JPS5910312A - 汚泥濃縮槽の汚泥投入制御方法 - Google Patents
汚泥濃縮槽の汚泥投入制御方法Info
- Publication number
- JPS5910312A JPS5910312A JP11781682A JP11781682A JPS5910312A JP S5910312 A JPS5910312 A JP S5910312A JP 11781682 A JP11781682 A JP 11781682A JP 11781682 A JP11781682 A JP 11781682A JP S5910312 A JPS5910312 A JP S5910312A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- concentration
- fed
- thickening tank
- water
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は下水処理場6二おいて、汚泥濃縮槽の引抜汚泥
の濃度を所定値に保持するだめの汚泥濃縮槽の汚泥投入
制御方法墨二関するものである。
の濃度を所定値に保持するだめの汚泥濃縮槽の汚泥投入
制御方法墨二関するものである。
下水処理場における汚泥濃縮槽では、濃縮された汚泥を
適当な濃度で引抜く必要がある。
適当な濃度で引抜く必要がある。
このため従来は、汚泥濃縮槽内の汚泥濃度の分布を測定
して、汚泥の引抜量と引抜時間を定めている。
して、汚泥の引抜量と引抜時間を定めている。
汚泥濃度分布の測定法の一例を第1図1−示す。
第1図6=おいて、汚泥濃縮槽1の上部から汚泥濃度レ
ベル計4をローブで釣下げ、汚泥中に浸漬してその濃度
を測定する。
ベル計4をローブで釣下げ、汚泥中に浸漬してその濃度
を測定する。
この場合濃縮槽l内は汚泥掻寄機2おLびスカム掻寄@
3が回転しでいるので、ローブ引上@5は−F記掻寄機
2.3の回転のタイミングに合せてレベル計4の昇降を
行なう必要があり、その操作が面倒であるばかりでなく
、測定精度も不充分であった。
3が回転しでいるので、ローブ引上@5は−F記掻寄機
2.3の回転のタイミングに合せてレベル計4の昇降を
行なう必要があり、その操作が面倒であるばかりでなく
、測定精度も不充分であった。
尚第1図において、6は位置検出用IJ ミツトスイッ
チ、7はロープ引上用コントローラ、8は汚泥引抜ポン
プである。
チ、7はロープ引上用コントローラ、8は汚泥引抜ポン
プである。
[発明の目的〕
本発明は、汚泥濃縮槽の所要引抜濃度に応じそ投入汚泥
の置および濃度を制御し、これにLつで面倒な汚泥濃度
レベル計を不用とした汚泥濃縮檜の汚泥投入制御方法を
提供することを目的としている。
の置および濃度を制御し、これにLつで面倒な汚泥濃度
レベル計を不用とした汚泥濃縮檜の汚泥投入制御方法を
提供することを目的としている。
本発明は汚泥濃縮槽に投入される初沈汚泥および余剰汚
泥のそれぞれの流量および濃度を検出し、上記検出値と
あらかじめ設定した゛投入汚泥の目標汚泥濃度とから所
要希釈木蓋設定値を算出し、上配希釈流鰍設定値に対応
した流量の処理水を上記初沈汚泥および余剰汚泥に附加
して汚泥濃縮槽に投入し、これ1計りって汚泥濃縮槽か
ら所要の濃度で汚泥を引抜くことを可能とする汚泥濃縮
槽の汚泥投入制御方法である。
泥のそれぞれの流量および濃度を検出し、上記検出値と
あらかじめ設定した゛投入汚泥の目標汚泥濃度とから所
要希釈木蓋設定値を算出し、上配希釈流鰍設定値に対応
した流量の処理水を上記初沈汚泥および余剰汚泥に附加
して汚泥濃縮槽に投入し、これ1計りって汚泥濃縮槽か
ら所要の濃度で汚泥を引抜くことを可能とする汚泥濃縮
槽の汚泥投入制御方法である。
本発明の一実施例を第2図1−示す。
第2図4=おいて下水は最初沈澱池14、曝気槽15、
最終沈澱池16、放流渠17を通って放流される。
最終沈澱池16、放流渠17を通って放流される。
最初沈澱池14に沈澱した初沈汚泥および最終沈澱池1
6龜二沈澱した余剰汚泥はそれぞれ引抜ポンプ18およ
び21で引抜かれて濃縮槽1に送ら(3) れる。
6龜二沈澱した余剰汚泥はそれぞれ引抜ポンプ18およ
び21で引抜かれて濃縮槽1に送ら(3) れる。
さらに放流@17から注入ポンプ25で引抜かれた処理
水は希釈水として濃縮槽1に注入される。
