JPS589999B2 - パ−キングメ−タ - Google Patents
パ−キングメ−タInfo
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- JPS589999B2 JPS589999B2 JP10047279A JP10047279A JPS589999B2 JP S589999 B2 JPS589999 B2 JP S589999B2 JP 10047279 A JP10047279 A JP 10047279A JP 10047279 A JP10047279 A JP 10047279A JP S589999 B2 JPS589999 B2 JP S589999B2
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- Japan
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- signal
- time
- coin
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- parking
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Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パーキングメータに関するものである。
一般に、定置式のパーキングメータは顧客がコインを投
入することにより駐車時間表示装置を駆動させて所要の
駐車時間を表示させ、その後は駐車時間経過に比例して
時間量を計測し残存駐車時間を順次表示するようにして
いる。
入することにより駐車時間表示装置を駆動させて所要の
駐車時間を表示させ、その後は駐車時間経過に比例して
時間量を計測し残存駐車時間を順次表示するようにして
いる。
ところが、この駐車時間の設定表示と残存駐車時間の表
示とを制御駆動させる手段を見ると、従来のものにあっ
てはその殆んどの部分を歯車、カム、スプリング、リン
ク機構等の組合せによる機械的な構成となっているもの
である。
示とを制御駆動させる手段を見ると、従来のものにあっ
てはその殆んどの部分を歯車、カム、スプリング、リン
ク機構等の組合せによる機械的な構成となっているもの
である。
このため、コインの投入量に対応した駐車時間の設定表
示や計測による残存駐車時間の表示のための一連の制御
機構として多大の部品を使用しなければならず、非常に
複雑であり、かつ高価となるものである。
示や計測による残存駐車時間の表示のための一連の制御
機構として多大の部品を使用しなければならず、非常に
複雑であり、かつ高価となるものである。
また、機械的構造であるため摩耗による精度の低下とと
もに故障も発生し易いものである。
もに故障も発生し易いものである。
さらに、パーキングメータは使用される地域や国によっ
て投入されるコイン量と駐車時間量との関係についての
時間制が異なることが多いが、従来のものにあってはこ
の時間制に対応させるためには多くの歯車やカム等を交
換・調整することが必要となり、異なる時間制への変更
が容易に行なえないものである。
て投入されるコイン量と駐車時間量との関係についての
時間制が異なることが多いが、従来のものにあってはこ
の時間制に対応させるためには多くの歯車やカム等を交
換・調整することが必要となり、異なる時間制への変更
が容易に行なえないものである。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、安価に
して信頼性が高く、かつ寿命が長いとともに時間制等の
変更に対してもその対応を容易に行なうことができるパ
ーキングメータを得ることを目的とするものである。
して信頼性が高く、かつ寿命が長いとともに時間制等の
変更に対してもその対応を容易に行なうことができるパ
ーキングメータを得ることを目的とするものである。
本発明は、1コイン毎にコイン検出信号Mpを出力する
コイン検出装置と、等時幅の時計パルスtを出力する時
計装置と、表示機構の変位量をデジクル信号Dpとして
出力するとともに基準位置を規定するための信号Zsを
出力する駐車時間表示装置と、記憶回路、カウンタ、ゲ
ート等の演算回路で構成され前記コイン検出信号Mp
、時計パルスt、デジタル信号Dp、信号Zsを入力と
しして演算し表示機構に対する駆動部の動作を制御する
演算制御回路とからなり、規定のコイン投入により所要
の駐車時間を設定表示させるとともに経過時間に対応し
た残存駐車時間を表示させてなることを特徴とするもの
である。
コイン検出装置と、等時幅の時計パルスtを出力する時
計装置と、表示機構の変位量をデジクル信号Dpとして
出力するとともに基準位置を規定するための信号Zsを
出力する駐車時間表示装置と、記憶回路、カウンタ、ゲ
ート等の演算回路で構成され前記コイン検出信号Mp
、時計パルスt、デジタル信号Dp、信号Zsを入力と
しして演算し表示機構に対する駆動部の動作を制御する
演算制御回路とからなり、規定のコイン投入により所要
の駐車時間を設定表示させるとともに経過時間に対応し
た残存駐車時間を表示させてなることを特徴とするもの
である。
したがって、投j人されたコインに対する駐車時間の設
定表示および残存駐車時間の表示は単純な機械的表示機
構と演算制御回路とを構成要素として実現することがで
き、安価であり、信頼性が高いとともに寿命も長く、ま
た時間制の変更については演算制御回路におけるプリセ
ット値の変更等により容易に行なえるように構成したも
のである。
定表示および残存駐車時間の表示は単純な機械的表示機
構と演算制御回路とを構成要素として実現することがで
き、安価であり、信頼性が高いとともに寿命も長く、ま
た時間制の変更については演算制御回路におけるプリセ
ット値の変更等により容易に行なえるように構成したも
のである。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、装置内には駆動部きなる2つのモータ1゜2が設
けられている。
けられている。
ここで、一方のモータ1は。駐車時間の設定表示の際の
セット送り用で、第1図左方より見て時計方向にそのモ
ータ軸が回転するものであり、他方のモータ2は使存駐
車時間の表示の際の送り用でそのモータ軸が反時計方向
に回転するものである。
セット送り用で、第1図左方より見て時計方向にそのモ
ータ軸が回転するものであり、他方のモータ2は使存駐
車時間の表示の際の送り用でそのモータ軸が反時計方向
に回転するものである。
そして、これらのモータ1゜2のモータ軸には平歯車3
,4が取付けられており、これらの平歯車3,4に噛合
