JPS5911374A - コ−テイング組成物 - Google Patents

コ−テイング組成物

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JPS5911374A
JPS5911374A JP11911882A JP11911882A JPS5911374A JP S5911374 A JPS5911374 A JP S5911374A JP 11911882 A JP11911882 A JP 11911882A JP 11911882 A JP11911882 A JP 11911882A JP S5911374 A JPS5911374 A JP S5911374A
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JP
Japan
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silicon
atoms
bis
coating
resistance
Prior art date
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Pending
Application number
JP11911882A
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English (en)
Inventor
Yuichi Aoki
裕一 青木
Akio Takigawa
滝川 章雄
Motoaki Yoshida
元昭 吉田
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属、セラミックス、プラスチックスなどの
表面に塗布した後に硬化させて、耐擦傷性・耐薬品性・
耐溶剤性・防錆性・耐湿性・帯電特性などの表面諸物性
を向上せしめることを目的として用いられる塗料用樹脂
組成物に関するものである。
プラスチックは、軽量性・透明性・耐衝撃性に於いて優
れた特性を有するにもかかわらず、その耐擦傷性に於い
て劣っており、従って現在、既に窓ガラス、レンズ、透
明防護材、飛行機のキャノピ−2容器などに多量に用い
られているプラスチックスの用途範囲を更に拡大する為
には耐擦傷性を向上させるための被覆が必須の技術であ
る。
プラスチックスの耐擦傷性を向上せしめる為に用いられ
る塗料は、アクリル系、ウレタン系、メラミン系、シリ
コーン系など、幾つかの種類に分けられる。
シリコーン系の塗料用樹脂組成物に関しては、これまで
に多数の特許が出願されて公開・公告になっており、中
には実用化されているものもある。
これらのシリコーン系塗料用樹脂組成物に用いられてい
る珪素化合物は、R’n5i(OR2)4−1  (n
 =0〜3)なる構造を有するオルガノアルコキシシラ
ンやRnSi、C14−n(n = 0〜3 ) ナル
構at−有するオルガノクロロシラン、また、上記の式
に於いてR1やRが二重結合やエポキシ基、メルカプト
基、アミノ基などを含んでいるシランカップリング剤な
どが大部分である。
これらの珪素化合物は加水分解−重縮合を行なった後に
用いられることが多い。また、これらの珪素化合物を有
機化合物で変性して用いる例も多く、シリカ微粉末など
を充填剤・補強剤として用いることも良く行なわれる。
この様なシリコーン系塗料用樹脂組成物としては、たと
えば、米国特許第33g!;ざ7.2号の線状ポリオル
ガノシロキサンと弗素含有ホ゛リマーを含む組成物、特
開昭3II−11371号のオルガノトリアルフキジシ
ランを含む組成物、特公昭33− !;O11,2号の
メチルトリメトキシシランとコロイド状シリカを含む組
成物、特公昭S 2−13336号のグリシ  1ドキ
シブロピルトリアルコキシシランとエポキシ化合物を含
む組成物、特公昭33−/29!1号のω〜ルアミノア
ルキルシランエポキシアルキルアルコキシシランを含む
組成物、特開昭5II−ざ11100号のエポキシアル
キルアルフキジシランとエポキシ基を含むビニルモノマ
ー及びビニル基含有アルコキシシランを含む組成物、そ
の他数多くの特許が挙げられる。
これらの組成物中に於いて、珪素成分は多くの場合、加
水分解−重縮合を起こしてポリシロキサンとなっている
が、その加水分解する以前は全てがR1nSi (OR
