JPS5910822B2 - 切断工具 - Google Patents
切断工具Info
- Publication number
- JPS5910822B2 JPS5910822B2 JP10749780A JP10749780A JPS5910822B2 JP S5910822 B2 JPS5910822 B2 JP S5910822B2 JP 10749780 A JP10749780 A JP 10749780A JP 10749780 A JP10749780 A JP 10749780A JP S5910822 B2 JPS5910822 B2 JP S5910822B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- taper
- pin
- handles
- cutting tool
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 244000237986 Melia azadirachta Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はペンチ、ニンバ等の切断工具に関する。
従来、ペンチ、具ツパ等の切断工具は使用によって忽ち
刃体の切刃の噛み合いにガタを生じ、切味が鈍ってしま
う。
刃体の切刃の噛み合いにガタを生じ、切味が鈍ってしま
う。
これは従来の切断工具の枢止部が第5図に示す如く一対
のハンドル1,2に開設した真直孔10.20にリベッ
ト3を嵌め、リベット先端をカシメで止めているからで
ある。
のハンドル1,2に開設した真直孔10.20にリベッ
ト3を嵌め、リベット先端をカシメで止めているからで
ある。
従って切断時、ハンドル1,2に作用するリベットの軸
方向の力は、カシメ部30の僅かな面積の傾斜面31に
掛かり、傾斜面が早期の内に摩耗し、又無理な力が作用
した時にはカシメ部30が起きて、リベット3とハンド
ル1又は2はガタが生じて刃体(図示せず)の噛み合せ
がずれ、切れ味が低下するのである。
方向の力は、カシメ部30の僅かな面積の傾斜面31に
掛かり、傾斜面が早期の内に摩耗し、又無理な力が作用
した時にはカシメ部30が起きて、リベット3とハンド
ル1又は2はガタが生じて刃体(図示せず)の噛み合せ
がずれ、切れ味が低下するのである。
本発明は枢止部に特別の工夫を施すことによシ、刃体の
噛み合せが長期に亘って最良の状態を保ち切れ味を損な
わない切断工具を提供するものである。
噛み合せが長期に亘って最良の状態を保ち切れ味を損な
わない切断工具を提供するものである。
以下図面に示す実施例に基づき本発明を具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明なニツパに実施した状況を示すが、これ
に限定されることなく、ペンチ、ラジオペンチ、プライ
ヤー等の切断工具に実施出来るのは勿論である。
に限定されることなく、ペンチ、ラジオペンチ、プライ
ヤー等の切断工具に実施出来るのは勿論である。
ニッパーは公知の如く、夫々先端に内向きに刃体11,
21を具えた一対のハンドル1,2を刃体の近傍で枢止
している。
21を具えた一対のハンドル1,2を刃体の近傍で枢止
している。
本発明はハンドル1,2をテーパーピン4で枢止したこ
とを特徴とするものであって、第2図の如く両・・ンド
ル1,2の枢止部6に勾配が同一で且つ・・ンドル1,
2の重ね合せ面で極く僅かの段部5が生じる大小2つの
テーパ一孔12.22を同一軸上に開設し、両テーパ一
孔12,22ヘテーパーピン4を打込んで小テーパ一孔
22とテーハーヒン4を緊密に嵌合して固定し、大テー
パ一孔12とテーパーピン4とは回転可能に係合させる
。
とを特徴とするものであって、第2図の如く両・・ンド
ル1,2の枢止部6に勾配が同一で且つ・・ンドル1,
2の重ね合せ面で極く僅かの段部5が生じる大小2つの
テーパ一孔12.22を同一軸上に開設し、両テーパ一
孔12,22ヘテーパーピン4を打込んで小テーパ一孔
22とテーハーヒン4を緊密に嵌合して固定し、大テー
パ一孔12とテーパーピン4とは回転可能に係合させる
。
本実施例ではテーパ孔12,22の勾配は1740程度
とし、大テーパ一孔12とピン4のクリアランクは約o
oo2mmである。
とし、大テーパ一孔12とピン4のクリアランクは約o
oo2mmである。
又、小テーバ一孔22側のハンドル2には、小テーパ一
孔22先端の開口縁に面取りを施して逆錐面23を形成
し、テーパーピン4をカシメ加工して逆錐面23に係合
させ、一層強力にテーパーピン4の抜け止めを行なう。
孔22先端の開口縁に面取りを施して逆錐面23を形成
し、テーパーピン4をカシメ加工して逆錐面23に係合
させ、一層強力にテーパーピン4の抜け止めを行なう。
更に必要に応じて、大テーパ一孔12の内面に油溝を開
設しても可い。
設しても可い。
同一勾配の大小2つのテーパ一孔12,22を形成する
方法は各種考えられるが、例えば第3図の如く、ハンド
ル1,2を重ね合せて、一連のテーパ一孔12.22を
開設した後、段付きリーマー7を通して第2図の如く上
、下ノ・ンドル1,2の重ね合せ面に段部5を形成する
。
方法は各種考えられるが、例えば第3図の如く、ハンド
ル1,2を重ね合せて、一連のテーパ一孔12.22を
開設した後、段付きリーマー7を通して第2図の如く上
、下ノ・ンドル1,2の重ね合せ面に段部5を形成する
。
或いは第4図の如く、・・ンドル1,2間に薄板8を挾
み、通常のリーマー70を通した後、薄板8を外して、
両ハンドル1,2を重ね合せると、第2図に示す前記同
