JPS59103608A - スライドフアスナ−の自動仕上げ方法及びその装置 - Google Patents

スライドフアスナ−の自動仕上げ方法及びその装置

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JPS59103608A
JPS59103608A JP21418382A JP21418382A JPS59103608A JP S59103608 A JPS59103608 A JP S59103608A JP 21418382 A JP21418382 A JP 21418382A JP 21418382 A JP21418382 A JP 21418382A JP S59103608 A JPS59103608 A JP S59103608A
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fastener chain
fastener
slider
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、所定間隔毎にスペース部を有する長尺のファ
スナーチェーンを前記スペース部において切断して仕上
げるスライドファスナーの自動仕上げ方法及び装置に関
りる。
従来のこの種の仕上げ装置は、2組の移送ローラの間に
カッタを設け、ファスナーチェーンのスペース部がカッ
タの位置に達したときに移送ローラによるファスナーチ
ェーンの移送を停止し、カッタを動作させて切断した後
、再び移送ローラを駆動させる構成になっている。
しかし、このような従来装置では、ファスナーチェーン
、特にテープが一般に柔軟であるにもかかわらず、切断
後のファスナーチェーンをその先gH郡(切断端部ンが
カッタの下流(〕1スナーチェーンの排出側)の移送ロ
ーラに達するまでカッタの上流(ファスナーチェーンの
供給側)の移送ローラにより送り出すいわゆる0−ラに
よる送り出しであるため、ファスナーチェーンをカッタ
の下流の移送ローラに案内するガイドを設()ない限り
ファスナーチェーンの始端部がカッタ等に接触してジャ
ムしてしまう大府がある。また、カッタの位置にはガイ
ドを設けることが物理的に不可能であるから、ガイドを
カッタの上流と下流に分けて設けなければならず、従っ
てファスナーチェーンの先端が上流のガイドから下流の
ガイドに移送させる際に下流のガイドに入らず、下流の
ガイドの入り目部分でジャムすることがあった。
本発明は、上述の点に着目してなされたもので、ファス
ナーチェーンの先端部を挟持手段で挾んでカッタを介し
て下流の移送ローラに送り、かっフ/ アスナーチェーンに設けられ−Cいる下止めを利用して
ファスナーチェーンの移送を停止するようにして、ガイ
ドを必要とすることなしに、ファスナーチェーンの先端
部をカッタの下流の移送ローラに確実に移送することが
できるとともに、スペース部間の長さが異なっていても
、スペース部において切断することができるスライドフ
ァスナーの自動仕上げ方法及び装置を提供1−ることを
目的とする。
以下、図面に示す実施例に基いて本発明を説明する。
第1図ないし第12図に示す仕上げli置はファスナー
チェーンの送り出し機構1と、ファスナーチェーンの移
送を停止させる停止n構2と、ファスナーチェーンを切
断する切断機構3と、この切断機構3よりも下流の第1
移送機構4と、この第1移送機構4の次段に設けられた
排出用の第2移送fit MIJ5と、この第2移送l
摺5により排出される製品チェーンを選別する選別機構
6と、この選別1m6により分1ノられた製品チェーン
SFを貯留する貯留機構7とを備えている。
この仕上げ装置で用いるファスナーチェーンは、第14
図に示すように、テープ110に上止め111、下止め
112、エレメント列113、スライダ114とからな
るチェーン部を長手方向の所定間隔毎にに形成されたス
ペース部117を介して連接したものであり、下止め1
12が下流側(先端側)とされた状態でガイド板8を介
して導入される。一つのファスナーチェーンと次のファ
スナーチェーンの連結部には金属テープ(図示せず)が
貼着されている。
送り出し機構1はファスナーチェーンの先端部を挾んで
切断機構3を介して第1移送機構4に送り出づ機構であ
り、フレーム9にファスナーチェーンの移送方向に摺動
可能に取り付けられたスライドラム10を有し、このス
ライドラム1oに、チェーンガイド11、一対のグリッ
パ12.スライダセンサ13及び受は板14を取付けて
いる。
チェーンガイド11は、ファスナーヂI−ンの移送路す
なわちチェーン移送路FCに沿って設けられていおり、
チェーンガイド11はスライダー114用のガイド溝1
