JPS589935A - ペレツトの製造法 - Google Patents

ペレツトの製造法

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JPS589935A
JPS589935A JP56099237A JP9923781A JPS589935A JP S589935 A JPS589935 A JP S589935A JP 56099237 A JP56099237 A JP 56099237A JP 9923781 A JP9923781 A JP 9923781A JP S589935 A JPS589935 A JP S589935A
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JP
Japan
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coal
pitch
pellets
ore
sulfuric acid
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JP56099237A
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English (en)
Inventor
Saburo Matsumiya
松宮 三郎
Katsuya Uehara
上原 勝也
Hiroshi Saito
斉藤 啓士
Hideyuki Michiki
道木 英之
Kenichi Yaginuma
柳沼 賢一
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Toyo Engineering Corp
Original Assignee
Toyo Engineering Corp
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Publication date
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Priority to RO107926A priority patent/RO85058B/ro
Priority to ES513356A priority patent/ES513356A0/es
Priority to BG057107A priority patent/BG50727A3/xx
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    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B1/00Preliminary treatment of ores or scrap
    • C22B1/14Agglomerating; Briquetting; Binding; Granulating
    • C22B1/24Binding; Briquetting ; Granulating
    • C22B1/2406Binding; Briquetting ; Granulating pelletizing
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
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    • C22B1/14Agglomerating; Briquetting; Binding; Granulating
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    • C22B1/00Preliminary treatment of ores or scrap
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は製鉄用原料鉱が含有する砒素その云えば、こ
の発明は砒素を含有する製鉄用原料鉱、例えば硫酸焼鉱
に、還元剤及び結合剤として石油改質ピッチ(Dela
yed ’rh*rma1oraaktng製炭(8o
1vent R@fined 0oal  aRoと略
記)などのピッチ状物質を加え混合し造粒後量yt写囲
気中で焼成することによって、効率よ<m透過11にあ
るベレット中の砒素を除去する方法に関する。
製鉄用原料鉱石である硫化鉄鉱を矯焼して得られる硫酸
焼鉱(パイライトシンダー)は重畳な製鉄原料であるが
、近年の流動焙鋳技術の働違によp製造される硫酸情勢
の大部分はf#車状態であシ、且りこの硫酸焼鉱中には
製鉄用原料とすゐ場合に有害な^−及びOu 、 、Z
n 、Pbなどの非鉄金属−が含−まれておシ、良質の
Ill鉄属原料するには、これらの有害物質を除去回収
しなければならない。
硫酸焼鉱に含有される非鉄金属中ム・含量が小である場
合線、・塩化剤として0aO1,を加え混練磨砕後、造
、粒し乾燥し、その後ロータリーキルンによって焼成し
て非鉄金属を塩化物として揮発させ、硫酸焼鉱から非鉄
金属を除去する塩化揮発法が知られている(41A@4
4−7827)!一方、ムー含量が大である場合は、O
aO,1カ とNu40jよシなる混合塩化剤を使用し
焼成してム8及びOu 、 Zn、 Pbなどを同時に
揮発さぜる方法(411会@54−14542)、ある
いは塩化剤に炭素O如暑遺元剤物質を混合しベレットに
成層して中性又は還元性雰囲気中で脱砒、即ち砒素を除
去すみ方法(%A昭4!l−28092)があるが、ム
−とOu 、 Zn 、 Pbなどの金属類とでは反応
性に差異があるため、これらを同時に除去することは困
難であシ、仮に同時除去ができる場合であっても、非鉄
金属中のA−とOu、Kn。
Pl類とを分離し有用金属類を分別回収する工1が複雑
化するので得策でない。
硫酸塊鉱中の砒素の大部分はF・ムao4・2H,0(
5100!”0dit・)として存在しておシ、この砒
酸鉄は下記(1)弐に従って熱分解しガス状の亜砒酸が
生成する。
4ν・ム−Om2F@、0.4202+A8,0.  
