JPS589752A - 効率の改善された半固体スラリ−の製造方法 - Google Patents

効率の改善された半固体スラリ−の製造方法

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JPS589752A
JPS589752A JP57114137A JP11413782A JPS589752A JP S589752 A JPS589752 A JP S589752A JP 57114137 A JP57114137 A JP 57114137A JP 11413782 A JP11413782 A JP 11413782A JP S589752 A JPS589752 A JP S589752A
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
  • Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、鋳造、鍛造等の用途に使用される半固体チ
クントロピ、り金属スラリーの製造のための効率の改善
され九方法および装置に関するものである。
従来知られている半固体チクソトロピ、り金属スラリー
を製造する方法は機械的および電彎誘導的な攪拌を採用
している。適切な構造を持つそのようなスラリーを製造
する方法は攪拌によって生じる剪断速度と鋳造されつつ
おる材料の同化速度との間のバランスが要求される。
機械的に攪拌する試みはFl・mlng−氏等の米国特
許第3902.544号、同第3954455号お″よ
び同第3948.650号ならびにM@hrabf氏等
の米国特許第3936.298号明細書に記載されてい
る0機械的攪拌についてViまたAF8インターナシ、
ナル・キャスト・メタルズ・ジャーナル1976年9月
号11〜22頁にFlaming−氏等が、およびムF
8キャスト・メタルズ・リサーチ・ジャーナル1973
年12月号167〜171頁にFasc@tta氏等が
記載している・F@ur@y氏等の西ドイツ特許OL8
第2,707,774号(1977年9月1日発行)中
には機械的攪拌による方法が若干異なった装置で示され
ている。
機械的攪拌方法においては溶融金属は冷却および混合室
内の環状空間を下方に流下する・ここで金属は部分的に
固化され、一方鋳造体に対酸するように中央の混合U−
ターの回転によって攪拌される0機械的な攪拌法は幾つ
かの固有の問題を生じる。ローターと混合室壁との間に
形成された環状部はチクソトロピ、クスラリーの単位時
間における体積流量を低下させる。ローターの腐蝕の問
題も存在する0機械的な攪拌を連続鋳造システムに結合
させることは困難である。
連続鋳造法にお−ては混合室は直冷鋳型の上に配置され
ている。混合室から鋳型への金属の転送は酸素を混入さ
せる可能性がある。これは酸化され易いアルミニウムの
ような反応し易い合金を処理する場合には特に厳しい問
題である。
スラリーはチクント党ビックであり、シたがって連続鋳
造鋳型中に流入させるためには高い剪断速度が必要とさ
れる0機械的方法を使用し    ・て同様に中断され
た流れおよび/または不連続な固化によるフローライン
が得られる0機械的方法はまた略々30〜60チの固体
を含む半固体スラリーの製造に限定される。固体の割合
が小さければ流動性は改善されるが不所望表粗さと固化
の完了する際の樹状晶の成長は増加する。
攪拌器がスラリー中に浸漬されているため固体の割合を
着しく増加させることは不可能である。
上述の問題を解決するために電磁誘導攪拌がW%nte
r氏等によシ米国特許第4229210号中で提案され
ている。この特許では2つの電磁攪拌技術が機械的攪拌
の限界を打破するために提唱された。Wlntvr氏等
は交流誘導またはノ譬ルス化された直流による磁界の何
れかを使用して固化中の金属溶融体の間接的攪拌を生成
させている。
この電磁攪拌の間接的性質は機械的攪拌に勝る改善を行
なうものであるが、依然として攪拌技術の性質から生じ
る限界が存在している。
交流誘導攪拌によって最大の電磁力およびそれによる剪
断は誘起した電流の侵入する深さに制限される。したが
って効果的に攪拌をすることのできる断面の寸法は溶融
体の周縁から内方へ向うての誘起された力の減衰によっ
て制限される、これは固化殻が存在する時に特に悪化さ
れる。電磁誘導攪拌法はまた高い電力消費を必要とし攪
拌された金属の抵抗加熱が重要な問題である。この抵抗
加熱が同化のための熱の所要抽出力を増加させる。
パルス化された直流磁界もiた効果的なものである。し
かしながら力のフィールドは直流電極からの距離が増加
するに従うて急激に発散するため希望するように効果的
なものではない。
したがって適切な構造を有するスラリーを確実に製造す
るためには所要の高い剪断力と流体の流れのノ譬ターン
を生じるように複雑な幾何学的構造が要求される。この
目的のためKは大きな磁界が必要とされ、それ故装置は
高価になり、かつ非常に大型化する。
