JPS589961B2 - 自動加減速制御装置 - Google Patents
自動加減速制御装置Info
- Publication number
- JPS589961B2 JPS589961B2 JP52025762A JP2576277A JPS589961B2 JP S589961 B2 JPS589961 B2 JP S589961B2 JP 52025762 A JP52025762 A JP 52025762A JP 2576277 A JP2576277 A JP 2576277A JP S589961 B2 JPS589961 B2 JP S589961B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- capacitor
- speed
- deceleration
- acceleration
- Prior art date
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はモータの加減速制御をアナログ的に行なら自動
加減速回路の改良に関する。
加減速回路の改良に関する。
一般に工作機械等における位置制御に用いられるモータ
の加減速制御は加速時には速かに定速度まで加速し、減
速時には円滑にかつ速かに停止させることが能率向上の
うえから望まれる。
の加減速制御は加速時には速かに定速度まで加速し、減
速時には円滑にかつ速かに停止させることが能率向上の
うえから望まれる。
従来、上記モータの自動加減速回路は、第1図に概略構
成を示すようにコンデンサCの充放電を利用して構成さ
れている。
成を示すようにコンデンサCの充放電を利用して構成さ
れている。
すなわち加速時には指令速度に対応する、速度指令電圧
Vを抵抗Rを介してコンデンサCに加え、コンデンサC
を充電し、減速時には速度指令電圧VをOにすることに
よってコンデンサCを放電し、このコンデンサCの電圧
に対応した周波数のパルス列V/Fコンバータ2で形成
し、これをパルスモータ2の速度制御信号としている。
Vを抵抗Rを介してコンデンサCに加え、コンデンサC
を充電し、減速時には速度指令電圧VをOにすることに
よってコンデンサCを放電し、このコンデンサCの電圧
に対応した周波数のパルス列V/Fコンバータ2で形成
し、これをパルスモータ2の速度制御信号としている。
この場合、モータの加速、減速はコンデンサCの充放電
時定数で決定される。
時定数で決定される。
このため、モータの減速特性は一定となり、同じ時点で
減速を開始すると減速開始時の速度の違いにより停止位
置が異なることになる。
減速を開始すると減速開始時の速度の違いにより停止位
置が異なることになる。
従って、モータで駆動される機械を目標位置に確実に停
止させるには、減速開始時の速度に応じて減速を開始す
る位置を変える必要がある。
止させるには、減速開始時の速度に応じて減速を開始す
る位置を変える必要がある。
しかし、速度の違いにより減速開始する位置を変えるの
は制御装置が複雑になる。
は制御装置が複雑になる。
従って、従来は第2図に示すように、減速開始位置を最
大速度v1に対する値に固定し、最大速度より低い速度
■2の場合は、速度がある程度低下した以後は自起動に
よる一定低速度で目標位置まで運転するようにしている
。
大速度v1に対する値に固定し、最大速度より低い速度
■2の場合は、速度がある程度低下した以後は自起動に
よる一定低速度で目標位置まで運転するようにしている
。
このため、減速開始から停止に至るまでに要する時間は
最高速度のそれに比べて長くなり、速かな停止動作が得
られない欠点があった。
最高速度のそれに比べて長くなり、速かな停止動作が得
られない欠点があった。
本発明の目的は、減速開始時の速度に拘らず所定位置で
の加減速指令により速かにかつ確実に目標位置に停止制
御できる自動加減速回路を提供するにある。
の加減速指令により速かにかつ確実に目標位置に停止制
御できる自動加減速回路を提供するにある。
以下、本発明を添付図面に示した一実施例を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第3図において、指令速度に対応する速度指令電圧Vf
iとコンデンサ3の電圧Vfcはコンパレータ4に加え
られる。
iとコンデンサ3の電圧Vfcはコンパレータ4に加え
られる。
コンパレータ4は速度指令電圧Vfiとコンデンサ3の
電圧Vfcとを比較し、コンデンサ3の電圧Vfcが速
度指令電圧Vfiより高いときはハイレベルの信号を出
力し、コンデンサ3の電圧Vfcが速度指令電圧Vfi