2)4−1  (式中R1は有機原子団、R2は7 )
bキル基、n=0〜.?)またはRn5iCA’4−n
(式中Rは有機原子団、n=o〜3)で示される様な構
造の化合物である。これらの化合物を出発物質とする理
由としては、オーにシラノールの重縮合に依って生成す
るシロキサン結合が強固であること、オニに珪素原子に
炭素−珪素結合を介して結合している有機原子団の鎖長
を変える事に依って可撓性を持たせることができること
が主たるものである。ところが、この有機原子団は、充
分な可撓性を与えるほどに長くなれば、耐擦傷性を低下
させる要因となる。そこで、この有機原子団に何等かの
反応性基を導入して架橋させることが考えられた。これ
が多くのシリコーン系樹脂組成物に於いてシランカップ
リング剤が用いられている理由である。シランカップリ
ング剤に於いて有機原子団の末端にある有機官能基には
ビニル基。
メタクリロイル基、エポキシ基、アミノ基などがあり、
これらは付加重合や開環重合に依って、前もって重縮合
していたポリシロキサンに更に架橋を導入する。可撓性
を持たせる為に長くなって架橋密度を低下させていた有
機原子団の架橋密度を上げて耐擦傷性の低下を防ぐこと
ができるわけである。ただし、この様な方法で生成した
塗膜の耐(J) 候性は一般的に余り良好とは言えない。
硬化塗膜の耐候性を向上させる為には、生成した塗膜が
可能な限り不活性であることが必要である。従って、線
状ポリオルガノシロキサンなどは耐候性の点では有効な
材料と言えるが、現在のところ、通常の線状ポリオルガ
ノシロキサンでは分子量が大きすぎて高い架橋密度が得
られない。
本発明者等は、以上の様な事実をふまえて種々検討した
結果、次の様な塗料用樹脂組成物を用いた塗膜が、耐擦
傷性、耐薬品性、耐候性などの諸性能に於いて良好な性
能を有することを見出すに至った。すなわち、本発明は
、珪素原子を2個以上有する芳香族化合物より選ばれる
7種もしくは2種以上および/またはその加水分解物を
含有してなるコーティング組成物であり、ここにおいて
前記珪素原子の一部または全部の各々には加水分解が可
能な原子および/または原子団が/個〜3個結合してお
り、それらの該芳香族化合物分子内の総数はすくなくと
も3である。
ここに謂う加水分解が可能な原子および/または(6) 原子団とは、たとえば、 C1j+  pr、  I 
 などのハロゲン原子、−00H3+−0G2H51−
003H7などのアルコキシ基、 −00HgOC2H
5,−00gH40C2H5゜−0OH20C3H7な
どのアルコキシアルコキシ基。
−0COOH3、−0(EOO2H5,−00003H
7などのアシルオキシ基の様に、水を加えただけで、あ
るいは酸触媒や塩基触媒を適量加えた水を添加して通常
の還流条件で加熱しながら攪拌したりするだけで→5i
−X(←)結合が加水分解して→S iOHとHX(←
)を生成する様な原子および/または原子団のことであ
る。
また、該珪素原子の各々を相互に、その経路内に含まれ
る原子数が最小になる様な経路でつないだ場合に、その
経路内にある珪素原子に隣接した原子は、その原子の次
に来る原子が炭素である場合に炭素であることが好まし
い。つまり、その経路内に於いて、珪素原子のβ位まで
の原子を記述すれば、5i−C−00結合を有すること
が好ましく1まだ前記次に来る原子が炭素でない場合に
は5i−c −o 、 5i−c−si 、 si −
o−si−ナトノ結合’を有することが好ましい。
この様な芳香族化合物としては、たとえばl、グービス
(トリクロロシリル)ベンゼン、  /、II−ビス(
トリメトキシシリル (トリメトキシシリル)ベンゼン+ /.3,!;  
− ) IJ ス(トリアセトキシシリル)ベンゼン、
/−トリアセトキシシリル−3,j−ビス(メチルジク
ロロシリル)ベンゼン、 /,lI−ビス(メチルジク
ロロシリル)ベンゼン、 / − 1−ジクロロシリル
−l−メチルジクロロシリルベンゼン、ツートリクロロ
シリル−11 − ジメチルクロロシリルベンゼン、/
−トリメトギシシリルーグーメチルジメトキシシリルベ
ンゼン,/−トリメトキシシリル−l−ジメチルアセト
キシシリルベンゼン、/−トリメトキシシリル−3,S
−ビス(ジメチルアセトキシシリル)ベンゼン+ Si
,Si’−ビス(q−トリメトキシシリルフェニル)テ
トラメトキシジシロギサン。
