JPS59110320A - 保護継電装置の試験装置 - Google Patents

保護継電装置の試験装置

Info

Publication number
JPS59110320A
JPS59110320A JP57218299A JP21829982A JPS59110320A JP S59110320 A JPS59110320 A JP S59110320A JP 57218299 A JP57218299 A JP 57218299A JP 21829982 A JP21829982 A JP 21829982A JP S59110320 A JPS59110320 A JP S59110320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
output
protective relay
relay device
test
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57218299A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0227886B2 (ja
Inventor
藤井 久一
順一 稲垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57218299A priority Critical patent/JPS59110320A/ja
Publication of JPS59110320A publication Critical patent/JPS59110320A/ja
Publication of JPH0227886B2 publication Critical patent/JPH0227886B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、保護継電装置の試験装置、特に笈、力系統の
電気量を模擬して出力する保護継電装置の試験装置に関
するものである。
〔発明の技術的背景〕
電力系統に使用される保護継電装置の試験には従来よシ
第1図に示すような模擬送電線設備が使用されている。
この例は、例えば三上著「保護継電器の試験と保守」(
オーム社、1969年、p199〜212)に記載され
ている。第1図において、IAl 1Bは発電機模擬回
路、2A、2Bは変圧器模擬回路、3 A%  3 B
は送電線模擬回路(送電線をリアクタンスで模擬)、4
はCTT擬回路、5はPTT擬回路、6はしゃ断器(C
B)模擬回路であり、図示していないが他に負荷模擬回
路も構成要素の一部となる。第1図の模擬送電線設備は
前記PTT擬回路5及び前記CT模模擬回路4ニ1発生
する模型であり、PT比、CT比を実系統の縮尺に応じ
て変化するようにして、模擬送電線PT,CT2次重圧
電流は実系統と同じものが発生し、直接保護継1U.装
置に導入され、継電気を駆動するようにしたものである
しかし、多回線併架送電線における循現腎流覗象など被
保護対象の平行2回線送凭線が併架系より受ける影響を
模擬するには、併架系及び併架糸との相互作用を模擬す
る設備が必をと力る。これらを従来のような設備で実現
すると設イC1が大型化し費用を多く套被とする。又、
高精度な条件設定を行なうことも困φ「であシ、第1図
の枠擬送雷紳設備相当ではこのような検雑な系統現象を
模擬することが極めて困難と言える・ この種の試験設備のむ雑化に対処するため、デジタル処
理装置を用いる方法がある。−例として、特開昭56−
13393O r保護継電器の試験装置」を第2図で説
明する。
第2図において、データ入力部2oは交流波形を模擬し
たデジタルデータをメモリ21に順次格納する部分であ
る。デジタルデータは、例えば正弦波を一定周期でサン
プリングした離散形のデータである。メモリ21に蓄え
られたデータは試験開始と同時にデータコントロール部
22よシ順次り/A変換部23に送出される。アナログ
に変換されたデータは微弱な信号のため増幅器24で電
流増幅又は電圧増幅され被試験リレー25に出力される
第2図に示す試験装置は、リレー単体試験だけでなくリ
レー装置の試験も可能である。即ち、模擬送電線の電圧
、電流データを前記データ入力部20に記録しておき、
任意の時に本装置に入力し、リレー装置の試験を行なう
