JPS5911253Y2 - 水圧鉄管据付施工用カプセル - Google Patents
水圧鉄管据付施工用カプセルInfo
- Publication number
- JPS5911253Y2 JPS5911253Y2 JP1980133661U JP13366180U JPS5911253Y2 JP S5911253 Y2 JPS5911253 Y2 JP S5911253Y2 JP 1980133661 U JP1980133661 U JP 1980133661U JP 13366180 U JP13366180 U JP 13366180U JP S5911253 Y2 JPS5911253 Y2 JP S5911253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capsule
- iron pipe
- guide rollers
- weight
- penstock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、円筒形外殻の外周適数個所に設けたガイド
ローラを鉄管内面に接触させて軸心位置を保持するとと
もにカプセルの自重を支持して定着及び移動を行う水圧
鉄管据付施工用カプセルに関する。
ローラを鉄管内面に接触させて軸心位置を保持するとと
もにカプセルの自重を支持して定着及び移動を行う水圧
鉄管据付施工用カプセルに関する。
水圧鉄管の現場据付工事は、据付場所やその構造から特
有の作業環境にあり、従来よりその合理化が急務とされ
てきた。
有の作業環境にあり、従来よりその合理化が急務とされ
てきた。
最近揚水発電所の出現に伴い、鉄管規模が急速に大型化
し、厚板高張力鋼が主要材料として使用され始めるに至
って、ますますその必要性が増大してきた。
し、厚板高張力鋼が主要材料として使用され始めるに至
って、ますますその必要性が増大してきた。
そこで、専用作業機能を装備した各種カプセルを鉄管内
面に連続的に配備し、該カプセル群を順次上方に移動さ
せて、組立て、溶接、検査及び仕上げの一連の据付作業
をシステム的に施工する。
面に連続的に配備し、該カプセル群を順次上方に移動さ
せて、組立て、溶接、検査及び仕上げの一連の据付作業
をシステム的に施工する。
いわゆる「カプセル工法」が、作業環境の改善、安全性
の向上、自動化による継手性能の均質化高品質化、シス
テム化省略化による能率の向上等、優れた特長を有する
所から、水圧鉄管の据付工事に逐次採用されるようにな
ってきた。
の向上、自動化による継手性能の均質化高品質化、シス
テム化省略化による能率の向上等、優れた特長を有する
所から、水圧鉄管の据付工事に逐次採用されるようにな
ってきた。
カプセル工法の概略を第1図により説明すると、鉄管1
の組立、目違い合せを行う「組立カプセル」X、鉄管の
円周継手の自動溶接を行う「溶接カプセル」Y、溶接部
のビード仕上げとX線検査を行う「検査カプセル」Z及
び鉄管内面の仕上げと塗装を行う「仕上げ台車」Wとが
、伸縮自在の連結具2によりこの順に連結され、鉄管の
内部に配備されている。
の組立、目違い合せを行う「組立カプセル」X、鉄管の
円周継手の自動溶接を行う「溶接カプセル」Y、溶接部
のビード仕上げとX線検査を行う「検査カプセル」Z及
び鉄管内面の仕上げと塗装を行う「仕上げ台車」Wとが
、伸縮自在の連結具2によりこの順に連結され、鉄管の
内部に配備されている。
上記各カプセルはそれぞれの作業機能を有する諸機器を
円筒形外殻内に内蔵し、外殻の外面適数個所に設けたガ
イドローラ4を鉄管内面に接触させてカプセルの軸線を
鉄管1の軸線に一致又は平行させて保持するとともにカ
プセルの自重を支持し、定着装置3により各カプセル毎
に鉄管内面に固定して作業を行い、かつ、鉄管及びカプ
セルの軸線の方向に移動できるようになっている。
円筒形外殻内に内蔵し、外殻の外面適数個所に設けたガ
イドローラ4を鉄管内面に接触させてカプセルの軸線を
鉄管1の軸線に一致又は平行させて保持するとともにカ
プセルの自重を支持し、定着装置3により各カプセル毎
に鉄管内面に固定して作業を行い、かつ、鉄管及びカプ
セルの軸線の方向に移動できるようになっている。
これらの各カプセルを、図示しない吊上装置により順次
鉄管継手のピッチずつ引上げることにより、組立カプセ
ルXによって組立てられた継手を、溶接カプセルYによ
り溶接し、次いで検査カプセルZによりビード仕上げと
検査を行い、最後に仕上げ台車Wにより仕上げ塗装を行
い、この操作を繰返すことにより水圧鉄管の据付けが行
なわれる。
鉄管継手のピッチずつ引上げることにより、組立カプセ
ルXによって組立てられた継手を、溶接カプセルYによ
り溶接し、次いで検査カプセルZによりビード仕上げと
検査を行い、最後に仕上げ台車Wにより仕上げ塗装を行
い、この操作を繰返すことにより水圧鉄管の据付けが行
なわれる。
各カプセルx, y, z及び仕上げ台車Wは伸縮自
在の連結具2により相互に連結されるとともに、各カプ
セル毎に鉄管1の内面に定着固定することができるので