より低いかあるいは等しいときはローレベルの信号を出
力する。
電圧Vfcとを比較し、コンデンサ3の電圧Vfcが速
度指令電圧Vfiより高いときはハイレベルの信号を出
力し、コンデンサ3の電圧Vfcが速度指令電圧Vfi
より低いかあるいは等しいときはローレベルの信号を出
力する。
コントローラ5はコンデンサ3の充放電を制御するもの
であり、入力りには加減速指令が加えられ、入力Eには
前記コンパレータ4からの信号が加えられ、入力Fには
前記速度指令電圧V f iが加えられる。
であり、入力りには加減速指令が加えられ、入力Eには
前記コンパレータ4からの信号が加えられ、入力Fには
前記速度指令電圧V f iが加えられる。
コントローラ5の入力りに加わる加減速指令がバイレベ
ルになると、出力Qからは最高速度に対応する指令電圧
Vfimaxが出力され、この電圧は抵抗6を介してコ
ンデンサ3に加わり、コンデンサ3を電圧Vfimax
まで充電する。
ルになると、出力Qからは最高速度に対応する指令電圧
Vfimaxが出力され、この電圧は抵抗6を介してコ
ンデンサ3に加わり、コンデンサ3を電圧Vfimax
まで充電する。
またコントローラ5の入力りに加わる加減速指令がロー
レベルになり、かつ入力Eに加わるコンパレータ4から
の信号がバイレベルであると、出力Qを流れる電流■は
速度指令電圧V f iに比例する矢印A方向の定電流
になり、コンデンサ3はこの定電流によって放電され、
また人力Eに加わるコンパレータ4からの信号がローレ
ベルになると、出力Qは接地され、コンデンサ3は抵抗
6の抵抗値R8とコンデンサ3の容量値C8とによって
決定される時定数R8coで放電される。
レベルになり、かつ入力Eに加わるコンパレータ4から
の信号がバイレベルであると、出力Qを流れる電流■は
速度指令電圧V f iに比例する矢印A方向の定電流
になり、コンデンサ3はこの定電流によって放電され、
また人力Eに加わるコンパレータ4からの信号がローレ
ベルになると、出力Qは接地され、コンデンサ3は抵抗
6の抵抗値R8とコンデンサ3の容量値C8とによって
決定される時定数R8coで放電される。
なお、コントローラ5としては例えば入力りに加わる加
減速指令と入力Eに加わるコンパレータ4の出力との論
理演算を行う論理回路と、この論理回路の出力に応じて
電圧Vfimaxの定電圧源、速度指令電圧Vfiに対
応する定電流源および短絡回路とを切換えるスイッチ回
路とを具えることによって実現することができる。
減速指令と入力Eに加わるコンパレータ4の出力との論
理演算を行う論理回路と、この論理回路の出力に応じて
電圧Vfimaxの定電圧源、速度指令電圧Vfiに対
応する定電流源および短絡回路とを切換えるスイッチ回
路とを具えることによって実現することができる。
クランプ回路7には速度指令電圧Vfiとコン。
デンサ3の電圧Vfcが加えられ、出力電圧Vf。
は両人力のうち低い方の電圧にクランプされる。
この出力電圧Vfoは電圧/周波数コンバータ8に加え
られ、電圧Vfoに対応する周波数のパルス列に変換さ
れ、パルスモータ9に速度制御信号として加えられる。
られ、電圧Vfoに対応する周波数のパルス列に変換さ
れ、パルスモータ9に速度制御信号として加えられる。
次に第4図に従い本発明の自動加減速制御装置による一
制御例を説明する。
制御例を説明する。
まず、速度指令電圧Vfiが最高速度指令電圧Vfim
axより低い電圧Vfilである場合について説明する
。
axより低い電圧Vfilである場合について説明する
。
第4図すに示すように時点t1で加減速指令がバイレベ
ルになると、コントローラ5の出力Qは電圧Vfima
xとなり、コンデンサ3は第4図fに示すように抵抗6
の抵抗値R8とコンデンサ3の容量値C8によって決定
される時定数R8coで電圧Vfimaxまで充電され
る。
ルになると、コントローラ5の出力Qは電圧Vfima
xとなり、コンデンサ3は第4図fに示すように抵抗6
の抵抗値R8とコンデンサ3の容量値C8によって決定
される時定数R8coで電圧Vfimaxまで充電され
る。
一方クランプ回路7は速度指令電圧V f i 1がコ
ンデンサ3の電圧Vfcより高いレベルにある期間T。
ンデンサ3の電圧Vfcより高いレベルにある期間T。
はコンデンサ3の電圧Vfcを出力Vfoとし、モータ
9は時定数R8coに対応して第4図aに示すように徐
々に加速される。
9は時定数R8coに対応して第4図aに示すように徐
々に加速される。
そして、コンデンサ3の電圧が速度指令電圧Vfilに
