JPS5911248Y2 - 電磁操作減圧弁 - Google Patents
電磁操作減圧弁Info
- Publication number
- JPS5911248Y2 JPS5911248Y2 JP2601380U JP2601380U JPS5911248Y2 JP S5911248 Y2 JPS5911248 Y2 JP S5911248Y2 JP 2601380 U JP2601380 U JP 2601380U JP 2601380 U JP2601380 U JP 2601380U JP S5911248 Y2 JPS5911248 Y2 JP S5911248Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- hole
- valve body
- opening
- hollow member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Servomotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電磁気装置の供給電流に応じて作動流体を減圧
制御する電磁操作減圧弁に関する。
制御する電磁操作減圧弁に関する。
従来、この種の電磁操作減圧弁は、第3図に例示する如
く、流体供給側の作動流体を矢印F方向から導入する主
路23に導入側より絞り部材24とノズル部材26とを
軸方向へ間隔を有し、配設していると共に、絞り部材2
4とノズル部材26間の主路23に減圧制御側へ接続す
る側路25を分岐して設け、供給電流に応じて発生する
電磁気装置28の作用力によりフラツパからなる弁体2
7を回動変位してノズル部材26の開口を変化し絞り部
材24通過後の作動流体の低圧側への排出量を規制する
ことで、側路25に流れる作動流体を減圧制御するよう
にしている。
く、流体供給側の作動流体を矢印F方向から導入する主
路23に導入側より絞り部材24とノズル部材26とを
軸方向へ間隔を有し、配設していると共に、絞り部材2
4とノズル部材26間の主路23に減圧制御側へ接続す
る側路25を分岐して設け、供給電流に応じて発生する
電磁気装置28の作用力によりフラツパからなる弁体2
7を回動変位してノズル部材26の開口を変化し絞り部
材24通過後の作動流体の低圧側への排出量を規制する
ことで、側路25に流れる作動流体を減圧制御するよう
にしている。
ところが、この種の弁は流体アクチュエータ装置等へ近
接して取付けられるよう小型にしなければならないが、
絞り部材とノズル部材とを直線上に配設しているから絞
り部材より噴流する作動流体の噴流力による影響を弁体
が直接受けて発振をおこすため、絞り部材とノズル部材
間の軸寸法を長くしなければならず小型に設けることが
できない欠点があった。
接して取付けられるよう小型にしなければならないが、
絞り部材とノズル部材とを直線上に配設しているから絞
り部材より噴流する作動流体の噴流力による影響を弁体
が直接受けて発振をおこすため、絞り部材とノズル部材
間の軸寸法を長くしなければならず小型に設けることが
できない欠点があった。
本考案は、かかる欠点に鑑みなされたもので、絞りから
弁体への流れ行程で作動流体の噴流力の影響をできるだ
け減少し軸寸法を短かくさせることを技術課題とする。
弁体への流れ行程で作動流体の噴流力の影響をできるだ
け減少し軸寸法を短かくさせることを技術課題とする。
このため本考案は、弁孔を貫通形威した筒状の中空部材
に筒状外面より弁孔へ略直交して貫通する絞り孔を設け
、弁本体の嵌合孔へ中空部材を嵌着することで絞り孔の
筒状外面への開口部を流体供給側へ、弁孔の一端開口部
を減圧制御側へ、他端開口部を低圧側へ接続配設し、低
圧側へ開口する中空部材の弁孔開口部に形威した弁座へ
着離自在に弁体を設けると共に、弁体へ着座方向の作用
力を付与するようにして電磁気装置を設けて戊り、流体
供給側からの作動流体を絞り孔から弁孔内面へ衝突する
如く弁孔へ噴流しているから、弁体への作動流体の噴流
力の影響が減少され軸寸法を短かくできるようにしてい
る。
に筒状外面より弁孔へ略直交して貫通する絞り孔を設け
、弁本体の嵌合孔へ中空部材を嵌着することで絞り孔の
筒状外面への開口部を流体供給側へ、弁孔の一端開口部
を減圧制御側へ、他端開口部を低圧側へ接続配設し、低
圧側へ開口する中空部材の弁孔開口部に形威した弁座へ
着離自在に弁体を設けると共に、弁体へ着座方向の作用
力を付与するようにして電磁気装置を設けて戊り、流体
供給側からの作動流体を絞り孔から弁孔内面へ衝突する
如く弁孔へ噴流しているから、弁体への作動流体の噴流
力の影響が減少され軸寸法を短かくできるようにしてい
る。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図においては、1は弁本体で、流体供給側へ接続す
