JPS59109990A - コイン插入装置 - Google Patents
コイン插入装置Info
- Publication number
- JPS59109990A JPS59109990A JP57218328A JP21832882A JPS59109990A JP S59109990 A JPS59109990 A JP S59109990A JP 57218328 A JP57218328 A JP 57218328A JP 21832882 A JP21832882 A JP 21832882A JP S59109990 A JPS59109990 A JP S59109990A
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- Japan
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- coin
- slit
- circuit
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- Granted
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 27
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000011345 viscous material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遊戯機、自動販売機等のコイン挿入式作動機械
におけるコイン挿入装置の改良に関する。
におけるコイン挿入装置の改良に関する。
従来のコイン挿入装置の一構成例を第1図を参照して説
明する。第1図は従来装置において、コイン挿入装置内
に設けられたマイクロスイッチ1のアクチュエータ2を
投入されたコイン3が押し下げる様子を説明したもので
ある。まず、図示しないコイン挿入口に挿入されたコイ
ン3は図示しないコイン誘導部材の中を移動しく第1図
(a))、アクチュエータ2を押し下げる(第1図(b
))。コイン3によってアクチュエータ2がある程度の
位置まで押]7下げられると、マイクロスイッチ1が動
作し、コインを受入れたことを示す信号が端子4より発
せられる。コイン3・が更に移動すると、遂にはアクチ
ュエータ2はコイン3金離れ(第1図(C))、もとの
位置に復帰して次のコインの挿入に備える(第1図(d
))。
明する。第1図は従来装置において、コイン挿入装置内
に設けられたマイクロスイッチ1のアクチュエータ2を
投入されたコイン3が押し下げる様子を説明したもので
ある。まず、図示しないコイン挿入口に挿入されたコイ
ン3は図示しないコイン誘導部材の中を移動しく第1図
(a))、アクチュエータ2を押し下げる(第1図(b
))。コイン3によってアクチュエータ2がある程度の
位置まで押]7下げられると、マイクロスイッチ1が動
作し、コインを受入れたことを示す信号が端子4より発
せられる。コイン3・が更に移動すると、遂にはアクチ
ュエータ2はコイン3金離れ(第1図(C))、もとの
位置に復帰して次のコインの挿入に備える(第1図(d
))。
従来装置は上述の如き構成を採っているため、しばしば
客による不正行為がなされることがある。
客による不正行為がなされることがある。
その代表的なものとしては、挿入するコインにあらかじ
め釣9糸などを結びつけ、コイン挿入口よりコインを挿
入してマイクロスイッチを動作させた後に糸でそのコイ
ンを引き上げる方法がある。
め釣9糸などを結びつけ、コイン挿入口よりコインを挿
入してマイクロスイッチを動作させた後に糸でそのコイ
ンを引き上げる方法がある。
ところが、第1図に示す従来装置は、挿入されたコイン
によりアクチュエータが押しドげられたことを検知して
コインが受入れられたと判断する構成であるため、釣り
糸などで引き上げられたコインを検知して不正行為がな
されていると判断することが困難である。
によりアクチュエータが押しドげられたことを検知して
コインが受入れられたと判断する構成であるため、釣り
糸などで引き上げられたコインを検知して不正行為がな
されていると判断することが困難である。
また、3個のフォトセンサを用いることによって挿入さ
れたコインが許容範囲内の時間でコイン誘導部材内を移
動していること(許容範囲内の速度でコイン誘導部材内
を移動していること)を検知し、上記のような不正行為
の防止を図った装置もあるが、この装置によればフォト
センサを3個用いるためにコストが高く、かつ、コイン
がコイン誘導部材中を逆方向に移動(釣り糸などでコイ
ンが引き上げられる)することを検知することができな
い。
れたコインが許容範囲内の時間でコイン誘導部材内を移
動していること(許容範囲内の速度でコイン誘導部材内
を移動していること)を検知し、上記のような不正行為
