JPS5911475Y2 - 印刷配線板の取付機構 - Google Patents
印刷配線板の取付機構Info
- Publication number
- JPS5911475Y2 JPS5911475Y2 JP12797779U JP12797779U JPS5911475Y2 JP S5911475 Y2 JPS5911475 Y2 JP S5911475Y2 JP 12797779 U JP12797779 U JP 12797779U JP 12797779 U JP12797779 U JP 12797779U JP S5911475 Y2 JPS5911475 Y2 JP S5911475Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring board
- rear cabinet
- attached
- cabinet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は印刷配線板の取付機構の改良に関する。
近時、例えばラジオ付カセットテープレコーダのような
携帝用小型音響機器等においても、ハイファイ化、音質
重視化及び多機能化が望まれる傾向にあり、これに答え
るべく例えば2ウエイスピーカシステムを用いたステレ
オタイフ゜のラジオ付カセットテープレコーダ等を実現
するなど、種々の開発が盛んに行なわれている。
携帝用小型音響機器等においても、ハイファイ化、音質
重視化及び多機能化が望まれる傾向にあり、これに答え
るべく例えば2ウエイスピーカシステムを用いたステレ
オタイフ゜のラジオ付カセットテープレコーダ等を実現
するなど、種々の開発が盛んに行なわれている。
ところで、上記のような音響機器にあっては、種々の機
能を実現するための各種機構部品の数が増加する反面、
携帯用のため小型軽量であることが望まれる。
能を実現するための各種機構部品の数が増加する反面、
携帯用のため小型軽量であることが望まれる。
このため、従来では印刷配線板を背面キャビネットの内
部後方で該背面キャビネットの後板に略平行となるよう
に設置し、カセットレコーダの機構部及びスピーカ本体
等は、印刷配線板に対してその前方に重なるように配設
するようにしていた。
部後方で該背面キャビネットの後板に略平行となるよう
に設置し、カセットレコーダの機構部及びスピーカ本体
等は、印刷配線板に対してその前方に重なるように配設
するようにしていた。
しかしながら、このような構戊ではカセットテープレコ
ーダの機構部は印刷配線板の取着された背面キャビネッ
トに取付けなければならないため、作業空間が狭く、取
付作業が煩雑になり勝ちであった。
ーダの機構部は印刷配線板の取着された背面キャビネッ
トに取付けなければならないため、作業空間が狭く、取
付作業が煩雑になり勝ちであった。
また、印刷配線板自体も複数のねじによって取付けられ
るのが一般的であり、作業能率の点で問題があった。
るのが一般的であり、作業能率の点で問題があった。
さらに、印刷配線板と機構部及びスピーカ等とは重なる
ように配設されるので、音ぬけが悪く音質が低下すると
ともに、音圧や機構部の機械的振動等で印刷配線板が振
動し、びりつき、ハウリング、ノイズ等が発生し易いと
いう問題もあった。
ように配設されるので、音ぬけが悪く音質が低下すると
ともに、音圧や機構部の機械的振動等で印刷配線板が振
動し、びりつき、ハウリング、ノイズ等が発生し易いと
いう問題もあった。
また、印刷配線板に構威されたラジオ受信部のチューナ
回路が、スピーカ本体に設けられたマグネットからの磁
束の影響を受けて、特性が変化したり、調整がずれると
いった事態が発生し易かった。
回路が、スピーカ本体に設けられたマグネットからの磁
束の影響を受けて、特性が変化したり、調整がずれると
いった事態が発生し易かった。
さらに、上記のような各種機構部品の取付けだけでなく
、近時ではAC電源部の高電圧部分における安全対策も
無視できないものとなっている。
、近時ではAC電源部の高電圧部分における安全対策も
無視できないものとなっている。
そこで、従来より、上記した問題がなく各種機構部品や
印刷配線板等をキャビネット内に無理なく有機的に配設
して確実に取付けることができるとともに、組立作業性
に優れ経済的にも有利である取付機構の開発が強く要望
されている。
印刷配線板等をキャビネット内に無理なく有機的に配設
して確実に取付けることができるとともに、組立作業性
に優れ経済的にも有利である取付機構の開発が強く要望
されている。
この考案は上記事情に基づいてなされたもので、略箱状
で前面上部に傾斜を有するキャビネット本体に印刷配線
板を取付ける際、印刷配線板に取着されたダイヤル板を
キャビネット本体の傾斜面に沿って装着することができ
、構戊も簡易で組立作業性もよい極めて良好な印刷配線
板の取付機構を提供することを目的とする。
で前面上部に傾斜を有するキャビネット本体に印刷配線
板を取付ける際、印刷配線板に取着されたダイヤル板を
キャビネット本体の傾斜面に沿って装着することができ
、構戊も簡易で組立作業性もよい極めて良好な印刷配線
板の取付機構を提供することを目的とする。
以下、この考案を2ウエイステレオ方式のラジオ付カセ
ットテープレコーダに適用した場合の一実施例について
図面を参照して詳細に説明する。
ットテープレコーダに適用した場合の一実施例について
図面を参照して詳細に説明する。
まず、上記ラジオ付カセットテープレコーダの基本構或
について概略的に説明する。
について概略的に説明する。
第1図はラジオ付カセットテープレコーダの背面キャビ
ネット11から前面キャビネット12を取り外した状態
を示すもので、このラジオ付カセットテープレコーダは
その動作に供する主要機構がすべて背面キャビネット1
1に配設されている。
ネット11から前面キャビネット12を取り外した状態
を示すもので、このラジオ付カセットテープレコーダは
その動作に供する主要機構がすべて背面キャビネット1
1に配設されている。
すなわち、前面が開口された略箱状の背面キャビネット
11の略中央部には、カセットテープレコーダの機構部
13が配設されている。
11の略中央部には、カセットテープレコーダの機構部
13が配設されている。
この機構部13は背面キャビネット11の後板11 a
に突設された複数の機構部支持柱体14の突出方向先端
部に例えば図示しないねじ等により取り付けられている
。
に突設された複数の機構部支持柱体14の突出方向先端
部に例えば図示しないねじ等により取り付けられている
。
そして、13aは機構部13を所定の動作状態または停
止状態となすための操作部、13b,13Cはそれぞれ
消去ヘッド、録音再生ヘッド、13dはキャプスタン、
13eはビンチローラ、13 f ,13 gはリール
軸、13hは駆動モータ、131はテープカウンタ、1
3jはテープカウンタ13 iのリセット釦である。
止状態となすための操作部、13b,13Cはそれぞれ
消去ヘッド、録音再生ヘッド、13dはキャプスタン、
13eはビンチローラ、13 f ,13 gはリール
軸、13hは駆動モータ、131はテープカウンタ、1
3jはテープカウンタ13 iのリセット釦である。
ここで、上記機構部13の配設位置の左右両側には、所
定間隔離間して低音用スピーカ本体15.16及び高音
用スピーカ本体17.18が配設されている。
定間隔離間して低音用スピーカ本体15.16及び高音
用スピーカ本体17.18が配設されている。
また、背面キャビネット11の図中上部には、印刷配線
板19及び受信周波数指示用のダイヤル板20が配設さ
れている。
板19及び受信周波数指示用のダイヤル板20が配設さ
れている。
このダイヤル板20は、第1図では見えない取付部材を
介して印刷配線板19に取着されているもので、選局用
ダイヤル21及び該選局用ダイヤル21の操作に連動し
てダイヤル板20上を摺動して受信周波数指示を行なう
指針22等が設けられている。
介して印刷配線板19に取着されているもので、選局用
ダイヤル21及び該選局用ダイヤル21の操作に連動し
てダイヤル板20上を摺動して受信周波数指示を行なう
指針22等が設けられている。
また、上記印刷配線板19の図中下面には、ラジオ付カ
セットテープレコーダの各種操作に供する操作装置23
乃至26等が設けられる。
セットテープレコーダの各種操作に供する操作装置23
乃至26等が設けられる。
さらに、上記印刷配線板19の両側には、マイクロホン
27 .28が配設されている。
27 .28が配設されている。
また、背面キャビネット11の天板1l bには、ロツ
ドアンテナ29が任意方向に回動自在に支持されており
、背面キャビネット11の両側板11C,11dの上部
端間には、正面略コ字状の持ち運び用ハンドル30が架
設され、図示矢印A,B方向に回動自在になされている
。
ドアンテナ29が任意方向に回動自在に支持されており
、背面キャビネット11の両側板11C,11dの上部
端間には、正面略コ字状の持ち運び用ハンドル30が架
設され、図示矢印A,B方向に回動自在になされている
。
そして、ここでは上記機構部13、低音用スピー力本体
15,16、高音用スピーカ本体17.18、印刷配線
板19、ダイヤル板20、マイクロホン27 .28、
ロツドアンテナ29及び持ち運び用ハンドル30等の各
種機構部品の配置関係のみを述べるにとどまり、上記各
種機構部品の背面キャビネット11への具体的な取付機
