラインカップリング96
はスプラインシャフトの内側端近くでスプライン94に
係合しており、スプラインシャフトの外端面に回転不能
に係合している。従って、スプラインシャフトとスピン
ドルシャフトとは同期して回転する。
スピンドル/う5ム装置の軸方向の運動は、カム28と
カム従動子98の相互作用によって発生される。カムは
装置ベース20に回転不能に連結されており、一方カム
従動子は、ラムハウジングとしての役割をも果たすスピ
ンドルハウジングに回転不能に連結されている。従って
、カム従動子はラムカートリッジと一緒に主シヤフトの
周囲を円軌道を描いて回転し、且つカムの輪郭の軸方向
の変化に追従する。カム従動子ハブ1oou、ラムハウ
ジングのカムに対する位置を請書に調整することができ
るようにわずかに偏心されている。ハブ100は、ハブ
1ooの半径方向内側端とハウジング壁内に設けられた
凹所104との嵌合によってのみならずカム従動子ホル
ダ102によってハウジング72に連結される。ラムカ
ートリッジは軸方向のスロツ)ID6’に両成し、カム
従動子及びホルダ102はその中で自由に移動すること
ができる。スピンドルハウジング及びカム従動子は皿型
バネ108の如き弾性装置によってカムに向つ℃偏倚さ
れている。皿型バネ108は、ラムカー) IJツジの
内側端近くの内側端保持リング110とスピンドルハウ
ジング上の外側端保持リング112の間に圧縮され、保
持されている。
カム28及びカム従動子98は、スピンドルシャフトフ
乙の位置よりも主シヤフトから半径方向に遠い位置に設
けられていることに注意されるべきである。これにより
、カムは、カムがスピンドルシャフトの運動位置と同じ
半径位置にあった従来構造のものに比べて大きな操作表
面領域と長いカム径路とを有することができる。半径が
大きくなったことによって、カム操作表面114は、半
径の小さかった時に比べてより正確な輪郭を定めること
ができ、従って、ハウジング72の運動をより正確に制
御することができる。
カム従動子98がシャフト76の中心軸から半径方向に
オフセットされた位置で作動されるため、所望の軸方向
の位置変換力の他にも種々の力が発生する。例えば、カ
ム従動子とカムとの間の摩擦力は、シャフト76のまわ
りの回転力を生じさせ、そしてカム従動子のシャフト7
6の中心軸からの距離は“モーメントの腕“の役割を果
し、シャフトとカム従動子を通る平面内においてシャフ
ト76に曲げモーメントを与えることとなる。回転式フ
ランジ形成ツール装置の運動に不正確さを与えるような
これらの好ましくない力は、ラムカートリッジ70とス
ピンドルハウジング72との間に作用する安定装置によ
って除去される。これらの安定装置は、カートリッジ7
0又はハウジング72のいずれかに連結され、他方に設
けられたガイド表面に対して作動するようにしたカム従
動子ローラ116の如き1又は2以上のガイドローラを
含んでいる。例えば、ローラ116は、ラムカートリッ
ジ壁を貫通して延びる孔内に取り付けられ、カム従動子
98と直径方向に共通な平面内に存在する偏心ホルダ1
18に支持される。ローラ116は、スピンドルハウジ
ングに設けられた一対の軸方向に延びる壁120と係合
する。31固のこれらローラ116を、1個はカム従動
子98の反対側の共通軸線上に、そして他の2個はカム
従動子98の中心軸に直角な軸上であってラムカートリ
ッジの両側に配置されるように設けると好ましい。2つ
のサイドローラはカム従動子を通って与えられる曲げモ
ーメントを相殺し、一方、3個のローラは全体としてカ
ム従動子98のカムに対する相互作用により生じる回転
モーメントに抵抗する。
カムによって引き起こされたラムの軸方向の運動が、カ
ム従動子98を介して直接スピンドルノ・ウジングに伝
達されるため、ラムの運動はスピンドル/ラム装置68
内の回転とを絶縁して行なわれることは明らかである。
スピンドルハウジング及びその内に収納されたスピンド
ルシャフトは、線型ベアリング74上を軸方向に移動し
、回転式フランジ形成ツール装置66を前進又は後退さ
せる。スプラインシャフト84は、スピンドルシャフト
と一緒に軸方向に運動し、ボールベアリング上に載って
スプラインシャフトを軸方向に移動できないようにされ
たボールナツトに回転的に固定する。従って、ラムの軸
