JPS589784Y2 - コンバインにおける伝動安全装置 - Google Patents
コンバインにおける伝動安全装置Info
- Publication number
- JPS589784Y2 JPS589784Y2 JP16624077U JP16624077U JPS589784Y2 JP S589784 Y2 JPS589784 Y2 JP S589784Y2 JP 16624077 U JP16624077 U JP 16624077U JP 16624077 U JP16624077 U JP 16624077U JP S589784 Y2 JPS589784 Y2 JP S589784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- seat
- attached
- culm
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来コンバインの伝動装置における7ヤービンは機体の
内側部又は下部等に装着されていたため過負荷によりシ
ャーピンが切れた時はカバーを取り外したり機体の下部
にもぐって交換しなければならなかったので、取換え作
業に多大の労力と時間を要すると共にきわめて危険であ
った。
内側部又は下部等に装着されていたため過負荷によりシ
ャーピンが切れた時はカバーを取り外したり機体の下部
にもぐって交換しなければならなかったので、取換え作
業に多大の労力と時間を要すると共にきわめて危険であ
った。
本考案は操縦者は運転席に居ながらにして他の要因では
なくシャーピンが切れたことによって駆動部が停止した
ことを的確に知ることができると共にきわめて容易かつ
迅速にシャーピンを交換することができるコンバインに
おける伝動安全装置を提供せんとするものであって、前
部に刈取部を有する走行車台に運転席と脱穀装置とを設
けたコンバインにおいて、前記運転席に近接した部位に
伝動ケースを設け、該伝動ケースの軸な運転席側へ突出
させ、この突出部にシャーピンを装着シ。
なくシャーピンが切れたことによって駆動部が停止した
ことを的確に知ることができると共にきわめて容易かつ
迅速にシャーピンを交換することができるコンバインに
おける伝動安全装置を提供せんとするものであって、前
部に刈取部を有する走行車台に運転席と脱穀装置とを設
けたコンバインにおいて、前記運転席に近接した部位に
伝動ケースを設け、該伝動ケースの軸な運転席側へ突出
させ、この突出部にシャーピンを装着シ。
該シャーピン取付部に着脱可能な安全キャップを装着し
たことな特徴とするものである。
たことな特徴とするものである。
以下図面に示す実施例について本考案を更に詳細に説明
すると、1は走行装置を有する機台上の1側寄りに搭載
した脱穀装置であづて、その前上部には刈取枠2の後上
部が上下傾動自在に取付けてあり、該刈取枠2の前部両
側には分草体3,3を取付けそのすぐ内側後部には後部
が前部より高くなるように傾斜せしめた左右一対の殻稈
引起枠4.4′が斜設しである。
すると、1は走行装置を有する機台上の1側寄りに搭載
した脱穀装置であづて、その前上部には刈取枠2の後上
部が上下傾動自在に取付けてあり、該刈取枠2の前部両
側には分草体3,3を取付けそのすぐ内側後部には後部
が前部より高くなるように傾斜せしめた左右一対の殻稈
引起枠4.4′が斜設しである。
5は前方よりみて左側の殻稈引起枠4の後下部から前記
脱穀装置1のフィート2チエーン6の始端にわたっ℃張
設した株元搬送チェーンであって。
脱穀装置1のフィート2チエーン6の始端にわたっ℃張
設した株元搬送チェーンであって。
右側の殻稈引起枠4′の後下部から前記株元搬送チェー
ン5の中間部にわたづて株元掻込チェーン6が設けてあ
り、上記株元搬送チェーン5の上方には多数のラグ7a
・・・を取付けたチェーンが内装して張設しである茎部
搬送ケース7とそれに対向する案内杆8とが設けである
。
ン5の中間部にわたづて株元掻込チェーン6が設けてあ
り、上記株元搬送チェーン5の上方には多数のラグ7a
・・・を取付けたチェーンが内装して張設しである茎部
搬送ケース7とそれに対向する案内杆8とが設けである
。
9は前部に操作盤10を立設し、後部に運転席11を設
けた操縦部であって、前記刈取部との間には多数のレバ
一群の基部を覆ったレバーカバー12が設けてあり、茎
部搬送ケース7から操縦部側に向けて延設したカバー1
3は上記レバーカバー12に近接する部位で下方に向け
て折曲しである0 そして、前記の刈取枠2が枢着されている部位と側方か
らみて同位置には1端に入力プーリー14を有する入力
軸15が機枠に取付けたギヤケース16により支承され
