JPS5910363B2 - オレフイン重合触媒 - Google Patents

オレフイン重合触媒

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JPS5910363B2
JPS5910363B2 JP51027219A JP2721976A JPS5910363B2 JP S5910363 B2 JPS5910363 B2 JP S5910363B2 JP 51027219 A JP51027219 A JP 51027219A JP 2721976 A JP2721976 A JP 2721976A JP S5910363 B2 JPS5910363 B2 JP S5910363B2
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catalyst system
aluminum
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containing compound
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JP51027219A
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ジエロム・ハーマン・クレクラー
スタンレイ・ジユリウス・カツゼン
ルイス・ジヨセフ・レカーズ
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National Petro-Chemicals Corp
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F110/00—Homopolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Fats And Perfumes (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 オレフインの重合の際クロム化合物を使用することは周
知である。
米国特許2825721及び2951816は、シリカ
、アルミナ又はシリカとアルミナとの組合せのような無
機材料に支持され、オレフインを重合させるために高温
で活性化されたCrO,の使用を教示している。周知の
粒子形態法のような種々の重合法においてこれらの触媒
系を使用する時、製造される樹脂は、多くの応用におい
て有用であるが、メルトインデツクスのようないくつか
の性質に欠点があるので他の応用に対しては不満足であ
る。被支持熱活性化酸化クロム触媒を使用して製造され
たオレフインの欠点のある性質を改善する試みが、加熱
による活性化の前に被支持酸化クロムに種々の金属又は
非金属化合物を添加することによつて行なわれている。
例えば、米国特許3622522においては、熱活性化
の前に被支持酸化クロムにガリウム又はスズを添加する
ことが示唆されている。
米国特許3715321は、熱処理の前は被支持酸化ク
ロムに−A族又は一B族金属の化合物を添加することを
示唆し、一方米国特許3780011は、チタン、バナ
ジウム又はホウ素のアルキルエステルを添加することを
開示し、又米国特許3484428は、アルキルホウ素
化合物を添加することを開示している。米国特許362
2522のカラム5および6並びに表1においては、熱
活性化前被支持酸化クロムへのイソプロポキシ化アルミ
ニウムの添加が、ガリウム又はスズのアルコキシ化物の
添加と比較する目的で示されている。特許権者は、アル
ミニウム化合物の添加が、金属アルコキシ化物を添加し
ない酸化クロム触媒に比べて実質的に同じか又は増大し
た製造される重合体のHLMI/MI比を与え、一方ア
ルコキシ化ガリウム又はスズの添加は、それより低いH
LMI/MI比を有する重合体を生じると結論した。上
述した特許の中には金属又は非金属と共に熱活性化被支
持触媒を使用することを教示するものはない。
オレフインの重合に対して触媒として他のクロム化合物
を利用することも知られている。
前記の化合物は、例えば、米国特許3324095;3
324101;3642749;並びに3704287
に記載されているような種々のクロム酸シリル及びポリ
非環式クロム酸エステルを包含する。
オレフイン重合の際リン含有クロム酸エステルを使用す
ることも前述した米国特許3704287;並びに米国
特許3474080及びペルキー特許第824416号
(1975年7月15日許可)に開示されている。チー
グラ一配位触媒中上のクロム化合物を使用することも提
案されている。
当該技術中周知のように、前記の触媒はしばしば更に、
例えば、トリアルキルアルミニウム化合物のような有機
金属系還元剤よりなる。被支持クロム化合物及び有機金
属系還元剤、特に有機アルミニウム化合物を配合するチ
ーグラ一型触媒系は、例えば、米国特許3324101
;3642749:3704287:3806500;
並びに上述したペルキー特許第824416号(194
5年7月15日許可)に開示されている。本発明によれ
ば、無機支持材料にクロム含有化合物及びアルミニウム
化合物を沈降させ、300℃を超える支持体の分解温度
までの温度で被支持クロム含有化合物及びアルミニウム
化合物を加熱することによつて製造されるオレフイン重