上述のFl・ml1gm氏等の特許はチクソトロビック
スラリーを製造するために使用することのできる多くの
代替攪拌技術の1つとして電磁攪拌の使用についても簡
単に言及している。シカ為しながらそのようなスラリー
を製造するための電磁棲拌を実際にどのようにして行な
うかについて何等示されておらず示俟されてもいない。
F@ur@r氏等の西ド、イツ特許公報は磁界に、よっ
て溶融体を攪拌するように電磁界を発生させるために混
合室の周辺上に誘導コイルを配置することが可能である
ことを示咲している。しかしながらFour・1氏等は
電磁攪拌を機械的攪拌に付加しようとしているのかそれ
と置換しようとするのか明らかにしていない。何れにせ
よFeur@r氏等は単に電磁攪拌法について単に示喚
していに関しては多くの従来技術が存在している。
Mann氏の米国特許第3.i!68,963号s Z
avaras氏等の米国特許第3,995,678号、
Ito氏等の米国特許@4,030,534号、Alh
@rny氏の米国特許第4.040,467号、Zav
aras些警の米国特許第4.042,007号、Al
b@rny氏の米国特許第4ρ42ρ08号各明細書な
らびにジャーナル・オツ・メタルズ1976年9月号の
8zek@ly氏等の論文r Elsetromagn
@tically Driven Flows  in
M@tals Processing J Kは囲んで
いる誘導コイルによって発生される電磁誘導攪拌を利用
して金属を鋳造することに関する技術が示されている。
電磁誘導攪拌の欠点を打破するために回転磁界のような
鋳型或は鋳造体を横断して移動する磁界が使用されるな
らば実質上生産性が増加し連続鋳造技術にあまシ複雑な
形態にしないで適用できるように電磁攪拌をさらに効率
的なものとすることができることが発見された。
鋳造中の溶融金属の攪拌に回転磁界を使用することはP
*st@1氏等の米国特許第2,963,758号およ
びMann氏等の米国特許第2,861,302 ’−
号ならヒニ英国特許第1,525,036号オヨび! 
1,525,545号明細書に記載されている@ Po
5t@1氏郷は静止型鋳造および連続鋳造の両者につい
て明らかにしておシ、それにおいて溶融金属社回転磁界
に  ′よりて電磁的に攪拌される。1個以上の多極電
動機ステータが微細粒状組織の金属鋳造体を生じるよう
に溶融金属を攪拌するために鋳型或は固化しつつある鋳
造体を囲んで配置されている・P・−t@1氏等の特許
明細書中に示された連続鋳造の実施例では6極のステー
タが鋳型を囲んで配置されそれに続いて2極のステータ
が固化しつつある鋳造体を囲んで配置されている。
機械的攪拌或は電磁誘導攪拌の何れかを利用したチクソ
トロピ、クスラリーの製造のための従来の技術に伴なう
欠点は本出願人の出願であるWintsr氏等の米国特
許出願第15,250号(1979年2月26日出願)
の発明によって除去された。この出願では2極多相電動
機ステータによって発生された回転磁界がスラリー鋳造
に使用されるべきチクソトロピック半固体金属スラリー
の製造のための所要の高い剪断速度を達成するために使
用されている。
Winter氏等の米国特許出願第184,089号(
1980年9月4日出願:1979年2月26日に出願
された米国特許出願第15,059号の継続出願)には
上述のWi n t・1氏等のプロセスおよび装置にお
いてチクソトロピ、り金属スラリーを形成するために使
用される2重鋳型が明らかにされている。前述のWin
t@r氏等のプロセスおよび装置と関連して使用するこ
とのできるインゴット殻の初期同化を制御するための絶
縁バンドについてはWint@r氏等の米国特許出願中
に記載されている。
この発明は半固体チクソトロピ、り金属スラ9−を形成
するための効率の改善され良製造方法および製造装置に
関するものでおる。鋳型のような収容装置に収容された
溶融金属は収容装置内の固化領域の実質上全域に作用す
るゼロ部分のない移動磁界によりて電磁的に攪拌される
スラリーの実効断面直径および収容装置の物理的性質の
関数として磁界を発生する九めの電源の周波数を制御す
ることによりてプロセスの効率が改善され、所望の剪断
速度を生じる磁界を得るために必要とされる電力消費を
減少させることができることが発見された。
この発明によれば略々5.08 ass (2インチ)
オでの範囲の実効断面直径を有するスラIJ−に対して
は周波数fは次の式で決定できる。
また実効断面直径が5.08mよシ大きいスラリーに対
しては周波数fは次の式で決定される。
f=y[0,136X105(254m秒2)″1(勇
−68,7(2S4crs・秒)″1)+[−227X
105秒−2(萄+478秒−1〕ここで X=略々0
.75乃至1.25y=略々0.5乃至1.5 D=実効断面直径 Δ=σμ。t2 σ=収容装置の電気伝導度 μ。=収容装置の透磁率 t;収容装置の厚さ したがって、この発明の目的は半固体チクソトロビック
金属スラリーを鋳造するための効率ることである。