     (1)この分鍔反応は酸素を放出する反応で
あ・、p。
理論的には含酸素雰囲気ガス中で0加熱は好・會しくな
く、従って還元剤を使用して砒酸鉄を還元すれば、この
分解が容易に進行する仁とがよく知られている。還元剤
として一酸化jlt票及びコークスを使用し丸場合、そ
れぞれ次0(2)及′び(S)式に従ってガス状の亜砒
酸が生成し除去される。
4P*AsO4+400= 2Pe、0.+400.+
As、O,(2)4ν8A# 04” 40 ミ2ν@
 O+400+ム1I14o、(5)S なお、上記の砒酸鉄の還元反応機構祉次の(4)。
(4つ及び(5)に示したように亜砒酸鉄を経由して進
行する4のと推定されている。
FeAsO+OOa FeAg0!s+ 00.   
  (4)又は 、    Paムgo、 +00     (4’)4
1・ム’ 05 ” 211e a Os +ムs、O
,(5)この還元剤を使用する砒酸鉄の還元分解反応は
(1)式が示す熱分解反応に比較して大なる反応速度が
得られるので有刹である。
Ou、Kn、Pbなどの化合物の分離方法で番っ  □
て、これらを金属塩化物として揮発させる場合には、酸
化雰囲気中においてのみ反応が進行するO 従ってA−及びOu 、 Zn 、 Pbなどを含む硫
酸焼鉱、その他の鉄鉱石を製鉄用原料とするには第1段
階において還元剤物質による砒素の選択的還元除去を行
つ丸後、第2段階において塩化剤によるOu 、 Zn
 、 Pbなどの金属を塩化し揮発させて除去する方法
が採用右れており、経済的見地から通常は第1段階の還
元剤には石炭あるいはコークスが使用され、□第29階
の塩化剤は0aOjaなどが使用されている。
硫酸焼鉱などから第1段階に還元剤を使用し還元脱砒し
丸後、第2役階に塩化剤としてOa O40を使用すゐ
塩化揮発法によってOu 、 Zn 、 Pbなどを除
去する方法において、第1段階の還元脱砒工程で用いる
還元剤として従□来は使用され九ことがない石油改質ピ
ッチ、右炭改質゛ピッチあるいは石炭抽出物などの特定
品質を有するピッチ状物を使用することによ)硫酸焼鉱
麦どから非鉄金属が効率よく除去され得る仁とを発明者
らは発見しえ。
従来、硫酸焼鉱などOR元剤としては石炭を硫酸焼鉱な
どに対し約3重量%添加しているが、この場合硫酸燐鉱
及び石炭の粒度はそれぞれ44μ以下の粒子が8oチ以
上になるようK11l)砕し、両者を混合し成型し先後
ロータリーキルンに投入し還元雰囲気中に!−いて10
00〜1050 ’0で加熱し脱砒を行っている。この
場合の問題点は微粉砕した硫酸焼鉱及び石炭の混合にお
いて両固体の比重差が大きいため均一に温合を行うには
処1装置に特別の対策手段が必要であ夛、且り混練造粒
の際に水を添加する九め造粒し九ペレット中の水分が多
い場合にはロータリーキルン内での加熱時にペレット内
部に急激な水の蒸発が生起し、水蒸気によるペレットの
膨張によ抄ベレットが肴化し操業不可総になるため、ベ
レッ)O乾燥工種の前置が不可欠であシ、この王権のた
めの付帯設備費も増大し不利である。
更に還元剤として石炭を利用するととによる問題点とし
ては、硫酸焼鉱の還元脱砒反応が、850〜900’O
以上の高温を必要とするため、ζの温IItでO昇温過
程において石炭から揮発する低沸点成分及び分解ガス化
する炭化水素類は脱砒反応には関与し得す、完全に損失
となることである。即ち、工業的規模での還元脱砒反応
には、通常弱粘結炭又は強粘結炭のいずれかが使用され
