JPS59108505A - 構造家具部材 - Google Patents

構造家具部材

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JPS59108505A
JPS59108505A JP58206822A JP20682283A JPS59108505A JP S59108505 A JPS59108505 A JP S59108505A JP 58206822 A JP58206822 A JP 58206822A JP 20682283 A JP20682283 A JP 20682283A JP S59108505 A JPS59108505 A JP S59108505A
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lattice
enclosure
structural
furniture
furniture member
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JP58206822A
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アンゲリカ・キルヒナ−カ−ル
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/02Seat parts
    • A47C7/18Seat parts having foamed material included in cushioning part
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/02Seat parts
    • A47C7/18Seat parts having foamed material included in cushioning part
    • A47C7/20Seat parts having foamed material included in cushioning part with reinforcement in the foam layer
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S297/00Chairs and seats
    • Y10S297/01Foam

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、椅子、ひじ掛椅子、寝台等のための構造家具
部材に関するものである。
合成スポンジ(foam )材、B成る家具を製造する
場合、非常に多くの高価な材料を必要とする。
このため、木材、プラスチックまたは金属で作られた補
強静的構造体で充てんされた中空のスペースまたは空間
を与えるのが一般的である。これら構造体は、所要の寸
法にそれぞれ製造しなければならないので比較的高価で
ある。これら補強構造体にスポンジ層を設けることは、
構造体をその位置で形成されたスポンジ内に埋込むとし
ても非常に困難である。スポンジ材または他の張り材層
で覆われた静的基礎構造体を具える他の家具部側の製造
は、熟練労働のみならず非常に多くの不経済な手作業を
必要とする。さらに、基礎構造体のある部分は、家具部
材の所望の弾力を得るために弾性的でなければならず(
スプリング・コア)、このことはまた高価かつ多くの時
間を要する作業を必要とする。家具の織物地カバーおよ
び張り材層は、一般に縫付けられ、あるいはステーブル
またはビンで固定される。これら作業は、面倒かつ時間
がかかるうえ、特殊な工具および熟練労働全必要とする
。一般に、家具部品に組込まれるこれら種類の家具部材
は、それらの製造および組立に関してかなり面倒かつ高
価であり、しかもこれら構造体が、この種の個々の家具
部品に特に調和しなければならないと言うことができる
したがって本発明の目的は、この種の既知の構造体と同
じように用いることができ、しかもこれらと同様の外観
であり、その製造があまり面倒ではなく且つあまり高価
でない冒頭に述べた種類の構造家具部材を提供すること
にある。
本発明構造家具部材は、構造部材が、収縮した収縮性フ
ォイル(5hrink foil )で表面が被覆され
た少なくとも1個の自己支持形金属格子囲い体を具える
ことを特徴とするものである。構造家具部材の種類およ
び形状、またはこのような部材を用いて作られた家具の
種類および形状にかかわらず、および構造部拐のための
材料を節約しJ:うとする、静的基礎構造体全提供しよ
うとする、あるいは所定の弾力特性を得ようとするにか
かわらず、この構造家具部材は、製造が簡単で安価であ
り、いかなる要求にも例外なく適用することのできる少
なくとも1個の自己支持形金属格子囲い体を具えている
。この格子囲い体は、使用目的、構造家具部材または家
具部品の形状1寸法によって、どのような形状9寸法を
も、またどのような所望の特性をも有するように形成し
且つ好適に予め製造することができる。
本発明構造家具部材の重要な一実施例では、収縮性フォ
イルによって被覆された格子囲い体がスポンジ材または
張り材層に、l:り形成された家具部品または家具部品
の構造部材内に変位体(disp−1acement 
body ) f形成するのが好適である。収縮したフ
ォイルで被覆された格子囲い体の中空内部呼たは空所に
、張り材またはスポンジ材を所望に節約するのに役立つ
前述した実施例の代りに、あるいはその実施例と組合わ
せて、収縮性フォイルで被覆された囲い体が、家具本体
の静的支持部または家具本体の支持構造体をそれぞれ形
成するのが好適である。この実施例では、収縮した収縮
性フォイルで被覆された格子囲い体が、静的基礎構造体
を形成し、あるいは構造家具部材またはこの構造家具部
材を用いて作られた家具部品における補強部材を形成す
る。格子囲い体は、今までに必要とされていた堅固な基
礎構造体に取って代り、特に、安定性、堅固さ、重さお
よび形状についてどのような要求にも合致させるのに適
している。
前述した実施例の代りに、あるいはその実施例と組合わ