する平歯車5を有する伝達軸6が設けられている。
,4が取付けられており、これらの平歯車3,4に噛合
する平歯車5を有する伝達軸6が設けられている。
この伝達軸6の他端側には平歯車7が取付けられ、この
平歯車7に噛合する平歯車8を有する駆動軸9が設けら
れている。
平歯車7に噛合する平歯車8を有する駆動軸9が設けら
れている。
そして、この駆動軸9の先端には表示針10が直結され
ている。
ている。
また、この表示針10に対応させてドーナツ半円状の目
盛板11が設けられている。
盛板11が設けられている。
これらにより、基本的な表示機構が構成されている。
そして、伝達軸6にはこの伝達軸6の歩進量を計測して
前記モータ1,2の適位置停止を制御するための検出装
置12が装置されている。
前記モータ1,2の適位置停止を制御するための検出装
置12が装置されている。
すなわち、この検出装置12は伝達軸6に固着されその
周縁付近に等間隔のn個の検出孔13を有する円板状の
検出板14と、この検出板14に対向して前記検出孔1
3を検出点としてこの検出板14の変位置をバッファ回
路15を介してデジタル信号Dpとして出力される表示
針送り制御検出器16とからなる。
周縁付近に等間隔のn個の検出孔13を有する円板状の
検出板14と、この検出板14に対向して前記検出孔1
3を検出点としてこの検出板14の変位置をバッファ回
路15を介してデジタル信号Dpとして出力される表示
針送り制御検出器16とからなる。
ここで、この表示針送り制御検出器16の具体的手段と
しては検出孔13に対向させて配置されたホトダイオー
ドホトトランジスタによる光電変換手段が採用されてい
る。
しては検出孔13に対向させて配置されたホトダイオー
ドホトトランジスタによる光電変換手段が採用されてい
る。
もつとも、この検出装置12としてはカムとマイクロス
イッチ七を用いた有接点手段によるものであってもよい
。
イッチ七を用いた有接点手段によるものであってもよい
。
また、前記駆動軸9に対しては3つの検出装置17,1
8,19が装着されている。
8,19が装着されている。
まず、検出装置17は駆動軸9に直結された表示針10
による表示位置が規定以下とならないようにするための
表示位置規制用の信号Usをバッファ回路20を介して
出力させるものであり、駆動軸9に固着されたカム円板
21とこのカム円板21により所定のタイミングで開閉
されるマイクロスイッチによるアンダースケール検出器
22とにより構成されている。
による表示位置が規定以下とならないようにするための
表示位置規制用の信号Usをバッファ回路20を介して
出力させるものであり、駆動軸9に固着されたカム円板
21とこのカム円板21により所定のタイミングで開閉
されるマイクロスイッチによるアンダースケール検出器
22とにより構成されている。
また、検出装置8は駐車時間のセットを基準値(時間零
)より正しく規定の時間に設定できるように信号Zsを
バッファ回路23を介して出力させるものであり、駆動
軸9に固着されたカム円板24とこのカム円板24によ
り所定のタイミングで開閉されるマイクロスイッチによ
る初期時間位置検出器25とにより構成されている。
)より正しく規定の時間に設定できるように信号Zsを
バッファ回路23を介して出力させるものであり、駆動
軸9に固着されたカム円板24とこのカム円板24によ
り所定のタイミングで開閉されるマイクロスイッチによ
る初期時間位置検出器25とにより構成されている。
さらに、前記検出装置19は表示針10が許容される最
高の駐車時間以上に回動歩進しないようにするための表
示位置規制用の信号O5をバッファ回路26を介して出
力させるものであり、駆動軸9に固着されたカム円板2
7とこのカム円板27により所定のタイミングで開閉さ
れるマイクロスイッチによるオーバースケール検出器2
8とにより構成されている。
高の駐車時間以上に回動歩進しないようにするための表
示位置規制用の信号O5をバッファ回路26を介して出
力させるものであり、駆動軸9に固着されたカム円板2
7とこのカム円板27により所定のタイミングで開閉さ
れるマイクロスイッチによるオーバースケール検出器2
8とにより構成されている。
すなわち、これらの検出装置17,18,19は表示針
10と同期してその位置関係を3種類に検出するもので
あるが、その具体的手段としては第1図に示すように検
出装置17,18,19を個別に設けずカム円板を一つ
とし各映出器22,25,2Bにそれぞれ独立的に所定
の信号が入るようにしてもよい。
10と同期してその位置関係を3種類に検出するもので
あるが、その具体的手段としては第1図に示すように検
出装置17,18,19を個別に設けずカム円板を一つ
とし各映出器22,25,2Bにそれぞれ独立的に所定
の信号が入るようにしてもよい。
また、スリットや光電素子の組合せによる光電変換手段
あるいは磁電変換手段によるものでもよい。
あるいは磁電変換手段によるものでもよい。
このような検出装置12,17,18,19により駐車
時間表示装置29が構成されている。
時間表示装置29が構成されている。
なお、特に図示しないが、規定のコインをコイン投入口
より投入すると公知のコイン選別器により投入されたコ
インの正偽が判別され、正規のコインであればコインは
コイン検出器30を通過し所定の収納部に収納されるも
のであり、このコイン検出器30はバッファ回路31と
ともにコイン検出装置32を構成し、正規のコインの通
過を検出して1コイン毎にコイン検出信号Mpを出力す
る。
より投入すると公知のコイン選別器により投入されたコ
インの正偽が判別され、正規のコインであればコインは
コイン検出器30を通過し所定の収納部に収納されるも
のであり、このコイン検出器30はバッファ回路31と
ともにコイン検出装置32を構成し、正規のコインの通
過を検出して1コイン毎にコイン検出信号Mpを出力す
る。
したがって、表示針10の歩進量はモータ1゜2の速度
には直接的に左右されず、伝達軸6の回動歩進量と平歯
車7,8の歯数比Gとにより決定されるように構成され
ており、検出板14上の検出孔13を1周n個(等間隔
)とすれば検出孔13の1個分の歩進に対し表示針10
は物理量なるものである。
には直接的に左右されず、伝達軸6の回動歩進量と平歯
車7,8の歯数比Gとにより決定されるように構成され
ており、検出板14上の検出孔13を1周n個(等間隔
)とすれば検出孔13の1個分の歩進に対し表示針10
は物理量なるものである。
ついで、前記モータ1,2、駐車時間表示装置29およ
びコイン検出装置32を含めた回路構成について第2図
に示すブロック図により説明する。
びコイン検出装置32を含めた回路構成について第2図