方向の運動は全てベアリング支持であり、噛合するギア
間に摩擦接触は存在しない。ピニオンギア82を介して
引キ起こされた回転運動は、前述した如きポールナツト
を介してスプラインシャフトに伝達される。それによシ
、スプラインシャフトはポールナツト及びスピンドルシ
ャフトと一緒に回転せしめられる。この時、上記要素は
♀てベアリング支持とされている。
カム28及び太陽歯車ろ0は、装置ベース20に関する
かぎり静止しているものと考えることができる。これら
コンポーネントはトラニオン122に庫り付けられてお
り、このトラニオン122は装置ベースに連結され且つ
ベアリング124によって主シヤフトにも支持されてい
る。トラニオン122と装置ベースとの間の連結は、長
さ調整可能な連結ロンドによって行なう。これはカムの
回転位置の微調整に用いられる従来周知のもので、回転
式フランジ形成装置の右側及び左側におけるカムの位置
を同期させるだめのものである。第6図を参照すると、
太陽南東がカム32をトラニオン122′に取り付ける
リングギア64に取り替えられている。このトラニオン
122′は調整可能な連結によって装置ベースに連、1
≠されている。リングギア64がピニオンギア82より
も大きな直径を有しているため、ピニオンギア81はピ
ニオンギア82よりも大きくなっている。従って、装置
の右側及び左側における回転式フランジ形成ツール装置
の回転速度はほぼ等1.<なっている。
フランジ形成ツールの操作の詳細が第5図〜第8図に最
も良く示されている。容器本体126が星形ホイールの
ポ゛ケット116内に入り、そしてそれより送り出され
るまでに216°の円弧にわたって移動されると仮定す
る。第5図はカム28の表面114の輪郭を示し、カム
従動子は全体で軸方向に1.524cmだけ移動する。
この距離は、カン126が12オンス、すなわち655
m1の飲物容器である場合のフランジ形成ツール装置の
軸方向の全移動距離となるものと想像される。スリーピ
ースカン本体においては、容器本体126の両端に、カ
ム62と係合してもう一方のフランジ形成ツール装置が
軸方向に移動することによって同時にフランジが形成さ
れることに注意されなければならない。
カン本体が星形ホイールのポケット内に受は入れられた
位置が位置Aとして示されており、この時カム従動子9
8は完全に後退した位置に存在する。弧A−Bの間(6
0°とする)、カム従動子はフランジ形成ツー〃がカン
本体の端縁に接触する位置まで前進させる。この距離は
矢印128で示されているが1.339cmとなってい
る。第1の段階におけるフランジ形成は、弧B−Cの間
(30゜とする)に行なわれる。カム従動子及びフラン
ジ形成ツールはわずかな距離1609例えば0.064
cmだけ前進せしめられる。第6図は、弧B−Cにおい
て予備的なフランジ形成が行なわれている状態を示して
いる。この時、カン本体の壁面はローラ56の間で弧状
に形成される傾向を有する。ツール66を容器本体内に
ゆっくり前進させることによって、弧状の壁は1′52
によって示されている如く徐々にわずかにフランジ状を
なテように変形してゆく。次の弧C−D(2’5°とす
る)におい(は、カム従動子とツール36は前述した弧
B〜Cで達成された前進位1纜に維持され、ツールはフ
ランジを構成、すなわち引き伸ばして第7図に示されて
いる如くストレスリング134を完全ニ形成する。スト
レスリング164は、容器本体の円形の開口端に充分な
剛性を与える。そして、ローラ56間の弧状部は大幅に
減少又は除去される。
第2の段階のフランジ形成は、ストレスリング164を
形成した後行なわれる。弧り、−Eの間に(60°とす
る)、カム従動子及びツールは第1の段階のフランジ形
成のときよりも大きな距離だけ前進せしめられる。この
前進距離は、矢印136で示されている如<0.122
c+nとな?ている。第2の段階の構成が次の弧E−F
(38°とする)の間に行なわれる。第8図は、位置F
においてフランジ158・が完全に形成された状態を示
している。弧F−Gでは、カム従動子及びフランジ形成
ツールは、矢印140で示されている如く全前進距離、
すなわち1.524cmだけ後退せしめられる。
この弧の最後において(30°とする)、容器本体はフ
ランジ形成ツールから外され装置の外に送り出される。
