JPS59100161A - 熱可塑性合成樹脂用充填剤の製造法 - Google Patents

熱可塑性合成樹脂用充填剤の製造法

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JPS59100161A
JPS59100161A JP21170882A JP21170882A JPS59100161A JP S59100161 A JPS59100161 A JP S59100161A JP 21170882 A JP21170882 A JP 21170882A JP 21170882 A JP21170882 A JP 21170882A JP S59100161 A JPS59100161 A JP S59100161A
Authority
JP
Japan
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wood
powder
waste
synthetic resin
filler
Prior art date
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Pending
Application number
JP21170882A
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English (en)
Inventor
Masakazu Amahara
甘原 雅和
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来、熱可塑性樹脂に各種成形法を用X、−て、成形品
を製造する際、原料コストの低減、および、剤を%Q・
、用□する方法も、それらの中で2かなりの害1〕合を
占めている。    □ 塘 一般的に、上記木質繊維質を充填剤として利用性、およ
び、寸法安定性において勝るものであることが知られて
いる。
し力□・し、これらの効果が、成形品としてはつきず、
その場合、木質僚維質を使ったがための弊害がいくつか
発生してくる。
以下、それらの弊害を列挙すると、    □′(り均
一な品質をもった成形□品が得られない。
部分的に、極端な脆弱□性をもつようになり、ひ・とい
場合には成形することさえ、不可能になる。″    
       □ (11)成形時に気泡・が発生するため、得られた成形
品の表面が荒れてしまう。
(liD成形時しζおけ名合成樹□脂の流動性が極端に
悪くなる。                 ′(I
Vj It形時の勢で木質繊維質が分解し、成形機カー
腐食してしまう。
等であれ  □     。
剤として利用するのは甚だ困難である。
る方法が種々試みられてき光。□ 害の原因は、主として次あようなものであ□ると考えら
れている。
熱可塑性合成樹脂中に木質繊7碓質を粉体の形で多量に
混入すると、粉体の個々の繊維が互(・に吸着してしま
い、それらを完全に分離させることが困難になってしま
う。そのために、粉体が熱可塑性樹脂によって包囲され
ない、すなわち、木粉σ)繊維が互いに折り爪って相互
に結合されな℃・部分ができるという現象が起る。この
ことが、成形品?、品竺?均一性・また・成形時の情脂
の流動性に悪□影mM及ぼす結果となる。
:1辷、ん加える木質繊維質の量が多くなればなるほど
声水率調整が困難となり、また、加熱による木酸の発生
も多くなり、上記の渡勲件の悪さとあいまって、気泡の
発生、成形機の腐食へ□とつながる。
そこで、前述した一多量の木質繊維質混入による熱可塑
性樹脂組成物の□成形における弊害を上記て用いる方法
が種FW討されて曇ソ、それなりの効果を上げてきた。
し示しJ(・ずれの方法も維質の種類が限定される。
■前処理をしたにもかかわらず、用いられるべき木質繊
維質の量に低いところでの限度かある。
などの欠点があり、しかも、前述した木質繊維質を熱可
塑性樹脂組成物剤として用いるがだめの、(・くつかの
弊害すべてを克服するには到っていないという現状であ
る。
本発明では、現状では一般に燃やすしかない木質系廃材
を、廃材として得られるままの形で、しして利用する際
の弊害をほとんど全て克服することを可能ならしめるも
のである。
以下、本発明の詳細な説明(に入る。
まず、用いる木質系廃材をほとんど全乾に近い状態まで
乾燥させ、しかる後に所定の粗さで孔をあけた容器に入
れ、これに対して、(1)前排気、(2)熱硬化性樹脂
液光満、(3)加圧、(4)加圧停止、i廃出、(5)
後排気よりなる加圧処f4f施し、熱硬化性樹脂液を当
該木質系廃材にほぼ飽和状態になるまで強制的に含浸さ
せてやる。この場合、用いられる木質系廃材としては、
例えば製材による廃材、古紙、のこくず等2熱硬化性樹
脂液としては、例えばメラミン樹脂、エリア樹脂、メラ
ミンーユリア樹脂、等を用いる。
次に、上記の熱硬化性樹脂液を含浸した木質系可塑性樹
脂と均一に混合した後、各種成形法で必要な形状の、木
質感をもった複合体を得ることが出来る。
に近い状態まで熱硬化性樹脂液が含浸されているため、
その表面物性は轟該熱硬化性樹脂にほとんど依存してお
り、そのため、熱可塑性樹脂と混練する際に前述−した
ような従来の木質繊維質系充賓剤に見られたような弊害
はほとんお起らず、又、同様の理由で、使用する木質廃
棄物の種類を限定するような必要もない。
イi性樹脂が保護するよ、うな形に、近いものとなって
おり、た、めに、セルロース繊維同志の吸着力による粉
体の凝集現象も起らなくなり、成形時の流れもよくなり
、成形品の品質も均一なものとなる。
また、成形時における木1没の発生もおさえ、成形機の
腐食、気泡の発生も格段に少くなる。
本発明と同イ手の趣旨を持ったものに、バーティクでい