に示すブロック図により説明する。
まず、33は公知の水晶発振素子や音叉発振素子と電子
回路にり構成されて常に一定の周期を有する時計パルス
tを出力して時計装置となる基準時間パルス発生器であ
り、その出力である時計パルスtは分周値がYとされこ
の分周値Yに達する毎に分周パルスTを出力する分周回
路34に入力されている。
回路にり構成されて常に一定の周期を有する時計パルス
tを出力して時計装置となる基準時間パルス発生器であ
り、その出力である時計パルスtは分周値がYとされこ
の分周値Yに達する毎に分周パルスTを出力する分周回
路34に入力されている。
この分周回路34は公知のクリア機能を有するプリセッ
ト式のカウンタなどにより構成されており、そのクリア
端子CLには2つのORゲート35,36を介してアン
ダースケール検出器22に基づく信号Usが入力されて
いる。
ト式のカウンタなどにより構成されており、そのクリア
端子CLには2つのORゲート35,36を介してアン
ダースケール検出器22に基づく信号Usが入力されて
いる。
そして、この分周回路34から出力される分周パルスT
を入力とするフリップフロップ等による記憶回路37が
設けられ、この記憶回路37のQ端子からの出力である
時計送り信号Tsはモータ2を駆動させる駆動回路38
に入力されている。
を入力とするフリップフロップ等による記憶回路37が
設けられ、この記憶回路37のQ端子からの出力である
時計送り信号Tsはモータ2を駆動させる駆動回路38
に入力されている。
また。前記分周パルスTは前記ORゲート36にも入力
されている。
されている。
他方、前記コイン検出器30に基づくコイン検出信号M
pを入力として計数加算しその結果であるコイン枚数を
Ax端子より信号Aとして出力するカウンタ39が設け
られている。
pを入力として計数加算しその結果であるコイン枚数を
Ax端子より信号Aとして出力するカウンタ39が設け
られている。
このカウンタ39は公知のクリア機能付カウンタで構成
されており、そのクリア端子CLにはORゲート40を
介して前記オーバースケール検出器28に基づく信号O
sが入力されている。
されており、そのクリア端子CLにはORゲート40を
介して前記オーバースケール検出器28に基づく信号O
sが入力されている。
また、このカウンタ39からの信号Aは投入されたコイ
ン枚数を2通信号あるいは2進化10進信号として出力
されるものであり、ゲート回路群等により構成された比
較回路41に入力されている。
ン枚数を2通信号あるいは2進化10進信号として出力
されるものであり、ゲート回路群等により構成された比
較回路41に入力されている。
そして、前記表示斜送り制御検出器16に基づくデジタ
ル信号Dpを入力とする2つのプリセットカウンタ42
゜43が設けられている。
ル信号Dpを入力とする2つのプリセットカウンタ42
゜43が設けられている。
ここで、一方のプリセットカウンタ42はそのプリセッ
ト値Mをマニアルで変更設定しうるもので、デジタル信
号Dpのカウント数がプリセット値Mに達したとき時計
送り停止信号Rpが出力される。
ト値Mをマニアルで変更設定しうるもので、デジタル信
号Dpのカウント数がプリセット値Mに達したとき時計
送り停止信号Rpが出力される。
この時計送り停止信号Rpは前記ORゲート35の出力
とともにORゲート44を介して前記記憶回路37のク
リア端子CLに入力され、他方では前記ORゲート35
の出力とともにORゲート45を介してこのプリセット
カウンタ42のクリア端子CLに入力されている。
とともにORゲート44を介して前記記憶回路37のク
リア端子CLに入力され、他方では前記ORゲート35
の出力とともにORゲート45を介してこのプリセット
カウンタ42のクリア端子CLに入力されている。
また、他方のプリセットカウンタ43はそのプリセット
値Nをマニアルで変更設定しつるとともに前記デジタル
信号DpをANDゲート46を介して入力するもので、
デジタル信号Dpのカウント数がプリセット値Nに達し
たときキャリーパルス信号Spが出力される。
値Nをマニアルで変更設定しつるとともに前記デジタル
信号DpをANDゲート46を介して入力するもので、
デジタル信号Dpのカウント数がプリセット値Nに達し
たときキャリーパルス信号Spが出力される。
このキャリーパルス信号Spはカウンタ47に入力され
るとともに、前記信号Zsをインバータ48により反転
させた信号Zs’および前記ORゲート40からの信号
を入力とするORゲート49を介してこのプリセットカ
ウンタ43のクリア端子CLに入力されている。
るとともに、前記信号Zsをインバータ48により反転
させた信号Zs’および前記ORゲート40からの信号
を入力とするORゲート49を介してこのプリセットカ
ウンタ43のクリア端子CLに入力されている。
ここで、前記信号ZsはANDゲート46に対しても入
力されている。
力されている。
そして、前記カウンタ47はキャリーパルス信号Spを
計数加算してその結果をBx端子より信号Bとして出力
するものであり、この信号Bは比較回路41に入力され
ている。
計数加算してその結果をBx端子より信号Bとして出力
するものであり、この信号Bは比較回路41に入力され
ている。
このカウンタ47も前記カウンタ39と同様にクリア機
能付カウンタにより構成されており、そのクリア端子C
,Lには前記ORゲート40からの信号が入力されてい
る。
能付カウンタにより構成されており、そのクリア端子C
,Lには前記ORゲート40からの信号が入力されてい
る。
また、前記比較回路41は信号Aと信号Bとを比較し、
A≦B(実際にはA=B)のときには一致信号Csを出
力し、A>Bのときには条件信号Ssを出力するもので
あり、前記一致信号C’sは微分回路50によりセット
解除信号C8′に変換されてORゲート40に入力され
ている。
A≦B(実際にはA=B)のときには一致信号Csを出
力し、A>Bのときには条件信号Ssを出力するもので
あり、前記一致信号C’sは微分回路50によりセット
解除信号C8′に変換されてORゲート40に入力され
ている。
そして、条件信号SsはANDゲート51を介して前記
モータ1を駆動させる駆動回路52に入力されていると
ともに、前記ORゲート35およびANDゲート46に
入力されている。
モータ1を駆動させる駆動回路52に入力されていると
ともに、前記ORゲート35およびANDゲート46に
入力されている。
ここで、前記ANDゲート51に対しては前記記憶回路
37のQ端子からの出力も入力されている。
37のQ端子からの出力も入力されている。
このようにして、モータ1,2、駐車時間表示装置29
、コイン検出装置32および基準時間パルス発生器33