5を長手方向に有し、かつガイド溝15が上側にされた
状態でチェーン移送路FCに沿って設けられている。
両グリッパ12とスライダセンサ13は、スライドラム
10の下流側の部分でかつヂエーン移送路F Cの下側
においてスライドラム10に取付けられた軸16により
回転可能に支持されている。
また、両グリッパ12はファスナーチェーンの幅方向に
離れており、スライダセン勺13は両グリッパ12の間
に位置している。
両グリッパ12の先端部12aは、切IIi機4M3の
近くまで延びてファスナーチェーンのテープ110の先
端部を受は板14に押圧し、受は板14と共同して挟持
する挟持部となっている。両グリッパ12の後端部12
bは互に連結されており、その連結部がシリンダC1の
ピストンに連結されている。両グリッパ12は常時は先
端部12aがチェーン移送路FCから退却されており、
送り出しIyにシリンダC1により軸16を中心にして
同時に回動される。
スライダセン1J13は、第1のチェーン閉じ機構を兼
ねており、その先端部13aはスライダー114に接触
する接触部であり、この接触部がスライダー114の通
過部に突出するようにばね17により常時付勢されてい
る。スライダセンサ13の後端部13bにはスライダセ
ン1す13の回動にともなってオン・オフされてスライ
ダー114が通過したことを感知するリミットスイッチ
S1が設けられている。先端部13aはスライダー11
4の引手115とその装着部116との接触を避けて回
動量を少なくする切り込み18が形成されている(第2
図参照)。
受は板14は、チェーン移送路F’Cの上側となるよう
にチェーンガイド11の先端側に一体に形成されており
、その先端部14aは切断機構3の近くまで延びている
。先端部14aは幅方向における中央部がスライダ11
4の幅よりやや広い幅の切り込み19によって2つの先
端部に分けられており、画先端部はチェーン移送路FC
を介して両グリッパ12の先端部12aど対面している
。
シリンダC1とリミットスイッチS1もスライドラム1
0に装着されている。
フレーム9には、第2図に示すように、センサ材きのセ
ンサシリンダSCが取付(プられており、このセンサシ
リンダSCにはピストンが前進位置にあることを感知す
る第1リードスイツチLSIと後退位置にあることを感
知する第2リードスイツヂLS2が金属バンド等により
取イ」けられている。このセンサシリンダSCのピスト
ンロンドはスライドラム10に連結されている。
このセンサシリンダSCは、ファスナーチェーンの移動
開始時に動作されてスライドラム10を先ず前進させ、
次いで後退させる。スライドラム10の前進、後退によ
り、チェーンガイド11゜グリッパ12.スライダセン
サ13.受(〕仮14゜シリンダC1及びリミットスイ
ッチS1も前進、後退り°る。
停止機構2は、チェーン移送路FCに出没してファスナ
ーチェーンの移送を制御づる機構であり、基台20にチ
ェーンストッパ21を取(=Iけている。
基台20は、フレーム9に対しファスナーチェーンの移
送方向に摺動可能にフレーム9に取付けられており、ば
ね22により上流方向に常時付勢されてフレーム9に形
成された第1停止面9aに押圧されている。
基台20の上流側端部には立上壁20aが形成されてお
り、この立上壁20aには基台20が前進した際にフレ
ーム9の第2停止面9bに当接して前進量を制限するス
トッパ用のボルト23と基台の前進後退を検知するボル
ト24とが上流側より螺入されている。ボルト23の先
端とフレーム9の第2停止面9bとの間隔は約2Ill
I11程度に調整されている。
基台20の下流側は水平壁20bとなっており、この水
平壁20bにはチェーシス1−ツバ21を傾動するため
のシリンダC5と、チェーンストツノ\21が復帰して
いることを感知するための、リミットスイッチS2が取
付けられ−(いる。
チェーンストッパ21は、先端部21aが下方に屈曲さ
れており、この先端部21aが受1プ板14の先端部1
4aの切り込み19を介してチェーン移送路FCに出没
するように後端部において軸25により基台20に回動
可能に取付けられている。チェーンストッパ21はまた
中央部に長孔26が形成されており、この長孔26に挿
通されたビン27を介してシリンダC5のピストンロッ
ドに連結されて常時は先端部21aがチェーン移送路F
Cから没却されている。リミットスイッチS2の作動杆
はチェーンストッパ21の上部に接している。
切断機構3は、2枚の刃30.31を交叉させてファス
ナーチェーンを切断するタイプのカッタである。上刃3
0はホルダ32に固定された固定刃にな?ており、下刃
31はボルダ33に上下動可能に保持された移動体80
