JPS5910355Y2 - ガスタ−ビン起動装置 - Google Patents
ガスタ−ビン起動装置Info
- Publication number
- JPS5910355Y2 JPS5910355Y2 JP10398478U JP10398478U JPS5910355Y2 JP S5910355 Y2 JPS5910355 Y2 JP S5910355Y2 JP 10398478 U JP10398478 U JP 10398478U JP 10398478 U JP10398478 U JP 10398478U JP S5910355 Y2 JPS5910355 Y2 JP S5910355Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- gas turbine
- compressor
- air motor
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 71
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims description 34
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 8
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はガスタービン起動装置に関する。
ガスタービンは作動の信頼性と保守性にすぐれ、軽量小
型である長所を有し、また、排熱有効利用によって熱効
率が向上したことから、近年発電用、その他の動力発生
装置として広く使われるようになってきた。
型である長所を有し、また、排熱有効利用によって熱効
率が向上したことから、近年発電用、その他の動力発生
装置として広く使われるようになってきた。
このガスタービンは一般に、セルモータあるいはエアー
モータによってガスタービンのコンプレッサー軸が設定
回転以上になるまで回転させられ、吸入空気が圧縮され
て燃焼室に送られ、この燃焼室に空気が十分送られるよ
うになったとき、この燃焼室に燃料ガスが送られスパー
クによって着火し、上記ガスが連続燃焼させられ、この
燃焼ガスがノズルから噴射されてタービンの羽根に当た
り、このタービンが回転させられ、これによってガスタ
ービンのコンプレッサー動力と、発電用あるいはその他
の動力が得られるものである。
モータによってガスタービンのコンプレッサー軸が設定
回転以上になるまで回転させられ、吸入空気が圧縮され
て燃焼室に送られ、この燃焼室に空気が十分送られるよ
うになったとき、この燃焼室に燃料ガスが送られスパー
クによって着火し、上記ガスが連続燃焼させられ、この
燃焼ガスがノズルから噴射されてタービンの羽根に当た
り、このタービンが回転させられ、これによってガスタ
ービンのコンプレッサー動力と、発電用あるいはその他
の動力が得られるものである。
従来、圧縮空気で、エアーモータを回転させて、ガスタ
ービンを起動させる方式のガスタービン設備は第1図に
示されるようにサクションボトル1中に吸入された燃料
ガスがガスコンプレッサー2に送られて圧縮昇圧され、
アフタークーラー3を経てガスレシーバー4に貯えられ
、また一方では常に空気圧縮機5によって空気槽6に空
気が貯えられており、ガスタービンの起動時には、空気
槽6から起動用エアーモータ7に空気が送られ、これに
よってエアーモータ7に連結されたガスタービン8が回
転させられ、空気槽6内の圧縮空気が不足すると空気圧
縮機5によって空気槽6に空気が補給されるようになっ
ている。
ービンを起動させる方式のガスタービン設備は第1図に
示されるようにサクションボトル1中に吸入された燃料
ガスがガスコンプレッサー2に送られて圧縮昇圧され、
アフタークーラー3を経てガスレシーバー4に貯えられ
、また一方では常に空気圧縮機5によって空気槽6に空
気が貯えられており、ガスタービンの起動時には、空気
槽6から起動用エアーモータ7に空気が送られ、これに
よってエアーモータ7に連結されたガスタービン8が回
転させられ、空気槽6内の圧縮空気が不足すると空気圧
縮機5によって空気槽6に空気が補給されるようになっ
ている。
したがって空気圧縮用のコンプレッサーと、燃料ガス圧