構については後述する。
15,16、高音用スピーカ本体17.18、印刷配線
板19、ダイヤル板20、マイクロホン27 .28、
ロツドアンテナ29及び持ち運び用ハンドル30等の各
種機構部品の配置関係のみを述べるにとどまり、上記各
種機構部品の背面キャビネット11への具体的な取付機
構については後述する。
ここで、上記のように各種機構部品が配設された背面キ
ャビネット11には、前記背面キャビネット12が合体
されるもので、次にこの前面キャビネット12について
説明する。
ャビネット11には、前記背面キャビネット12が合体
されるもので、次にこの前面キャビネット12について
説明する。
すなわち、前面キャビネット12の略中央部には図示し
ないテープカセットが収納されるカセット蓋31が設け
られている。
ないテープカセットが収納されるカセット蓋31が設け
られている。
このカセット蓋310図中下方には、前記機構部13の
操作部13aの挿通孔32が形戒されている。
操作部13aの挿通孔32が形戒されている。
また、カセット蓋31の上方にはテープカウンタ13
iの目盛表示用の窓33と、リセット釦13 jの挿通
孔34が形或されている。
iの目盛表示用の窓33と、リセット釦13 jの挿通
孔34が形或されている。
さらに、上記カセット蓋31の両側にはそれぞれ前記低
音用スピー力本体15、高音用スピーカ本体17及び低
音用スピーカ本体16、高音用スピーカ本体18を収容
する収容部35 .36が形威されている。
音用スピー力本体15、高音用スピーカ本体17及び低
音用スピーカ本体16、高音用スピーカ本体18を収容
する収容部35 .36が形威されている。
この収容部35 . 36には、上記低音用スピーカ本
体15、高音用スピーカ本体17及び低音用スピーカ本
体16、高音用スピーカ本体18にそれぞれ対応した位
置にネツ} 37.38及び39 .40が設けられて
いる。
体15、高音用スピーカ本体17及び低音用スピーカ本
体16、高音用スピーカ本体18にそれぞれ対応した位
置にネツ} 37.38及び39 .40が設けられて
いる。
また、前面キャビネット12の前面上端部は図示の如く
傾斜しており、この傾斜部41には前記ダイヤル板20
の表示用の窓42、選局用ダイヤル21の図示しない回
転軸の挿通孔43及びマイクロホン27 .28用の通
気孔44 .45等が形或されている。
傾斜しており、この傾斜部41には前記ダイヤル板20
の表示用の窓42、選局用ダイヤル21の図示しない回
転軸の挿通孔43及びマイクロホン27 .28用の通
気孔44 .45等が形或されている。
さらに、傾斜部41の下方には、前記操作装置23乃至
26の操作軸挿通孔46乃至49が形或されている。
26の操作軸挿通孔46乃至49が形或されている。
そして、上記のような前面キャビネット12と背面キャ
ビネット11とを合体させることにより、ラジオ付カセ
ットテープレコーダが完威するものである。
ビネット11とを合体させることにより、ラジオ付カセ
ットテープレコーダが完威するものである。
したがって、上記のような基本構或によれば、機構部1
3、低音用スピーカ本体15,16、高音用スピー力本
体17.18、印刷配線板19、ダイヤル板20、マイ
クロホン27 . 28等は、互いに重ならないように
背面キャビネット11に配設されるので、各種機構部品
の取付け順序が制約されず、組立作業の能率向上を図る
ことができる。
3、低音用スピーカ本体15,16、高音用スピー力本
体17.18、印刷配線板19、ダイヤル板20、マイ
クロホン27 . 28等は、互いに重ならないように
背面キャビネット11に配設されるので、各種機構部品
の取付け順序が制約されず、組立作業の能率向上を図る
ことができる。
また、印刷配線板19の修理・点検に際して機構部13
や低音用スピーカ本体15.16及び高音用スピーカ本
体17.18等を取外す必要もなく、極めて便利である
。
や低音用スピーカ本体15.16及び高音用スピーカ本
体17.18等を取外す必要もなく、極めて便利である
。
さらに、機構部13や低音用スピーカ本体15.16及
び高音用スピー力本体17.18は、印刷配線板19に
重ならないように配設されているため、音ぬけが良くな
るとともに、音圧や機構部13の機械的振動が印刷配線
板19に伝達されに<<、びりつき、ハウリング等の発
生を防止することができる。
び高音用スピー力本体17.18は、印刷配線板19に
重ならないように配設されているため、音ぬけが良くな
るとともに、音圧や機構部13の機械的振動が印刷配線
板19に伝達されに<<、びりつき、ハウリング等の発
生を防止することができる。
また、印刷配線板19に構或されたラジオ受信部のチュ
ーナ回路が、.低音用及び高音用スピーカ本体15乃至
18に設けられたマグネットからの磁束による悪影響も
受けにくくなるものである。
ーナ回路が、.低音用及び高音用スピーカ本体15乃至
18に設けられたマグネットからの磁束による悪影響も
受けにくくなるものである。
上記のような基本構戊となされたラジオ付カセットテー
プレコーダにおいて、以下その印刷配線板19、低音用
スピーカ本体15乃至18、マイクロホン27 .28
、ロツドアンテナ29及び持ち運び用ハンドル30等の
背面キャビネット11への取付機構について詳細に説明
する。
プレコーダにおいて、以下その印刷配線板19、低音用
スピーカ本体15乃至18、マイクロホン27 .28
、ロツドアンテナ29及び持ち運び用ハンドル30等の
背面キャビネット11への取付機構について詳細に説明
する。
まず、印刷配線板19の取付けについて説明する。
すなわち、第2図に示すように、背面キャビネット11
の両側板11 C ,11 dの図中上部内壁には、そ
れぞれ対向して背面キャビネット11の奥行き方向に水
平に案内溝50a,50 bが形戊されている。
の両側板11 C ,11 dの図中上部内壁には、そ
れぞれ対向して背面キャビネット11の奥行き方向に水
平に案内溝50a,50 bが形戊されている。
また、背面キャビネット11の後板11 aの略中央部
には後述するジャック板のための窓51が形或されてい
る。
には後述するジャック板のための窓51が形或されてい
る。
一方、印刷配線板19の一端部には、前記ダイヤル板2
0が該印刷配線板19面に対して略垂直となるように、
取付部材52によって取付けられている。
0が該印刷配線板19面に対して略垂直となるように、
取付部材52によって取付けられている。
この印刷配線板19の長さは背面キャビネット11の両
側板11C,lidに形或された案内溝50a,50b
間の距離よりも短くなされている。
側板11C,lidに形或された案内溝50a,50b
間の距離よりも短くなされている。
そして、前記取付部材52に形威され印刷配線板19の
長手方向両端部より延出する嵌合片52 a ,52b
(52 bは第2図では見えない)が前記案内溝50
a,50bにそれぞれ嵌合されることにより、印刷配線
板19が背面キャビネット11内の上部に取付けられる
ものである。
長手方向両端部より延出する嵌合片52 a ,52b
(52 bは第2図では見えない)が前記案内溝50
a,50bにそれぞれ嵌合されることにより、印刷配線
板19が背面キャビネット11内の上部に取付けられる
ものである。
ここで、上記取付部材52の詳細について説明すると、
第3図に示すように取付部材52は例えば一枚の金導板
体を折曲形威してなるもので、その長手方向の両端上部
には略L字状のダイヤル板取付部52 C ,52 d
が形威されている。
第3図に示すように取付部材52は例えば一枚の金導板
体を折曲形威してなるもので、その長手方向の両端上部
には略L字状のダイヤル板取付部52 C ,52 d
が形威されている。
また、取付部材52の長手方向両端部には、前述した嵌
合片52a,52 bが形或されるとともに、印刷配線
板取付部52e,52fが形威されている。
合片52a,52 bが形或されるとともに、印刷配線
板取付部52e,52fが形威されている。
さらに、取付部材52の下端部の所定位置にも別の印刷
配線板取付部52 g ,52 hが形戊されている。
配線板取付部52 g ,52 hが形戊されている。
そして、ダイヤル板20の両端部に形或された透”JL
20 a ,20 b ニねじ53 a ,53 bを
それぞれ挿通させて、取付部材52のダイヤル板取付部
52 C ,52dに形或されたねじ孔52 i ,5
2 jに螺着させることによって、ダイヤル板20と取
付部材52とが取着されるものである。
20 a ,20 b ニねじ53 a ,53 bを
それぞれ挿通させて、取付部材52のダイヤル板取付部
52 C ,52dに形或されたねじ孔52 i ,5
2 jに螺着させることによって、ダイヤル板20と取
付部材52とが取着されるものである。
また、印刷配線板19の長手方向両端部に形威された透
孔19 a ,19 bにねじ53 C ,53 dを
挿通させて、取付部材52の印刷配線板取付部52 e
,52 fに形戊されたねし孔52k,52l(ねじ
孔52 kは第3図では見えない)に螺着されるととも
に、取付部材52の他の印刷配線板取付部52g,52
hに形戊された透孔52m,52nにねじ53 e ,
53 fを挿通させ、印刷配線板19の一端部に形威さ
れたねし孔19C,19dに螺着させることによって、
印刷配線板19と取付部材52とが取着されるものであ