の上流側に第5図に示すようにねじ81により固着され
て可動刃になっている。上刃30の刃部34は下流側に
形成されており、かつ第4図(イ)に示づように鋸歯状
面になっている。下刃31の刃部35は上流側に形成さ
れており、かつ第4図(ロ)に示すように上刃30の刃
部34と対向する鋸歯状面になっ°Cいる。上刃30に
は、第5図に示すように、下端部の上流側が欠除されて
、この欠除された部分から上方に向う盲孔36が形成さ
れているとともに下端部の残部上流側に上下方向に延び
るあり溝状のガイド溝37が形成されている。盲孔36
にはプレッシャパラ]・38とばね39が設けられてい
る。
プレッシャバット38は、第5図に示すように、上部が
盲孔36に上下動可能に挿入され、下部下流側に形成さ
れた突出部38aがガイド溝37に上下動可能に嵌入さ
れ、さらに常時は第5図に示すようにはね39により下
方にイ1勢されて突出部38aがガイド溝37の下端の
段部に押圧されている。プレッシャバット38は下端面
が上刃30の下端面より下方に突出しない大きさに作ら
れている。
下刃31をねし止めしている移動体80にはラック82
が上下方向に形成されており、このラック82には作動
レバー83の円弧面に形成された歯部84が噛合してい
る。作動レバー83はフレーム(図示せず)等に回転可
能に支持された軸85に固定されており、この軸85に
は一端がシリンダC6のシリンダロッドに連結された駆
動レバー86の他端が固定されている。
下刃31は、常時は刃部35がチェーン移送路FCから
退却し−Cいるが、シリンダC6が駆動されてそのシリ
ンダロッドが上昇すると、駆動レバー86軸85及び作
動レバー84が第1図において時計方向に回動されるこ
とにより、上昇されて、刃部35が上刃30の刃部34
の上流側に位置する状態にチェーン移送路FCの上方に
突出し、上刃30のプレッシャバット38を退却させる
。
駆動レバー86のうち、シリンダロッドとの連結部側に
は、シリンダC6が上死点に達したことを感知覆るため
の第1感知板87が設けられているとともに、シリンダ
C6が下死点に達したことを感知するための第2感知板
88が設【プられている。
シリンダC6が−L死点に達したときに第1感知板87
が到達する個所には第1感知板87によりオン・オフさ
れるリミットスイッチs4が設けられており、またシリ
ンダC6が下死点に達したときに第2感知板88が到達
する個所には第2感知板88によりオン・オフされるリ
ミットスイッチS5が設けられている。1)、ミツトス
イッチS4は下刃31が上昇したことを感知し、リミッ
トスイッチS5は下刃31が下降したことを感知する。
第1移送機構4は、第1図及び第6図に示すように、駆
動軸42に取付けられた一対のフィードローラ40と、
フィードローラ40に対向して設けられかつ軸43に回
転自在に設けられた一対のプレスローラ41とを有する
ローラによる移送機構であり、対をなすローラ40と4
0.41と41はファスナーチェーンのテープ110に
当接し、スライダー114に接触しないように、少なく
ともスライダー114の幅だけ離れている。
駆動軸42は支持壁29とこの支持壁29に固着された
ホルタ44を回転自在に貫通してモータ等の回転源(図
示せず)に連結されている(第6図参照)。
軸43はホルダ45に上下動可能に支持された移動体4
6に取付けられており、移動体46はホルダ45との間
に掛けられたばね47により常時上方に付勢され、これ
によってプレスローラ41は常時はフィードローラ40
から離されている。
ホルダ45の上端部には移動体46を下降させるシリン
ダC2が設けられている。
ホルダ44の第2移送機構4側の部分は肉厚部44aに
なっており、この肉厚部44aに上下方向に貫通する孔
48が形成されτいる。この肉厚部44aの下端面は移
動体46に形成された段部と当接して移動体46の上昇
位置を制限するストッパ面になっている。
ホルダ44を固着している支持壁29には、第6図に示
すように、プレスローラ41,41の上昇を中間位置で
一度停止させてロールの十Rを規制する位置規制機構1
001′fi設()られている。
この位置規制機構100は、第6図に示すように、ホル
ダ/1.4の肉厚部44aの孔48に移動可能に挿入さ
れた規制ビン101と、ホルダ44の上部に軸102に
より傾動可能に取イ」けられた規制レバー103と、プ
レスローラ41の停止位置を調節する調節ビン104と
、支持壁29に固着されたブラケット105と、このブ
ラケット105の下側に固着されたシリンダC3と、ブ
ラケツ1−105の上側に固定されたリミットスイッチ
S7とを有している。
規制レバー103の一端側は第1図に示すように逆り字