の防止を図った装置もあるが、この装置によればフォト
センサを3個用いるためにコストが高く、かつ、コイン
がコイン誘導部材中を逆方向に移動(釣り糸などでコイ
ンが引き上げられる)することを検知することができな
い。
本発明は上述の従来技術の欠点に鑑みてなされたもので
、挿入されたコインが不正行為によりコイン誘導部材内
で釣り糸などにより引き上げられたことを検知すること
ができ、かつ安価に構成しうるコイン挿入装置を提供す
ることを目的とする。
、挿入されたコインが不正行為によりコイン誘導部材内
で釣り糸などにより引き上げられたことを検知すること
ができ、かつ安価に構成しうるコイン挿入装置を提供す
ることを目的とする。
上記の目的を実現するため本発明は、従来のコイン挿入
装置にコインの通過を検知する2個のフォトセンサ、フ
ォトセンサからの信号にもとづいてコインがコイン誘導
部材内を移動するのに要する時間を測定する副時器、お
よび、コインが正常な状態でのコイン移動方向と逆方向
に移動することを検知する装置等を設けると共に、これ
らの信号にもとづいてコインが許容範囲内の速度で移動
しているか等を判定し、その結果不正行為がなされてい
ると判定されるときは、コイン挿入式作動機械に所望の
動作をさせない判定処理回路を設けたコイン挿入装置を
提供するものである。
装置にコインの通過を検知する2個のフォトセンサ、フ
ォトセンサからの信号にもとづいてコインがコイン誘導
部材内を移動するのに要する時間を測定する副時器、お
よび、コインが正常な状態でのコイン移動方向と逆方向
に移動することを検知する装置等を設けると共に、これ
らの信号にもとづいてコインが許容範囲内の速度で移動
しているか等を判定し、その結果不正行為がなされてい
ると判定されるときは、コイン挿入式作動機械に所望の
動作をさせない判定処理回路を設けたコイン挿入装置を
提供するものである。
゛第2図および第3図を参照して本発明の一実施例を説
明する。第2図は一実施例の回路図である。
明する。第2図は一実施例の回路図である。
矢印5の方向に移動するコインを誘導するコイン誘導部
材6にはコインの移動方向にコインの直径以上の間隔を
あけて2組のスリン)7a、7bを設け、その両端には
2個の光源8a、8bと2個のフォトセンサ9a、9b
を設ける。光源8a。
材6にはコインの移動方向にコインの直径以上の間隔を
あけて2組のスリン)7a、7bを設け、その両端には
2個の光源8a、8bと2個のフォトセンサ9a、9b
を設ける。光源8a。
8bを発した光はそれぞれスリン)7a、7bを通過し
て2個のフォトセンサ9a、9bに届くようにする。こ
こで、フォトセンサ9a、9bはそれぞれフォトトラン
ジスタにより構成されているものとし、光が照射される
とO,N L、光が照射されないとOFFになるとする
。フォトセンサ9aの出力はAND回路回路一方の入力
およびJK フリップフロラ7’lOのJ入力に与えら
れ、フォトセンサ5bの出力はAND回路G2 の一方
の入力、OR回路G3 の一方の入力およびJK フリ
ップフロップ10のに入力に与えられるものとする。発
振器11から発せられたクロックi9ルスはAND回路
Gエ 。
て2個のフォトセンサ9a、9bに届くようにする。こ
こで、フォトセンサ9a、9bはそれぞれフォトトラン
ジスタにより構成されているものとし、光が照射される
とO,N L、光が照射されないとOFFになるとする
。フォトセンサ9aの出力はAND回路回路一方の入力
およびJK フリップフロラ7’lOのJ入力に与えら
れ、フォトセンサ5bの出力はAND回路G2 の一方
の入力、OR回路G3 の一方の入力およびJK フリ
ップフロップ10のに入力に与えられるものとする。発
振器11から発せられたクロックi9ルスはAND回路
Gエ 。
G2 の他方の入力、AND回路G4 の一方の入力お
よヒJK フリラグフロップ100T入力に与えられる
。JK フリップフロップ10のQ出力はOR回路G
3の他方の入力およびAND回路G5 の一方の入力に
与えられ、OR回路03 の出力はAND回路G4の他
方の入力に与えられる。2進カウンタ12 、13 。
よヒJK フリラグフロップ100T入力に与えられる
。JK フリップフロップ10のQ出力はOR回路G
3の他方の入力およびAND回路G5 の一方の入力に
与えられ、OR回路03 の出力はAND回路G4の他
方の入力に与えられる。2進カウンタ12 、13 。
14はそれぞれAND回路G工l Gjii l G4
の出カッ母ルスをカウントし、カウント値を判定処理回
路I5に与える。判定処理回路15は与えられたカウン
ト値およびAND回路°G5から与えられる逆移動信号
にもとづいて不正行為がなされているか否かを判定し、
不正行為がなされていると判定したときは端子16より
信号を発して図示しないコイン挿入作動装置に所望の動
