JPS5899168A - 工具用ダイヤモンド焼結体及びその製造法 - Google Patents
工具用ダイヤモンド焼結体及びその製造法Info
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- JPS5899168A JPS5899168A JP56197352A JP19735281A JPS5899168A JP S5899168 A JPS5899168 A JP S5899168A JP 56197352 A JP56197352 A JP 56197352A JP 19735281 A JP19735281 A JP 19735281A JP S5899168 A JPS5899168 A JP S5899168A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J3/00—Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
- B01J3/06—Processes using ultra-high pressure, e.g. for the formation of diamonds; Apparatus therefor, e.g. moulds or dies
- B01J3/08—Application of shock waves for chemical reactions or for modifying the crystal structure of substances
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2203/00—Processes utilising sub- or super atmospheric pressure
- B01J2203/06—High pressure synthesis
- B01J2203/0605—Composition of the material to be processed
- B01J2203/062—Diamond
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B01J2203/0655—Diamond
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
現在、伸線用ダイスや非鉄金属プラスチック、七ラミッ
クの切削用に、ダイヤモンドが70容量係を越した焼結
体が市販されている。これらの中でもダイヤモンド粒度
が細かい焼結体は、特に銅線などの比較約款かい線材を
伸線するダイスに使用した場合1、伸線後の線表面は非
常になめらかで好評を博している。しかしながらこれら
の市販の焼結体重よ高温になるような条件下たとえばセ
ラミックの切削や掘削工具として使用した場合その耐熱
性に問題があり、満足できる性能を出すことができない
。また硬度の高い線材たとえば真鍮メッキされた高炭素
鋼線の伸線では、ダイヤモンド粒子が欠損したり脱落し
、強度面でも問題があり使用することが不可能である。
クの切削用に、ダイヤモンドが70容量係を越した焼結
体が市販されている。これらの中でもダイヤモンド粒度
が細かい焼結体は、特に銅線などの比較約款かい線材を
伸線するダイスに使用した場合1、伸線後の線表面は非
常になめらかで好評を博している。しかしながらこれら
の市販の焼結体重よ高温になるような条件下たとえばセ
ラミックの切削や掘削工具として使用した場合その耐熱
性に問題があり、満足できる性能を出すことができない
。また硬度の高い線材たとえば真鍮メッキされた高炭素
鋼線の伸線では、ダイヤモンド粒子が欠損したり脱落し
、強度面でも問題があり使用することが不可能である。
本発明は前述した焼結ダイヤモンド工具の欠点を改良す
ることにより、耐熱性にすぐれかつ高強度の焼結ダイヤ
モンド工具に関する。
ることにより、耐熱性にすぐれかつ高強度の焼結ダイヤ
モンド工具に関する。
まず市販のCoを結合材として用いたダイヤモンド焼結