を除く回路部材により演算制御回路53が構成されてい
る。
、コイン検出装置32および基準時間パルス発生器33
を除く回路部材により演算制御回路53が構成されてい
る。
このような構成において、その動作について説明する。
ここで、このパーキングメータの規格として時間制が最
大駐車時間120分、余裕時間30分、1コイン当たり
の駐車許可時間30分であり、最大コイン投入枚数は1
20(分)/30(分)により4枚であるとする。
大駐車時間120分、余裕時間30分、1コイン当たり
の駐車許可時間30分であり、最大コイン投入枚数は1
20(分)/30(分)により4枚であるとする。
そして、余裕時間が1コインによる歩進量と同じく30
分であるので、目盛板11には150度を5等分して第
1図に示すように30度毎に−30,0(基準位置)。
分であるので、目盛板11には150度を5等分して第
1図に示すように30度毎に−30,0(基準位置)。
30.60,90,120(分単位)と目盛られている
。
。
これに対応して表示針10の可動範囲は目盛−30の位
置から120の位置までの150度の範囲内に規制され
るもので、各検出装置1718.19もこれに対応して
調整されている。
置から120の位置までの150度の範囲内に規制され
るもので、各検出装置1718.19もこれに対応して
調整されている。
すなわち、表示針10が初期状態の−30の位置にある
ときアンダースケール検出器22に基づき信号Usが出
力され、表示針10の指示位置が0以上120以下(こ
の範囲が駐車許可時間帯)にあるときには初期時間位置
検出器25に基づき信号Zsが出力され、さらに表示針
10の指示位置が120位置に達したときにはオーバー
スケール検出器28に基づき信号O5が出力されるよう
に調整されている。
ときアンダースケール検出器22に基づき信号Usが出
力され、表示針10の指示位置が0以上120以下(こ
の範囲が駐車許可時間帯)にあるときには初期時間位置
検出器25に基づき信号Zsが出力され、さらに表示針
10の指示位置が120位置に達したときにはオーバー
スケール検出器28に基づき信号O5が出力されるよう
に調整されている。
また、基準時間パルス発生器33の発振特性は60H2
、検出板14の検出孔13の個数はn=10(したがっ
て、ピッチは360゜であるとする。
、検出板14の検出孔13の個数はn=10(したがっ
て、ピッチは360゜であるとする。
さらに、分周値Yは分周パルスTが1分毎に出力される
ようにY=60X60=3600とされ、プリセット値
M、Nの値はそれぞれ30,1と設定されているものと
する。
ようにY=60X60=3600とされ、プリセット値
M、Nの値はそれぞれ30,1と設定されているものと
する。
そこで、まず基本的動作について説明する。
表示針10が停止している初期状態では目盛−30を指
示しているため信号Usが出力されて分周回路34およ
び記憶回路37がクリアされているので、モータ2は動
作しない。
示しているため信号Usが出力されて分周回路34およ
び記憶回路37がクリアされているので、モータ2は動
作しない。
他方、この表示針10の位置が駐車許可時間帯外にある
ため、初期時間位置検出器25から信号Zsが出力され
ずANDゲート46が禁止されて、以下のプリセットカ
ウンタ43等が動作しないこととなり、モータ1は動作
しない。
ため、初期時間位置検出器25から信号Zsが出力され
ずANDゲート46が禁止されて、以下のプリセットカ
ウンタ43等が動作しないこととなり、モータ1は動作
しない。
したがって、表示針10は何ら歩進動作をしない。
また、この状態ではカウンタ47からの信号Bは0であ
る。
る。
このような状態で、駐車のために規定のコインをコイン
投入口より投入すると、コインの正偽が判別された後コ
イン検出器30によりコイン検出信号Mpが1コイン当
たり1パルス出力されることとなる。
投入口より投入すると、コインの正偽が判別された後コ
イン検出器30によりコイン検出信号Mpが1コイン当
たり1パルス出力されることとなる。
このコイン検出信号Mpはカウンタ39に入力されて投
入されたコイン枚数が計数加算されてその結果が信号A
として出力され、比較回路41に入力される。
入されたコイン枚数が計数加算されてその結果が信号A
として出力され、比較回路41に入力される。
このとき、初期状態ではカウンタ47からの信号BがO
であるので、コインが1枚でも投入されればA>Bとな
り、比較回路41からは条件信号Ss出力される。
であるので、コインが1枚でも投入されればA>Bとな
り、比較回路41からは条件信号Ss出力される。
したがって、記憶回路37のQ端子から出力されており
、この条件信号Ssが出力されるのでANDゲート51
が開かれて駆動回路52によりモータ1が1駆動される
。
、この条件信号Ssが出力されるのでANDゲート51
が開かれて駆動回路52によりモータ1が1駆動される
。
このモータ1の駆動により平歯車3゜5を介して伝達軸
6が回転し、さらに平歯車7゜8を介して駆動軸9が回
動してその先端の表示針10が時計方向に回動歩進され
る。
6が回転し、さらに平歯車7゜8を介して駆動軸9が回
動してその先端の表示針10が時計方向に回動歩進され
る。
この動作において、表示針送り制御検出器16からは検
出板14の検出孔13を同期としてデジタル信号1)p
が出力され、他方ではアンダースケール検出器22から
出力されていた信号Usの出力が停止される。
出板14の検出孔13を同期としてデジタル信号1)p
が出力され、他方ではアンダースケール検出器22から
出力されていた信号Usの出力が停止される。
ここで、デジタル信号Dpはプリセットカウンタ42,
43に入力されるが、プリセットカウンタ42は条件信
号Ssによりクリアされ、プリセットカウンタ43は信
号Zs’によりクリアされているのでいずれのプリセッ
トカウンタ42゜43も計数動作をしない。
43に入力されるが、プリセットカウンタ42は条件信
号Ssによりクリアされ、プリセットカウンタ43は信
号Zs’によりクリアされているのでいずれのプリセッ
トカウンタ42゜43も計数動作をしない。
このようにしてセット送り用のモータ1が回転を続け、
表示針10の指示位置が目盛板11のOの位置に達する
と、初期時間位置検出器25により信号Zsが出力され
る。
表示針10の指示位置が目盛板11のOの位置に達する
と、初期時間位置検出器25により信号Zsが出力され
る。
この信号Zsの出力によりプリセットカウンタ43がデ
ジタル信号Dsを計数するように機能する。
ジタル信号Dsを計数するように機能する。
ここで、プリセットカウンタ43の入力側にANDゲー
ト46が挿入されているが、条件信号Ssおよび信号Z