状の断面形状に作られており、その下端面は規制ピン1
01の上端に接している。規制レバー103の他端側は
、支持壁29の上部に形成された孔106を介して突出
しており、かつ長孔107を有している。この長孔10
7.にはビン108が貫通しており、このピン108に
より規制レバー103はシリンダC3のピストンロッド
(こ連結されている。
調節ビン104は、フレーム9の上端面から孔106に
かけて貫通して形成されたねし孔に螺合するねじ棒であ
り、下端面が規制レバー103の上面に対面している。
プレスローラ41の停止位置の調節は、孔106への調
節ビン104の突出量を調節して、規制レバー103の
傾動可能範囲を調節することにより行なうことができる
。
リミットスイッチS7は、シリンダC3内のピストンの
曲進動作により第6図に示すように規制レバー103の
上面が調節ビン104の下端面と接触してプレスローラ
41の上昇位置を規制しているどきは作動杆が規制レバ
ー103に接し、またシリンダC3のピストンの後退動
作により規制レバー103が調節ビン104から離れて
プレスローラ41の上昇を解除しているときは、作動杆
が規制レバー103から外れている。
位置規制機構100が動作したときのプレス[l−ワラ
41上昇位置は、ファスナーチェーンのデープをフィー
ドローラ40に押圧しないわずかな]二胃位首である。
第1移送機構4には、第2のチェーン閉じ機構を構成す
る一対の傾動板90.91が設けられている。
傾動板90は、フィードローラ40の間において駆動軸
42に回動自在に取付けられており、ばね92により第
1図において反時81方向に常時(q勢されている。傾
動板90の上面は平面になっており、この」下面から上
流側の側面にかけて傾斜面が形成されている。この傾動
板90は、支持体93に螺入されたストッパボルト94
によりばね92による回動が制限され【前記上面がファ
スナーチェーンの移送面と平行になる状態に保たれてい
る。
傾動板91は、プレスローラ41の間において駆動軸4
3に回動可能に取付けられており、移動体46との間に
設けられたばね95により第1図において特訓方向に常
時付勢されている。傾動板91も下面が平面になってお
りこの下面から上流側の側面にかけて傾斜面が形成され
ている。また、この傾動板91も、移動体46の下部に
螺入されたストッパボルト96によりばね95)による
回動が制限されて前記下面がファスナーチェーンの移送
面と平行する状態に保たれている。
傾動板91は、プレスローラ41がフィードローラ40
に接しているときは位置規制機構100が動作してプレ
スローラ41が中間位置まで上昇しているときは傾動板
90との間にファスナーチェーンのエレメント列113
が接触し、スライダ114と接触する間隔を有している
。
傾動板90の下端部にはスライダストッパ97が設けら
れている。このスライダストッパ97は傾動板90に螺
入されたポル1−であり、その頭部に対面してリミット
スイッチS6が設けられている。
リミットスイッチS6は、傾動板90にスライダ114
が当接し、傾動板90がスライダ114により第1図に
おいて時区1方向に回動されCスライダストッパ97が
作動杆から離れたことによりスライダ114の通過を感
知する。
切断機構3と第1移送機構4の間のチェーン移送路FC
にはボ1〜センサPSIがファスナーチェーンの移送の
妨げにならないように設りられている。
M2移送機4m 5 モ、f 1 移送t44r44 
トJii1様ニ、駆動52に取イ]けられたフィードロ
ーラ5oと、軸53に回転自在に取付けられたプレス0
−ラ51とを有するローラによる移送機構であり、第1
移送機横4よりも高速で搬送する。
フィードローラ40とプレスローラ41は、図示してい
ないがスライダ114の幅よりやや広い距離だけ離され
て一対ずつ設けられている。
駆動軸52も、図示していないが七−夕等の回転源に連
結されている。
軸53は、ホルダ54に上下動可能に支持された移動体
55に取付()られており、移動体55はホルダ54と
の間に掛けられたばね56により常時上方に付勢され、
これによってプレスローラ51は常時はフィードローラ
50から離されている。
ホルダ54の上端部には、移動体55を下降させるシリ
ンダC4が設けられている。
第2移送機構5にJ、るチェーン移送路FCには、ホト
センサPS2がファスナーチェーンの移送の妨げになら
ないように設けられCいる。
選別機構6は、第2移送機構5にJζり水平に排出され
る製品チェーンを湾曲通路61にそって下方に案内する
チェーンガイド60を有する。チェーンガイド60は、
第8図に示づように、2個の部材62.63をスライダ
114が通過可能な距離だ()離して一対の側板64.