ており、発明者らもこれらの石炭に対して示差熱分析装
置を使用して還元雰囲気中で熱分析を行い脱砒反応に有
効な石炭を選定しているが、石炭の種類によっては90
0”Of テに約90wt9gK減量するものもあや、
このような石炭は損失分が殆どであシ有効な還元剤とは
なり得ない。
通常、硫酸焼鉱などには0.1〜0.5−のムSが含有
されており、−例として0,5wt%である場合には還
元剤の必要通論量は炭素として0,04 wtチ存在す
ればよいことになるが、高い脱砒率を得るにはペレット
、中のPe、O,をFe50.に還元する必要があシ、
この場合は0,7.1 vttsとなる。いずれKして
4h現在工業的規模の操業で硫−焼鉱に対し5〜4 v
t−添加している石炭の大部券は完全に損失となってい
ることは明らかである。
還元剤である石炭を過剰に添加すれば還元脱砒ニ1で硫
酸焼鉱中の酸化鉄の一部が還元されてシe、0.から1
・304又は1・0が生成するが、これらはOa 、 
Mgあるいは81と低融点のスラグを形成するためペレ
ット表面の一部が溶融しスラグとなりペレットからの亜
砒酸ガスの脱離を妨害する。夏には還元脱砒工程後、塩
化揮発法で非鉄金属類の除去を行う工程は還元脱砒ニー
よF) 4m 200〜5oooo@に高温1:Toh
Oテ、更1cxラグの溶融が進行し非鉄金属類の分離も
妨害する。
更に塩化揮発反応は酸化雰囲気で進行する丸め予めペレ
ットを酸化処理しておかねばならないが、ペレット中の
ν・O含有量が多い場合にはこれらの酸化処理工1iの
付帯設備が大盤化して経済的に不利である。石炭あるい
はコークスの如く固体の還元剤の本質的欠点としては硫
酸焼鉱に対し液体のような均質な浸入分散は不可能であ
り。91って含有砒素O理論量に対して大過剰の石炭あ
るいはコークスを添加しなければならず砒素以外の酸化
鉄も多量が還元される結果となる。又石炭中のOa 、
 Mgはム−と反応し砒酸カルシニーム及び−酸マグネ
シエームを生成して一砒率を低下1せる原因と表るので
これら固体還元剤の多量使用は有害である。
ml!には現在の工業的規模でのペレットの還元脱砒ニ
@K>ける重大な問題点はロータリーキルンを使用する
焼成工程においてペレット強度i′不足してペレットの
若干量が紛化中飛散することとなシベレット収率の低下
及び後段の分離され丸物質の81収工糧で亜砒酸ガスと
の分離回収が不充分となる。
このペレットの粉化は時には全量の25貰t1にも達す
ること4あり、連続操業−しばしば不可能になる。従来
ペレットの強度増大のためには結合剤(バインダー)と
してベントナイトなどの無機物を加える方法も提案され
て偽るが、脱砒に不可欠O15責あるいはコークスを賄
存させればバインダー効果の減少、あるいは添加し九無
機物が900@O以下で溶融する場合には前述し九通り
にスラグ形成の要因となり脱砒反応に対して有害となる
。又、コークスにはバインダー効果は全く壜く、石炭の
バインダー効果も極めて小である。流動性を有する特殊
な石炭もあるが、これも強力なバインダーとしての性質
は示さず、従って石炭の添加量が多くなればなる1粉化
し易くなる欠点がある。
この発明は上記の如き欠点がある固体の還元剤とは異な
シ、軟化点が50〜500°Cの範閣内であり為流動性
を有しバインダー効果高く、且つ灰分含量小邊る石油改
質ピッチ、改質コールタールピッチ、あるいは石炭抽出
吻などのピッチ状物質を還元剤として使用するととによ
って硫酸焼鉱などの原料鉄鉱中に存在するム−を効率よ
