JPS5911154B2 - コイン検査装置 - Google Patents

コイン検査装置

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JPS5911154B2
JPS5911154B2 JP57142199A JP14219982A JPS5911154B2 JP S5911154 B2 JPS5911154 B2 JP S5911154B2 JP 57142199 A JP57142199 A JP 57142199A JP 14219982 A JP14219982 A JP 14219982A JP S5911154 B2 JPS5911154 B2 JP S5911154B2
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coin
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memory
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JP57142199A
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ガイ・ロイド・フ−ガ−
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Publication of JPS5911154B2 publication Critical patent/JPS5911154B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07DHANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
    • G07D5/00Testing specially adapted to determine the identity or genuineness of coins, e.g. for segregating coins which are unacceptable or alien to a currency

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Coins (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、簡単で比較的低コストで実施することができ
るプログラム可能なメモリを利用したコイン検査装置に
関するものである。
本発明に従う装置では、被検コインの特性の関15数で
ある信号が発生される。
信号の数値(例えば、電圧、電流、周波数、位相又は時
間期間)がプログラム可能なメモリに記憶されていた真
のコインの許容可能な数値と比較される。もし信号の数
値が許容額面の真のコインの所定の数値に対しある20
範囲内にあると、そのテストを被検コインがバスしたこ
とを示す出力信号が出される。出力信号は、そのテスト
により決定されたコインの額面も指示することができる
。本発明の装置においては、メモリに例えば5セ25ン
ト、10セント及び25セントコインの額面のそれぞれ
に対してコイン検査に用いられる基準値の上限と下限値
データが異なるアドレスに記憶されている。
メモリからの基準値の上限又は下限値の読出しのための
アドレス指定はアドレスレジス30 夕によつて与えら
れる。もしコインの試験により得られた信号値がメモリ
内からの基準値より大きいことを示す信号が比較器より
出されると、アドレスレジスタはその内容を変更し次の
アドレスのメモリ内データを読出しできるようにする。
この35ようにしてメモリ内の規準値データは読出され
た基準値が試験信号値より大きくなる迄順次読出されて
いく。そして試験終了時にアドレスレジスタの内容があ
る額面の上限値を記憶しているアドレスならば、被検コ
インはその額面の真のコインであると判断される。実施
例の説明 第1図に図示されている本発明の一実施例である装置1
0は、コイン通路30に隣接したセンサー20、センサ
ー20に関連したコイン試験回路40、プログラム可能
なメモリ50及び比較器60を含む。
装置10は更にメモリ50に記憶されている値とセンサ
ーで得られた値との比較をすることを可能にする手段、
試験制御回路70とスイツチング手段80及びメモリロ
ード制御手段90とを含む。スイツチング手段80が付
勢されたコイン試験回路40からの信号の値が比較器6
0へと通過している時、コイン試験回路40からの信号
はメモリ50に記憶されている値と比較される。
この場合、スイツチング手段80はセンサー20からの
信号の比較器への流れを制御している。その代りに、ス
イツチング手段はメモリ50と比較器の間に配置され得
、又は比較器60の両入力に配置することができる。ス
イツチング手段80は試験制御回路70により制御され
、比較が適当な時刻になされるようにしている。制御回
路70は、センサー20からの直接の信号、コイン試験
回路40からの信号又は別個のコイン存否センサー(不
