JPS5911099B2 - 被覆を施したプラスチツクスフイルム基材 - Google Patents
被覆を施したプラスチツクスフイルム基材Info
- Publication number
- JPS5911099B2 JPS5911099B2 JP53121271A JP12127178A JPS5911099B2 JP S5911099 B2 JPS5911099 B2 JP S5911099B2 JP 53121271 A JP53121271 A JP 53121271A JP 12127178 A JP12127178 A JP 12127178A JP S5911099 B2 JPS5911099 B2 JP S5911099B2
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- Japan
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- mol
- coated
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- acid
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D33/00—Details of, or accessories for, sacks or bags
- B65D33/16—End- or aperture-closing arrangements or devices
- B65D33/24—End- or aperture-closing arrangements or devices using self-locking integral or attached closure elements, e.g. flaps
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
25この発明は、感光写真乳剤塗布に適した被覆を施し
たフィルム基材に関する。
たフィルム基材に関する。
プラスチックス支持体フィルムの表面に直接施した感光
写真乳剤の接着強度は、一般に不十分があつて、写真フ
ィルムを取扱つたり処理したりす30る際の条件に耐え
ることができない。
写真乳剤の接着強度は、一般に不十分があつて、写真フ
ィルムを取扱つたり処理したりす30る際の条件に耐え
ることができない。
それ故、十分な接着強度を得るため、支持体フィルムと
感光写真乳剤との間に二層またはそれ以上の下塗り層を
介在させるのが写真技術の慣行になつている。従来の代
表的な写真フィルムでは、支持体から外35カヘ向つて
順に、共重合体下塗り層およびゼラチン含有下塗り層を
設け、感光・・ロゲン化銀含有ゼラチン乳剤のような感
光写真乳剤をそのゼラチン1にウー含有下塗り層に接合
させているのが一般である。
感光写真乳剤との間に二層またはそれ以上の下塗り層を
介在させるのが写真技術の慣行になつている。従来の代
表的な写真フィルムでは、支持体から外35カヘ向つて
順に、共重合体下塗り層およびゼラチン含有下塗り層を
設け、感光・・ロゲン化銀含有ゼラチン乳剤のような感
光写真乳剤をそのゼラチン1にウー含有下塗り層に接合
させているのが一般である。
一層またはそれ以上の下塗り層を省略できれば、被覆プ
ロセスが簡略になる等の利益があることは自明であるが
、商業的に成功した事例を知らない。この発明によれば
、写真乳剤が、ゼラチン含有下塗り層を介在させなくて
も、ある特別な一群の下塗り共重合体に対し直接接合す
ることがわかつた。この発明によれば、感光写真乳剤塗
布に適した被覆を施したフイルム基材は、自己支持性の
プラスチツクスフイルムとその少くとも一表面に適用し
た共重合体下塗り層とからなり、前記共重合体下塗り層