Sj−、 Si/ − ヒス (グートリメトキシシリ
ルフェニル)テトラアセトキシジシロキサン、ビス(+
 −トリメトキシシリルフェニル)ジメトキシシラン。
ビス(lI−一トリクロロシリルフェニル)ジメチルシ
ラン、/,グービス(トリクロロシリルメチル)ベンゼ
ン、/−トリクロロシリルメチル−グーメチルジクロロ
シリルメチルベンゼン、 /,4’−ビス(トリメトキ
シシリルメチル)ベンゼン、 /,lI−ヒス(、2/
−トリクロロシリルエチル)ベンゼン。
/,グービス(、21−トリメトキシシリルエチル)ベ
ンゼン、 /,t/.−ビス(、i!/−)リアセトキ
シシリルエチル)ベンゼン、/−(、27−)リメトキ
シシリルエチル)−グー(2tl−メチルジクロロシリ
ルエチル)ベンゼン、 /,’iZービス (トリクロ
ロシリル)ナフタレン、/,グービス(トリアセトキシ
シリル)ナフタレン、/,l−ビス(トリメトキシシリ
ル)ナフタレン、/−トリメトキシシリル−l−ジメチ
ルクロロシリルナフタレン、へjービス(トリクロロシ
リル)ナフタレン、/,j−ビス(トリメトキシシリル
)ナフタレン、/−トリメトキシシ(9) リルーjージメチルクロロシリルナフタレン、ヘキサ(
トリメトキシシリルメチル)メラミンなどが挙げられる
。
これらの化合物を製造する方法としては、有機アルカリ
金属化合物をハロゲン化珪素又はアルコキう シ化珪素などと反応させるヰ法、グリニヤール試薬をハ
ロゲン化珪素又はアルコキシ化珪素などと反応させる方
法、あるいは二重結合にH−Si←を白金触媒などを用
いて付加させる方法が良く知られており、また、ハロゲ
ン化物を金属珪素と銅触媒などの存在下で反応させる直
接法も有効な製造方法である。
これらの化合物は、その7種または一種以上を混合して
から加水分解して用いても、それぞれ単独に加水分解し
て用いても、一部を加水分解してから混合して用いても
、また全く加水分解せずに用いても良いが、加水分解し
てから用いることが好ましい。
本発明のコーティング組成物は上記芳香族化合物および
/またはその加水分解物を5重[1%以上、(10) より好ましくは30重量%以上、更に好ましくは50重
量%含有することが好ましい。
上記芳香族化合物に添加することのできる化合物には、
従来この種の組成物に用いられてきた様な珪素化合物、
たとえばテトラメトキシシラン、テトラエトキシシラン
、テトライソプロポキシシラン、テトラブトキシシラン
の様なテトラアルコキシシラン;メチルトリメトキシシ
ラン、エチルトリメトキシシラン、イソプロピルトリメ
トキシシラン、ブチルトリメトキシシラン、メチルトリ
エトキシシラン、エチルトリエトキシシラン、イソプロ
ピルトリエトキシシラン、ブチルトリエトキシシラン、
メチルトリイソプロポキシシラン、エチルトリイソプロ
ポキシシラン、イソブロビルトリイソブロボキシシラン
、ブチルトリイソプロポキシシラン、メチルトリブトキ
シシラン、エチルトリブトキシシラン、イソプロピルト
リブトキシシラン、ブチルトリプトキシシランの様なア
ルキルトリアルフキジシラン;ジメチルジメトキシシラ
ン、ジエチルジメトキシシラン、ジイソプロピルジメト
キシシラン、ジブチルジメトキシシラン。
ジメチルジェトキシシラン、ジエチルジェトキシシラン
、ジイソプロピルジェトキシシラン、ジブチルジェトキ
シシラン、ジメチルジイソプロポキシシラン、ジエチル
ジイソブロボキシシラン、ジイソブロビルジイソブ口ボ
キシシラン、ジブチルイソプロポキシシラン、ジエチル
ジェトキシシラン ン、ジエチルジブぢキシシラン、ジイソプロピルジブト
キシシラン、ジブチルジブトキシシランの様ナシアルキ
ルジアルコキシシラン;トリメチルメトキシシラン、ト
リエチルメトキシシラン、トリイソプロピルメトキシシ
ラン、トリブチルメトキシシラン、トリメチルエトキシ
シラン、トリエチルエトキシシラン、トリイソプロピル
エトキシシラン、トリブチルエトキシシラン、トリメチ
ルイソプロポキシシラン、トリエチルイソプロポキシシ
ラン、トリイソプロピルイソプロポキシシラン、トリブ
チルイソプロポキシシラン、トリメチルブトキシシラン
、トリエチルブトキシシラン。
トリイソプロピルブトキシシラン、トリブチルブトキシ
シランなどの様なトリアルキルアルコキシシランを挙げ
ることができる。
また、本発明のコーティング組成物中に最大50重量%
まで、ビニルトリクロロシラン、ビニルトリエトキシシ