図示)からの信号のいずれかにより付勢される。本発明
に従いメモリ50をロードするために、例えば入力リー
ド92上の信号によりロードスイツチ手段が付勢された
時ロードスイツチ手段90はセンサー20又は試験回路
4−0からの信号値をメモリ50に転送するようにして
いる。装置10は全デジタル的回路又はデジタルとアナ
ログの組合せ回路により構成することができる。
本実施例では、主にデジタル的構成であり、センサー2
0からのアナログ信号出力はコイン試験装置40でデジ
タル信号と変換される。スイツチング手段80と90は
ANDゲート等から構成され、そして比較器60は後述
のピーク摘出回路301に採用されているようなデジタ
ル比較器である。もしアナログ的回路構成がデジタルメ
モリと共に用いられるならば、メモリ50の出力は例え
ば比較器60の一部であるコンバータによりアナログ信
号に変換される。この場合比較器60は常套的なアナロ
グ比較回路である。そしてロードスイツチ手段90又は
比較器60はアナログ−デジタルコンバータを含むだろ
う。第2図の装置210は第1図の装置10の回路と幾
つかの同一のものを用いられる。
コインセンサー220、コイン通路230、コイン試験
回路240、メモリ250及び比較器260は第1図の
装置10の対称するものと同じ基本的機能を果す。第2
図の装置210において、ピーク摘出回路275がメモ
リ250に記憶される値選択するために用いられる。メ
モリ250がロードされる時は、ロードスイツチング手
段290がリード292上の信号で付勢されピーク摘出
回路275の出力の値をメモリ250にロードされ得る
ようにされている。コインの試験の際、ピーク摘出回路
275の出力は比較器260に与えられメモリ250の
内容と比較される。
ピーク摘出回路275の出力が許容額面の真のコインに
ついてメモリ259に記憶されている限界値の間の値を
発生する場合は、比較器260はその額面のコインとし
てテストされているコインの仮決定を示す信号を発生す
る。代りに、第5図に示すような最大値識別システムを
含むメモリ装置がコインの試験の際に用いられ得、ピー
ク摘出回路275のようなものはその場合要求されない
。第1図の装置10の場合においてのように、装置21
0は実質的に全てfジタル回路によつて若しくはアナロ
グとデジタルとの組合せ回路によつて実現され得る。
デジタルピーク摘出回路301が第3図に示されている
主な構成は、パルス発生器310とパルスカウンタ32
0からなるある時間期間中のパルス数を計数する手段、
最も高い先の計数値の数を蓄えているレジスタ340、
計数値とレジスタ340に蓄えられている数と比較する
比較器350、及びカウンタ320からレジスタ340
へと数値を転送する手段360である。可変周波数発生
器370の出力がANDゲート312の入力の1つに印
加されている。
発生器370の周波数は、これと関連のセンサーコイル
の磁界と被検コインとの相互作用により決定される。例
えば可変周波数発生器370は、コイントラツクに沿つ
て配置されたコインセンサーコイルに接続された発振器
である。コインがセンサーコイルに近づくとそのコイル
のインダクタンスが変る。後に発振器はコインがセンサ
ーコイルに近づいている時とそうでない時では発振周波
数が変化する。コインの特性の検出はこの発振周波数の
変化の程度を調べることによつて行なわれる。ゲート3
12の他方の入力はパルス発生器310の出力に接続さ
れており、このパルス発生器310は第4図に示されて
いるある精度の高い時間期間TO−t1を有する波形4
10のような出力信号を発生している。この時間期間T
。−t1は波形410においてくり返される。ゲート3
12の機能は、可変周波数発生器370からの出力パル
スが時間期間T。−T,例えば1ミリ秒の間カウンタ3
20のトリガ入力322に流れるようにするものである
。時間期間T。−T,の終了する時点t1で、パルス発
生器310の出力の状態の変化が可変周波数発生器37
0からANDゲート312を経由してカウンタ320へ
のパルスの流れを断つ。しかし次の時間期間t1−T2
の間に、パルス発生器310の出力はANDゲート39
2を開きクロツク発生器390からの3つのパルスがパ
ルス分配器330へと流れるようにしている。パルス分
配器330はリード331に第1のパルスを、りード3
32に第2のパルスをそしてリード333に第3のパル
スを向けている。第4図に示されている波形431,4
32及び433はリード331,332及び333に生
ずる信号波形である。
比較器350は、カウンタ320内の計数値とレジスタ
340内に蓄えられている数値とを比較する。
レジスタ340には以下に述べられる手順で数値がロー
ドされているか若しくは先のコイン試験の完了後にゼロ
(又はある初期値)にリセツトされてしまつている。も
しカウンタ320内の計数値が時刻t1でレジスタ34
0内の数値より大きいとすると、比較器350の出力は
リード352上に信号を発生する。リード331上の第
1のパルス431とリード352上の比較器350から
の信号とが同時にANDゲート354に印加された時、