縮用のガスコンプレッサーとの2基のコンプレッサーを
必要とし、また、これらに接続された空気槽とガスレシ
ーバーとの2基の貯槽をも必要とし、類似機器が重複し
て設備され、構或が複雑になり高価となる欠点か゛あっ
た。
縮用のガスコンプレッサーとの2基のコンプレッサーを
必要とし、また、これらに接続された空気槽とガスレシ
ーバーとの2基の貯槽をも必要とし、類似機器が重複し
て設備され、構或が複雑になり高価となる欠点か゛あっ
た。
この考案は上記事情に鑑み、圧縮燃料ガスの一部を起動
用エアーモー夕に送って圧縮燃料ガスの膨張エネルギー
により起動用エアーモータを回転させてガスタービンを
起動させ、起動用エアーモータの回転に働いた圧縮燃料
ガスをガスコンプレッサーの吸入側に戻し再使用できる
ようにしたもので、空気圧縮機と空気槽とを省いて一組
のガスコンプレッサーとガスレシーバーのみとすること
ができ、構或が簡単なために設備費用が安価となり危険
のないガスタービン起動装置を提供することを目白勺と
する。
用エアーモー夕に送って圧縮燃料ガスの膨張エネルギー
により起動用エアーモータを回転させてガスタービンを
起動させ、起動用エアーモータの回転に働いた圧縮燃料
ガスをガスコンプレッサーの吸入側に戻し再使用できる
ようにしたもので、空気圧縮機と空気槽とを省いて一組
のガスコンプレッサーとガスレシーバーのみとすること
ができ、構或が簡単なために設備費用が安価となり危険
のないガスタービン起動装置を提供することを目白勺と
する。
以下この考案の一実施例を第2図に基づいて説明する。
11は燃料ガスを吸入しこれをガスコンプレッサー12
に送るサクションボトルであり、このサクションボトル
11には、燃料ガスを圧縮してガスレシーバー15に送
るガスコンプレッサー12が接続管13によって接続さ
れている。
に送るサクションボトルであり、このサクションボトル
11には、燃料ガスを圧縮してガスレシーバー15に送
るガスコンプレッサー12が接続管13によって接続さ
れている。
また、ガスコンプレッサー12には、圧縮された燃料ガ
スを貯えこれをガスタービン14に送給するガスレシー
バー15がアフタークーラー16を介し接続管13によ
って接続されている。
スを貯えこれをガスタービン14に送給するガスレシー
バー15がアフタークーラー16を介し接続管13によ
って接続されている。
また、上記ガスタービン14に同軸に連結されているガ
スタービンコンプレッサー17には起動用エアーモータ
18が連結されている。
スタービンコンプレッサー17には起動用エアーモータ
18が連結されている。
そしてこの起動用エアーモータ18と、上記ガスレシー
バー15とは、弁19 aが介入された燃料ガス送給管
19によって接続され、燃料ガスの一部がガスレシーバ
ー15から起動用エアーモータ18に送られるようにな
っている。
バー15とは、弁19 aが介入された燃料ガス送給管
19によって接続され、燃料ガスの一部がガスレシーバ
ー15から起動用エアーモータ18に送られるようにな
っている。
そしてこの起動用エアーモータ18とサクションボトル
11とは、起動用エアーモータ18の回転に働いた圧縮
燃料ガスが上記サクションボトル11に戻されるように
戻し管20によって接続されている。
11とは、起動用エアーモータ18の回転に働いた圧縮
燃料ガスが上記サクションボトル11に戻されるように
戻し管20によって接続されている。
また、上記ガスレシーバー15とガスタービン14とは
弁21 aなどを介して燃料ガス送給管21によって接
続されている。
弁21 aなどを介して燃料ガス送給管21によって接
続されている。
なお上記ガスタービン14の回転軸の出力側には発電機
22等の負荷が連結されている。
22等の負荷が連結されている。
また、上記アフタークーラー16には適宜の冷却水水源
(図示せず)が接続されている。
(図示せず)が接続されている。
次に上記のように構威されたガスタービン起動装置の作
用について説明する。
用について説明する。
まず、適宜燃料源より管路10を経て、サクションボル
ト11に受け入れられた低圧のガスタービン用燃料ガス
は、ガスコンプレッサーに送られて、ここで圧縮、昇圧
され、さらにアフタークーラー16に送られて冷却され