〔背景技術の問題点〕
ところで、リレー装置の動特性試験においては、系統事
故を模擬した電圧、電流に対するリレー装置の応動C検
証だけでなく、リレー装置の動作によるCBの開放、及
びCB開放後のリレー装置の応動検証も必要である。し
かし、第2図に示す試験装置はこの種の試験を主目的と
したものではないので、前記被試験リレー25から前記
データコントロール部22へのフィードバック信号がな
く、前記被試験リレー25の動作を伴うCBの開放及び
CB開放後の前記被試験リレー25の応動等を模擬する
ことができない。
〔発明の目的〕
本発明は上記欠点を解決することを目的としてなされた
ものであり、複雑な系統現象の模擬が可能な保護継電装
置の試験装置を提供することを目的としている。
〔発明の概要〕
本発明では系統故障計算されたデータ、即ち、事故前の
電圧、電流データ、事故直後の過渡データ、事故後の定
常データ及びしゃ断器開放後のデータを予じめメモリ内
の適当番地に区分して格納しておき、試駆に際してこれ
らのデータをJilli次読出すことによυ、系統事故
と同一の状態出力を作シ、一連の試験を行なおうとする
ものである。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して実施例を説明する。第3図は本発明
による保護継電装置の一実施例ブロック構成図である。
第3図において、データ入力部31は、電力系統を模擬
する電圧・電流データ、例えば事故前データ、事故直後
の過渡データ、事故後の定常データ、及びCB開放後の
データ等をメモリ32の所定のアドレス領域に格納する
部分である。前記データ入力部31の具体的入力媒体の
例としては、紙テープ、ROM、磁気テープ、フロッピ
ーディスク等がある。電力系統を模擬するデータは、汎
用過渡現象解析プログラム(後述する)等で計算された
結果である。そしてメモリ32はデータコントロール部
33よシアドレス信号S1を入力し、該当するアドレス
のデータS2をデータコントロール部33に出力する。
コントロール部33は、被試験対象の保護継電装置35
の装置出力35(例えばトリップ出力)を入力し、所定
のアドレス信号S1をメモリ32に出力し、該当するア
ドレスの前記データS2を入力して、該データS2と等
しいデジタルデータS3をD/A変換部34へ出力する
。ここでデータ入力部31、メモリ32、データコント
ロール部33をまとめて第1の装置30と呼ぶ。D/A
変換部34(第2の装置)は、データコントロール部3
3よりデジタルデータS3を入力し、デジタル/アナロ
グ変換し、アナログ信号S4を保護継電装置35へ出力
する。保護継電装置35は前記アナログ信号S4を入力
し、保饅継電器単体の応動及びシーケンスに従って、装
置出力S5をデータコントロール部33へ出力する〇 ここで汎用過渡現象プログラム(EMTP) Kつイテ
説明する。その概要は、例えばIr電気学会雑誌」(1
02巻6号、昭和57年6月、p487〜494)の雨
官著[汎用過渡現象解析プログラムEMTPJに記載さ
れている。EMTPは電力系統等の各種の定常及び過渡
現象の解析を目的としたもので、3相電力系統が対象の
場合、送電線・ケーブル、負荷、変圧器、アレスタ、電
源、回転機、スイッチ、整流素子、制御系統等の要素が
模擬可能である。入力データとして、(1)計算時間刻
み、計算終了時間、データの単位系、結果の出力形式、
(2)与えられた電気回路をノードとブランチで表現し
た′ときのブランチに関する情報、ブランチ電圧、電流
の出力形式、(3)各種スイッチ素子に関する情報、ス
イッチ端子の電圧、電流の出力形式、(4)電源の形式
、条件、(5)ノード電圧の出力形式等が必要である。
出力としては、ノード電圧、ブランチ電圧・電流、スイ
ッチ端子の電圧・電流等が得られる。
又、初期潮流条件は、電源の端子電圧と位相角によシ自
動的に設定される。
第6図は、前記メモリ32に格納されるデータのアドレ
ス割付を示す図である。ここではデータは電圧■量(添
字v)、電流■量(i)の場合を説明する。アドレスA
。o、Aol、Ao2・・・・・・” 02nに事故前
の電圧、1b流データD   、Dvoo  100”
voj ・・・・・・” inn  が格納される。次にアドレ
スA1o1A、1、A12・・・・・・、A12mに事
故直後の過渡データDvjo ” iTo ’ Dvl