く還元脱砒するとと4にペレット強度を増大させて操業
不可能の原因となるペレツ)011化を□防止する□方
法である〇 この発明の方法によれば、従来の石炭あるいはコークス
などを使用する還元脱砒工程において生じるペレットの
粉化が防止されるが、硫酸焼鉱などの原料鉄鉱に対して
石炭抽出物、石油改質ピッチ、改質コールタールピッチ
などのピッチ状物質をQ、5乃至5 vtl、好ましく
は2 wt5G11度添加すればよい。添加量が少量で
よいことの主要理由はこれらのピッチ状物質は石炭及び
コークスの如き固体還元剤とは相違し、その多くが70
〜200°0の範囲内に軟化点を有し高い流動性を有し
、かつ次の利点があるためである。
(1)常温にて硫酸焼−などとピッチ状物質を混合して
製造したベレットの場合は、混線成型後の加熱によって
ピッチ状物質が固体粒子壁、粒子細孔内部まで充分浸透
するためピッチ状物質が均一に硫酸焼鉱などの全体中に
分散する0 (2)ベレットの加熱過檜でヒリチ状i質の重縮合反応
が進み炭化状物質となるためピッチ状物質は硬化する。
この重縮合反応が生起する過程でベレットを構成する硫
酸塊鉱など、の原料鉄鉱の固体同志を、溶融ピッチが炭
化しつつ結合する。即ち、粒子固体壁との間で結合する
石炭の場合は400〜500°0において若干溶融する
ものもあるが、流動性はピッチ状物質類に比較し極端に
劣る丸め硫酸焼鉱などの内部への浸透が非常に少なく、
更に高温になると石炭はデャー化(Ohar)l、て、
その体積が膨張する。
従つそ石炭類の場合はロータリーキルンを使用し、約1
100°olで加熱する還元脱砒ニーにおいて400°
○までの低温ではベレットの圧壊強度(ベレットが破壊
され得ない最高圧力)が約2に4/1P(ペレット1個
当たりの強度)と比較的大きい強度を有する場合でも6
00@0の高温では一圧壊強度が1に1/1P以下とな
るのでロータリーキルン内でベレットに加えられる外力
に耐えられずベレットの亀裂・分譲あるいは粉化が生じ
るのに対して、ピッチ状物質の場合にはペレット内″の
水分が蒸発し喪後の細孔内あるいは固体粒子間の空隙に
溶融したピッチ状物質が浸透して分散が非常に&好であ
シ、且つ体積膨張はなく、例えば石炭抽出物を2 wt
−添加したベレットは加熱温度400°Cで5.0 K
g/ I P以上、800°Oで!5.OKt/IP以
上の圧壊強度を示す。
石炭抽出物以外の石油系ピッチ類を使用しても石炭ある
いはコークスなどの還元剤よりも80000におけるベ
レットの強度が大である丸めロータリーキルン内でや粉
化が完全に防止される。
流動性が非常に優れている還元剤としての重油・ は低
沸点留分を多く含み、450°0で90%以上がベレッ
トから蒸発するので得られるベレット強度は小さく、従
って好ましいバインダーとはなり得ない。又従来から硫
酸焼鉱などのベレットの強度増強剤として提案されてい
るコロイダルシリカ、アルミーナゾル、カルボキシメチ
ルセルローズ、リグニン、ポリビニルアルコールなども
、この加熱焼成条件下における強度は小であり、好まし
いバインダーとはなり得ない。
従ってピッチ状物質を使用すれば、低温から高温までの
バインダー効果に優れ、冬ペレ、ット製造に当九っては
還元剤の添加は低温での攪拌混合又は溶融状として噴霧
添加することによっても可能である。更にはベレットを
急激に加熱することによる乾燥も可能とな)、従来の如
き大規模予備乾燥工1が不必要となるばかシではなく、