体の耐熱性が劣る原因を調査するため加熱試験を行った
。その結果、加熱温度約600℃以上ではダイヤモンド
焼結体内にマイクロクラックが発生しはじめ、約800
℃以上では、一部のダイヤモンドがグラファイト化する
のが観察された。
体の耐熱性が劣る原因を調査するため加熱試験を行った
。その結果、加熱温度約600℃以上ではダイヤモンド
焼結体内にマイクロクラックが発生しはじめ、約800
℃以上では、一部のダイヤモンドがグラファイト化する
のが観察された。
が発生するのは結合材として用いているCoQ熱膨張係
数はla、sXI O−6/’Cであるのに対し、ダイ
ヤモンドの熱膨張係数は1.5〜4.8 X l O−
’/’Cと低いため、この差によりダイヤモンド焼結体
内部に熱応力が発生し、マイクロクラックが生じるもの
と考えられる。一方ダイヤモンドがグラファイト化する
のは、結合材であるCOはダイヤモンド合成時の触媒で
あり加熱により、ダイヤモンドが逆変態して、グラファ
イト化することを促進したのであろう。したがって焼結
ダイヤモンド工具の耐熱性を向上させるには、特開昭5
s−1l+5so夛に開示されている如く結合材である
COを酸処理等の方法によりダイヤモンド焼結体中より
除去すれば良い。
数はla、sXI O−6/’Cであるのに対し、ダイ
ヤモンドの熱膨張係数は1.5〜4.8 X l O−
’/’Cと低いため、この差によりダイヤモンド焼結体
内部に熱応力が発生し、マイクロクラックが生じるもの
と考えられる。一方ダイヤモンドがグラファイト化する
のは、結合材であるCOはダイヤモンド合成時の触媒で
あり加熱により、ダイヤモンドが逆変態して、グラファ
イト化することを促進したのであろう。したがって焼結
ダイヤモンド工具の耐熱性を向上させるには、特開昭5
s−1l+5so夛に開示されている如く結合材である
COを酸処理等の方法によりダイヤモンド焼結体中より
除去すれば良い。
本発明者等、はこれを確認するため、特開昭53−11
4589号に開示されている方法で追試を行った結果、
確かに耐熱性の向上は認められたが、結合材部が空隙と
して残るためダイヤモンド焼結体の強度が著しく低下す
る欠点があることがわがつた。そこで本発明者等は強度
低下を伴わずに耐熱性のすぐれたダイヤモンド焼結体を
開発すべく鋭意研究を重ねた。その結果、粒度1μm以
上のダイヤモンド粒子を衝撃波法により得られた約10
0オングストローム以下の超微粒のダイヤモンド粒子お
よび/または、これらの集合体及び鉄族金属を結合材と
して、あるいは、上記結合材に粒度1μm以下の周期律
表4a、 5a、 6a族の炭化物、窒化物、硼化物お
よびこれらの固溶体粉末の一種または二種以上を加えた
ものを結合材として用いた焼結体は耐熱性、強度共すぐ
れていることを発見した。
4589号に開示されている方法で追試を行った結果、
確かに耐熱性の向上は認められたが、結合材部が空隙と
して残るためダイヤモンド焼結体の強度が著しく低下す
る欠点があることがわがつた。そこで本発明者等は強度
低下を伴わずに耐熱性のすぐれたダイヤモンド焼結体を
開発すべく鋭意研究を重ねた。その結果、粒度1μm以
上のダイヤモンド粒子を衝撃波法により得られた約10
0オングストローム以下の超微粒のダイヤモンド粒子お
よび/または、これらの集合体及び鉄族金属を結合材と
して、あるいは、上記結合材に粒度1μm以下の周期律
表4a、 5a、 6a族の炭化物、窒化物、硼化物お
よびこれらの固溶体粉末の一種または二種以上を加えた
ものを結合材として用いた焼結体は耐熱性、強度共すぐ
れていることを発見した。
本発明の焼結体が耐熱性、強、度共すぐれる理由は次の
如く考えられる。通常ダイヤモンド粒子の焼結はダイヤ
モンド粉末と鉄族金属等の結合材の混合粉末あるいはダ
イヤモンド粒子のみを加圧し、た、後ダイヤモンドが安
定でかつ鉄族金属等の結合材の液相が発生する温度以上
に加熱し、ダイヤモンドの粒界に鉄族金属等の結合材の
液相を侵入させる。
如く考えられる。通常ダイヤモンド粒子の焼結はダイヤ
モンド粉末と鉄族金属等の結合材の混合粉末あるいはダ
イヤモンド粒子のみを加圧し、た、後ダイヤモンドが安