が35ないし55モル%のアクリル酸の低級アルキルエ
ステル(アルキル基の炭素数は8以下)と、35ないし
55モル%のメタクリル酸の低級アルキルエステル(ア
ルキル基の炭素数は8以下)と、そして1ないし15モ
ル%のイタコン酸、イタコン酸の半エステルまたは無水
イタコン酸とからなる共単量体混合物から製造した共重
合体からなり、かつその乾燥被覆重量が0.05ないし
3.00▼/DTrIであることを特徴とする。
ロセスが簡略になる等の利益があることは自明であるが
、商業的に成功した事例を知らない。この発明によれば
、写真乳剤が、ゼラチン含有下塗り層を介在させなくて
も、ある特別な一群の下塗り共重合体に対し直接接合す
ることがわかつた。この発明によれば、感光写真乳剤塗
布に適した被覆を施したフイルム基材は、自己支持性の
プラスチツクスフイルムとその少くとも一表面に適用し
た共重合体下塗り層とからなり、前記共重合体下塗り層
が35ないし55モル%のアクリル酸の低級アルキルエ
ステル(アルキル基の炭素数は8以下)と、35ないし
55モル%のメタクリル酸の低級アルキルエステル(ア
ルキル基の炭素数は8以下)と、そして1ないし15モ
ル%のイタコン酸、イタコン酸の半エステルまたは無水
イタコン酸とからなる共単量体混合物から製造した共重
合体からなり、かつその乾燥被覆重量が0.05ないし
3.00▼/DTrIであることを特徴とする。
本発明に従えば、感光性写真乳剤は共重合体下塗層へ直
接接着可能である。即ち写真フイルムを取り扱つたり処
理したりする慣用の条件下で写真乳剤層を共重合体下塗
層と面対面接触させることにより適切な乳剤接着を行う
。その際ゼラチン下塗層を介在させたり、また英国特許
明細書第1259506号に記載のようなコロナ放電処
理のごとき共重合体下塗層の表面改質処理を行う必要は
ない。自己支持性プラスチツクフイルムはトリアセチル
セルロースのようなセルロースエステルか又はポリスル
ホン、ポリスチレン及び線状ポリエステルのフイルムの
ような適切な熱可塑性フイルムから構成することが出来
る。
接接着可能である。即ち写真フイルムを取り扱つたり処
理したりする慣用の条件下で写真乳剤層を共重合体下塗
層と面対面接触させることにより適切な乳剤接着を行う
。その際ゼラチン下塗層を介在させたり、また英国特許
明細書第1259506号に記載のようなコロナ放電処
理のごとき共重合体下塗層の表面改質処理を行う必要は
ない。自己支持性プラスチツクフイルムはトリアセチル
セルロースのようなセルロースエステルか又はポリスル
ホン、ポリスチレン及び線状ポリエステルのフイルムの
ような適切な熱可塑性フイルムから構成することが出来
る。
前記線状ポリエステルは、テレフタール酸、イソフター
ル酸、フタール酸、2・5、2・6一及び2・7ーナフ
タリンジカルボン酸、コハク酸、セバシン酸、アジピン
酸、アゼライン酸、ジフエニルジフルボン酸、ヘキサヒ
ドロテレフタール酸又はビス−p−カルボキシルフエノ
キシエタンのような一つ又はそれ以上のジカルボン酸も
しくはそれらの低級アルキルジエステルを場合によつて
はピバル酸のようなモノカルボン酸と共に、エチレング
リコール、1・3プロパンジオール、1・4−ブタンジ
オール、ネオペンチルグリコール及び1・4−シクロヘ
キサンジメタノールのような一つ又はそれ以上のグリコ
ールと縮合させることにより得ることが出来る。ポリエ
チレンテレフタレートの二軸配向しそして熱固定したフ
イルムは本発明に従つた写真フイルムの製造に特に有用
である。かような自己支持性熱可塑性フイルムは透明か
つ光透過性であることができ、場合によつてはX線フイ
ルム用の青色染料のような写真不活性染料を含んでいて
もよく、顔料やフイラ一のような添加物を添加すること
により不透明とすることも出来、そして特に、適切なフ