る。
孔19 a ,19 bにねじ53 C ,53 dを
挿通させて、取付部材52の印刷配線板取付部52 e
,52 fに形戊されたねし孔52k,52l(ねじ
孔52 kは第3図では見えない)に螺着されるととも
に、取付部材52の他の印刷配線板取付部52g,52
hに形戊された透孔52m,52nにねじ53 e ,
53 fを挿通させ、印刷配線板19の一端部に形威さ
れたねし孔19C,19dに螺着させることによって、
印刷配線板19と取付部材52とが取着されるものであ
る。
なお、上記取付部材52には、前記選局用ダイヤル21
の操作に連動して指針22にダイヤル板20上を摺動さ
せて受信周波数表示を行なうための、後述する糸掛け機
構に用いるプーりの取付孔520乃至52 rがそれぞ
れ所定位置に形或されるとともに、上記選局用ダイヤル
21の回転軸の挿通孔52 Sが形戊されている。
の操作に連動して指針22にダイヤル板20上を摺動さ
せて受信周波数表示を行なうための、後述する糸掛け機
構に用いるプーりの取付孔520乃至52 rがそれぞ
れ所定位置に形或されるとともに、上記選局用ダイヤル
21の回転軸の挿通孔52 Sが形戊されている。
また、ダイヤル板20にも、取付部材52の挿通孔52
Sと対応する位置に上記回転軸の挿通孔20 Cが形
或されている。
Sと対応する位置に上記回転軸の挿通孔20 Cが形
或されている。
ここで、第4図は上述のようにしてダイヤル板20が取
着された取付部材52を印刷配線板19に取付けた状態
を側面から見たもので、前記背面キャビネット11の案
内溝50 a ,50 bに嵌合されるべき嵌合片52
a,52b(嵌合片52 aは第4図では見えない)は
、水平線Hに対して角度θ1だけ傾斜して形威されてい
る。
着された取付部材52を印刷配線板19に取付けた状態
を側面から見たもので、前記背面キャビネット11の案
内溝50 a ,50 bに嵌合されるべき嵌合片52
a,52b(嵌合片52 aは第4図では見えない)は
、水平線Hに対して角度θ1だけ傾斜して形威されてい
る。
この角度θ1は第5図に示すように前面キャビネット1
2の傾斜部41の垂線Vに対する傾斜角度θ1と等しく
設定されている。
2の傾斜部41の垂線Vに対する傾斜角度θ1と等しく
設定されている。
このため、第6図に示すように背面キャビネット11の
案内溝50 bに取付部材52の嵌合片52 bを嵌合
させると、案内溝50 bは先にも述べたように背面キ
ャビネット11の奥行き方行に水平に形威されているも
のであるから、結局嵌合片52 bと案内溝50 bと
の嵌合状態においては、取付部材52自体が前記角度0
1分だけ傾斜して取着されることになる。
案内溝50 bに取付部材52の嵌合片52 bを嵌合
させると、案内溝50 bは先にも述べたように背面キ
ャビネット11の奥行き方行に水平に形威されているも
のであるから、結局嵌合片52 bと案内溝50 bと
の嵌合状態においては、取付部材52自体が前記角度0
1分だけ傾斜して取着されることになる。
したがって、ダイヤル板20は前面キャビネット12の
傾斜部41に対して平行に設置される。
傾斜部41に対して平行に設置される。
また、印刷配線板19も水平線に対して角度θ1だけ傾
斜するので、その板面は傾斜部41に対して垂直となる
。
斜するので、その板面は傾斜部41に対して垂直となる
。
このため、第6図では図示していないが、印刷配線板1
9に取着された操作装置23乃至26の操作軸も、前面
キャビネット12の傾斜部41から垂直に前面キャビネ
ット12外に突出するようになる。
9に取着された操作装置23乃至26の操作軸も、前面
キャビネット12の傾斜部41から垂直に前面キャビネ
ット12外に突出するようになる。
したがって、前面キャビネット12の傾斜部41に平行
にダイヤル板20が設置されるので、ダイヤル板20が
見やすく、つまり受信周波数表示の確認が容易になると
ともに、操作装置23乃至26の操作軸の操作も容易と
なる。
にダイヤル板20が設置されるので、ダイヤル板20が
見やすく、つまり受信周波数表示の確認が容易になると
ともに、操作装置23乃至26の操作軸の操作も容易と
なる。
ここで、前面キャビネット12に傾斜部41を形威する
ということは、取りも直さず表示の確認や操作を容易に
するために、例えば箱状の電気機器等では通常よく行な
われていることである。
ということは、取りも直さず表示の確認や操作を容易に
するために、例えば箱状の電気機器等では通常よく行な
われていることである。
そして、上記のような構戊とすることによって、つまり
取付部材52に所定の角度θ1傾斜を有する嵌合片52
a ,52 bを形戒し、該嵌合片52 a ,52
bを背面キャビネット11にその奥行き方向に氷平に
形或された案内溝50 a ,50bに嵌合させること
によって、簡易でかつ有機的にダイヤル板20及び印刷
配線板19を傾斜させて取付けることができるものであ
る。
取付部材52に所定の角度θ1傾斜を有する嵌合片52
a ,52 bを形戒し、該嵌合片52 a ,52
bを背面キャビネット11にその奥行き方向に氷平に
形或された案内溝50 a ,50bに嵌合させること
によって、簡易でかつ有機的にダイヤル板20及び印刷
配線板19を傾斜させて取付けることができるものであ
る。
この点に関し、従来のものは、背面キャビネットにその
奥行き方向に水平に形戊された案内溝に印刷配線板の両
端部を直接スライド嵌合させるようにしていた。
奥行き方向に水平に形戊された案内溝に印刷配線板の両
端部を直接スライド嵌合させるようにしていた。
しかし、このようにすると印刷配線板が水平に取着され
るため、ダイヤル板を前面キャビネットの傾斜部に平行
にするために、取付部材自体を予め傾斜させて印刷配線
板に取着する必要があり、構戊上及び組立作業上等で問
題があった。
るため、ダイヤル板を前面キャビネットの傾斜部に平行
にするために、取付部材自体を予め傾斜させて印刷配線
板に取着する必要があり、構戊上及び組立作業上等で問
題があった。
また、この場合背面キャビネットの案内溝に予め所定の
角度θ1傾斜を持たせておくことも考えられるが、通常
キャビネットは合或樹脂材料をモールド或型して形或さ
れるものであるから、案内溝に傾斜があると型抜きがで
きず実現不可能であった。
角度θ1傾斜を持たせておくことも考えられるが、通常
キャビネットは合或樹脂材料をモールド或型して形或さ
れるものであるから、案内溝に傾斜があると型抜きがで
きず実現不可能であった。
ところが、第4図乃至第6図に示したような構或によれ
ば、嵌合部52 a ,52 bに傾斜を形或するだけ
ですみ、上述した従来の不都合は解消されるものである
。
ば、嵌合部52 a ,52 bに傾斜を形或するだけ
ですみ、上述した従来の不都合は解消されるものである
。
そして、上記のように印刷配線板を傾斜させて、前面キ
ャビネットの傾斜部に沿ってダイヤル板を装着するよう
にしたことが、この考案の特徴となる部分である。
ャビネットの傾斜部に沿ってダイヤル板を装着するよう
にしたことが、この考案の特徴となる部分である。
第7図は先に述べた選局用ダイヤル21と指針22とを
連動させる糸掛け機構を示すもので、前記取付部材52
の各取付孔52 0乃至52 rにはプーリ54 a乃
至54 dがそれぞれ回転自在に取着され、ダイヤル板
20及び取付部材52に形或された挿通孔20 C ,
52 Sには選局用ダイヤル21の回転軸21 aが回
転自在に支持されている。
連動させる糸掛け機構を示すもので、前記取付部材52
の各取付孔52 0乃至52 rにはプーリ54 a乃
至54 dがそれぞれ回転自在に取着され、ダイヤル板
20及び取付部材52に形或された挿通孔20 C ,
52 Sには選局用ダイヤル21の回転軸21 aが回
転自在に支持されている。
また、印刷配線板19には、前記ラジオ受信部のチュー
ナ回路を構戒する同調用の可変容量コンデンサの回転軸
にその中心部が直結された径大なプーリ55が回転自在
に支持されている。
ナ回路を構戒する同調用の可変容量コンデンサの回転軸
にその中心部が直結された径大なプーリ55が回転自在
に支持されている。
そして、糸56が上記回転軸21 aに複数回巻回され
、かつ各プーIJ 54 a乃至54 d及び径大なプ
ーリ55にそれぞれ図示の如く設けられている。
、かつ各プーIJ 54 a乃至54 d及び径大なプ
ーリ55にそれぞれ図示の如く設けられている。
また、プーり54 bと54 Cとの間に位置する糸5
6には、指針22の基部22 aが取着されている。
6には、指針22の基部22 aが取着されている。
そして、選局用ダイヤル21を回転操作すると、これに
連動して回転軸21 aが回転し、糸56が回転軸21
Hの回転方向に応じて図示矢印方向に移動する。
連動して回転軸21 aが回転し、糸56が回転軸21
Hの回転方向に応じて図示矢印方向に移動する。
このため、糸56の移動に応じて径大なプーり55が回
転され同調動作が行なわれるとともに、指針22がダイ
ヤル板20上を摺動して受信周波数が指示されるもので
ある。
転され同調動作が行なわれるとともに、指針22がダイ
ヤル板20上を摺動して受信周波数が指示されるもので
ある。
ここで、第8図に示すように印刷配線板19を背面キャ
ビネット11内に挿入すると、該印刷配線板19はその
挿入方向先端部の一部が背面キャビネット11の後板1
1 aに形威された略コ字状の支持体57に嵌合される