水は希釈水として濃縮槽1に注入される。
この場合流社計19お、Lび濃度計20で検出された初
沈汚泥の流量Q、およびIlI度C1、流量計22おL
び濃度計23で検出された汚泥濃度の流祉喝おLび濃度
C2は演算i111m−人力され、下記(1)式。
沈汚泥の流量Q、およびIlI度C1、流量計22おL
び濃度計23で検出された汚泥濃度の流祉喝おLび濃度
C2は演算i111m−人力され、下記(1)式。
(2)式の演算を行なって、混合汚泥の流M Qtおよ
び濃度C,を演算する。
び濃度C,を演算する。
Qy = Q、 十Q2 ・・・・・・・・・・・・
・・・(1)上記演算結果Qy+Cyはさらに演算器1
2に入力され、濃縮槽へ注入される目標希釈汚泥濃度a
ll二対して、放流渠17からの注入処理水量設定値Q
wを下記(3)式を用いて算出する。
・・・(1)上記演算結果Qy+Cyはさらに演算器1
2に入力され、濃縮槽へ注入される目標希釈汚泥濃度a
ll二対して、放流渠17からの注入処理水量設定値Q
wを下記(3)式を用いて算出する。
注入処理水量設定値Qwが算定されると、これに応じて
調節計13が動作して、注入処理水量がQw(4) 6二制呻される。
調節計13が動作して、注入処理水量がQw(4) 6二制呻される。
さら1:必要により、上記目標希釈汚泥濃度、C11と
濃度計27で検出された実際の濃縮槽注入水の濃度C8
とを比較し、その差に応じて注入処理水量Qwを補正す
ることも可、能である。
濃度計27で検出された実際の濃縮槽注入水の濃度C8
とを比較し、その差に応じて注入処理水量Qwを補正す
ることも可、能である。
次に目標希釈汚泥濃度C8の設定方法について述べる。
第3図は濃縮槽における汚泥濃度と沈降速度の関係を示
すもので、曲線Aは高さHo1均一な濃度coの汚水の
汚泥界面が時間tと共1=どのように沈降するかを示し
おり、時点t、l二おける接線の傾斜はその時点の沈降
、速度v1を示す。
すもので、曲線Aは高さHo1均一な濃度coの汚水の
汚泥界面が時間tと共1=どのように沈降するかを示し
おり、時点t、l二おける接線の傾斜はその時点の沈降
、速度v1を示す。
また曲線Bは濃度がcoより低い場合、曲線pは、濃度
がcoより高い場合の沈降状態を示している。
がcoより高い場合の沈降状態を示している。
、また第4図は第3図から求めた濃度Cの時間的変化を
示すもので、曲線A、Bはそれぞれ第3図の曲線A +
B t=対応しており、一般口の関係が成立する。
示すもので、曲線A、Bはそれぞれ第3図の曲線A +
B t=対応しており、一般口の関係が成立する。
第3図おLび第4図から分る通り、一般に低濃度の方が
沈降速度が速く、汚泥界面が明確4二なる。
沈降速度が速く、汚泥界面が明確4二なる。
但し低濃度にするため6二は希釈水が要るので、実験的
に経済的な希釈濃度を決定し、これを目標希釈汚泥濃度
C,として設定する。
に経済的な希釈濃度を決定し、これを目標希釈汚泥濃度
C,として設定する。
92図の構成を用いると、汚泥濃縮槽へ投入される汚泥
の濃度が所要の沈降速度に対応した適正な値に調整され
、急速6二沈降して明確な汚泥界面。
の濃度が所要の沈降速度に対応した適正な値に調整され
、急速6二沈降して明確な汚泥界面。
を形成するので、濃縮槽内の汚泥濃度の分布を直接1=
測定することが不用となり、従って取扱いの面倒な汚泥
濃度レベル計を省くことが可能となる。
測定することが不用となり、従って取扱いの面倒な汚泥
濃度レベル計を省くことが可能となる。
以上説明したLう4二本発明によれば、下水処理場の汚
泥濃縮槽へ初沈汚泥おLび余剰汚泥を投入するとき、同
時に処理水の一部を希釈水として追加投入し、これ1:
Lって濃縮槽への投入汚泥の濃度を適当な一定範囲の低
濃度6二保持し、汚泥の沈降速度を均一化して汚泥界面
を明確にし、これ1:1って汚泥濃度レベル計を用いた
繁雑な汚泥分布測定を不用とした合理的な汚泥濃縮槽の
汚泥投入制御方法が得られる。
泥濃縮槽へ初沈汚泥おLび余剰汚泥を投入するとき、同
時に処理水の一部を希釈水として追加投入し、これ1:
Lって濃縮槽への投入汚泥の濃度を適当な一定範囲の低
濃度6二保持し、汚泥の沈降速度を均一化して汚泥界面
を明確にし、これ1:1って汚泥濃度レベル計を用いた
繁雑な汚泥分布測定を不用とした合理的な汚泥濃縮槽の
汚泥投入制御方法が得られる。
第1図は従来の汚泥濃度レベル計の配置の一例を示す図
