JPS59115192A - 物品插入装置 - Google Patents
物品插入装置Info
- Publication number
- JPS59115192A JPS59115192A JP57224316A JP22431682A JPS59115192A JP S59115192 A JPS59115192 A JP S59115192A JP 57224316 A JP57224316 A JP 57224316A JP 22431682 A JP22431682 A JP 22431682A JP S59115192 A JPS59115192 A JP S59115192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- eccentric
- article
- gripping device
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、産業用ロボットの性能は目さましく向上しており
、繰返し位置決め桁度は数十/1mにも達していること
から、産業用ロボットの嵌合作業への導入が盛んに行な
われている。しかしながら、現在使用されている生産設
備における嵌合工程にこれを導入しようとした場合には
、嵌合の行なわれるワークの位置は数百μm程度ばらつ
いていることもめずらしいことではなく、産業用ロボッ
ト導入の大きな障害となっている。
、繰返し位置決め桁度は数十/1mにも達していること
から、産業用ロボットの嵌合作業への導入が盛んに行な
われている。しかしながら、現在使用されている生産設
備における嵌合工程にこれを導入しようとした場合には
、嵌合の行なわれるワークの位置は数百μm程度ばらつ
いていることもめずらしいことではなく、産業用ロボッ
ト導入の大きな障害となっている。
そこで、画像処理システムを用いて、ワークの位置を読
みとり、このデータによって産業用ロボットを動かし、
ワ〜りの位置ずれを産業用ロボットの動きで吸収するシ
ステムも数多く稼動している。
みとり、このデータによって産業用ロボットを動かし、
ワ〜りの位置ずれを産業用ロボットの動きで吸収するシ
ステムも数多く稼動している。
しかし、画像処理システムが極めて高価であるため、投
資効率の低−トは免れないという欠点を有している。
資効率の低−トは免れないという欠点を有している。
そこで、画像処理システムを用いず、安価な機構を用い
て、ワークの位置ずれを吸収する方法が発明されている
。すなわち、産業用ロボットとハンドの間に柔軟な手首
を設け、シャフト等を穴に挿入するときに、穴に設けら
れた面取もしくはシャフトに設けられたテーパに沿って
シャフトを移動させる方法である。しかし、この方法は
、面取、テーパが、ワークの位置決め精度のばらつきよ
りも大きいときのみ有効であり、面取、テーパが小さい
部品の嵌合作業には、これを用いることができないとい
う欠点を有している。
て、ワークの位置ずれを吸収する方法が発明されている
。すなわち、産業用ロボットとハンドの間に柔軟な手首
を設け、シャフト等を穴に挿入するときに、穴に設けら
れた面取もしくはシャフトに設けられたテーパに沿って
シャフトを移動させる方法である。しかし、この方法は
、面取、テーパが、ワークの位置決め精度のばらつきよ
りも大きいときのみ有効であり、面取、テーパが小さい
部品の嵌合作業には、これを用いることができないとい
う欠点を有している。
発明の目的
本発明は、上記fIl来の問題点に鑑み、安価で、面取
、テーパの小さい物品の嵌合が可能な物品挿入装置を提
供するものである。
、テーパの小さい物品の嵌合が可能な物品挿入装置を提
供するものである。
発明の構成
本発明は、産業用ロボット手首部に第1偏芯機構、第2
偏芯、電橋の2つの偏芯桟構を設け、それらを異なった
角速度で回転させることにより、第2偏芯機構の偏芯部
端を2次元的に連続移動させ、その動きを物品を把持し
たハンドに伝達することにより、物品が穴位置を能動的
にまさぐり、物品の穴への嵌合を容易ならしめるもので
ある。
偏芯、電橋の2つの偏芯桟構を設け、それらを異なった
角速度で回転させることにより、第2偏芯機構の偏芯部
端を2次元的に連続移動させ、その動きを物品を把持し
たハンドに伝達することにより、物品が穴位置を能動的
にまさぐり、物品の穴への嵌合を容易ならしめるもので
ある。
実施例の説明
第1図は、本発明の一実施例を模式的に示したもので、
1は産業用ロボット、2はワーク(図示せず)に挿入さ
れるシャフト、3はシャフト2を把持するハンド、4,
6は、産業用ロボット1とハンド3を連結する第1シヤ
フトおよび第2シヤフトで、第1シヤフト4は角速度ω
1で回転し、第2シヤフト6との間にelなる偏芯部が
設けられており、第2シヤフト5は角速度ω2で回転し
、第2シヤフト5とハンド3との間には、e2なる偏芯
部が設けられている。
1は産業用ロボット、2はワーク(図示せず)に挿入さ
れるシャフト、3はシャフト2を把持するハンド、4,
6は、産業用ロボット1とハンド3を連結する第1シヤ
フトおよび第2シヤフトで、第1シヤフト4は角速度ω
1で回転し、第2シヤフト6との間にelなる偏芯部が