ことにより支持される。
ビネット11内に挿入すると、該印刷配線板19はその
挿入方向先端部の一部が背面キャビネット11の後板1
1 aに形威された略コ字状の支持体57に嵌合される
ことにより支持される。
このとき、印刷配線板19の一端には、アンテナ入力端
子としての電極19 eが形戊されており、前記ロツド
アンテナ29の支持部29 aから図中下方に延出する
接続片29 bと保合接続される。
子としての電極19 eが形戊されており、前記ロツド
アンテナ29の支持部29 aから図中下方に延出する
接続片29 bと保合接続される。
この接続片29bは、第9図に示すように弾性を有する
導電性部材で板状に形威されており、その先端部が3つ
に分割され第1乃至第3の係合部29 C ,29 d
,29 eとなされている。
導電性部材で板状に形威されており、その先端部が3つ
に分割され第1乃至第3の係合部29 C ,29 d
,29 eとなされている。
このうち中央の第2の保合部29dは他の両端の第1及
び第3の係合部29 C ,29eよりも長く形戊され
ている。
び第3の係合部29 C ,29eよりも長く形戊され
ている。
また第1乃至第3の係合部29 C乃至29 eの各先
端部はそれぞれ背面キャビネット11の開口部方向に湾
曲形威されている。
端部はそれぞれ背面キャビネット11の開口部方向に湾
曲形威されている。
そして、第10図に示すように背面キャビネット11内
に印刷配線板19が挿入されると、前記電極19 eの
形或された部分が、接続片29 bの第1及び第3の係
合部29 C ,29 eと第2の係合部29 dとの
間に挾まれる。
に印刷配線板19が挿入されると、前記電極19 eの
形或された部分が、接続片29 bの第1及び第3の係
合部29 C ,29 eと第2の係合部29 dとの
間に挾まれる。
ここで、印刷配線板19と接続片29 bの各係合部2
9 C乃至29 eに働く力関係を説明すると、第11
図の原理的に示すように、印刷配線板19が矢印C方向
に挿入されると、第2の係合部29 dが矢印D方向に
押圧されることになる。
9 C乃至29 eに働く力関係を説明すると、第11
図の原理的に示すように、印刷配線板19が矢印C方向
に挿入されると、第2の係合部29 dが矢印D方向に
押圧されることになる。
このため、第1及び第3の係合部29 C ,29 e
が矢印E方向に引張られ、印刷配線板19の電極19
eに押圧され、ここにロツドアンテナ29と印刷配線板
19とを電気的に接続することができ、ロツドアンテナ
29で受信された電波を良好に印刷配線板19のチュー
ナ回路へ導入することができる。
が矢印E方向に引張られ、印刷配線板19の電極19
eに押圧され、ここにロツドアンテナ29と印刷配線板
19とを電気的に接続することができ、ロツドアンテナ
29で受信された電波を良好に印刷配線板19のチュー
ナ回路へ導入することができる。
したがって、上記のような構戒によれば、第6図で説明
したように、印刷配線板1つを背面キャビネット11内
に挿入して装着した状態で、すでに印刷配線板19とロ
ツドアンテナ29との電気的接続が行なわれるので、従
来のように印刷配線板とロツドアンテナとを別々に取付
けた後、両者をリード線で接続するというようなめんど
うがなく、組立作業が極めて容易となり、また構戒も簡
単である。
したように、印刷配線板1つを背面キャビネット11内
に挿入して装着した状態で、すでに印刷配線板19とロ
ツドアンテナ29との電気的接続が行なわれるので、従
来のように印刷配線板とロツドアンテナとを別々に取付
けた後、両者をリード線で接続するというようなめんど
うがなく、組立作業が極めて容易となり、また構戒も簡
単である。
また、第12図に示すように、印刷配線板19の背面キ
ャビネット11への挿入方向先端部には、図中下方に垂
直にジャック板57が取着されている。
ャビネット11への挿入方向先端部には、図中下方に垂
直にジャック板57が取着されている。
このジャック板57には複数(図示の場合は2つ)のジ
ャック57 a ,57 bが取付けられており、該ジ
ャック57a,57bは接続線58 a ,58 bに
よってそれぞれ印刷配線板19に形或された図示しない
導電パターンと接続されている。
ャック57 a ,57 bが取付けられており、該ジ
ャック57a,57bは接続線58 a ,58 bに
よってそれぞれ印刷配線板19に形或された図示しない
導電パターンと接続されている。
上記ジャック57a,57bは例えばいわゆるAUXI
NやOUTLINE等のジャックである。
NやOUTLINE等のジャックである。
先に第6図に示したように印刷配線板19が背面キャビ
ネット11に完全に装着されると、ジャック57 a
,57 bは背面キャビネット11の後板11 aに形
或された窓51を挿通して外部と接続可能とされるもの
である。
ネット11に完全に装着されると、ジャック57 a
,57 bは背面キャビネット11の後板11 aに形
或された窓51を挿通して外部と接続可能とされるもの
である。
ここで、ジャック板57の印刷配線板19と取着されて
いない側の端部57 Cに対応する上記窓51の部分に
は所定間隔をおいて複数(第2図及び第8図では2つ)
の係止片59 a ,59 bが形或されている。
いない側の端部57 Cに対応する上記窓51の部分に
は所定間隔をおいて複数(第2図及び第8図では2つ)
の係止片59 a ,59 bが形或されている。
この係止片59 aはジャック板57の端部57Cに対
して、印刷配線板19を背面キャビネット11内へ挿入
するとき逃げとなる第1の係止部60a及び印刷配線板
19を抜き出すとき喰い込みとなる第2の係止部60
bを有するものである。
して、印刷配線板19を背面キャビネット11内へ挿入
するとき逃げとなる第1の係止部60a及び印刷配線板
19を抜き出すとき喰い込みとなる第2の係止部60
bを有するものである。
なお、他の係止片59 bについても同様な構或となっ
ている。
ている。
したがって、第12図に示すような構或によれば、印刷
配線板19を背面キャビネット11内に完全に装着した
状態でジャック板57は印刷配線板19と係止片59
aの第2の係止部60 bとに両端部が固定されること
になるので、ジャック57a,57 bに図示しない外
部機器からのプラグが差し込まれ、ジャック板57に矢
印F方向の力が加わっても、ジャック板57自体やジャ
ック板57と印刷配線板19との接続部分等を損傷する
ことはない。
配線板19を背面キャビネット11内に完全に装着した
状態でジャック板57は印刷配線板19と係止片59
aの第2の係止部60 bとに両端部が固定されること
になるので、ジャック57a,57 bに図示しない外
部機器からのプラグが差し込まれ、ジャック板57に矢
印F方向の力が加わっても、ジャック板57自体やジャ
ック板57と印刷配線板19との接続部分等を損傷する
ことはない。
また、印刷配線板19を背面キャビネット11内に装着
すると同時にジャック板57の端部57 Cが係止片5
9 aの第2の係止部60 bに係止されるので、組立
作業が容易となり、また構或も簡単である。
すると同時にジャック板57の端部57 Cが係止片5
9 aの第2の係止部60 bに係止されるので、組立
作業が容易となり、また構或も簡単である。
次に、前記低音用スピーカ本体15.16及び高音用ス
ピーカ本体17 . 18の背面キャビネット11への
取付機構について説明する。
ピーカ本体17 . 18の背面キャビネット11への
取付機構について説明する。
なお、ここでは低音用スピーカ本体15及び高音用スピ
ーカ本体17の取付けについて説明し、他の低音用スピ
ーカ本体16及び高音用スピーカ本体18の取付けにつ
いては同様であるので省略する。
ーカ本体17の取付けについて説明し、他の低音用スピ
ーカ本体16及び高音用スピーカ本体18の取付けにつ
いては同様であるので省略する。
まず、第13図に示すように、低音用スピーカ本体15
は略四角形状のフレーム15aを有し、該フレーム15
aの各角部分をそれぞれ支持されることによって、背面
キャビネット11に取着されている。
は略四角形状のフレーム15aを有し、該フレーム15
aの各角部分をそれぞれ支持されることによって、背面
キャビネット11に取着されている。
また、高音用スピー力本体17は円形状のフレーム17
aを有し、該フレーム17 aの所定の2個所が支持
されることによって、背面キャビネット11に取着され
ているものである。
aを有し、該フレーム17 aの所定の2個所が支持
されることによって、背面キャビネット11に取着され
ているものである。
すなわち、まず低音用スピーカ本体15のフレーム15
aのうち第13図中上端に位置する角部分15 bは
、背面キャビネット11の後板11 a内壁面から、そ
の開口部方向に突出形威された正面楕円形状の支持柱体
61の先端面から突出する2つの支持部61 a ,6
l bのうち一方の支持部6l bによって支持されて
いる。
aのうち第13図中上端に位置する角部分15 bは
、背面キャビネット11の後板11 a内壁面から、そ
の開口部方向に突出形威された正面楕円形状の支持柱体
61の先端面から突出する2つの支持部61 a ,6
l bのうち一方の支持部6l bによって支持されて
いる。
この支持部6l bは第14図に示すように、先端部に
側面略L字状のフック部61 Cが形或されている。