ており、上記入力軸15に嵌装した傘歯車17の軸着部
は入力軸15と共に運転席11側へ突出しており1両者
はシャーピン18により連動連結されている。
けた操縦部であって、前記刈取部との間には多数のレバ
一群の基部を覆ったレバーカバー12が設けてあり、茎
部搬送ケース7から操縦部側に向けて延設したカバー1
3は上記レバーカバー12に近接する部位で下方に向け
て折曲しである0 そして、前記の刈取枠2が枢着されている部位と側方か
らみて同位置には1端に入力プーリー14を有する入力
軸15が機枠に取付けたギヤケース16により支承され
ており、上記入力軸15に嵌装した傘歯車17の軸着部
は入力軸15と共に運転席11側へ突出しており1両者
はシャーピン18により連動連結されている。
前記ギヤケース16の運転席11側へ突出した部分の外
周には周溝が設けてありビニール等の合成樹脂等からな
る透明な安全キャップ19を上記ギヤケース16の突出
部に押圧して嵌合すると安全キャラ1190口繰向周に
突設した突条19aは前記周溝に入って係止される。
周には周溝が設けてありビニール等の合成樹脂等からな
る透明な安全キャップ19を上記ギヤケース16の突出
部に押圧して嵌合すると安全キャラ1190口繰向周に
突設した突条19aは前記周溝に入って係止される。
また該安全キャップ19の頂部内面には、2本のスペア
用のシャーピン18が着脱自在に取付けである。
用のシャーピン18が着脱自在に取付けである。
更に前記ギヤケース16から前方へ向けて突出され筒枠
20に嵌装されていて前記傘歯車17により・傘歯車1
7aを介して駆動される軸21の前端は、前記殻稈引起
枠4の上部背面に取付けられていて該殻稈引起枠4と他
方の殻稈引起枠4′に向う横軸22とに動力を分配する
ギヤケース23に接続してあり、上記横軸22の他端を
支承し他側の殻稈引起枠4′の上部背面に取付げたも5
一つのギヤケース24はその側の殻稈引起枠4′とそ
の背面に沿って下降する軸25とに動力を分配する。
20に嵌装されていて前記傘歯車17により・傘歯車1
7aを介して駆動される軸21の前端は、前記殻稈引起
枠4の上部背面に取付けられていて該殻稈引起枠4と他
方の殻稈引起枠4′に向う横軸22とに動力を分配する
ギヤケース23に接続してあり、上記横軸22の他端を
支承し他側の殻稈引起枠4′の上部背面に取付げたも5
一つのギヤケース24はその側の殻稈引起枠4′とそ
の背面に沿って下降する軸25とに動力を分配する。
また、前記・抽25の下端に取付けた更にもう一つのギ
ヤケース26から突出させた出力軸27はそれに取付け
た前記株元掻込チェーン6のスプロケットと上下一対の
掻込用のスターホイール28゜28を回転駆動し、前記
左右一対の殻稈引起枠4゜4′内に張設されていて多数
の引起爪4a・・・を有するチェーンの上方のスプロケ
ットはそれらの背面上部に取付けられた前記ギヤケース
23.24からの出力軸により駆動される。
ヤケース26から突出させた出力軸27はそれに取付け
た前記株元掻込チェーン6のスプロケットと上下一対の
掻込用のスターホイール28゜28を回転駆動し、前記
左右一対の殻稈引起枠4゜4′内に張設されていて多数
の引起爪4a・・・を有するチェーンの上方のスプロケ
ットはそれらの背面上部に取付けられた前記ギヤケース
23.24からの出力軸により駆動される。
前述の装置において、株元掻込チェーン6や殻稈引起枠
4,4′の引起爪4a・・・等の前処理部に所定以上の
負荷がかかると、運転席110近くにある入力軸15の
外端に取付けられているシャピン18が切断されて刈取
部の上記各部分は停止する。
4,4′の引起爪4a・・・等の前処理部に所定以上の
負荷がかかると、運転席110近くにある入力軸15の
外端に取付けられているシャピン18が切断されて刈取
部の上記各部分は停止する。
その際安全キャップ19は透明体で形成されているので
シャーピン18が切断されたことをきわめて明確に視認
することができるがら操縦者は運転席11にて安全キャ
ップ19を引張って取りはずし、シャーピン締付ボルト
29を弛めて透明な防護カバー30も取りはずすと共に
スペア用のシャーピン18を安全キャップ19から取り
出して交換しシャーピン締付ボルト29を締付けるだけ
で7ヤーピン18の交換は終了する。
シャーピン18が切断されたことをきわめて明確に視認
することができるがら操縦者は運転席11にて安全キャ
ップ19を引張って取りはずし、シャーピン締付ボルト
29を弛めて透明な防護カバー30も取りはずすと共に
スペア用のシャーピン18を安全キャップ19から取り
出して交換しシャーピン締付ボルト29を締付けるだけ
で7ヤーピン18の交換は終了する。
