JPS5910816Y2 - 自動周波数制御回路 - Google Patents
自動周波数制御回路Info
- Publication number
- JPS5910816Y2 JPS5910816Y2 JP6806778U JP6806778U JPS5910816Y2 JP S5910816 Y2 JPS5910816 Y2 JP S5910816Y2 JP 6806778 U JP6806778 U JP 6806778U JP 6806778 U JP6806778 U JP 6806778U JP S5910816 Y2 JPS5910816 Y2 JP S5910816Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- tuning
- local oscillator
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は局部発振器の周波数を所定周波数に制御する自
動周波数制御回路に係り、特に同調操作時のヒステリシ
ス現象を除去するようにしたものである。
動周波数制御回路に係り、特に同調操作時のヒステリシ
ス現象を除去するようにしたものである。
たとえばFMチューナではフロントエンドのバリコンの
操作によって局部発振器の発振周波数を連続的に変化さ
せて同調操作を行なうようにしている。
操作によって局部発振器の発振周波数を連続的に変化さ
せて同調操作を行なうようにしている。
しかしながらこのようなものでは局部発振器の発振周波
数の変化は連続的なために、受信状態において正確に正
同調点に同調し、かつ維持することは極めて困難である
。
数の変化は連続的なために、受信状態において正確に正
同調点に同調し、かつ維持することは極めて困難である
。
ところでFM受信機のように受信電波の周波数が既知で
あれば、局部発振器の発振周波数を連続的に変化する必
要はなく、規定の中間周波数を得るための各受信電波に
対応した周波数で正確な発振出力が得られればよい。
あれば、局部発振器の発振周波数を連続的に変化する必
要はなく、規定の中間周波数を得るための各受信電波に
対応した周波数で正確な発振出力が得られればよい。
たとえば放送電波の周波数は一定のステップをもって設
定し、我国で実施されているFM放送ではIQQ kH
zステップとなっている。
定し、我国で実施されているFM放送ではIQQ kH
zステップとなっている。
このために上記周波数ステップに対応した所定の周波数
で発振する基準周波数発振器出力を基準にして局部発振
器の発振周波数を計数カウンタによりデイジタル的に検
出し、これをアナログ信号に変換して直流電圧を発生さ
せ、この直流電圧により局部発振器の発振周波数を制御
することが考えられている。
で発振する基準周波数発振器出力を基準にして局部発振
器の発振周波数を計数カウンタによりデイジタル的に検
出し、これをアナログ信号に変換して直流電圧を発生さ
せ、この直流電圧により局部発振器の発振周波数を制御
することが考えられている。
すなわち上記直流電圧により、局部発振器の発振周波数
を上記基準周波数発振器で規定された周波数間隔で存在
するセッティングポイントに常に引戻すように制御する
ものである。
を上記基準周波数発振器で規定された周波数間隔で存在
するセッティングポイントに常に引戻すように制御する
ものである。
しかしながらこのようなものでは局部発振器へ制御用の
直流電圧を与えたまま同調操作を行なうと、正同調点の
近くで発振周波数が引き込まれ、同調が見掛上緩かにな
り、しかもダイアル指針の指示する周波数目盛と実際の
受信周波数との間にズレを生じる原因にもなる。
直流電圧を与えたまま同調操作を行なうと、正同調点の
近くで発振周波数が引き込まれ、同調が見掛上緩かにな
り、しかもダイアル指針の指示する周波数目盛と実際の
受信周波数との間にズレを生じる原因にもなる。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので同調操作中
は局部発振回路へ与える制御用の直流電圧を断ち、同調
操作を完了後、局部発振回路へ制御用の直流電圧を与え
て自動的に所定の同調周波数を維持できるようにし、容
易に正確な同調操作を行なうことができる自動周波数制
御回路を提供することを目的とするものである。
は局部発振回路へ与える制御用の直流電圧を断ち、同調
操作を完了後、局部発振回路へ制御用の直流電圧を与え
て自動的に所定の同調周波数を維持できるようにし、容
易に正確な同調操作を行なうことができる自動周波数制
御回路を提供することを目的とするものである。
以下本考案の一実施例を図に示すブロック図を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