定でかつ鉄族金属等の結合材の液相が発生する温度以上
に加熱し、ダイヤモンドの粒界に鉄族金属等の結合材の
液相を侵入させる。
このとき、ダイヤモンド粒子の一部が結合材中に溶解す
るとともにダイヤモンド粒界に析出してダイヤモンド同
志を結合させる。しかしダイヤモンド粒子は強度が高く
超高圧に加圧してもダイヤモンド粒子が破砕あるいは変
形して理論密度にならず個々の粒子間に空孔が残ったま
まであり、この部分に多量の結合材が侵入する。ところ
が、衝撃波法により得られた超微粒のダイヤモンド粉末
あるいはこの集合体と1μm以上のダイヤモンド粒子の
混合粉末を用いれば、加圧時に1μm以上のダイヤモン
ド粒子の間隙は衝撃波法により得られた超微粒のダイヤ
モンド粒子で埋められるため理論密度に近い値となり、
加熱吟に間隙に侵入すや鉄族金属の量は非常に少なくな
る。さらに衝撃波法により得られんダイヤモンド粒子は
、0.1μm以下と超微粒子であるため、表面エネルギ
が高く極く微量の鉄族金属等の触媒の存在下で焼結が進
行し、1μm以上のダイヤモンド粒子を強固に結合させ
る。以上の如く本発明の焼結体は微量の鉄族金属により
1μm以上のダイヤモンド粒子を強固に結合させるため
耐熱性と強度に優れているものと考えられる。
るとともにダイヤモンド粒界に析出してダイヤモンド同
志を結合させる。しかしダイヤモンド粒子は強度が高く
超高圧に加圧してもダイヤモンド粒子が破砕あるいは変
形して理論密度にならず個々の粒子間に空孔が残ったま
まであり、この部分に多量の結合材が侵入する。ところ
が、衝撃波法により得られた超微粒のダイヤモンド粉末
あるいはこの集合体と1μm以上のダイヤモンド粒子の
混合粉末を用いれば、加圧時に1μm以上のダイヤモン
ド粒子の間隙は衝撃波法により得られた超微粒のダイヤ
モンド粒子で埋められるため理論密度に近い値となり、
加熱吟に間隙に侵入すや鉄族金属の量は非常に少なくな
る。さらに衝撃波法により得られんダイヤモンド粒子は
、0.1μm以下と超微粒子であるため、表面エネルギ
が高く極く微量の鉄族金属等の触媒の存在下で焼結が進
行し、1μm以上のダイヤモンド粒子を強固に結合させ
る。以上の如く本発明の焼結体は微量の鉄族金属により
1μm以上のダイヤモンド粒子を強固に結合させるため
耐熱性と強度に優れているものと考えられる。
本発明焼結体の粗粒ダイヤモンド粒度は1μm以上が良
い。1μm以下であるとダイヤモンド粒子は異状な粒成
長するため好ましくない。また、1μm 以上のダイヤ
モンド粒子の含有量は容量で50〜90%が好ましい。
い。1μm以下であるとダイヤモンド粒子は異状な粒成
長するため好ましくない。また、1μm 以上のダイヤ
モンド粒子の含有量は容量で50〜90%が好ましい。
1μm以上のダイヤモンド粒子の含有量が50%未満で
あると衝撃波法により得られたダイヤモンド粒子の含有
量が増し粒成長する。一方1μm以上のダイヤモンド粒
子の含有風が90%を越すと1μm以上のダイヤモンド
粒子の間隙に埋まる。衝撃波法により得られたダイヤモ
ンド粒子の量が不足し、鉄族金′属の含有量が増加する
とともに、1μm以上のダイヤモンド粒子同志の結合力
が弱くなる。鉄族金属の含有量は前述した如く、本発明
焼結体では少なくて良いため耐熱性に優れる。鉄族金属
の含有量は容量で5%以下、好ましくは3%以下が良い
。
あると衝撃波法により得られたダイヤモンド粒子の含有
量が増し粒成長する。一方1μm以上のダイヤモンド粒
子の含有風が90%を越すと1μm以上のダイヤモンド
粒子の間隙に埋まる。衝撃波法により得られたダイヤモ
ンド粒子の量が不足し、鉄族金′属の含有量が増加する
とともに、1μm以上のダイヤモンド粒子同志の結合力
が弱くなる。鉄族金属の含有量は前述した如く、本発明
焼結体では少なくて良いため耐熱性に優れる。鉄族金属
の含有量は容量で5%以下、好ましくは3%以下が良い
。
本発明の焼結体に使用する一ダイヤモンド原料粉末とし
ては粒度1μm以上のものは合成ダイヤモンドまたは天
然ダイヤモンドのいずれでモ良い。
ては粒度1μm以上のものは合成ダイヤモンドまたは天