せて、前記収縮性フォイルにより被覆された格子囲い体
を、椅子、マノトレス、寝台等のスプリング・コアを形
成するように少なくともある領域内で弾性的にするのが
好適である。ばね機能は、格子囲い体の適切な形状とJ
格子囲い体を被覆する収縮性フォイルの適切な選択とに
よって達成することができる。この場合、すでに説明し
たように、格子囲い体に静的機能または空間光てん機能
を持たせることが可能である。
空間光てんまたは変位機能、静的機能およびばね機能は
、特に、収縮した収縮性フォイルによって全面が取囲ま
れた格子囲い体によって果すことができる。格子囲い体
との全体の緊張連結によって、収縮したフォイルは格子
囲い体と静的複合構造体を形成して、その平担表面の弾
性を増大させる。
格子囲い体が薄い張り材層のみで被覆される場合であっ
ても、フォイルは、格子囲い体の骨組みが外部から不快
に感じられるのを防止する。さらに、収縮性フォイルは
、格子囲い体に張り材またはスポンジ層を取付けるため
に利用することができ、その場でのスポンジ状化、接着
取付け、または構造部側の要素の相互連結の工うな最近
の技術の適用を可能にする。収縮したフォイルで被覆さ
れた格子囲い体を、構造家具部材の基礎構造体として用
いることも勿論可能であり、この場合には、張り材層ま
たはスポンジ層を構造家具部材に対してしつかりとある
いはゆるく被覆することができるO本発明の他の実施例
によれば、格子囲い体を、交差する直線状の縦ロツドお
よび横ロッドで形成される格子網部材を曲げることによ
り形成するのが好適である。格子囲い体のこの製造方法
は、特に簡単で安価である。格子囲い体は、非常に簡単
な装置または機械を用いることによって、どのような幾
何学的形状にも形成することができる。収縮性フォイル
は、その弾性のために、どのような場合にも格子囲い体
の形状を正確に従わせることができる。
本発明のさらに他の実施例では、格子網部材を、開放端
を有する管形状に曲げるのが好適である。
この実施例によれば、格子囲い体の開放端を自由とし、
あるいは収縮したフォイルで閉じることもできる。格子
囲い体が家具部材内に設けられ、考えられるすべての方
向に荷重される実施例では、格子囲い体の他の表面部分
と同様に、開放端が荷重支持するように構成する、すな
わち横ロッドと縦ロッドとで構成することもできる。
本発明の安価な実施例では、格子囲い体が複数の格子網
部材を具えるようにするのが好適である。
この実施例によれば、異なる特性を有しあるいは異なる
材料で形成された格♀網部材を組合せて格子囲い体を形
成し、異なる方向に作用する荷重のもとて格子囲い体に
異なる荷重支持特性を与えることができる。
本発明の他の実施例では、格子囲い体の表面を、収縮し
た収縮性フォイ′ルにょジ内部的および外部的に被覆す
るのが好適である。格子囲い体の両側表面の被覆にまり
、適切な弾性で組合わされたこれら両側表面の特に大き
い強度が得られるだけでなく、湿度等の外部の影響に対
する縦ロッドおよび横ロッドの所望の保護を得ることが
できる。
格子囲い体の平担面の弾性および格子囲い体の形状の安
定性は、内側フォイルを縦ロッドと横ロッドとの間のロ
ッド間領域で外側フォイルに溶着または連結することに
裏ってさらに改善することができる。各ロッド間領域で
2重フォイルに作用する荷重は、周囲の縦ロッドおよび
横ロッド(C直接に伝わる。
格子囲い体を構造鋼マットで構成するのが特に好適であ
る。構造鋼マントは、種々のロッド太さ、ロンド間隔、
単位面積重量のものが市販されており、幾分安価である
。ばね鋼線網状格子材は比較的高価ではあるが、一定の
目的、特に改善されたばね特性を得るには非常に適して
いる。これら2種類の金属格子構造体の組合せを、1つ
の同一の格子囲い体に用いることも勿論可能である。
他の好適な実施例によれば、格子囲い体をほぼ箱形状と
し、格子囲い体の上側面と下側面とを、非直線形状に曲
げられたたわみ格子網部材によって相互に連結している
。この実施例は、上側面から下側面への方向のばね作用
を実現するように特に構成されており、したがって格子
囲い体は、これまでに用いられてきた高価なスプリング
・コアの機能を引継ぐことができる。しかも同時に、空
間光てん変位体、および構造部材または家具部品の静的
部分として機能させることもできる。格子囲い体上に収
縮した収縮性フォイルは、この場合、格子囲い体に偏倚
を与えるのに有効であり、これにJ:り格子囲い体のば
ね作用は一段と改善されることとなる。この格子囲い体
の全面が収縮性フォイルで被覆されるならば、閉じこめ
られた空気をはね作用を改善するのに利用することもで
きる。
はぼ一様な表面弾性またはばね作用ヲ得るためには、格
子網部材の曲げられた個々のロッドを、格子囲い体の内
部に追加的に設けることができる。
格子囲い体を、椅子のシートの下側に、あるいは寝台等
の支持面の下側に設ける場合には、U形状、ジグザグ状
′または曲折状に曲げられた格子網部材の個々のロッド
を、格子囲い体の内部に設けるならば、特に優れたばね
特性を得ることができる。
構造部材またはこのような構造部材を有する家具部品の
はね特性の一層の改善は、追加のコイルばねを、格子囲
い体の上側面と下側面との間に設けることによって達成
することができる。この実施例は、コイルはねを格子囲
い体内に甘たは格子囲い体に%に簡単に取付けることが
できるという追加の利点を与える。
本発明のさらに他の好適な実施例によれば、少なくとも
1つの側面に、格子囲い体の全長にわたって延在する少
なくとも1つの連続内側引込部を形成する。長手方向に
延在する連続内側引込部は格子囲い体が、もとの形状に
復する能力を失わずに、所定方向に格子囲い体に加えら
れる荷重を弾性的に支持することを可能にする。その結
果、格子囲い体は、ばね機能に加えて、構造部材内での
静的機能および空間光てん変位機能を実現することがで
きる。
これに関連して、追加のコイルばねを内側引込部に挿入
することが重要である。これは、内側引込部上の領域に
おける構造家具部月のばね作用を正確に予め定めること
ができるからである。これに関連して、追加のコイルば
ねを、内側引込部に特に簡単に取付けることも重要であ