還元脱砒ニーにおける加熱処理過禍においてベレットの
圧壊強直大である丸め、ロータリーキルン内のペレット
層高さを大きくで自るため、ロータリーキルン1基轟九
り−の旭理量が大となシ経済的に有利である。又、ピッ
チ状−質は加熱して噴霧添加するか、あるいは常温にお
いては容易に粉砕されて硫酸焼鉱と容易に混合される丸
め、従来はペレタイザーへの供給前に必要であった粉末
硫酸焼鉱と還元剤との混合自体の管理は勿論gji濶ベ
レツ)O硬度、含有水分、粒径などのペレット製造1楊
の厳密な操東管理が一切不要となる丸め経済的に非常に
有利となる。
又、本発明に従えば、0.5〜.o、s wt−のム−
を含む硫酸焼鉱を0,005 wtチのムー含有量t、
で低下させるには石炭系改質ピッチ、石油系、改質ピッ
チ(DTOピッチ)、石炭抽出物(8RO)などのピッ
チ状物質を硫酸焼鉱などに対し2 wt−加え還元性雰
囲気中で1000°OK加熱すればよい。
従来、工業的規模で使用されているコークスあるいは石
炭を還元剤とする場合は5 wt%添加してもペレット
中のムー含有量を0.007 vt%以下にすることは
不可能である。
この発明の方法の還元脱砒反応に使用するピッチ状物質
は15°0での比重が1.02〜1.90の範囲であシ
、50〜500°0の範囲内の軟化点を有し、原子比の
Iloが0.2〜1.5であり、且つβレジ7分が0.
4〜70 wt%含有されるものが適゛しており、特に
比重が1.09〜1.50であり、■ 60〜150°0の軟化点を持ち、且つ原子比の/。
が0.5〜1:0でβレジンが20〜40 wt%含有
されるピッチ状物質が好ましい。
云うまで4なく、このピッチ状物質は硫酸焼鉱以外QA
iを含む鉄鉱石の脱砒に同様に有効であり、鉄鉱石を還
元剤で還元して得る製鉄用還元ペレツ)O製造にも当然
利用で、、*。る。又ピッチ状物質は石炭又はコークで
などの1元側5.と任意の割合で混合して使用しても冶
金用すの他の還元剤としても有効である。
以下、参考試験例、比較例及び実施例を挙げて、この発
明の方法を更に具体的に説明する0原料として使用した
硫酸焼鉱の成分及び粒度分布は第1表に示す通りである
第1表  硫酸焼鉱の性状 −2湿式沈降法に19側疋 使用し九還元剤の種類とその性状を第2表及び第3表に
示す。
−第2表  還元剤の物性(1) 第5表  還元剤の物性(2) 中I  D T O; Dtlay@d Therma
l Oraoking  、*5  lレシン;ベンゼ
ン不#号−キノリン不静分硫酸焼鉱中Oム−を還元剤で
除去するためKは高温が必要であシ、硫酸塊鉱に還元剤
を添加しベレット状にしてロータリーキルンを使用し脱
砒す↓方法ではロータリーキルン出口温度を通常100
0〜1oso@OK維持するのでこの高温まで還元剤が
残害していることが非常に重要であることは既に述べ九
通りであゐ。第4表に、こo発tso方法に使用し九1
!RO,DTOピッチ。
石炭系改質ピッチなどのピッチ状物質と重油。
プークスそして石炭などの還元剤を示差熱天秤を使用し
、10〜26mrの各試料を流量901EL#/m1n
oll素気流中で、昇温速度10’O/winでtoo
”olで加熱し示差熱分析を行つ九緒釆を示す0 第  4  表 窒素雰囲気中における還元剤0示差熱分析$1−270
°0 、5 mmHg s hr乾燥第4表から明らか
なように石炭の種類により  。
て加熱温度に対する重量残存率変化の挙動が異なシ、例
えば国外石炭ムの場合は900”04l(おいて19.