然ダイヤモンドのいずれでモ良い。
た超微粒ダイ、ヤモンド粒子あるいは、この集合体およ
び鉄族金属粉末をボールミル等の手段を用いて均一に混
合する。この鉄族金属は予め混合せずに焼結時に外部よ
り溶浸せしめても良い。混合した粉末を超高圧高温装置
に入れダイヤモンドが安定な条件下で焼結する。このと
き使用した鉄族金属と炭素の共晶液相の出現温度以上で
焼結する必要がある。
び鉄族金属粉末をボールミル等の手段を用いて均一に混
合する。この鉄族金属は予め混合せずに焼結時に外部よ
り溶浸せしめても良い。混合した粉末を超高圧高温装置
に入れダイヤモンドが安定な条件下で焼結する。このと
き使用した鉄族金属と炭素の共晶液相の出現温度以上で
焼結する必要がある。
本発明のダイヤモンド焼結体は高強度の線材を線引きす
る場合、焼結ダイヤモンドダイス内面には高圧力が発生
するが、ダイヤモンド焼結体の外径が小さく肉厚がうす
くなる場合は、伸線中にレイヤモンド焼結体が縦方向に
割れることがある。
る場合、焼結ダイヤモンドダイス内面には高圧力が発生
するが、ダイヤモンド焼結体の外径が小さく肉厚がうす
くなる場合は、伸線中にレイヤモンド焼結体が縦方向に
割れることがある。
このような場合はダイヤモンド焼結体の外周を超硬合金
等の支持体で包囲してダイヤモンド焼結体の外周から予
圧を加え−ることにより伸線中の縦割れを防止すること
が可能である。
等の支持体で包囲してダイヤモンド焼結体の外周から予
圧を加え−ることにより伸線中の縦割れを防止すること
が可能である。
本発明の焼結体の用途としては、ダイスの他に切削工具
や掘削工具にも使用できる。この場合、ダイヤモンド焼
結体の靭性をさらに向上させるため、超硬合釜等の支持
体に超高圧焼結中に接合させることも可能である。
や掘削工具にも使用できる。この場合、ダイヤモンド焼
結体の靭性をさらに向上させるため、超硬合釜等の支持
体に超高圧焼結中に接合させることも可能である。
以下実施例により、具体的に説明する。
実施例1
粒度20〜30μmのダイヤモンド粉末と衝撃波法によ
り得られた粒度0.01μmのダイヤモンド粉末、およ
びCo粉末を容積で80=17=3に混合した。この完
成粉末を外径14mm、内径10mmのMO製の容器に
充填し、超高圧高温装置を用いて先ず圧力55kdを加
え、引続いて1,400℃に加熱して10分間保持した
。焼結体を取り出して組織を観察したところ粒度20〜
30μのダイヤモンド粒子は衝撃波法により得られたダ
イヤモンド粒子を介して強固に結合していた。次にダイ
ヤモンド焼結体の比重を測定したところ8.66であっ
た。この値より組成を推定すると97容積係のダイヤモ
ンドと8容積係のCoより成るダイヤモンド焼結体であ
った。このダイヤモンド焼結体を用いて窒素雰囲気中で
加熱テストした。比較のため市販の粒度30〜60μm
のダイヤモンド焼結体(85〜90容積係ダイヤモンド
と残部のCoより成る)も同様にテストした。その結果
、本発明のダイヤモンド焼結体は1.000℃に加熱し
てもマイクロクラックの発生はほとんどなくダイヤモン
ドのグラファイト化も検出されなかった。一方市販のダ
イヤモンド焼結体は600℃付近でマイクロクラックが
発生し出し809℃以上ではダイヤモンドのグラファイ
ト化が検出された。
り得られた粒度0.01μmのダイヤモンド粉末、およ
びCo粉末を容積で80=17=3に混合した。この完
成粉末を外径14mm、内径10mmのMO製の容器に
充填し、超高圧高温装置を用いて先ず圧力55kdを加
え、引続いて1,400℃に加熱して10分間保持した
。焼結体を取り出して組織を観察したところ粒度20〜
30μのダイヤモンド粒子は衝撃波法により得られたダ
イヤモンド粒子を介して強固に結合していた。次にダイ
ヤモンド焼結体の比重を測定したところ8.66であっ
た。この値より組成を推定すると97容積係のダイヤモ
ンドと8容積係のCoより成るダイヤモンド焼結体であ
った。このダイヤモンド焼結体を用いて窒素雰囲気中で
加熱テストした。比較のため市販の粒度30〜60μm
のダイヤモンド焼結体(85〜90容積係ダイヤモンド