本考案は前述のように前部に刈取部を有する走行車台に
運転席と脱穀装置とを設けたコンバインにおいて、前記
運転席に近接した部位に伝動ケースを設け、該伝動ケー
スの軸を運転席剛へ突出させ、この突出部にシャーピン
を装着し一該7ヤーピン取付部に着脱可能な安全キャッ
プを装着したので倒伏した殻稈を刈取って殻稈引起枠4
,4′の引起爪4a・・・や株元掻込チェーン6等に過
負荷がかかつて7ヤーピンが切れた時、従来のようにカ
バーをはずすか又は開いたり、又は機体の下部にもぐり
込むような面倒でかつ危険な作業をする必要が全くなく
、作業を中止して操縦者は運転席11にてそのすぐ横に
ある安全キャップ19を取り外すだけできわめて容易に
かつ迅速にシャーピンを交換することができ、速かに作
業を開始することができる。
運転席と脱穀装置とを設けたコンバインにおいて、前記
運転席に近接した部位に伝動ケースを設け、該伝動ケー
スの軸を運転席剛へ突出させ、この突出部にシャーピン
を装着し一該7ヤーピン取付部に着脱可能な安全キャッ
プを装着したので倒伏した殻稈を刈取って殻稈引起枠4
,4′の引起爪4a・・・や株元掻込チェーン6等に過
負荷がかかつて7ヤーピンが切れた時、従来のようにカ
バーをはずすか又は開いたり、又は機体の下部にもぐり
込むような面倒でかつ危険な作業をする必要が全くなく
、作業を中止して操縦者は運転席11にてそのすぐ横に
ある安全キャップ19を取り外すだけできわめて容易に
かつ迅速にシャーピンを交換することができ、速かに作
業を開始することができる。
図面は本考案の1実施例を示すものであって。
第1図はコンバインの前部の平面図、第2図は要部の断
面図、第3図は上側面図である。 4.4′・・・・・・殻稈引起枠、6・−・・・・株元
掻込チェーン 11・・・・・・運転席、15・・・・
・・入力軸、16゜23.24,26・・・・・・ギヤ
ケース 18・・・・・・シャーピン 19・・・・・
・安全キャップ。
面図、第3図は上側面図である。 4.4′・・・・・・殻稈引起枠、6・−・・・・株元
掻込チェーン 11・・・・・・運転席、15・・・・
・・入力軸、16゜23.24,26・・・・・・ギヤ
ケース 18・・・・・・シャーピン 19・・・・・
・安全キャップ。
Claims (1)
- 前部に刈取部を有する走行車台に運転席と脱穀装置とを
設けたコンバインにおいて、前記運転席に近接した部位
に伝動ケースを設け、該伝動ケースの軸を運転席側へ突
出させ、この突出部にシャーピンを装着し、該シャーピ
ン取付部に着脱可能な安全キャップを装着したことを特
徴とするコンバインにおける伝動安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16624077U JPS589784Y2 (ja) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | コンバインにおける伝動安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16624077U JPS589784Y2 (ja) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | コンバインにおける伝動安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5490832U JPS5490832U (ja) | 1979-06-27 |
| JPS589784Y2 true JPS589784Y2 (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=29165360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16624077U Expired JPS589784Y2 (ja) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | コンバインにおける伝動安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589784Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-09 JP JP16624077U patent/JPS589784Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5490832U (ja) | 1979-06-27 |
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