側面略L字状のフック部61 Cが形或されている。
そして、フレーム15 aの角部分15bに形或された
透孔62 aに支持部61bを挿通させ、フック部61
Cによって係止させるようにすることによって、フレ
ーム15 aの角部分15bが支持されるものである。
透孔62 aに支持部61bを挿通させ、フック部61
Cによって係止させるようにすることによって、フレ
ーム15 aの角部分15bが支持されるものである。
次に、フレーム15aのうち第13図中下端に位置する
角部分15Cは、第15図aに示すように背面キャビネ
ット11の底板11 eに形或された正面略コ字状の支
持体63の基部63 aに形或された切込み63 bに
、第15図bに示すように挿入されて支持されるもので
ある。
角部分15Cは、第15図aに示すように背面キャビネ
ット11の底板11 eに形或された正面略コ字状の支
持体63の基部63 aに形或された切込み63 bに
、第15図bに示すように挿入されて支持されるもので
ある。
また、フレーム15aのうち第13図中左端及び右端に
位置する角部分15 d ,15 eには、それぞれ透
孔62b,62Cが形戊されている。
位置する角部分15 d ,15 eには、それぞれ透
孔62b,62Cが形戊されている。
そして、第16図に示すように、背面キャビネット11
の側板11C内壁から略垂直に突出し、かつ背面キャビ
ネット11の奥行き方向に水平に形或された支持部64
に、背面キャビネット11の開口部方向に突出形或され
た突部64 aが、フレーム15aの透孔62 bに挿
通される。
の側板11C内壁から略垂直に突出し、かつ背面キャビ
ネット11の奥行き方向に水平に形或された支持部64
に、背面キャビネット11の開口部方向に突出形或され
た突部64 aが、フレーム15aの透孔62 bに挿
通される。
また、背面キャビネット11の後板11a内壁から垂直
に開口部方向に突出形戊された支持柱体65の先端部に
突設された突部65 aが、フレーム15 aの透孔6
2 Cに挿通される。
に開口部方向に突出形戊された支持柱体65の先端部に
突設された突部65 aが、フレーム15 aの透孔6
2 Cに挿通される。
そして、低音用スピーカ本体15は背面キャビネット1
1に取着されるものである。
1に取着されるものである。
ここで、第17図に示すように、上記支持柱体65は、
背面キャビネット11の後板11 aに形或された電池
収納部66の一側壁に沿って突出形威されている。
背面キャビネット11の後板11 aに形或された電池
収納部66の一側壁に沿って突出形威されている。
また、再び第13図に示すように、前記高音用スピーカ
本体17のフレーム17Hには、所定個所に2個の透孔
17b,17Cが形威されている。
本体17のフレーム17Hには、所定個所に2個の透孔
17b,17Cが形威されている。
このうちの透孔17bには、前記支持柱体61の他方の
支持部61 aが挿通され、また、透孔17Cには背面
キャビネツ[1の側板11 Cに先に述べた支持部64
と同様に形或された支持部67の突部67 aが挿通さ
れており、ここに、高音用スピーカ本体17が背面キャ
ビネット11に取着されるものである。
支持部61 aが挿通され、また、透孔17Cには背面
キャビネツ[1の側板11 Cに先に述べた支持部64
と同様に形或された支持部67の突部67 aが挿通さ
れており、ここに、高音用スピーカ本体17が背面キャ
ビネット11に取着されるものである。
なお、第16図からわかるように、背面キャビネット1
1の側板11 Cは、後板11 aから開口部方向に向
かってひろがる傾斜を有しており、これは他の側板11
dについても同様である。
1の側板11 Cは、後板11 aから開口部方向に向
かってひろがる傾斜を有しており、これは他の側板11
dについても同様である。
上記のようにして、低音用スピーカ本体15が取着され
た背面キャビネット11に、前記前面キャビネット12
を合体させると、第18図に示すように、前面キャビネ
ット12の収容部35には、背面キャビネット11の支
持部64及び支持柱体65と対向する如く、かつ低音用
スピーカ本体15の周側に沿ってリング状の突部68が
形或されている。
た背面キャビネット11に、前記前面キャビネット12
を合体させると、第18図に示すように、前面キャビネ
ット12の収容部35には、背面キャビネット11の支
持部64及び支持柱体65と対向する如く、かつ低音用
スピーカ本体15の周側に沿ってリング状の突部68が
形或されている。
この突部68の先端面には、上記支持部64及び支持柱
体65の突部64 a ,65 aと対応する位置に、
凹部68a,68bが形或されており、また、低音用ス
ピーカ本体15の前方に該スピーカ本体15の周側に沿
って突出されたリング状の案内部15 fに対応する位
置に、嵌合溝68 Cが形或されている。
体65の突部64 a ,65 aと対応する位置に、
凹部68a,68bが形或されており、また、低音用ス
ピーカ本体15の前方に該スピーカ本体15の周側に沿
って突出されたリング状の案内部15 fに対応する位
置に、嵌合溝68 Cが形或されている。
この案内部15 fは例えば矢紙等で代用できるもので
、また、第19図に示すように上記嵌合溝68 C内に
は例えばスポンジ等の弾性部材69が取着されている。
、また、第19図に示すように上記嵌合溝68 C内に
は例えばスポンジ等の弾性部材69が取着されている。
そして、背面キャビネット11と前面キャビネット12
とを合体させると、背面キャビネット11の支持部64
及び支持柱体65に形戊された突部64a,65aは、
前面キャビネット12の突部68に形戊された凹部68
a ,68 bに嵌合される。
とを合体させると、背面キャビネット11の支持部64
及び支持柱体65に形戊された突部64a,65aは、
前面キャビネット12の突部68に形戊された凹部68
a ,68 bに嵌合される。
同時に、低音用スピーカ本体15の案内部15 fが、
上記嵌合溝68 Cに嵌合され、ここに低音用スピーカ
本体15が完全に固定されるものである。
上記嵌合溝68 Cに嵌合され、ここに低音用スピーカ
本体15が完全に固定されるものである。
また、前記高音用スピーカ本体17についても同様に前
面キャビネット12によって固定されるものである。
面キャビネット12によって固定されるものである。
したがって、上記のような低音用及び高音用スピーカ本
体15.17の取付機構によれば、ねじやナット等の取
付具を使うことなく取付けができるので、組立作業が極
めて容易で経済的にも有利である。
体15.17の取付機構によれば、ねじやナット等の取
付具を使うことなく取付けができるので、組立作業が極
めて容易で経済的にも有利である。
また、第14図及び第15図に示すように、低音用スピ
ーカ本体15の第13図中上端と下端とは、それぞれ背
面キャビネット11に仮止めされるため、前面キャビネ
ット12を合体させる前に外れ落ちてしまうようなこと
もなく、この点でも組立作業が容易となる。
ーカ本体15の第13図中上端と下端とは、それぞれ背
面キャビネット11に仮止めされるため、前面キャビネ
ット12を合体させる前に外れ落ちてしまうようなこと
もなく、この点でも組立作業が容易となる。
さらに、低音用スピーカ本体15の第13図中左端と下
端とは、背面キャビネット11の側板11 C及び底板
11 eに形戊された支持部64及び支持体63に支持
されるように構或されているので、低音用スピーカ本体
15の取付強度を強くすることができる。
端とは、背面キャビネット11の側板11 C及び底板
11 eに形戊された支持部64及び支持体63に支持
されるように構或されているので、低音用スピーカ本体
15の取付強度を強くすることができる。
この点に関し、従来では背面キャビネットの後板からス
ピーカのフレームの4つの角部分に対応させて4本の支
持柱体を突設し、これら支持柱体の先端部にフレームを
取付けるようにしていた。
ピーカのフレームの4つの角部分に対応させて4本の支
持柱体を突設し、これら支持柱体の先端部にフレームを
取付けるようにしていた。
ところが、このような従来構或では支持柱体の長さが長
くなり、振動や衝撃等によって弱く折れたりすることが
あり、スピーカを強固に取着し得ないものであった。
くなり、振動や衝撃等によって弱く折れたりすることが
あり、スピーカを強固に取着し得ないものであった。
しかしながら、第13図に示すように、背面キャビネッ
ト11の側板11 C及び底板11 eに支持部64及
び支持体63を形戊するようにしたので、従来のように
長い支持柱体の本数を減らすことができ、低音用スピー
カ本体15を安定かつ確実に取着することができる。
ト11の側板11 C及び底板11 eに支持部64及
び支持体63を形戊するようにしたので、従来のように
長い支持柱体の本数を減らすことができ、低音用スピー
カ本体15を安定かつ確実に取着することができる。
また、このような構或によれば、低音用スピーカ本体1
5のフレーム15 aが、逆に背面キャビネット11の
側板11 Cと底板11 eとを支えて補強することに
もなる。
5のフレーム15 aが、逆に背面キャビネット11の
側板11 Cと底板11 eとを支えて補強することに
もなる。
さらに、前記支持柱体61は、低音用スピーカ本体15
を支持する支持部6l b及び高音用スピーカ本体17
