JPS5910879Y2 - ランジユバン型振動子 - Google Patents
ランジユバン型振動子Info
- Publication number
- JPS5910879Y2 JPS5910879Y2 JP2319279U JP2319279U JPS5910879Y2 JP S5910879 Y2 JPS5910879 Y2 JP S5910879Y2 JP 2319279 U JP2319279 U JP 2319279U JP 2319279 U JP2319279 U JP 2319279U JP S5910879 Y2 JPS5910879 Y2 JP S5910879Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type vibrator
- metal block
- vibration
- piezoelectric element
- languevent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は一対の金属ブロック間に圧電素子を挾着してなる
ランジュバン型振動子、特に振動放射側金属ブロックを
錐台形になしたランジュバン型振動子に関するものであ
る。
ランジュバン型振動子、特に振動放射側金属ブロックを
錐台形になしたランジュバン型振動子に関するものであ
る。
以下図面について説明する。
第1図は従来のランジュバン型振動子を示し、1,2は
チタン酸ジルコン酸鉛等よりなる環状の圧電素子で、電
気的には並列になるよう端子板3を介して対向してなる
。
チタン酸ジルコン酸鉛等よりなる環状の圧電素子で、電
気的には並列になるよう端子板3を介して対向してなる
。
4,5は前記圧電素子1,2を扶持するよう該素子の両
外面に配設された一対の金属ブロックで、一方の金属ブ
ロック4は振動反射側として鉄等の如き密度の高い金属
材料より円柱形に製せられ、中心軸に沿って縦孔4aノ
穿ちられている。
外面に配設された一対の金属ブロックで、一方の金属ブ
ロック4は振動反射側として鉄等の如き密度の高い金属
材料より円柱形に製せられ、中心軸に沿って縦孔4aノ
穿ちられている。
また他方の金属ブロック5(封・動放射側としてアルミ
ニウム等の如き密度の低し金属材料より円錐台形に製せ
られ、圧電素子21当接する径小端面5aの中央に盲ね
し孔5M”’j設されている。
ニウム等の如き密度の低し金属材料より円錐台形に製せ
られ、圧電素子21当接する径小端面5aの中央に盲ね
し孔5M”’j設されている。
6は上記振動反射側金属ブロッニ4の縦孔4aおよび圧
電素子、端子板の各内面“a, 2a,3aを緩く挿
通して振動放射側金属−ロツク5の盲ねじ孔5bに螺合
し、これら積層tを一体に結合する締付ボルトである。
電素子、端子板の各内面“a, 2a,3aを緩く挿
通して振動放射側金属−ロツク5の盲ねじ孔5bに螺合
し、これら積層tを一体に結合する締付ボルトである。
このように振動放射側金属ブロック5を錐台刀になした
ランジュバン型振動子は、広い振動放1面を有するため
、多数の振動子を具備せる超音会洗浄装置に適用した場
合、振動子の使用数を減るし安価に供する利点があるが
、一方、投込み洗r装置のように百゜C以上の高温下で
使用した場〈に振動放射側金属ブロック5と当接する圧
電素2を破損することが再々あった。
ランジュバン型振動子は、広い振動放1面を有するため
、多数の振動子を具備せる超音会洗浄装置に適用した場
合、振動子の使用数を減るし安価に供する利点があるが
、一方、投込み洗r装置のように百゜C以上の高温下で
使用した場〈に振動放射側金属ブロック5と当接する圧
電素2を破損することが再々あった。
即ち、振動放射金属ブロック5と圧電素子21の積層面
には両者の熱膨張差によって積層面に5行な剪断応力が
働くが、振動放射側金属ブロツニの圧電素子当接面外周
部分が振動放射面に向か一で横断面積を漸増するテーパ
形状となっているノめその部分の熱的歪が増し前記剪断
応力が非常(大きなものとなって圧電素子に破壊いたら
しめ≧のである。
には両者の熱膨張差によって積層面に5行な剪断応力が
働くが、振動放射側金属ブロツニの圧電素子当接面外周
部分が振動放射面に向か一で横断面積を漸増するテーパ
形状となっているノめその部分の熱的歪が増し前記剪断
応力が非常(大きなものとなって圧電素子に破壊いたら
しめ≧のである。
本案は上記事情に鑑みてなされたもので、第23図に示
したように錐台形状になした振動放射41金属ブロック
5の圧電素子当接面5aの外周かf該当接面と直角な切
込み5Cを付すことによつ−前記圧電素子当接面の外周