ゲート354からの出力信号はフリツプ・フロツプ35
6をセツトする。
もしカウンタ320の計数値がレジスタ340内に蓄え
られている数値より小さいと、)リード352上の比較
器350からの信号はないのでフリツプ・フロツプ35
6はセツトされないだろう。
リード322上の第2のパルス432がセツトされたフ
リツプ・フロツプ356のQ出力からの信号と同時にA
NDゲートグループ360の各々に印加されると、カウ
ンタ320内の計数値はレジスタ340に転送され、先
にそこに蓄えられた数値の代りにその計数値が蓄えられ
る。
カウンタ320の計数値がレジスタ340内の数値より
小さく第2のパルス432が発生した時にフリツプフロ
ツプ356がセツトされていない場合は、ANDゲート
グループ360は開かれないのでカウンタ320内の計
数値はレジスタ340に転送されずレジスタ340に先
に蓄えられた数値はそのま\維持されるであろう。第3
のパルス433がリード333上に発生すると、そのパ
ルスがカウンタ320とフリツプフロツプ356をりセ
ツトし、時刻T2で始まる次の計数サイクル(試験サイ
クル)の準備をさせる。
即ち、ある所定の時間期間T。−T2間に1回のコイン
試験サイクルが実行される。そしてこの試験サイクルが
くり返される。ある試験サイクルにおける所定の時間期
間T。−t1内の可変周波数発生器370からのパルス
数がカウンタ320で計数され、もしその計数値がレジ
スタ340内に先に蓄えられた数値より大きくなるとレ
ジスタ340の数値をその計数値をもつて更新している
。従つて、可変周波数発生器370からのパルス周波数
が時間につれて増加していくならば、レジスタ340内
の数値は試験サイクル毎に新しい計数値によつて更新さ
れていくであろう。そしてパルス周波数が低下する場合
は、レジスタ340内の数値は更新されず先に蓄えられ
た数値が維持される。このことから可変周波数発生器3
70のパルス周波数が最も高い時点の周波数を時間期間
T。−t1における計数値としてレジスタ340に蓄え
ている。即ち、可変する周波数のピーク周波数を摘出し
ている。先述したように、可変周波数発生器370のピ
ーク周波数は発先器370のコイルの磁界と相互作用す
る被検コインの特性に依存している。このようにしてレ
ジスタ340内に得られたピーク周波数値は、第2図に
おいてロードスイツチ手段がリード292上の信号によ
り付勢されているメモリコードモードの時はメモリ25
0に与えられそこに記憶され、そして比較モードの時は
比較器260に与えられメモリ250に先に記憶されて
いた値と比較されるのに用いられる。
本発明の別な実施例が第5図に示されている。
この装置は、例えば5セント、10セント及び25セン
トの3種の額面に対して設計されている。コイントラツ
ク531に沿つて第1、第2及び第3のコインセンサー
511,512及び514が配置されている。これらは
磁性コアに巻かれたコイルであり、その近傍に磁界を発
生しコインがその磁界に到来すると相互作用し、コイル
のインダクタンス値が変化することによりコインの到来
を検出している。発振回路521と524に接続された
第1と第3のコインセンサーコイル511と514は高
周波(HF)磁界を発生しコインの寸法を調べている。
しかし、第1と第3のコイル511と514は異なる構
造であり、コインとの相互作用の性質は異なるようにな
つている。発振回路522に接続された第2のコインセ
ンサーコイル512は低周波(LF)磁界を発生しコイ
ンの材質を調べている。コインホツパ一520に投入さ
れたコインの全てはコイントラツク531上を転動し3
つのコインセンサー511,512及び514の近くを
通過する。
各コインはこれら3つの試験回路の各々における所定の
テスト基準を満足させると真のものであると判断される
。通常の動作では、コインは約65ミリ秒の間コインセ
ンサーコイル511の磁界中にあり、約40ミリ秒の間
コインセンサーコイル514の磁界中にある。これらの
時間期間中に、コインは磁界との相互作用によつてコイ
ル511と514に関連の発振器の発振周波数をその規
準アイドリング周波数からコインの特性に依存した周波
数へとシフトさせる。コインの真価性を決定するのに用
いられる周波数は、コインが通過した時に発振器521
又は524がシフトする最大(ピーク)周波数である。
もしそのピーク周波数が所定の周彼数帯域内にならない
吉、そのコインは真のものとは判断されない。センサー
コイル512とそのLF試験回路522は、コインがセ
ンサーコイル512の磁界中を通過した時にパルスを発
生する。
LF試験回路522は3つの額面各々に関し1つの出力
を有している。LF試験回路522の3つの出力の1つ
に1つのパルスが出されると、そのコインは許容可能な
ものとして判断される。このパルスは、コインが第1の
センサー511に到来したことが検出された後であつて
そのコインが第3のセンサー514から離れたことが検
出される前に発生される。LF試験回路522からの3
つの出力のいずれにもパルスがない若しくは1つよりも