.64−で一体化しており、排出側端部に固定ガイド6
5に一体に設けた細長い固定ガイドレバー66ど可動ガ
イドレバー67を対面して設けている。
固定ガイド65は部材62に固定されており、可動ガイ
ドレバー67は部材63に設番ノられ゛(いる。可動ガ
イドレバー67は、部材63に摺動可能に設【)られた
ガイドピン68により支持されて湾曲通路61を介して
固定ガイドレバー66と対面しており、かつ常時はガイ
ドビン68に設けられたばね69により付勢されて第1
図に示すようにスライダ114が通過可能な距離だりガ
イドレバー66から離れている。
チェーンガイド60の部材63には、可動ガイドレバー
67を移動して製品チェーンの通路を狭めるシリンダC
7が設けられている。このシリンダC7は、そのピスト
ンロンドが可動ガイドレバー67に連結されており、可
動ガイドレバー67を固定ガイドレバー66側に移動さ
せて、固定ガイドレバー66との間隔を第7図に示すよ
うにスライダ114は通過しないがエレメント列113
は通過可能な距離にする。
固定ガイド65にはホトセン゛す[〕S3が製品チェー
ンの移送の妨げにならないように設けられている。
固定ガイドレバー・66と可動ガイドレバ−67上側面
が高さとなるように傾斜して設けられている(第9図な
いし第11図参照)。これによりシリンダC7が動作し
て両ガイドレバー66.67間の通路が狭くなると、移
送されてくる製品チェーンはそのスライダ114が両ガ
イドレバー66゜67の上面に当接し、両ガイドレバー
66.67に斜め下側方にガイドされて貯留機構7側に
移動される。しかし、移動されてくる製品チェーンにス
ライダが装着されていないと、その製品チェーンはその
まま下方に落下して受は箱79に入る。
なお、移送されてくる製品チェーンは自重により両ガイ
ドレバー66.67上を下方側方に移動するが、この移
動美自重だけでは行なわれない場合には第10図に示す
ようにエアノズル78からエアを吹出して製品チェーン
の移動を助長すればよい。
貯留機構7は、第9図ないし第11図に示すように、両
ガイドレバー66.67によりガイドされる製品チェー
ンを受ける一対のス1〜ツクバー70.71を有する。
ストックパー70.71は2個の連結部材72.72に
より一体化されて両者の間隔がスライダ114は通過し
ないがエレメント列113は通過可能な距離に固定され
ている。
両ス1−ツクバー70.71は、ストックパー70が連
絡先73により固定ガイドレバー66に連接され、また
下方側の連結部材と支持バー74により傾斜した状態に
保たれている。ストックパー70.71の選別機構6側
のL工−ン入ロ部にはボ+−tンザPS4が設けである
。ストックパー70゜71の先端部は製品チェーンの取
出部であり、この取出部には貯留している製品チェーン
が抜は出ることを防止する一対の板ばね75.75が設
けられているとともに、ホl〜センザPS5が設けられ
ている。
板ばね75.75は基端側がストックパーー7071に
ねし止めされており、先端側が互いに押圧状態に接触し
ている。
各シリンダC1,C2,’C3,C4,C5,C7は、
油圧又は空気圧により駆動される既知のものである。ま
た、各ホトセンサPS1.PS2゜PS3.PS4.P
S5は、発光素子と受光素子の対からなる既知のもので
ある。
次に上述の仕上げ装置の動作について説明する。
ファスナーチェーンは、待機状態ではスライダ114の
引手115側を下側とされ、かつ下止め112を始端側
とされた状態で、チェーンガイド8、ガイド溝15を通
してその先端が切断機構3に位置されている。
この状態において、送り出し機構1は後退しており、そ
の旨をリードスイッチLSIで感知している。従ってシ
リンダC1が前進動作をし、グリッパ12が回動してグ
リッパ12と受は板14とにより、ファスナーチェーン
の先端部のテープを挟持する。
この状態でセンサシリンダSCが前進動作をして送り出
し機構1を第12図に示すように前進させて、ファスナ
ーチェーンの先端部を切断機構3を通ってぞの次段の第
1移送機構4に送り出す。
ファスナーチェーンの先端部が第1移送機構4に送り出
されたことは、セン4ノシリンダSCに設けられたリー
ドスイッチLS2により感知される。
これによってシリンダciscが後退動作をして、グリ
ッパ12と受tプ板14によるファスナーチェーンの挟
持が解除されるとともに、送り出し機構1が後退される
。
シリンダC1とSCが41!退動作をするどそれど同時
にシリンダC2が前進動作をして移動体46を下降させ
る。これにより、ファスプーヂエーンは、そのテープを
フィードローラ40とプレスロー541に挟持された状
態で次段の第2移送機構5に向けて移送される。
シリンダC2が前進動作をすると、略同時にシリンダC
3が前進動作をして、位置規制機構100の規制レバー
