JPS5911267Y2 - 継手 - Google Patents

継手

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Publication number
JPS5911267Y2
JPS5911267Y2 JP3516779U JP3516779U JPS5911267Y2 JP S5911267 Y2 JPS5911267 Y2 JP S5911267Y2 JP 3516779 U JP3516779 U JP 3516779U JP 3516779 U JP3516779 U JP 3516779U JP S5911267 Y2 JPS5911267 Y2 JP S5911267Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve chamber
valve
movable body
volume
joint
Prior art date
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Expired
Application number
JP3516779U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55135885U (ja
Inventor
松夫 小林
Original Assignee
日東工器株式会社内
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Publication date
Application filed by 日東工器株式会社内 filed Critical 日東工器株式会社内
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はLPガスなど比較的高圧な流体の移送配管に
用いる継手に関するものである。
従来、中高圧流体を供給するためのホースを連結する継
手には、分離後、中高圧流体の流出を停止するため、内
蔵した弁体により弁口を直ちに閉鎖出来るものがある。
この場合、タンク側のホースに連結した継手内部には常
に中高圧流体が充満している。
しかるに、この状態で温度が上昇して、該流体温度が上
昇すると、流体は温度の上昇と共に体積を膨張し、その
結果、継手内部の圧力の増大により該継手を破損するこ
とがあり、極めて危険であった。
この考案はかかる従来の欠点を除去するため、継手内部
の容積を変化させて温度上昇による流体の体積膨張分を
吸収し、該継手の破損を防止することを目白勺とする。
この考案の実施例を図面により説明すると、25は軸方
向一端に開口端2を設けた筒状の前部体1の後部に後部
体10を固着させて形或した本体で、この本体内部に弁
室3を軸方向に設けると共に、弁室3内には、周囲に複
数の通孔4,4を有し、且つ中心に軸承筒5を設けた保
持部6を固着してある。
11は保持部6の後側、即ち後部体内に設けた空室で、
通孔4,4により前記弁室3に連通している。
15は弁室3の容積を増減するため、空室11内に前後
動可能に収容した可動体で、この可動体の周囲は空室1
1内面に当接し、且つこの可動体の後部中央に突設した
小径のガイド筒16を、後部体の後方に設けた収容部1
2内に収容し、この収容部の略後端内面に設け段部13
とガイド筒16の後端との間にばね17を弾発してある
尚、空室11の一端から外部に空気抜用の小孔14を形
或してある。
又、収容部の一端は段部13を介して後部体10の後端
に開口させてある。
18は前記弁口2に内方から着座させる弁頭19を有し
た弁体で、前記軸承部5に前後動可能に挿通し、この保
持部6の前面と弁頭19の裏面との間にスプリング20
を弾発させてある。
21はこの本体25の外周に前後動可能に装着したスリ
ーブで、他の継手との連結分離を操作するためのもので
ある。
次に、本実施例の作用について説明する。
本体25の温度上昇により弁室3内の流体の体積が膨張
すると内部圧力は高まり、ばね17の弾発力に抗して可
動体15は後退し(第2図)、弁室3内の容積を拡大さ
せて圧力を吸収するので本体25が破損することはない
温度が低下したり或は雌継手(図示せず)と連結させて
開口端部2を開口すると、弁室3内の流体は外部に流出
するので弁室内の圧力は低下する。
この場合、可動体15はばね17の弾発力により再び前
進して弁室の容積を狭ばめ、第1図の状態に復帰する。
尚、小孔14は可動体15の前後動をスムーズに行うた
めの空気抜である。
以上、実施例について説明したが、本考案の継手は軸方
向に貫通した弁室3の内部に、自由状態では同弁室の一
方の開口端部を閉鎖する弁体18と、同弁室の容積を縮
小する方向に付勢され且つ開口端都側の受圧面を大きく
反対側の受圧面を小さくした可動体15を軸方向に摺動
自在に設け、この可動体15の後部側に位置する空室1
1の端部と大気とを連通ずる小孔14を本体25−に貫
通して設け、弁室内部の圧力が増大すると可動体を後退
させて弁室の容積を拡大するようにしたものであるから
、弁体18が閉鎖状態にあるときに温度上昇による流体
膨張により弁室3内の圧力が上昇しても、流体圧力の変
化を即座に感知し、流体圧によって可動体15は後退し
て弁室3の容積を大きくすることができる。
従って、温度上昇によって本体25内の流体膨張が起っ
ても、継手が破損することはなく、継手の耐用年数を著
しく延長することができるものである。
尚、本実施例においてはプラグに応用した場合について
説明したが、ソケットに応用することも出来ることはも
ちろんである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示したもので、第1図は全体の
断面図、第2図は要部断面図である。 2は開口端部、3は弁室、11は空室、14は小孔、1
5は可動体、18は弁体、25は本体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸方向に貫通した弁室3の内部に、自由状態では同弁室
    の一方の開口端部2を閉鎖する弁体18と、同弁室の容
    積を縮小する方向に付勢され且つ開口端部側の受圧面を
    大きく反対側の受圧面を小さくした可動体15を軸方向
    に摺動自在に設け、この可動体15の後部側に位置する
    空室11の端部と大気とを連通ずる小孔14を本体25
    に貫通して設け、弁室内部の圧力が増大すると可動体を
    後退させて弁室の容積を拡大するようにしたことを特徴
    とする継手。
JP3516779U 1979-03-20 1979-03-20 継手 Expired JPS5911267Y2 (ja)

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JP3516779U JPS5911267Y2 (ja) 1979-03-20 1979-03-20 継手

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JP3516779U JPS5911267Y2 (ja) 1979-03-20 1979-03-20 継手

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Publication Number Publication Date
JPS55135885U JPS55135885U (ja) 1980-09-27
JPS5911267Y2 true JPS5911267Y2 (ja) 1984-04-06

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ID=28893919

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JP3516779U Expired JPS5911267Y2 (ja) 1979-03-20 1979-03-20 継手

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2511021Y2 (ja) * 1989-08-31 1996-09-18 日本電装株式会社 逆止弁

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Publication number Publication date
JPS55135885U (ja) 1980-09-27

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