多い数の出力にパルスが存在していると、それはその額
面についてコインは真のものでないことを示す。ここで
は、試験回路522の具体的内容についてはこれ以上は
言及しない。発振器521と524の周波数は交互に1
0ビツトカウンタ580により測定される。
フリツプフロツプから構成された時間期間パルス発生器
540によつてパルス幅が1ミリ秒のパルス信号が発生
され、その信号は交互にANDゲート531と534に
印加され、発振器521と524の出力をカウンタ58
0に交互に向けている。このパルス時間期間において、
比較器560は10ビツトカウンタの内容とプログラム
可能なROM55Oに予じめ蓄えられていた数値と比較
する。ROM55Oに蓄えられているものは真価性判断
の限界値である。
発振器521に対して許容周波数限界値の1組であり、
発振器524に対して別の1組である。発振器521と
524に関係したデータのアドレスの例は25セントコ
イン通過時の発振周波数のシフト曲線6aと6bと共に
第6A図と第6B図に示されている。第6A図と第6B
図の各々において、その縦軸は周波数であり斜線領域は
発振器521と524の出力に対し許容可能な周波数値
の帯域を示している。
各図で3種の額面に対し3つの斜線領域が示されている
。第6A図と第6図の左側に示されたアドレス値に発振
器521と524に関係する許容周波数限界値データが
記憶されている。メモリ550をアクセスするアドレス
情報の最上位ビツトは時間期間パルス発生器540のQ
出力により与えられる。即ちアドレスの最上位ビツトが
0の時第6A図に示される発振器521用のデータを.
1の時第6B図に示される発振器524用のデータをア
クセスする。前述したように発振器521と524用の
データは交互にアクセスされることになる。ROM55
Oの読出しのためのアドレス情報の下位3ビツトは、2
つの3ビツトカウンタ即ちアドレスレジスタ551と5
54の1つにより与えられる。レジスタ551は発振器
521用データ読出しのアドレスを指定し、レジスタ5
54は発振器524用データ読出しのアドレスを指定す
る。くり返し行なわれる試験サイクル毎に各レジスタは
制御論理回路590からのリード558上の信号で00
0にりセツトされる。ROM55Oのアドレス0000
と1000の各各は、発振器521又は524のアイド
リング周波数より高く許容コインに関する下限周波数よ
り低いコイン到来時周波数値を記憶している。アドレス
0111と1111は用いられず、許容できないコイン
を示すアドレスとして本装置により認識される。図の時
間Ta.l5tbは夫々コインの存在がセンサーコイル
511と514により検出される時間期間を示している
。第1の発振器521からのパルスを計数する場合を例
にとると、計数期間の始めでアドレス0000に記憶さ
れているコイン到来時周波数値がROM55Oから比較
器560に与えられる。
この時のカウンタ580のパルス計数値がアドレス00
00に記憶されている周波数より大きい時、比較器56
0は出力パルスを発生し、その出力パルスは発生器54
0からの発振器切換え信号と同時にANDゲート555
に与えられ、アドレスレジスタ551にパルスを1つ入
力しその出力を001にステツプさせる。アドレスレジ
スタ551の出力は、時間期間パルス発生器540のQ
出力からの信号がANDゲート552に受信された時そ
のゲートを介してROM55Oに向けられる。10ビツ
トカウンタ580内の計数値がROM55Oのアドレス
された部分に記憶されている数値を越えたことが比較器
560により検出された時は、アドレスレジスタ551
は1だけ進みROM55Oから次のアドレスを選択する
ROM55O内に記憶されている数値は許容額面各々の
真のコインについての下限と上限周波数に対応するもの
である。従つて、コインがセンサーコイル511の磁界
中を通過する時、発振器521により発生される周波数
はROM55O内に設定されたレベルを貫いて上昇し、
アドレスレジスタ551は10ビツトカウンタ580に
より計数された最大周波数より上の次の限界値レベルの
周波数に対応するアドレス迄その計数が究極的には進む
であろう。もしこのレベルが真のコインに関連した周波
数帯域の上限値であるならば、パルス幅時間期間の終り
の時点でアドレスレジスタにあるアドレスは変化した周
波数がその額面の真のコインに対応するレベル迄上昇し
たことを示し、被検コインが真のものであると判断され
る。一方、そのレジスタ内のアドレスが真のコインに関
する下限値のそれであるならば、そのことは最大周波数
が下限値を越えなかつたことを示し、被検コインは拒絶
されるべきである。この判断は制御論理回路590で行
なわれる。即ち、第6A図に示すセンサー511におけ
る試験及び第6B図に示すセンサー514における試験
でも、真のコインならばどの額面のものであつてもその
最大周波数(曲線6aと6bのピーク)は斜線領域のい
ずれかの内に位置し、アドレスレジスタはそのピークが
位置する斜線領域の上限に対応するアドレスを有するこ
とになる。もしアドレスレジスタ551の内容が110