9 %であり、灰分を控除すれば残存率は約1191で
あり大部分が熱分解又は蒸発するのに対し、aRo、D
TOピッチB9石炭系改質ピッチなどのピッチ状物質の
残存率は大きく脱砒反応用に非常に有利でああことが明
白である。
参考試験例 硫酸焼鉱K11砕し九石炭を1.0〜4.Ovt$il
加して温合し丸後、これに水を10〜12 vt$添加
し混疎し粒径101Bで重量約1.2炉のベレットを製
造し400 X 400 X 400mの容積を持つ電
熱乾燥器を使用し150”0で30分間予備乾燥し丸後
、直di50mm、長さ1200mmの石英管を外部か
ら加熱する横蓋電気炉を使用して窒素*SS気室900
〜1000°Cまで昇温し先後、15分間そO温度で保
持して加熱焼成し脱砒試験を行い、各温度におけるペレ
ットの1eO量、残存A−量量定定量び強度測定をし九
結果を第5表に示す。なお、ベレットの圧壊強度の測定
には木下式WIIII針(欄定範@o〜541(j−5
0−の2種)を使用し、測定データは5〜10個の、ペ
レットの平均値を示した。
第  5  表 石炭による硫酸焼鉱O還元脱砒反応 −2ペレット中の100貢 第511に示すように石炭を還元剤とする場合、9〇−
以上の脱砒率を得るには、5.Ovt$以上の石炭添加
量が必要でhシ%焼成温度は950°0以上が必要であ
ることが判明した。又焼成後のペレットの圧壊強度及び
Neo量とムー残存量とに相関性のあることが認められ
、本還元脱砒反応実験ではペレット中に高濃度に分散し
ているA8周一の!!e、03が還元剤で還元されたN
eoが多くなるに従い砒素の離脱が有利になり、更に焼
成後のペレット強度も増大する。
実施例1 硫酸燐鉱に8RO,DTOピッチ、石炭系改質ピッチな
どのピッチ状物質を1.0〜3.0Wtfi添加し、参
考試験例と同様にしてペレットを製造し参考試験例で使
用し九電熱乾燥器で150°0,5分間乾燥し友後、横
型電気炉を使用し一ガス中で150 、400 、60
0 、800°0で2”0分間加熱焼成し夏、中で冷却
後室温で圧壊強度(6s)、’葛下強*(1)a)を一
定すると同時に焼成後ペレットO亀g&あるいは分譲の
有無を調べた結果と石炭。
コークス、重油などの還元剤、更には石炭とともに各種
のバインダーを添加し九ものと硫酸燐鉱のみの場合を比
較し九結果を第6表に示す。
なお、落下強度(DB)はペレットをコンクリート床面
上50omから落下させてペレットに1袈・分譲が生じ
る回数である。
第6表が示す通知、国外石炭の場合は2〜3wt−添加
しても400°0から800@Oの処理温度間では無添
加よpもベレット強度は増大せず、08が1に4/1P
以下である。実験A5の国内炭は、150〜600OO
間の08は若干大でああがsoo’cで小さい値となる
。実験JIi6のコークスの場合は150〜6oo ”
0間の08も小であシ、実験轟70重油ではsoo ’
oでの08も1−/1P以下であ〉ペレツ)0亀袈・分
譲の原因とな−る。
更に石炭と同時にベントナイト、リグニン、セメント、
コロイダルシリカ、アルミナゾルなどのバインダーを添
加した場合も600から80000間で08強直が小で
あシ、ペレットの1襞・分譲も生じる。これに対して実
験ム15〜25に示すように石炭系改質ピッチ、Dテ0
ピッチA、D?OビアfB、及び8ROを0.S wt
%以上添加すれば、いずれの場合も400°0から80
0@O間でのペレットのoBも大きくこれらの―着能に
よる添加効果が認められる。411KDテ0ゼツチBJ
j、びSUaを使用すれば01及び1)8とも石炭又は
コークスに比較し大なる値である。
従って硫酸焼鉱をベレット状でロータリーキルンを使用
して還元脱砒を行う場合上記のピッチ状物質をg、5v
