JPS59108308A - 箔巻変圧器 - Google Patents
箔巻変圧器Info
- Publication number
- JPS59108308A JPS59108308A JP57217830A JP21783082A JPS59108308A JP S59108308 A JPS59108308 A JP S59108308A JP 57217830 A JP57217830 A JP 57217830A JP 21783082 A JP21783082 A JP 21783082A JP S59108308 A JPS59108308 A JP S59108308A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage winding
- stack
- winding
- low
- high voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/32—Insulating of coils, windings, or parts thereof
- H01F27/324—Insulation between coil and core, between different winding sections, around the coil; Other insulation structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、金属シートを絶縁シートを介して多数回巻回
して成る箔状巻線を用いた箔巻変圧器に関する。
して成る箔状巻線を用いた箔巻変圧器に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
−1−
箔巻変圧器には、鉄心脚の周囲に金属シートを巻回した
高圧巻線と低圧巻線とによって構成された箔巻巻線が用
いられる。この箔巻巻線は通常の巻線を用いた変圧器に
比較すると占積率が良い為小型軽量化を実現できる特徴
があり、既に、数KV、数100K V A程度の比較
的低電圧、小容量変圧器として実用化されている。また
、近年は、その優れた長所に鑑み、高電圧、大容量の変
圧器への適用が実現してきている。
高圧巻線と低圧巻線とによって構成された箔巻巻線が用
いられる。この箔巻巻線は通常の巻線を用いた変圧器に
比較すると占積率が良い為小型軽量化を実現できる特徴
があり、既に、数KV、数100K V A程度の比較
的低電圧、小容量変圧器として実用化されている。また
、近年は、その優れた長所に鑑み、高電圧、大容量の変
圧器への適用が実現してきている。
しかし、箔巻巻線を高電圧、大容量の巻線として用いる
場合は、巻線端部並びに高IT巻線と低圧巻線との間の
主間隙の絶縁耐力を大幅に向上させる必要がある。即ち
、低圧巻線の外側に配設されている高圧巻線の線路高圧
側を、内側の低圧巻線側に有する巻線の配置は、高圧巻
線外側の絶縁が不要で変圧器が小型になる利点があるが
、一方、低圧巻線と高圧巻線との間の主間隙の絶縁、特
に主間隙に面する高圧巻線の上下スタック部分に起る電
界集中をいかに緩和するかが大きな課題となっていた。
場合は、巻線端部並びに高IT巻線と低圧巻線との間の
主間隙の絶縁耐力を大幅に向上させる必要がある。即ち
、低圧巻線の外側に配設されている高圧巻線の線路高圧
側を、内側の低圧巻線側に有する巻線の配置は、高圧巻
線外側の絶縁が不要で変圧器が小型になる利点があるが
、一方、低圧巻線と高圧巻線との間の主間隙の絶縁、特
に主間隙に面する高圧巻線の上下スタック部分に起る電
界集中をいかに緩和するかが大きな課題となっていた。
−2−
第1図は、この点を説明する従来の箔巻変圧器の巻線構
成図である。主脚心1に金属シートと絶縁シートを巻回
して低圧巻線2と高圧巻線3が形成され、これら@12
.3は絶縁物4によってヨーク鉄心5等の接地物に対し
絶縁状態で支持され、絶縁媒体6の封入されたタンク7
内に収納されている。この様に構成された巻線では、第
2図に示す様に低圧巻l112と高圧巻線3との間に而
する高圧巻線のスタック上下端AB間の沿面距離が少な
いので、この部分に電界束中が起り易い。この電界を緩
和する為に、低圧巻線2と高圧巻線3との間の主間隙d
を広げて沿面距11111を大きくすることが考えられ
る。しかし、主間隙dを広く取ると、巻線が占めるタン
ク容t1が人さクイ「す、従ってタンク全体が大きくな
る不都合が生ずる。かといって、この主間隙dの寸法を
極力狭めると絶縁の信頼性に危惧生じることになる。
成図である。主脚心1に金属シートと絶縁シートを巻回
して低圧巻線2と高圧巻線3が形成され、これら@12
.3は絶縁物4によってヨーク鉄心5等の接地物に対し
絶縁状態で支持され、絶縁媒体6の封入されたタンク7
内に収納されている。この様に構成された巻線では、第
2図に示す様に低圧巻l112と高圧巻線3との間に而
する高圧巻線のスタック上下端AB間の沿面距離が少な