l ”’ ”” ilmが格納され、アドレスA2o1
A21、A22”・−A22tK CB開放後のデータ
Dv2oXDi□。、Dv21・・・・・・Dk21が
格納される。
又アドレスA3o”A31、A52 ”・”” !52
kにCB開放後のデータDv40 ” i30 ’ D
v31・・・”・、D、3kが格納される。
第5図は、データコントロール部33の処理を示すフロ
ーチャートである。ステラff1 は事故前データ出力
の処理であシ、アドレスA。oXAo1A02 ”’ 
・・’、A02nのデータDv00 ’ Dioo ’
 DvOj ”・・・・D、。。を順次出力する。次に
ステラff2は事故直後の過渡データ出力の処理であり
、アドレスA1o1A11、A12……、A  のデー
タDν1o12m Di10% Dvll・・・・・・’ Dilm  を
順次出力する。ステップf、は事故後の定常データ1サ
ンゾル分出力の処理であり、まずアドレスA  1A 
 のデータ20    21 Dv20 ” i20を出力する。次にステップf4 
 は装「1」(有)、「0」(無)の判定を行なう。「
1」の時装置出力有のため、ステラff6へ進む。又、
「OJのとき装置出カ無のためステラff5へ進む。
ステラff5は出力データのメモリのアドレス更新処理
であシ、第1回目ではアドレスをA20 ”2jからA
2□、A23に更新する。そして、ステップf3へ戻シ
、次ノアトレスA22.A23ノテータDv21゜D、
21ヲ出カする。一般にはステラff5でアドレスをA
22P、A22P、+、がらA2□P+21 A22川
に更新し、ステップf3でアドレスA22P+2 ” 
22F+3のデータDv2p+1 ’ Di2p+、を
出力する。なお、前記事故後の定常データはlザイクル
分用意しておきくシ返し出力する。ステラ7af6は・
電流零クロス検出の判定であり、電流データが零をクロ
スすることの検出(例、データを2の補数表現とし、最
上位ビットのroJ 、 rlJでデータの符号判定を
し、正→負、あるいは負→正を検出する方法等)を行な
い、肩のときステップf7へ進む。無のときステップf
3の処理へ戻る。ステップf6の処理は、一般にCBが
開放されるタイミングが電流=0となるときであること
に基づいている。以下ステップf1よりステップf6 
 をまとめてステップF1と呼ぶ。ステップf7はCB
開放後のデータ出力の処理であり、アドレスA  、A
  。
50  31  A52”””A52にのデータDv5
[+’D13ol Dv31・・・・・・、binkを
順次出力する。
第4図は、第3図に示す各信号の時間変化をス示したも
のである。デジタルデータS3は1(1゜では、事故前
データとして電流工=Dioo・・・・・・、電圧■=
Dv0゜” vol・・・・・・の値をとる。t−t2
にて事故が発生するので前記デジタルデータS3はt、
≦t<t2では事故直後の過渡データとしてI=Dl、
。・・・・・・、v=Dv、。”Vll・・・・・・の
値をとシ、t2≦t<t3では事故後の定常データとし
てI=Di2o010XV″Dv2oIDv2111°
の値をとる。
1=13にて前記装置出力S5が「1」となり、ソフト
処理でこれを検出する。前記デジタルデータS3は、t
、≦tくt4では引続き事故後の定常データであp、t
=t4で電流零クロスが検出されると、t≧t4ではC
B開放後のデータとしてI : D、。・・・、v−D
v3o、Dv3.・・・・・・の値をとる。アナログ信
号S4は前記デジタルデータS3をD/A変換したもの
である。
以上説明したように本発明によれば、第1に従来の模擬
送電設備では模擬回能な複雑な現象に対しても予じめ前
記EMTP等で計算されたデータを用いるので容易に、
かつ精度よく模擬できる。第2に保護継電装置の装置出
力を用いて、該保護継電装置への入力を変化させるので
、該保護継電装置の応動と、それに伴うCB開放、更に
CB開放後の該保護継電装置の応動検証等が可能である
第7図は本発明の他の実′JM例フローチャートである
。第7図は、第5図のフローチャートのステップF1と
ステップf7との間にステップf8の処理を追刀口した
ものである。該ステップf8は事故後の定常データムサ
イクル出力の処理(例a=1)であり、前記電流零クロ
ス検出(ステップf6)での出力データのアドレスがA
