JPS5910982B2 - シカアマルガムヨウゴウキンフンマツ - Google Patents
シカアマルガムヨウゴウキンフンマツInfo
- Publication number
- JPS5910982B2 JPS5910982B2 JP50153664A JP15366475A JPS5910982B2 JP S5910982 B2 JPS5910982 B2 JP S5910982B2 JP 50153664 A JP50153664 A JP 50153664A JP 15366475 A JP15366475 A JP 15366475A JP S5910982 B2 JPS5910982 B2 JP S5910982B2
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- JP
- Japan
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- tin
- copper
- amalgam
- mercury
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- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C30/00—Alloys containing less than 50% by weight of each constituent
- C22C30/04—Alloys containing less than 50% by weight of each constituent containing tin or lead
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K6/00—Preparations for dentistry
- A61K6/80—Preparations for artificial teeth, for filling teeth or for capping teeth
- A61K6/84—Preparations for artificial teeth, for filling teeth or for capping teeth comprising metals or alloys
- A61K6/847—Amalgams
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C30/00—Alloys containing less than 50% by weight of each constituent
- C22C30/02—Alloys containing less than 50% by weight of each constituent containing copper
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C5/00—Alloys based on noble metals
- C22C5/06—Alloys based on silver
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Plastic & Reconstructive Surgery (AREA)
- Dental Preparations (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、水銀と調合することによって歯科用アマル
ガムを生ずる合金粉末にかかる。
ガムを生ずる合金粉末にかかる。
この種の合金粉末に必要な特性としては,水銀と調合し
て歯窩に充填する際の硬化時間が適度であること、その
際の作業性が良好なこと、硬化前から経時後にかけて寸
法変化が少いこと、硬化直後から終時後まで各種の機械
的特性が良好なこと耐蝕性が良好なことなどが挙げられ
、こtらの特性を或る程度充たす合金として、従来は米
国歯科医師会の規格に沿った銀65%以上、錫29チ以
下、銅6チ以下、亜鉛2%以下、水銀3チ以下のものが
広く使用されて来た。
て歯窩に充填する際の硬化時間が適度であること、その
際の作業性が良好なこと、硬化前から経時後にかけて寸
法変化が少いこと、硬化直後から終時後まで各種の機械
的特性が良好なこと耐蝕性が良好なことなどが挙げられ
、こtらの特性を或る程度充たす合金として、従来は米
国歯科医師会の規格に沿った銀65%以上、錫29チ以
下、銅6チ以下、亜鉛2%以下、水銀3チ以下のものが
広く使用されて来た。
しかし、同規格による合金は、硬化後の機械的特性や耐
蝕性が十分ではなかった。
蝕性が十分ではなかった。
歯科用アマルガムの微視的構造は,合金と水銀とが反応
して形成されたアマルガム中に、合金の未反応粒子が分
散した形になっており、歯利用アマルガムの機械的特性
はこの分散粒子に依存するところが大きい。
して形成されたアマルガム中に、合金の未反応粒子が分
散した形になっており、歯利用アマルガムの機械的特性