る。
本発明の他の好適な実施例によれば、収縮性フォイルに
、lニジ被覆された格子囲い体の少なくとも一部分を、
合成軟質捷たは硬質スポンジ相中に埋込み、あるいはモ
ールド成形スポンジ・クノゾヨンマタハ合成プラスチッ
ク・スポンジ・クツ/カンで被覆する。この実施例では
、格子囲い体は、その特定の構造に基づいて、構造部材
内で空間光てん補強機能およびまたはばね機能を有して
いる。
格子囲い体に特定の処理全必要とすることなく、フオー
ム材が収縮性フォイルに特に良く粘着するので、家具部
材の製造は特に簡単である。他方、家具部材がこのよう
な追加の部材と一緒に製造されるならば、被覆部材また
は補充部材の格子囲い体への取付けは、ti非常に簡単
となる。これは、このような追加部材を粘着的に簡単に
取付けることができるからであり、特に極端に耐久力の
あるフォイルの平担かつ滑らかな表面の点から特に効果
的である。
本発明の他の実施例では、内側引込部を、その位置で好
適にスポンジ状にした軟質スポンジ材で充てんするのが
好適である。内側引込部をもとの位置でスポンジ状にさ
れた材料で充てんすることに、l:v、家具部材に加え
られる所定方向の荷重作用のもとて所定のばね特性を与
・えることができる。
これは、内側引込部内のスポンジ材が、追加のはね要素
または制動体として働くからである。
本発明の他の実施例では、格子囲い体が、たとえば脚、
連結組立体、付属品等を取代けるための連結部材を具え
、あるい(1具え得るようにするのが好適である。これ
は、スポンジ材の家具部品の場合に、連結部材または脚
を、これらが耐久的に取付けられた家具部品の支持構造
体に荷重を伝えることができるように固設するのは特に
困難だからである。金属格子囲い体は、このような連結
部材が特に簡単かつ非常に耐久的に固設される(好適に
は格子囲い体自体の製造中に)のを可能にする。格子囲
い体は、家具の製造に際し、完全に予め製造されたユニ
ットとして用いることができる。
このことは、家具部品および家具部材の最終的な製造を
非常に簡単ならしめる。
本発明の好適な実施例では、複数の格子囲い体を互いに
連結して、家具部材または家具部品のための静的および
または弾性的および棟たは空間光てん基礎構造体を形成
する。個にの格子囲い体を、組立キットのように互いに
組合わせおよび連結できるように構成して、標準化され
た格子囲い体を異なる寸法および形状の家具部品または
家具部材を組立てるために用いることができる。
本発明の他の実施例では、格子囲い体が、前記収縮性フ
ォイルの無い少なくとも1つの面を有し、被覆織物地カ
バー、化粧カバーまたは硬質カバーを任意に具えるのが
好適である。収縮性フォイルの設けられていない面を、
たとえば、家具基礎部材の底部に設けることができる。
この開いた゛。
面を、構造部材が他の構造的に同一の部材と組合わされ
、且つ、連続領域が目に触れない場合には、張V材層が
必要とされない横側部に位置させることができる。
本発明の好適な実施例によれば、格子囲い体が、椅子、
寝台あるいは他の家具部品捷たは家具部材の形状、外観
に類似の形状、外観を有するベッドサイド・テーブル、
物入れ、照明設備、ベッドフレーム、衣類入れ等のよう
な付属家具部品のための静的基礎構造体を形成する。こ
の実施例によれば、格子囲い体を、椅子、寝台等には用
いられないが、美学的または構成的な理由のためにこの
工うな家具部品に単に組合される家具部材の基礎構造体
として用いることもできる。たとえば、支持基礎構造体
またはマ・ノドレスの支持基礎体として格子囲い体を有
する“フランス風゛べノドと組合わされるベッドサイド
−テーブルまたは寝具類入れを提供することもできる。
この場合、格子囲い体は、外観がベッドのカバーに一致
している張り材層のプラスチック・スポンジ材で外側が
被覆されるベッドサイド・テーブルtiは寝具類入れの
骨組を形成する。また、格子囲い体の内部を、格納空間
として利用することができる。この種の家具付属品は、
格子囲い体が形状安定機能を働かせるので、それ以上の
支持構造体全必要としない。
本発明の好適な実施例では、格子囲い体を、収縮した収
縮性フォイルを平担な状態で具える格子網部材で形成す
る。平担格子網部材の両側を、収縮性フォイルで特に簡
単に被覆することができる。
格子囲い体の次の整形の際に、フォイルが損われる危険
性はない。格子網部材を曲げることによって形成される
管状格子囲い体の開端部を閉じる場合には、開端部上で
カップ状フメイルを簡単に収縮させることによって行う
ことができる。
本発明の他の好適な実施例では、格子囲い体に、家具部
品または構造部材において補強または整形機能を有する
追加の突出部金膜ける。曲げによって形成することもで
きる格子囲い体の平担な突出部は、家具部材において整
形能力を強化する働きをする。
本発明の他の実施例では、スポンジ構造を有する、また
はスポンジ材エク成る収縮性フォイルを具えるのが好適
である。これは、スポンジ状構造またにスポンジ材の収
縮性フォイルが、普通のかなり薄く且つ滑らかな収縮性
フォイルよりも損傷に対する抵抗性が太きいからである
。この実施例は、また、格子囲い体におけるいわゆるド
ラム効果(drum effect ) 、すなわち格
子構造体のロッド間領域を被覆する収縮性フォイルの緊
張部による雑音の発生を抑制するのに有効である。この
種の収縮性ツメイルを用いることは、また、格子構造体
」二のその位置で形成されたスポンジ材または格子構造
体に接着された張り材層の粘着力を改善する。この種の
格子囲い体が、張り材層たとえばマノトレスまたはクッ
ションをゆるめに設けるために、家具部品の基礎構造体
としてのみ用いられる場合には、この種の収縮性フォイ
ルはかなりの摩擦抵抗を与えるので、このような張り材
層等のすベジはかなり防止される。
本発明の好適な実施例では、大寸たは織物地面が形成さ
れた収縮性フォイルを具える。格子囲い体の弾性抑圧時
に、有孔収縮性フォイルは、押し出された空気が過剰な
雑音を生じることなく逃げるようにし、押圧しないとき
には押し出された空気が容易に入るようにする。これは
、ある特定の目的には望ましいものである。他方、表面
