JPS5911194Y2 - パネル体 - Google Patents

パネル体

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Publication number
JPS5911194Y2
JPS5911194Y2 JP17099678U JP17099678U JPS5911194Y2 JP S5911194 Y2 JPS5911194 Y2 JP S5911194Y2 JP 17099678 U JP17099678 U JP 17099678U JP 17099678 U JP17099678 U JP 17099678U JP S5911194 Y2 JPS5911194 Y2 JP S5911194Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate body
piece
back surface
metal fitting
facing
Prior art date
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Expired
Application number
JP17099678U
Other languages
English (en)
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JPS5586886U (ja
Inventor
正已 吉川
久夫 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS5586886U publication Critical patent/JPS5586886U/ja
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は主にエレベータに用いられるパネル体の構造
改良に関するものである。
パネル体は一般に板体と、建築体等の他の部材に固定す
るための上部金具、下部金具が板体の裏面に設けられ、
また板体の面剛性を向上させるため補強材が裏面に設け
られて構威されており、板体は外観上歪を嫌うため、従
来のスポット溶接に代って接着によってこれら金具類が
板体に対し固定されるようになった。
しかし、このようなパネル体は、火災にあうと、接着剤
が焼失し補強材等が脱落してしまう欠点があった。
特にエレベータの昇降路扉に使用したパネル体にこのよ
うな不具合が生じた場合には、防火戸の役目を果さない
ばかりか、パネル体から脱落した金具類が昇降路に落下
し、2次災害の発生する可能性が考えられる。
この考案は上記の欠点を解消するもので、火災にあって
も脱落しない接着構造のパネル体を提供しようとするも
のである。
以下、第1図〜第3図によってこの考案の一実施例を説
明する。
1は鋼板等の金属板からなる板体で、その横断面形状は
表面1aに対し直角に折り曲げた部分1bとこれをさら
に内側へ折り曲げた部分1Cからなりリツプ溝形鋼状を
なしている。
2は上部金具で板体1の裏面1dとは接着剤3により固
定されており、また後部折り曲げ部ICとはスポット溶
接4により固定されている。
2aは裏面1dからリブ状に配置された上部金具2の立
壁片で、2bはこれがさらに屈折されて裏面1dと対面
し寸法Aを有する対面片で、この対面片2bが板体1の
端部内側に前記スポット溶接4により固定されている。
5は下部金具で、上部金具2と同様に形或され立壁片5
a、対面片5bを備え、接着剤3により裏面1dに固定
されまたスポット溶接4により対面片5bが板体1の端
部内側に固定されている。
6は裏面1dの中央部に配置されこれに接着剤3のみに
よって固定された補強材で、上下端部はそれぞれ対面片
2b,5bと裏面1dとの間に挿入状態に配置され、ま
た下端部は立壁片5aの上方に寸法Bを隔てて配置され
、また、上端部は立壁片2aの下方に寸法Cを隔てて配
置されている。
また、寸法Bは寸法A−Cよりも小さい値となるように
設定してある。
すなわち、パネル体が万一火災にあったとすると、上、
下部金具2,5は板体の内側にスポット溶接されている
ため板体1がら脱落することがない。
また、補強材6は接着剤3が消失して裏面1dからはく
離するが、このときには立壁片2a,5a、対面片2b
,5bに係合するので板体1がら脱落することはない。
以上説明したようにこの考案は、リップ溝形鋼状に折曲
げた板体の端部内側に立壁片と対面片とを有する上、下
部金具を溶接し、補強材を接着剤のみによって板体に固
定しているがら、歪の少ないパネル体を得ることができ
、立壁片、対面片と補強材とが係合するように構威され
ているがら、火災時に接着剤が焼失してもパネル体がら
補強材が脱落するのを防止することかでぎる。
したがって、被災しても少なくとも補強材の脱落による
事故が発生しない安全なパネル体が実現できるという効
果がある。
また保合により脱落を防止しているから、補強材の固定
にあたり溶接やねじ部材などの固定手段は何ら必要とし
ないという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるパネル体の一実施例を示す正面
図、第2図は第1図のII−II断面図、第3図は第1
図のIII−III断面図である。 1・・・板体、1d・・・裏面、2・・・上部金具、2
a・・・立壁片、2b・・・対面片、5・・・下部金具
、5a・・・立壁片、5b・・・対面片、6・・・補強
材。 なお、図中同一部分は同一符号により示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ノツプ溝形鋼状に折曲げ形威された板体と、この板体の
    裏面の上縁に沿って固定され上記裏面から起立した立壁
    片及びこの立壁片の自由端が屈折されて下垂長さAを持
    ち上記裏面に空間を隔てて対面した対面片を有し、この
    対面片が板体の端部内側に溶接された上部金具と、上記
    板体の裏面の下縁に沿って固定され上記裏面から起立し
    た立壁片及びこの立壁片の自由端が屈折されて上方に延
    び上記裏面と空間を隔てて対面した対面片を有し、この
    対面片が板体の端部内側に溶接された下部金具と、上記
    板体裏面に接着剤のみによって固定され上縁が上記上部
    金具の立壁片と間隔Cを隔てて対向し下縁は上記下部金
    具の立壁片と間隔Bを隔てて対向して配置され上記間隔
    Cと間隔Bの和が上記下垂長さAよりも小さく構戊され
    た補強材とを備えたことを特徴とするパネル体。
JP17099678U 1978-12-13 1978-12-13 パネル体 Expired JPS5911194Y2 (ja)

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JP17099678U JPS5911194Y2 (ja) 1978-12-13 1978-12-13 パネル体

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Publication Number Publication Date
JPS5586886U JPS5586886U (ja) 1980-06-16
JPS5911194Y2 true JPS5911194Y2 (ja) 1984-04-06

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JPS5586886U (ja) 1980-06-16

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