ラン、ビニルトリス(β−メトキシエトキシ)シラン、
r−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、β−
(3,11−エポキシシクロヘキシル)エチルトリメト
キシシラン、r−グリシドキシプロビルトリメトキシシ
ラン、r−アミノプロピルトリエトキシシラン、N−β
−(アミノエチル)−r−アミノプロピルトリメトキシ
シラン、N−ビス(β−ヒドロキシエチル)−r−アミ
ノプロピルトリエトキシシラン、r−クロロプロピルト
リメトキシシラン、r−メルカプロビルトリメトキシシ
ラン、N−β−(アミノエチル)−r−アミ/プロピル
メチルジメトキシシランなどの様なシランカップリング
剤を混合して用いても良い。また、上に挙げた様な珪素
化合物以外にも、通常の有機高分子化合物、たとえばエ
チレン、プロピレン、ブテン、塩化ビニル、塩化ビ(1
3) ニリデン、テトラフルオロエチレン、弗化ビニリデン、
スチレン、スチルベン、アルキルアクリレート及びメタ
クリレート、ビニルアルコール、酢酸ビニル、ブタジェ
ン、メタクリル酸、アクリル酸などの重合体及び共重合
体;ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコー
ルなどのポリエーテル;ポリカーボネートなどを本発明
のコーティング組成物中に最大30重量%まで添加する
ことができる。
必要に応じて硬化触媒をコーティング組成物に対してO
,OS〜IO重量%、好ましくは0.1〜5重量%加え
ることもできる。すなわち過塩素酸、塩酸、硝酸、リン
酸、硫酸、スルホン酸、パラトルエンスルホン酸、三弗
化ホウ素及びその電子供与体との錯体; 5nC74+
 Zn(313、Fee/31 AA!OA!3sSb
C15,TiCl4などのルイス酸及びその錯体;酢酸
ナトリウム、す7テン酸亜鉛、す7テン酸コバルト、オ
クチル酸亜鉛、オクチル酸スズ等の有機金属塩;ホウ7
ツ化亜鉛、ホウフッ化スズ等のホウフッ化金属塩類;ホ
ウ酸エチル、ホウ酸メチル(/40 等のホウ酸有機エステル類;水酸化ナトリウム。
水酸化カリウム等のアルカリ類;テトラブトキシチタン
、テトライソプロポキシチタン等のチタネートエステル
類;クロムアセチルアセトネート。
チタニルアセチルアセトネート、アルミニウムアセチル
アセトネート、コバルトアセチルアセトネ−1・、ニッ
ケルアセチルアセトネート等の金属アセチルアセトネー
ト類;n−ブチルアミン、ジ−n−ブチルアミン、トリ
ーn−ブチルアミン、グアニジン、ビグアニド、イミダ
ゾール等のアミン触媒としてこの組成物に添加すること
ができる。
該樹脂組成物に含ませてよい溶剤としては、アルコール
類、ケトン類、エステル類、エーテル類。
セロソルブ類、ハロゲン化物、カルボン酸類、芳香族化
合物、脂肪族炭化水素などを挙げることができ、これら
の内7種または2種以上の混合溶剤として用いることが
できる。特にメタノール、エタノール、プロパツール、
インプロパツール、ブタノール等の低級アルコール;メ
チルセロソルブ。
エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ等のセロソルブ類
;蟻酸、酢酸、プロピオン酸等の低級アルキルカルボン
酸類;トリエン、キシレン等の芳香族化合物;n−ヘキ
サン、n−ヘプタンなどの脂肪族化合物:および酢酸エ
チル、酢酸ブチルなどのエステル類等を単独もしくは混
合溶剤として用いることが好ましい。
更に必要に応じて平滑な塗膜を得る為にフローコントロ
ール剤としてたとえばスリーエム製FC−113/(商
品名)の様な弗素系界面活性剤や、日本ユニカー製Y−
700≦(商品名)の様なシリコーン系界面活性剤を添
加することができる。
これらフローコントロール剤の添加量は、少量で充分で
あり、樹脂組成物全体に対し0.0/〜j重量%、より
好ましくは0.03〜3重量%程度で良い。
また、酸化防止剤や紫外線吸収剤などの安定剤や劣化防
止剤;顔料、染料などの着色剤;アルミナゾル、石膏、
カオリン、カーボンブランク、グラファイト、マイカ、
シリカゲル、シリカゾル。
酸化チタン、タルク、ガラスフレーク、ガラス繊維、炭
素繊維などの補強剤や充填剤を含有させることができる
。
本発明組成物のコーティングは通常おこなわれている浸
漬法、噴霧法、ローラーコーティング法または70−コ