作をさせない。なお、判定処理回路15は2進カウンタ
12 、13 、14からカウンタ値を与えられた直後
に端子17よりパルスを発し、これをAND回路G5に
与える。
の出カッ母ルスをカウントし、カウント値を判定処理回
路I5に与える。判定処理回路15は与えられたカウン
ト値およびAND回路°G5から与えられる逆移動信号
にもとづいて不正行為がなされているか否かを判定し、
不正行為がなされていると判定したときは端子16より
信号を発して図示しないコイン挿入作動装置に所望の動
作をさせない。なお、判定処理回路15は2進カウンタ
12 、13 、14からカウンタ値を与えられた直後
に端子17よりパルスを発し、これをAND回路G5に
与える。
次に、第2図に示す一実施例の動作を第3図を参照して
説明する。
説明する。
時点上〇以前においては、挿入されたコインは未だスリ
ン)7aまで達していないので、光源′?Ia 、@b
から発した光はフォトセンサ9 a、9 bに達してお
り、いずれもONシている。従って、AND回路G工、
G2、OR回路G3およびJKフリツプフロッゾ10の
J、に入力には共にローレベル(以下“L〃という)の
信号が与えられている。
ン)7aまで達していないので、光源′?Ia 、@b
から発した光はフォトセンサ9 a、9 bに達してお
り、いずれもONシている。従って、AND回路G工、
G2、OR回路G3およびJKフリツプフロッゾ10の
J、に入力には共にローレベル(以下“L〃という)の
信号が与えられている。
また1、TK フリップフロラ7’IOのQ出力は初期
状態(■L//)のままである。その結果、発振器11
からのクロックパルスが2進カウンタ12 、13 、
14に与えられることはない。
状態(■L//)のままである。その結果、発振器11
からのクロックパルスが2進カウンタ12 、13 、
14に与えられることはない。
時点tよになるとコインはスリット7aを通過する光を
しゃ断するので、フォトセンサ9aの出力はハイレベル
(以下SS H//という)になる。フォトセンサ9a
の出力(SS H〃)はAND回路Gよに与えられるの
で発振器11からのクロック・母ルスはAND回路Gよ
を通過し、2進カウンタ12に与えられる。これによっ
て2進カウンタ12はクロックパルスのカラントラ開始
する。なお、フォトセンサ9aの出力(ゝH“)はJK
フリツゾフロツゾ10のJ入力にも与えられる。
しゃ断するので、フォトセンサ9aの出力はハイレベル
(以下SS H//という)になる。フォトセンサ9a
の出力(SS H〃)はAND回路Gよに与えられるの
で発振器11からのクロック・母ルスはAND回路Gよ
を通過し、2進カウンタ12に与えられる。これによっ
て2進カウンタ12はクロックパルスのカラントラ開始
する。なお、フォトセンサ9aの出力(ゝH“)はJK
フリツゾフロツゾ10のJ入力にも与えられる。
時点t、になると、 JK フリップフロラ7’lOの
T入力に与えられるクロック・ぐルスが立ち上るので、
これに同期してQ出力は% H//になる。その結果、
OR回路G3の出力もXXH〃になり、これがAND回
路G4に与えられる。その結果、発振器■1から発せら
れたクロックツ9ルスはAND回路G4を通過して2進
カウンタ14に与えられ、ここでカウントがなされる。
T入力に与えられるクロック・ぐルスが立ち上るので、
これに同期してQ出力は% H//になる。その結果、
OR回路G3の出力もXXH〃になり、これがAND回
路G4に与えられる。その結果、発振器■1から発せら
れたクロックツ9ルスはAND回路G4を通過して2進
カウンタ14に与えられ、ここでカウントがなされる。
時点t、5 になるとコインはスリット7aの位置を通
り過ぎ、光源8aから発した光はフォトセンサ9aに到
達する。その結果、フォトセンサ9aの出力は“L〃に
なり、これがAND回路Gユに与えられるので発振器1
1から発したクロックツ9ルスは2進カウンタ12に到
達しなくなる。こうして、2進カウンタ12によるクロ
ックパルスのカウントは停止し、挿入されたコインがス
リン)7a’r通り過ぎるのに要する時間に対応したカ
ウント値が判定処理回路15に与えられる。なお、フォ
トセンサ9aの出力はJK フリップフロップ10の
J入力にも与えられるのでJ入力はSS H//から%
L //になるが、Q出力はSS H//のままで変
化しない。従って、OR回路G3の出力はSS H//
のままで変化せず、発振器11から発せられたクロック
ツ9ルスはAND回路G、を通過して2進カウンタ14
でカウントされる。
り過ぎ、光源8aから発した光はフォトセンサ9aに到
達する。その結果、フォトセンサ9aの出力は“L〃に
なり、これがAND回路Gユに与えられるので発振器1
1から発したクロックツ9ルスは2進カウンタ12に到
達しなくなる。こうして、2進カウンタ12によるクロ
ックパルスのカウントは停止し、挿入されたコインがス