t、4以上添加することによって、ロータリーキルン内
での粉化鋳止に必要な1−711以上のO8値が得られ
、石炭やるいはコークスに比較して非常に有効な還元剤
である仁と□が明白となった。
実施例2 0.12〜Ojl 5 wt$ Oh−を含む5種類の
硫酸焼鉱に石−系改!ピッ=チ9石油系改質ピッチ。
8RO1kどのピッチ状物質、更には石真、コークス、
重油などの還元剤を0.5〜!、Owt−添加し、参考
試験例と同様にしてペレットを製造し同様に一熱乾燥器
でsO分間乾燥した後、MQが10o mj/win流
通し、温度400−に保持されている横型電気加熱炉に
装入し60分間でI Go。
@0まで昇温し先後10分間保持して加熱焼成し、次に
6中で室温まで冷却して圧壊強度、100量、残存AI
量を測定し還元剤の比較を行い、その艙釆を第7表に示
す。
第7表中の石炭を使用した実験ムS、S、6の場合に示
されるようにム―残存量を0.004〜0.007yt
$にするには5 vt$の石炭添加量が必要である。又
、実験&8のコークス、実験雇11の重油をS wt%
添加し九場合もムー残存量がそれぞれ0.027 vt
チ、 0,011 vt−であシ、石炭より脱砒率が劣
る。これに対してピッチ状物質の添加効果は大であシ、
例えば2 wt%添加し九実験A1!10石炭系改質ピ
ッチ、実験ム17のD?Oピッチ、実験ム21の8RO
の場合、石炭、コークス及び重油に比較してベレットの
圧壊強度4大であ)、leo量も高い値を示し、ムー残
存量もo、oos〜0.005 wt−で脱砒率は98
.6〜99.1−と非常に高次、特に8ROを2 wt
−添加するだけでムー残存量が0.005 wt9g 
、脱砒率は99.1優とな)硫酸焼鉱の優れ九遺元剤で
あることが明白である。
出願人代理人  古  谷     善手 続 補 2
正 書(自発) 昭和56年7月s1日 1、 事件の表示 轡履@54−99257号 2 発明の名称 ペレットOIl造法 五 補正をす、る看 事件との関係  特許出願人 ][11エンジニアリング株式会社 本代雇人 明細書の発明の詳細な説明の欄 !−m正の内容 (11明細書1頁下から2行「石油抽°出物j、を「石
炭抽出物」と訂正 (1)同4頁下からS〜2行「であって」を「kおいて
」と訂正 (1)、同5頁6行「塩化し」を「塩化物とし」と訂正 +11ff15頁下から5行「状物」を「状物質」と訂
正     。
(1)同7頁10行「K減量」を「が滅、量」と訂正 (1)  同15頁12行「βレジン」を「βレジ7分
」と訂正 (1)同16頁第1表中00欄の2行目の空欄k[0,
71,、Jを挿入 (1)  同21頁下から4〜5行「木下式」を「本屋
式」と訂1再 手続補正書(自発) 昭和57年5月16日 1 事件の表示 特願昭56−99257号 2 発明の名称 ベレットの製造法 5 補正をする者 事件との関係  特許出願人 東洋エンジニアリング株式会社 4代理人 明細書の発明の詳細な説明の欄 6 補正の内容 (1)明細書5頁下から9行「0a04 Jの次に「な
ど」を加入 「タール改質ピッチ」と訂正 (1)同6頁10行「装置」を「装置や方法」と訂正 (1)同6真下から4行「設備費」を「設備費中操作の
手間」と訂正 (1)同11頁2行「などの」を「などの代表的」と訂
正 (1)同11頁5行「好會しくは2 wtll Jを「
好ましくは2〜S wt−、更に好ましくは約2wt優
」と訂正 (1)同15頁下から7行「・・・・・・・・・・・・
ルローズ」の次K r (OMOI Jを加入 (1)  同14真下から7〜6行間に以下の記載を加
入 「硫酸焼鉱の如き鉄鉱石の砒素含量はペレットの焼成後
0.01−以下、好ましくはo、ooy *以下、更に
好ましくはd、005−以下にするのがよい。」 □(