、#IcQ図は本発明による汚泥濃縮槽の汚泥投入制御
&l]′)i法の一実施例を示す系統図、第3図おLび
第4図はそれぞれ濃縮槽の汚泥界向高さおよび汚泥界1
句高さおLび汚泥濃度の時間的変化を示す図である。 l・・・汚泥濃縮槽 8・・・汚泥引抜ポンプ 11.12・・・演算器 13 ・−・・調節計 14・・・・・最初沈澱池 16・・・・・・最終沈澱池 17・・−・・・放流渠 18.21,24.25・・・・・ポンプ19.22,
26.29・・・・・・流祉計20.23.27.30
・・・・・・濃度計(8733) 代理人 弁理士
猪 股 祥 晃 (ほか1名)第1図 (7) 第2図 第3図 第4図 時間
、#IcQ図は本発明による汚泥濃縮槽の汚泥投入制御
&l]′)i法の一実施例を示す系統図、第3図おLび
第4図はそれぞれ濃縮槽の汚泥界向高さおよび汚泥界1
句高さおLび汚泥濃度の時間的変化を示す図である。 l・・・汚泥濃縮槽 8・・・汚泥引抜ポンプ 11.12・・・演算器 13 ・−・・調節計 14・・・・・最初沈澱池 16・・・・・・最終沈澱池 17・・−・・・放流渠 18.21,24.25・・・・・ポンプ19.22,
26.29・・・・・・流祉計20.23.27.30
・・・・・・濃度計(8733) 代理人 弁理士
猪 股 祥 晃 (ほか1名)第1図 (7) 第2図 第3図 第4図 時間
Claims (1)
- 汚泥濃縮槽に投入される初沈汚泥お社び余剰汚泥のそれ
ぞれの流量および濃度を検出し、上記検出値とあらかじ
め設定した投入汚泥の目標汚泥濃度とから所要希釈水量
設定値を算出し、上記希釈水置設定値I:対応した流量
の処理水を上記初沈汚泥および余剰汚泥に附加して汚泥
濃縮槽に投入することを特徴とする汚泥濃縮槽の汚泥投
入制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11781682A JPS5910312A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 汚泥濃縮槽の汚泥投入制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11781682A JPS5910312A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 汚泥濃縮槽の汚泥投入制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910312A true JPS5910312A (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=14720961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11781682A Pending JPS5910312A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 汚泥濃縮槽の汚泥投入制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910312A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE1951082A1 (en) * | 2019-09-25 | 2021-03-26 | Metso Sweden Ab | Slurry treatment |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP11781682A patent/JPS5910312A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE1951082A1 (en) * | 2019-09-25 | 2021-03-26 | Metso Sweden Ab | Slurry treatment |
| SE544240C2 (en) * | 2019-09-25 | 2022-03-15 | Metso Sweden Ab | Slurry treatment with adjusted feed rate of additional liquid |
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