28のとき次はアドレスA29+2のデータを出力する
。又、前記サイクル数aは、CBの所要時間を模擬する
のに適当な整数値を選べばよい。
第8図は、第7図の処理1て対する各信刊の時間変化図
である。tくt3では第4図と同じである。
1=13で装置出力s5が「1」になり、ソフト処理が
これを検出し、1=15で電流零クロスが検出される。
t2≦tくt5では前記デジタル信号s3は事故後の定
常データとしてI−Di2o町・・、V−Dv2o、D
v21・・・・・・の値をとる。t5≦t<t6におい
ても更に事故後定常データ(1サイクル分)がくり返え
される。t≧t6では、R11記デノタルデータS3は
CB開放後のデータとして工=DI、。・・・・・・、
v=Dv3o、Dv3.・・・・・・の値をとる。なお
アナログ信号S4が前記デジタルデータs3のD/A変
換したものであることは第4図と同様である。この例の
発明によれば、CBが開放するに必要な時間も精度よく
模擬することが可能である。t(にソフト処理を簡単に
するため電流零クロスの判定処理を行なわない場合を説
明する。事故後の定常データ出力からCB開放後のデー
タ出力への移行タイミングがあまり問題にならない用途
には適用可能で第9図は本発明の更に他の実施例ソフト
処理のフローチャートである。第9図が第5図と異方る
のはステップf6の処理がないことである。ステ。
プf4にて装置出力のイ矢出が有のときステップf7へ
進む。第10図は、第9図の処理に対応する各信号の時
間変化を示す図である。tくt3では第4図と同じであ
る。1=13にて装置出方s5が1−1」になυ、ソフ
ト処理がこれを検出するとt≧t ではデジタルデータ
s3はCB開放後のデータとしてI=D・  ・・・・
・・” ” Dv50 ’ Dv31・・・・・・の値
をと30 る。
同様に第7図のソフト処理のステップF、の中のステッ
プf60屯流零クロス検出処理がない場合も可能である
。即ち、ステップf5にて装置出力検出後、すぐにステ
ラ7°f8へ進み、事故後の定常デー 。
りaサイクル出カ処理°を行なう。これらの例によれば
ソフト処理が簡単になる。
以上説明した例は、予じめ前記EMTP等で計算された
データを媒体(フロッピーディスク等)に格納し1その
後第3図のデータ入力部31を介してメモリ32に入力
する場合である。次にEAfrp 等で演算を行なう計
算機を直接メモリ32に接続し、入力媒体なしにEMT
P等で計算されたデータをメモリ32に格納することが
でき、又、各試験ケースの条件を適宜計算機に設定しう
る例を示す。
第11図は本発明の他の実施例構成図である。
入力部40は計算機41がEMTP等で過渡現象割算を
行なうのに必要な入力データS6(系統条件、初期値等
)を入力する部分で、具体的には紙カードのデータ又は
スイッチ等の状態を入力する。計算機41は前記EMT
 Pの他、入力データを読み込む入力処理用プログラム
(通常用いらnるスイッチ等の読み込みプログラム)を
有する。そして、泪算機41は前記入力処理用プログラ
ム等を用いて入力データS6を入力し、該入力データs
6の示す条件のもとでEMTP等で過渡計算を行ない、
得られた電圧、電流データS7をメモリ32に出力する
。このメモリ32J:#)後段の構成は第3図と同じで
ある。ここで入力部40.計算機41、メモリ32、及
びデータコントロール部33をまとめて以下第1の装置
30Aと呼ぶ。又、データコントロール部のノフトL理
は第5図、第7図、又は第9図のいずれとも同じである
この例によれは保護継電装置の滅厚、において、従来の
模擬送電線設備の場合同様必要に応じて簡易に試験条件
の設定ができる。
以上のレリは予じめ過渡計算されたデータをメモリ32
に格納する場合を示した。しかし、本発明はこれに限る
ものでな(、EMTP等による過渡現象解析の演算を直
接制御することにより、装置をよ・シ簡単化し、かつ試
験条件の設定から試験開始まで時間が短縮できる例を次
に示す。
第12図は、本発明の更に他の実施例構成図である。第
12図と第11図とを比べて異なるのは、第12図には
メモリ32及びコントロール部33がないことである。
計算機41は、入力部40のデータ、又は状態を入力し
て、その入力条件のもとでEMTP等で過渡現象計算を
行ない、その結果得られる電圧、電流データをデジタル
データS7として店ろ、変換部34へ直接出力する。又