る供給口2と減圧制御側へ接続する制御口3および低圧
側へ接続する排出口4を有し、該制御口と連通する嵌合
孔6には弁孔5を貫通形威した筒状の中空部材7を圧入
させて嵌着している。
る供給口2と減圧制御側へ接続する制御口3および低圧
側へ接続する排出口4を有し、該制御口と連通する嵌合
孔6には弁孔5を貫通形威した筒状の中空部材7を圧入
させて嵌着している。
中空部材7は筒状外面より弁孔5へ略直交して貫通する
絞り孔9を設けると共に、弁本体1の側面より突出され
た突出端面の弁孔5開口部に弁座8を形或しており、中
空部材7の筒状外面には絞り孔9の開口部に制御口2が
連通されている。
絞り孔9を設けると共に、弁本体1の側面より突出され
た突出端面の弁孔5開口部に弁座8を形或しており、中
空部材7の筒状外面には絞り孔9の開口部に制御口2が
連通されている。
10は電磁気装置で、電磁気カバー11内にコイル12
と固定鉄心13 A, 13 Bおよび可動鉄心14の
主要部材を備えて或り、第2図に示す如きコイル12へ
供給する電流E1,E2・・・に応じて可動鉄心14に
比例した作用力の特性が働くよう設けている。
と固定鉄心13 A, 13 Bおよび可動鉄心14の
主要部材を備えて或り、第2図に示す如きコイル12へ
供給する電流E1,E2・・・に応じて可動鉄心14に
比例した作用力の特性が働くよう設けている。
電磁気装置10は固定鉄心13Aに設けた嵌合孔15へ
中空部材7の突出部を嵌挿して弁孔5と可動鉄心14と
の心出しを行ない弁本体1側面に固定して配設されてい
る。
中空部材7の突出部を嵌挿して弁孔5と可動鉄心14と
の心出しを行ない弁本体1側面に固定して配設されてい
る。
可動鉄心14は非磁性材から戊る操作棒16を一端面に
突出して一体的に設け固定鉄心13A,13Bに軸受1
7A,17Bを介して可動自在に支持されていると共に
、固定鉄心13Aとの対向端面間に作用力を得るための
間隙Gを形威している。
突出して一体的に設け固定鉄心13A,13Bに軸受1
7A,17Bを介して可動自在に支持されていると共に
、固定鉄心13Aとの対向端面間に作用力を得るための
間隙Gを形威している。
18は弁体で、弁座8へ着離自在にして弁孔5を開閉で
きるように円錐状に形成の弁面19を設け、排出口3に
連通ずる固定鉄心13Aの嵌合孔15へ移動自在に収装
し操作棒16に嵌着している。
きるように円錐状に形成の弁面19を設け、排出口3に
連通ずる固定鉄心13Aの嵌合孔15へ移動自在に収装
し操作棒16に嵌着している。
20は調整座金で、操作棒16と弁体18との嵌着間に
介装して弁体18が弁座8に着座したときの可動鉄心1
4が固定鉄心13A側へ吸着される作動位置を規制する
ものである。
介装して弁体18が弁座8に着座したときの可動鉄心1
4が固定鉄心13A側へ吸着される作動位置を規制する
ものである。
21は電磁気力バー11内にコイル12固定鉄心13
A, 13 B等の主要部材を固定する非磁性材から或
る蓋部材、22はコイル12に電流を供給するためのリ
ード線である。
A, 13 B等の主要部材を固定する非磁性材から或
る蓋部材、22はコイル12に電流を供給するためのリ
ード線である。
次に作動を説明する。
第1図はコイル12への電流を遮断している状態を示し
、弁体18が最大作動端に位置され弁孔5を全開口して
おり、供給口2に導入する流体供給側の作動流体は絞り
孔9で絞り制限されて弁孔5に流れ排出口4より低圧側
へ排出している。
、弁体18が最大作動端に位置され弁孔5を全開口して
おり、供給口2に導入する流体供給側の作動流体は絞り
孔9で絞り制限されて弁孔5に流れ排出口4より低圧側
へ排出している。
コイル12へ電流を供給すると、間隙Gを流れる磁力線
により可動鉄心14は固定鉄心13Aとの間に供給電流
に応じた作用力が働いて左動し弁体18を弁座8へ着座
させて減圧制御側の作動流体の圧力を上昇する。
により可動鉄心14は固定鉄心13Aとの間に供給電流
に応じた作用力が働いて左動し弁体18を弁座8へ着座
させて減圧制御側の作動流体の圧力を上昇する。
弁体18は電磁気装置10の作用力と減圧制御側の作動
流体による作用力との平衡作用で弁座8の弁孔5開口を
変化し、電磁気装置10の供給電流に応じて制御口3へ
流れる作動流体を減圧制御する。
流体による作用力との平衡作用で弁座8の弁孔5開口を
変化し、電磁気装置10の供給電流に応じて制御口3へ
流れる作動流体を減圧制御する。
このとき、流体供給側の作動流体は絞り孔9より弁孔6
内面へ衝突する如く弁孔5へ噴流しているから、弁体1
8は作動流体の噴流力による影響を受けにくくなり発振
が阻止されるため、弁座8と絞り孔9間の軸寸法を短か
くして作動流体の安定した減圧制御が得られる。