リン)7a’r通り過ぎるのに要する時間に対応したカ
ウント値が判定処理回路15に与えられる。なお、フォ
トセンサ9aの出力はJK フリップフロップ10の
J入力にも与えられるのでJ入力はSS H//から%
L //になるが、Q出力はSS H//のままで変
化しない。従って、OR回路G3の出力はSS H//
のままで変化せず、発振器11から発せられたクロック
ツ9ルスはAND回路G、を通過して2進カウンタ14
でカウントされる。
時点t4 になるとコインはスリット7bを通過する光
をしゃ断するので、フォトセンサ9bの出力は(S L
”からゝH〃に変化する。その結果、AND回路G3、
OR回路G3の入力および、TK フリップフロラ7D
10のに入力が(S H//になる。AND回路G、の
入力がu H//になるので、以後発振器11から発せ
られたクロックツ千ルスr4 AND Do 路G 2
を通過して2進カウンタ13に与えられる。
をしゃ断するので、フォトセンサ9bの出力は(S L
”からゝH〃に変化する。その結果、AND回路G3、
OR回路G3の入力および、TK フリップフロラ7D
10のに入力が(S H//になる。AND回路G、の
入力がu H//になるので、以後発振器11から発せ
られたクロックツ千ルスr4 AND Do 路G 2
を通過して2進カウンタ13に与えられる。
時点t6 において発振器11から発せられるクロック
パルスが立ち上ると、それに同期してJK フリップフ
ロップ10のQ出力はSS H//がら1L”に反転す
る。ところで、フォトセンサ9bの出力SS H//は
すでに時点t4からOR回路G3 に寿見られているの
で、Q出力が1L“になった後もOR回路G3の出力は
SSH”のままである。従って、発振器■1から発せら
れたクロックパルスはその後もAND回路G4ヲ通って
2進カウンタ14に与えられる。
パルスが立ち上ると、それに同期してJK フリップフ
ロップ10のQ出力はSS H//がら1L”に反転す
る。ところで、フォトセンサ9bの出力SS H//は
すでに時点t4からOR回路G3 に寿見られているの
で、Q出力が1L“になった後もOR回路G3の出力は
SSH”のままである。従って、発振器■1から発せら
れたクロックパルスはその後もAND回路G4ヲ通って
2進カウンタ14に与えられる。
時点t6 になるとコインはスリン1−7bの位置を通
り過ぎ、光源8bから発した光はフォトセンサ9bに到
達する。そのため、フォトセンサ9bの出力はゝL〃に
なり、これがAND回路G3、OR回路G3 の入力お
よびJKフリップフロップ10のに入力に与えられる。
り過ぎ、光源8bから発した光はフォトセンサ9bに到
達する。そのため、フォトセンサ9bの出力はゝL〃に
なり、これがAND回路G3、OR回路G3 の入力お
よびJKフリップフロップ10のに入力に与えられる。
すると、発振器11から発せられたクロックツ灼レスは
AND回路G2を通過し々くなり、2進カウンタ13に
よるカウントは終了する。i i、JK フリップフロ
ップ10のに入力が% L//になるのでQ出力はSS
L //になり、そのためOR回路G3 の出力もゝ
L〃になる。その結果、発振器11から発せられたクロ
ックパルスはAND回路G4を通過しなくなり、2進カ
ウンタ14によるカウントは終了する。このようにして
2進カウンタ13゜14において、コインがスリット7
bを通過するのに要する時間およびコインがスリット7
aを通過し始めてからスリン)7bを通過し終るまでの
時間に対応するカウント値が得られる。
AND回路G2を通過し々くなり、2進カウンタ13に
よるカウントは終了する。i i、JK フリップフロ
ップ10のに入力が% L//になるのでQ出力はSS
L //になり、そのためOR回路G3 の出力もゝ
L〃になる。その結果、発振器11から発せられたクロ
ックパルスはAND回路G4を通過しなくなり、2進カ
ウンタ14によるカウントは終了する。このようにして
2進カウンタ13゜14において、コインがスリット7
bを通過するのに要する時間およびコインがスリット7
aを通過し始めてからスリン)7bを通過し終るまでの
時間に対応するカウント値が得られる。
2進カウンタ1.2 、13 、14におけるクロック
ツやルスのカウントが終了すると、カウント値はそれぞ
れ判定処理回路15に与えられる。判定処理回路15は
それぞれのカウント値があらかじめ定められた許容範囲
内にあるか否かを判定し、許容範囲を越えるときは図示
しないコイン挿入式作動機械の制御部に対し、端子12
を介してタイムアウト信号を発する。タイムアウト信号
が発せられる場合としては、糸つり等による不正行為か
がされているときのほか、コインが錆びているために移
動速度が低下したり、コインに粘性の物質(例えば糖分
)が付着しているために移動速度が低下しているときな
どがある。従って、タイムアウト信号が発せられても直