カム従動子及びフランジ形成ツールは、弧G−Aの間(
147°とする)完全に後退した位置に滞″!1次の容
器本体が星形ホイールのポケットに受は入れられること
ができるようにする。
飲物容器のフランジの許容規準によれば、完全に形成さ
れたフランジ138は半径0.203cmで90°の円
弧をなすことが必要である。もっと小さなフランジを含
んで種々の型式のフランジが要望されている。回転式フ
ランジ形成装置1oを用いた操作プロセスによってこの
ような他の形式のフランジも同様に製造することができ
る。第1の段階のフランジ形成は、フランジを形成させ
つつ軸方向の全移動距離の約6分の1、すなわち60%
〜38%だけフランジ形成ツールを軸方向に前進させ、
第2の段階のフランジ形成は、フランジを形成させつつ
軸方向の全移動距離の約6分の2、すなわち60%〜7
2%だけフランジ形成ツールを軸方向に前進させること
を含んでいる。
フランジ形成ツール装置上のフランジ形成ロール56の
数及びツール装置の中実軸に対する回転数は高品質のフ
ランジを高速度で製造するのに重要な意義を持つ。フラ
ンジ形成ツー次装置66は、普通では3〜6個のローラ
56を有しているが、最少で1個のローラ56を有する
ようにしても良い。単一のローラを繰シ返し作用させる
場合であっても、多数のローラを1回又は多数回作用さ
せる場合であっても、シリンダ状の容器本体の端部の各
点はローラカを繰り返えし受けることにな7;。
上記した実施例においては容器本体の端縁の各点は第1
の段階のフランジ形成中に6〜5回ローラの作用を受け
る。その結果、各ローラの作用はツールヘッドの軸方向
の前進距離で図って、glの段階のフランジ形成の約2
0%〜36%を行なう。
第2の段階のフランジ形成では、6〜9回のローラの作
用を必要とする場合、各ローラは約11〜17%のフラ
ンジ形成を行なう。第1の段階の延或は、2〜4回ロー
ラを作用させるものであり、第2の段階の延或は4〜6
回ローラを作用させる。
ローラの作用回数をあまりに多くすることは、金属製の
フランジを固くし結晶化させてしまうため好ましくない
前述した如く、本願の利点は以下の通りである。
各容器本体は必要に応じて右側及び左側のフランジ形成
ヘッドの間を軸方向に自由に移動することができる。フ
ランジ形成力酸フランジの角度が増すにつれて増大する
。従って、容器本体126はその両端に設置〃されたフ
ランジ形成ツールの間で自己芯出し作用を有し、確実に
その両端に等しいフランジを形成する。容器本体の軸方
向の運動を制限するため、あるいはその回転運動を規制
するために容器本体に強い把持力を加えるといった必要
がない。フランジ形成ツールはそれ自身軸方向の運動に
対して必要な規制を提供する。そして、カンがその中心
軸を中心とじて回転しようとする頑向け、容器本体の両
端に配置されたフランジ形成ツールの回転方向を逆にす
ることによって最小限にくいとめることができる。この
逆回転はツールのr方を太陽歯車によって回転させ、も
う一方のツールをリングギアによって回転させることに
“よって得られる。
右側と左側のフランジ形成ヘッドは、第1の前進行程、
第1及び第2のフランジ形成行程、そして後退行程のそ
・れぞれにおいて同期して駆動されるようになされてお
り、従って、両7ランジ形成ヘッドは1つの容器本体に
ついてほぼ同時に作業を完了する。それにより、さらに
容器本体の両端にかけられる力を等しくすることが可能
である。
正確なタイミングは、前述した如く主シヤフトの中心軸
上に相互に角度関係を持つようにトラニオン122,1
22’を位置ぎめすることによって達成される。正確な
タイミングを得るためには、ターレットと主シヤフトを
角度関係を持つようにして正確に嵌め合わせることが必
要である。ターレットハウジングをキー溝と軸方向に延
びるキーとを使用することによってシャフトに取り付け
ることは一般に行なわれているが、キーはキー溝とター
レットハウジングに間隙を有することが必要であり、そ
れによってターレットハウジングと主シヤフトの間のわ
ずかな相対的角度関係の誤りに対応し得る能力を発生さ
せる。第9図と第10図を参照すると、角度関係の誤り
をほとんど全てを除去してターレットハウジングを主シ
ヤフトにキー止めするた0の手段が提供されている。主
シヤフト22はシャフトの表面から軸方向に延びるキー