はこの分散粒子に依存するところが大きい。
よってこの分散粒子の機械的特性を高めるために前記規
格を越える銅を使用することが行われており、その1例
として米国特許第3,3 0 5,3 5 6号明細書
に示されたものが存する。
格を越える銅を使用することが行われており、その1例
として米国特許第3,3 0 5,3 5 6号明細書
に示されたものが存する。
確かに銅の増量は、機械的特性の向上をもたらすが、反
面に変色し易い欠侭を増す。
面に変色し易い欠侭を増す。
この変色は口中で硫化物と反応して生ずるもので、薄層
で咀しやくにより容易に剥落して新鮮な金属面が現われ
るので、機械的には悪影響はないが,保健土注意しなけ
ればならない。
で咀しやくにより容易に剥落して新鮮な金属面が現われ
るので、機械的には悪影響はないが,保健土注意しなけ
ればならない。
従って、機械的特性の向上と耐変色性の向上とを両立さ
せるのは極めて困難であった。
せるのは極めて困難であった。
発明者は、先に銀、銅、錫、インジウムをそれぞれ63
.6〜70% 3〜9,2、20〜25、2〜6重量係
含有する合金を開発したC特開昭50−147412号
公報参照)が、その合金の粉末は機械的特性及び耐変色
性の面で、従来の合金粉末より優れている。
.6〜70% 3〜9,2、20〜25、2〜6重量係
含有する合金を開発したC特開昭50−147412号
公報参照)が、その合金の粉末は機械的特性及び耐変色
性の面で、従来の合金粉末より優れている。
ところが、その後の研究により、銀と銅と錫とインジウ
ムとを含有する合金粉末には、先に開発した上述の範囲
外の組戚に、一層優れた性質を有する範囲があることが
発見された。
ムとを含有する合金粉末には、先に開発した上述の範囲
外の組戚に、一層優れた性質を有する範囲があることが
発見された。
この発明は、上述の発見に基き、上記公開特許出願の発
明とは異なる成分範囲で、十分な機械的特性と耐変色性
とを兼備する歯科アマルガム用の合金粉末を実現するこ
とを目的とするものである。
明とは異なる成分範囲で、十分な機械的特性と耐変色性
とを兼備する歯科アマルガム用の合金粉末を実現するこ
とを目的とするものである。
一般に、歯科アマルガム用の合金粉末は、銀と錫と少量
の銅とよシなり、これに水銀を混和するときは、前述の
ように水銀と反応して生成したアマルガム組織中に、未
反応の合金粉末粒子が分散した構造となる。
の銅とよシなり、これに水銀を混和するときは、前述の
ように水銀と反応して生成したアマルガム組織中に、未
反応の合金粉末粒子が分散した構造となる。
このアマルガム組織は、銀を主体としこれと若干の錫と
が水銀と反応して生成された銀アマルガム相と、錫が水
銀と反応して生成された錫アマルガム相とを含み、錫ア
マルガム相は機械的にも化学的にも弱い。
が水銀と反応して生成された銀アマルガム相と、錫が水
銀と反応して生成された錫アマルガム相とを含み、錫ア
マルガム相は機械的にも化学的にも弱い。
しかし、錫を或る程度添加しないと.粉末合金の水銀と
の反応が悪く、しかも早く硬化するために使用に不便で
、銀アマルガム相自体の強度も十分でなくなる。
の反応が悪く、しかも早く硬化するために使用に不便で
、銀アマルガム相自体の強度も十分でなくなる。
よって、十分な量の錫を添加する必要があった。
ところが、合金粉末中に多量の銅が含まれていると、錫
アヤルガム相は銅と反応してCu6Sn5となって析出
することにより、消失することが判った。
アヤルガム相は銅と反応してCu6Sn5となって析出
することにより、消失することが判った。
この場合、Cu6Sn5は安定な金属間化合物で、固体
金属中では反応しなかった銅と錫とが、溶媒となる水銀
中で反応して水銀系から抜け出したものである。
金属中では反応しなかった銅と錫とが、溶媒となる水銀
中で反応して水銀系から抜け出したものである。
このようにして、比較的大きな未反応合金粉末粒子の周
囲を、比較的小さfx Cu6 Sn5の結晶粒子が亀
巻き、残りの空間をアマルガム組織が充たす構造になる
が、このアマルガム組織は、若干の錫を含む銀アマルガ
ム相で構成さべ化学的及び機林的に弱一錫アマルガム相
を殆んど含んでいない。
囲を、比較的小さfx Cu6 Sn5の結晶粒子が亀
巻き、残りの空間をアマルガム組織が充たす構造になる
が、このアマルガム組織は、若干の錫を含む銀アマルガ
ム相で構成さべ化学的及び機林的に弱一錫アマルガム相
を殆んど含んでいない。
この構造は、石礫と砂とセメントとからなるコンクリー
トの構造によく似ていて、極めて強固なものである。
トの構造によく似ていて、極めて強固なものである。
この場合、金属間化合物Cu6Sn5を生ずる割合は、
大略銅1に対し錫の重量比であるから、水銀と反応した
錫の大部分は、この金属間化合物の生成と、銀アマルガ
ム相に吸収されてこれを強化するためとに消費され、遊
離した錫アマルガム相は悪影響を現わさない程度以下に
減少するものと考えられる。
大略銅1に対し錫の重量比であるから、水銀と反応した
錫の大部分は、この金属間化合物の生成と、銀アマルガ
ム相に吸収されてこれを強化するためとに消費され、遊