ちに不正行為がなされているとは言えないので、コイン
挿入式作動装置は動作を直ちに停止したり警報を発した
りすることはなく、挿入されたコインを図示しないコイ
ン排出口から排出したりする。
ツやルスのカウントが終了すると、カウント値はそれぞ
れ判定処理回路15に与えられる。判定処理回路15は
それぞれのカウント値があらかじめ定められた許容範囲
内にあるか否かを判定し、許容範囲を越えるときは図示
しないコイン挿入式作動機械の制御部に対し、端子12
を介してタイムアウト信号を発する。タイムアウト信号
が発せられる場合としては、糸つり等による不正行為か
がされているときのほか、コインが錆びているために移
動速度が低下したり、コインに粘性の物質(例えば糖分
)が付着しているために移動速度が低下しているときな
どがある。従って、タイムアウト信号が発せられても直
ちに不正行為がなされているとは言えないので、コイン
挿入式作動装置は動作を直ちに停止したり警報を発した
りすることはなく、挿入されたコインを図示しないコイ
ン排出口から排出したりする。
他方、2進カウンタ12 、13 、14によるクロッ
クパルスのカウントが終了すると、カウント終了信号が
判定処理回路15から発せられ(時点1.)、このパル
スがAND回路G5に与えられる。ところで、第3図(
a)に示すようにコインがスリット7aからスリン)7
bの位置へ移動すると、コインがスリット7bを通りす
ぎた後のJK フリップフロップ10のQ出力は“L〃
になっている。そのため、時点tヮに判定処理回路15
から発せられた・2ルスは 。
クパルスのカウントが終了すると、カウント終了信号が
判定処理回路15から発せられ(時点1.)、このパル
スがAND回路G5に与えられる。ところで、第3図(
a)に示すようにコインがスリット7aからスリン)7
bの位置へ移動すると、コインがスリット7bを通りす
ぎた後のJK フリップフロップ10のQ出力は“L〃
になっている。そのため、時点tヮに判定処理回路15
から発せられた・2ルスは 。
AND回路G5 を通過しない。ところが、第3図(b
)に示すようにコインがスリット7bからスリット7a
の位置へ正常の場合とは逆に移動すると、コインがスリ
ット7aを通りすぎた後のJK フリップフロップ10
のQ出力はIH〃になっている。その結果、時点t、に
判定処理回路15から発せられたパルスはAND回路G
5 を通過して図示しないコイン挿入式作動機械の制御
部に与えられる。
)に示すようにコインがスリット7bからスリット7a
の位置へ正常の場合とは逆に移動すると、コインがスリ
ット7aを通りすぎた後のJK フリップフロップ10
のQ出力はIH〃になっている。その結果、時点t、に
判定処理回路15から発せられたパルスはAND回路G
5 を通過して図示しないコイン挿入式作動機械の制御
部に与えられる。
AND回路G5 からパルス(逆移動信号)が発せられ
る場合は、客によって糸つり等による不正行為がなされ
たときであるので、コイン挿入式作動機械は所望の動作
をせず、装置を停止したり警報・を発したりする。
る場合は、客によって糸つり等による不正行為がなされ
たときであるので、コイン挿入式作動機械は所望の動作
をせず、装置を停止したり警報・を発したりする。
なお、第3図に示す判定処理回路等はコイン挿入式作動
機械の制御部に一体的に組み入れることもできる。
機械の制御部に一体的に組み入れることもできる。
上述の如く本発明によれば、従来のコイン挿入装置にコ
インの通過を検知する2個のフォトセンサを設けると共
例フォトセンサからの信号にもとづいてコインがコイン
誘導部材内を移動するのに要する時間を測定する測時器
を設け、かつこの測定された時間があらかじめ設定′さ
れた許容範囲内にあるかどうかを判定する判定処理回路
を設けたのでコインがコイン誘導部材内を正常な速度で
移動[7ていないことを検知することができ、また、コ
インが正常な状態での移動方向と逆方向に移動すること
を検知する装置を設けたので糸つり等の不正行為を明確
に検知することのできるコイン挿入装置が得られる。ま
た、フォトセンサを2個のみ用いて構成することができ
るので、コストも低く抑えることができる。
インの通過を検知する2個のフォトセンサを設けると共
例フォトセンサからの信号にもとづいてコインがコイン
誘導部材内を移動するのに要する時間を測定する測時器
を設け、かつこの測定された時間があらかじめ設定′さ
れた許容範囲内にあるかどうかを判定する判定処理回路
を設けたのでコインがコイン誘導部材内を正常な速度で
移動[7ていないことを検知することができ、また、コ
インが正常な状態での移動方向と逆方向に移動すること
を検知する装置を設けたので糸つり等の不正行為を明確
に検知することのできるコイン挿入装置が得られる。ま
た、フォトセンサを2個のみ用いて構成することができ
るので、コストも低く抑えることができる。