sが出力されているというセット送り動作中で表示針1
0が駐車許可間帯内にあるときのみデジタル信号1)p
の計数動作を行なわせるためである。
ト46が挿入されているが、条件信号Ssおよび信号Z
sが出力されているというセット送り動作中で表示針1
0が駐車許可間帯内にあるときのみデジタル信号1)p
の計数動作を行なわせるためである。
そして、モータ1によるセット送り動作は続行され、こ
れに対応してデジタル信号Dpが順次出力されプリセッ
トカウンタ43により計数される。
れに対応してデジタル信号Dpが順次出力されプリセッ
トカウンタ43により計数される。
この計数値がプリセット値Nに達するとキャリーパルス
信号Spを生じ、自己の内容をクリアするとともにカウ
ンタ47に入力される。
信号Spを生じ、自己の内容をクリアするとともにカウ
ンタ47に入力される。
したがって、投入されたコイン1枚につき伝達軸6の検
出孔13の数値が目盛値「0」の位置よりプリセット値
Nに一致する分歩進されたとき、プリセットカウンタ4
3からキャリーパルス信号Spを生じカウンタ47が1
カウントカウントアツプして信号Bを生ずることになる
。
出孔13の数値が目盛値「0」の位置よりプリセット値
Nに一致する分歩進されたとき、プリセットカウンタ4
3からキャリーパルス信号Spを生じカウンタ47が1
カウントカウントアツプして信号Bを生ずることになる
。
この信号Bは比較回路41によりカウンタ39からの信
号Aと比較され、Bの値がAの値と等しくなれば、この
比較回路41から一致信号Csが出力され、ANDゲー
ト51が禁止されてモータ1が停止するとともに、この
一致信号C5が微分回路50によりセット解除信号Cs
’に変換されてカウンタ39,47、プリセットカウン
タ43をクリアする。
号Aと比較され、Bの値がAの値と等しくなれば、この
比較回路41から一致信号Csが出力され、ANDゲー
ト51が禁止されてモータ1が停止するとともに、この
一致信号C5が微分回路50によりセット解除信号Cs
’に変換されてカウンタ39,47、プリセットカウン
タ43をクリアする。
つまり、連続投入されるコインの枚数が1枚、2枚、3
枚、4枚となればこれに対応してモータ1は伝達軸6を
目盛板11の目盛値「0」の位置よりN、NX2.NX
3.NX4分だけ回転させて停止することになる。
枚、4枚となればこれに対応してモータ1は伝達軸6を
目盛板11の目盛値「0」の位置よりN、NX2.NX
3.NX4分だけ回転させて停止することになる。
したがって、1コインに対応した表示針10度となる。
ここで、n =10 、 G=36 、 N=30であ
るので、1コイン当たり30度分の歩進、すなわち30
分の駐車時間の設定表示が行なわれる。
るので、1コイン当たり30度分の歩進、すなわち30
分の駐車時間の設定表示が行なわれる。
これにより、コインが連続投入された場合、1枚であれ
ば30分の設定表示となり、2枚、3、枚、4枚であれ
ばそれぞれ60分、90分、120分の設定表示となる
。
ば30分の設定表示となり、2枚、3、枚、4枚であれ
ばそれぞれ60分、90分、120分の設定表示となる
。
このようにしてコイン投入により表示針10による駐車
時間の設定表示が規定通り行なわれた後の動作について
説明する。
時間の設定表示が規定通り行なわれた後の動作について
説明する。
このセット状態では少、なくとも表示針10の指示位置
が駐車許可時間帯内にあり、比較回路41からは条件信
号Ssも出力されていない。
が駐車許可時間帯内にあり、比較回路41からは条件信
号Ssも出力されていない。
これにより、分周回路34はクリア状態が解除され、基
準時間パルス発生器33からの時計パルスtを順次計数
し、計数値が分周。
準時間パルス発生器33からの時計パルスtを順次計数
し、計数値が分周。
値Yに達すると分周パルスTを1パルス出力する。
この分周パルスTが出力されると記憶回路37がセット
されQ端子から時計送り信号Tsが出力される。
されQ端子から時計送り信号Tsが出力される。
これにより駆動回路38を介してモータ2が駆動し、表
示針10を反時計方向、すなわちセット時と逆方向に歩
進させる。
示針10を反時計方向、すなわちセット時と逆方向に歩
進させる。
そして、この場合にも伝達軸6が回転(反時計方向)し
表示針送り制御検出器16からセット時と同様にデジタ
ル信号Dpが出力される。
表示針送り制御検出器16からセット時と同様にデジタ
ル信号Dpが出力される。
このとき、条件信号Ssおよび信号Usが出力されてい
ないのでプリセットカウンタ42のクリア状態が解除さ
れており、デジタル信号Dpはプリセットカウンタ42
に入力されて順次加算される。
ないのでプリセットカウンタ42のクリア状態が解除さ
れており、デジタル信号Dpはプリセットカウンタ42
に入力されて順次加算される。
このデジタル信号Dpが順次加察されてプリセット値M
に達するとプリセットカウンタ42から時計送り停止信
号Rpが出力され、自己の内容をクリアするとともに記
憶回路37をクリアして時計送り信号Tsの出力を停止
させるこさとなる。
に達するとプリセットカウンタ42から時計送り停止信
号Rpが出力され、自己の内容をクリアするとともに記
憶回路37をクリアして時計送り信号Tsの出力を停止
させるこさとなる。
したがって、表示針10は時間量にして時計パルスtの
周期のY倍に相当する時間(すなわち分周パルスT)毎
に反時計方向されることとなる。
周期のY倍に相当する時間(すなわち分周パルスT)毎
に反時計方向されることとなる。
ここで、T=1(2)、n=10゜G=36.M=1で
あるので、1分当たり1度ずつ反時計方向に表示針10
が歩進され、たとえば30分の駐車時間が設定されてい
る場合には29分、28分・・・・・・と順次残存駐車
時間が指示表示されることとなる。
あるので、1分当たり1度ずつ反時計方向に表示針10
が歩進され、たとえば30分の駐車時間が設定されてい
る場合には29分、28分・・・・・・と順次残存駐車
時間が指示表示されることとなる。
このような動作が1分毎に行なわれ、セットされた駐車
時間分の時間が経過すると、表示針10は基準位置に戻
り0を指示する。
時間分の時間が経過すると、表示針10は基準位置に戻
り0を指示する。
ここで、国や地域によって若干異なるが規定の駐車時間
経過後であっても道路条件などを考慮して一定の時間以
内であれば何ら違反とみなさないシステムを採用してい
る場合が多く、この実施例でもこれを30分の余裕時間
として採用している。
経過後であっても道路条件などを考慮して一定の時間以
内であれば何ら違反とみなさないシステムを採用してい
る場合が多く、この実施例でもこれを30分の余裕時間