るので、それらの方法によって得られる粉体と、本発明
によって得られる粉体の性質を比べろことによって、卯
圧含少を用いることによって得られろ利点を以下述べる
パーティクルボー)・オよびファイバーボードから得ら
れる粉体について調べてみると、得られる木質系粉体が
熱硬化性ケ脂によって保護されていると考えられるもの
は50%にも満たないことがわかる。このことは、パー
ティクルボード、ファイバーホードといったものが、そ
の製造時に、木質系チップ、および木質系繊維に熱硬化
性樹脂液を単に噴霧しただけのものであることがら考え
ると当然の結果である。よって、これらの粉体な熱時に
おいて、温度の面、または配合率の面で大きな制限を受
ける。つtす、これらの粉体の中に、表面物性が木質系
のものと伺ら変りのないものがi10%存在するた玩に
1”2”’DO°C近い温度□では分解してしまい、成
形機の腐食を起こし、得られる成形品も、良い物性のも
のが得られたり、極端に物性の劣るものか得られたり、
かなりのバラツキを生じることになる。□これに比べて
、本発明によって得られる粉体は加圧含浸法を用いてい
るために得られる粉体のうち、はぼ100係がその表面
が熱硬化性樹脂で保護されていることがわかる。
このために、パーティクルボード、ファイバーボードか
ら得られる粉体に見られる上記のような欠点は全くなく
なる。
実際に、最適成形温度が約10°C違うある2社の製造
Iまた塩ビ樹脂を用いて押し出し成形によるいた場合・
、最適成形温度が高い方のものについては木質系粉体が
こげついてしまい成形不可能であり、最適成形温度が低
い方のもののみ成形可能であった。しかも、この場合の
混合率は、60%が限度で、それを越えるとこの粉体で
も成形不可能形可能で、しかも混合率を60%まで上げ
ても成形上代の支障もなかった。このことは、本発明に
よって得られる粉体のうち、はぼ100%のものが表面
を熱硬化性樹脂で保護されていることを如実に示してい
る。
加圧処理による強制含浸を用いる、もう一つの大きな利
点は、利用する木質系廃材の種類、形状、大きさを制限
する必要がまったくない、と(・うことである。
種類、形状、大きさがバラバラな木質系廃材((、熱硬
化性樹脂液を単に噴霧したり、浸したりした場合、当然
、大きな形状のものや硬いものについては内部まで液が
伝わらず、硬化、粉砕して得られる粉体の中には、表面
が熱硬化性樹脂で全く保護されてないものが存在するこ
とになる。しかし本発明では、加圧条件を高くしてやれ
ば、用いる廃材の種類、形状、大きさのバラツキがかな
り大きなものでも、得られる粉体の表1川はほとんどが
熱硬化性樹脂によって保護されていることになる。
この、用いる廃材の種類、形状、大きさを限定する必要
がないという事実は、省資源といった観点から見ても、
かなり大きな利点となっている。
次に、本発明の具体的実施例を記載するが、本発明では
これに限られるものではない。
(実施例) おがくず、古紙からなる混合物を乾燥させ、含水率を3
%以下に調整した後、力り圧処理機に、この混合・吻を
導入し、ユリアーメラミン共縮合樹脂を強制含浸させる
にあたり、 11)前排気 (2)液充満 □  (311oKy/iで4時間加圧(4)加圧停止
、液排出 (5)後排気 から成る工程を2回繰り返丁。
しかる後によ記混合物を加熱硬化し、これを粗粉砕機お
よび精粉砕機で粉砕して、15メソシユ以下にふるい分
けられた粉体を得た。
この粉体をポリブーピレン粉末と混合して、下記の条件
からなる押出し成形によりl1g 120 mm、厚さ
10wnの板状成形品を得た。
本発明によって得られた粉体の配合量変化による当該成
形品の物性値を第1表:(示す。
押出成形条件 100mmφベント式刊1出機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. おがくず、古紙、製材時の廃材、そσ)イ也、一般的な
    木質系1発材のうちの一オ重、又(・ま、数d是を選択
    性、限定性なしに混合したものに、飯さ硬イヒ性tai
    ll旨゛液を、加圧処理により強制含浸させ、し力・る
    後に、
JP21170882A 1982-12-01 1982-12-01 熱可塑性合成樹脂用充填剤の製造法 Pending JPS59100161A (ja)

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JP21170882A JPS59100161A (ja) 1982-12-01 1982-12-01 熱可塑性合成樹脂用充填剤の製造法

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JP21170882A JPS59100161A (ja) 1982-12-01 1982-12-01 熱可塑性合成樹脂用充填剤の製造法

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Publication Number Publication Date
JPS59100161A true JPS59100161A (ja) 1984-06-09

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ID=16610273

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JP21170882A Pending JPS59100161A (ja) 1982-12-01 1982-12-01 熱可塑性合成樹脂用充填剤の製造法

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