部分の横断面積を一オになし、その部分の熱的歪みを小
さくし、積層tに生ずる剪断応力も小ならしめて熱膨脹
によるE電素子の破壊を防止し得たものである。
したように錐台形状になした振動放射41金属ブロック
5の圧電素子当接面5aの外周かf該当接面と直角な切
込み5Cを付すことによつ−前記圧電素子当接面の外周
部分の横断面積を一オになし、その部分の熱的歪みを小
さくし、積層tに生ずる剪断応力も小ならしめて熱膨脹
によるE電素子の破壊を防止し得たものである。
なお、実験によればアルミニウム合金製で寸iが60
mmφX40mmφX 35 mm hの円錐台形振動
放播側金属ブロックを用いた第1図に示す従来のラ:ジ
ュバン型振動子を160゜Cの高温中に保持して連続使
用した処、約1時間で圧電素子が破損し使用不能となっ
たが、圧電素子を当接する径小側端面の外周から長さ3
mmの切込みを施した以外は上記と同一寸法の振動放射
側金属ブロックを用いた第2図に示す本案のランジュバ
ン型振動子の場合は約120時間で圧電素子が破損し、
従来に比べかなりの長寿命が確認された。
mmφX40mmφX 35 mm hの円錐台形振動
放播側金属ブロックを用いた第1図に示す従来のラ:ジ
ュバン型振動子を160゜Cの高温中に保持して連続使
用した処、約1時間で圧電素子が破損し使用不能となっ
たが、圧電素子を当接する径小側端面の外周から長さ3
mmの切込みを施した以外は上記と同一寸法の振動放射
側金属ブロックを用いた第2図に示す本案のランジュバ
ン型振動子の場合は約120時間で圧電素子が破損し、
従来に比べかなりの長寿命が確認された。
以上述べた通り本案によれば広い振動放射面を有し、か
つ従来に対し高温寿命の長いランジュバン型振動子を供
することができる利点がある。
つ従来に対し高温寿命の長いランジュバン型振動子を供
することができる利点がある。
第1図は従来によるランジュバン型振動子を示す正断面
図、第2図は本考案振動子の要部を示す正断面図、第3
図は本案による振動放射側金属ブロックの斜視図である
。 1,2・・・圧電素子、5・・・振動放射側金属ブロッ
ク、5C・・・切込み。
図、第2図は本考案振動子の要部を示す正断面図、第3
図は本案による振動放射側金属ブロックの斜視図である
。 1,2・・・圧電素子、5・・・振動放射側金属ブロッ
ク、5C・・・切込み。
Claims (1)
- 振動放射側金属ブロックを錐台形になしたランジュバン
型振動子において、前記錐台形金属ブロックの圧電素子
との当接面外周部分に、該当接面と直角をなす切込みを
付したことを特徴とするランジュバン型振動子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2319279U JPS5910879Y2 (ja) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | ランジユバン型振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2319279U JPS5910879Y2 (ja) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | ランジユバン型振動子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55124997U JPS55124997U (ja) | 1980-09-04 |
| JPS5910879Y2 true JPS5910879Y2 (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=28859343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2319279U Expired JPS5910879Y2 (ja) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | ランジユバン型振動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910879Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-23 JP JP2319279U patent/JPS5910879Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55124997U (ja) | 1980-09-04 |
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