103を第6図の状態に保つ。この状態においで、規制
ビン101と規制レバー103は第12図に示すように
わずかに離れている。
規制レバー103が第6図の状態になるようにシリンダ
C3が前進動作をしていることはリミットスイッチS7
により感知される。
シリンダC3が前進動作をしていることをリミットスイ
ッチ$7が感知している状態でファスナーチェーンの先
端をホトセンサPS2が感知すると、シリンダC4が前
進動作をして第2移送機構5の移動体55を下降させる
。これにより、ファスナーチェーンはフィードローラ5
0とプレスローラ51により高速移送される。
シリンダC4が前進動作をすると同時にシリンダC2が
後退動作をし、これによりプレスローラ41はばね47
の力により上昇するが、位置規制機構100により上昇
位置が規制されて、フィードローラ40かられずかに離
れた状態に保たれる。
この状態における両口−540,41の間隔は、テープ
110は通過可能であるがスライダ114は通過不能の
距離である。
第2移送機構によりファスナーチェーンが移送されてス
ライダ114がスライダセンサ13に接触づると、スラ
イダ114はスライダセンサ13により移動を阻止され
てエレメント列の未噛合の部分のチェーン閉じが行なわ
れ、その後さらにスライダヒン4J13をばね17の力
に抗して第1図において時π1方向に回動させてスライ
ダセンサ13を通過する。
スライダ114がスライダヒン−’J 13を通過した
ことをリミットスイッチS1で感知すると、シリンダC
5が前進動作をして停止機構2のチェーンストッパ21
の先端部21aを下方に移動させる。これによりチェー
ンストッパ21の先端部21は、受り板14の切り込み
19を介してチェーン移送路FCを介して下方に突出し
、スペース部またはニレメン[・列の未噛合部分の通過
部に位置する。その状態で下止め112がヂエーンスI
〜ツバ21の先端部21aに当接すると、停止機12全
体はファスナーチェーンFCの移送にともなってボルト
23とフレーム9の第2停止面9bとの間隔だけ前進さ
せた後、ファスナーチェーンFCの移動を停止する。
停止機構2が前進したことをリミットスイッチS3が検
知すると、シリンダC4が後退動作をし、それによって
第2移送機構5のプレスローラ51はばね56の力によ
り上昇されてフィードローラ50から離れ、ファスナー
チェーンはフリーの状態になる。
ファスナーチェーンがフリー状態になると、停止機構2
ばばね22の力により前進した分だけ後退し、その分だ
けファスナーチェーンFCを引き戻す。
停止機構2が後退したことをリミットスイッチS3で感
知すると、シリンダC6が前進動作をして切11i11
1構3の下刃31をチェーンの移送路FCよりも上方に
まで上昇させる。これにより、ファスナーチェーンは先
端側の第1のヂI−ン部と第2のチェーン部との間のス
ペース部において切断される。この場合、上刃30ど下
刃31の刃部34.35が第4図に示すように対抗する
鋸歯状であるから、切断線は鋸歯状になる。
下刃31が上昇して、切断が終了したことをリミットス
イッチS4で感知すると、シリンダc6が後退動作をし
て下刃31がチェーン移送路FCよりも下方に退fil
する。それと同時にシリンダC5が後退動作をしてチェ
ーンストッパ21を復帰させ、ファスナーチェーンの移
動を可能にする。
下刃31が下降したことをリミットスイッチS5で感知
すると、シリンダc4が再び前進動作をして、切断され
た製品チェーンを第2移送11横のローラ50,51に
より高速で排出する。
ローラ50,51により高速排出される製品ヂI−ンは
、スライダ114が傾動板90.91に係合して]、レ
メント列113に未噛合の部分がある場合残りの未噛合
部分が閉じられた後、ばね92.95の力に抗して傾動
板91.92を回動して通過する。
傾動板90を回動させてスライダ114が通過したこと
をリミットスイッチs6で感知するとシリンダC3が後
退動作をして上昇位@規制を解除し、これによりプレス
ローラ41ばね470力により上置する。
シリンダC4が再び前進動作をして製品チェーンを高速
排出覆ると、略同時に、シリンダC1゜SCが動作して
次の送り出し過程が行なわれる。
以後、製品チェーンが所定数になるまで、上記動作が繰
替えされる。
一方、チェーン閉じが行なわれた製品チェーンは、選別
機構6の湾曲通路60を介して排出される。
この排出過程において、製品チェーンの後端をホトセン
サPS2により感知すると、シリンダC7が前進動作を
して可動ガイドレバー67が第7図のように固定ガイド
レバー66に接近し、製品チェーンの通路を狭める。こ
れににす、スライダ114を有さない製品チェーンは、
そのまま落下して受GJ箱79に入るが、スライダ11
4を有すると、スライダ114が両ガイドレバー66.
