JPS591000Y2 - トラツク等のアオリパネル - Google Patents
トラツク等のアオリパネルInfo
- Publication number
- JPS591000Y2 JPS591000Y2 JP10236679U JP10236679U JPS591000Y2 JP S591000 Y2 JPS591000 Y2 JP S591000Y2 JP 10236679 U JP10236679 U JP 10236679U JP 10236679 U JP10236679 U JP 10236679U JP S591000 Y2 JPS591000 Y2 JP S591000Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- fitting
- wall
- jig
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、トラック、貨車等の荷物運搬車輛のアオリパ
ネルに関する。
ネルに関する。
従来、この種のアオリパネルにおいて、アルミニウムの
押出型材等の金属製長尺中空パネルを複数枚縦方向に連
結して構成することは提案されている。
押出型材等の金属製長尺中空パネルを複数枚縦方向に連
結して構成することは提案されている。
このアオリパネルは軽量であるとともに、積載荷物によ
る内部からの荷重、特に高速運転時の屈曲進行時、急停
止などの衝撃的荷重に充分耐える強度と弾性復元性とを
有していなければならない。
る内部からの荷重、特に高速運転時の屈曲進行時、急停
止などの衝撃的荷重に充分耐える強度と弾性復元性とを
有していなければならない。
そこで、上下パネルを嵌合し、これを上下貫通するボル
トを用いて緊締するもの、嵌合部分をリベット止めする
ものなどがあるが、本出願人はさきにアオリパネルを構
成する各単位中空パネル間の連結構造として、単なる嵌
合のみによって容易に組立てられるものを提案した。
トを用いて緊締するもの、嵌合部分をリベット止めする
ものなどがあるが、本出願人はさきにアオリパネルを構
成する各単位中空パネル間の連結構造として、単なる嵌
合のみによって容易に組立てられるものを提案した。
これは嵌合結合部分が恰かも竹の節の如く強度大で、全
体として頑丈な、しかも軽量なものでその有用性は大で
あるが、ボルトやリベットが外部に出ないという長所が
、かえって分解修理がむづかしいという問題点となった
。
体として頑丈な、しかも軽量なものでその有用性は大で
あるが、ボルトやリベットが外部に出ないという長所が
、かえって分解修理がむづかしいという問題点となった
。
本考案はかかる問題点を解決せんとするもので、雄型接
続部の内側にフック状突壁を形威したことを特徴とする
ものである。
続部の内側にフック状突壁を形威したことを特徴とする
ものである。
かかるフック状突壁に後述する変形治具を適用して嵌合
接続部の嵌合を容易に・解除するものである。
接続部の嵌合を容易に・解除するものである。
以下、実施例を図面によって説明する。
第1図は上部中空パネルA、中間中空パネルB、下部中
空パネルCを縦方向に嵌合連結してアオリパネルを形威
し、これを荷台フレームFに蝶番Gにより回動し得るよ
うに設けたものである。
空パネルCを縦方向に嵌合連結してアオリパネルを形威
し、これを荷台フレームFに蝶番Gにより回動し得るよ
うに設けたものである。
中間パネルBは1枚または複数枚連結して所望の高さの
アオリパネルとする。
アオリパネルとする。
上部、中間、下部の各中空パネルA、 B、 Cの連
結構造は同一であるので、第2図に中間中空パネルB同
士の連結構造を代表として記載する。
結構造は同一であるので、第2図に中間中空パネルB同
士の連結構造を代表として記載する。
この連結構造は、上方の中間中空パネルBの内壁1と外
壁2の下方にそれぞれ突縁3,4をそれぞれ延設してな
る雌型接続部と、下方の中間中空パネルBの内壁5と外
壁6の上部を僅かに突出せしめて先尖りの突出部7,8
を形成し、その突出部7,8のやや内側に接続立壁9,
10を設けてなる雄型接続部とを嵌合させてなるもので
ある。
壁2の下方にそれぞれ突縁3,4をそれぞれ延設してな
る雌型接続部と、下方の中間中空パネルBの内壁5と外
壁6の上部を僅かに突出せしめて先尖りの突出部7,8
を形成し、その突出部7,8のやや内側に接続立壁9,
10を設けてなる雄型接続部とを嵌合させてなるもので
ある。
この嵌合のさらに具体的な態様は、突縁3,4の基部近
傍内側に設けた山形断面の突起11,12と接続立壁9
,10の先端部に設けた嵌合爪13.14との係合並び
に突出部7,8と接続立壁9,10の基部との間隙と、
その間に挿入せしめた突縁3,4の先端部の内側に偏位
させた差込突縁15,1Bとの係合および該突縁15.