第1図は従来装置の一構成例の構造および動作の説明図
、第2図は本発明の一実施例の回路図、第3図は第2図
に示す一実施例の動作を説明するタイミングチャートで
ある。 1・・・マイクロスイッチ、2・・・アクチュエータ、
3・・・コイン、6・・・コイン誘導部材、7a、7b
・・・スリット、F3 a、 、 8 b・・・光源、
9a、9b・・・フオトセンザ、10・・・JK フリ
ツプフロツプ、Gよ、 G2. G、 、 G5・・・
AND回路、G3・・・OR回路。 出願人代理人 猪 股 清 (15) \r Xr手続補正
書 昭和団年2月I 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第218328号 2、発明の名称 コイン挿入装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 シグマ商事株式会社 7、補正の対象 明細書および図面 8、補正の内容 明細書および図面の浄書(内容に変更なし)(1) 617−
、第2図は本発明の一実施例の回路図、第3図は第2図
に示す一実施例の動作を説明するタイミングチャートで
ある。 1・・・マイクロスイッチ、2・・・アクチュエータ、
3・・・コイン、6・・・コイン誘導部材、7a、7b
・・・スリット、F3 a、 、 8 b・・・光源、
9a、9b・・・フオトセンザ、10・・・JK フリ
ツプフロツプ、Gよ、 G2. G、 、 G5・・・
AND回路、G3・・・OR回路。 出願人代理人 猪 股 清 (15) \r Xr手続補正
書 昭和団年2月I 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第218328号 2、発明の名称 コイン挿入装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 シグマ商事株式会社 7、補正の対象 明細書および図面 8、補正の内容 明細書および図面の浄書(内容に変更なし)(1) 617−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コイン挿入口から挿入されたコインがコイン受入器に受
入れられたことを検知すると共に、前記コインの受入れ
動作があらかじめ設定された許容範囲内でなされるとき
は遊戯機、自動販売機等のコイン挿入式作動機械にあら
かじめ設定された正常時動作をさせ、前記コインの受入
れ動作が前記許容範囲内でなされないときは前記コイン
挿入式作動機械にあらかじめ設定された非正常時動作を
させるコイン挿入装置において、 前記コイン挿入口およびコイン受入器に連通しかつ前記
コインの移動方向に一定の間隔をあけて光が前記コイン
の移動方向と直角方向に通過しうる2組のスリットを設
けたコイン誘導部材と、前記2組のスリットのそれぞれ
を通過する光を発する光源と、前記2組のスリットを通
過する光をそれぞれ検知する2個のフォトセンサと、前
記コインが前記コイン挿入口側のスリットを通過する前
に前記コイン受入器側のスリットを通過したことを前記
2個のフォトセンサの出力にもとづいて検知し逆移動信
号を発する装置と、前記コインが前記コイン挿入口側の
スリットを通過するのに要する時間をこのスリットに設
けた前記フォトセンサの出力にもとづいて測定する第1
の副時器と、前記コインが前記コイン受入器側のスリッ
トを通過するのに要する時間をこのスリットに設けた前
記フォトセンサの出力にもとづいて測定する第2の副時
器と、前記コインが前記コイン挿入口側のスリットを通
過し始めてから前記コイン受入器側のスリットヲ通過し
終るまでの時間を前記2個のフォトセンサの出力にもと
づいて測定する第3の副時器と、前記第1.第2および
第3の副時器にもとづいて測定された時間のいずれかが
それぞれについてあらかじめ設定された許容時間範囲を
越えるときはタイムアウト信号を発する判定処理回路と
を備え、前記逆移動信号もしくはタイムアウト信号が発
せられるときは前記コイン挿入式作動機械にそれぞれあ
らかじめ定められた非正常時動作をさせることを特徴と
するコイン挿入装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57218328A JPS59109990A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | コイン插入装置 |
| US06/560,192 US4565275A (en) | 1982-12-15 | 1983-12-12 | Optoelectronic coin entry sensing system for coin operated machines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57218328A JPS59109990A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | コイン插入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59109990A true JPS59109990A (ja) | 1984-06-25 |