、全カプセル及び冶車を一体として移動させることもで
きれば又各カプセル毎の作業の進捗状況に合せて各カプ
セル毎に移動させることも可能である。
在の連結具2により相互に連結されるとともに、各カプ
セル毎に鉄管1の内面に定着固定することができるので
、全カプセル及び冶車を一体として移動させることもで
きれば又各カプセル毎の作業の進捗状況に合せて各カプ
セル毎に移動させることも可能である。
ところで水圧鉄管の内径は、水圧鉄管の流水量等によっ
て当然異なるが、水圧鉄管の据付工事に使用するカプセ
ルをその都度、鉄管内径に合せて新製し、機器を組込む
ことは費用及び工程の面で極めて不経済である。
て当然異なるが、水圧鉄管の据付工事に使用するカプセ
ルをその都度、鉄管内径に合せて新製し、機器を組込む
ことは費用及び工程の面で極めて不経済である。
この考案は、この問題点を解消するために、直径がある
範囲内にある水圧鉄管に対して適合できる汎用性を持っ
た水圧鉄管据付施工用カプセルを提供することを目的と
する。
範囲内にある水圧鉄管に対して適合できる汎用性を持っ
た水圧鉄管据付施工用カプセルを提供することを目的と
する。
この目的達戒のために、本考案は上記工法に使用される
カプセルの全部のガイドローラ又はカプセルの自重を担
持する、該カプセルの中心軸線に直角な各断面につき1
又は2個以外のガイドローラをカプセルの半径方向に変
位可能としたことを特徴とする。
カプセルの全部のガイドローラ又はカプセルの自重を担
持する、該カプセルの中心軸線に直角な各断面につき1
又は2個以外のガイドローラをカプセルの半径方向に変
位可能としたことを特徴とする。
以下、この考案をその実施例を示す図面にもとすいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図及び第3図に示す如く、カプセル外殻5の上端及
び下端部の夫々4個所には、ガイドローラ4が設けられ
ている。
び下端部の夫々4個所には、ガイドローラ4が設けられ
ている。
4個のガイドローラのうち、傾斜して下側(第2図及び
第3図において「地」と記した側)にくる2ヶのガイド
ローラは図に示す「天」と「地」を結ぶ直線に対して左
右対称の位置に間隔を詰めて設けられ、残りの2個は第
3図においてカプセルの中心よりもやや高い位置に左右
対称に広い間隔で設けられている。
第3図において「地」と記した側)にくる2ヶのガイド
ローラは図に示す「天」と「地」を結ぶ直線に対して左
右対称の位置に間隔を詰めて設けられ、残りの2個は第
3図においてカプセルの中心よりもやや高い位置に左右
対称に広い間隔で設けられている。
前者の2個のガイドローラ4は、第4図に詳細に示す如
く、カプセル外殻5に固定されたブラケット6に軸支さ
れ、カプセルの中心からの距離は不変であるが、後者の
2個のガイドローラ4は第5図に詳細に示すように、カ
プセル外殻5の内面にカプセルの半径方向に固定された
油圧シリンダ7のラム7aの先端に固定されたブラケッ
ト6に軸支されている。
く、カプセル外殻5に固定されたブラケット6に軸支さ
れ、カプセルの中心からの距離は不変であるが、後者の
2個のガイドローラ4は第5図に詳細に示すように、カ
プセル外殻5の内面にカプセルの半径方向に固定された
油圧シリンダ7のラム7aの先端に固定されたブラケッ
ト6に軸支されている。
したがって油圧シリンダ7を伸縮させることにより、ガ
イドローラ4の位置はカプセルの半径方向に変位させる
ことができる。
イドローラ4の位置はカプセルの半径方向に変位させる
ことができる。
本実施例のガイドローラは以上の如く構戊されているの
で、カプセルの自重は、カプセルの両端部それぞれの「
地」側の各2個のガイドローラを介して鉄管1の内面に
掛り、中心よりやや上方左右に設けられたガイドローラ
4は振れ止めの用をなす。
で、カプセルの自重は、カプセルの両端部それぞれの「
地」側の各2個のガイドローラを介して鉄管1の内面に
掛り、中心よりやや上方左右に設けられたガイドローラ
4は振れ止めの用をなす。
据付けるべき鉄管の内径に合せて、油圧シリンダ7を伸
縮させて上側部のガイドローラ4の位置を調整し、これ
らのガイドローラと下部の2個のガイドローラとの先端
部の4点を通る円の外径を、鉄管の内径に一致させれば
、これらのガイドローラ4によってカプセルを一定の範
囲内の内径を有する鉄管の内面に、カプセルの軸線と鉄
管の軸線とが平行になるように位置保持して鉄管に固定
し、あるいは鉄管に沿って軸方向に移動させることが可
能となる。
縮させて上側部のガイドローラ4の位置を調整し、これ
らのガイドローラと下部の2個のガイドローラとの先端
部の4点を通る円の外径を、鉄管の内径に一致させれば
、これらのガイドローラ4によってカプセルを一定の範
囲内の内径を有する鉄管の内面に、カプセルの軸線と鉄
管の軸線とが平行になるように位置保持して鉄管に固定
し、あるいは鉄管に沿って軸方向に移動させることが可
能となる。
本実施例では、カプセルの自重を支持する下側の2個の
ローラは位置保持を確実にするため、カプセルに対して
変位しないものとしたが、油圧シリンダ等の変位手段の