アンテナ1で受信された信号、たとえばFM放送信号を
、高周波増幅器2で増幅してミクサ3へ与え、局部発振
回路4の発振出力と混合して所定の中間周波数に変換す
る。
、高周波増幅器2で増幅してミクサ3へ与え、局部発振
回路4の発振出力と混合して所定の中間周波数に変換す
る。
そしてこの中間周波信号を中間周波増幅器5で増幅し、
検波器6で検波して低周波信号を得、図示しないスピー
力等から再生する。
検波器6で検波して低周波信号を得、図示しないスピー
力等から再生する。
一方上記局部発振回路4の発振出力をブリスケーラ7で
分周後、ゲート8を介して10 kHz、100 kH
z、IMHz、10MHz、lQQMHzにそれぞれ対
応する5段のBCDカウンタ9, 10, 11, 1
2, 13へ与えてカウントする。
分周後、ゲート8を介して10 kHz、100 kH
z、IMHz、10MHz、lQQMHzにそれぞれ対
応する5段のBCDカウンタ9, 10, 11, 1
2, 13へ与えてカウントする。
なお上記各カウンタ9,10, 11, 12, 13
は局部発振回路の発振出力から受信周波数を逆算するた
めにオフセット信号発生器14からオフセット信号を与
えて受信周波数に対応するBCD信号を得る。
は局部発振回路の発振出力から受信周波数を逆算するた
めにオフセット信号発生器14からオフセット信号を与
えて受信周波数に対応するBCD信号を得る。
このBCD信号はラッチ、テ゛コーダ、ドライバ回路1
5を介して表示器16に表示する。
5を介して表示器16に表示する。
さらに最下位の桁のカウンタ9のカウント値をラツチ1
7を介してテ゛ジタルーアナログ変換器18および数値
比較回路19へ与える。
7を介してテ゛ジタルーアナログ変換器18および数値
比較回路19へ与える。
なおゲート8、各カウンタ9, 10, 11, 12
, 13および゛ラツチ17は基準発振器20から与え
られる一定周波数の基準信号によって制御される。
, 13および゛ラツチ17は基準発振器20から与え
られる一定周波数の基準信号によって制御される。
また数値比較回路19はラツチ17の出力が3〜7にな
ったことを検出すると遅延回路21を介してスイッチ2
2をAFC側へ駆動する。
ったことを検出すると遅延回路21を介してスイッチ2
2をAFC側へ駆動する。
このスイッチ22は可動接点を局部発振回路4の可変容
量ダイオードに接続し、フリーラン側の固定接点には所
定電圧の電源23を接続している。
量ダイオードに接続し、フリーラン側の固定接点には所
定電圧の電源23を接続している。
またデジタルーアナログ変換器18のアナログ出力を増
幅器24で増幅し、フィルタ25を介して、スイッチ2
2のAFC側の接点へ接続している。
幅器24で増幅し、フィルタ25を介して、スイッチ2
2のAFC側の接点へ接続している。
なお10 kHzをカウントするカウンタ9にはオフセ
ット値として5を与え、同調点においてカウント出力5
を得るようにしている。
ット値として5を与え、同調点においてカウント出力5
を得るようにしている。
このような構或であれば図示しない同調ノブを操作すれ
ば局部発振回路4の発振周波数を変化させ所望の放送電
波を受信することができる。
ば局部発振回路4の発振周波数を変化させ所望の放送電
波を受信することができる。
なおこの場合10kHzの桁が0になる100 kHz
毎にラッチ17の出力は5となりそれを数値比較回路1
9で検出し、遅延回路21を介してスイッチ22をAF
C側へ切換える。
毎にラッチ17の出力は5となりそれを数値比較回路1
9で検出し、遅延回路21を介してスイッチ22をAF
C側へ切換える。
したがってラッチ17の出力をアナログ変換したアナロ
グ信号を上記スイッチ22を介して局部発振回路4へ与
えて発振出力周波数の自動周波数制御、すなわちロック
動作を行なうことができる。
グ信号を上記スイッチ22を介して局部発振回路4へ与
えて発振出力周波数の自動周波数制御、すなわちロック
動作を行なうことができる。
一方所定のゲート時間内にラツチ17の出力が3〜7の
範囲から逸脱する、すなわち上記ゲート時間内に正同調
点より30kHz以上の変化を生じるとそれによって数
値比較回路19の出力は消勢し上記ロックは解除される
。
範囲から逸脱する、すなわち上記ゲート時間内に正同調
点より30kHz以上の変化を生じるとそれによって数
値比較回路19の出力は消勢し上記ロックは解除される
。
したがってスイッチ22はフリーラン側へ駆動され局部
発振回路4に電源23から一定の電圧を与えることによ
って容易に正確な同調操作を行なうことができる。
発振回路4に電源23から一定の電圧を与えることによ
って容易に正確な同調操作を行なうことができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