この発明の別の目的は任意の磁気誘導レベルに対して所
望の剪断速度を得るために必要とされる電力消費を減少
させることのできる上記製造方法および製造装置を提供
することである。
これ等の、およびその他の目的は以下の説明および添付
図面によってさらに明瞭にされる。
この発明の波縞的背景としてスラリー鋳造に使用される
半固体チクソトロピ、り金属スラリー鋳造材料するため
の多くの技術が発宍されている。ここに使用されている
スラリー鋳造とは後で処理するためのビレットやスラリ
ーから形成されたグイキャストのような所望の構造に直
接半固体チクソトロピ、り金属スラリーを形成すること
を云うものである。
この発明は主として直ちに処理するため、或    ゛
は後で鋳造および鍛造のようなそのような材料の種々の
用途に使用するためにスラリー鋳造材料を提供しようと
するものである。スラリー鋳造の効果については従来の
技術文献に充分に記載されている。これ等の効果中には
通常のダイキャス)K比較して鋳造欠陥が改善されるこ
とが含まれている。これは金属が鋳型に入る時に部分的
rc固体であり、したがって収縮による空孔の発生が少
ないことによるものである。鋳型の腐蝕の減少とスラリ
ー鋳造に伴う熱衝撃の減少によって装置の寿命もまた改
善される。
チクソトロピ、クスラリーの金属組成は分離した1次面
体粒子とそれを囲むマトリックスから成っている0粒子
を囲んでいるマトリ、クスは金属組成物が充分に固化さ
れた時KFi固体であシ、金属組成物が部分的に固体で
あり部分的に液体スラリーである時には液体である。1
次面体粒子は縮退した樹状晶或は団塊から成り、一般に
球状である。1次面体粒子は単相或は充分に固化した合
金中のそれを囲むマトリックスの平均組成と異なった平
均組成を持つ複数の相から構成されている。マトリック
ス自身はさらに固化する時1相或はそれ以上の相を構成
することができる。
通常固化された合金は温度が低下し、固体の重量部分が
増加するに従って相互に結合して網状に発達し九分枝を
有する樹状晶會有する。それと反対にチクソトロピック
金属スラリーは液体金属マトリ、クスにより相互に分離
された縮退した樹状晶1次粒子から成シ、固体部分が8
0重量%まで増加されている。1次面体粒子は縮退した
樹状晶であQlそれにおいてそれ等は滑らかな表面を有
し、普通の樹状晶と比較して分岐が少なく、球状に近い
形をしている。1次面体粒子を囲む固体マトリックスは
1次面体粒子の形成に続く液体マトリックスの固化中に
形成され、通常の方法で液状合金を固化する際に得られ
るような形式の1または1以上の相を含んでいる。この
固体マトリ、クスは樹状晶、1相或は多相化合物、固溶
体、或は樹状晶の混合物および/ま九は化合物および/
または固溶体から成っている。
第1図および第2図を参照するとチクソトロビ、り金属
スラリーを連続的或は半連続的に鋳造する装置10が示
されている。円筒状の鋳型11はそのような連続的或は
半連続的スラリー鋳造に適している。鋳型1ノはオース
テナイトステンレススチール、銅、銅合金、アルミニウ
ム、アルミニウム合金、或は類似材料のような任意所望
の非磁性材料で形成することができる。
第3図から鋳凰壁21が本来円筒形であることが判る。
この発明による装置10および処理方法は攪拌に通常の
2極長相誘導電動機ステータを使用して断面直径りの円
柱状インゴットを作るのに特に適している。しかしなが
ら第4図に示すように円形断面でない筒状鋳型装置1ノ
と共に横断方向或は周辺に沿って移動する磁界を利用す
ることも可能であるから、円柱状インゴットの形成に限
定されるものではない。第4図の実施例では鋳Wllは
長方形の断面を有し長方形の多相防導電動機ステータ1
2によりて囲まれている。磁界は製造される鋳造体の長
軸′に垂直な方向で鋳型11の周囲を移動或は横断する
0作られる長方形断面鋳造体は実効断面直径りを有する
。この非円形断面鋳造体に対する実効断面直径と祉鋳造
体の幾何学的中心を通る一辺から他辺までの最短線を意
味する0円形断面の鋳造体では実効断面直径は円形の鋳
造体の直径と同じである。この場合にはこの発明の好ま
しい実施例は円筒状鋳型11を利用している。
鋳型IIの底部ブロック13は鋳造体が固化殻(sh・
rt )を形成するkつれて鋳型から離れるように移動
するように構成されている。可動底部ブロック13は標
準の直冷鋳造量底部プロ、りから構成されている。それ
は金属で作られ、鋳型空洞14を画定する範囲内に設定
されている第1図に示す位置と第2図に示すように鋳型
11から遠く離れた位置との間で移動゛するように構成
されている。この移動は適当な運搬体16上に底部ブロ
ック13を支持することによって行なわれる。案内ねじ
16.11或は水圧手段を使用して底部ブロックISは
所望の鋳造速度で通常行なわれるようにして上下される
。底部ブロック13は鋳型軸1strc沿りて軸方向に
移動する。それは空洞191に備え、そこに溶融金属が
最初に注がれ、それが鋳型11から引き下げられるに従