位置保持精度及び強度が十分あれば、これらのローラを
変位可能としてもよくその場合は、カプセルの軸線の位
置を鉄管の軸線に常に一致させることができるので、カ
プセル内に搭載された旋回させて鉄管内面を加工する機
器の操作が容易になる。
ローラは位置保持を確実にするため、カプセルに対して
変位しないものとしたが、油圧シリンダ等の変位手段の
位置保持精度及び強度が十分あれば、これらのローラを
変位可能としてもよくその場合は、カプセルの軸線の位
置を鉄管の軸線に常に一致させることができるので、カ
プセル内に搭載された旋回させて鉄管内面を加工する機
器の操作が容易になる。
なお、ガイドローラの変位手段は上記実施例の油圧シリ
ンダのほか、電動または油圧モータ等によりスクリュー
シャフトを回動させる手段等、各種の公知の変位手段を
使用することが出来る。
ンダのほか、電動または油圧モータ等によりスクリュー
シャフトを回動させる手段等、各種の公知の変位手段を
使用することが出来る。
又、カプセルの自重を支持するローラは、1断面につき
2個とすることが一般的であるが、場合によっては1個
とすることも可能である。
2個とすることが一般的であるが、場合によっては1個
とすることも可能である。
以上の如く、本考案によれば、簡単な構戊で鉄管据付用
カプセルを、ある範囲内の内径の鉄管に適応させること
が可能となり、汎用性が得られるので、水圧鉄管の内径
に合せてその都度カプセルを新製する場合に較べて費用
及び工程の面で効果が得られる。
カプセルを、ある範囲内の内径の鉄管に適応させること
が可能となり、汎用性が得られるので、水圧鉄管の内径
に合せてその都度カプセルを新製する場合に較べて費用
及び工程の面で効果が得られる。
第1図は一般的な水圧鉄管据付のカプセル工法の説明図
、第2図及び第3図はそれぞれ本考案の実施例を示す側
面図及び上面図、第4図は位置固定ガイドローラの詳細
を示す上面図、第5図は変位するガイドローラの同様の
図である。 1・・・水圧鉄管、4・・・ガイドローラ、5・・・カ
プセル外殻、x, y, z・・・カプセル。
、第2図及び第3図はそれぞれ本考案の実施例を示す側
面図及び上面図、第4図は位置固定ガイドローラの詳細
を示す上面図、第5図は変位するガイドローラの同様の
図である。 1・・・水圧鉄管、4・・・ガイドローラ、5・・・カ
プセル外殻、x, y, z・・・カプセル。
Claims (1)
- 円筒形外殻の外周適数個所に設けたガイドローラを鉄管
内面に接触させて軸心位置を保持するとともにカプセル
の自重を支持して定着及び移動を行う水圧鉄管据付施工
用カプセルにおいて、全部のガイドローラ又はカプセル
の自重を担持する該カプセルの中心軸線に直角な各断面
につき1又は2個以外のガイドローラを、カプセルの半
径方向に変位可能としたことを特徴とするカプセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980133661U JPS5911253Y2 (ja) | 1980-09-22 | 1980-09-22 | 水圧鉄管据付施工用カプセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980133661U JPS5911253Y2 (ja) | 1980-09-22 | 1980-09-22 | 水圧鉄管据付施工用カプセル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5758184U JPS5758184U (ja) | 1982-04-06 |
| JPS5911253Y2 true JPS5911253Y2 (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=29493884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980133661U Expired JPS5911253Y2 (ja) | 1980-09-22 | 1980-09-22 | 水圧鉄管据付施工用カプセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911253Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58145394A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-30 | Japan Steel & Tube Constr Co Ltd | 大径管内面自動溶接用ガイドレ−ル装置 |
-
1980
- 1980-09-22 JP JP1980133661U patent/JPS5911253Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5758184U (ja) | 1982-04-06 |
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