イラ一の添加及び/又は空所生成により達成しうる白色
の紙のような組成を有してもよい。白色で紙のようなフ
イルムは写真プリントのベースとして用いることが出来
る。インスタント写真に用いるに適するフイルムは、カ
ーボンブラツク粒子で黒色としてよい。下塗共重合体の
コマノモ一としてのアクリル酸及びメタクリル酸の低級
アルキルエステルには、メチル、エチル、プロピル、イ
ソプロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、
n−オクチル及び2−エチルヘキシルエステルがあり、
好ましいエステルはエチルアクリレート及びメチルメタ
クリレートである。
ル酸、フタール酸、2・5、2・6一及び2・7ーナフ
タリンジカルボン酸、コハク酸、セバシン酸、アジピン
酸、アゼライン酸、ジフエニルジフルボン酸、ヘキサヒ
ドロテレフタール酸又はビス−p−カルボキシルフエノ
キシエタンのような一つ又はそれ以上のジカルボン酸も
しくはそれらの低級アルキルジエステルを場合によつて
はピバル酸のようなモノカルボン酸と共に、エチレング
リコール、1・3プロパンジオール、1・4−ブタンジ
オール、ネオペンチルグリコール及び1・4−シクロヘ
キサンジメタノールのような一つ又はそれ以上のグリコ
ールと縮合させることにより得ることが出来る。ポリエ
チレンテレフタレートの二軸配向しそして熱固定したフ
イルムは本発明に従つた写真フイルムの製造に特に有用
である。かような自己支持性熱可塑性フイルムは透明か
つ光透過性であることができ、場合によつてはX線フイ
ルム用の青色染料のような写真不活性染料を含んでいて
もよく、顔料やフイラ一のような添加物を添加すること
により不透明とすることも出来、そして特に、適切なフ
イラ一の添加及び/又は空所生成により達成しうる白色
の紙のような組成を有してもよい。白色で紙のようなフ
イルムは写真プリントのベースとして用いることが出来
る。インスタント写真に用いるに適するフイルムは、カ
ーボンブラツク粒子で黒色としてよい。下塗共重合体の
コマノモ一としてのアクリル酸及びメタクリル酸の低級
アルキルエステルには、メチル、エチル、プロピル、イ
ソプロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、
n−オクチル及び2−エチルヘキシルエステルがあり、
好ましいエステルはエチルアクリレート及びメチルメタ
クリレートである。
イタコン酸は第三のコモノマーとして特に有効である。
一つのカルボン酸基がエステル化されているイタコン酸
の半エステルも有効なコモノマーである。コモノマーと
してイタコン酸、イタコン酸の半エステル又は無水イタ
コン酸を下塗共重合体に用いることにより、下塗共重合
体へ適用する写真乳剤に関する所望の接着性が与えられ
るばかりでなく、下塗組成物適用の際におけるプラスチ
ックフイルム濡れも向上する。遊離の未重合酸、半エス
テル又は無水物が下塗層へ存在するように、モル過剰の
イタコン酸、イタコン酸の半エステル又は無水イタコン
酸含有コモノマー混合物から下塗共重合体を製造する場
合に、下塗層に対する感光性写真乳剤のより強力な接着
性が得られる。
の半エステルも有効なコモノマーである。コモノマーと
してイタコン酸、イタコン酸の半エステル又は無水イタ
コン酸を下塗共重合体に用いることにより、下塗共重合
体へ適用する写真乳剤に関する所望の接着性が与えられ
るばかりでなく、下塗組成物適用の際におけるプラスチ
ックフイルム濡れも向上する。遊離の未重合酸、半エス
テル又は無水物が下塗層へ存在するように、モル過剰の
イタコン酸、イタコン酸の半エステル又は無水イタコン
酸含有コモノマー混合物から下塗共重合体を製造する場
合に、下塗層に対する感光性写真乳剤のより強力な接着
性が得られる。