ならば25セントの真のコインのものと判断され得る。
もう一方のアドレスレジスタ554、その付勢用AND
ゲート556及びその出力にあるANDゲート553の
動作は、前述したアドレスレジスタ551,ANDゲー
ト555及びANDゲート552のそれと同様である。
ただ、第6B図に示されているように25セントコイン
についてはレジスタ554の内容が100の時真のもの
と判断される。アドレスレジスタ551と554が制御
論理回路590からの信号によりりセツトされてしまつ
た後の判定の非試験期間の間における時間期間パルス発
生器540からの信号は次の試験期間が始まる前にRO
M55Oのアドレスを0000と1000に戻す。制御
論理回路590は、時間期間パルス発生器540からの
タイミング信号、アドレスレジスタ551と554から
の進行中の比較に関するアドレス情報、比較器560か
らの比較結果及び例えばLF回路522からのコイン試
験結果を受信する。
論理回路590は、もし満足する結果が各試験で得られ
各試験がそのコインが同じ額面でありそして試験結果が
所定のシーケンスで受信されたことを示しているならば
、被検コインの許容性と額を示す信号を発生する。制御
論理回路590は又アドレスレジスタ551と554用
のりセツト信号を発生する。レジスタ551と554の
内容が共に25セントコインについての上限値を記憶し
ているROM55Oのアドレスを指示しており、又試験
回路522からの信号も25セントコインの額面の出力
を出していると最終的に25セントの真のコインである
と決定する。この実施例ではセンサーからの情報はRO
M内の情報とシーケンスな比較が行なわれているが、セ
ンサーからの情報は幾つかの異なるアドレスでのROM
に記憶された情報と同時に比較され得る。
後述の方法は、ある1つの許容額面の下限値が別な額面
の上限値より低く許容値帯域にオーバラツプができる時
は特に有効である。第5図の実施例では、コインの特性
を示す試験結果としてのカウンタ580内の計数値をR
OM55Oにロードするような接続にはなつていない。
この装置の保守管理者は、予じめ複数の額面の真のコイ
ンに関するデータの組を記憶した幾つかのROMボード
を持つている。これらのROMボードに記憶されたデー
タの組は、ROMボード毎に少しづつ異なつている。保
守管理者は、この装置に標準コイン又は特性のコインレ
プリカを投入し、カウンタ580の最大計数値を測定す
る。この測定値に基いて、保守管理者はデータの組がロ
ードされている幾つかのROMボードの中から最適のデ
ータがロードされているROMボードを選択してこの装
置に取付ける。これによつて、装置毎に最適なデータを
ロードしたROMを用い、精度の高いコインの試験が可
能となる。コインの試験において、センサーにコインの
存在時のセンサー出力情報とセンサーにコインが到来す
る直前又は直後の情報とを比較することは有効な方法で
ある。
例えば、センサ丁にコインの存在時のセンサー出力とセ
ンサーにコインが到来する直前のセンサー出力との差又
は比がとられ、この差又は比の値によつてコインの許容
性を判断する。これにより、センサー発振器のアイドリ
ング周波数のドリクトによるシフト又は時間期間パルス
幅の変動の影響が緩和される。第7図には前述のような
装置の実施例を示している。
センサーコイル611と613は高周波発振器621と
623とに接続されている。通常の動作で、コインはセ
ンサーコイル611の磁界中に65ミリ秒の間、そして
センサーコイル613の磁界中に40ミリ秒の間存在す
るようになつている。この時間期間中に、コインは発振
器の発振周波数をアイドリング周波数からより高いもの
へとシフトさせる。コイン額面の各々(例えば、5セン
ト、10セント、25セント)はセンサーコイル611
と613の各々において予じめ決められた許容周波数帯
域を持つている。コインの真価性の決定は、ピーク発振
周波数シフトに依存している。もしこの周波数シフトが
許容周波数帯域に陥ちこまないならば、被検コインは拒
絶される。低周波用コインセンサーコイル612は一対
の同心状に巻かれたコイルからなり、各々のコインはコ
イントラツク631の両側の壁に取付けられている。こ
のセンサー612に接続されたコイン試験回路622は
3つの出力を有し、3つの出力各々は3種の額面の各々
に対応している。試験の結果この3つの出力の1つが単
一のパルスを発生した時、被検コインはその出力に対応
した額面のものであると判断される。発振器621と6
23の周波数は10ビツトカウンタ680で測定される
各発振器は交互にANDゲート631と633及び0R
ゲート635を介してカウンタ680に接続され、時間
期間発生器フリツプフロツプ640からの時間期間例え
ば1ミリ秒の間その周波数が計数される。発振器621
と623のアイドリング周波数に対応する数値が2つの
レジスタ650と670にそれぞれ規準値として蓄積さ
れている。
これらの基準値は、電力が本装置に供給されて300ミ
リ秒後又はこれらの基準値に依存していない試験(例え
ば低周波による試験)によつて許容信号が発生されて3