って鋳造体が安定に鋳造されるように影蕃を与える・ 冷却多岐管20が鋳型壁21の周辺に配置されている0
図示の多岐管20は第1の入口室22および狭い溝24
でこの第1の入口室と連結された第2の室23を備えて
いる。冷媒ノヤケットスリープ20aは非磁性材料で作
られ多岐管20に取り付けられている。放出溝sad冷
媒ジャケットスリーブ201と鋳型11の外表面26と
の間隙によりて形成されている。水のような冷媒のカー
テンが鋳型11の外表面の周囲に形成される。冷媒は鋳
型11の内壁を介して溶融金風から熱を運び去る作用を
する。冷媒は溝26を通って流出し固化しつつあるイン
ゴット31に直接性がれる。適当な弁装置27がスラリ
ーSの固化速度を制御するために散布される水その他の
冷媒の流量を制御するために設けられている。図示の装
置1o1fcおいては手動操作弁装置27が示されてい
るが、所望ならばこれは電気的に操作される弁であって
もよいe鋳型11中に注がれる溶融金属は鋳型11の外
表面26上にそれを囲む多岐管20から散布される水に
よって制御された条件に従って冷却される。鋳型外表面
26に対する水の流量を制御することによって鋳型11
内の溶融金属からの熱の抽出速度が部分的に制御される
所望のチクソト党ビックスラリーを形成するために鋳型
lノ内の溶融金属を攪拌する手段を設けるために2極長
相誘導電動機ステータ28・が鋳型11を囲んで配置さ
れて−る。ステータ28は積層鉄心29と好ましくは3
相誘導電動機ステータを形成するように普通の方法でそ
れに巻回された所望の巻線30とを備えている。
ステータ28は電動機容器M内に設置されている。異な
った周波数および大きさの電力および電流を与えるため
に任意0適幽な手段を使用することができるが、可変周
波数発電装置44によってステータ28に電力および電
流を供給することが好ましい。多岐管2oおよびステー
タ28は鋳型11およびその内部に形成された鋳造体3
1の軸18と同軸に配置されている。
2極3相誘導電動機ステータ28を利用することが好ま
しい。2極電動機ステータ28を使用することVヒよる
利点の1つは鋳型11の全断面に亘ってゼロ磁界が存在
しないことである。
それ故この発明によってその全断面部分に亘って所望の
スラリー鋳造構造を有する鋳造体を固化することが可能
である。
部分的に閉鎖しているカバー32が溶融金属およびスラ
リーSがステータ28の磁界による攪拌作用によってと
ほれ出ることを防止するために使用される。カバー32
は多岐管20の上に配置された金属板より成り、適当な
絶縁ライナー33によってそれと隔離されている。カバ
ー32は開口34を備え、それを通って溶融金属が鋳型
空洞14に流入する。カバー中の開口34と連通[7て
ファンネル35が設けられ溶融金属を開口34へ導いて
いる。絶縁ライナー36が金属のファンネル35と開口
34を保護するために使用されている。チクソトロビ、
り金属スラリーSが鋳型11内で回転するので遠心力が
空洞中で金属を鋳型壁21の方へ進めようとさせる。カ
バー32Fiセラミ、りのライナー33を備えており金
属スラリーSが押し上げられて鋳型空洞からこほれて装
置10や鋳造体に損傷を生じないようにする。カバー3
2のファンネル部分35もまた溶融金属の貯蔵溜として
作用し遠心力によって鋳造物の上端面に縦断面がU形の
空洞が形成することを避けるために鋳型11を充満した
状態に維持する。
ファンネル35のすぐ上に供給口37が設けられそこか
ら適当な炉38で溶融された金属が流れ落ちる。弁39
が供給口37と同軸に設けられ、普通の方法で鋳型11
中への溶融金属の流入量を調節する。炉38は任意の通
常の設計のものでよい。
再び第3図を参照すると回転磁界攪拌の別の利点が示さ
れている。7レミングの右手の法則によって図の紙面に
垂直な方向の与えられた電流Jと鋳型110半径方向で
内方に向く磁束ベクトルBK対して磁気攪拌力ベクトル
Fは一般に鋳型壁21の接線方向を向く。これは鋳型空
洞内に矢印Rの方向の溶融金属の回転を生じ、それはチ
クソトロビ、クスラリーSを生成するための所望の剪断
力を発生させる。力ベクトルFF1tた熱の抽出方向と
垂直でラシ、それ故樹状晶の成長方向に垂直である。固
化範囲に亘って所望の平均剪断速度を得るためKすなわ
ちスラリーの中心から鋳型壁の内側に対して成長する樹
状晶の改善された剪断を得ることができる。
これはスラリー鋳造構造の品質を改善する。
ステータ28によって発生された攪拌力のフィールドは
溶融金属とチクソトロピ、り金属スラリーの全固化領域
に拡がっていることが望ましい、他方鋳造体の構造はス
ラリー鋳造構造を有するステータ28の磁界の領域とス
ラリー鋳造構造でない構造になる傾向の強いステータ磁
界の外側の領域とから成っている。第1図および第2図
の実施例においては同化領域は鋳型11内の溶融金属お
よびスラリー8の溜めから成)、それは頂面40から固
化された鋳造物31をスラリーSから分離している固化
前端41まで続いていることが望ましい、固化領域は少