合触媒 5―系を利用することによつてオレフイン重合
体の性質、例えばメルトインデツクスを実質的に改善す
ることができることを発見した。
次に加熱処理被支持クロム含有化合物及びアルミニウム
化合物をアルキルボラン還元剤と組合せて本発明の新規
な 1触媒系を得る。本発明の新規な触媒系を使用して
製造される重合体は、改善された流れ性及びせん断反応
を有する。本発明の新規な触媒系は、表面ヒドロキシル
基を有する無機支持材料に、支持材料の表面ヒドロ l
キシル基と反応することができるアルミニウム化合物及
び支持材料の表面ヒドロキシル基と反応することができ
るクロム含有化合物を沈降させることによつて製造され
る。
次に被支持クロム及びアルミニウム化合物を非還元性雰
囲気中300℃を 二超える支持材料の分解温度までの
温度で加熱する。次に熱処理被支持クロム及びアルミニ
ウム化合物をアルキルボラン還元剤と組合せて本発明の
新規な触媒系を得る。本発明の新規な触媒系を製造する
過程でクロム 二含有化合物及びアルミニウム化合物は
無機支持材料上の表面ヒドロキシル基と反応するであろ
うと考えられている。
しかし、含まれる機構の詳細は知られておらず、出願人
は上に仮定された機構に限定されることは考えていない
。本発明において有用な無機支持材料は、米国特許28
25721中論じられているもののようなオレフイン重
合の際に使用される被支持クロム触媒中普通用いられる
ものを包含する。
典型的には、これらの支持材料は、シリカ、アルミナ、
シリカ−アルミナ混合物、トリア、ジルコニア及び類似
の酸化物の無機酸化物であり、それらは中程度の表面積
を有し、表面ヒドロキシル基を有する。特に好適なのは
米国特許3652214中記載されているシリカジーロ
ゲルであり、このジーロゲルは200〜500イ/9の
範囲の表面積、約2.0CC/9より大きい孔容積を有
し、孔容積の大部分は、300〜600λの範囲の直径
を有する孔により提供される。本発明において有用なク
ロム含有化合物は、無機支持体と反応することができる
任意のクロム含有化合物よりなる。
前記の化合物の例は、三酸化クロム、米国特許3642
749:並びに3704287中開示されているものの
ようなクロム酸エステル;並びに出願ペルキー特許第8
24416号(1975年7月15日許可)中開示され
ているもののような有機ホスホリルクロム化合物を包含
し、これは三酸化クロムの式:(式中Rはアルキル、ア
ールアルキル、アリール、シクロアルキル又は水素であ
るが、少なくとも1個のRは水素以外である)を有する
有機リン化合物との反応生成物よりなる。
好適な有機リン化合物は、リン酸トリエチルのようなリ
ン酸トリアルキルである。本発明において有用なアルミ
ニムム化合物は、無機支持材料の表面ヒドロキシル基と
反応することができるアルミニウム化合物であり、この
アルミニウム化合物は、式;AZ(X)a(Y)b(Z
)c (式中xはR,Yは0R1そしてZはH又はノ和ゲンで
ある;aはO〜3、bは0〜3、cは0〜3、そしてa
+b+cは3に等しい;そしてRは1〜8個の炭素原子
を有するアルキル又はアリール基である)により表わす
ことができる。
前記のアルミニウム化合物の例は、二級ブトキシ化アル
ミニウム、エトキシ化アルミニウム、イソプロポキシ化
アルミニウムのようなアルコキシ化アルミニウム;エト
キシ化エチルアルミニウム、プロポキシ化メチルアルミ
ニウム、エトキシ化ジエチルアルミニウム、エトキシ化
ジイソブチルアルミニウム等のようなアルコキシ化アル
キルアルミニウム;トリエチルアルミニウム、トリイソ
ブチルアルミニウム等のようなアルキルアルミニウム化
合物;塩化ジエチルアルミニウムのようなハロゲン化ア
ルキル又はアリールアルミニウム;トリフエニルアルミ
ニウムのようなアリールアルミニウム化合物、フエノキ
シ化アルミニウムのようなアリールオキシアルミニウム
化合物及び混合アリール、アルキル及びアリールオキシ
、アルキルアルミニウム化合物を包含する。
本発明の新規な触媒は、無機支持体にクロム含有化合物
及びアルミニウム化合物を、蒸気被覆によるか又は適当
な不活性有機溶媒(これは普通無水の有機溶媒である)
中のクロム含有化合物及びアルミニウム化合物の溶液で
支持体を浸漬することによる等の任意の適当な方式で沈
降させることによつて製造することができる。
前記の有機溶媒は、脂肪族、シクロアルキル、並びにア
ルキルアリール炭化水素及びそれらのハロゲン化誘導体
を包含する。好適な有機溶媒はジクロロメタンである。
クロム含有化合物を最初に支持体に適用してよく、又は
アルミニウム化合物を最初に適用してよく、又はクロム
及びアルミニウム化合物を共に適用してよい。出願人の
通常の触媒の製法では、最初クロム含有化合物、次にア
ルミニウム化合物で支持体を浸漬する。上述したペルキ
ー特許第824416号 (1975年7月15日許可)中開示されている型の有
機ホスホリルクロム化合物を本発明の実施の際に利用す
る時には、その明細書中記載されている特定の触媒製造
技術を用いることが好適であり、その開示を本発明に参
考として組入れる。
前記の場合には有機ホスホリルアルミニウム化合物の沈
降に利用したのと同様の条件下に有機アルミニウム化合
物を触媒支持体に適用することができる。最も有効な触
媒は、支持体の重量を基にして重量でCrの量が約0.