16に隣接する先細溝と突出部7.8との保合による片
側2個所ずつの同時係合である。
傍内側に設けた山形断面の突起11,12と接続立壁9
,10の先端部に設けた嵌合爪13.14との係合並び
に突出部7,8と接続立壁9,10の基部との間隙と、
その間に挿入せしめた突縁3,4の先端部の内側に偏位
させた差込突縁15,1Bとの係合および該突縁15.
16に隣接する先細溝と突出部7.8との保合による片
側2個所ずつの同時係合である。
そして、本考案ではさらに嵌合爪13.14のそれぞれ
内側にフック状突壁17.1Bを設けである。
内側にフック状突壁17.1Bを設けである。
このフック状突壁17.1Bの嵌合爪13.14に対す
る位置は必ずしも特定されないが、なるべく先端近くが
有効である。
る位置は必ずしも特定されないが、なるべく先端近くが
有効である。
以上のアオリパネルの嵌合連結状態を修理のために解除
する必要があるときは第3図に示すような分解用金具を
用いる。
する必要があるときは第3図に示すような分解用金具を
用いる。
分解用金具は、ワイヤー19によって引っばられる横方
向変形用治具aと該治具に適宜の連結棒を介して連設し
た縦方向変位用油具すとよりなる。
向変形用治具aと該治具に適宜の連結棒を介して連設し
た縦方向変位用油具すとよりなる。
横方向変形用治具aは板体20の上に4個のローラー2
1.21.22.22とを有し、ローラ−21同士の間
隙は前記フック状突壁17,1Bのフック部にきつく嵌
入する位の長さとし、ローラ−22同士の間隙はそれよ
りもさらに短い長さとしである。
1.21.22.22とを有し、ローラ−21同士の間
隙は前記フック状突壁17,1Bのフック部にきつく嵌
入する位の長さとし、ローラ−22同士の間隙はそれよ
りもさらに短い長さとしである。
縦方向変位用治具すは板体23.23の間の上下にロー
ラー24.24を板体23.23からはみ出すように取
付けてなるものである。
ラー24.24を板体23.23からはみ出すように取
付けてなるものである。
このような変形用金具を用いて、オアリパネルにおける
中空パネル同士の嵌合を解除するには第4図に示すよう
に、雄型接続部におけるフック状突壁17.1Bのフッ
ク部に、横方向変形用治具aのローラー21.21を嵌
め込み、ついでワイヤー19によって引っばると、山形
断面の突起11.12と嵌合爪13,14の嵌合はやや
ゆるみ、さらにローラー22゜22がフック状突壁17
.1Bのフック部にががるに及んで、このローラ−22
同士の間隙が狭いため、突起11.12と嵌合爪13.
14との嵌合は完全に外れて第4図示の状態となる。
中空パネル同士の嵌合を解除するには第4図に示すよう
に、雄型接続部におけるフック状突壁17.1Bのフッ
ク部に、横方向変形用治具aのローラー21.21を嵌
め込み、ついでワイヤー19によって引っばると、山形
断面の突起11.12と嵌合爪13,14の嵌合はやや
ゆるみ、さらにローラー22゜22がフック状突壁17
.1Bのフック部にががるに及んで、このローラ−22
同士の間隙が狭いため、突起11.12と嵌合爪13.