00ミリ秒後に管理回路690が発生した信号によつて
レジスタに蓄積される。即ち、センサー611とセンサ
ー613にコインが到来する直前におけるカウンタ68
0の内容がレジスタ650と670とにそれぞれ蓄積さ
れる。コインがセンサー611と613に到来したこと
を検出したらその後におけるカウンタ680の内容は先
に蓄積されたレジスタ650と670の内容と加算器6
60で差がとられ、その差がメモリ695内に記憶され
た幾つかの数値データとアドレスカウンタ651と65
3のアドレス制御のもとに次次に比較器660で比較さ
れる。レジスタ650と670の内容及びカウンタ63
0の内容は周期的にマルチプレクサ682を介して加算
器684に転送される。
加算器684はカウンタ680内の数値とレジスタ65
0又は670内の数値との差を決定する。1ミリ秒のコ
イン試験期間の各々の終りで、加算器684の出力はプ
ログラム可能なメモリ695内に予じめ記憶されていた
値と比較器660で比較される。
メモリ695から比較器660へと読出される数値デー
タのアドレスは2つの3ビツトアドレスカウンタ651
と653により決定される。アドレスカウンタ651は
発振器621に関する試験周期に関連しており、アドレ
スカウンタ653は発振器623に関する試験周期に関
連している。加算器684の出力がメモリ695内の数
値より大きくなると、3ビツトカウンタ651又は65
3は1つだけ次のアドレスに進む。カウンタ651又は
653からのアドレスはマルチプレクサ655とデコー
ダ657によつてメモリ695に与えられている。メモ
リ695内に記憶されている数値は真のコインにおける
周波数差の上限と下限値であり、それは額面の各々に対
し且つセンサー611と発振器621とからなる検出装
置とセンサー613と発振器623とからなる検出装置
とに対し与えられている。
従つて、コインがセンサーコイル611の磁界中を通過
すると、発振器621の周波数はコインがセンサーに存
在していない場合の周波数(即ち、アイドリング周波数
)より高くなり、周波数差はメモリ695内に設定され
た数値レベルを通過し、関連の3ビツトアドレスカウン
タ651は周波数差のピークより大きい次のレベルの周
波数差レベルに対応するアドレス迄進む。もしこのアド
レスが真のコインに関する周波数差帯の上限値に対応し
ているならば、試1験された周波数差のピークは許容帯
以内にあり被検コインは真のものと判断される。しかし
、もしこのアドレスが下限値の方のものであるならば、
被検コインは拒絶されるべきである。コインの存在を検
出しセンサーコイル磁界へのコインの到来と離脱に対応
する信号を発生するために、加算器684の出力は1ミ
リ秒の試験期間の終りで監視される。
この時、メモリ695のアドレス入力は000にりセツ
トされ、そして比較が行なわれる。メモリ695の00
0アドレスに記憶された数値はアイドリング周波数から
れずかのずれに対応するものであり、少なくともその数
値に対する加算器出力のずれがコインがセンサーに存在
することを意味する。コインが真のものであるかどうか
の決定は、コインがセンサー613を離れた時に行なわ
れる。
管理回路690は次の場合にのみ真のコインであること
を示す信号を発生する。1第1のセンサー611に関連
する3ビツトアドレスカウンタ651がある額面につい
て有効なアドレス(許容帯の上限値)を有するとき、2
第3のセンサー613に関連する3ビツトアドレスカウ
ンタ653がその額面について有効なアドレスを有する
とき、そして3単一のパルスがその額面に関する出力に
のみ試験回路622から発生されたときである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例の構成を示すプロツク図
であり、第2図は本発明による別の実施例の構成を示す
プロツク図であり、第3図はピーク摘出回路図であり、
第4図は第3図の回路で発生される信号波形を示す図で
あり、第5図は本発明の更に別な実施例の回路図であり
、第6A図と第6B図は第5図の回路の動作説明をする
信号波形を示す図であり、そして第7図は本発明の更に
別の改良された実施例の回路図である。 主要部分の符号の説明、センサー手段・・・・・・20
,220,511,512,514,611,612,
613、メモリ手段・・・・・・50,250,550
,695、比較手段・・・・・・60,260,560
,660。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コインの物理的特性を試験しそれに依存した信号を
    発生するセンサー手段、所定の額面の真のコインに関す
    るコイン検査のための基準値の下限値を第1のアドレス
    に上限値を第2のアドレスに記憶しているデジタルメモ
    リ手段、コイン検査時の該センサー手段からの信号と該
    メモリ手段から読出された基準値を比較する手段、該メ
    モリ手段のアドレスを指定するアドレスレジスタ手段で
    あつて該比較手段からの出力に応答してその内容を変更
    し該メモリ内に記憶された基準値を順次読出してゆくた