なくとも鋳型空洞14中の固化およびスラリー形成の最
初に開始する領域から固化前端41までのびている。
普通の固化条件下ではインゴット31の周縁は柱状の樹
状晶粒状構造を有している。そのような構造は望ましい
ものではなく、インゴットの断面の大部分を占めるスラ
リー鋳造構造全体の利点を損なうものである。
この発明によりこの外側の樹状晶層を消滅させ或はその
厚さを殆ど問題にならないように減少させるために鋳型
11の上部領域の熱伝導度を七ラミ、りのような熱絶縁
物で作られた部分的な鋳型ライナー42によって減少さ
せる。セラミ、り鋳型ライナー42は鋳型力/#−SX
の絶縁ライナー33の位置から下方に鋳型空洞14中に
充分な長さで存在するように設けられ、それ故2極電動
機ステータ28の攪拌磁界が部分的なセラミ、り鋳型ラ
イナー42の少なくとも一部に及ぶようにされる。セラ
ミ、り鋳型ライナー42は鋳型11の内面形状に一致し
、鋳型壁21に保持された殻である。鋳型11はセラミ
、クライナー42により画定された低熱伝導度の上部部
分と鋳型壁21゛の露出部分によシ画定された高熱伝導
度の部分とを備えた2重構造を具備している。
ライナー42は溶融金−が強い磁気攪拌力の領域に入る
まで固化を遅らせる。ライナー42によって熱抽出率が
低下するため一般に鋳型11のその部分では固化が妨げ
られる。一般に固化はライナー42の下流端付近或はそ
れ以降を除、  ψ                
     □りては生じない。低熱伝導度のこの領域或
は帯域は、それ故生成されたスラリー鋳造インプット3
1がその断面全体を通じてその外表面まで縮退した樹状
島構造を有することに寄与する。
もし所望であればインゴット殻の最初の固化は本出願人
・の別出願(発明者Wlntvr他10042−MB)
中に記載したように鋳型の熱特性を適切にするようにさ
らに制御することもできる。好ましい方法としては第6
図に示すように鋳型11そのような制御が行なわれる。
熱絶縁層(バンド)46は鋳型11を通じて熱の逃散す
るのを減少させ、それによって固化速度を低下させ固化
の内方への成長を減少させるように作用する。
熱伝導度を制御される領域の下方に普通の形式の水冷式
金属鋳造用鋳型壁21が存在する。
鋳型1ノのこの部分の高い熱転送率のためにインが、ト
殻の形成が促進される。しかしながら低い熱抽出率の領
域のために鋳造物3ノの周辺の殻すらもマトリックスで
囲まれた縮退した樹状晶から成っている。
鋳造物の表面において所望のスラリー鋳造構造を形成す
るために鋳型ライナー42からの最初の固化の成長は実
効的に剪断することが望ましい・これは電動機ステータ
28による磁界が少なくとも固化が最初に開始される部
分を越えて拡がることを確実に行なうことKよって達成
される。
最初に鋳型11の内周に垂直に形成される樹状晶はステ
ータ2Bの回転磁界によシ生じた金属の流れKよって容
易に剪断され取り除かれる。
剪断されて除去された樹状晶は連続的に攪拌され、それ
等は固化前端41に捕捉されるまで縮退した梢状晶を形
成するように攪拌され続けられる。溶融金属の回転攪拌
作用は樹状晶の選択的な成長を許さないから縮退した樹
状晶はまたスラリー中でも直接形成される。確実にこれ
を行なうためにステータ28の長さは固化領域の゛全長
を越えて延在していることが望ましい。特にスヂータ2
8による攪拌磁界は充分の大きさで固化領−の全長およ
び全断面に亘って拡がり所望の剪断速度を生じるように
することが望オしい。
第1図および第2図の装置10を使用してスラリー鋳造
体31を形成するために溶融金属が鋳型空洞14に注が
れ、一方ステータ211Fi所望の振幅および周波数め
適当な3相交流電流で付勢される。好ましい実−例では
可変周波数発電装置44がステ―りに電力を供給する。
溶融金属は鋳型空洞は注入された後、ステータ28によ
る回転磁界によって連続的に攪拌される。
固化は鋳型壁21から開始する。最高の剪断速度は静止
した鋳型壁21或は前進する固化前端において発生され
る。従来から知られている任意の所望の手段によ□って
適当に固化速度を制御することによって所望のチクヅト
ロビ、クスラリ−8が鋳型空洞14内に形成される。固
化殻が鋳造体31上に形成されるに従って底部ブロック
13は所望の鋳造速度で下方に引下げられる。
好ましい別の実施例においてけ第5図に示すような水平
鋳造装置がスラリー鋳造材料の製造に使用される。鋳型
11、冷却多岐管20卦よびステータ28は鋳造物が水
平に引き出される方向に配置されていることを除けば前
に説明した装置と類似している。溶融材料供給システム
は部分的に示された炉38.樋50.溶融金属流量制御
装置すなわち弁52を備え、弁52は樋50から吐出口
54を通って容器56へ流れる溶融材料を制御する。弁
52は容器56中の溶融材料の高さを制御する。その代
)に溶融金属が炉38から直接容器56中に供給されて
もよい。溶融材料は導管58を通りて水平に容器から出
て行き、導管58は直接鋳型11に連通している。固化
