JPS59106408A - 鼠の誘引駆除方法 - Google Patents

鼠の誘引駆除方法

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JPS59106408A
JPS59106408A JP21549182A JP21549182A JPS59106408A JP S59106408 A JPS59106408 A JP S59106408A JP 21549182 A JP21549182 A JP 21549182A JP 21549182 A JP21549182 A JP 21549182A JP S59106408 A JPS59106408 A JP S59106408A
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JP
Japan
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rats
rice
bait
fragrance
attractant
Prior art date
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Application number
JP21549182A
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English (en)
Inventor
Shiro Watanabe
渡辺 士郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はかおり米の香気成分或はこの香気に似せて調合
した合成香料を有効成分とする鼠に対する誘引剤を使用
する鼠の誘引駆除方法に関ヂるものである。
本発明はかおシ米、におい米、またはジャコラ米と呼ば
れて極めて限られた一部の農家によって栽培されている
香気の強い種類の米の香気が、ノ・タネズミ、アカネズ
ミ、ハツカネズミ、クマネズミ、ドブネズミ等我が国で
被害の多いどの種類の鼠に対しても強い誘引作用とそれ
を配合した餌の喫食率を上げる作用が祇ることを発見し
、これを利用してあらゆる種類の鼠に対して有効な鼠の
誘引駆除方法を開発したものである。
即ち、従来の考え方では、植物質の餌を好むノ・ツカネ
スミ、ハタネズミ、アカネズミ等と、動物質の餌を好む
ドブネズミ、クマネスミ等とはその食習慣の違いから餌
による誘引の程度が違うのが普通であるが、本発明の香
料を使用した場合は何れの食習慣を持つ鼠に対しても強
い誘引効果を示しだことは誠に驚くべきことである。
次に誘引香料を次の如くにして調合した。
〔実施例1〕 酢酸アミド乾溜品    10部 酪酸アミド乾溜品     8部 シクロヘキシルブチレート        i、9sイ
ンドール       01部 アルコール       80部 上記を混合溶解して均一な液状となす。このものを鼠の
餌に0.02乃至0.05%混入する。
〔実施例2〕 乾燥酵母]、 00 ′/を酵素パパイン水溶液1tに
浸して加水分解したアシノ酸液にブドー糖]507を加
え加熱蒸発乾個させ140°〜1600で30分間加加
熱台した後、前記〔実施例1〕の混合液1tを加え、全
体を均一になるよう混合した液を鼠の餌に0.02乃至
0.05%混入する。
上記香料を使用して次に示す試験を行った。
■ 供試飼 つぎの餌剤をノミラフインで封入し、これを薄いポリエ
チレン類のカップ(約1ocrn×1oCTn×2+f
f+ )に盛り供試飼とした。なおパラフィンは餌剤の
腐敗、毒剤としての燐化亜鉛の加水分解等を防ぎ、積雪
下における殺鼠効果を持続させることを目的として用い
られているものである。
■穀粒(挽きわりトウモロコシ、カナリヤシード、小麦
)  ・・・・・・・・・約48%■穀粉(小麦粉) 
・・・・・・・約 4%■砂糖      −・・・・
・・・約 3%■香料(実施例1によシジャコウ米の香
りに合せて調製したもの) ・・・・・・・0.02%および0.035%■パラフ
ィン     ・・ ・・約45%■ 供試動物 各試験とも、・・タネスミの成獣雄雌各1頭を、乳牛飼
育用乾燥圧しトウモロコシ、生ンロクローバー、飲料水
、および巣材料の綿を肖えて、ネズミ飼育箱(ステンレ
ス製、35 cm X 25 CmX 15cm)で飼
育しているものを用いた。なお各試験の供試動物は各々
別個体である。
■ 供試飼の配置 供試飼は、上述の飼育下におけるハタネスミにポリエチ
レン類のカップに入れた−1まのものを、順序を無作為
に飼育箱内に配置し摂食させた。
■ 摂食量 供試飼は、ポリエチレン類のカップ入りで1607とし
、7日間2・頭のハタネスミに摂食させた後に再測定し
摂食量を算定した。
ハタネズミを通常の条件下で飼育し、それにジャコウ米
の香りに合せて調整した香料を添加した供試飼と、香料
を含ませない対照の供試飼を摂食させた結果は表−1の
通って、その主な内容はつぎのどとくであった。
すなわち通常の餌と供試飼を飼育箱に入れハタネズミに
摂食させたところ、通常の飼育餌の乳牛飼育用乾燥圧し
トウモロコシ、生シロクローバ−と、香料添加の餌を好
んで摂食しだが、香料を添加しない供試飼は全熱摂食し
なかった。したがって通常食べ慣れている餌の他に、新
だに供試飼を入れた場合は忌避する習性があるが、この
新たな供試飼に、ジャコウ米の香シのある香料を含ませ
た場合は好んで摂食する習性のあることが判明した。
すなわち、香料をまったく添加しない対照用の供試飼は
、3回の摂食試験とも、まつだ〈摂食されることがなか
つだが、香料0.2%を添加した供試飼は、第1回目の
摂食試験では摂食量は0%であったが、第2回目では6
.1 ? (3,8%)、第3回目ではC)、9 ? 
(0,6%)と、ごく少量ではあるが摂食された。した
がって供試飼にはごく少量の0.2%程度の香料が入っ
ていても、ノ・タネスミはこれを感知し摂食するものと
考えられる。つぎに香料を0.35%入れた供試飼に対
しては、ハタネズミは著しく摂食量をそそられるものと
みられ、第1回目の摂食試験では38.69 (24,
1%)が摂食されており、第2回目には47.89 (
29,9%)が、そして第3回目には、68.9 f 
(43,1%)が、それぞれ摂食された。