を支持する支持部61 aを有している。
を支持する支持部6l b及び高音用スピーカ本体17
を支持する支持部61 aを有している。
すなわち、1本の支持柱体61で2つのスピーカ本体1
5.17を支持することができ、極めて有機的で簡易な
構威である。
5.17を支持することができ、極めて有機的で簡易な
構威である。
また、支持柱体61は従来のものjより太くなるので機
械的強度も強くすることができる。
械的強度も強くすることができる。
さらに、第17図に示すように、支持柱体65は電池収
納部66の一側壁に沿って突出形威されているので、従
来と同じ太さであっても強度的に補強されたことになる
。
納部66の一側壁に沿って突出形威されているので、従
来と同じ太さであっても強度的に補強されたことになる
。
また、このことは、例えば・電池収納部66の半球状部
分の最も背面キャビネット11の開口部に近い部分から
支持柱体65を突設しても、支持柱体65の長さが電池
収納部66の分だけ短くできるので、補強されたことと
等価となる。
分の最も背面キャビネット11の開口部に近い部分から
支持柱体65を突設しても、支持柱体65の長さが電池
収納部66の分だけ短くできるので、補強されたことと
等価となる。
次に、前記マイクロホン27 .28の背面キャビネッ
ト11への取付機構について説明する。
ト11への取付機構について説明する。
なお、ここではマイクロホン27の取付けについて説明
し、マイクロホン28の取付けについては同様であるた
めその説明は省略する。
し、マイクロホン28の取付けについては同様であるた
めその説明は省略する。
すなわち、第20図に示すように、背面キャビネット1
1の側板11 Cの図中上部内壁には、該側板11 C
の内壁面から略垂直に突出し、かつ背面キャビネツHl
の奥行き方向に水平に延在する第1の取付部70 aと
、この第1の取付部70 aと同様に構威され該第1の
取付部70 aに並設される第2の取付部70 bとが
形威されている。
1の側板11 Cの図中上部内壁には、該側板11 C
の内壁面から略垂直に突出し、かつ背面キャビネツHl
の奥行き方向に水平に延在する第1の取付部70 aと
、この第1の取付部70 aと同様に構威され該第1の
取付部70 aに並設される第2の取付部70 bとが
形威されている。
この第1及び第2の取付部70 a ,70 bには、
背面キャビネット11の開口部方向に突出する取付片7
1 a ,7l bが形或されている。
背面キャビネット11の開口部方向に突出する取付片7
1 a ,7l bが形或されている。
一方、マイクロホン27は長方形状の板体72の略中央
部に取着されており、該板体72の図中上部及び下部に
は透孔72 a ,72 bが形威されている。
部に取着されており、該板体72の図中上部及び下部に
は透孔72 a ,72 bが形威されている。
そして、上記第1及び第2の取付部70 a ,70
bの取付片71a,7lbを板体72の透孔72 a
,72 bにそれぞれ圧入させることによって、マイク
ロホン27が背面キャビネット11に取付けられるもの
である。
bの取付片71a,7lbを板体72の透孔72 a
,72 bにそれぞれ圧入させることによって、マイク
ロホン27が背面キャビネット11に取付けられるもの
である。
このようなマイクロホン27の取付機構によれば、別個
にねじやその他の取付具を用いることなく、マイクロホ
ン27を背面キャビネットーUに取付けることができ、
組立作業上極めて便利である。
にねじやその他の取付具を用いることなく、マイクロホ
ン27を背面キャビネットーUに取付けることができ、
組立作業上極めて便利である。
また、第1及び第2の取付部70 a ,70 bは側
板11Cに形或されているので、強固につまり安定かつ
確実にマイクロホン27を取着することができる。
板11Cに形或されているので、強固につまり安定かつ
確実にマイクロホン27を取着することができる。
この点に関し、従来のものは、背面キャビネットに装着
される印刷配線板に適宜な取付具を介してマイクロホン
を取付けるようにしていた。
される印刷配線板に適宜な取付具を介してマイクロホン
を取付けるようにしていた。
このため、組立作業がめんどうになるとともに、印刷配
線板が振動するとマイクロホンも振動してしまい安定か
つ確実な取付けが望めないものであった。
線板が振動するとマイクロホンも振動してしまい安定か
つ確実な取付けが望めないものであった。
ところが、第20図に示す取付機構によれば、マイクロ
ホン27を組立作業性よく安定かつ確実に背面キャビネ
ット11に取付けることができるものである。
ホン27を組立作業性よく安定かつ確実に背面キャビネ
ット11に取付けることができるものである。
次に、前記持ち運び用ハンドル30の背面キャビネット
11への取付機構について説明する。
11への取付機構について説明する。
すなわち、第21図に示すように、背面キャビネツ}1
1の側板11 dの図中上部には、透孔73が形或され
ている。
1の側板11 dの図中上部には、透孔73が形或され
ている。
この透孔73は側板11 dの外壁側が後述するような
径大な透孔73 aとなされ、内壁側が径小な透孔73
bとなされた二段構造になっている。
径大な透孔73 aとなされ、内壁側が径小な透孔73
bとなされた二段構造になっている。
そして、上記透孔73には側板11 dの外側からハン
ドル取付部材74が挿入される。
ドル取付部材74が挿入される。
このハンドル取付部材74は弾性材料で形威されるもの
で、第22図a,l)に示すように、上記径小な透孔7
3 bに嵌合される円筒状部74 aと、この円筒状部
74 aの一端に形威された鍔部74 bとよりなるも
のである。
で、第22図a,l)に示すように、上記径小な透孔7
3 bに嵌合される円筒状部74 aと、この円筒状部
74 aの一端に形威された鍔部74 bとよりなるも
のである。
そして、上記円筒状部74 aの他端は該円筒状部74
aの軸心に沿って複数(図示の場合は2つ)の切込み
74 C ,74 dが形或されているとともに、先端
部が内側に湾曲形威されている。
aの軸心に沿って複数(図示の場合は2つ)の切込み
74 C ,74 dが形或されているとともに、先端
部が内側に湾曲形威されている。
一方、再び第21図に示すように持ち運び用ハンドル3
0は、略棒状のにぎり部30 aの一端に該にぎり部3
0 aに対して直角に取着された板状の支持体30 b
とよりなるものである。
0は、略棒状のにぎり部30 aの一端に該にぎり部3
0 aに対して直角に取着された板状の支持体30 b
とよりなるものである。
なお、にぎり部30 aの他端にも同様な支持体(第2
1図では図示せず)が取着されている。
1図では図示せず)が取着されている。
そして、上記支持体30 bの内側には、前記側板11
dの径大な透孔73 aと嵌合して持ち運び用ハンド
ル30の回動範囲を規制する規制部30 Cが形威され
ている。
dの径大な透孔73 aと嵌合して持ち運び用ハンド
ル30の回動範囲を規制する規制部30 Cが形威され
ている。
この規制部30 Cの略中央部には、前記ハンドル取付
部材74の円筒状部74 aに挿通する取付柱体30
dが突設されている。
部材74の円筒状部74 aに挿通する取付柱体30
dが突設されている。
そして、この取付柱体30 dの先端部には該取付柱体
30 dの周側に沿って凹溝30 eが形威されている
。
30 dの周側に沿って凹溝30 eが形威されている
。
上記のような持ち運び用ハンドル30の取付機構におい
て、まず、ハンドル取付部材74の円筒状部74 aを
側板11 dの外側から径小な透孔73 bに挿入する
。
て、まず、ハンドル取付部材74の円筒状部74 aを
側板11 dの外側から径小な透孔73 bに挿入する
。
このハンドル取付部材74の径小な透孔73 bへの挿
入は、鍔部74 bが径小な透孔73 bと径大な透孔
73 aとの境界における段部73 Cに当接するまで
となされる。
入は、鍔部74 bが径小な透孔73 bと径大な透孔
73 aとの境界における段部73 Cに当接するまで
となされる。
このような状態で支持体30 bの取付柱体30 dを
ハンドル取付部材74の円筒状部74 a内に挿入させ
て強く押し込む。
ハンドル取付部材74の円筒状部74 a内に挿入させ
て強く押し込む。
すると、第23図に示すように、ハンドル取付部材74
の円筒状部74 aの先端部が広げられ、側板11 d
の内側において取付柱体30 dの凹溝30 eに係止
される。
の円筒状部74 aの先端部が広げられ、側板11 d
の内側において取付柱体30 dの凹溝30 eに係止
される。
このため、持ち運び用ハンドル30が背面キャビネツ}
11に回動自在に取付けられるものである。
11に回動自在に取付けられるものである。
ここで、持ち運び用ハンドル30の支持体30 bに形
或された規制部30 Cは、第24図aに示すように半
円形状に突設されているものである。
或された規制部30 Cは、第24図aに示すように半
円形状に突設されているものである。
また、側板11 dの径大な透孔73 aは、第24図
bに示す一 3 よっに7だけ円形に形或されているものである。
bに示す一 3 よっに7だけ円形に形或されているものである。
このため、規制部30 Cと径大な透孔73 aとを嵌
合させると、支持体30 bは90’の範囲内で回動さ
れることになる。