、泪n機41は保護継電装@35の装置出力S5を入力
して該装置出力S5があるとき、過渡現象計算の条件を
変更して計算し、該条件での電圧・電流データをデノタ
ルデータS7としてい変換部34へ出力する。データ入
力部40と計算機41とをまとめて以下第1の装置30
Bと呼ぶ。
第13図は1.第12図の構成例の場合のソフト処理を
示すフローチャートである。計算機41はEMTP等の
他、入力データS6及び装置出力S5の状態を読み込む
入力処理プログラム(通鹿のスイッチ等状態を入力する
ノログラム)を有す。ステップf、。は入力処理プログ
ラム等を用いて、入力データS6を読み込む処理である
。次にステップ”11は、前記人力データS6をもとに
前記EMTP等で過渡現象計算(1)を行なう処理であ
る。ステンff12はデータ出力(1)の処理であり、
前記ステップf11で得られた電圧・電流データ(事故
前データ、事故直後の過渡データ、事故後の定常データ
等)を出力する。ステップf15は前記入力処理プログ
ラムを用いて装置出力S5の状態を読み込む処理である
次にステップf14は装置出力検出の11J定であり、
前記装置出力S5の11」(有)、「O」(無)の判定
を行なう。これが「1」のとき、装置出力有のためステ
ップf15へ進む。又、「0」のときは、装置用力無の
ためステップf11へ戻る。ステップfisは系統過渡
計算(2)の処理であり、保護tw電装置35の装置出
力S5が肩の条件でEMT P等で過渡現象計算を行な
う。ステップf16はデータ出力(2)の処理であり、
ステラff15で得られた電圧・■υILデータ(事故
後の定常データ、CB開放後のデータ等)を出力する。
この例によれば、試験装置が簡単になる他に、計算機4
1がリアルタイムに過渡現象計算を行なうので試験条件
の設定から試験開始までの時間が短縮できる。なお、計
算機41としては、リアルタイム処理が可能なような高
速の計算機を用いる。
以上説明した例は、電圧1量、電流1量の場合であった
が、電圧及び電流の出力量を各々必要な数(例、電圧4
相分、電流4相分等)にすることも可能である。これは
第3図及び第11図の構成図におけるメモリ32内に必
要な出力量だけの数のデータを用−〇しておけばよい。
又、第12図では、計算機41にて必要な出力量を計算
により求めることは可能である。
更に、前記D/A変換器34の出力を各入増幅して保護
継電装ff135に人力することや、=1記保護継電装
置35の入力S4及び出力S5を入力し、記録、表示す
る装置を付加すること等は本発明と従来技術との組み合
わせとして容易に実現できることはいう壕でもない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明には下記のよう々効果がある。
■ 従来の模擬送電線設備では模擬することが困難な複
雑な系統現象に対しても、汎用過渡現象解析グログラム
EMTP等による計算データを用いるので、容易に、か
つ高精度に模擬可能である。
■ 保護継電装置の装置出力を用いて、該保護継電装置
への入力を変化させるのて・、系統事故時の保護継電装
置の応動、それによるしゃ断の開放へ更にしヤ断器開放
後の保護継電装置の応動の検証が可能である。
■ 装置出力とし中断器開放とのタイミングの模擬につ
いては、電流零クロス検出や、しゃ断器の開放に要する
時間相当の事故後定常データの出力等の方法により、高
精度にその応動が模擬可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の模擬送電設備を示す図、第2図はデジ
タル処理装置を用いた従来の試験装置を示す図、第3図
は本発明の試験装置の一実施例ブロック構成図、第4図
は応動説明図、第5図は動作説明のためのフローチャー
ト、第6図は事故データのメモリ内への割付けを示す図
、第7図は本発明の他の実施例の処理を示すフローチャ
ート、第8図は、第7図に対する応動説明図、第9図は
本発明の更に他の実施例の処理を示すフローチャート、
第10図は、第9図に対する応動説明図、第11図は不
発明の更に他の実施例ブロック構成図、第12図は本発
明の更に他の実施例ブロック(−ρJM図、第13図は
、第12図の例の処I’llを示すフローチャートであ
る。 20.31.40・・・データ入力部 21132・・
・メモリ22.33・・・テータコントロール部23.