25〜2.5%そして好適には0.5〜1.25%とな
るような量のクロム化合物を含有するものであることが
見出されているが、これらの範囲外の量でも操作可能な
触媒を生じる。
アルミニウム化合物は、支持体の重量を基にして重量で
約0.1〜10%そして好適には約0.5〜5.5%の
アルミニウムを提供するのに十分な量を添加するべきで
あるが、これらの範囲外の量を使用して操作可能な触媒
を製造することができる。クロム含有化合物及びアルミ
ニウム化合物を無機支持体に沈降させて後、非還元性雰
囲気中、好適には酸素含有雰囲気中、約300℃を超え
る支持体の分解温度までの温度で支持体を加熱する。典
型的には、被支持組成物を500〜1000℃の温度で
加熱する。加熱時間は、例えば、使用される温度によつ
て1/2時間又はそれ以下から50時間又はそれ以上ま
で変動してよい。普通2〜12時間に亘つて加熱を実施
する。非還元性雰囲気(これは好適には空気又は他の酸
素含有ガスである)は乾燥しており、好適には最高の触
媒活性を得るために百万当り数部(数PF)の水まで脱
湿されるべきである。典型的には、本願中説明されてい
る操作において使用される空気は、2〜3鬼未満の水ま
で乾燥させる。本発明の熱処理被支持クロム及びアルミ
ニウム化合物をアルキルボラン還元剤と組合せて使用し
てオレフイン重合用新規触媒系を得る。
アルキルボラン還元剤の好ましい例としては、トリエチ
ルボラン、トリイソブチルボランおよびトリメチルボラ
ンのようなトリアルキボランがあげられる。熱処理被支
持クロム含有化合物及びアルミニウム化合物は、オレフ
イン重合反応器に供給する前に金属性又は非金属性還元
剤と組合せてよく、又はこれらの2成分を別々にオレフ
イン重合反応器に供給してよい。金属性又は非金属性還
元剤の量を本発明の触媒系中使用されるクロム化合物の
量に適合させるに当つては、かなり広い許容範囲を用い
ることができるが、好収量、有利な重合体の性質及び材
料の経済的使用と密に関連して若干の指針が立てられて
いる。
例えば、支持体の重量の約1%のCr−を得るのに十分
な量のクロム化合物と共に金属性及び(又は)非金属性
還元剤を使用する際には後記のパラメーターが代表的で
ある。原子比は、金属性還元剤中の金属及び(又は)非
金属性還元剤中の非金属対支持体上のクロム化合物に存
在するクロム含量の計算に基ずく。例えば、支持体の重
量を基にして重量で約1%のCrを含有する触媒組成物
に基ずくと、それと共に使用するのに好適な有機金属性
還元剤、例えば、トリイソブチルアルミニウム(TIB
AL)の量は重量で約11.4%であり、約3/1のA
l/Cr原子比と等価である。
Al対Crの原子比の好適な範囲は約0.5/1から約
8/1まで、或は重量で約1.9%から約30%までの
TIBALである。Al/Cr原子比で表わしてTIB
ALの全実用限界は約0.1/1から20/1まで、重
量で表わして重量で約0.4%から約75%までである
。本発明の触媒組成物と組合せて使用するための有機金
属性還元剤の他の例はトリエチルアルミニウムである。
再び支持体の重量を基にして重量で約1%のCrを含有
する触媒組成物に基ずくと、トリエチルアルミニウム(
TEA)の好適な量は、5支持体の重量を基にして重量
で約6.6%であり、約3/1のAl/Cr原子比を与
える。Al対Crの原子比の好適な範囲は約0.5/1
から約8/1まで、或は重量で約1.1%から約18%
までのTEAである。TEAの全実用限界は、Al/1
Crで表わして、約0.1/1から20/1まで、重量
で表わして、重量で約0.22%から約44%までであ
る。トリエチルホウ素(TEB)は、本発明の触媒組成
物と組合せて使用するための非金属性還元剤,の割合の
好適な例としてよい。
再び支持体の重量を基にして重量で約1%のCrを含有
する触媒組成物に基ずくと、TEBの好適な量は、支持
体の重量を基にして重量で約5%であり、約2.7/1
のB/Cr原子比の範囲を与える。B対Crの原C子比
の好適な範囲は約0.1/1から10/1まで、或は約
0.1から約19%までのTEBである。全実用限界は
、B/Cr比で表わして、約0.01/1から約20/
1まで、重量で表わして、支持体の重量を基にして重量
で約0.02%から約38%までである。上に示したよ
うに、本発明の触媒組成物は、オレフイン、特に2〜8
個の炭素原子を有する1オレフインの常用の重合法の場
合使用しやすく、当該技術において一般に用いられる温
度及び圧力条件、例えば、スラリ又は粒子形態重合で使