| JPH0254596B2 JPH0254596B2 (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=16718125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57218328A Granted JPS59109990A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | コイン插入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59109990A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4613236A (en) * | 1983-08-11 | 1986-09-23 | Rhythm Watch Co., Ltd. | Double pendulum clock |
| JP2006059027A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Samii Kk | メダル選別装置 |
| JP2006072687A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Omron Corp | 投入コイン検知方法、投入コイン検知装置および遊技機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5291500A (en) * | 1976-01-23 | 1977-08-01 | Bally Mfg Corp | Coin receiving device |
| JPS5451899A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-24 | Sankyo Giken Kk | Automatic ball lender |
| JPS54140600A (en) * | 1978-04-24 | 1979-10-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Abnormal motion detector for coins |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP57218328A patent/JPS59109990A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5291500A (en) * | 1976-01-23 | 1977-08-01 | Bally Mfg Corp | Coin receiving device |
| JPS5451899A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-24 | Sankyo Giken Kk | Automatic ball lender |
| JPS54140600A (en) * | 1978-04-24 | 1979-10-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Abnormal motion detector for coins |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4613236A (en) * | 1983-08-11 | 1986-09-23 | Rhythm Watch Co., Ltd. | Double pendulum clock |
| JP2006059027A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Samii Kk | メダル選別装置 |
| JP2006072687A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Omron Corp | 投入コイン検知方法、投入コイン検知装置および遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0254596B2 (ja) | 1990-11-22 |
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