織物地収縮性フォイルは、3次元的表面織物地が相対変
位の傾向を妨げるので、周囲の張り材層の密着力が改善
されるという利点を有している。
本発明の他の実施例では、張り材層を、収縮した収縮性
フォイルで被覆された格子囲い体に接着し、収縮した外
側収縮性フォイルによって適切な位置に取付けるのが好
適である。この場合、収縮性フォイルは、接着された張
り材層を正しい位ttに固定する。これとは別にあるい
は追加的に、張り材層を格子囲い体上の正しい位置に固
定し、他の外部収縮性フォイルによって予め圧縮するこ
とができる。これは、張り材層全外側収縮性ツメ−イル
によって正しい位置に固定するか、あるい(は内側収縮
性フッイルに簡単に粘着的に取付けることができるので
、家具部材の組立体への張り@層の面倒な段階的数例け
がもはや不必要である限り9子適である。
本発明の他の好適な実施例では、格子囲い体を構造的に
一体とする。スポンジ材で全体が構成される家具部品は
、非常に軽く1重心が非常に高いという欠点を有するた
め、横転あるいは横滑りに対する抵抗が不十分であるこ
とは一般に知られている。格子囲い体は、この欠点を除
去し、空m)充てん変位機能のために家具部@またはこ
のような家具部+A′ヲ含む家具部品が所定の低い重心
を有することを可能にし、家具の安定性およびその有用
性を改善する。この実施例では、/くラスト体(bal
last body )  を格子囲い体の中に設ける
ことができ、あるいはたとえば格子囲い体が固定的に埋
込まれるコンクIJ−ト板の形で格子囲いイ本の基礎を
形成することができるO 本発明の好適な実施例では、支持枠を有し被覆張り材層
を任意に具える普通のスプリング・コアを、収縮した収
縮性フォイル内に設けている。この実施例では、普通の
スプリング・コアを座音仏または横たわり部表面の下側
の家具部材内に設ける。
スプリング−コアを設けること、あるいはこのようなス
プリング・コアの周囲に家具部材を組立ることは、かな
9の量の手作業を必要とする。本発明によれば、追加の
張り材層を有するり・または有さない収縮性フォイル内
に設けられるスフ゛1ノング・コアは、簡単に加工する
ことのできる予め製造された部材を形成する。さらに、
張り材層または被覆織物地を簡単に収縮性フォイルに接
着することができるので、これまで必要とされてきた面
fIlな、家具部材へのこの工うな材料の鋲留め、縫N
°けまたはステープル留めを省略することができる。
本発明の好適な実施例を、以下図面に基づいて説明する
第1図に示す椅子1は、複数の要素すなわち背もたれ部
材2、ひじ掛は部材3およびシート部′+A4とから構
成されている。椅子1は、脚5に載置されている。第1
図に点線で示す自己支持形格子囲い体6a、 6b、 
6cがそれぞれの部材内に設けられている。格子囲い体
6a、 6b、 6cの構成を第2図に詳細に示す。こ
れらの格子囲い体は、材料を節約するための空間光てん
変位体として、および、追加的に家具部品の形状を定め
維持する補強部材として機能する。シート部材4内の格
子囲い体6aば、さらにシート表面の張り材を弾力的に
且つ抑圧的に支持することによって、普通のスプリング
・コアのように機能する。格子囲い体6cは、また、背
もたれ部材2の少なくとも上部において、弾力的にたわ
む構造である。各格子囲い体6a、6b、および6Cは
、略図的に示した連結点7で相互に連結されて、椅子1
のための静的に安定な荷屯支持基礎構造体捷たは枠を形
成する。
第2図は、格子囲い体6bの構造を詳細に説明するため
の図である。格子囲い体6bは、たとえば交差点10で
互いに連結された縦ロッド8と横ロット9とを有する格
子網部材によって構成することができ′る。この格子網
部材は、たとえば普通の構造鋼格子とすることができる
。縦ロッド8と横ロッド9は、それぞればね鋼線で構成
することもできる。格子囲い体6b(i7形成する前に
、平らな状態で所定寸法の格子網部(Aの両面を、収縮
した収縮性フォイル11.12で被覆する。この2つの
収縮性フォイルは、縦ロッド8と横ロッド9との間のロ
ンド間領域で相互に溶着され、あるいは粘着的にまたは
他の方法で連結されている。収縮性フォイル11および
12は縦ロッド8および横ロッド9にそれぞれ密接に接
触して、単一の合成構造体を形成する。このようにして
格子網部材を被覆した後、格子囲い体6bの形状に、す
なわち正方形または長方形断面形状の開放端管形状に曲
げられる。これら開放端を、収縮性フォイル11に接着
あるいは溶着される“キャップの形態の他の収縮性フォ
イル(図示せず)によってそれぞれ閉じることができる
これにより、格子囲い体6bは全面で閉じられる。
必要ならば、格子囲い体6bの形状をさらに安定させる
ために開放端を適切な格子網部材によって閉じることも
できる。
ひじ掛は部材3お工びシート部材4のための2種類の格
子囲い体6aおよび6bの代ジに、格子網部材を1つの
動作で適切に曲げることによって形成した単一の格子囲
い体を用いることもできる。しかし、第1図に示す椅子
のようによジ複雑な形状の家具基礎構造体を、複数のた
とえば立方体や箱形の格子囲い体で好適に組立てること
ができる。
このことは、相互に選択的に組合わされるようにしたこ
のような格子囲い体の制限された数の寸法や形状を必要
とするだけであるから、製造や保管が非常に容易となる
椅子lは、1つの硬質スポンジ材たとえばポリスチロー
ルで形成することもできる。この場合、個々の格子囲い
体に空間光てん部材および補強部材として機能する。
第3図は、家具部材たとえば第1図における背もたれ部
材2の横断面図である。格子囲い体6cid、スポンジ
材または張り材層14内に完全に含まれている。層14
fi、たとえばその位置でスポンジ材で形成するか、あ
るいは予め裁断され格子囲い体に接着あるいは互いに接
着するスポンジ材で構成することができる。この場合、
格子囲い体6Cは材料節約のための空間光てん体またに
中空変位体として機能する。さらに、格子囲い体6Cば
、家具部材2の形状保持特性を改善するのに有効であり
、このことはスポンジ材の場合(ではそれ自体が十分に
堅くないので特に重要である。硬質スポンジ材の場合、