溝150を有しており、ターレットハウジング64は、
重なり合う軸方向のスロット152を有するブツシュに
連結されている。固定キ一本体154は、スロット15
0と152の双方に係合するような大きさになされてい
る。第10図に最も良く一示されているよ・うに、固定
キ一本体はキー溝内で口伝しi、(いように軸方向に細
長くなっている。そして、本体にはキー溝の側面に対し
て拡張することができるように割り溝が設けられている
。傾斜付プラグ156は、下に向って広がる底部分を有
し割り溝に連通ずる孔内に係合せしめられている。
ネジ付の締□付具、例えばキャップネジ158を孔の頂
部から傾斜付プラグ156に係合させる。固定キーは、
傾斜付プラグが孔のフレア部分と係合するようにしてス
ロツ)150.152内に保合“せしめられている。し
かる後、主シヤフトに取り付けられたブツシュ、又はそ
の他の装置部分に設けられた適当なメインテナンスホー
ルを介して孔゛の頂部に締付具158に挿入する。ネジ
付5締付具は傾斜付プラグを孔のフレア部分に引き一ヒ
げ、固定キ一本体を割り溝の位置で拡大する。それによ
って、スロット150,152が主シヤフトの中心軸を
中心として回転運動させるようないかなる間隙をも有さ
ないようにして軸方向に整列固定する。かかる固定キー
を使用することは回転式フランジ形成装置10を限定す
るものではなく、キー溝上のいかなる装置部品に対して
も取り付は可能であることを示すものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に−るフランジ形成装置の一方側に設
けられたラムカートリッジと主シャフ゛トのほぼ中心線
よシ頂部側半分とを通る線に沿ってとったフランジ形成
装置の縦断面図である。 第2図は、フランジ形成装置のほぼ中心線を通シ主シャ
フトを横断する線に沿ってとった星形ホイールと容器径
路を示すだめの縦断面図である。 第6図は、フランジ形成装置の反対側に設けられたカム
とリングギア領域を示すフランジ形成装置の縦断面図で
ある。 第4図は、第1図の右側からスプライン付シャフトを通
って延びる線’tKGってとった横断面図でるる。 第5図は゛、カムの輪郭を示す展開図であり、カム従動
子の位置も点線で且つ輪郭の重要な変化を引き出し線で
示しである1、 第6図は、第1の段階のフランジ形成中において、フラ
ンジ形成ツール装置が容器本体に係合している状態を示
す部分側面図である。 第7図は、第1の段階のフランジ形成が完了した状態の
部分画面図である。 第8図は、第2の段階のフランジ形成中における部分側
面図である。 第9図は、ターレット装置を主シヤフトに取り ′付け
た部分の拡大部分縦断面図であり、固定キーを示してい
る。そして、 第10図は、傾斜付プラグが所定の位置に取り付けられ
ている固定キーの平面図である。 10・・・・・・フランジ形成装置 12・・・・・・送込トラック装置 14・・・・・・星形ホイール  16・・・・・・ホ
ケット18・・・・・・送出トラック装置  20・・
・・・・装置ベース22・・・・・・主シヤフト  2
8.32・・・・・・カム60・・・・・・太陽歯車 
 64・・・・・・リングギア66・・・・・・フラン
ジ形成ツール装置56・・・・・・フランジ形成ローラ 特許出願人  ラスズロ・エイ・ゴムバス特許庁長官 
若 杉 和 夫殿 1.事件の表示 昭和5γ年特許願第 //LI71&号2、発明の名称 事件との関係  特許出願人 住所 医石 ラスス゛口・エイ・コムlX人 4、代理人 5、補正の対象 150−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  シリンダ状の金属製容器本体の開口端にフラ
    ンジを形成する方法であって、上記容器本体の開口端の
    直径よシも小さな直径を有し該容器本体の内壁に接触す
    るように該容器本体の中心軸からオフセット配置された
    少なくとも1個のフランジ形式ローラを支持するツール
    本体を有する型式の回転式フランジ形式ツールに、上記
    容器本体の開口端が面するようにして該容器本体を支持
    し、上記容器本体と上記ツール本体とを上記容器本体の
    中心軸上に相対的に回転支持する行程;上記フランジ形