共重合体の重量に基づき1.0重量%以上の遊離のイタ
コン酸、イタコン酸の半エステル又は無水イタコン酸に
より強力な乾燥接着性が得られる。下塗共重合体を所望
なら四個又はそれ以上のコモノマーから誘導してもよく
、乾燥接着性のような性質を改質する為に更にコモノマ
ーも用いてもよい。
コン酸、イタコン酸の半エステル又は無水イタコン酸に
より強力な乾燥接着性が得られる。下塗共重合体を所望
なら四個又はそれ以上のコモノマーから誘導してもよく
、乾燥接着性のような性質を改質する為に更にコモノマ
ーも用いてもよい。
共重合体中に存在するコモノマーの量は8モル%以下で
ある。前記更に添加する適切なコモノマーには、アクリ
ルアミド、メタクリルアミド、N−メチロールアクリル
アミド、N−エタノールアクリルアミド、N−プロパノ
ールアクリルアミド、N−メチロールメタクリルアミド
、N−エタノールメタクリルアミド、N−メチルアクリ
ルアミド、N一第三級一ブチルアクリルアミド、ニトリ
ル及びアミンがある。前記二トリルにはアクリロニトリ
ル、ハロ一置換アクリロニトリル及びメタクリロニトリ
ルがあり前記アミンにはジメチルアミノエチルメタクリ
レートがある。アクリル酸の低級アルキルエステル35
ないし55モル%及びメタクリル酸の低級アルキルエス
テル35ないし55モル%の割合は感光性写真乳剤に対
し満足な接着性を与えるのに有効であり、この割合より
低くても高くても接着性は劣る。
ある。前記更に添加する適切なコモノマーには、アクリ
ルアミド、メタクリルアミド、N−メチロールアクリル
アミド、N−エタノールアクリルアミド、N−プロパノ
ールアクリルアミド、N−メチロールメタクリルアミド
、N−エタノールメタクリルアミド、N−メチルアクリ
ルアミド、N一第三級一ブチルアクリルアミド、ニトリ
ル及びアミンがある。前記二トリルにはアクリロニトリ
ル、ハロ一置換アクリロニトリル及びメタクリロニトリ
ルがあり前記アミンにはジメチルアミノエチルメタクリ
レートがある。アクリル酸の低級アルキルエステル35
ないし55モル%及びメタクリル酸の低級アルキルエス
テル35ないし55モル%の割合は感光性写真乳剤に対
し満足な接着性を与えるのに有効であり、この割合より
低くても高くても接着性は劣る。
好ましい割合であるアクリル酸の低級アルキルエステル
42ないし50モル%及びメタクリル酸の低級アルキル
エステル44ないし55モル%により、慣用の写真乳剤
に対する最適な接着性が得られる。エチルアクリレート
及びメチルメタクリレートは特に有効なコモノマーであ
りそしてこれらを一緒にイタコン酸と共に共重合させた
時満足な下塗性が得られる。特に有利な下塗性及び写真
乳剤に対する格別な接着性が、エチルアクリレート43
ないし50モル%、メチルメタクリレート45ないし5
3モル%及びイタコン酸4ないし10モル%から成る下
塗共重合体により得られる。下塗共重合体は適切な乳化
剤又は乳化剤の混合物の存在下で水中において慣用の乳
剤重合方法により製造することが出来る。
42ないし50モル%及びメタクリル酸の低級アルキル
エステル44ないし55モル%により、慣用の写真乳剤
に対する最適な接着性が得られる。エチルアクリレート
及びメチルメタクリレートは特に有効なコモノマーであ
りそしてこれらを一緒にイタコン酸と共に共重合させた
時満足な下塗性が得られる。特に有利な下塗性及び写真
乳剤に対する格別な接着性が、エチルアクリレート43
ないし50モル%、メチルメタクリレート45ないし5
3モル%及びイタコン酸4ないし10モル%から成る下
塗共重合体により得られる。下塗共重合体は適切な乳化
剤又は乳化剤の混合物の存在下で水中において慣用の乳
剤重合方法により製造することが出来る。
乳化剤の総量は共重合体下塗層に対する写真乳剤の接着
性に影響しうる。それ故共重合体総重量に基づき乳化剤