ート法等のコーティング方法によってコーテイング後、
基材の変形温度以下の温度で焼付け、硬化させることに
より耐摩耗性、耐熱水性、fj着性及び耐候性の良好な
塗膜が得られる。
この塗膜の好ましい厚味は、7〜30ミクロンより好ま
しくは3〜15ミクロンである。7ミクロン以下である
と耐摩耗性が充分でなく、また30ミクロン以上になる
とクラックが発生しやすくなる。
本発明組成物は、ポリカーボネート、ポリメチルメタク
リレート、ポリスチレンおよびポリ塩化ビニル等のプラ
スチック基材;アルミニウム、スチールなどの金属材料
;セラミックス;木材など広範囲な基材に対し適用する
ことができる。それ(17) らのうち特に付着性が問題となる場合は、プライマー処
理をすれば充分効果的な付着性を有する塗膜を得ること
ができる。
以下実施例により本発明を更に詳しく説明するが、本発
明はこれらの実施例によって限定されるものではない。
なお実施例中の部1%はそれぞれ重量部1重量%を示す
。
実施例/ 良く乾燥した反応器中に金属マグネシウム21gを入れ
、次いでバラジブロモベンゼン12ダgを滴下して/昼
夜放置した。これをメチルシリケ−) 1I27 g中
に滴下して/昼夜放置した後、蒸留精製した。0..2
 mm Hgに於けるgo−、rsoCの範囲内の留分
のIH−NMRシグナルは高磁場と低磁場の2つの大き
なグループに分かれた。これらの強度比は3:/であっ
た。
この様にして合成したビス (P−トリメトキシシリル
フェニル)ジメトキシシランroo部に7.2NのHC
l210部を添加して攪拌し、水層を捨て(7g) たあとでメチルエチルケトン210部、ベンジルアルコ
ール520部及び硬化触媒としての過塩素酸アンモニウ
ム5部と界面活性剤FC−’13/(スリーエム社製商
品名)2部を添加してからポリ(ジエチレングリコール
ビス(アリルカーボネート))板に塗布して730°C
で7時間加熱した。高硬度の透明な厚さgミクロンの塗
膜が得られた。
実施例− ジエチルエーテルで1倍に希釈したバラジブロモベンゼ
ン乙Ogを金属マグネシウム/3gに滴下して/昼夜放
置し、これをメチルシリケート、230 gに滴下し、
lO″C程度の水溶で加熱して2時間還流させた。反応
混合物よりジエチルエーテルをエバボレートして除き、
減圧下で蒸留精製した。0.23〜0.30 mmHg
に於ける7/〜7j°Cの範囲の留分のLH−NMRシ
グナルは高磁場と低磁場の2つのグループに分かれ、こ
れらの強度比はワ:、2であった。この様にして合成し
た/、4(−ビス(1−リメトキシシリル)ベンゼン2
ざ0部にメタノールシリカゾル560部を加え、/、2
kJのHGl 130部を加えて攪拌する。
7時間後にベンジルアルコール700部及び硬化触媒と
しての過塩素酸アンモニウム3部と界面油製 性剤FC−y3i(スリーエム社商品名)7部を添^ 加してからポリ (ジエチレングリコールビス(了りル
カーポネート))板に塗布し、730°Cで7時間加熱
した。高硬度の透明な厚さgミクロンの塗膜が得られた
。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ]、 珪素原子を一個以上有する芳香族化合物であっ1
    ス て、前記珪素原子のすくなくとも7個の各ろ水分解が可
    能な原子および/または原子団が/個〜3個結合してお
    り、前記加水分解が可能な原子および/または原子団の
    総数がすくなくとも3である芳香族化合物より選ばれる
    1種もしくは2種以上および/またはその加水分解物を
    含有してなるコーティング組成物。 2、 前記加水分解可能な原子および/または原子団ハ
    ハロゲン原子、アルコキシ基、アルコキシアルコキシ基
    、またはアシルオキシ基である特許請求の範囲オ1項記
    載のコーティング組成物。 3、 前記芳香族化合物が、前記珪素原子の各々を相互
    に、その経路内に含まれる原子数が最小になる様な経路
    でつないだ場合に、その経路内に珪素・炭素・炭素結合
    、珪素・炭素・酸素結合、珪素・炭素・珪素結合、また
    は珪素・酸素・珪素結合を有する特許請求の範囲牙/項
    記載のコーティング組成物。
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