合させると、支持体30 bは90’の範囲内で回動さ
れることになる。
また、第23図に示すように取付けられた状態で、ハン
ドル取付部材74の円筒状部74 aの弾性力により、
取付柱体30 dが第23図中矢印方向に付勢される。
ドル取付部材74の円筒状部74 aの弾性力により、
取付柱体30 dが第23図中矢印方向に付勢される。
このため、側板11 dの段部73 Cと規制部30
Cとは、ハンドル取付部材74の鍔部74 bを介して
押圧されることになる。
Cとは、ハンドル取付部材74の鍔部74 bを介して
押圧されることになる。
したがって、持ち運び用ハンドル30は、上記90゜の
回動範囲内の任意の位置でフリーストップ可能となる。
回動範囲内の任意の位置でフリーストップ可能となる。
上記のような持ち運び用ハンドル30の取付機構によれ
ば、側板11 dの外側からハンドル取付部材74及び
取付柱体30 dを挿入して取付けることができるとと
もに、ねじ等を必要としないので、組立作業が容易とな
り、特に背面キャビネットUと前面キャビネット12と
を合体させてからでも取付けることができるので極めて
便利である。
ば、側板11 dの外側からハンドル取付部材74及び
取付柱体30 dを挿入して取付けることができるとと
もに、ねじ等を必要としないので、組立作業が容易とな
り、特に背面キャビネットUと前面キャビネット12と
を合体させてからでも取付けることができるので極めて
便利である。
ここで、ハンドル取付部材74の円筒状部74 aに形
或される切込み74 Cは、2個所に限らず3個所や4
個所形威してもよいものである。
或される切込み74 Cは、2個所に限らず3個所や4
個所形威してもよいものである。
また取付柱体30 dの凹溝30 eの形或された部分
の径を、ハンドル取付部材74の円筒状部74 aの湾
曲された先端間の距離よりも大きくしておけば、第23
図に示す取付状態で上記円筒状部74 aの弾性力を大
きくとることができ、より確実な取付けを行なうことが
できる。
の径を、ハンドル取付部材74の円筒状部74 aの湾
曲された先端間の距離よりも大きくしておけば、第23
図に示す取付状態で上記円筒状部74 aの弾性力を大
きくとることができ、より確実な取付けを行なうことが
できる。
次に、上述したラジオ付カセットテープレコーダの電源
部について説明する。
部について説明する。
すなわち、第25図において、75はACジャックで、
印刷配線板76の一端部に取着されている。
印刷配線板76の一端部に取着されている。
この印刷配線板76の略中央部には変圧器77が取付け
られるようになっており、該印刷配線板76の他端部に
は、一対のスプリング電極78 a ,78 bが取着
されている。
られるようになっており、該印刷配線板76の他端部に
は、一対のスプリング電極78 a ,78 bが取着
されている。
そしてこの印刷配線板76は背面キャビネット11の後
板11 aに対して並設されるものである。
板11 aに対して並設されるものである。
すなわち、まず印刷配線板76はそのスプリング電極7
8 a ,78 bが電池収納部66の一端に形或され
た透孔66 a ,66 bにそれぞれ挿通される。
8 a ,78 bが電池収納部66の一端に形或され
た透孔66 a ,66 bにそれぞれ挿通される。
この透孔66 a ,66 bにはその端面に溝が形或
されており、上記スプリング電極78 a ,78 b
が保持されるようになっている。
されており、上記スプリング電極78 a ,78 b
が保持されるようになっている。
そして、ACジャック75の取着された側の端部を、側
板11 Cに形戊されたガイド部79に沿って後板11
a方向に回動的に押し付ける。
板11 Cに形戊されたガイド部79に沿って後板11
a方向に回動的に押し付ける。
ここで、後板11 aには複数(図示の場合は4つ)の
ボス80 a乃至80 dが形或されており、前記変圧
器77、印刷配線板76がねじ81によって上記ボス8
0a乃至80 dに共締めされる。
ボス80 a乃至80 dが形或されており、前記変圧
器77、印刷配線板76がねじ81によって上記ボス8
0a乃至80 dに共締めされる。
そして、前記ACジャック75と対応する側板11 C
には、窓82が形威されている。
には、窓82が形威されている。
ここで、第26図に示すように、側板11 Cと後板1
1 aとの接続部には、略コ字状の保護部83が形威さ
れている。
1 aとの接続部には、略コ字状の保護部83が形威さ
れている。
そして、第27図に示すように、ねじ81によって印刷
配線板76が後板11 aに取着された状態で、ACジ
ャック75と印刷配線板76との半田付部84は、保護
部83によって完全に囲まれる。
配線板76が後板11 aに取着された状態で、ACジ
ャック75と印刷配線板76との半田付部84は、保護
部83によって完全に囲まれる。
ここにおいて、ラジオイ寸カセットテーフ゜レコーダを
AC電源で動作させる場合には、図示しないACプラグ
をACジャック75に差し込めばよく、また乾電池で動
作させる場合には、図示しない乾電池を電池収納部66
に収納すればよい。
AC電源で動作させる場合には、図示しないACプラグ
をACジャック75に差し込めばよく、また乾電池で動
作させる場合には、図示しない乾電池を電池収納部66
に収納すればよい。
このとき、スプリング電極78 a ,78 bには乾
電池のマイナス端が当接されるものである。
電池のマイナス端が当接されるものである。
また、第27図に示すように変圧器77の入力用リード
線85は、印刷配線板76の図中上部から、前記保護部
83内におけるACジャック75の半田付部84に接続
されている。
線85は、印刷配線板76の図中上部から、前記保護部
83内におけるACジャック75の半田付部84に接続
されている。
したがって、上記のような電源部によれば、高電圧が印
加される半田付部84が保護部83によって囲まれるの
で、例えば背面キャビネット11から前面キャビネット
12を取外して内部の点検や修理等を行なう場合に、誤
まって手等が半田付部84に触れることを防止できるも
のである。
加される半田付部84が保護部83によって囲まれるの
で、例えば背面キャビネット11から前面キャビネット
12を取外して内部の点検や修理等を行なう場合に、誤
まって手等が半田付部84に触れることを防止できるも
のである。
なお、この考案は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
したがって、以上詳述したようにこの考案によれば、略
箱状で前面上部に傾斜を有するキャビネット本体に印刷
配線板を取付ける際、印刷配線板に取着されたダイヤル
板をキャビネット本体の傾斜面に沿って装着することが
でき、構戊も簡易で組立作業性もよい極めて良好な印刷
配線板の取付機構を提供することができる。
箱状で前面上部に傾斜を有するキャビネット本体に印刷
配線板を取付ける際、印刷配線板に取着されたダイヤル
板をキャビネット本体の傾斜面に沿って装着することが
でき、構戊も簡易で組立作業性もよい極めて良好な印刷
配線板の取付機構を提供することができる。
第1図はこの考案の適用されたラジオ付カセットテープ
レコーダの基本構戊を示す分解斜視図、第2図はこの考
案に係る印刷配線板取付機構の一実施例を示す分解斜視
図、第3図は印刷配線板とダイヤル板との取付けを示す
分解斜視図、第4図乃至第6図はそれぞれ印刷配線板の
背面キャビネットへの取付機構の詳細を説明するための
側面図、第7図は選局用ダイヤルと指針との糸掛け機構
を示す斜視図、第8図はロツドアンテナの背面キャビネ
ットへの取付機構を示す分解斜視図、第9図乃至第11
図はそれぞれロツドアンテナと印刷配線板との接続状態
を説明するための斜視図、側断面図及び原理図、第12
図はジャック板の背面キャビネットへの取付機構を示す
側断面図、第13図はスピーカの背面キャビネットへの
取付機構を示す正面図、第14図乃至第19図はそれぞ
れスピーカの背面キャビネットへの取付機構の詳細を説
明するための側断面図、斜視図、断面図、上面図、斜視
図、断面図及び正面図、第20図はマイクロホンの背面
キャビネットへの取付機構を示す斜視図、第21図は持
ち運び用ハンドルの背面キャビネットへの取付機構を示
す側断面図、第22図乃至第24図はそれぞれ持ち運び
用ハンドルの背面キャビネットへの取付機構の詳細を説
明するための斜視図、下面図、側断面図、正面図及び正
面図、第25図は電源部の背面キャビネットへの取付機
構を示す分解斜視図、第26図及び第27図はそれぞれ
電源部の背面キャビネットへの取付機構の詳細を説明す
るための斜視図及び側断面図である。 11・・・・・・背面キャビネット、12・・・・・・
前面キャビネット、13・・・・・・機構部、14・・
・・・・機構部支持柱体、15,16・・・・・・低音
用スピーカ本体、17.18・・・・・・高音用スピー
カ本体、19・・・・・・印刷配線板、20・・・・・
・ダイヤル板、21・・・・・・選局用ダイヤル、22
・・・・・・指針、23乃至26・・・・・・操作装置
、27.28・・・・・・マイクロホン、29・・・・
・・ロツドアンテナ、30・・・・・・持ち運び用ハン
ドル、31・・・・・・カセット蓋、32・・・・・・
挿通孔、33・・・・・・窓、34・・・・・・挿通孔
、35 . 36・・・・・・収容部、37乃至40・