の量は5重量%以下で、約4重量%が好ましい。枝分れ
していないナトリウムドデシルベンゼンスルホネートを
主剤とする界面活性剤(商品名ナンサ(Nansa)1
106、アルブライト・アンド・ウイルソン社製)によ
り写真乳剤に対する特にすぐれた接着性が与えられる。
前記写真乳剤は所望ならその他の乳化剤と混合して用い
てもよい。接着性促進剤、スリツプ剤及び帯電防止剤の
ような慣用の添加剤を、大量では写真乳剤の接着性に悪
影響を及ぼす場合があるので少量(たとえば下塗共重合
体の重量に基づき10重量%以下)共重合体下塗組成物
に含めてもよい。自己支持性熱可塑性フイルムがポリエ
チレンテレフタレートの二軸配向フイルムのような配向
フイルムである場合、下塗組成物を配向を行うに用いる
延伸操作の前、間又は後に適用してもよい。
性に影響しうる。それ故共重合体総重量に基づき乳化剤
の量は5重量%以下で、約4重量%が好ましい。枝分れ
していないナトリウムドデシルベンゼンスルホネートを
主剤とする界面活性剤(商品名ナンサ(Nansa)1
106、アルブライト・アンド・ウイルソン社製)によ
り写真乳剤に対する特にすぐれた接着性が与えられる。
前記写真乳剤は所望ならその他の乳化剤と混合して用い
てもよい。接着性促進剤、スリツプ剤及び帯電防止剤の
ような慣用の添加剤を、大量では写真乳剤の接着性に悪
影響を及ぼす場合があるので少量(たとえば下塗共重合
体の重量に基づき10重量%以下)共重合体下塗組成物
に含めてもよい。自己支持性熱可塑性フイルムがポリエ
チレンテレフタレートの二軸配向フイルムのような配向
フイルムである場合、下塗組成物を配向を行うに用いる
延伸操作の前、間又は後に適用してもよい。
好都合な方法は、互いに垂直方向にフイルムを配向させ
るに適用する二つの延伸操作の間にフイルムを被覆する
ことである。このようにすれば、フイルムと下塗層との
間の接着性がよくなる。下塗組成物を適用する操作は、
浸漬被覆、ビーズ被覆、反転ローラー被覆、エアナイフ
、直接グラビア又はスロツト被覆のような公知の被覆方
法であつてもよくそして組成物を水性ラテツクス若しく
は溶液としてか又は有機溶媒溶液として適用してもよい
。下塗組成物のPHは好ましくは2.0ないし5.0で
、より好ましくは2.5ないし3.0である。
るに適用する二つの延伸操作の間にフイルムを被覆する
ことである。このようにすれば、フイルムと下塗層との
間の接着性がよくなる。下塗組成物を適用する操作は、
浸漬被覆、ビーズ被覆、反転ローラー被覆、エアナイフ
、直接グラビア又はスロツト被覆のような公知の被覆方
法であつてもよくそして組成物を水性ラテツクス若しく
は溶液としてか又は有機溶媒溶液として適用してもよい
。下塗組成物のPHは好ましくは2.0ないし5.0で
、より好ましくは2.5ないし3.0である。
7までのような高いPHの場合に被覆性はすぐれている
が、接着性と被覆性との満足な組み合せが2.5ないし
3。
が、接着性と被覆性との満足な組み合せが2.5ないし
3。
0のPHで得られることを見出した。
下塗共重合体は下塗組成物の2ないし10重量%、詳し
くは5重量%を構成することが好ましい。というのはか
ような濃度の組成物は緩徐に乾燥しそして写真乳剤に対
する殊に満足のいく接着性を有する均一な被覆性のある
下塗層を提供するからである。乾燥した共重合体下塗層
の写真乳剤に対する最適接着性を与える被覆重量は0.
05ないし3.00m9/DTrlであり、好ましくは
0.5ないし1.00牧/Dmlである。
くは5重量%を構成することが好ましい。というのはか
ような濃度の組成物は緩徐に乾燥しそして写真乳剤に対
する殊に満足のいく接着性を有する均一な被覆性のある
下塗層を提供するからである。乾燥した共重合体下塗層
の写真乳剤に対する最適接着性を与える被覆重量は0.