内面へ衝突する如く弁孔5へ噴流しているから、弁体1
8は作動流体の噴流力による影響を受けにくくなり発振
が阻止されるため、弁座8と絞り孔9間の軸寸法を短か
くして作動流体の安定した減圧制御が得られる。
このように本考案は、弁孔を貫通形威した筒状の中空部
材に筒状外面より弁孔へ略直交して貫通する絞り孔を設
け、弁本体の嵌合孔へ中空部材を嵌着することで絞り孔
の筒状外面への開口部を流体供給側へ、弁孔の一端開口
部を減圧制御側へ、他端開口部を低圧側へ接続配設し、
低圧側へ開口する中空部材の弁孔開口部に形成した弁座
へ着離自在に弁体を設けると共に、弁体へ着座方向の作
用力を付与するようにして電磁気装置を設けていること
により、絞り孔から弁孔内面へ衝突する如く弁孔へ作動
流体が噴流し弁体が噴流力の影響を直接受けることなく
でき、絞り孔と弁座間の軸寸法を極めて短かくでき、小
型弁を容易に製作することができる等の特長を有する。
材に筒状外面より弁孔へ略直交して貫通する絞り孔を設
け、弁本体の嵌合孔へ中空部材を嵌着することで絞り孔
の筒状外面への開口部を流体供給側へ、弁孔の一端開口
部を減圧制御側へ、他端開口部を低圧側へ接続配設し、
低圧側へ開口する中空部材の弁孔開口部に形成した弁座
へ着離自在に弁体を設けると共に、弁体へ着座方向の作
用力を付与するようにして電磁気装置を設けていること
により、絞り孔から弁孔内面へ衝突する如く弁孔へ作動
流体が噴流し弁体が噴流力の影響を直接受けることなく
でき、絞り孔と弁座間の軸寸法を極めて短かくでき、小
型弁を容易に製作することができる等の特長を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す電磁操作減圧弁の縦断
面図、第2図は電磁気装置の特性を示す図、第3図は従
来例の簡略図である。 1・・・弁本体、5・・・弁孔、6・・・嵌合孔、7・
・・中空部材、8・・・弁座、9・・・紋り孔、10・
・・電磁気装置、18・・・弁体。
面図、第2図は電磁気装置の特性を示す図、第3図は従
来例の簡略図である。 1・・・弁本体、5・・・弁孔、6・・・嵌合孔、7・
・・中空部材、8・・・弁座、9・・・紋り孔、10・
・・電磁気装置、18・・・弁体。
Claims (1)
- 弁孔を貫通形威した筒状の中空部材に筒状外面より弁孔
へ略直交して貫通する絞り孔を設け、弁本体の嵌合孔へ
中空部材を嵌着することで絞り孔の筒状外面への開口部
を流体供給側へ、弁孔の一端開口部を減圧制御側へ他端
開口部を低圧側へ接続配設し、低圧側へ開口する中空部
材の弁孔開口部に形威した弁座へ着離自在に弁体を設け
ると共に、弁体へ着座方向の作用力を付与するようにし
て電磁気装置を設けて或る電磁操作減圧弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2601380U JPS5911248Y2 (ja) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | 電磁操作減圧弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2601380U JPS5911248Y2 (ja) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | 電磁操作減圧弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56127479U JPS56127479U (ja) | 1981-09-28 |
| JPS5911248Y2 true JPS5911248Y2 (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=29622030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2601380U Expired JPS5911248Y2 (ja) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | 電磁操作減圧弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911248Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-28 JP JP2601380U patent/JPS5911248Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56127479U (ja) | 1981-09-28 |
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