それ自体が十分に堅いので、格子囲い体6Cのこの機能
はそれほど重要ではない。捷た一方では、このような硬
質スポンジ材のみで形成された家具部材の場合には、そ
の重量が軽いことが一般的に欠点であると考えられてい
る。
大部分または全部が硬質スポンジ材で形成された家具部
材は、ひっくり返ったジまたは位置がfれたりする傾向
がある。格子囲い体6Cハ、この傾向を回避するため家
具部材およびこの部材を有する家具の重量を増加するこ
とに有効である。
第1図におけるシート部材4の詳細な構造が、第4図の
断面図に示されている。格子囲い体6aばその変位体と
しての機能に加えて、シート部材4の所望の抑圧弾力性
を与えるために機能している0このことは、格子囲い体
6aが、スポンジ層14に被覆されあるいは取囲まれて
いる場合に、特に重要である。これは、ノート表面にお
けるスポンジ層14のたわみを妨げるからである。格子
囲い体6aの2つの9111面には、スポンジ材16が
充てんされた内側引込部15が形成されている。特に、
格子囲い体6aの少なくとも側部がばね鋼格子材で形成
されるならば、内側引込部15は、矢印18の方向にお
ける抑圧弾力性全向上させるのに有効である。このため
、格子囲い体6ald、普通のスプリング・コアとして
機能する。内側引込部15は、部@4が矢印18の方向
に弾力的に押圧され得るようにし、スポンジ拐充てん部
16(は所望の追加の制動を与え、あるいは押圧弾力性
を適切に調整し得るようにする。
格子囲い体6ai軽量の鋼線格子網体で形成するならば
、その中に補強部材17ヲ付加的に挿入することが望ま
しい。この部材は、ジグザグあるいは曲折状に曲げられ
た金属格子材で好適に作ることができる。格子囲い体6
aは、第4図の面内に垂直に伸びる開放端が第1図のシ
ート部材4の正面を向くように、部材4の内部に設ける
のが好適である。
上述したように、格子囲い体6aは、スポンジ層14に
特に良く粘着する収縮性フォイルによって被覆されてい
る。必要ならば、格子囲い体6aの開放端を収縮性フォ
イルで閉じることもできる。格子囲い体6ai囲む張す
材層14はその位置でスポンジ材を形成するか、あるい
は収縮性フォイルに粘着する予め裁断されたスポンジ拐
捷たは普通の張り材層で構成することができる。
第5図は、第1図の椅子のシート部材またはスツール、
長椅子等の部材として有用な家具部材4の変形例を示す
。この場合には、格子囲い体6aば、底面?除いた外側
表面が、格子囲い体6aの収縮性フォイル上のその位置
で形成することのできる薄いスポンジ層で被覆されてい
るので、材料節約のための変位体としてのみ機能するも
のではない。
スポンジ+A’16で被覆された内側引込部15のため
に、格子囲い体6aは望ましいばね作用を有し、同時に
、家具部材4の静的基礎構造体を形成する。格子囲い体
6a113、この基礎構造体に対して、形状保持能力と
安定性とを与える。この実施例では、格子囲い体6aの
底面舎、被覆スポンジまたは張り材層を設けることなく
形成する。さらに、底面を、被覆収縮性)、オイル11
お工び12ヲ設けることなくそのまま残し一格子囲い体
6aの内部全外側に対して開くことができる。この場合
、この開口を織物地カバー20で覆うことができる。格
子囲い体6aに脚21を設け、あるいはこのような脚の
取付けのために連結部材を設ける。家具部材4を同様の
または補足的な部材に連結する連結部材を設けることも
行われる。
家具部材4のスプリング性を改善するのに役立つ追加の
支持部材17ヲ、格子囲い体6aの内部に点線で示す。
1個または数個のこのような支持部材17に加えてまた
は代りに、多数のコイルばね22ヲ格子囲い体6a内に
設けることができる。
第6図は、他の家具部材4の断面図を示す。この家具部
材の形状付与静的基礎構造体は、張り材−!りはスポン
ジ層内に完全に閉じこめられた格子囲い体6aKよって
形成される。格子囲い体6aには直線状の背面壁23が
形成されており、この背面壁によって格子囲い体および
家具部材の弾性圧縮率がこの背面壁領域でかなり減少す
る。正面壁には、スポンジ材で充てんされた内側引込部
15が形成されているので、家具部材はこの正面壁領域
で弾性的に圧縮され得る。家具部材を床に支持する脚2
1等を取付けるための取付部材を、格子囲い体6aの底
面に固設する。矢印26の方向に作用する荷重のもとで
は、家具部材4は比較的たわまず、矢印25の方向に供
給される荷重に対しては弾性的にたわむ。家具部材4ば
、たとえば、長椅子、大形ソファ−としであるいはこれ
らに用いることができる。
この場合、内1all引込部を有する側が正面とガる。
この実施例では、格子囲い体6aは、変位体、形状付与
基礎構造体および弾性付与構造体として機能する。
第7図は、収縮性フォイル11.12で被覆され、張り
材層、スポンジ層等が設けられずに脚21に載せられて
いる格子囲い体6aから成る家具部材の他の実施例を示
す。基本的に立体の家具部材27の左側および右側の各
垂直面には、内側引込部15を設け、この中にコイルば
ね28が取付けられている。
家具部材27は、固有の形状保持機能を有すると共に、
弾性的でもある。内部支持部材17t7’cはフィルば
ね22を第5図に示すように設けることもできる。必要
ならば、家具部材27には、ゆるく取付けられたあるい
は接着された張り材層またはスポンジ層を設けることも
できる。この家具部材を、マツトレス等のための大きな
支持面を形成する同様のまたは補足的な家具部材に連結
することもできる0 これに関連して、格子囲い体6aの両側を収縮性フォイ
ルで必ずしも被覆する必要はなく、この種の内側および
外側カバーのみを設けることもできる。内側引込部15
の形状は、第7図に示すものとは異ならせることもでき
、たとえばU形状あるいはジグザグ形状とすることがで
きる。この実施列では、弾性スプリング・コアを家具部
品内に設けて変位体として付加的に機能するようにして
いるが、家具部材27は基本的には形状を保持するため
のものである。
第8図は、連結点32および33で互いに連結された2
個の格子囲い体6aおよび6C,lニジ成ジ、静的空間
光てん且つ部分的弾性基礎構造体を有する長椅子1′の