達するとクランプ回路7の出力Vfoは速度指令電圧V
filにクランプされ、モータ9は速度指令電圧Vfi
lに対応する速度で運転される。
達するとクランプ回路7の出力Vfoは速度指令電圧V
filにクランプされ、モータ9は速度指令電圧Vfi
lに対応する速度で運転される。
時点t2で加減速指令がローレベルになると、コンデン
サ3の放電が開始される。
サ3の放電が開始される。
このときコンデンサ3の充電電圧Vfcは速度指令電圧
Vfilより大きいのでコンパレータ4の出力はバイレ
ベルであり、コンテ゛ンサ3は速度指令電圧Vfilは
対応する定電流で放電される。
Vfilより大きいのでコンパレータ4の出力はバイレ
ベルであり、コンテ゛ンサ3は速度指令電圧Vfilは
対応する定電流で放電される。
従ってコンデンサ3の電圧Vfcは第4図fのライン1
0で示すように減少する。
0で示すように減少する。
コンデンサ3の電圧Vfcが速度指令電圧Vfilまで
減少すると、コンパレータ4の出力はローレベルになり
、コントローラ5の出力Qは接地レベルとなり、コンデ
ンサ3は時定数R8Coで放電される。
減少すると、コンパレータ4の出力はローレベルになり
、コントローラ5の出力Qは接地レベルとなり、コンデ
ンサ3は時定数R8Coで放電される。
これによりコンデンサ3の電圧Vfcは速度指令電圧V
filより小さくなるのでクランプ回路7の出力Vfo
はコンデンサ3の電圧Vfcにクランプされ、モータ9
はコンデンサ3の放電電圧Vfeに応じて減速制御され
る。
filより小さくなるのでクランプ回路7の出力Vfo
はコンデンサ3の電圧Vfcにクランプされ、モータ9
はコンデンサ3の放電電圧Vfeに応じて減速制御され
る。
ここで上述したようにコンデンサ3の電圧が速度指令電
圧Vfilより大きい間は、コンデンサ3の放電を速度
指令電圧Vfilに比例した定電流で行うようにしてい
るのでコンデンサ3の電荷量を減速に要する距離に対応
した値にすることができ、モータ9を目標位置で正確に
停止させることができる。
圧Vfilより大きい間は、コンデンサ3の放電を速度
指令電圧Vfilに比例した定電流で行うようにしてい
るのでコンデンサ3の電荷量を減速に要する距離に対応
した値にすることができ、モータ9を目標位置で正確に
停止させることができる。
次に速度指令電圧Vfiが最大速度指令電圧Vfima
xの場合について説明する。
xの場合について説明する。
加減速指令が(第4図d参照)、時点t1でバイレベル
になるとコントローラ5の出力QはVfimaxとなり
、コンデンサ3の充電が開始される。
になるとコントローラ5の出力QはVfimaxとなり
、コンデンサ3の充電が開始される。
(第4図f参照)コンデンサ3の電圧Vfcが電圧Vf
imaxに達するまでの間Tfはクランプ回路8の出力
Vfoはコンデンサ3の電圧Vfcにクランプされ、モ
ータ9はコンデンサ3の充電の時定数R0C0に応じて
加速制御され、コンデンサ3の電圧がVfimaxに達
するとクランプ回路8の出力Vf。
imaxに達するまでの間Tfはクランプ回路8の出力
Vfoはコンデンサ3の電圧Vfcにクランプされ、モ
ータ9はコンデンサ3の充電の時定数R0C0に応じて
加速制御され、コンデンサ3の電圧がVfimaxに達
するとクランプ回路8の出力Vf。
は電圧Vfimaxとなり、最高速度で定速運転される
。
。
(第4図a参照)加減速指令が時点t≦でローレベルに
なると、コンデンサ3は放電を開始する。
なると、コンデンサ3は放電を開始する。
このときコンデンサ3の電圧Vfcは速度指令電圧Vf
imaxと等しいのでコンパレータ4の出力はローレベ
ルであり(第4図e参照)、コントローラ5の出力Qは
接地され、コンテ゛ンサ3第4図fのライン11で示す
ようには時定数RoCoで放電される。
imaxと等しいのでコンパレータ4の出力はローレベ
ルであり(第4図e参照)、コントローラ5の出力Qは
接地され、コンテ゛ンサ3第4図fのライン11で示す
ようには時定数RoCoで放電される。
従ってモータ9はコンデンサ3の放電の時定数R8co
に応じて減速制御される。
に応じて減速制御される。
このように指令速度電圧Vfiを最高指令速度電圧Vf
imaxとした場合は従来の加減速制御装置と同様の制
御となる。
imaxとした場合は従来の加減速制御装置と同様の制
御となる。
なお、上記実施例において、制御するモータとしてはパ
ルスモータに限らず、直流モータ等にも適用できる。
ルスモータに限らず、直流モータ等にも適用できる。
直流モータの場合、V/Fコンバータを設けず、クラン
プ回路の直流出力を速度制御信号とすればよい。