用されるように、約40リC〜約200℃、好適には約
70℃〜110℃の温度、並びに200〜1000PS
ig1好適には300〜800psigの圧力で実施さ
れる重合に適している。
−連のオレフイン重合(その結果を下の表1〜に報告す
る)を、本発明の新規な触媒系が増大したメルトインデ
ツクスのような強化された物理的性質を有する重合体を
製造することができることを示すために実施した。
希釈剤としてイソブタンを使用し撹拌下にオートクレー
ブ中で重合を実施した。用時被支持クロム化合物及びア
ルミニウム化合物、並びに用時還元剤を、1ガロンのオ
ートクレーブに撹拌下イソブタン溶媒と共に添加すフる
。
次に撹拌下にオートクレーブの中昧を重合温度、即ち8
8〜108℃に加熱する。水素(使用する場合には)を
添加し、次にエチレンを添加して液相中10モル?とし
、この時全圧力は425〜455psigとなる。エチ
レン需給系から反応器に移るエチレンによつて認められ
るように重合はほとんど直ちに開始する。約1時間の重
合の後、反応器の中昧を圧力減弱系に滴下することによ
つて反応を停止させる。製造された重合体のメルトイン
デツクス(MI)及び高負荷メルトインデツクス(Hi
ghlOadmeltindex)(HLMl)を、A
STMD−1238−65T(夫々条件E及びF)を使
用して測定した。下の表1〜の重合実験において使用し
た触媒は、次の触媒製造操作に従つて製造した。
触媒製造操作 A米国特許3652215中の開示に従つて調製した約
2.5CC/9の孔容量を有するミクロ球伏シリカゲル
を、撹拌後、窒素導入口及び水凝縮機つきy字管を備え
た2000d3頚丸底フラスコに添加する。
被覆操作の間窒素雰囲気を保つ。次にシリカゲルを含有
するフラスコにジクロロメタンを添加し、撹拌を開始し
てゲルを一様に湿らせる。次にペルキー特許第8244
16号(1975年7月15日許可)に記載されている
ようにして製造したCrO3とリン酸トリエチルとの反
応生成物のジクロロメタン溶液を、重量で約1%のCr
を含有する乾燥被覆触媒を得るのに十分な量添加する。
ろ過により上清液を除き、60℃のロータリーエバポレ
ーター中でH929インチの真空下に被覆ゲルを乾燥す
る。B工程Aで使用したのと同様のフラスコにジクロロ
メタンを添加し、窒素雰囲気を保ちながら撹拌を開始す
る。
このフラスコに上の工程Aで調製した被支持クロム組成
物を添加する。圧力均等式滴下戸斗中でジクロロメタン
と二級ブトキシ化アルミニウムとの溶液を調製し、戸斗
を撹拌下のフラスコにつける。毎分溶液10gの速度で
二級ブトキシ化アルミニウムの溶液を徐徐にフラスコに
添加する。溶液の添加が完了して後フラスコ中のスラリ
を約1時間撹拌する。ろ過により上清液を除き、約60
℃までの温度及び29インチHflの真空でロータリー
エバポレーダー中で被覆ゲルを乾燥する。添加するアル
ミニウム化合物の量は、いくつかの最終用途の適用に必
要な特定の性質を有するオレフイン重合体の製造に対し
て望まれるアルミニウムの?による。C工程Bにおいて
調製した触媒組成物を熱活性化するために、被支持触媒
を円筒状容器に入れ、900℃の温度まで加熱しながら
毎分20フイートの線速度の乾燥空気で流動化させ、6
時間この温度に保つ。
活性化被支持触媒を粉末として回収する。表1において
は触媒の製造中増加する量のアルミニウム化合物を使用
した結果を例示するために重合を実施した。
上の触媒製造操作のようにして触媒を製造した。注記の
外は、93.5℃において重合を実施し、重合反応器に
水素(30psi)及びトリエチルボラン(2.7B/
Cr原子比)を添加した。下の表においては水素濃度の
増大に対する本発明の触媒系の劇的な反応を示すために
一連の重合を実施した。
上の触媒製造操作に従つて触媒を製造した。比較の目的
で工程Bのアルミニウム化合物なしで製造した触媒を使
用する重合を包含させた。約99℃において重合を実施
し、重合表1においてはアルミニウム及び(又は)トリ
エチルボラン(TEB)が存在しない触媒に比較してメ
ルトインデツクスの増大によつて示されるように本発明
の触媒系の改善された水素反応を示すために一連の重合
を実施した。示されている場合には工程Bのアルミニウ
ム化合物を除いた点以外は、上の触媒製造操作のように
して触媒を製造した。約99℃において重合を実施し、
別記したもの以外は120psiの圧力において水素を
反応器に添加した。下の表においては本発明の新規な触
媒系を使用して製造した重合体のメルトインデツクスに
対する増大する重合反応温度の効果を示すために重合を