いので、この部分に電界束中が起り易い。この電界を緩
和する為に、低圧巻線2と高圧巻線3との間の主間隙d
を広げて沿面距11111を大きくすることが考えられ
る。しかし、主間隙dを広く取ると、巻線が占めるタン
ク容t1が人さクイ「す、従ってタンク全体が大きくな
る不都合が生ずる。かといって、この主間隙dの寸法を
極力狭めると絶縁の信頼性に危惧生じることになる。
更に、従来の箔巻変圧器は、高圧巻線のスタック端部と
鉄心ヨーク等の接地物20との距離fL1が、低圧巻線
の部分と同一寸法となってるので、−3− この距離β1を高圧巻線の電位に合わけて大きく設定し
ないと、絶縁性が低下するおそれがあり、この点も変圧
器の小型化を阻む原因となっていた。
鉄心ヨーク等の接地物20との距離fL1が、低圧巻線
の部分と同一寸法となってるので、−3− この距離β1を高圧巻線の電位に合わけて大きく設定し
ないと、絶縁性が低下するおそれがあり、この点も変圧
器の小型化を阻む原因となっていた。
[発明の目的]
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、その目的は
、小型で絶縁信頼性が高い箔巻変jL器を提供すること
にある。
、小型で絶縁信頼性が高い箔巻変jL器を提供すること
にある。
[発明の概要]
本発明の箔巻変圧器の特徴は、高圧巻線のスタック長を
低J″F−巻線のスタック長より短く形成し、低圧巻線
と高圧巻線との間の主間隙に、電4C!コントロール用
のイコライザを階段状に複数枚設けたことにあり、高圧
巻線のスタック上端及び下端に加わる電位をイコライザ
により平均化して電位集中を緩和したものである。
低J″F−巻線のスタック長より短く形成し、低圧巻線
と高圧巻線との間の主間隙に、電4C!コントロール用
のイコライザを階段状に複数枚設けたことにあり、高圧
巻線のスタック上端及び下端に加わる電位をイコライザ
により平均化して電位集中を緩和したものである。
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例を第3図及び第4図に基づいて
説明する。なお、第1図及び第2図の従来型と同一部分
は同一符号を付して説明は省略する。
説明する。なお、第1図及び第2図の従来型と同一部分
は同一符号を付して説明は省略する。
−4一
本実施例において、低圧巻線2のスタック長YLに対し
て高圧巻線11のスタック長YHが短く形成され、゛こ
の高圧巻線11の上下のスタック端部と鉄心主脚やヨー
ク等の接地物20との距離斐2は、低圧巻線のスタック
端部と接地物20との距Ill l +より大きく設定
されている。また、低圧巻線2と高圧巻線11との間の
主間隙には、ポリエステルフィルム等の高分子I71利
から成る絶縁物13が設けられている。イして、この絶
縁物13内には、電位コントロール用のイコライザ12
が、低圧巻線2のスタック端部から高圧巻線11のスタ
ック端部にか【プて順次階段状に複数枚内蔵されている
。
て高圧巻線11のスタック長YHが短く形成され、゛こ
の高圧巻線11の上下のスタック端部と鉄心主脚やヨー
ク等の接地物20との距離斐2は、低圧巻線のスタック
端部と接地物20との距Ill l +より大きく設定
されている。また、低圧巻線2と高圧巻線11との間の
主間隙には、ポリエステルフィルム等の高分子I71利
から成る絶縁物13が設けられている。イして、この絶
縁物13内には、電位コントロール用のイコライザ12
が、低圧巻線2のスタック端部から高圧巻線11のスタ
ック端部にか【プて順次階段状に複数枚内蔵されている
。
この様に構成された本実施例の箔巻変圧器においては、
高圧巻線11のスタック長YHが低圧巻線2のスタック
長Y1−より短いので、高圧巻線11の上下のスタック
端部と接地物20との距11斐2よりも大き°く取れ、
且つまた第4図に示す様に、高圧巻線の上下端り点より
低圧巻線2上下端E点までの沿面距離が長くなり、絶縁
耐力が上昇する。
高圧巻線11のスタック長YHが低圧巻線2のスタック
長Y1−より短いので、高圧巻線11の上下のスタック
端部と接地物20との距11斐2よりも大き°く取れ、
且つまた第4図に示す様に、高圧巻線の上下端り点より
低圧巻線2上下端E点までの沿面距離が長くなり、絶縁
耐力が上昇する。
−5−
しかも、低圧巻線2と高圧巻線11との間に電位コント
ロール用のイコライザ12を設けたことで高圧巻線の上
下端り点に集中する電界が緩和され主間隙をむやみに大
きく広げることなく全体の絶縁空間の利用率が上昇し、
変圧器の絶縁信頼性が向上すると共に小型化ができる効
果がある。
ロール用のイコライザ12を設けたことで高圧巻線の上
下端り点に集中する電界が緩和され主間隙をむやみに大
きく広げることなく全体の絶縁空間の利用率が上昇し、
変圧器の絶縁信頼性が向上すると共に小型化ができる効
果がある。
なお、本実施例の電位コントロール用のイコラ −イザ
の長さ及び階段状の傾斜角度は、対象となる箔巻変圧器
の形状大きさ等によって任意にとることができる。また