として採用している。
すなわち1表示針10は0分を指示後さらに反時計方向
に歩進され、その歩進量が時間量にして30分以内であ
れば違反とはみなさないというものであり、−30の目
盛の位置まで表示針10が歩進されるとアンダースケー
ル検出器22により信号Usが出力されてモータ2の駆
動が停止されるので−30の位置に達する前に車輛を移
動させなければならないこととなる。
に歩進され、その歩進量が時間量にして30分以内であ
れば違反とはみなさないというものであり、−30の目
盛の位置まで表示針10が歩進されるとアンダースケー
ル検出器22により信号Usが出力されてモータ2の駆
動が停止されるので−30の位置に達する前に車輛を移
動させなければならないこととなる。
このような動作により、基本的な駐車時間の設定表示お
よび残存駐車時間の表示が行なわれる。
よび残存駐車時間の表示が行なわれる。
つづいて、特殊な場合とか時間制の変更に対する対応等
について説明する。
について説明する。
まず、駐車時間設定のためのセット送り動作中(条件信
号Ssの出力中)に次のコインが投入されたとすると、
カウンタ39はコイン検出信号Mpを順次計数し信号A
として出力する。
号Ssの出力中)に次のコインが投入されたとすると、
カウンタ39はコイン検出信号Mpを順次計数し信号A
として出力する。
他方、この計数に遅れてカウンタ47もキャリーパルス
信号Spを順次計数して信号Bとして出力する。
信号Spを順次計数して信号Bとして出力する。
ここで、A=Bとなると比較回路41から一致信号Cs
を出力しモータ1によるセット送り動作を停止させる。
を出力しモータ1によるセット送り動作を停止させる。
また、条件信号Ssが出力停止されセット解除信号Cs
’が出力されて分周回路34から最初の分周パルスTが
出力される前にコインが投入された場合には、カウンタ
39が改めてコイン検出信号Mpの計数を行ない比較回
路41により信号Bと比較し、A>Bである間は条件信
号Ssによりセット送りを行ない、A=Bとなると一致
信号Csにより停止することとなる。
’が出力されて分周回路34から最初の分周パルスTが
出力される前にコインが投入された場合には、カウンタ
39が改めてコイン検出信号Mpの計数を行ない比較回
路41により信号Bと比較し、A>Bである間は条件信
号Ssによりセット送りを行ない、A=Bとなると一致
信号Csにより停止することとなる。
連続コイン投入の鴨も含めてこのように駐車時間設定用
のセット送りが行なわれるが、表示針10が目盛板11
の最大目盛120を指示する位置に歩進されるとオーバ
ースケール検出器28により信号Osが出力されカウン
タ39゜47、プリセットカウンタ43がクリアされて
モータ1によるセット送り機能が停止される。
のセット送りが行なわれるが、表示針10が目盛板11
の最大目盛120を指示する位置に歩進されるとオーバ
ースケール検出器28により信号Osが出力されカウン
タ39゜47、プリセットカウンタ43がクリアされて
モータ1によるセット送り機能が停止される。
したがって、表示針10がこのような指示位置にあれば
コインが投入されたとしてもセット送りはそれ以上有な
われない。
コインが投入されたとしてもセット送りはそれ以上有な
われない。
もつとも、実際の運用に際してはトラブル防止のために
、表示針10が90分の指示位置を越えた場合あるいは
カウンタ39がコイン検出信号Mpとして4パルス分計
数した場合には、電磁的手段あるいは純機械的にコイン
投入口を閉鎖してしまうような手段が講じられている。
、表示針10が90分の指示位置を越えた場合あるいは
カウンタ39がコイン検出信号Mpとして4パルス分計
数した場合には、電磁的手段あるいは純機械的にコイン
投入口を閉鎖してしまうような手段が講じられている。
また、コインを投入して任意の駐車時間を設定し、時間
動作により残存駐車時間を表示している最中に駐車時間
を更に延長したい場合には、その時点でコインを追加投
入すればよい。
動作により残存駐車時間を表示している最中に駐車時間
を更に延長したい場合には、その時点でコインを追加投
入すればよい。
すなわち、残存駐車時間としてたとえば18分が表示さ
れているとき更に30分、60分……駐車時間を延長し
たい場合があるが、たとえば追加コインとして1枚投入
するとコイン検出信号Mpがカウンタ39に入力されて
信号Aが出力され、このときB=0でありA=1>Bと
なるので条件信号Ssが出力される。
れているとき更に30分、60分……駐車時間を延長し
たい場合があるが、たとえば追加コインとして1枚投入
するとコイン検出信号Mpがカウンタ39に入力されて
信号Aが出力され、このときB=0でありA=1>Bと
なるので条件信号Ssが出力される。
これにより、モータ1は回転準備状態となる。
このとき、実際には時間計測機能中であり、記憶回路3
7から時計送り信号Tsが出力されているならば時計送
り用のモータ2が回転中となり、このときモータ1が回
転するとその回転方向が相反するのでバンチングその他
の異常現象を生ずることとなるが、モータ1側に対し記
憶回路37のQ端子からの出力および条件信号Ssを入
力とするANDゲート51があるのでモータ1゜2が同
時に動作することはない。
7から時計送り信号Tsが出力されているならば時計送
り用のモータ2が回転中となり、このときモータ1が回
転するとその回転方向が相反するのでバンチングその他
の異常現象を生ずることとなるが、モータ1側に対し記
憶回路37のQ端子からの出力および条件信号Ssを入
力とするANDゲート51があるのでモータ1゜2が同
時に動作することはない。
そこで、先に動作しているモータ2のその時計送り信号
Ts分の時計送りが完了後直ちにモータ1側が駆動を開
始する。
Ts分の時計送りが完了後直ちにモータ1側が駆動を開
始する。
これにより1通常のセット動作時と同様にデジタル信号
Dpをプリセットカウンタ43で計数しプリセット値N
−30に達すると、キャリーパルス信号Spを生じ、比
較回路41においてA二Bとなるので一致信号Csが出
力されてセット送りが停止される。
Dpをプリセットカウンタ43で計数しプリセット値N
−30に達すると、キャリーパルス信号Spを生じ、比
較回路41においてA二Bとなるので一致信号Csが出
力されてセット送りが停止される。
これによって、表示針10はの指示位置に設定され、こ
の48分についての時間計測動作が新たに開始されるこ
ととなる。
の48分についての時間計測動作が新たに開始されるこ
ととなる。
したがって、任意の駐車時間経過後、再度1駐車時間を
延長したい場合には、追加コインの投入によりそのとき
の残存駐車時間に投入コイン枚数に相当する時間量を加