離した錫アマルガム相は悪影響を現わさない程度以下に
減少するものと考えられる。
しかし、このような銅量の多い合金は、製法により多少
改善できたとしても、一般に耐変色性が悪い欠点を有す
る。
改善できたとしても、一般に耐変色性が悪い欠点を有す
る。
この発明では、銅量の多い合金にインジウムの適量を添
加することにより、耐変色性を改善している。
加することにより、耐変色性を改善している。
しかも,インジウムを添加したことにより、各種の機械
的特性も大幅に向上することが判った。
的特性も大幅に向上することが判った。
この発明による合金粉末は、銀と錫と銅とインジウムと
を、それぞれ20〜70重量チ,20〜50重量係、9
.2〜50重量係、0.5〜20重量係宛含有している
。
を、それぞれ20〜70重量チ,20〜50重量係、9
.2〜50重量係、0.5〜20重量係宛含有している
。
ここで、銅だけは最低含有量が9.2%を越えるよう罠
選定される。
選定される。
上述の成分範囲において、銀は、20重量係より少いと
きは水銀との練和性が悪く、かつ硬化時間が遅くなる欠
点が現われ,70重量係より多い量は他成分との関連で
使用できない。
きは水銀との練和性が悪く、かつ硬化時間が遅くなる欠
点が現われ,70重量係より多い量は他成分との関連で
使用できない。
錫は,20重量%より少いときは水銀との練和性が悪く
、かつ硬化時間が早過ぎる欠点が現われ、50重量%よ
り多いときは硬化時間が遅れると共に、大きな経時収縮
を起こす。
、かつ硬化時間が早過ぎる欠点が現われ、50重量%よ
り多いときは硬化時間が遅れると共に、大きな経時収縮
を起こす。
銅は,9.2重量係以下であるときは前記公開特許出願
の発明の技術的範囲に重なることに加えて、錫アマルガ
ム相による悪影響が現われ易くなり、50重量係を越え
るときは銀及び錫の添加量が減るために水銀との練利性
が悪化すると共に、硬化時間が遅くなる。
の発明の技術的範囲に重なることに加えて、錫アマルガ
ム相による悪影響が現われ易くなり、50重量係を越え
るときは銀及び錫の添加量が減るために水銀との練利性
が悪化すると共に、硬化時間が遅くなる。
インジウムは、0.5重量係より少いときは添加の効果
がなく、高価であるために20重量チ以土使用するのは
不経済である。
がなく、高価であるために20重量チ以土使用するのは
不経済である。
次に、この発明の実施例を示す。
実施例 1
銀60重量ヂ、錫24重量チ、銅13重量%、インジウ
ム3重量係の合金を溶融噴霧により粉末化し、これを熱
処理して得られた合金粉末1に対し、水銀を0.82の
重量比で練和した結果、硬化時間は7分、24時間後の
機械的特性は,寸法変化が+5.7tt/cm,加圧変
形が0.08%、圧縮強度が5 4 9 4 Kg/c
ni.静的クリープ特性(練和7日後に369Kv/c
rnの荷重を4時間加え、1時間目と4時間目の変形量
を比較した値)がO.17%であった。
ム3重量係の合金を溶融噴霧により粉末化し、これを熱
処理して得られた合金粉末1に対し、水銀を0.82の
重量比で練和した結果、硬化時間は7分、24時間後の
機械的特性は,寸法変化が+5.7tt/cm,加圧変
形が0.08%、圧縮強度が5 4 9 4 Kg/c
ni.静的クリープ特性(練和7日後に369Kv/c
rnの荷重を4時間加え、1時間目と4時間目の変形量
を比較した値)がO.17%であった。
また、耐変色性試験/riJIs T6108の規定に
準じて実施し、0.1係硫化ソーダ溶液中に72時間浸
漬放置後の色を調べたもので、試験後の色ぱJIS
Z 8721標準色標により彩度1、色相5YKおい
て明度6/を示した。
準じて実施し、0.1係硫化ソーダ溶液中に72時間浸
漬放置後の色を調べたもので、試験後の色ぱJIS
Z 8721標準色標により彩度1、色相5YKおい
て明度6/を示した。
実施例 2
銀48重量係、錫30重量係,銅18重量係、インジウ
ム4重量係の合金を溶融噴霧により粉末化後、これを熱
処理し、得られた合金紛末1に対して水銀を0.82の
重量比で練和した。
ム4重量係の合金を溶融噴霧により粉末化後、これを熱
処理し、得られた合金紛末1に対して水銀を0.82の
重量比で練和した。
硬化時間は6分、24時間後の機4#I特性は、寸法変
化が+4μ/cm,加圧変形が0.06%、圧縮強度が
s 6 4 0 Ky/cf!、静的クリープ特性(実
施例1と同要領で測定)が0.10’%で、耐変色性試
験(実施例1と同要領で実施)後の明度は6/であった
。
化が+4μ/cm,加圧変形が0.06%、圧縮強度が
s 6 4 0 Ky/cf!、静的クリープ特性(実
施例1と同要領で測定)が0.10’%で、耐変色性試
験(実施例1と同要領で実施)後の明度は6/であった
。
実施例 3
銀29重量係、錫38重量チ、銅29重量係、インジウ
ム6重量係の合金を溶融噴霧し、得られた粉末を熱処理
した合金粉末1に対し水銀を0.82の重量比で練和し
た。
ム6重量係の合金を溶融噴霧し、得られた粉末を熱処理
した合金粉末1に対し水銀を0.82の重量比で練和し
た。