した鋳造物すなわちインプット31は引出機構60によ
って引き出される。引出機構60は鋳型区域からインコ
゛、ト31を引き出すための駆動を行なう。鋳型11中
への溶融材料の流量はインプット31の引き出しによっ
て制御される。任意の通常の引出機構が利用できる。
装置10およびそれによる方法によって得られる剪断速
度は機械的攪拌処理について報告さあってもはるかに高
い。これ等の高い柄断速度は固化したスラリーSの殻が
すでに存在している時であっても鋳造断面の中心に拡げ
られることができる。
縮退した樹状晶スラリー鋳造構造を生成するために必要
な攪拌力を与える誘導電動機ステータ28は所望に応じ
て1次冷却多岐管の上下何れKも容易に配置することが
できる。しかしながらステータ28と鋳型1ノは冷却多
岐管20の下方に位置させる方が好ましい。
この発明によって2つの競合するプロセス、すなわち剪
断と同化が制御される。この発明の電磁的装置を使用す
ることKよって生じた剪断作用は機械的攪拌によって得
られるものに等しいか或は大きくすることができる。
磁気誘導、磁界回転用波数および溶融金属の物    
゛理的性質のようなプロセスを支配するパラメータをそ
の結果生じる運動を決定するために結合することが発見
された。プロセスおよび溶融物の両者の上述の特性の寄
与は次のような2′)のディメンション的グループ、す
なわちβおよびNの式によって要約することができる。
β=/ゴQxfaπ1(1) σR2〈Br〉2 N=−一一一一二      (2) ηO ここで j=(’ゴ f=電源周波数 σ=溶融体の電気伝導度 μ0=透磁率 R=溶融体の半径 (Br)。=鋳造壁における半径方向の磁気誘導 η。=溶融体の粘度 ここに使用されている電源周波数とはステータに供給さ
れる多相電流の周波数を意味する。
第1のグループβは磁界の幾何学的形状の影響の尺度で
あシ、−1第2のグループNは物体に対する起磁力と関
係する速度フィールドとの結合係数を表わす。・9ラメ
ータNの関数としてβの単゛−の値に対して計算された
速度および剪断フィールドを決定することができる。
これ等の決定から剪断速度は鋳型の外側付近で最大でお
ることが認められた。この最大剪断速度はNの増加と共
に増加する。剪断は周辺境界すなわち鋳型壁が剛体であ
るから溶融体中で生じることが認識された。それ故固化
殻−2>E存在する時溶融体中の剪断応力は液体一固体
の境界である固化前端41.において最大でなければな
らない。さらに前進する固化前端41に常に剪断応力が
存在する丸め適当な縮退樹状晶スラリー鋳造構造を断面
全体に有するイン−i”、ト31を製造することが可能
である。
この発明によれば驚くべきことに電源周波数の限られた
範凹内における動作が電力消費および電流のレベルを減
少させ良状態で所望の鋳造構造を得るための所望の剪断
速度を生じることができることが発見された。またステ
ータ中の熱損失の減少によって効率が改善されるという
予期しない効果も認められた。
電源周i数の限定された範囲は鋳型の物理的性質と固化
中のスラリーの実効断面直径から次式に従って予知する
ことができる。
約5.08m(2インチ)までの範囲の実効断面直径D
K対しては、 ここで x=0.7−5〜1.25 Δ=σμ。t2(4) σ=鋳型材料の電気伝導度 μ。=鋳型材料の透磁率 t=鋳型の厚さ 約5.08 cmより大きい実効断面直径D K対して
は、f=y([0136X105(254cm秒2)−
’(J)−68,7(254w秒)−’ :lD+(−
2,27X105秒−2(7)+478秒″″’)) 
    (5)ここでy=約0.5〜1.5であり、好
ましい実施例においてはXは略々0.8乃至1.2ey
は略略0.75乃至1.25である。
式(4)Fcよシ与えられ、式(3)および(5)で使
用されている)ぐラメータΔは溶融体の攪拌における鋳
型の効果を充分に表わしているものである。
鋳型は溶融体の攪拌に影響し、磁界を成る程度吸収する
電源周波数の範囲を決定できることは電力消費レベルお
よび電流レベルの減少した状態において攪拌効果が増加
する結果として縮退した樹状晶の形状がさらに球状に近
いものKなると′とによって鋳造構造の品質が顕著に改
善されたものを製造する仁とを可能にする。それはまた
任意の特定の寸法に対してステータの加熱を最小にしな
がら所望の平均剪断速度を発生するような周波数の選択
における重要なガイドである。
ステータの加熱は磁化電流にょシスデータ中で決定され
る。
第1 、2 、5および6図の実施例において、可変周
波数発電装置4411ステータ28に特定の電源周波数
で電流を供給し、そのステータ28は実質上固化領域全
体に亘って所望周波数のゼロの部分のない移動磁界を生
成する。磁界は溶融金属の混合および固化領域中で形成
される樹状晶の剪断を所望の速度で行なわせる0式(3
)まために可変周波数発電装置44を使用するととKよ
って効率の改善、電力消費の低減、無駄なステータ加熱
の最小化が達成できる。