たとえば自動周波数制御をFM検波器の出力に同調状態
に応じて得られる正負極性のS字特性の直流信号を用い
て局部発振回路の発振周波数を直流的に制御するものに
も応用できることは勿論である。
たとえば自動周波数制御をFM検波器の出力に同調状態
に応じて得られる正負極性のS字特性の直流信号を用い
て局部発振回路の発振周波数を直流的に制御するものに
も応用できることは勿論である。
さらに上記制御用の直流電圧に所定のリミットを設定し
てもよいし、電界強度、FM検波器の零点等を併用して
、電波の存在する同調点でのみロックを行なうようにし
てもよいし、ロック信号およびミューテイング信号を併
用し、ロック時のみ{氏周波出力を出すようにしてもよ
い。
てもよいし、電界強度、FM検波器の零点等を併用して
、電波の存在する同調点でのみロックを行なうようにし
てもよいし、ロック信号およびミューテイング信号を併
用し、ロック時のみ{氏周波出力を出すようにしてもよ
い。
また可変容量ダイオードを用いたフロントエンドで制御
電圧を連続的に変化させて、自動スキャニング動作のス
タート、ストップを行ない、ストップ動作に応動して自
動周波数制御を動作させることもできる。
電圧を連続的に変化させて、自動スキャニング動作のス
タート、ストップを行ない、ストップ動作に応動して自
動周波数制御を動作させることもできる。
以上詳述したように本考案によれば同調操作中は局部発
振器への制御用の直流電圧を断ち、正同調点に同調して
制御用の直流電圧を自動的に与えるようにしたから同調
操作を容易かつ正確に行なえ、しかもこの正同調点を確
実に保持することができる自動周波数制御回路を提供す
ることができる。
振器への制御用の直流電圧を断ち、正同調点に同調して
制御用の直流電圧を自動的に与えるようにしたから同調
操作を容易かつ正確に行なえ、しかもこの正同調点を確
実に保持することができる自動周波数制御回路を提供す
ることができる。
図は本考案の一実施例を示すブロック図である。
4・・・局部発振器、9, 10, 11, 12,
13・・・カウンタ、18・・・デジタルーアナログ変
換器、19・・・数値比較回路、20・・・基準発振器
、22・・・スイッチ。
13・・・カウンタ、18・・・デジタルーアナログ変
換器、19・・・数値比較回路、20・・・基準発振器
、22・・・スイッチ。
Claims (1)
- 局部発振器の発振周波数を所定のゲート時間カウントし
このカウント値を所定の設定値と比較しこの差分をアナ
ログ変換した直流信号を局部発振器へ与えて発振周波数
を制御するようにしたものにおいて、上記カウント値の
変化量が上記ゲート時間に所定値を越えたときに同調操
作中とみなして上記直流信号を断つようにしたことを特
徴とする自動周波数制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6806778U JPS5910816Y2 (ja) | 1978-05-20 | 1978-05-20 | 自動周波数制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6806778U JPS5910816Y2 (ja) | 1978-05-20 | 1978-05-20 | 自動周波数制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54170758U JPS54170758U (ja) | 1979-12-03 |
| JPS5910816Y2 true JPS5910816Y2 (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=28975603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6806778U Expired JPS5910816Y2 (ja) | 1978-05-20 | 1978-05-20 | 自動周波数制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910816Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR950009407B1 (ko) * | 1993-09-21 | 1995-08-22 | 주식회사금성사 | 디지탈 선국 장치와 선국 제어방법 |
-
1978
- 1978-05-20 JP JP6806778U patent/JPS5910816Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54170758U (ja) | 1979-12-03 |
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