プ回路の直流出力を速度制御信号とすればよい。
以上説明したように、本発明によれば所定定位置からの
加減速指令によりモータを制御することができまた減速
開始時の速度に拘らず速かにかつ確実に目標位置に停止
制御できる効果を有する。
加減速指令によりモータを制御することができまた減速
開始時の速度に拘らず速かにかつ確実に目標位置に停止
制御できる効果を有する。
第1図は従来の自動加減速回路を示す構成図、第2図は
従来の問題点を説明すやための時間−速度特性図、第3
図は本発明による自動加減速回路の一実施例を示すブロ
ック図、第4図a −fは本発明の詳細な説明するため
のグラフである。 3……コンデンサ、4……コンパレータ、5……コント
ローラ、7…………ンプ回路、8……電圧電圧波数コン
バータ、9……パルスモータ。
従来の問題点を説明すやための時間−速度特性図、第3
図は本発明による自動加減速回路の一実施例を示すブロ
ック図、第4図a −fは本発明の詳細な説明するため
のグラフである。 3……コンデンサ、4……コンパレータ、5……コント
ローラ、7…………ンプ回路、8……電圧電圧波数コン
バータ、9……パルスモータ。
Claims (1)
- 1 コンデンサの充放電に対応してモータの加減速制御
を行う自動加減速制御装置において、前記コンデンサの
電圧と指令速度に対応する速度指令電圧とを比較し、コ
ンデンサの電圧が速度指令電圧より高いときは信号を出
力するコンパレータと、加速指令信号により前記コンデ
ンサを最大指令速度に対応する電圧に充電し、減速指令
信号により前記コンパレータからの信号がある間は前記
コンデンサを前記速度指令電圧に比例する定電流で放電
し、その後は所定の時定数で放電するコンデンサ充放電
制御回路と、前記コンデンサの電圧と前記速度指令電圧
のうち低い方の電圧にクランプし、これをモータの速度
指令信号とするクランプ回路とを具えた自動加減速制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52025762A JPS589961B2 (ja) | 1977-03-09 | 1977-03-09 | 自動加減速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52025762A JPS589961B2 (ja) | 1977-03-09 | 1977-03-09 | 自動加減速制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53111415A JPS53111415A (en) | 1978-09-29 |
| JPS589961B2 true JPS589961B2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=12174834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52025762A Expired JPS589961B2 (ja) | 1977-03-09 | 1977-03-09 | 自動加減速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589961B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055768U (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-18 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6258909B2 (ja) * | 2015-11-20 | 2018-01-10 | 株式会社日本計器製作所 | ファンモータ用スロースタート回路、及びそれを用いたファンモータ |
-
1977
- 1977-03-09 JP JP52025762A patent/JPS589961B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055768U (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-18 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53111415A (en) | 1978-09-29 |
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