05ないし3.00m9/DTrlであり、好ましくは
0.5ないし1.00牧/Dmlである。
下塗共重合体の濃度及び/又は被覆条件の適切な改良を
行うことによりかような被覆重量とすることが出来る。
ポリエチレンテレフタレートフイルムのような線状ポリ
エステルフイルムヘ本発明に従つて適用した共重合体下
塗層は、フイルム基材、(感光性写真乳剤ではなく共重
合体下塗層を支持するポリエチレンフイルム)がフイル
ム形成押出機及び延伸装置から循環するのに適するよう
なものである。
行うことによりかような被覆重量とすることが出来る。
ポリエチレンテレフタレートフイルムのような線状ポリ
エステルフイルムヘ本発明に従つて適用した共重合体下
塗層は、フイルム基材、(感光性写真乳剤ではなく共重
合体下塗層を支持するポリエチレンフイルム)がフイル
ム形成押出機及び延伸装置から循環するのに適するよう
なものである。
慣用のゼラチンハロゲン化銀乳剤のような適切な感光性
写真乳剤を慣用方法により下塗層へ直接適用可能である
。米国特許第4033772号に記載の結合樹脂のよう
なゼラチン以外の結合樹脂に基づく別の感光性乳剤もま
た、本発明の下塗共重合体層に対しすぐれた接着性で適
用可能である。かような乳剤には慣用の添加物を含まれ
ていてもよい。感光性写真乳剤は、表面改質層へ直接適
用した後良好な接着性で接着することを見出した。慣用
のゼラチンハロゲン化銀X線乳剤及び印刷芸術乳剤のよ
うな感光性写真乳剤は、以下に記載の試験によつて測定
する時、温置により促進されたエージングの前後に良好
な接着性で共重合体下塗層へ接着する。本明細書で参照
する試験は以下のごとく行う。
写真乳剤を慣用方法により下塗層へ直接適用可能である
。米国特許第4033772号に記載の結合樹脂のよう
なゼラチン以外の結合樹脂に基づく別の感光性乳剤もま
た、本発明の下塗共重合体層に対しすぐれた接着性で適
用可能である。かような乳剤には慣用の添加物を含まれ
ていてもよい。感光性写真乳剤は、表面改質層へ直接適
用した後良好な接着性で接着することを見出した。慣用
のゼラチンハロゲン化銀X線乳剤及び印刷芸術乳剤のよ
うな感光性写真乳剤は、以下に記載の試験によつて測定
する時、温置により促進されたエージングの前後に良好
な接着性で共重合体下塗層へ接着する。本明細書で参照
する試験は以下のごとく行う。
乾燥接着性により、50℃相対湿度75%で16時間温
置した後の最終写真フイルムにおける自己支持性熱可塑
性フイルムに対する、共重合体下塗層を介したゼラチン
・・ロゲン化銀乳剤の接着性を意味する。この測定は標
準写真化学薬品中での処理の前後に、自己接着性テープ
をフイルムの裂端に沿つて張り付けそしてフイルムから
そのテープを素早くはがすことにより行う。乳剤の接着
性を1ないし5の5等級であられした。グレード1は接
着テープを8回はがした後も乳剤がはがれなかつたこと
を示し、そしてグレード5はテープを1回はがした時に
すべての乳剤がはがれてしまつたことを示す。湿潤接着
性により、共重合体下塗層を介したゼラチンハロゲン化
銀乳剤の、最終写真フイルムにおける自己支持性熱可塑
性フィルムに対する接着性を意味する。
置した後の最終写真フイルムにおける自己支持性熱可塑
性フイルムに対する、共重合体下塗層を介したゼラチン
・・ロゲン化銀乳剤の接着性を意味する。この測定は標
準写真化学薬品中での処理の前後に、自己接着性テープ
をフイルムの裂端に沿つて張り付けそしてフイルムから
そのテープを素早くはがすことにより行う。乳剤の接着
性を1ないし5の5等級であられした。グレード1は接
着テープを8回はがした後も乳剤がはがれなかつたこと
を示し、そしてグレード5はテープを1回はがした時に
すべての乳剤がはがれてしまつたことを示す。湿潤接着
性により、共重合体下塗層を介したゼラチンハロゲン化
銀乳剤の、最終写真フイルムにおける自己支持性熱可塑
性フィルムに対する接着性を意味する。
この測定は標準写真化学薬品中で処理しそしてスチール
の湿潤乳剤中で刻んだ一連の線上をスポンジでこするこ
とにより15分間水で洗浄した後行う。乳剤の接着性を
1ないし5の5等級であられした。グレード1は核み線
上を10回こすつても乳剤がはがれなかつたことを示し
、そしてグレード5は10回こすることによりすべての
乳剤がはがれてしまつたことを示す。本発明を以下の例
により更に詳細に説明する。例 1ないし19各例の下
塗組成物は水中での慣用の乳剤重合によりバツチで製造
した。
の湿潤乳剤中で刻んだ一連の線上をスポンジでこするこ
とにより15分間水で洗浄した後行う。乳剤の接着性を
1ないし5の5等級であられした。グレード1は核み線
上を10回こすつても乳剤がはがれなかつたことを示し
、そしてグレード5は10回こすることによりすべての
乳剤がはがれてしまつたことを示す。本発明を以下の例