断面図である。格子囲い体6aVrcは複数の既述した
内側引込部15ヲ設け、これら引込部の正面のものを、
スポンジ材で充てんする。格子囲い体6Cは、顕著な弾
力特性を有さない長方形箱形状を有している。
2個の格子囲い体6aおよび6GKよって形成された基
礎構造体の底面を被覆せず、残りの面を張り材またはス
ポンジ層14で被覆する。張り材層は、その位置でスポ
ンジ状化することができ、あるいは予め裁断されたスポ
ンジ板で構成することもできる。このスポンジ板は、フ
ォイルの界面31Vcよって互いに連結されあるいは端
部どうしが接して、残りの領域にわたって格子囲い体6
aおよび6cの収縮性フォイルに粘着的にあるいは他の
方法で取付けられている。家具部材1′は、同様の椅子
部側に選択的に連結できる椅子部材とすることもできる
この場合、このような各椅子部材の背面には、張り材層
を設けずに、これら椅子部材を互いに連結して、長椅子
捷たは複数のこのような部材のコーナーシーIf形成す
るようにするのが好適である。
この場合、この種のコーナーシートの基礎構造体は、2
個の標準寸法の格子囲い体(たとえば格子囲い体6aお
よび6cで充分である)を有する複数の同じ格子囲い体
で構成することができる。
第9図は、いわゆるフランス風ベッドの断面図であり、
その支持基礎構造体は、細長い箱形状の格子囲い体35
で形成される。この家具部品の残りの部分は、基本的に
スポンジ材で形成される。格子囲い体35は、複数の内
部支持部材17およびまたはコイルばね22ヲ有してい
る。これら支持部材およびまたはコイルバネによって、
所望の弾力が与えられる格子囲い体35の底面には、連
結部拐捷たけ脚21が設けられており、この場合には格
子囲い体35′ff:完全に取囲むスポンジ材14内に
埋込まれている。
さらに点線で示すように、格子囲い体35には、格子囲
い体を作った後に、格子材の選ばれた部分を適切に曲げ
ることにょジ、あるいは格子材に固着することによりほ
ぼ平坦な突出部を設けることができる。これら突出部は
、ベッド34の直立足部壁38と直立頭部壁39の補強
部材36.37iそれぞれ形成し、ベッド内に完全に埋
込まれている。補強部材36.37の端部を、箱形状4
oに形成して、それらの曲げ強度およびスポンジ材の密
着力を改善することができる。
格子囲い体35は、普通のマツトレスの弾カ%性に類似
の弾力%性を与え、家具部材34に対する所望の形状保
持特性を与えるように容易に構成すること九できる。こ
の場合、使用者は、足部壁38と頭部壁39との間の表
面上に直接に横たわることができる。他方、格子囲い体
がより堅い構造である場合には、マノトレス41ヲ頭部
と足部との間の凹所に設けることができる。
格子囲い体35が収縮性フォイルで被覆されたばね鋼線
網状格子材で形成される場合には、この格子囲い体を、
普通のスプリング・コアの代りにマノトレスのスプリン
グ・コアとして用いることもできる。格子囲い体を、形
状保持および弾性基礎構造体としてスポンジ・マノトレ
ス内に設ケルコともできる。この場合には、格子囲い体
を、スポンジ材の中に完全に埋込むようにするのが好適
である。
前述した種類の格子囲い体は、さらに、他の家具部材、
またはベッドサイド・テーブル、寝具類入れスツール、
キャビネット等のような家具付属品の支持基礎構造体と
して用いることができる。
ベッドサイド・テーブルとしであるいはベッドサイド・
テーブルに用いるために、格子囲い体には、少なくとも
1つの面に被覆収縮性フォイルを設けることなく、張り
材層または外部装飾材層を設ける。収縮性フォイルが設
けられていない面には、ベッドサイド・テーブルの内部
を利用するために開くことのできるドアを追加的に設け
ることができる。
第10図は、予め製造された中間製品として家具の製造
に用いることができるようにされた家具部材Bの断面図
を示す。家具部材Bは、椅子42のシート部43ヲ形成
するためのものである。この家具部材は、支持枠44に
支持され且つ上側支持枠46の下側面に取f」けられた
コイルばね45の配列を有する普通のスプリング・コア
F−i具えている。上側支持枠46は、張り材層48,
49、たとえばスポンジ層で被覆された延性弾性カバー
47で被覆されている。上述の部材は収縮した収縮性フ
ォイル5o内に設けられ、この収縮性フォイルは、枠4
4トカバー47とにスプリング・コアFを固定し、張り
材層48゜49をそれぞれの位置に固定する。収縮性フ
ォイル50の内面に粘着性被膜、たとえば熱溶融接着剤
を設けて、熱の作用でフォイルを収縮させるときに、フ
ォイル50と最上部の張り材層49との間の連結が形成
されるようにする。フォイル50の表面を、たとえばブ
リセリン(vl 1esel ine )の中間層52
によって被覆し、この中間層の外側表面を、最終的に織
物地カバー53で適切に被覆する。中間層52ヲ正しい
位置に信頼的に固定するために、フォイル50は、ナツ
プ(nap ) 54で示されるように織物地面を有す
ることができる。フォイル50の内面に、同様の織物地
面を設けることもできる。張り材層48゜49とカバー
47との間に、粘着層または被膜55お工び56ヲそれ
ぞれ設ける。これら粘着層または被膜は図示していない
が、必要不可欠のものである。
フォイル50は、少なくとも底面に穴57を具えること
ができるので、スラリ1ング・コアへの抑圧によって押
出される空気が逃げた後、入ってくることができる。織
物地カバー53ヲ、58で示すようにフォイル50に接
着するので、家具部材Bの組立体は、いかなる鋲留め、
縫付けおよび捷たはステープル留め作業をも必要としな
い。
前述した格子囲い体のすべての実施例において、収縮性
フォイルは、普通の滑らかな薄いプラスチックシート、
あるいはスポンジ状収縮性フォイル、すなわちスポンジ
材で作られた収縮性フォイル(これは特別の目的に対し
ては非常に好適である)である。第旬図において、フォ
イル50として用いることもできるこの種のフォイルは
、バグリップ<、 grip ) °に関し、通常の滑
らかなフォイルに対してかなりの利点を与え、不愉快な
音に裏って感じられるいわゆるドラム効果を避けること