14との嵌合は完全に外れて第4図示の状態となる。
なお、ここに例示する横方向変形用治具aは間隙小とし
たローラー21、21および間隙小としたローラー22
.22を連設したものとしたが、治具の先端がら後端に
がけて間隙を漸次幅狭とした多数個のローラーを連設し
たものとすれば、前記突起11.12と嵌合爪13.1
4との解除はいたってスムースとなる。
たローラー21、21および間隙小としたローラー22
.22を連設したものとしたが、治具の先端がら後端に
がけて間隙を漸次幅狭とした多数個のローラーを連設し
たものとすれば、前記突起11.12と嵌合爪13.1
4との解除はいたってスムースとなる。
ついで、後続する縦方向変位用治具すがそのローラー2
4.24をもって上下の中空パネルの間隔を開き、中間
中空パネルB同士の嵌合を完全に解除する。
4.24をもって上下の中空パネルの間隔を開き、中間
中空パネルB同士の嵌合を完全に解除する。
したがって、中間中空パネルB同士は容易に離すことが
でき、所望の修理、交換等を行なうことができる。
でき、所望の修理、交換等を行なうことができる。
なお、ここに例示する縦方向変位用油具すは一対のロー
ラー24.24からなるが、治具の先端がら後端にかけ
て間隙を漸次に幅広とした多数個のローラーを連設した
ものとすれば、前記パネル相互の解除はいたってスムー
スとなる。
ラー24.24からなるが、治具の先端がら後端にかけ
て間隙を漸次に幅広とした多数個のローラーを連設した
ものとすれば、前記パネル相互の解除はいたってスムー
スとなる。
このように本考案によれば、嵌合式アオリパネルの分解
が容易となることにより、その欠点が解消されて、有用
性が益々増大する。
が容易となることにより、その欠点が解消されて、有用
性が益々増大する。
第1図はアオリパネルの組立状態を示す正面図、第2図
は嵌合部分の詳細図、第3図は分解用金具の斜視図、第
4図、第5図は分解用金具を用いて中空パネルの嵌合を
解除する態様の説明図をそれぞれ示す。 1・・・内壁、2・・・外壁、3,4・・・突縁、5・
・・内壁、6・・・外壁、7,8・・・・・・突出部、
9,10・・・接続立壁、11、12・・・突起、13
.14・・・嵌合爪、15.16・・・差込突縁、17
.1B・・・フック状突壁、19・・・ワイヤー、20
・・・板体、21.22・・・ローラー、23・・・板
体、24・・・ローラーA・・・上部中空パネル、B・
・・中間中空パネル、C・・・下部中空パネル、F・・
・荷台フレーム、G・・・蝶番、a・・・横方向変形用
治具、b・・・縦方向変位用治具。
は嵌合部分の詳細図、第3図は分解用金具の斜視図、第
4図、第5図は分解用金具を用いて中空パネルの嵌合を
解除する態様の説明図をそれぞれ示す。 1・・・内壁、2・・・外壁、3,4・・・突縁、5・
・・内壁、6・・・外壁、7,8・・・・・・突出部、
9,10・・・接続立壁、11、12・・・突起、13
.14・・・嵌合爪、15.16・・・差込突縁、17
.1B・・・フック状突壁、19・・・ワイヤー、20
・・・板体、21.22・・・ローラー、23・・・板
体、24・・・ローラーA・・・上部中空パネル、B・
・・中間中空パネル、C・・・下部中空パネル、F・・
・荷台フレーム、G・・・蝶番、a・・・横方向変形用
治具、b・・・縦方向変位用治具。
Claims (1)
- 内外壁の一端を延長して雌型接続部を形成した中空パネ
ルと、この雌型接続部に嵌合すべき雄型接続部を一端に
有する中空パネルとを、接続部のほぼ全長を重合させる
とともに、該接続部の基部と先端とを相互に嵌合支持状
態とし、かつ雄型接続部の内側にフック状突壁を形威し
てなることを特徴とするトラック等のアオリパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10236679U JPS591000Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | トラツク等のアオリパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10236679U JPS591000Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | トラツク等のアオリパネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5621282U JPS5621282U (ja) | 1981-02-25 |
| JPS591000Y2 true JPS591000Y2 (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=29335088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10236679U Expired JPS591000Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | トラツク等のアオリパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591000Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-26 JP JP10236679U patent/JPS591000Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5621282U (ja) | 1981-02-25 |
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