JPS5898A - 凝縮熱伝達促進装置 - Google Patents
凝縮熱伝達促進装置Info
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- JPS5898A JPS5898A JP9801081A JP9801081A JPS5898A JP S5898 A JPS5898 A JP S5898A JP 9801081 A JP9801081 A JP 9801081A JP 9801081 A JP9801081 A JP 9801081A JP S5898 A JPS5898 A JP S5898A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F13/00—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing
- F28F13/16—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing by applying an electrostatic field to the body of the heat-exchange medium
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は凝縮型熱交換器の伝熱面に付着形成された液膜
の厚みを薄くし、以って熱交換率を高めた凝縮熱伝達促
進装置の改良に関する。
の厚みを薄くし、以って熱交換率を高めた凝縮熱伝達促
進装置の改良に関する。
省エネルギを推進するには低温廃熱の利用が重要である
。現在100°以下の低温廃熱は殆ん一:ど回収されて
なく、主要工場から廃山される熱ある。
。現在100°以下の低温廃熱は殆ん一:ど回収されて
なく、主要工場から廃山される熱ある。
低温廃熱エネルギの回収を行う場合、フレオン等の低温
沸点中質を用いて発電を行うことが有力な手段の一つで
ある。
沸点中質を用いて発電を行うことが有力な手段の一つで
ある。
ところが、熱源が低温であるため、火力発電と比べると
発電効率が低く、また熱源と冷却水との温度差が小さい
ために火力発電と同程度の出力を得るには凝縮及び蒸発
熱交換器の伝熱面積の大きさをボイラ、復水器と比べて
10倍以上としなければならない。
発電効率が低く、また熱源と冷却水との温度差が小さい
ために火力発電と同程度の出力を得るには凝縮及び蒸発
熱交換器の伝熱面積の大きさをボイラ、復水器と比べて
10倍以上としなければならない。
このため、低温廃熱利用の発電プラントでは熱交換器の
建設コストが大きすぎるものとなる欠点を生じ、実用化
の障害となっている。
建設コストが大きすぎるものとなる欠点を生じ、実用化
の障害となっている。
熱面を構成する材質を改良したりしているが、末だ飛躍
的に熱交換率を向上させるものとはなっていない。
的に熱交換率を向上させるものとはなっていない。
一又、使用媒体の表面張力を利用したり、滴状凝縮を利
用して伝熱面に凝縮付着する液膜を薄くする方法も提案
されているが、低温廃熱回収サイクルで通常使用される
媒体、フレオン等には向かない。
用して伝熱面に凝縮付着する液膜を薄くする方法も提案
されているが、低温廃熱回収サイクルで通常使用される
媒体、フレオン等には向かない。
本発明者等は、高圧電極が液体界面を引き寄せることを
発見し、これを凝縮熱伝達面の液膜から液体を吸い出す
ことに応用した特許出願をした。(特開昭56−420
96号) ところが既出願は、高電圧電極が液体を引き寄せる事実
を発見するのみで、理論的解明に関しては末だ不十分な
一面があった。
発見し、これを凝縮熱伝達面の液膜から液体を吸い出す
ことに応用した特許出願をした。(特開昭56−420
96号) ところが既出願は、高電圧電極が液体を引き寄せる事実
を発見するのみで、理論的解明に関しては末だ不十分な
一面があった。
そこで、液体の引き寄せ効果を不平等電界中での気−液
界面の不安定の発生とそれに引き電極の液体の引き寄せ
効果は理論的に成シ立っことが判明した。
界面の不安定の発生とそれに引き電極の液体の引き寄せ
効果は理論的に成シ立っことが判明した。
ところが、既出願では電極として針電極又は重力方向に
延設された線電極を用いているため、液の吸い出しが不
十分となるものであった。
延設された線電極を用いているため、液の吸い出しが不
十分となるものであった。
すなわち、針電極を用いるものでは、伝熱面に多数の針
電極を対設せねばならず、実施において他の困難を生ず
る恐れがある。さらに、吸い出された液の一括処理にも
困難を生ずる恐れがある、 一方、重力方向に延設した線電極では、線電極に引き寄
せられた液体の排出処理に困難がおいて、他の困難を生
ずる恐れがあるので、更に改善の余地がある。
電極を対設せねばならず、実施において他の困難を生ず
る恐れがある。さらに、吸い出された液の一括処理にも
困難を生ずる恐れがある、 一方、重力方向に延設した線電極では、線電極に引き寄
せられた液体の排出処理に困難がおいて、他の困難を生
ずる恐れがあるので、更に改善の余地がある。