以上の結果からみて、ハタネズミを通常の飼育食物であ
るところの乳牛飼育用乾燥圧しトウモロコシ、生ンロク
ローバー、水を与えておいた場合、この食物の他に新た
にパラフィンで封入した供試飼を与えてもこれを摂食し
ない傾向がある。しかしこの供試飼に香料を0.35%
添加した場合、これを著しく摂食する傾向がある。この
ことがら挿置用の餌に香料(、$五(、ネaりr>4の
キの)を添加すると、著しくハタネズミが摂食するよう
になるものと考える。
表−1香料添加餌のハタネズミによる摂食量本発明を実
施するに当っては、捕殺器具の誘引餌として使用する場
合には小麦粉等と混合して団子状に水で捏って使用する
かまたはスポンジ状のものに吸収させて使用することが
できる。粘着紙に使用する場合は粘着剤と混合するか、
粘着板の中央に誘引餌として置くこともできる。
毒餌に混ぜて使用する場合は従来知られている殺鼠性有
効成分燐化亜鉛、オキシクマリン、シリロシド、クロコ
ツアシノン、グイファシノン、等どれでも使用でき、ま
た他の配合補助材料として小麦粉、米粉、トウモロコシ
粉、ソバ粉、キナ粉、サナギ粉、魚粉等および砂糖、グ
ルタミン酸ナトリウム、サッカリン、トウガラシ粉等の
調味料、まだ動植物油脂、蝋、また赤、黒、紫の色素な
どを使用することができ、対型は粒状、顆粒状、粉状、
塊状等測れでも良く、有効成分の濃度との関係で鼠の1
回喫食分で鼠の致死量に達する様配合されておれば良い
。例えば燐化亜鉛を1%含ませた場合体重的257のエ
ゾヤチネズミの多い地方で使用する場合は1粒0.17
9の粒状毒餌として使用してお9、毒餌1ケで1匹のエ
ゾヤチネズミを致死させるが、果樹園等で数ケ月間雪の
下でハタネズミによる果樹の被害を防ぐ場合、・ξラフ
インで練シ固めだ1ケ202のブロック状の毒餌を使用
するが、これはハタネズミの100匹分以上の前置に相
等する。
手続補正書 昭和58年2月ノ5日 特許庁長官  若 杉 和 夫  殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第215491号 2、発明の名称 鼠の誘引駆除方法 3補正をする者 事件との関係  特許出、願人 住 所  大阪府枚方市朝日丘町13H1s号氏 名 
  渡  辺  士  部 4代 理 人 〒105電(503)4877住 所 
 東京都港区西新橋1−12−1第1森ビル8階6袖正
の対象  明細書の特許請求の範囲、発明の詳細な説明
の欄 (1)  特許請求の範囲を下記の通りに補正する。
して抽出したもの、′!、たけその香気に似せて調合し
た合成香料、或はそれらの混合物を有効成分とする鼠に
対する誘引剤を使用することを特徴とする鼠の誘引1駆
除方法。」 (2)  明細書第2頁、11行において。
「次に誘引香料を次の如くにして・・」から第3頁6行
「・・・になるよう混合した液を・・・・・0.05係
混入する」までを削除し1次の文勿挿入する。
1次に誘引香料の作り方を述べると1食品添加物として
米飯やパンの風味を良くする目的で使用さ肛ているライ
スフレーノく−やブレンドフレーバーと称する調合香料
に、悪果として知られているインドールースカトール、
ピロリドン。
炭素数4乃至14の脂肪族ケトン、アルデヒド。
脂肪酸、アルコーノ゛し等を務加してケモノ臭捷たはネ
ズジ臭と感じられる香料を調合して作るものである。
例えは次のとおりである。
実施例 ライスフレーバー    70部 メチルブチルケトン   10部 ミリスチン酸      10部 インドール        5部 α−ピロリド7      5部 以上を混合して均一な香料とする。
〔実施例2〕 ライスフレーバー    40部 ブレンドフレーバー   30部 吉草酸         10部 イソアミルアルコール  10部 α−ピ「Jリド7     5部 インドール        3部 スカトール       2部 以上を混合して均一な香料とする。
〔実施例3〕 ブレンドフレーバー   50部 プチルアルテヒド    10部 メチルブチルケトン   10部 吉草酸        10部 ミリスチン酸       5部 イソアミルアルコール  、5部 インドール       5部 αピロリドン       5部 以上を混合して均一な香料とする。
上記の9部施例]−〜3は何れも常温で均一な液体とな
り、このようにして調合した液を鼠の糾(・己2001
乃至0.1係程度混入する。」(3)  同第7頁12
行において、 「 ・・・・誘引飼として置くこともできる。」の次に
「捷だ挿置器具や粘着板の周辺器材に含浸または塗布し
て鼠の警戒心を解くことも挿置効果を上げ得る有効な方
法である」を挿入する。
(4)同第7頁15行において− 「クロコフアシ7′ン」とアルヲ、 「クロロファシノン」と訂正する。
(5)同第7頁15行において。
「グイファシノン」の次に「硫酸タリウム」を挿入する
、14

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. かおシ米の香気成分をエキスとして抽出しだ2の、また
    はその香気に似せて調合した合成香料、或はそれらの混
    合物を有効成分とする鼠に対する誘引剤を使用すること
    を特徴とする鼠の誘引、駆除方法。
JP21549182A 1982-12-10 1982-12-10 鼠の誘引駆除方法 Pending JPS59106408A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002003325A (ja) * 2000-06-23 2002-01-09 Earth Chem Corp Ltd ネズミの誘引、喫食向上剤

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50134883A (ja) * 1974-04-12 1975-10-25

Patent Citations (1)

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JPS50134883A (ja) * 1974-04-12 1975-10-25

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