硬化時間は8分,24時間後の機械的特性は、寸法変化
が+3μ/cm、加圧変形が0.13係、圧縮強度が5
5 2 0K7/t−静的クリープ特性(実施例1と
同要領で測定)が0.11係で、耐変色性(実施例1と
同要領で測定)が7/であった。
が+3μ/cm、加圧変形が0.13係、圧縮強度が5
5 2 0K7/t−静的クリープ特性(実施例1と
同要領で測定)が0.11係で、耐変色性(実施例1と
同要領で測定)が7/であった。
実施例 4
銀60重量係、錫23重量係、銅12重量チ、インジウ
ム重量係の合金を溶融噴霧により粉末化した後に熱処理
した。
ム重量係の合金を溶融噴霧により粉末化した後に熱処理
した。
この合金粉末1に対し水銀を0.87の重量化で練和し
た。
た。
硬化時間IIi8分、24時間後の機械的特性は、寸法
変化が−1μ/m1加圧変形が0.11%、圧縮強度が
6303K9/c77f,静的クリープ特性(実施例1
と同要領で測定)が0.10%で、耐変色性(実施例1
と同要領で測定)が7/であった。
変化が−1μ/m1加圧変形が0.11%、圧縮強度が
6303K9/c77f,静的クリープ特性(実施例1
と同要領で測定)が0.10%で、耐変色性(実施例1
と同要領で測定)が7/であった。
実施例 5
銀28.5重量係、錫28.5重量係、銅38重量チ、
インジウム5重量係の合金を溶融噴霧により粉末化した
後に熱処理した。
インジウム5重量係の合金を溶融噴霧により粉末化した
後に熱処理した。
この合金粉末1に対し水銀1の重量比で練和したものは
、硬化時間は8分、24時間後の機械的特性は、寸法変
化が一5.8μ/cm,加圧変形が0.23係、圧縮強
度が5553〜/Ca静的クリープ特性(実施例1と同
要領で測定)が0. 1 8 %で、耐変色性(実施例
1と同要領で測定)は6/であった。
、硬化時間は8分、24時間後の機械的特性は、寸法変
化が一5.8μ/cm,加圧変形が0.23係、圧縮強
度が5553〜/Ca静的クリープ特性(実施例1と同
要領で測定)が0. 1 8 %で、耐変色性(実施例
1と同要領で測定)は6/であった。
実施例 6
銀55重量係、錫27重量係、銅13重量係,インジウ
ム5重量係の合金を溶融噴霧により粉末化した後に熱処
理した。
ム5重量係の合金を溶融噴霧により粉末化した後に熱処
理した。
得られた合金粉末lに対し水銀を0.9の重量比で練和
したものは、硬化時間は8分、24時間後の機械的特性
は、寸法変化が−1.8μ/m、加圧変形が0.23係
、圧縮強度が5 0 9 6 Kg/c4、静的クリニ
プ特性(実施例1と同要領で測定)が0.23%で、耐
変色性(実施例1と同要領で測定)は7/であった。
したものは、硬化時間は8分、24時間後の機械的特性
は、寸法変化が−1.8μ/m、加圧変形が0.23係
、圧縮強度が5 0 9 6 Kg/c4、静的クリニ
プ特性(実施例1と同要領で測定)が0.23%で、耐
変色性(実施例1と同要領で測定)は7/であった。
以十の実施例は、合金を溶融噴霧によシ粉末化している
が、切削により粉末化してもよい。
が、切削により粉末化してもよい。
この場合は、一般的に機械的諸特性が若干低下するが耐
変色性は変らない。
変色性は変らない。
また、合金の酸化を防いだり溶融噴霧な容易にしたり、
或いはアマルガムの←)方向寸法変化を打消したりする
ために、例えば1チ以下のような少量の亜鉛を添加して
も差支えない。
或いはアマルガムの←)方向寸法変化を打消したりする
ために、例えば1チ以下のような少量の亜鉛を添加して
も差支えない。
しかし、亜鉛を多量に添加することは,(力方向の寸法
変化が大きくなるので望ましくない。
変化が大きくなるので望ましくない。
参考のために、従来のアマルガム用合金粉末の比較例を
次に示す。
次に示す。
諸測定の方法は実施例1に準ずる。
比較例 1
米国歯利医師会規格に適合する銀69係、錫28係、銅
3係よりなる合金を切削して得た削片状合金粉末と水銀
とを練和した場合は、24時間後の機械的特性は、寸法
変化が−(5〜9)μ/帆加圧変形が2〜3係、圧縮強
度が3600〜3 9 0 0 K9/c4、静的クリ
ープ特性が1〜4係で,耐変色性が5/であつ九 比較例 2 比較例1と同配合の合金を溶融噴霧により粉末化して得
られた球状合金粉末に水銀を練和した場合は,24時間
後の機械的特性は、寸法変化が−(3〜8)μ/Crr
l、加圧変形が0.5 〜0.8%、圧縮強度が3 9
0 0〜4 3 0 0Kg/cri,静的クリープ
特性が0.5〜0.8係で、耐変色特性が5/であった
。
3係よりなる合金を切削して得た削片状合金粉末と水銀
とを練和した場合は、24時間後の機械的特性は、寸法
変化が−(5〜9)μ/帆加圧変形が2〜3係、圧縮強
度が3600〜3 9 0 0 K9/c4、静的クリ
ープ特性が1〜4係で,耐変色性が5/であつ九 比較例 2 比較例1と同配合の合金を溶融噴霧により粉末化して得
られた球状合金粉末に水銀を練和した場合は,24時間
後の機械的特性は、寸法変化が−(3〜8)μ/Crr
l、加圧変形が0.5 〜0.8%、圧縮強度が3 9
0 0〜4 3 0 0Kg/cri,静的クリープ