34・・・D/A変換部    24・・・増幅器25
・・・被保護リレー     41・・・計′3A−機
(7317)代理人 弁理士  則 近 憲 イ11(
ほか1名) 児1図 第2図 帛5図 第H図 3′0A さO ゴ4← −hθ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  重力系統の市気邦を模擬して被試馳継市器に
    導入する保護継電装置の試験装置において、初数の系統
    市、気邦に関する定常状態、事故発生直後の過渡状態、
    事故後の定常状態及びしゃ断器開放後の状態の各デジタ
    ルデータを夫々記憶するメモリ回路と、前記メモリ回路
    に格納された記1.ψデータを制御し、かつ被試験保腸
    継雷1装置からの装置出力を入力したとき前記被試験保
    護継電装置6′に対する出力データを変化させるデータ
    コントロール回路と、前記データコントロール回路によ
    って読出された各記憶データをアナログデータに変換し
    て被試験保護継電装置に入力するデジタル・アナログ変
    換器とをそなえ゛、被試験保獲継雷1装置からの装置出
    力に応じて一連の試験が可能な保Hi a型装置1°の
    試験装置。
  2. (2)  メモリ回路は予じめ汎用過渡現象解析ノロダ
    ラムによって計算されたデジタルデータを記憶せしめる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の保護継電
    装置°の試験装置。
  3. (3)  メモリ回路の前段に計算梯:をもうけること
    により汎用過渡現象解析プログラムを用いて辺1渡現象
    計算を行ない、系統電気量に関するデジタルデータを作
    成することを特徴とする特許言1〜求の範囲第1項記載
    の保護継電装置の試験装置。
  4. (4)被試験保護継電装置からのトリツノ出力が導出さ
    れたとき、被試験保護継電装置に対する出力データを事
    故データがらしゃ断器開放後データへ変化させることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項
    記載の保護継電装置の試験装置。
  5. (5)被試験保護継電装置がらのトリップ出力が導出さ
    れ、前記トリップ出方導出後の電流データの零クロスの
    検出時、被試験保護継電、装置に対する出力データを事
    故データからしゃ断器開放後データへ変化させることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項
    記載の保持継電装置の試験装置。
  6. (6)被試験保護継電装置からのトリソゾ出力の導出後
    又は電、流データの零りロス検出佐、被試験保護継電装
    置に対して、事故データを所定時間出力した後にしゃ断
    器開放後データへ変化させることを特徴とする特許請求
    の範囲第4項又は第5項記載の保護継電装置の試験装置
  7. (7)電力系統の電気量を模擬して被試験継電器に導入
    する保護継電装置の試験装置において、複数の系統電気
    量に関する定常状態、事故発生直後の過渡状態、事故後
    の定常状態及びしゃ回器開放後の状態の各デジタルデー
    タを演算する4知能と、前記各デジタルデータを制御し
    かつ被試験保護継電装置からの装置出力を入力したとき
    前記被試験保護継電装置に対する出力データを変化させ
    るデータコントロール機能とを夫々有する計7J−eと
    、前記計算機からのデジタルデータをアナログデータに
    変換して被試験保護継電装置に入力するデジタルアナロ
    グ変換器とをそなえ、上記計算機は前記被試験保護継電
    装置の装置出力導出前にあっては、定常状態、律故発生
    直後の過渡状態及び事故後の定常状態に相当する電1圧
    、電謹データを出力する第1の系統過渡計算機能を有す
    ると共に、前記装置出力導出後にあっては、事故後の定
    常状態及びしゃ断器開放後の状態に相当する電圧、電流
    データを出力する第2の系統過渡計n機能を有すること
    を特徴とする保0継電装uら″の試験数β。
JP57218299A 1982-12-15 1982-12-15 保護継電装置の試験装置 Granted JPS59110320A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57218299A JPS59110320A (ja) 1982-12-15 1982-12-15 保護継電装置の試験装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57218299A JPS59110320A (ja) 1982-12-15 1982-12-15 保護継電装置の試験装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59110320A true JPS59110320A (ja) 1984-06-26
JPH0227886B2 JPH0227886B2 (ja) 1990-06-20

Family

ID=16717655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57218299A Granted JPS59110320A (ja) 1982-12-15 1982-12-15 保護継電装置の試験装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59110320A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5032944A (en) * 1989-01-12 1991-07-16 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Membrane type magnetic head
KR20180084079A (ko) * 2015-11-10 2018-07-24 오미크론 일렉트로닉스 게엠바하 배터리 동작식 계전기 시험 장치 2
US10746800B2 (en) 2015-11-10 2020-08-18 Omicron Electronics Gmbh Accumulator operated relay test device 1

