JPS5911004Y2 - タンポン - Google Patents

タンポン

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Publication number
JPS5911004Y2
JPS5911004Y2 JP1329380U JP1329380U JPS5911004Y2 JP S5911004 Y2 JPS5911004 Y2 JP S5911004Y2 JP 1329380 U JP1329380 U JP 1329380U JP 1329380 U JP1329380 U JP 1329380U JP S5911004 Y2 JPS5911004 Y2 JP S5911004Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tampon
string
drawer
liquid
drawer string
Prior art date
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Expired
Application number
JP1329380U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56116023U (ja
Inventor
登喜雄 永田
英昭 北岡
Original Assignee
ユニ・チヤ−ム株式会社
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Filing date
Publication date
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Priority to JP1329380U priority Critical patent/JPS5911004Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、膣内に挿入して使用するタンポン、とくに経
血液を吸収するために使用するいわゆる生理用タンポン
に関する。
一般に膣内に挿入するためのタンポンは、吸液性素材を
適宜形状に圧搾成形したタンポン本体の後端部から延出
させた引き出し用紐を備えており、この引き出し用紐は
、タンポンの着用時には、着用者の股部間に垂れ下る状
態になる。
従来のタンポンの引き出し用紐は、親水性繊維を素材と
する編み糸、撚り糸から構威されている。
このような引き出し用紐は、その素材自体が液体を吸収
する性質を有するうえに、繊維、糸の相互間に微細な間
隙を有する構造であるため毛細管現象を起させる性質を
有している。
したがって、従来のこのようなタンポンを着用して浴槽
、水泳プール等に入ると、それ等内の用水に存在する大
腸菌等の細菌が引き出し用紐による吸液、毛細管作用に
よりその紐を伝わって膣内に侵入し、またタンポンを着
用しているとき引き出し用紐が肛門に接すると、同様に
細菌がその紐を伝わって膣内に侵入し、膣炎を起させる
ことがあった。
一方、タンポンを着用しているとき、タンポン本体に吸
収された経血液が引き出し用紐に伝わって赤くにじみ着
用者に不快感を与えたり、それが着用パンテイにまで伝
わってこれを汚したりすることがあった。
ちなみに、引き出し用紐が従来のように親水性素材から
構或されていても、これに防水加工を施してあれば、一
応の効果が得られる。
しかし、引き出し用紐は、タンポンを量産するうえから
連続的に巻き取られた長い紐をタンポン1個分の適宜長
さに切断して用いられるので、その両端には切断面が生
じ、その切断面から内部を通して吸液、毛細管作用が生
じることになる。
したがって、この防水加工は、前記細菌の侵入防止をは
かるうえで充分なものとはいえない。
本考案の目的は、前述のような欠点を解消するのにきわ
めて有効な引き出し用紐を備えたタンポンを提供するこ
とにある。
この目的を達戊するための、本考案の構戊を図示の実施
態様に基づいて説明すると、以下のとおりである。
タンポンは、タンポン本体1と引き出し用紐2とから構
或されている。
本体1は、従来この種タンポンに用いられているような
公知素材等の吸液性素材を圧搾して円柱状に或形されて
いる。
紐2は、合或樹脂等の編み・撚り構造を有しない疎水性
モノフィラメント状物から構威され、本体1の後端部か
ら延出せしめられている。
疎水性モノフィラメント状物は、所要の引張強度と柔軟
性を有する合或樹脂威形物が好適に用いられる。
本体1に対する紐2の取り付け手段の如何はとくに問わ
れないが、紐2は、たとえば次のように取り付けられる
。
すなわち、第2図Aに示すように帯状に切断して積層し
た吸液性素材1aに、これを幅方向へまたがるように紐
2を二つ折して掛けるとともに、そのループ2aに引き
出し端部2bを挿通して結着し、あるいは第2図Bに示
すように矩形状に切断して積層した吸液性素材1aに引
き出し端部2bを残して紐2を縫着することにより取り
付けられる。
なお、第2図Aに示す素材1aは渦巻円筒状に巻き重ね
て、第2図Bに示す素材1aはその状態で、本体1の形
状にそれぞれ圧搾或形されるが、その形状は、円柱状の
ほか、楕円形、球状等であってもよい。
本考案タンポンは、上述のように引き出し用紐が編み・
撚り構造、すなわち微細な間隙構造を有しない疎水性モ
ノフィラメント状物から構或されているので、液体に接
した場合でも、その素材自体が吸液しないことは勿論、
毛細管現象を起すことがなく、シたがって、既述した従
来の欠点をすべて解消することができ、衛生的である。
このように本考案タンポンは、簡単な構或であるにもか
かわらず、すぐれた効果を有し、きわめて有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案引き出し用紐を備えたタンポンの斜視
図、第2図A,Bは、タンポン本体を構戊する吸液性素
材に対する同上紐の取り付け例を示す斜視図。 1・・・・・・タンポン本体、2・・・・・・引き出し
用紐。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タンポン本体の後端部からその引き出し用紐を延出させ
    てあるタンポンにおいて、前記引き出し用紐が編み・撚
    り構造を有しない疎水性モノフィラメント状物により構
    戊されていることを特徴とする前記タンポン。
JP1329380U 1980-02-05 1980-02-05 タンポン Expired JPS5911004Y2 (ja)

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JP1329380U JPS5911004Y2 (ja) 1980-02-05 1980-02-05 タンポン

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1329380U JPS5911004Y2 (ja) 1980-02-05 1980-02-05 タンポン

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Publication Number Publication Date
JPS56116023U JPS56116023U (ja) 1981-09-05
JPS5911004Y2 true JPS5911004Y2 (ja) 1984-04-05

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JPS56116023U (ja) 1981-09-05

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