    式ローラを上記容器本体に対して相対的に回転させつつ
    、該7ランジ形式ローラと該容器本体との最初の接触位
    置を越えて該回転式フランジ形式ツールと該容器本体と
    を相対的に軸方向の運動をしないように一緒に上記中心
    軸に泊って第1の所定軸方向距離だけ移動し、上記内壁
    に応力を加えて円から変形し第1のフランジングを形成
    する行程; 上記容器本体と上記フランジ形式ツールとを実質的に軸
    方向に前進させずに該容器本体と上記フランジ形式ロー
    ラを相対的に回転することによってフランジリングを延
    成する行程; 上記フランジ形式ローラと上記本体容器とを相対的に回
    転させ続けつつ、上記フランジ形成ツールと該容器本体
    とを一緒に上記第1の軸方向移動距離よりも大きな第2
    の軸方向距離だけ前進させ、上記7ランジングを拡大す
    る行程:そして、上記フランジング形成ツールと上記容
    器本体とを実質的に軸方向に前進させずに該容器本体と
    上記7ランジ形成口、−ラとを相対的に回転することに
    よって上記拡大されたフランジングを延成する行程;を
    含んで構成されてなる方法。 (2)シリンダ状の金属製容器本体の開口端に隣接して
    その端縁にフランジを形成する装置であって、装置ベー
    ス; 上記装置ペースに相対的に回転するように該装置ペース
    に支持された主シャフト; 上記主シヤフトの中心軸に上記シリンダ状の容器本体の
    中心軸が平行となるように該容器本体を支持するための
    ポケットを有し、上記主シヤフトと一緒に回転するよう
    に該主シヤフトに支持された容器本体移送手段; 上記ポケットに軸方向に整列し且つその中心軸から半径
    方向にオフセットして7ランジ形成ローラを支持してい
    るフランジ形成ツール装置であって、該フランジ形成ロ
    ーラが、上記開口端内に入る軸方向の運動と上記隣接端
    縁の周囲を廻る回転運動の結合により上記容器本体の開
    口端に隣接する端縁にフランジを形成するようになされ
    てなるフランジ形成ツール装置; 上記主シヤフトと一緒に回転するように該主シヤフト、
    に支持され且つ該主シヤフトの中心軸に平行な軸方向運
    動及び上記フランジ形成ツール装置の中実軸の周囲を廻
    る回転運動をするように該7ランジ形成ツール装置を支
    持するターレット装置てらって、上記中実軸が上記主シ
    ヤフトの中心軸に平行で且つそれより半径方向にオフセ
    ット配置されてなるターレット装置; 上記フランジ形成ツール装置を上記中実軸の周囲を廻っ
    て回転させる装置;を含んで構成されてなるフランジ形
    成装置において、上記装置ペースに対して実質的に回転
    しないようにして該装置ペースに支持され、上記フラン
    ジ形成ツール装置が軸方向運動を行なうように上記ター
    レット装置に連結されたカム装置であって、該カム装置
    が上記フランジ形成ローラと上記容器本体の端縁との最
    初の接触に続きかなりの非前進期間がそれに従う第1の
    軸方向の前進段階を含む第一の段階と、上記第1の段階
    の非前進期間に続きかなりの第2の非前進期間がそれに
    従う第2の軸方向の前進段階を含む第2の段階とからな
    る上記フランジ形成ツール装置を少なくとも2つの分離
    した段階で軸方向に前進運動させるようにしてなるフラ
    ンジ形成装置。 (3)特許請求の範囲第2項に記載の7ランジ形成装置
    において、上記カム装置が、上記フランジ形成ツール装
    置(至)の中実軸まで半径方向の距離だけ上記主シ丁ア
    フト2)から間隔をあけて設けられた軸方向を向くカム
    接触表面を有する環状のカム(28,3L)から構成さ
    れてなることを特徴とする装置。 (4)  特許請求の範囲第3項に記載のフランジ形成
    装置において、上記ターレット装置は、上記主シヤフト
    (2りに対して軸方向運動をするようにフランジ形成ツ
    ール装置(至)を支持するラム装置(財)であって、軸
    方向に可゛動な部分と軸方向に不動な部分の双方を含む
    ラム装置−とし;軸方向に可動な部分に連結され上記カ