本発明の目的は、既出願の発明を改良し、高π線電極の
取付構造によって上述の欠点を改善せんとするにある。
取付構造によって上述の欠点を改善せんとするにある。
以下、図によって詳しく説明する。
第1図は既出願の線電極の延設構造を示すもので、線電
極1は伝熱面2に対して重力方向に延設されている。線
電極1と伝熱面2との間に高電圧をかけると、伝熱面2
上に形成されだ液膜−〇界面が線電極1の方向へ引き寄
せられろ、この引き寄せられた液体は線電檜1上を下方
へ流下するが、この液体流下によって線電極1の液体引
き寄せ効果が低下する恐れがある。この欠点を除くには
、線電極1へ引き寄せられた液体を直ぐに排出する構成
を必要とするが、簡単な構造の液体引き出し構造を見出
すには困難が゛ある。
極1は伝熱面2に対して重力方向に延設されている。線
電極1と伝熱面2との間に高電圧をかけると、伝熱面2
上に形成されだ液膜−〇界面が線電極1の方向へ引き寄
せられろ、この引き寄せられた液体は線電檜1上を下方
へ流下するが、この液体流下によって線電極1の液体引
き寄せ効果が低下する恐れがある。この欠点を除くには
、線電極1へ引き寄せられた液体を直ぐに排出する構成
を必要とするが、簡単な構造の液体引き出し構造を見出
すには困難が゛ある。
極5に引き寄せられた液体を排出するようになっている
。
。
線電極5と伝熱面4との間に高電圧がかけられると、伝
熱面4上の液膜8の界面が線電極5へ引き寄せられる。
熱面4上の液膜8の界面が線電極5へ引き寄せられる。
このため、伝熱面4上の液体が伝熱面4から保持具6側
へ移動する。保持具6へ移動した液体は細孔7を伝って
外部へ引き出され、下方へ滴下する。
へ移動する。保持具6へ移動した液体は細孔7を伝って
外部へ引き出され、下方へ滴下する。
上記の構成、作用によると、線電極へ引き寄せられた液
体の排出が容易である。さらに、線電極に引き寄せられ
た液体が互いに干渉しない。
体の排出が容易である。さらに、線電極に引き寄せられ
た液体が互いに干渉しない。
又、線電極が対向する伝熱面の上方位置の液膜第3図の
(イ)、(O)は本発明の他の実施例を示すもので、線
電極9が重力方向に直交して多数本平行に延設され、か
つ線電極9と直交−シ子ナイロン等の絶縁材からなる縦
線10を設けている。線電極9と縦線10とは、その直
交叉する部位で固着されている。縦線lOの下方端は伝
熱面11から離れる方向に曲げられており、滴下された
液体が伝熱面11へ接しないようにしている。
(イ)、(O)は本発明の他の実施例を示すもので、線
電極9が重力方向に直交して多数本平行に延設され、か
つ線電極9と直交−シ子ナイロン等の絶縁材からなる縦
線10を設けている。線電極9と縦線10とは、その直
交叉する部位で固着されている。縦線lOの下方端は伝
熱面11から離れる方向に曲げられており、滴下された
液体が伝熱面11へ接しないようにしている。
上記実施例によると、線電極の構造が簡単1ヒさル、か
つ引き寄せられた液体の排出も縦線に沿って容易に行わ
れるものとなる。又、線電極と縦線とが交叉I7た点に
液体が表面張力により引き付けられる効果もあるので、
電気的な引き寄せ効果と相俟って一層液体引き寄せ効果
が顕著となる。
つ引き寄せられた液体の排出も縦線に沿って容易に行わ
れるものとなる。又、線電極と縦線とが交叉I7た点に
液体が表面張力により引き付けられる効果もあるので、
電気的な引き寄せ効果と相俟って一層液体引き寄せ効果
が顕著となる。
又、伝熱面の全面に亘って線電極を張りめぐらせるのに
有利な構成である。
有利な構成である。
次に、線電極の在シ方について種々”の実験を行ろた結
果、以下のことが判明した。
果、以下のことが判明した。
間隔である。
一本の線電極の特性は△で示す如く電極間隔りが3mm
近くまでは二本の線電極の特性、○で示す値よりも高い
。
近くまでは二本の線電極の特性、○で示す値よりも高い
。
なお、各電極間隔を1mmとした三本の線電極では引き
寄せ効果が発生しなかった。
寄せ効果が発生しなかった。
以上のことから、比較的低い高電圧域で引き寄せ効果を
得るに′は二本の線電極を設けることが望ましいこ七が
判明した。
得るに′は二本の線電極を設けることが望ましいこ七が
判明した。
第5図は二本の線電極の間隔W (mm )と引き寄せ
効果発生電圧ψ1(KV)との関係を示す特性図である
。
効果発生電圧ψ1(KV)との関係を示す特性図である
。
方が低電圧で済み、かつ線電極間隔が1mm程度となる
ように平行に延設することが望ましいことが判明した。
ように平行に延設することが望ましいことが判明した。
したがって、第2図の線電極の変わりに第6図に示す如
く、一対の線電極12□、122を設ける構造とするこ
とが望ましい。
く、一対の線電極12□、122を設ける構造とするこ
とが望ましい。
又、第3図の線電極にかえて、第7図に示す如く一対の
線電極13..13□を一個の線電極に置き換え、これ
を縦線14と交叉させる構造とすることが望ましい。
線電極13..13□を一個の線電極に置き換え、これ
を縦線14と交叉させる構造とすることが望ましい。