    めのアドレスレジスタ手段、コインの検査の結果該アド
    レスレジスタの内容が該メモリの基準値の上限値を記憶
    している位置のアドレスであるとき該被検コインがその
    上限値に関連した額面の真のコインであることを示す信
    号を発生する手段とからなるコイン検査装置。
JP57142199A 1972-10-12 1982-08-18 コイン検査装置 Expired JPS5911154B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB4716172A GB1452740A (en) 1972-10-12 1972-10-12 Digital memory coin selector method and apparatus
GB47161/72 1972-10-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5858694A JPS5858694A (ja) 1983-04-07
JPS5911154B2 true JPS5911154B2 (ja) 1984-03-13

Family

ID=10443968

Family Applications (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP48113341A Pending JPS4995692A (ja) 1972-10-12 1973-10-11
JP57142198A Expired JPS5914798B2 (ja) 1972-10-12 1982-08-18 コイン検査装置
JP57142199A Expired JPS5911154B2 (ja) 1972-10-12 1982-08-18 コイン検査装置

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JP48113341A Pending JPS4995692A (ja) 1972-10-12 1973-10-11
JP57142198A Expired JPS5914798B2 (ja) 1972-10-12 1982-08-18 コイン検査装置

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JP (3) JPS4995692A (ja)
BE (1) BE805976A (ja)
CA (1) CA1016652A (ja)
CH (1) CH578218A5 (ja)
DE (1) DE2350991A1 (ja)
DK (1) DK152660C (ja)
FR (1) FR2203114B1 (ja)
GB (1) GB1452740A (ja)
HK (1) HK16980A (ja)
IE (1) IE38358B1 (ja)
IT (1) IT1019553B (ja)
LU (1) LU68588A1 (ja)
NL (1) NL186204C (ja)
SE (1) SE398565B (ja)
ZA (1) ZA737879B (ja)

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Also Published As

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AU6135273A (en) 1975-04-17
CH578218A5 (ja) 1976-07-30
LU68588A1 (ja) 1973-12-14
DE2350991A1 (de) 1974-04-18
SE398565B (sv) 1977-12-27
JPS5858694A (ja) 1983-04-07
JPS5858693A (ja) 1983-04-07
FR2203114A1 (ja) 1974-05-10
DE2350991C2 (ja) 1988-01-21
JPS4995692A (ja) 1974-09-11
ZA737879B (en) 1974-08-28
IE38358B1 (en) 1978-03-01
NL7314059A (ja) 1974-04-16
DK152660B (da) 1988-04-05
IE38358L (en) 1974-04-12
IT1019553B (it) 1977-11-30
GB1452740A (en) 1976-10-13
BE805976A (fr) 1974-02-01
FR2203114B1 (ja) 1978-02-17
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NL186204C (nl) 1990-10-01
NL186204B (nl) 1990-05-01
DK152660C (da) 1988-08-29
HK16980A (en) 1980-04-11

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