    ム接触面114先接触するようにそこから半径方向外側
    に同って延びるカム従動子−;を含むようになされてな
    る装置。 (5)特許請求の範囲第4項に記載のフランジ形成装置
    において、上記カム従動子(至)を通って上記ラム装置
    の軸方向に可動な部分に付与された回転及び曲げモーメ
    ントに抵抗する安定装[11g)をさらに含んでなる装
    置。 (6)  特許請求の範囲第5項に記載の7ランジ形成
    装置において、上記安定装置us%”、上記ラム装置の
    軸方向に可動な部分CI2の中心軸に垂直な半径1方向
    の中心軸に設けられ牟少なくとも1つのロール劫と;上
    記ローラと係合せしめられ且つ上記ラム装置の軸方向に
    可動な部分σりの中心軸と軸方向に平行に、そして、そ
    れより半径方向に間隔をあけて延びるようにされたガイ
    ド表面(120)!: ;を含んで構成されてなり、安
    定装置(−yガイド表匝坤帖は、それらの間に軸方向に
    運動が生じるように別々のラム装置の部分(70,72
    )に連結されてなる装置。 (7)  特許請求の範囲第6項に記載のフランジ形成
    装置において、上記安定装[ua%ζ少なくとも2個の
    上記ロー5C1m>とガイド表面(12G)!:から構
    成されてなり、該ローラは上記主シヤフト@の中心軸に
    対して半径方向の平面内に存在し且つカム従動子(至)
    の中心軸に直角な軸に取り付けられてなる装置。 (8)特許請求の範囲第2項に記載のフランジ形成装置
    において、上記7ランジ形成ツール装置cJEJに回転
    を起こさせる手段(30,34)が、装置ベースに連結
    され且つ該ベースに対して運動不能になされたギア装置
    (、!10.34)を含み、;上記ターレット装置が上
    記ギア装置に係合し、主シヤフト(2つと装置ベース<
    20+との間の相対的回転運動に応答してフランジ形成
    ツール装置を回転するように該フランジ形成ツール装置
    (ト)に連結されたピニオンギア(82,82’)を含
    み;上記ピニオンギアと上記フランジ形成ツール装置と
    の係合が、上記中実軸を中心として7ランジ形成ツール
    装置と一緒に回転するように連結されたスプラインシャ
    フト(財)を含み;上記ポールナツト(財)は上記スプ
    ラインシャフト(財)と係合して、それらの間に上記中
    実軸に沿う軸方向の相対運動とそれと一緒の回転運動を
    行なうようになされており、そして、上記ピニオンギア
    (82、82’)はポールナツト(86)に連結され且
    つ該ポールナラ)(861は上記中実軸を中心として回
    転するように上記ターレット装置(24゜26)に支持
    されるようになされてなる装置。 (9)特許請求の範囲第2項に記載のフランジ形成装置
    において、両端に開口端を有するシリンダ状の金属製容
    器本体の両端縁に同時に7ランジを形成するようになさ
    れており、フランジ形成ツール装置(1)及びターレッ
    ト装置(24,26)は、容器本体移送装置のポケット
    θeの各軸端に軸方向に整列するようになされておシ;
    はぼ同一の同期したカム装置(28,32)が、上記タ
    ーレット装置(24,26)のそれぞれに作動連結する
    ゛ようにして装置ベース(イ)k支持されており、フラ
    ンジ形成ツール装置を回転させる上記装置(3o。 34)が上記ポケッHeの一方側の装置ベース(イ)に
    連結された中央ギア(至)と該ポケットの他方側の装置
    ベース(イ)に連結されたリングギア(2)とを含み、
    各ギア(30,34)は上記中実軸を中心として上記7
    ランジ形成ツール装置(至)を反対方向に回転するよう
    に上記ターレット装置の一方に作動連結されるよう罠な
    されてなる装置。 a@ 特許請求の範囲第9項に記載の7ランジ形   
       ゛成装置において、上記ターレット装置C24,
    26>は、同じターレット装置の7ランジ形成ツール装
    置に連結され、主シャフト四と装置ベース(2o)との
    間の相対的な回転運動に応答して該フランジ形成ツール