た後ガスレシーバー15に貯えられる。
ト11に受け入れられた低圧のガスタービン用燃料ガス
は、ガスコンプレッサーに送られて、ここで圧縮、昇圧
され、さらにアフタークーラー16に送られて冷却され
た後ガスレシーバー15に貯えられる。
このガスレシーバー15に貯えられた8〜9kg/cm
2G程度に圧縮された燃料ガスの一部は、ガスタービン
の起動指令により弁19 aが開くと、燃料ガス送給管
19を通し起動用エアーモータ18に送られ、その膨張
エネルギーによって起動用エアーモータ18を回転させ
る。
2G程度に圧縮された燃料ガスの一部は、ガスタービン
の起動指令により弁19 aが開くと、燃料ガス送給管
19を通し起動用エアーモータ18に送られ、その膨張
エネルギーによって起動用エアーモータ18を回転させ
る。
これによってガスタービン14を回転させる。
起動用エアーモータ18の回転に働いた燃料ガスは戻し
管20を通しサクションボトル11に戻される。
管20を通しサクションボトル11に戻される。
このサクションボトル11に戻された燃料ガスは別途サ
クションボトル11に受け入れられた新しい燃料ガスと
共にガスコンプレッサー12、アフタークーラー16を
経て再びガスレシーバー15に貯えられ、ガスタービン
の燃焼用燃料として消費される。
クションボトル11に受け入れられた新しい燃料ガスと
共にガスコンプレッサー12、アフタークーラー16を
経て再びガスレシーバー15に貯えられ、ガスタービン
の燃焼用燃料として消費される。
上記のごとく、起動用エアーモータ18により、ガスタ
ービンが回転されてこれが所定回転数に達したところで
、制御装置によって弁21 aが開くと、ガスレシーバ
ー15から燃料ガスが燃料ガス送給管21を通りガスタ
ービン14の燃焼装置に送られて点火栓によって着火連
続燃焼させられ、ガスタービンの燃焼運転が開始する。
ービンが回転されてこれが所定回転数に達したところで
、制御装置によって弁21 aが開くと、ガスレシーバ
ー15から燃料ガスが燃料ガス送給管21を通りガスタ
ービン14の燃焼装置に送られて点火栓によって着火連
続燃焼させられ、ガスタービンの燃焼運転が開始する。
これによって発電機22に回転動力が伝えられ電力を得
ることが出来る。
ることが出来る。
以上説明したようにこの考案は、ガスコンプレッサーの
作動でガスレシーバーに溜められた圧縮燃料ガスと、ガ
スタービンコンプレッサーにより圧縮された圧縮空気と
を燃焼室で燃焼させ、その燃焼ガスでタービンを回転さ
せるように構或されたガスタービンにおいて、上記ガス
タービンコンプレッサーにはエアーモー夕が連結される
とともに、このエアーモータには、上記ガスレシーバー
内の圧縮燃料ガスをエアーモータに送って圧縮燃料ガス
の膨張エネルギーでそのエアーモータを回転させる燃料
ガス送給管と、エアーモー夕の回転に働いた燃料ガスを
上記ガスコンプレッサーの吸入側に戻す戻し管とが連結
されてなるものであるから、ガスタービンの起動に圧縮
燃料ガスのエネルギーが有効に利用され、従来のように
別途に起動用圧縮空気を必要としないので従来装置にお
ける二組のコンプレッサーと貯槽のうちから空気圧縮気
と空気槽を省いて一組のガスコンプレッサーとガスレシ
ーバーのみとすることができ、構戊が簡単なために設備
費改が安価となる。
作動でガスレシーバーに溜められた圧縮燃料ガスと、ガ
スタービンコンプレッサーにより圧縮された圧縮空気と
を燃焼室で燃焼させ、その燃焼ガスでタービンを回転さ
せるように構或されたガスタービンにおいて、上記ガス
タービンコンプレッサーにはエアーモー夕が連結される
とともに、このエアーモータには、上記ガスレシーバー
内の圧縮燃料ガスをエアーモータに送って圧縮燃料ガス
の膨張エネルギーでそのエアーモータを回転させる燃料
ガス送給管と、エアーモー夕の回転に働いた燃料ガスを
上記ガスコンプレッサーの吸入側に戻す戻し管とが連結
されてなるものであるから、ガスタービンの起動に圧縮
燃料ガスのエネルギーが有効に利用され、従来のように
別途に起動用圧縮空気を必要としないので従来装置にお
ける二組のコンプレッサーと貯槽のうちから空気圧縮気
と空気槽を省いて一組のガスコンプレッサーとガスレシ
ーバーのみとすることができ、構戊が簡単なために設備
費改が安価となる。