1)同14頁下から6行r O05Jを「例えば0.5
」と訂正 (1)  同14頁下から4行「石炭系」を「タール系
」と訂正 (1)同15頁下から・行「好ましい。」の次K[βレ
ジンはピッチ状物質中のベンゼン可溶かつキノリンネ溶
の成分である。]を加入(1)  同15真下から4行
「できる。」の次に「ピッチ状物質は、本発明の効果を
阻書しない範囲で、石炭やコークスの如き従来の還元剤
と混合して用いることができる。」を加入(1)  同
15真下から2行「混合して使用しても」を「混合使用
して」と訂正   □ (1)  同18頁第5表中、種類の欄第2列の「石炭
系改質ピッチ」を「コ一にタール系改質ピッチ了と訂正 (1)同18頁末行「ベンゼン不溶分」を「ベンゼン可
溶分」と訂正 (1)  同20頁第4表中、ムロ、R元剤の欄「石炭
系改質ピッチ」を「コールタール系改質ピッチ」と訂正 (1)  同21頁7行r 10〜12 wtll J
を「12・〜16 Wtll Jと訂正 (1)同2s頁7行「高濃度」を「高度」と訂正(1)
同2s頁下から9行「石炭系」を「タール系」と訂正 (1)  同27頁10行「リグニン、」の次にrOM
o(カルボキシメチルセルロース)、」を加入 (1)同27真下から5行「及び」を「又は」と訂正 (1)同28真下から6行「30分間」を「150℃。
sO分間」と訂正 手続補正書(自発) 1 事件の表示 轡願115&−??2317号 2 発明の名称 ベレットの製造法 5 補正をする者 事件との関係  特許出願人 東洋エンジニアリング株式金社 4代理人 明細書の発明の詳細な説明の欄 6 補正の内容 (1)  明細書S・頁末性「明白である0」の次に改
行して以下の記載を挿入 「更に、本発−は以下の実施例によってもよ〈m震され
る。
実施例 5 第1表に示した硫酸′焼鉱ムに第8〜9表に示す性質の
5種類のSROの何れかを2.0−2.5wt−添加し
、参考試験例と同様にしてベレットを製造し、乾燥した
後、実施例1と同様にして加熱焼成し6中で冷却後、実
施例1と同様の測定と観察を行い結果を第10表に示し
た。なおこれらの例はlI!施例1に対応する。
実施例 4 0j5 wt−のム―を含む硫酸焼鉱(第1表の硫酸焼
鉱ム)K第8〜9表に示す性質の5種類の11Roの何
れかを2.0〜2,5 wtIs添加し1参考試験例と
同様にしてペレットを製造しsO分間乾燥した後、N、
を1GG ag/win流通し、温度400℃に保持さ
れている模型電気加熱炉に装入し60分間で1000℃
まで昇温し先後10分間保持    □して加熱焼成し
、次KN、中で室温まで冷却して圧壊強度、 FeO量
、残存ムa量を測定し還元剤の比較を行い、その結果を
第11表に示す。なおこれらの例は実施例2に対応する
第8表  還元剤の物性 (3) $I   B ROl 5oxvent  R@fin
@l  00al−2元素分析;灰分を除く 第 9 表′ 窒素雰囲気中における還元剤の示差熱分析81−I  
N、流量90almin、昇温速度10℃/m i n
第10表 窒素を囲気中におけるペレットの熱処遥−果−1処理時
間 20m1n *2J=圧譲強度(kIP/1P) 中5D8=落下強度(圓)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原料鉄鉱に、軟化点が30乃至300℃の範囲内にある
    ピッチ状物質を、原料鉄鉱重量に対してO,S乃至1重
    量−の範囲内の添加量として、混合して成蓋し、還元雰
    囲気中において加熱して砒素を除去することを**とす
    るベレットの製造法。
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