と残部のCoより成る)も同様にテストした。その結果
、本発明のダイヤモンド焼結体は1.000℃に加熱し
てもマイクロクラックの発生はほとんどなくダイヤモン
ドのグラファイト化も検出されなかった。一方市販のダ
イヤモンド焼結体は600℃付近でマイクロクラックが
発生し出し809℃以上ではダイヤモンドのグラファイ
ト化が検出された。
実施例2
粒度30〜60μmのダイヤモンド粒子と衝撃波法によ
り得られたダイヤモンド粒子の集合体を84′−:2の
割合いに混合した。この完成粉末を外径14mm 、内
径10mmのTa製の容器に充填し、更にその上に0.
1mmのCo板を置いた。これを超高圧高温装置内に入
れ55k13.1,450℃で5分間焼結した。
り得られたダイヤモンド粒子の集合体を84′−:2の
割合いに混合した。この完成粉末を外径14mm 、内
径10mmのTa製の容器に充填し、更にその上に0.
1mmのCo板を置いた。これを超高圧高温装置内に入
れ55k13.1,450℃で5分間焼結した。
焼結体を取り出し、比重を測定してダイヤモンドの含有
量を調べたところ97.5容量係であった。この焼結体
の抗折力を測定したところ160Q/mm’であった。
量を調べたところ97.5容量係であった。この焼結体
の抗折力を測定したところ160Q/mm’であった。
比較のため実施例1で用いた粒度3o〜60μmの市販
のダイヤモンド焼結体を王水により処理し、Coを溶出
した後、抗折力を測定したが80印/mm”であった。
のダイヤモンド焼結体を王水により処理し、Coを溶出
した後、抗折力を測定したが80印/mm”であった。
実施例3
表1に示す組成の完成粉末を作成した。
これらの完成粉末を、外径14 mm1内径10mmの
Ta製の容器にWC−6%Co組成の超硬合金の円板と
Ti箔を入れた後充填して圧力56 khl 、温度1
.450℃で焼結した。
Ta製の容器にWC−6%Co組成の超硬合金の円板と
Ti箔を入れた後充填して圧力56 khl 、温度1
.450℃で焼結した。
A〜■の本発明焼結体は1μm以上のダイヤモンド粒子
が衝撃波法により得られたダイヤモンド粒子を介して強
固に結合していた。一方比較材1.2はダイヤモンドが
粒成長していた。これらの焼結体を用いて、切削工具用
のバイトを作成し、圧縮強度1.3 ’00 ”J’/
cm2の安山岩を速度80m/分、切り込み2mm、送
り速度0.5mm/回転で湿式で80分間切削した。そ
の結果を表1に示す。
が衝撃波法により得られたダイヤモンド粒子を介して強
固に結合していた。一方比較材1.2はダイヤモンドが
粒成長していた。これらの焼結体を用いて、切削工具用
のバイトを作成し、圧縮強度1.3 ’00 ”J’/
cm2の安山岩を速度80m/分、切り込み2mm、送
り速度0.5mm/回転で湿式で80分間切削した。そ
の結果を表1に示す。
実施例4
表1のCとDの完成粉末を内径3mmのWC−6%Co
よりなる超硬合金に充填して、圧力55kB、温度1,
450℃で焼結した。この焼結体を用いて0.175m
mの穴径のダイスを作成し、真鍮メッキした鋼線を速度
800m/分、潤滑油中で伸線した。
よりなる超硬合金に充填して、圧力55kB、温度1,
450℃で焼結した。この焼結体を用いて0.175m
mの穴径のダイスを作成し、真鍮メッキした鋼線を速度
800m/分、潤滑油中で伸線した。
比較のため粒度30〜60μの市販のダイヤモンド焼結
体のダイスも作成しテスト−した。その結果、本発明焼
結体であるC、Dはそれぞれ8.2tと3.Ot伸線で
きたのに対し、市販ダイヤモンド焼結体ダイスは0.9
tLか伸線できなかった。
体のダイスも作成しテスト−した。その結果、本発明焼
結体であるC、Dはそれぞれ8.2tと3.Ot伸線で
きたのに対し、市販ダイヤモンド焼結体ダイスは0.9
tLか伸線できなかった。
実施例5
実施例8で作成したBの焼結体を用いて切削用のチップ
を作成した。これによυAl−25%Siを速度800
−m/分、切込み0.5mm、送り0.2 mrn/回
転で1時間切削した。なお比較のため市販の粒度8〜6
μmのダイヤモンド焼結体のチップも作成し同様の切削