ができる。さらに、この種のフォイルは、損傷に対する
抵抗性は大きく、フォイルに設けられる張り材層または
スポンジ層の特に良好な粘着性を与える。
家具部材Bの簡単な実施例では、中間層52ヲ省くこと
ができ、織物地カバー53ヲ、フォイル50(この場合
はスポンジ状収縮性フォイルとするのが好適である)の
表面に直接設けることができる。
第11a図および第nb図は、特に、軟質または硬質の
スポンジ材で作られた軽量の家具部品用の格子囲い体5
9および61の略断面図である。このように家具が軽量
であることは多くの場合欠点であると考えられる。とい
うのは、重心が非常に高くなる結果、家具部材がひっく
り返ったり、あるいは移動しやすいからである。材料を
節約し、他方、材料節約とは無関係に必要欠くべからざ
る形状保持特性を補償するために、格子囲い体59およ
び61を具えることもできる。格子囲い体59ハ、バラ
スト体60たとえばコンクリート板内に埋込まれた下側
にすぼむ側壁を有する逆U形の形状を有している。バラ
スト体60ヲ設ける結果、重心が低くなり、したがって
格子囲い体59を有する家具部材または家具部品の横転
1ftは横すべりに対する抵抗性が改善される。
格子囲い体61によって簡単な実施例が得られる。
この実施例では、バラスト体62ヲ、留め具63によっ
て格子囲い体61の底部に固定する。この場合にも、バ
ラスト体を設けることは、家具部品または家具部材の横
転および横すべvを改善することとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、複数の部材を具える椅子の斜視図、第2図は
、第1図の椅子に用いる格子囲い体の一部の拡大断面図
、 第3図は、家具部材の断面図、 第4図は、構造家具部材の異なる実施例の断面図、 第5図は、構造家具部材の他の実施例の断面図、第6図
は、構造家具部材のさらに他の実施例の断面図、 第7図は、構造家具部材の他の実施例の断面図、第8図
は、椅子の断面図、 第9図は、寝台の断面図、 第10図は、構造家具部材のさらに他の実施例の断面図
、 第itA図および第11B図は、変形した格子囲い体の
略断面図 である。 1 、2 .3 .4 、4 、4 、27,29,3
0,34,42゜43、B        ・・・・・
・構造家具部材6a、 6h、 6b、 6C,35,
59,61−・・格子囲い体11、12.50    
    ・・・・・・収縮性フォイル14.48.49
      ・・・・・ 張り材層8        
  ・・・・・・ 縦ロッド9          ・
・・・・・ 横目・ノド15         ・・・
・・・ 内側引込部17        ・・・・・・
 ロッド20                   
 ・・・・・・   カッく −21、24,32・・
・・・・ 連結部材22.28       ・・・・
・ コイルばね36、37       ・・・・ 突
出部44         ・・・・・・ 支持枠54
         ・・・・・・ 織物地面57   
  ・・・・・・穴 60.63        ・・・・・・ ノ(ラスト
体代理人  弁理士 藤村元 彦 −3( FlO,8 FIG 9 FIG、10 F+1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 椅子、ひし掛椅子、寝台等の家具構造部拐において
    、前記構造部材(1r2+3 +4 +”+4″、 2
    7.29.30.34.42.43. B )が、収縮
    した収縮性フォイル(11,12)で表面が被覆された
    少なくとも1個の自己支持形金属格子囲い体(6a、 
    6’a 。 61)、 6C,35,59,61)を具えることを特
    徴とする構造家具部側。 2、特許請求の範囲第1項に記載の構造家具部材におい
    て、前記収縮性フォイルによって被覆された前記格子囲
    い体(6b、 6C)が、スポンジ桐またハ張!ll拐
    層(14)により形成された家具部品または家具部品の
    構造部材内に変位体を形成することを特徴とする構造家
    具部材。 3、特許請求の範囲第1項に記載の構造家具部材におい
    て、前記収縮性フォイルで被覆された囲い体(6a、 
    6’a、 6c、 35.59.61 )が、家具本体
    の静的支持部または家具本体の支持構造体をそれぞれ形
    成することを特徴とする構造家具部材。 4 特許請求の範囲第1項に記載の構造家具部材におい
    て、前記収縮性フォイルに、J:り被覆された前記格子
    囲い体(6a、 6’a、 35 )を、椅子、マノト
    レス、寝台等のスプリング・コアを形成するように少な
    くともある領域内で弾性的にすることを特徴とする@造
    家具部材。 5 特許請求の範囲第1項から第4項のいずれかに記載
    の構造家具部材において、前記収縮した収縮性フォイル
    (12,11)が、前記格子囲い体の全面を取囲むこと
    を特徴とする構造家具部材。 6、特許請求の範囲第1項から第4項のいずれかに記載
    の構造家具部材において、前記格子囲い体を、交差する
    直線状の縦ロッドおよび横ロッド(8,9Jで形成され
    る格子網部l’に曲げることによって形成することを特
    徴とする構造家具部材。 7、 特許請求の範囲第6項に記載の構造家具部材にお
    いて、前記格子網部材を、開放端を有する管形状に曲げ
    たことを特徴とする構造家具部材。 8 特許請求の範囲第1項から第4項のいずれかに記載
    の構造家具部材において、前記格子囲い体が、複数の格
    子網部材を具えること′f:%徴とする構造家具部材。 9、特許請求の範囲第1項から第8項のいずれかに記載
    の構造家具部材において、前記格子囲い体の表面を、収
    縮した収縮性フォイル(11,12)により内部的およ
    び外部的に被覆したことを特徴とする構造家具部材。 lO特許請求の範囲第9項に記載の構造家具部材におい
    て、前記内側フォイル(12)′f:前記縦ロッド(8