しかも、ガスタービンの起動に利用した燃料ガスを大気
へ放出せずに再使用することができるので、燃料の無駄
な消費と危険がなく、その上、ガスコンプレッサーの吸
引力が戻し管を介してエアーモー夕に及ぶため、エアー
モータの作動の円滑化と小型化をはたすことができ、実
用的なガスタービン起動装置を提供することができる。
へ放出せずに再使用することができるので、燃料の無駄
な消費と危険がなく、その上、ガスコンプレッサーの吸
引力が戻し管を介してエアーモー夕に及ぶため、エアー
モータの作動の円滑化と小型化をはたすことができ、実
用的なガスタービン起動装置を提供することができる。
第1図は従来のガスタービン起動装置を示す概略配管図
、第2図はこの考案のガスタービン起動装置の一実施例
を示す概略配管図である。 12・・・ガスコンプレッサー14・・・ガスタービン
、15・・・ガスレシーバー、17・・・ガスタービン
コンプレッサー、18・・・起動用エアーモー夕、19
・・・燃料ガス送給管、20・・・戻し管。
、第2図はこの考案のガスタービン起動装置の一実施例
を示す概略配管図である。 12・・・ガスコンプレッサー14・・・ガスタービン
、15・・・ガスレシーバー、17・・・ガスタービン
コンプレッサー、18・・・起動用エアーモー夕、19
・・・燃料ガス送給管、20・・・戻し管。
Claims (1)
- ガスコンプレッサーの作動でガスレシーバーに溜められ
た圧縮燃料ガスと、ガスタービンコンプレッサーにより
圧縮された圧縮空気とを燃焼室で燃焼させ、その燃焼ガ
スでタービンを回転させるように構或されたガスタービ
ンにおいて、上記ガスタービンコンプレッサーにはエア
ーモータが連結されるとともに、このエアーモータには
、上記ガスレシーバー内の圧縮燃料ガスをエアーモータ
に送って圧縮燃料ガスの膨張エネルギーでそのエアーモ
ータを回転させる燃料ガス送給管と、エアーモータの回
転に働いた燃料ガスを上記ガスコンプレッサーの吸入側
に戻す戻し管とが連結されてなることを特徴とするガス
タービン起動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10398478U JPS5910355Y2 (ja) | 1978-07-28 | 1978-07-28 | ガスタ−ビン起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10398478U JPS5910355Y2 (ja) | 1978-07-28 | 1978-07-28 | ガスタ−ビン起動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5520684U JPS5520684U (ja) | 1980-02-08 |
| JPS5910355Y2 true JPS5910355Y2 (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=29044970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10398478U Expired JPS5910355Y2 (ja) | 1978-07-28 | 1978-07-28 | ガスタ−ビン起動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910355Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11518114B2 (en) | 2019-06-07 | 2022-12-06 | Fit-Line, Inc. | Method and apparatus to assemble a high purity liquid distribution system |
-
1978
- 1978-07-28 JP JP10398478U patent/JPS5910355Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5520684U (ja) | 1980-02-08 |
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