・・・・・ネット、41・・・・・・傾斜部、42・・
・・・・窓、43・・・・・・挿通孔、44,45・・
・・・・通気孔、46乃至49・・・・・・操作軸挿通
孔、50a,sob・・・・・・案内溝、51・・・・
・・窓、52・・・・・・取付部材、53 a乃至53
f・・・・・・ねじ、54a乃至54 d・・・・・
・フ゜ーノ、55・・・・・・径大なプーリ、56・・
・・・・糸、57・・・・・・ジャック板、58 a
,58 b・・・・・・接続線、59 a ,59 b
・・・・・・係止片、60a・・・・・・第1の係止部
、60b・・・・・・第2の係止部、61・・・・・・
支持柱体、62 a乃至62 C・・・・・・透孔、6
3・・・・・・支持体、64・・・・・・支持部、65
・・・・・・支持柱体、66・・・・・・電池収納部、
67・・・・・・支持部、68・・・・・・突部、69
・・・・・・弾性部材、70 a・・・・・・第1の取
付部、70 b・・・・・・第2の取付部、71a,7
lb・・・・・・取付片、72・・・・・・板体、73
・・・・・・透孔、74・・・・・・ハンドル取付部材
、75・・・・・・ACジャック、76・・・・・・印
刷配線板、77・・・・・・変圧器、78 a ,78
b・・・・・・スプリング電極、79・・・・・・ガ
イド部、80 a乃至80 d・・・・・・ボス、81
・・・・・・ねじ、82・・・・・・窓、83・・・・
・・保護部、84・・・・・・半田付部、85・・・・
・・入力用リード線。
レコーダの基本構戊を示す分解斜視図、第2図はこの考
案に係る印刷配線板取付機構の一実施例を示す分解斜視
図、第3図は印刷配線板とダイヤル板との取付けを示す
分解斜視図、第4図乃至第6図はそれぞれ印刷配線板の
背面キャビネットへの取付機構の詳細を説明するための
側面図、第7図は選局用ダイヤルと指針との糸掛け機構
を示す斜視図、第8図はロツドアンテナの背面キャビネ
ットへの取付機構を示す分解斜視図、第9図乃至第11
図はそれぞれロツドアンテナと印刷配線板との接続状態
を説明するための斜視図、側断面図及び原理図、第12
図はジャック板の背面キャビネットへの取付機構を示す
側断面図、第13図はスピーカの背面キャビネットへの
取付機構を示す正面図、第14図乃至第19図はそれぞ
れスピーカの背面キャビネットへの取付機構の詳細を説
明するための側断面図、斜視図、断面図、上面図、斜視
図、断面図及び正面図、第20図はマイクロホンの背面
キャビネットへの取付機構を示す斜視図、第21図は持
ち運び用ハンドルの背面キャビネットへの取付機構を示
す側断面図、第22図乃至第24図はそれぞれ持ち運び
用ハンドルの背面キャビネットへの取付機構の詳細を説
明するための斜視図、下面図、側断面図、正面図及び正
面図、第25図は電源部の背面キャビネットへの取付機
構を示す分解斜視図、第26図及び第27図はそれぞれ
電源部の背面キャビネットへの取付機構の詳細を説明す
るための斜視図及び側断面図である。 11・・・・・・背面キャビネット、12・・・・・・
前面キャビネット、13・・・・・・機構部、14・・
・・・・機構部支持柱体、15,16・・・・・・低音
用スピーカ本体、17.18・・・・・・高音用スピー
カ本体、19・・・・・・印刷配線板、20・・・・・
・ダイヤル板、21・・・・・・選局用ダイヤル、22
・・・・・・指針、23乃至26・・・・・・操作装置
、27.28・・・・・・マイクロホン、29・・・・
・・ロツドアンテナ、30・・・・・・持ち運び用ハン
ドル、31・・・・・・カセット蓋、32・・・・・・
挿通孔、33・・・・・・窓、34・・・・・・挿通孔
、35 . 36・・・・・・収容部、37乃至40・
・・・・・ネット、41・・・・・・傾斜部、42・・
・・・・窓、43・・・・・・挿通孔、44,45・・
・・・・通気孔、46乃至49・・・・・・操作軸挿通
孔、50a,sob・・・・・・案内溝、51・・・・
・・窓、52・・・・・・取付部材、53 a乃至53
f・・・・・・ねじ、54a乃至54 d・・・・・
・フ゜ーノ、55・・・・・・径大なプーリ、56・・
・・・・糸、57・・・・・・ジャック板、58 a
,58 b・・・・・・接続線、59 a ,59 b
・・・・・・係止片、60a・・・・・・第1の係止部
、60b・・・・・・第2の係止部、61・・・・・・
支持柱体、62 a乃至62 C・・・・・・透孔、6
3・・・・・・支持体、64・・・・・・支持部、65
・・・・・・支持柱体、66・・・・・・電池収納部、
67・・・・・・支持部、68・・・・・・突部、69
・・・・・・弾性部材、70 a・・・・・・第1の取
付部、70 b・・・・・・第2の取付部、71a,7
lb・・・・・・取付片、72・・・・・・板体、73
・・・・・・透孔、74・・・・・・ハンドル取付部材
、75・・・・・・ACジャック、76・・・・・・印
刷配線板、77・・・・・・変圧器、78 a ,78
b・・・・・・スプリング電極、79・・・・・・ガ
イド部、80 a乃至80 d・・・・・・ボス、81
・・・・・・ねじ、82・・・・・・窓、83・・・・
・・保護部、84・・・・・・半田付部、85・・・・
・・入力用リード線。
Claims (1)
- キャビネット本体と、このキャビネット本体の両側板内
壁に水平に設けられる案内部と、この案内部に案内され
かつ前面にダイヤル板が取着された印刷配線板の両端部
に該印刷配線板面に対して傾斜を有して設けられる被案
内部とを具備してなることを特徴とする印刷配線板の取
付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12797779U JPS5911475Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | 印刷配線板の取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12797779U JPS5911475Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | 印刷配線板の取付機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5646291U JPS5646291U (ja) | 1981-04-24 |
| JPS5911475Y2 true JPS5911475Y2 (ja) | 1984-04-09 |
Family
ID=29359826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12797779U Expired JPS5911475Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | 印刷配線板の取付機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911475Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-14 JP JP12797779U patent/JPS5911475Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5646291U (ja) | 1981-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03165394A (ja) | 折りたたみ可能な平面スクリーンを有するビデオ―オーディオ装置 | |
| JP2012004983A (ja) | 電子機器 | |
| JPH04220898A (ja) | スピーカー内蔵オーディオまたはビデオ装置 | |
| JPS6030870Y2 (ja) | 電源部の取付機構 | |
| JPS5822376Y2 (ja) | スピ−カの取付機構 | |
| JPS5836143Y2 (ja) | ジャック板の取付機構 | |
| JPS5846617Y2 (ja) | マイクロホンの取付機構 | |
| JP2005130398A (ja) | 放送受信装置 | |
| JPS6115613Y2 (ja) | ||
| JPS5822375Y2 (ja) | スピ−カの取付機構 | |
| JPS6030868Y2 (ja) | カセツトテ−プレコ−ダ | |
| JPH0143907Y2 (ja) | ||
| JPS6350777Y2 (ja) | ||
| JP3178296B2 (ja) | アンテナの取付構造 | |
| EP1801799B1 (en) | Disk unit-integrated television and disk unit-integrated display | |
| CN216057369U (zh) | 音箱 | |
| JP4158791B2 (ja) | インターホン装置 | |
| JPS629580Y2 (ja) | ||
| JP3282533B2 (ja) | 電子装置 | |
| JPS626629Y2 (ja) | ||
| JPH0216479Y2 (ja) | ||
| JPS626631Y2 (ja) | ||
| JPS6336788Y2 (ja) | ||
| JPH09177734A (ja) | 車載用電子機器取付装置 | |
| JPH11275194A (ja) | 携帯電話機 |