により更に詳細に説明する。例 1ないし19各例の下
塗組成物は水中での慣用の乳剤重合によりバツチで製造
した。
用いたコモノマー及びその他の重合成分並びに量を表1
ないし3に、未重合酸の量(共重合重量に基づき%で示
す)及びラテツクスのPHと共に示した。ポリエチレン
テレフタレートフイルムを溶融押出しそして冷却回転ド
ラム上で急冷して無定形状態とした。
ないし3に、未重合酸の量(共重合重量に基づき%で示
す)及びラテツクスのPHと共に示した。ポリエチレン
テレフタレートフイルムを溶融押出しそして冷却回転ド
ラム上で急冷して無定形状態とした。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自己支持性のプラスチックスフィルムとその少くと
も一表面に適用した共重合体下塗り層とからなる感光写
真乳剤塗布に適した被覆を施したプラスチックスフィル
ム基材において、前記共重合体下塗り層が35ないし5
5モル%のアクリル酸の低級アルキルエステル(アルキ
ル基の炭素数は8以下)と、35ないし55モル%のメ
タクリル酸の低級アルキルエステル(アルキル基の炭素
数は8以下)と、そして1ないし15モル%のイタコン
酸、イタコン酸の半エステルまたは無水イタコン酸とか
らなる共単量体混合物から製造した共重合体からなりか
つその乾燥被覆重量が0.05ないし3.00mg/d
m^2であることを特徴とする被覆を施したプラスチッ
クスフィルム基材。 2 前記自己支持性のプラスチックスフィルムがポリエ
チレンテレフタレートの二軸配向したかつヒートセット
したフィルムからなる特許請求の範囲第1項記載の被覆
を施したフィルム基材。 3 前記下塗り共重合体がアクリル酸エチルおよびメタ
クリル酸メチルを含む共単量体混合物から製造したもの
である特許請求の範囲第1又は2項記載の被覆を施した
フィルム基材。 4 前記下塗り層が下塗り層共重合体の重量に基づき1
.0重量%以上の遊離のイタコン酸、イタコン酸の半エ
ステルまたは無水イタコン酸を含む特許請求の範囲第1
、2又は3項記載の被覆を施したフィルム基材。 5 前記下塗り層共重合体が43ないし50モル%のア
クリル酸エチル、45ないし53モル%のメタクリル酸
メチルおよび4ないし10モル%のイタコン酸からなる
特許請求の範囲第1項から第4項のいずれかに記載の被
覆を施したフィルム基材。 6 前記下塗り層の乾燥被覆重量が0.5ないし1.0
0mg/dm^2である特許請求の範囲第1項から第5
項いずれかに記載の被覆を施したフィルム基材。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB409077A GB1596754A (en) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | Reclosable bags |
| GB000004090/77 | 1977-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5461518A JPS5461518A (en) | 1979-05-17 |
| JPS5911099B2 true JPS5911099B2 (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=9770556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53121271A Expired JPS5911099B2 (ja) | 1977-10-03 | 1978-10-03 | 被覆を施したプラスチツクスフイルム基材 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911099B2 (ja) |
| GB (1) | GB1596754A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5961832A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 写真感光材料 |
-
1977
- 1977-10-03 GB GB409077A patent/GB1596754A/en not_active Expired
-
1978
- 1978-10-03 JP JP53121271A patent/JPS5911099B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB1596754A (en) | 1981-08-26 |
| JPS5461518A (en) | 1979-05-17 |
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