第7図は異なる型式の鋳型に対して鋳造され□るアルミ
ニウム合金スラリーの実効断面直径に対する電力消費の
節減を生じる所望の周波数の数例を示している。曲線7
0は0.635crR(1/4インチ)の厚さのアルミ
ニウム鋳型中で鋳□造されるスラリーの直径に対する周
波数曲線いる。曲線72は0.635備の厚さの銅の′
に型中で鋳造されるスラリーの直径に対する周一 波数
曲線を示している0曲線74は0.635eInの厚さ
のオーステナイトステンレススチールの鋳型中で鋳造i
れるスラリーの直径に対する周波数曲線を示している。
この発明による処理を遂行するために適当な剪断速度は
少なくとも約400/秒から約1500/秒の範囲τあ
り、少なくとも略々500/秒乃至1200/秒である
ことが好ましい。アルミニウムおよびその合金に対して
は略々700/秒乃至1100/秒の剪断速度が望まし
いことが発見された。
鋳型中の溶融金属の固化温度範囲を通しての平均冷却速
度は略々0.1℃/分乃至1000℃/分でなければな
らず、略々10℃/分乃至500℃/分であることが好
ましい。アルミニウムおよびその合金に対しては略々4
0℃/分乃至500℃/ヶ年均冷却速度が適当であるこ
とが発見された。磁気流体力学的攪拌の効率は従来;の
技術による場釡よシも高い冷却速度を使用することを許
容する。冷却速度が高くなると生成された鋳造物中に高
度に望ましい微細粒状組織構造が生じる。さらに連続ス
ラリー鋳造に対してはよシ高いスルー!、ト(単位時間
中の処理量)が高い冷却速度の使用の結果得られる。
この発明による処理を行なうためのパラメータlβ1(
βは式(1)によって決定される)は略略l乃至10で
なければならず、略々3乃至7であることが望ましい。
この発明による処理を行なうためのノ92メータN(式
(2)によって決定される)は略々1乃至1000でな
ければならず、略々5乃至200であることが好ましい
略々2.54c1n乃至25.4cfIHの半径のアル
ミニウム合金の鋳造のための電源周波数は略々3Hz乃
至3000Hzでなければならず、略々9Hz乃至20
00Hzであることが望ましい。
電源周波数と溶融体の半径との関数である磁界強度はア
ルミニウム合金の鋳造では略々50ガウス乃至1500
ガウスでなければならず、略々100ガウス乃至600
ガウスであることが好ましい。
使用される特定のパラメータはチクソトロピ、クスラリ
ーを与える所望の剪断速度を得るために金属系に応じて
変化することができる。
この明細書中−で使用されている固化領域といi1化が
生じる鋳型中の溶融金属ま九はスラリーの領域をいうも
のである。
ここで使用されている磁気流体力学とは移動或は回転す
る磁界を使用して溶融金属或はスラリーを攪拌するプロ
セスをいうものである。磁気攪拌力はこの発明の移動ま
たは回転磁界により与えられる磁気駆動攪拌力を表わす
ことばとしてよシ適切なものである。
この発明の方法および装置はアルミニウムおよびその合
金、銅およびその合金ならびに鋼およびその合金を含む
従来技術に示された全ての範囲の物質に適用可能である
が、それに限定されるも・のではない。
この発明は連続或は半連続鋳造システムに関してこれ迄
説明して来たが静止型鋳造システムのような他の型式の
鋳造システムにもそれが磁    ・気流体力学的攪拌
を利用するのであれば使用できる。
すでに前に説明したような目的、手段、および利点を光
分圧満足させるチクソトロビ、り金属スラリーを製造す
るための効率の改善された方法および装置がこの発明に
よって提供されることは明白である。
この発明は特定の実施例に関連して説明されているが前
述の記載に基づいて多くの変形、変更が可能であること
は当架者には明由である。
したがってそのような変形変更も全て特許請求の範囲に
記載された発明の技術的範囲に含まれるべきものである
【図面の簡単な説明】
@1図は゛チクソトロピック半固体金属スラリーの鋳造
装置の一部断面で示した概略図であシ、第2図は第1図
の鋳造動作中の状態を示す、第3図は溶融金属に回転を
生じる瞬間磁界および力を示す図であり、第4図はこの
発明の別の実施例の非円形鋳型と誘導電動機ステータの
底面図の略図である。@5図は水′平にチクソトロピッ
ク半固体金属スラリーを鋳造する装置の一部断面で示し
た概略図であり、第6図はインゴ。 ト殻の最初の固化を制御するための絶縁バンドを備えた
チクソトロピック半固体金属スラリー鋳造装置の一部断
面で示した概略図である。第7図は異なる型式の鋳型に
ついて周波数と鋳造物の直径との関係の実例を示すグラ
フである−011・・・鋳型、13・・・底部プロ、り
、14・・・鋳型空洞、2o・・・冷却用多岐管、21
・・・鋳型壁、28・・・電動機ステータ、29・・・
鉄心、3o・・・巻線ミ32・・・カバー、35・・・
77ンネル、33゜36.42・・・絶縁ライナー、4
4・・・可変周波数発電装置、45・・・熱絶縁体バン
ド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)溶融金属マトリ、クスに囲まれた縮退した樹状晶