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5032944A (en) * 1989-01-12 1991-07-16 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Membrane type magnetic head
KR20180084079A (ko) * 2015-11-10 2018-07-24 오미크론 일렉트로닉스 게엠바하 배터리 동작식 계전기 시험 장치 2
US10746800B2 (en) 2015-11-10 2020-08-18 Omicron Electronics Gmbh Accumulator operated relay test device 1
US10746801B2 (en) 2015-11-10 2020-08-18 Omicron Electronics Gmbh Battery operated relay test device 2

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0227886B2 (ja) 1990-06-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Kezunovic et al. Design, modeling and evaluation of protective relays for power systems
Tatcho et al. A novel hierarchical section protection based on the solid state transformer for the future renewable electric energy delivery and management (FREEDM) system
KR102245440B1 (ko) 보호계전기의 고장 시험 장치 및 방법
Li et al. An integrated online dynamic security assessment system for improved situational awareness and economic operation
Meliopoulos et al. Delivering accurate and timely data to all
Williams et al. Method of using data from computer simulations to test protection equipment
Melo et al. Testing a non-directional overcurrent protection relay: Power-hardware-in-the loop approach
Zhou et al. Large-scale hybrid real time simulation modeling and benchmark for nelson river multi-infeed HVdc system
Paladhi et al. Adaptive distance protection for multi-terminal lines connecting converter-interfaced renewable energy sources
Kowalik et al. Laboratory testing of process bus equipment and protection functions in accordance with IEC 61850 standard. Part I: Electrical arrangement and basic protection functions tests
JPS59110320A (ja) 保護継電装置の試験装置
Monemi et al. A model of system protection in IEEE 14-bus power grid
Liu et al. Hardware-in-the-loop relay testing in dominion's blackstart plan
Ren et al. Modeling and simulation tools for teaching protective relaying design and application for the smart grid
Liu et al. A simulation-based method for distribution line localized protection device development
Henville et al. Dynamic simulations challenge protection performance
CN111030038A (zh) 电力系统继电保护整定值校验方法
Samanta et al. Simulation and postmortem analysis of angeles forest disturbance event
Etezadi-Amoli On underfrequency load shedding schemes
Rocha‐Doria et al. Design and implementation of a real‐time monitoring tool for power engineering education
Ramanathan et al. The hybrid model: a novel approach for transitioning from the bus-branch/planning to the node-breaker/operation system model
Smolarczyk et al. The real-time simulator for protective relays testing using MATLAB/Simulink software
Buchholz et al. Advanced solutions for power system analysis-computer study and real-time simulation
Farias et al. Microgrid protection testing using a relay-hardware-in-the-loop testbed
KR20220125401A (ko) 저압직류 배전계통의 보호기기 정정시스템