、ポリエステルフィルム等の絶縁物の形状も任意に選択
することができる。更に、電位コントロールイコライザ
は、主間隙全幅にわたって挿入されなくてもよく、例え
ば高圧巻線の上下端り点の近傍のみに用いてもよい。更
にまた、電位コントロールイコライザは浮′f1電位で
も、高圧巻線の各部と接続することにより所定の良いこ
とは言うまでもない。
の長さ及び階段状の傾斜角度は、対象となる箔巻変圧器
の形状大きさ等によって任意にとることができる。また
、ポリエステルフィルム等の絶縁物の形状も任意に選択
することができる。更に、電位コントロールイコライザ
は、主間隙全幅にわたって挿入されなくてもよく、例え
ば高圧巻線の上下端り点の近傍のみに用いてもよい。更
にまた、電位コントロールイコライザは浮′f1電位で
も、高圧巻線の各部と接続することにより所定の良いこ
とは言うまでもない。
し発明の効果]
以上の実施例の示す通り、本発明にJ:れば小型で絶縁
信頼性が高く、経済的な変圧器を得ること−6− ができる。
信頼性が高く、経済的な変圧器を得ること−6− ができる。
第1図は従来のn)巻ゆff:器の断面図、第2図は従
来の箔巻変圧器の等電位線を示す部分拡大断面図、第3
図は本発明の箔巻変圧器の一実施例を示す断面図、第4
図は第3図の箔巻変圧器における等電位線を示す一部拡
大断面図である。 1・・・主脚鉄心、2・・・低圧巻線、3・・・高圧巻
線、4・・・絶縁物、5・・・]−り鉄心、6・・・絶
縁媒体、7・・・タンク、11・・・高圧巻線、12・
・・電位コントロール用イコライザ、13・・・絶縁物
、14・・・等電位線、20・・・接地物。 7317代理人弁理士則近憲4’E<はか1名)−7− 第1m 第 2 図 39− 第 3 図
来の箔巻変圧器の等電位線を示す部分拡大断面図、第3
図は本発明の箔巻変圧器の一実施例を示す断面図、第4
図は第3図の箔巻変圧器における等電位線を示す一部拡
大断面図である。 1・・・主脚鉄心、2・・・低圧巻線、3・・・高圧巻
線、4・・・絶縁物、5・・・]−り鉄心、6・・・絶
縁媒体、7・・・タンク、11・・・高圧巻線、12・
・・電位コントロール用イコライザ、13・・・絶縁物
、14・・・等電位線、20・・・接地物。 7317代理人弁理士則近憲4’E<はか1名)−7− 第1m 第 2 図 39− 第 3 図
Claims (1)
- 鉄心の主脚に金属シートと絶縁シートを重ね合わせて巻
回して低圧巻線と高圧巻線を形成し、低圧巻線を高圧巻
線の内側に配設し、高圧巻線の高圧線路端が低圧巻線側
にある箔巻変圧器において、高圧巻線のスタック長を低
圧巻線のスタック長より短く形成し、低圧巻線と高圧巻
線との間の主間隙に絶縁物を配設し、この絶縁物に電位
コントロール用のイコライザを低圧巻線のスタック端部
から高圧巻線のスタック端部にかけて階段状に内蔵させ
たことを特徴とする箔巻変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217830A JPS59108308A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 箔巻変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217830A JPS59108308A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 箔巻変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59108308A true JPS59108308A (ja) | 1984-06-22 |
Family
ID=16710411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57217830A Pending JPS59108308A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 箔巻変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59108308A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019102739A (ja) * | 2017-12-07 | 2019-06-24 | 株式会社日立製作所 | 静止誘導電器 |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP57217830A patent/JPS59108308A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019102739A (ja) * | 2017-12-07 | 2019-06-24 | 株式会社日立製作所 | 静止誘導電器 |
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