特性が0.5〜0.8係で、耐変色特性が5/であった
。
比較例 3
前記米国特許第3,30 5,3 5 6号の実施品で
あることの表示を有する市販の合金粉末を水銀と練和し
た場合は,24時間後の機械的諸特性は、寸法変化が+
(4〜8)μ/crrl、加圧変形が0.49〜0.2
2係、圧縮強度が4200〜5000K9/ci静的ク
リープ特性が0.2〜0.3係で、耐変色性が4/であ
った。
あることの表示を有する市販の合金粉末を水銀と練和し
た場合は,24時間後の機械的諸特性は、寸法変化が+
(4〜8)μ/crrl、加圧変形が0.49〜0.2
2係、圧縮強度が4200〜5000K9/ci静的ク
リープ特性が0.2〜0.3係で、耐変色性が4/であ
った。
以上の比較例と対照して明らかなように、この発明によ
るアマルガム用合金粉末は、機械的諸特性並びに耐変色
性の双方の面で,従来のアマルガム合金粉末に勝るもの
である。
るアマルガム用合金粉末は、機械的諸特性並びに耐変色
性の双方の面で,従来のアマルガム合金粉末に勝るもの
である。
Claims (1)
- 1 銀,錫、銅及びインジウムを含有する合金粉末よシ
なり、土記各成分の含有量は、インジウム0.5〜20
重量係、銀20〜70重量宏錫20〜50重量係、銅9
.2重量係を超え50重量係までの値であることを特徴
とする歯科アマルガム用合金粉末。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50153664A JPS5910982B2 (ja) | 1975-12-22 | 1975-12-22 | シカアマルガムヨウゴウキンフンマツ |
| DE2658120A DE2658120C2 (de) | 1975-12-22 | 1976-12-22 | Dentallegierung |
| FR7639212A FR2336490A1 (fr) | 1975-12-22 | 1976-12-22 | Alliages pulverulents pour amalgame dentaire |
| US05/890,307 US4164419A (en) | 1975-12-22 | 1978-03-27 | Powdered alloy for dental amalgam |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50153664A JPS5910982B2 (ja) | 1975-12-22 | 1975-12-22 | シカアマルガムヨウゴウキンフンマツ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5276218A JPS5276218A (en) | 1977-06-27 |
| JPS5910982B2 true JPS5910982B2 (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15567471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50153664A Expired JPS5910982B2 (ja) | 1975-12-22 | 1975-12-22 | シカアマルガムヨウゴウキンフンマツ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910982B2 (ja) |
| DE (1) | DE2658120C2 (ja) |
| FR (1) | FR2336490A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62234671A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-14 | Toyota Motor Corp | 溶接ト−チのスパツタ除去方法及び装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2937959C2 (de) * | 1979-09-20 | 1985-05-15 | Benckiser-Knapsack Gmbh, 6802 Ladenburg | Verwendung von Salzhydraten als Wärmespeichermedium zum Beschicken von Latentwärmespeichern |
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| DE2658120A1 (de) | 1977-06-30 |
| FR2336490A1 (fr) | 1977-07-22 |
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| JPS5276218A (en) | 1977-06-27 |
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