67に当って落下を阻止されて、両ガイドレバー66.
67の上面に沿って貯留機構7側に自重で又は、エアノ
ズル78の助けにより移動する。
製品チェーンが貯留機構7内に入ってくると、その旨を
ボl〜センサPS4で感知する。このボl−センサPS
4の感知信号は、製品チェーンを計数するための信号と
して用いられる。
貯留機構7に移送されてきた製品チェーンは第9図に示
すように取出部に設けられた板ばね75により市められ
て、スライダ′114がストックパー70.71の上面
に係止した状態に吊り下げられ、作業者によって所定数
ずつ取り出される。
貯留機構7の取出部に設けたホトセンサPS5は、当該
仕上げ装置を再起動する際に、貯留機構7に製品チェー
ンを貯留していないことを感知するために用いられる。
なお、第9図において製品チェーンSF′は、他の製品
チェーンSFに比べて長尺であるが、この製品チェーン
SF′は一つのファスナーチェーンど次のファスナーチ
ェーンの継ぎ目の部分のものである。
すなわち、−木のファスナーチェーンは一般1こ数10
mと長尺ではあるが、仕上げ装置により仕上げを行なう
場合は、複数本のファスナーチェーンを直列に接続して
f1上げ装置を連続稼動させることが多く、この場合は
ファスナーチェーンをホッチキス等で接続しその接続部
分に金属−アープを貼着しているから、接続部分の製品
チェーンSF−は不良品である。
このように、ファスナーチェーンの接続部分の製品チェ
ーンSF”は、不良品であるから製品チェーンとして計
数しないようにすることが望ましい。
このようにするには、ファスナーチェーンの接続部には
一般に目印として金属テープが貼着されているから、た
とえばこの金属テープを第1図におけるホトセンサPS
1で感知し、その感知信号により、製品バ]数用のカウ
ンタの内容を−1するかあるいは前記カウンタへのホ]
−センサPS4の感知信号の入力を禁止して組数をしな
いようにし演算制御回路(図示せず)の信号でシリンダ
C7を作動させないようにして金属テープを巻いた不良
品はそのまま落下させて受は箱79に入れるようにし、
貯留機構7には良品だけ送るようにすればよい。この場
合、装置の誤動作により、不良品である接続部分の製品
チェーンSF′が貯留機構7に移送してもこの製品チェ
ーンSF′は正しい製品チェーンSFに比べて長尺であ
り、しかも貯留機構7が製品チェーンをたて吊りの状態
で貯留するから、係員は不良品である製品チェーンSF
を容易に識別することができる。
以上のように本発明は、下止め側を先端側にし、かつ先
端側を挾lυだ状態でファスナーチェーンを切断機構の
上流側から前記切断機構の下流側の移送機構に送り出す
から、前配切1lIiIIl構の部分にチェーンカイト
を設けなくてもファスナーチェーンが確実に移送機構に
送り出されるとともにジャムすることがない。また、移
送機構によるファスナーブJ−ンの移送時にスライダの
移動を停止してチェーン閉じを行なうから、ファスナー
チェーンの切断とともにチェーン閉じを行なうことがで
き装置が簡単になる。さらに、チェーンストッパをファ
スナーチェーンのスペース部に突出させて下止めと係合
させることによ、リファスナーチェーンの移送を停止ぎ
せるから、スペース部間の長さが異なるファスナーチェ
ーンでも常に、確実にスペース部において切断すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる仕上げ装置の縦断面図、第2図
は送り出し機構部分と停止機横部分の一部断面平面図、
第3図は送り出し機構部分と停止機構部分の一部断面右
側面図、第4図(イ)は上刃の底面図、第4図(ロ)は
下刃の平面図、第5図は切断機構の要部の説明図、第6
図は位置規制機構の右側面図、第7図は選別機構の動作
説明図、第8図は第7図の■−■線断面図、第9図は貯
留機構の右側面図、第10図は貯留機構の拡大右側面図
、第11図は第10図のXI−XI線視図、第12図は
送り出し機構と第1移送機構の動作説明図、第13図は
ファスナーチェーンの一実施例図である。 1:送り出し機構、2:停止機構、3:切断機横、4:
第1移送機構、5:第2移送機構、21:チェーンスト
ツパ。 特許出願人   吉IIl 工業株式会社第3図 第4図 (ロ)、(イ)。 130 第5図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下止め側を先端側にしかつ先端側を挾んだ状態で
    前記ファスナーチェーンを切断機構の上流側から前記切
    断機構の下流側の第1移送機構に送出す工程と、 前記第1移送機構によりファスナーチェーンを次段の第
    2移送機構に移送する工程と、第1移送i構によるファ
    スナーチェーンの移送を停止し、第2移送機構により前
    記ファスナーチェーンを移送りる工程と、 前記第2移送機構によるファスナーチェーンの移送時に
    スライダの移動を停止して未噛合のエレメント列を噛合
    させる工程と、 前記スペース部にチェーンストッパを突出させて前記下
    止めと係合してファスナーチェーンの移送を停止すると
    ともに前記第2移送機構によるファスナーチェーンの移
    送を停止する工程と、前記チェーンストッパによるファ
    スナーチェーンの移送停止を解除するとともに前記切1
    Iita構によりファスナーチェーンを切断する工程と
    切断された製品チェーンを前記第2移送機構により排出