算した駐車時間を忠実に表示させることができる。
延長したい場合には、追加コインの投入によりそのとき
の残存駐車時間に投入コイン枚数に相当する時間量を加
算した駐車時間を忠実に表示させることができる。
なお、任意の駐車時間経過後としては表示針10が0分
以下の余裕時間内を指示している場合もあるが、この場
合には信号Zsが出力されておらずプリセットカウンタ
43がクリアされているので、コインの追加投入により
信号Zsが出力されるまではモータ1により単純にセッ
ト送りがなされ、表示針10が0分の位置に達して信号
Zsが出力されてからはコイン当たりなわれる。
以下の余裕時間内を指示している場合もあるが、この場
合には信号Zsが出力されておらずプリセットカウンタ
43がクリアされているので、コインの追加投入により
信号Zsが出力されるまではモータ1により単純にセッ
ト送りがなされ、表示針10が0分の位置に達して信号
Zsが出力されてからはコイン当たりなわれる。
すなわち、通常のセット動作と同じである。
さらに、時間制の変更への対応について考える。
ここで、セット時の1コイン当たりの歩進量を示周値Y
、歯数比G、検出点nの変更により歩進量を変更しつる
。
、歯数比G、検出点nの変更により歩進量を変更しつる
。
そこで、実施例のパーキングメータにおいて、時間制が
たとえば最大駐車時間2時間、1コインによる駐車許可
時間1時間のものに変更したい場合には、プリセットカ
ウンタ43のプリセット値Nをマニアルで60に設定変
更すればよい。
たとえば最大駐車時間2時間、1コインによる駐車許可
時間1時間のものに変更したい場合には、プリセットカ
ウンタ43のプリセット値Nをマニアルで60に設定変
更すればよい。
すなわち、1コインによる歩進量が示することとなり、
時間計測定時にはこの実施例と同じく1分につき1度ず
つ歩進されることとなり規定通りの表示が行なわれる。
時間計測定時にはこの実施例と同じく1分につき1度ず
つ歩進されることとなり規定通りの表示が行なわれる。
他の例として最大駐車時間1時間、1コインによる駐車
許可時間1時間、余裕時間0分の時間制のものに変更し
たい場合には、プリセットカウンタ42のプリセット値
Mを2に変更し、プリセットカウンタ43のプリセット
値Nを120に変更し、目盛板11の目盛としてこの実
施例における0〜120の位置をO〜60に書き換えた
ものを使用し、アンダースケール検出器22により信号
Usを生ずる位置を0分の位置とさせればよい。
許可時間1時間、余裕時間0分の時間制のものに変更し
たい場合には、プリセットカウンタ42のプリセット値
Mを2に変更し、プリセットカウンタ43のプリセット
値Nを120に変更し、目盛板11の目盛としてこの実
施例における0〜120の位置をO〜60に書き換えた
ものを使用し、アンダースケール検出器22により信号
Usを生ずる位置を0分の位置とさせればよい。
これにより、セット時にあっては1コインの投入による
歩進量がンにより60分の駐車時間が表示され、時計計
測2−2度となり60分では120度分の歩進が行なわ
れ規定通りの表示が行なわれる。
歩進量がンにより60分の駐車時間が表示され、時計計
測2−2度となり60分では120度分の歩進が行なわ
れ規定通りの表示が行なわれる。
この余裕時間制を採用しない方式にあっては、アンダー
スケール検出器22を省略して初期時間位置検出器25
の兼用により信号状態をインバートして信号Usとする
回路構成であってもよい。
スケール検出器22を省略して初期時間位置検出器25
の兼用により信号状態をインバートして信号Usとする
回路構成であってもよい。
また、時間計側時の分解能を調整したい場合には分周値
Yの変更により行なえ、歩進精度を高めたいときには検
出板の検出点の個数nを多くしたり歯数比Gを大きくす
ることにより容易に実現できる。
Yの変更により行なえ、歩進精度を高めたいときには検
出板の検出点の個数nを多くしたり歯数比Gを大きくす
ることにより容易に実現できる。
このようにして、国や地域によって異なる時間制への対
応はプリセット値M、N分周値Y、歯数比G、検出点n
の変更や目盛板11の変更により容易になし得るもので
ある。
応はプリセット値M、N分周値Y、歯数比G、検出点n
の変更や目盛板11の変更により容易になし得るもので
ある。
また、構造的に機械的な調整部分が非常に少なく動力伝
達機構も単純であり摩耗部分が少なく、その制御が電子
的な演算制御回路53により行なわれれるため、高精度
で信頼性が高く長寿命のものとすることができる。
達機構も単純であり摩耗部分が少なく、その制御が電子
的な演算制御回路53により行なわれれるため、高精度
で信頼性が高く長寿命のものとすることができる。
なお、本発明は実施例に示したものに限られるものでな
く、実施例の如くシーケンス制御しうる機能を有するも
のであればよい。
く、実施例の如くシーケンス制御しうる機能を有するも
のであればよい。
そこで、たとえば実施例に示したように、デジタル信号
Dpが1パルス出力されることにより時計送り信号Ts
1パルスによる時間送り制御が行なわれる場合には、
プリセットカウンタ42を省略してもよい。
Dpが1パルス出力されることにより時計送り信号Ts
1パルスによる時間送り制御が行なわれる場合には、
プリセットカウンタ42を省略してもよい。
また、コイン投入により出力されるコイン検出信号Mp
でセットされセット解除信号Cs’によりクリアされる
ような記憶回路を別に設け、この記憶回路からの出力を
条件信号Ssとするようにしてもよい。
でセットされセット解除信号Cs’によりクリアされる
ような記憶回路を別に設け、この記憶回路からの出力を
条件信号Ssとするようにしてもよい。
さらに、異種のコインを使用しうるものもあるが、この
場合にはコイン選別機によりコインの判定を行ない、そ
れぞれのコインに対応したコイン検出信号MpをMpl
、 Mp2の如く出力させ、このM’p1. Mp2
に対する数値的重みをもって計数するようなカウンタ3
9を設ければよい。
場合にはコイン選別機によりコインの判定を行ない、そ
れぞれのコインに対応したコイン検出信号MpをMpl
、 Mp2の如く出力させ、このM’p1. Mp2
に対する数値的重みをもって計数するようなカウンタ3
9を設ければよい。
たとえば、50円と100円のコインについてMp1=
50円、Mp2−100円の重みのパルスとしてMpl
が1パルス入力されたときには信号Aの数値として1゜
Mp2が1パルス入力されたときには信号Aの数値とし
て2となるような計数が行なわれるカウンタ39であれ
ばよい。
50円、Mp2−100円の重みのパルスとしてMpl
が1パルス入力されたときには信号Aの数値として1゜