様の段部5が形成出来る。
み、通常のリーマー70を通した後、薄板8を外して、
両ハンドル1,2を重ね合せると、第2図に示す前記同
様の段部5が形成出来る。
本発明は上記の如く、一対のノ1ンドル1,2をテーパ
ーピン4で枢止したから、ピンに対して僅かの余裕があ
り回転する方の・・ンドル1は該・・ンドル1のテーパ
一孔12全体で支承されるから、ハンドル1にテーパー
ビンの軸方向への力が作用してもガタが生じず、従って
刃体11,21の噛み合せがずれることもなく、長期に
亘って鋭い切れ味が保てる。
ーピン4で枢止したから、ピンに対して僅かの余裕があ
り回転する方の・・ンドル1は該・・ンドル1のテーパ
一孔12全体で支承されるから、ハンドル1にテーパー
ビンの軸方向への力が作用してもガタが生じず、従って
刃体11,21の噛み合せがずれることもなく、長期に
亘って鋭い切れ味が保てる。
又、テーパーピン40打込み力の加減により、該ビン4
と大テーパ一孔12とのクリアランスを最適に調節出来
るから、孔径に厳しい加工精度は要求されず、製作が容
易である等、幾多の優れた効果を有する。
と大テーパ一孔12とのクリアランスを最適に調節出来
るから、孔径に厳しい加工精度は要求されず、製作が容
易である等、幾多の優れた効果を有する。
第1図はニツパ先端部の斜面図、第2図は枢止部の断面
図、第3図、第4図はテーパ一孔の形成方法を示す説明
図、第5図は従来例の断面図である。 1.2・・・ハンドル、11,21・・・刃体、12・
・・大テーパ−TL22・・・小テーパ一孔、4・・・
テーハーピン、5・・・段部。
図、第3図、第4図はテーパ一孔の形成方法を示す説明
図、第5図は従来例の断面図である。 1.2・・・ハンドル、11,21・・・刃体、12・
・・大テーパ−TL22・・・小テーパ一孔、4・・・
テーハーピン、5・・・段部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 夫々先部に刃体11,21を形成した一対の・・ン
ドル1,2を重ね合せて枢止し、刃体11,21間に品
物を挾んで切断する切断工具に於で、各ハンドル1,2
の枢止部には勾配が同一で且つハンドル1,2の重ね合
せ面で極く僅かの段部5が生じる大小2つのテーパ一孔
12,22が同一軸上に開設され、両テーパ一孔12,
22にはテ,<−ピン4が打込寸れて、小テーパ一孔2
2とテーパーピン4の先部は緊密嵌合し、大テーパ一孔
12とテーパーピン40大径部は回転可能に係合してい
る切断工具。 2 テーパーピン4の先細先端はカシメている特許請求
の範囲第1項に記載の切断工具。 3 大テーパ一孔12には油溝が開設されている特許請
求の範囲第1項又は第2項に記載の切断工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10749780A JPS5910822B2 (ja) | 1980-08-04 | 1980-08-04 | 切断工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10749780A JPS5910822B2 (ja) | 1980-08-04 | 1980-08-04 | 切断工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5731885A JPS5731885A (en) | 1982-02-20 |
| JPS5910822B2 true JPS5910822B2 (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=14460701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10749780A Expired JPS5910822B2 (ja) | 1980-08-04 | 1980-08-04 | 切断工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910822B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH045260Y2 (ja) * | 1986-04-23 | 1992-02-14 | ||
| JPS649064U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-18 | ||
| JPH0544052Y2 (ja) * | 1989-08-21 | 1993-11-08 | ||
| JP4716806B2 (ja) * | 2005-06-29 | 2011-07-06 | Dxアンテナ株式会社 | 電子機器ケース |
| JP4726924B2 (ja) * | 2008-03-17 | 2011-07-20 | マスプロ電工株式会社 | 電子機器ケース |
| EP2897550B1 (en) | 2012-09-21 | 2017-05-10 | Dentsply International Inc. | Double ended tweezers |
-
1980
- 1980-08-04 JP JP10749780A patent/JPS5910822B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5731885A (en) | 1982-02-20 |
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