    する工程と、からなるスライドファスナーの自動仕上げ
    方法。
  2. (2)ファスナーチェーンをす断する切I′1PIA構
    と、前記切断機構の下流側に設けられた第1移送機構と
    、前記第1移送機構の下流側に設けられた第2移送機構
    と、前記切11i11構の上流側に設けられ、ファスナ
    ーチェーンの下止め側を先端側にし力1つ先端側を挾ん
    だ状態で前記切lIi機構を介して前記第1移送機構に
    送り出す送出し機構と、前記第2移送ll構の上流側に
    設けられかつ前記第1又は第2移送機構によるファスナ
    ーチェーンの移送時にスライダと係合してスライダの移
    動を停止させて未噛合のエレメント列を噛合させる手段
    と、前記切断機構の上流側に設けられ、かつチェーンス
    トッパをファスナーチェーンのスペース部に突出させて
    ファスナーチェーンの移送を停止させる停止11mとを
    備えてなるスライドファスナーの自動仕上げ装置。
JP21418382A 1982-11-16 1982-12-07 スライドフアスナ−の自動仕上げ方法及びその装置 Granted JPS59103608A (ja)

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JP21418382A JPS59103608A (ja) 1982-12-07 1982-12-07 スライドフアスナ−の自動仕上げ方法及びその装置
AU20900/83A AU543216B2 (en) 1982-11-16 1983-11-02 Finishing slide fasteners
GB08329350A GB2130298B (en) 1982-11-16 1983-11-03 Automatically finishing slide fasteners
BR8306280A BR8306280A (pt) 1982-11-16 1983-11-08 Processo e dispositivo para proceder automaticamente a acabamento de fechos corredicos
CA000440807A CA1237882A (en) 1982-11-16 1983-11-09 Method of and apparatus for automatically finishing slide fasteners
ES83527181A ES527181A0 (es) 1982-11-16 1983-11-11 Metodo para el acabado automatico de cierres de cremallera y perfeccionamientos en los aparatos correspondientes
EP83111374A EP0109643B1 (en) 1982-11-16 1983-11-14 Method of and apparatus for automatically finishing slide fasteners
KR1019830005389A KR850000903B1 (ko) 1982-11-16 1983-11-14 슬라이드 파스너 자동 마무리 방법 및 장치
DE8383111374T DE3367320D1 (en) 1982-11-16 1983-11-14 Method of and apparatus for automatically finishing slide fasteners
US06/552,312 US4520544A (en) 1982-11-16 1983-11-16 Method of and apparatus for automatically finishing slide fasteners
SG902/87A SG90287G (en) 1982-11-16 1987-10-14 Method of and apparatus for automatically finishing slide fasteners
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JPS633602B2 JPS633602B2 (ja) 1988-01-25

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61500057A (ja) * 1983-09-23 1986-01-16 ニユ− バランス アスレテイツク シユ− インコ−ポレ−テツド 履物のための靴底構造
JPS6148306A (ja) * 1984-08-14 1986-03-10 ワイケイケイ株式会社 フアスナ−チエ−ンの切断方法
JPS6425361U (ja) * 1987-08-07 1989-02-13
US4839963A (en) * 1987-08-07 1989-06-20 Yoshida Kogyo K. K. Slider handling apparatus
JP2007159597A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Sri Sports Ltd 靴

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