    装置を同転させるようにした所定の直径を有するピニオ
    ンギア(82、82’)を含んでおシ;上記ポケッ)(
    161の一方側の第1のピニオンギア(イ)は上記中央
    ギア側に係合し、そして上記ポケット0eの他方側の第
    2のピニオンギア(82’)は上記リングギア04)に
    係合するようにされ;上記ピニオンギア(82、82’
    )は双方とも上記主シヤフト(221からtlぼ等しい
    半径距離においてそれぞれ上記ターレット装置C24,
    26)K支持され、第2のピニオンギア(82’)の所
    定の直径は、上記第1及び第2のピニオンギアがそれぞ
    れ上記ギア(30)及びリングギアc34)に対してほ
    ぼ同一の速度で回転するように上記第1のピニオンギア
    曽の所定の直径よりも大きくなされている装置。 0υ−特許請求の範囲第2項に記載の7ランジ形成装置
    において、上記カム装置(28,32)7>f、第1の
    段階の前進距離よシも第2の段階の前進距離が大きくな
    るように上記フランジ形成ツール装置(至)を軸方向に
    前進させるようにしてなる装置。 αり 特許請求の範囲第11項に記載のフランジ形成装
    置において、上記カム装置(28,32)が、第1の段
    階において第1及び第2の段階における全前進距離の約
    6分の1だけ前進させるようにしてなる装置。 03)特許請求の範囲第11項に記載の7ランジ形成装
    置において、上記カム装置(28、32’)が、第2の
    段階において第1及び第2の段階における全前進距離の
    60%〜72%だけ前進させるようにしてなる装置。 (14)  特許請求の範囲第2項に記載のフランジ形
    成装置において、上記回転において、上記回転装置(3
    0,34)が第1の段階の前進中容器本体の端線にフラ
    ンジ形成ローラを約6〜5回作用するように該フランジ
    形成ツール装置(至)を回転するようになされてなる装
    置。 Q9  特許請求の範囲第2項に記載のフランジ形成装
    置において、上記回転装置(30,34)が、第1の段
    階の非前進期間中上記容器本体の端縁に7ランジ形成ロ
    ー21を約2〜6回作用するように該7ランジ形成ツー
    ルi置(至)を回転するようになされてなる装置。 αe 特許請求の範囲第2項に記載のフランジ形成装置
    において、上記回転装置(30,34)が、第2の段階
    の前進中容器本体の端縁にフランジ形成ローラを約6〜
    9回作用するように該フランジ形成装置(36)を回転
    するようになされてなる装置。 αη 特許請求の範囲第2項に記載のフランジ形成装置
    において、上記回転装置(30,34)が、第2の段階
    の非前進期間中上記容器本体の端縁にフランジ形成ロー
    ラを約4〜6回作用するように該7ランジ形成ツール装
    置(36)を回転するようになされてなる装置。 0樽 軸方向の運動と回転運動とを別々に軸方向と回・
    獣方向に運動可能なシャツ) (76)に伝達するため
    の装置であって、軸方向及び回転方向に運動可能なシャ
    フト(76)に軸方向及び回転方向の運動をするように
    同軸状に連結されたスプライン付のシャフト(財); 上記スプライン付シャフトの周囲に係合し且つポールナ
    ツト(86)とスプライン付シャフト(財)との回転方
    向の連結を維持しつつ該スプライン付シャフトが該ボー
    ルナツトに対して軸方向に移動することがができるよう
    そのボールベアリングが部分的にボールナツトメスプラ
    イン溝と共有するようになされたポールナツト■);そ
    して、ポールナツト(ト)とスプライン付シャフト(財
    )とを回転すべく上記ポールナツトに連結された回転運
    動の駆動源(82゜82’);を含んで構成されてなる
    装置。
JP57114768A 1981-07-01 1982-07-01 容器本体に回転によりフランジを形成する方法及びその装置 Granted JPS589724A (ja)

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