実施した。
上の触媒製造操作に従つて触媒を製造した。比較の目的
で工程Bのアルミニウム化合物なしに製造した触媒を使
用する重合を包含させた。120psiにおける水素及
びトリエチルボラン( 2.9B/ Cr原子比)を反
応器に添加した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(a)表面ヒドロキシル基を有する固体無機支持材料
    、(b)該支持体に沈降させたクロム含有化合物(該ク
    ロム含有化合物は、該表面ヒドロキシル基と反応するこ
    とができる)、並びに(c)該支持体に沈降させた下記
    の式により表わされるアルミニウム化合物(該アルミニ
    ウム化合物は、該表面ヒドロキシル基と反応することが
    できる)Al(X)a(Y)b(Z)c (式中XはR、YはORそしてZはH又はハロゲンであ
    る;aは0〜3、bは0〜3、cは0〜3そしてa+b
    +c=3である;そしてRは1〜8個の炭素原子を有す
    るアルキル又はアリール基である)よりなり、該被支持
    クロム含有化合物及びアルミニウム化合物が、非還元性
    雰囲気中300℃を超える支持材料の分解温度までの温
    度で加熱されそしてアルキルボラン還元剤と組合されて
    いるオレフィン重合触媒系。 2 該支持材料がシリカゲルを含有する特許請求の範囲
    第1項記載の触媒系。 3 無機支持材料が、200〜500m^2/gの表面
    積、2.0cc/gを超える孔容量(孔容量の大部分が
    、300〜600Åの孔により提供される)を有するシ
    リカゲルである特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    触媒系。 4 該クロム含有化合物が、三酸化クロムと式:▲数式
    、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式、表等
    があります▼(式中Rはアルキル、アールアルキル、ア
    リール、シクロアルキル又は水素であるが、少なくとも
    1個のRは水素以外である)を有するリン化合物との反
    応生成物である特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれ
    かに記載の触媒系。 5 クロム含有化合物が、三酸化クロムとリン酸トリエ
    チルとの反応生成物である特許請求の範囲第4項記載の
    化合物。 6 クロム含有化合物が三酸化クロムである特許請求の
    範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の触媒系。 7 アルミニウム化合物がアルコキシ化アルミニウムで
    ある特許請求の範囲第1項記載の触媒系。 8 アルミニウム化合物が二級ブトキシ化アルミニウム
    である特許請求の範囲第7項記載の触媒系。 9 アルミニウム化合物がアルミニウムアルキルである
    特許請求の範囲第1項記載の触媒系。 10 アルミニウム化合物がトリエチルアルミニウム又
    はトリイソブチルアルミニウムである特許請求の範囲第
    9項記載の触媒系。 11 クロム含有化合物が、支持体の重量を基にして重
    量で約0.25〜約2.5%のCrを提供するのに十分
    な量で存在し、アルミニウム化合物が、支持体の重量を
    基にして重量で約0.10〜約10%のAlを提供する
    のに十分な量で存在する特許請求の範囲第1項〜第10
    項のいずれかに記載の触媒系。 12 被支持クロム含有化合物及びアルミニウム化合物
    が、約1/2〜50時間的300〜1000℃の温度で
    加熱される特許請求の範囲第1項〜11項のいずれかに
    記載の触媒系。 13 被支持クロム含有化合物及びアルミニウム化合物
    が、約2〜12時間約500〜1000℃の温度で加熱
    される特許請求の範囲第12項記載の触媒系。 14 アルキルボランがトリアルキルボランである特許
    請求の範囲第1項記載の触媒系。 15 トリアルキルボランがトリエチルボランである特
    許請求の範囲第14項記載の触媒系。
JP51027219A 1975-03-14 1976-03-15 オレフイン重合触媒 Expired JPS5910363B2 (ja)

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