以上説明したとおり、本発明によると伝熱面の全面に亘
って均一に熱交換率を高めることが可能となり、又、引
き寄せられた液の排出が簡単な構造の排出手段によシ行
われるものとなり、さらに引き寄せられた液が互いに干
渉して熱交換率を低下させることがない。
って均一に熱交換率を高めることが可能となり、又、引
き寄せられた液の排出が簡単な構造の排出手段によシ行
われるものとなり、さらに引き寄せられた液が互いに干
渉して熱交換率を低下させることがない。
さらに又、縦方向に延設した多数の線電極では、線電極
間隔を開けすぎると中間位置の0.膜を薄くすることが
できないが、本発明でL/i線電極の上方位置の伝熱面
の液膜を均一に薄くでき、上下方向の線電極の総数を少
なくすることもできる。
間隔を開けすぎると中間位置の0.膜を薄くすることが
できないが、本発明でL/i線電極の上方位置の伝熱面
の液膜を均一に薄くでき、上下方向の線電極の総数を少
なくすることもできる。
第1図は既出願の電極を示す断面図、第2図(イ)は本
発明の一実施例を示す断面図、(ロ)は(イ)の右側面
図である。第3図(イ)は本発明の他の実施例を示す断
面図、(ロ)は(イ)の右側面図である。第4図は一本
の線電極と二本の線電極による液体引き寄せ効果発生電
圧と電極間間隔との特性を示す図、第5図は二本の線電
極における液体引き寄せ効果発生電圧と線電極間隔との
特性を示す図である。第6 ′図は本発明の他の実施
例を示す断面図、第7図は本発明のさらに他の実施例を
示す断面図である。 ヌ浸=8ヌ尺ヌ(
発明の一実施例を示す断面図、(ロ)は(イ)の右側面
図である。第3図(イ)は本発明の他の実施例を示す断
面図、(ロ)は(イ)の右側面図である。第4図は一本
の線電極と二本の線電極による液体引き寄せ効果発生電
圧と電極間間隔との特性を示す図、第5図は二本の線電
極における液体引き寄せ効果発生電圧と線電極間隔との
特性を示す図である。第6 ′図は本発明の他の実施
例を示す断面図、第7図は本発明のさらに他の実施例を
示す断面図である。 ヌ浸=8ヌ尺ヌ(
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)凝縮伝熱面に高圧電極を対設し、凝縮伝熱面の液
膜界面を高圧電極へ引き寄せ、凝縮伝熱面の液膜厚みを
低減させる装置において、高圧電極を重力方向と直交す
る線電極からなり、該線電極に液体排出手段を設けてな
る凝を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の凝−熱伝
達促進装置。 (3)線電極が上下方向に平行に延設された複数本から
なり、液体排出手段が該線電極と直交し、かつ絶縁材か
らなる縦線からなシ、前記線電極に引き寄せられた液体
が縦線に沿って流下排出されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の凝縮熱伝達促進装置1(4)線電
極が平行に延設された一対の線電極からなることを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか1項
記載の凝縮熱伝達促進装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9801081A JPS5941117B2 (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 凝縮熱伝達促進装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9801081A JPS5941117B2 (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 凝縮熱伝達促進装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898A true JPS5898A (ja) | 1983-01-05 |
| JPS5941117B2 JPS5941117B2 (ja) | 1984-10-04 |
Family
ID=14207777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9801081A Expired JPS5941117B2 (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 凝縮熱伝達促進装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941117B2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-24 JP JP9801081A patent/JPS5941117B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5941117B2 (ja) | 1984-10-04 |
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