    1次回体粒子より成る半固体金属スラリーを製造する方
    法において、 固化領域を有している溶融金属収容手段を設け、収容し
    た溶融金属を電磁的に攪拌して前記固化領域において形
    成される樹状晶を所望の剪断速度で剪断する工程を有し
    、該電磁的に攪拌する工程においては、移動磁界を発生
    する手段を設けてこの移動磁界発生手段に所要の周波数
    の電流を供給してそれによって前記移動磁界を発生させ
    ておシ、それにおいて前記移動磁界発生手段の電力消費
    を減少させる手段として前記スラリーの実効断面直径が
    略々5.08cmまでの範囲のものに対しては前記周波
    数ft に保持し、ス岬−の実効断面直径が略々5.o8備より
    大きいものに対しては前記周波数fをf=y([0,1
    36X105(2,54o11秒2)−’(j) 68
    .7(2,54m・秒)−’)D+[−2,27刈05
    秒−2(局+478秒−1〕)に保持するように制御し
    、上記周波数fを決定する式において X=略々0.75乃至1.25 y=略々0.5乃至1.5 D=実効断面直径 Δ;σμt2 σ;収容手段の電気伝導度 μ。=収容手段の透磁率 t=収容手段の厚さ と′する半固体金属スラリーの製造方法。 (2)磁界発生手段として多相2極誘導電動機ステータ
    が設けられ、このステータに前記の周波数の電流が供給
    され、ステータ中の無効発熱量を最小とするために、所
    定の剪断速度を生じるために必要な電流量を減少させる
    如く周波数が制御される特許請求の範囲第1項記載の製
    造方法。 (3)鋳造体を形成するために溶融金属が冷却される特
    許請求の範囲第1項記載の製造方法。 (4)  剪断速度が略々400/秒乃至1500/秒
    の範囲内におるように溶融金属の攪拌が行なわれる特許
    請求の範囲第1項記載の製造方法。 (5)剪断速度が略々500/秒乃至1200 /秒の
    範囲内にあるように溶融金属の攪拌が行なわれる特許請
    求の範囲第4項記載の製造方法。 (6)前記周波数を決定する式においてXの値が略々0
    .8乃至1.2であt)、yの値が略々0.75乃至1
    .25である特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 (7)半固体金属スラリーを製造する装置が、固化領域
    を有する溶融金属収容手段と、溶融金属を攪拌して前記
    固化領域において形成される樹状晶を所望の剪断速度で
    剪断する電磁手段とを具備し、該電磁手段は移動する磁
    界を発生する手段と皺磁界発生手段に所要周波数の電流
    を供給する手段を備えておplそれにおいて磁界発生手
    段の電力消費を減少させる手段として、前記スラリーの
    実効断面直径が略々5.08cmまでのものに対しては
    前記周波数fを に保持し、スラリーの実効断面直径が略々5.08副よ
    シ大きいものに対しては前記周波数fをf=y((OJ
    36xlO’(254cy秒2)−’<4−68.7(
    2j54eIII!p)−’)D+[−2,27刈05
    秒−2(萄+478秒−1〕)に保持するように制御す
    る手段を具備しておシ、前記周波数fを与える式におい
    て !=略々0.75乃至1.25 y=略々0.5乃至1,5 Δ=σμ。t2 D=実効断面直径 σ=収容手段の電気伝導度 μ。=収容手段の透磁率 t=収容手段の厚さ である溶融金属マトリ、クスで囲まれた縮退した樹状晶
    1次面体粒子より成る半固体金属スラリーの製造装置 (8)  電磁的に攪拌する手段が多相2極誘導電動機
    ステータを具備し、周波数を制御する手段がこのステー
    タ中の無効加熱を最小のものとすることができるように
    前記所要の剪断速度を生じるために必要な電流量を減少
    させている特許請求の範囲第7項記載の装置。 (9)鋳造体を形成するために溶融金属を冷却する手段
    を備えている特許請求の範囲第7項記載の装置。 (10)収容手段が実質上鋼から成る鋳型を具備してい
    る特許請求の範囲第7項記載の装置。 (11)収容手段が実質上アルミニウムから成る鋳型を
    具備している特許請求の範囲第7項記載の装置。 (12)剪断速度が略々400/秒乃至1500.メ沙
    の範囲内である特許請求の範囲第7項記載の装置・ (I3)剪断速度が略々500/秒乃至1200/秒の
    範囲内である特許請求の範囲第12項記載の装置。 (14)前記周波数を決定する式における!の値が略々
    0.8乃至1.2であり、yの値が略々0.75乃至1
    .25である特許請求の範囲第7項記載の装置。
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