Mp2が1パルス入力されたときには信号Aの数値とし
て2となるような計数が行なわれるカウンタ39であれ
ばよい。
また、この実施例では1駆動部として2つのモ−タ1,
2を使用しているが、第3図に示すように1つのモータ
1(または2)としリレー54゜55、リレー接点56
,57の開閉により極性を切換えて、可逆切換制御する
ようにしてもよい。
2を使用しているが、第3図に示すように1つのモータ
1(または2)としリレー54゜55、リレー接点56
,57の開閉により極性を切換えて、可逆切換制御する
ようにしてもよい。
また、制御駆動用の電源としては公知の一次電池や二次
電池による方法でも商用電源を変換して安定化した状態
で供給するようにしたものでもよい。
電池による方法でも商用電源を変換して安定化した状態
で供給するようにしたものでもよい。
また、表示針10はラック歯車などの使用により左右あ
るいは上下に直線的に歩進されるようにしたものでもよ
い。
るいは上下に直線的に歩進されるようにしたものでもよ
い。
本発明は、上述したように構成したので、投入されたコ
インに対する駐車時間の設定表示および残存駐車時間の
表示は駐車時間表示装置等の単純な機械的表示機構と演
算制御回路とを構成要素として駆動部を制御させること
により実現することができ、よって機械的部分が少なく
単純であり、安価で信頼性が高く長寿命のものとするこ
とができ、同時に時間制の変更への対応としては演算制
御回路におけるプリセット値の変更や目盛板の変更等に
より容易に行なうことができ、この演算制御回路中のカ
ウンタをプリセットカウンタとしたので1時間制の変更
への対応を単純化することができ、また、駐車時間表示
装置から表示位置規制用の信号も出力するようにしたの
で、故障の発生等を減少させ信頼性を向上させることが
できる等の効果を有するものである。
インに対する駐車時間の設定表示および残存駐車時間の
表示は駐車時間表示装置等の単純な機械的表示機構と演
算制御回路とを構成要素として駆動部を制御させること
により実現することができ、よって機械的部分が少なく
単純であり、安価で信頼性が高く長寿命のものとするこ
とができ、同時に時間制の変更への対応としては演算制
御回路におけるプリセット値の変更や目盛板の変更等に
より容易に行なうことができ、この演算制御回路中のカ
ウンタをプリセットカウンタとしたので1時間制の変更
への対応を単純化することができ、また、駐車時間表示
装置から表示位置規制用の信号も出力するようにしたの
で、故障の発生等を減少させ信頼性を向上させることが
できる等の効果を有するものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は斜視図
、第2図はブロック回路図、第3図は変形例を示すブロ
ック回路図である。 1〜2……モータ(駆動部)、29……駐車時間表示装
置、32……コイン検出装置、33……基準時間パルス
発生器(時計装置)、53……演算制御回路。
、第2図はブロック回路図、第3図は変形例を示すブロ
ック回路図である。 1〜2……モータ(駆動部)、29……駐車時間表示装
置、32……コイン検出装置、33……基準時間パルス
発生器(時計装置)、53……演算制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11コイン毎にコイン検出信号Mpを出力するコイン検
出装置と、等時幅の時計パルスtを出力する時計装置と
1表示機構の変位置をデジタル信号Dpとして出力する
とともに基準位置を規定するための信号Zsを出力する
駐車時間表示装置と、記憶回路、カウンタ、ゲート等の
演算回路で構成され前記コイン検出信号Mp、時計パル
スt、デジタル信号Dp、信号Zsを入力として演算し
表示機構に対する駆動部の動作を制御する演算制御回路
とからなり、規定のコイン投入により所要の駐車時間を
設定表示させるとともに経過時間に対応した残存駐車時
間を表示させてなることを特徴とするパーキングメータ
。 2 演算制御回路におけるカウンタをプリセットカウン
タとしそのプリセット値をマニアル変更することにより
時間制の変更を可能としてなることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のパーキングメータ。 3 駐車時間表示装置により表示機構の表示位置規制用
の信号Us、Osを出力させ、この信号Us。 O5を演算制御回路に入力させて演算し表示機構の可動
位置を規制させてなることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のパーキングメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047279A JPS589999B2 (ja) | 1979-08-07 | 1979-08-07 | パ−キングメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047279A JPS589999B2 (ja) | 1979-08-07 | 1979-08-07 | パ−キングメ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5624688A JPS5624688A (en) | 1981-03-09 |
| JPS589999B2 true JPS589999B2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=14274844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047279A Expired JPS589999B2 (ja) | 1979-08-07 | 1979-08-07 | パ−キングメ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589999B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61264497A (ja) * | 1985-05-18 | 1986-11-22 | 陸運電機株式会社 | 領収証を発行する路上駐車計の設定装置 |
-
1979
- 1979-08-07 JP JP10047279A patent/JPS589999B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5624688A (en) | 1981-03-09 |
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