    )と横ロッド(9)との間のロッド間領域で前記外側フ
    ォイル(11)に溶着または連結したことを特徴とする
    構造家具部材。 11、特許請求の範囲第1項から第10項のいずれかに
    記載の構造家具部材において、前記格子囲い体を、構造
    鋼マットで形成したことを特徴とする構造家具部材。 12、特許請求の範囲第1項から第11項のいずれかに
    記載の構造家具部材において、前記格子囲い体をほぼ箱
    形状とし、前記格子囲い体の上側面と下側面とを、非直
    線形状に曲げられたたわみ格子網部材によって相互に連
    結したことを特徴とする構造家具部材。 13  特許請求の範囲第1項、第4項または第12項
    に記載の構造家具部材において、格子網部材の曲げられ
    た個々のロッド(17)k、前記格子囲い体の内部に追
    加的に設けたことを特徴とする構造家具部材。 14、特許請求の範囲第13項に記載の構造家具部材に
    おいて、U形状、ジグザグ状または曲折状に曲げられた
    前記格子網部材の個々のロッド(17)を、前記格子囲
    い体の内部に設けたことを特徴とする構造家具部材。 15、特許請求の範囲第1項から第14項のいずれかに
    記載の構造家具部材において、追加のコイルばね(22
    J’t、前記格子囲い体(6a)の上側面と下側面との
    間に設けたことを特徴とする構造家具部材。 16、  特許請求の範囲第12項に記載の構造家具部
    材において、少なくとも1つの側面に、前記格子囲い体
    の全長にわたって延在する少なくとも1つの連続内側引
    込部を形成したことを特徴とする構造家具部材。 17、特許請求の範囲第16項に記載の構造家具部材に
    おいて、追加のコイルばね(28)−i前記内側引込部
    い5)に挿入したことを特徴とする構造家具部材。 18  特許請求の範囲第1項から第17項のいずれか
    に記載の構造家具部材において、前記収縮性フォイルに
    より被覆された前記格子囲い体の少なくとも一部分を、
    合成軟質または硬質スポンジ相中に埋込み、あるいはモ
    ールド成形スポンジ・クッションまたは合成プラスチI
    り・スポンジ・クッションで被覆することを特徴とする
    構造家具部材。 19  特許請求の範囲第16項に記載の構造家具部材
    において、前記内側引込部(15)’i、その位置で好
    適にスポンジ状にした軟質スポンジ材で充てんすること
    を特、徴とする構造家具部材。 20  特許請求の範囲第1項から第19項のいずれか
    に記載の構造家具部材において、前記格子囲い体が、た
    とえば脚、連結組立体、付属品等を取付けるための連結
    部材(21,24,32) f:具え、あるハは具え得
    るようにしたことを特徴とする構造家具部材。 21  特許請求の範囲第1項から第20項のいずれか
    に記載の構造家具部材において、複数の前記格子囲い体
    (6a、 6b、 6c ; 6a、 6c ) f互
    イニ連結して、家具部材または家具部品のための静的お
    よびまたは弾性的およびまたは空間光てん基礎構造体を
    形成すること全特徴とする構造家具部材。 2、特許請求の範囲第1項から第21項のいずれかに記
    載の構造家具部材において、前記格子囲い体(6a)が
    、前記収縮性フォイルの無い少なくとも1つの面(19
    )を有し、被覆織物地カバー、化粧カバーまたは硬質カ
    バー(2o)を任意に具えることを特徴とする構活家具
    部(れ 2、特許請求の範囲第1項から第22項のいずれかに記
    載の構造家具部材において、前記格子囲い体が、前記椅
    子、寝台あるいは他の家具部品4ftは家具部材の形状
    、外観に類似の形状、外観を有するベッドサイド・テー
    ブル、物入れ、照明設備、ベッドフレーム、衣類入れ等
    のような付属家具部品のための静的基礎構造体を形成す
    ること’t*徴とする構造家具部材。 24  特許請求の範囲第1項から第23項のいずれか
    に記載の構造家具部材において、前記格子囲い体を、前
    記収縮した収縮性フォイルを平担な状態で具える前記格
    子網部材で形成したことを特徴とする構造家具部材。 25  特許請求の範囲第1項から第24項のいずれか
    に記載の構造家具部材において、前記格子囲い体(35
    )に、家具部品または構造部材において袖J3’j、ま
    たは整形機能を有する追加の突出部(37,36)を設
    けたことを特徴とする構造家具部材。 2、特許請求の範囲第1項から第25項のいずれかに記
    載の構造家具部材において、スポンジ構造を有する、ま
    たはスポンジ材より成る収縮性フォイルを具えることを
    特徴とする構造家具部材。 2、特許請求の範囲第1項から第26項のいずれかに記
    載の構造家具部材において、穴(57)または織物地面
    (54)が形成された収縮性フォイル(50)を具える
    ことを特徴とする構造家具部材。 28  特許請求の範囲第1項から第27項のいずれか
    に記載の構造家具部材において、張り材層を、前記収縮
    した収縮性フォイルで被覆された前記格子囲い体に接着
    し、収縮した外側収縮性フォイルによって適切な位置に
    取付けたことを特徴とする構造家具部材。 29  特許請求の範囲第1項から第28項のいずれか
    に記載の構造家具部材において、バラスト体(60、6
    3)を、前記格子囲い体(59,61)に構造的に一体
    としたことを特徴とする構造家具部材。 30、%許請求の範囲第1項から第28項のいずれかに
    記載の構造家具部材において、支持枠(44)を有し被
    覆張り材層(48,49)を任意に具える普通のスプリ
    ング・コアCF)’t、収縮した収縮性フォイル(50
    )内に設けたことを特徴とする構造家具部材。
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