テストを行った。その結果本発明の焼結体の逃げ面摩耗
中は0.05mmであったのに対し、市販の焼結体は(
1,1mmであった。
を作成した。これによυAl−25%Siを速度800
−m/分、切込み0.5mm、送り0.2 mrn/回
転で1時間切削した。なお比較のため市販の粒度8〜6
μmのダイヤモンド焼結体のチップも作成し同様の切削
テストを行った。その結果本発明の焼結体の逃げ面摩耗
中は0.05mmであったのに対し、市販の焼結体は(
1,1mmであった。
Claims (6)
- (1)粒度】μm以上のダイヤモンド粒子を、容量で5
0〜90%含有し残部が衝撃波法により得られた超微粒
のダイヤモンド粒子および/または、この集合体、およ
び鉄族金属より成る工具用ダイヤモンド焼結体。 - (2)焼結体中の鉄族金属の含有量が容積で5%以下で
ある特許請求の範囲第(1)項記載の工具用ダイヤモン
ド焼結体。 - (3)粒度1μm以上のダイヤモンド粉末、衝撃波法に
より得られた超微粒ダイヤモンド粒子、およ、び/また
はこの集合体、及び鉄族金属の混合粉末ヲ作成シ、超高
圧高温装置を用いてダイヤモンドが安定な高温高圧下で
ホットプレスすることを特徴とする1μm以上のダイヤ
モンド粒子を容量で50〜90容量係含有し残部が衝撃
波法により得られた超微粒のダイヤモンド粒子および/
または、これらの集合体および鉄族金属より成る工具用
ダイヤモンド焼結体の製造法。 - (4)粒度1μm以上のダイヤモンド粉末、衝撃波法に
より得られた超微粒ダイヤモンド粒子および/またはこ
れらの集合体の混合粉末を作成し、超高圧高温装置を用
いてダイヤモンドが安定な高温高圧下でホントプレスす
ることにより、外部より鉄族金属を侵入させて焼結する
ことを特徴とする1μm以上のダイヤモンド粒子を容量
で50〜90%含有し残部が衝撃波法により得られた超
微粒ダイヤモンド粒子および/または、これらの集合体
、および鉄族金属より成る工具用ダイヤモンド焼結体の
製造法。 - (5)混合する鉄族金属の割合いが、容積で5%以下で
ある特許請求の範囲第8)項記載の工具用ダイヤモンド
焼結体の製造法 - (6)ホットプレス中に侵入する鉄族金属の割合いが焼
結体中の容積で5係以下である特許請求の範囲第4)項
記載の工具用ダイヤモンド焼結体の製造法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56197352A JPS5899168A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 工具用ダイヤモンド焼結体及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56197352A JPS5899168A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 工具用ダイヤモンド焼結体及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899168A true JPS5899168A (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=16373051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56197352A Pending JPS5899168A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 工具用ダイヤモンド焼結体及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899168A (ja) |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP56197352A patent/JPS5899168A/ja active Pending
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