設けられており、第2シヤフト5は角速度ω2で回転し
、第2シヤフト5とハンド3との間には、e2なる偏芯
部が設けられている。
ここで、紙面の水平方向をX軸紙面に対し法線をなす方
向をy軸にとり、時間をtとするとシャフト2の軌跡は x=e1CO5ω1を十e2CO3ω2ty−e1s+
n to 1t +e2 s+n (IJ 2 tとな
る、ここで e2≧e1〉。
向をy軸にとり、時間をtとするとシャフト2の軌跡は x=e1CO5ω1を十e2CO3ω2ty−e1s+
n to 1t +e2 s+n (IJ 2 tとな
る、ここで e2≧e1〉。
ω1笑nω2
(lJ2’inω1 (nid整数)とすれは
シャフト2は、e1+e2内のすべての範囲をまさぐる
ことになり、シャフト2をワークに嵌合可能な位置に持
ってくることができる。
ことになり、シャフト2をワークに嵌合可能な位置に持
ってくることができる。
第2図、第3図は本発明の一実施例を示すもので、6は
産業用ロボット、7はワーク(図示せず)に挿入される
シャフト、8はシャフト7を把持するハンド、9はハン
ド8を固定し、ボール10゜ガイド11a、11bによ
って二次元で移動可能に支持された円板である。12は
ベアリング13により回転可能に支持された第1シヤフ
トで、ジヨイント14、減速機15を経て、モータ16
によシ回転駆動される。17は第2シヤフトで偏芯構造
となっており、ベアリング18により回転可能に支持さ
れ、ベアリング18の中間部に平歯車19が固定されて
いる。また一端には、ベアリング2oが固定され、ベア
リング2oにより、円板9を二次元で移動させる構造と
なっている。21は回転可能に支持された平歯車、22
は内子歯車でハウジング23に固定されており、また、
第2シャフト17.平歯車21はベアリングケース24
によってシャフト12に支持されているため、これらは
、第3図に示す遊星歯車機構を成している025は、ハ
ウジング23.減速機16.モータ16を固定するアン
グルで、すべり軸受26.ロッド27、ばね28により
、一定圧力で下方に付勢できるようになっているo29
はアングル25が下限に当っていることを確認するりミ
ツトスインチである。
産業用ロボット、7はワーク(図示せず)に挿入される
シャフト、8はシャフト7を把持するハンド、9はハン
ド8を固定し、ボール10゜ガイド11a、11bによ
って二次元で移動可能に支持された円板である。12は
ベアリング13により回転可能に支持された第1シヤフ
トで、ジヨイント14、減速機15を経て、モータ16
によシ回転駆動される。17は第2シヤフトで偏芯構造
となっており、ベアリング18により回転可能に支持さ
れ、ベアリング18の中間部に平歯車19が固定されて
いる。また一端には、ベアリング2oが固定され、ベア
リング2oにより、円板9を二次元で移動させる構造と
なっている。21は回転可能に支持された平歯車、22
は内子歯車でハウジング23に固定されており、また、
第2シャフト17.平歯車21はベアリングケース24
によってシャフト12に支持されているため、これらは
、第3図に示す遊星歯車機構を成している025は、ハ
ウジング23.減速機16.モータ16を固定するアン
グルで、すべり軸受26.ロッド27、ばね28により
、一定圧力で下方に付勢できるようになっているo29
はアングル25が下限に当っていることを確認するりミ
ツトスインチである。
上記のように構成された物品挿入装置について以下その
動作を説明する。
動作を説明する。
産業用ロボット6により位置決め、下降が完了した後、
シャフト7はワークに一定圧力で付勢され、リミットス
イッチ29はOFFとなる。次にモータ16が回転し、
第1シヤフト12は角速度ω1で、第2シヤフト17は
下記の角速度ω2でこのとき、第1図における偏芯量e
1は、第1シヤフト12と第2シヤフト17の偏芯量で
、e2u第2シャフト17の偏芯量で与えられる。シャ
フト7とワークの穴位置が一致したとき、アングル26
は下降してシャフト7とワークの嵌合がなされ、それを
リミットスイッチ29で検知し、一連の動作が完了する
。
シャフト7はワークに一定圧力で付勢され、リミットス
イッチ29はOFFとなる。次にモータ16が回転し、
第1シヤフト12は角速度ω1で、第2シヤフト17は
下記の角速度ω2でこのとき、第1図における偏芯量e
1は、第1シヤフト12と第2シヤフト17の偏芯量で
、e2u第2シャフト17の偏芯量で与えられる。シャ
フト7とワークの穴位置が一致したとき、アングル26
は下降してシャフト7とワークの嵌合がなされ、それを
リミットスイッチ29で検知し、一連の動作が完了する
。
以上のように本実施例によれば、第1シヤフト12と第
2シヤフト19を異なった角速度で回転させ、第1シヤ
フトと第2シヤフトの間に設けられた偏芯量および第2
シヤフトに設けられた偏芯量でもって挿入物を適宜移動
させ、被挿入物の穴位置をまさぐることにより、安価に
、しかも面取シテーパの小さい物品の嵌合作業が可能と
なる。
2シヤフト19を異なった角速度で回転させ、第1シヤ
フトと第2シヤフトの間に設けられた偏芯量および第2
シヤフトに設けられた偏芯量でもって挿入物を適宜移動
させ、被挿入物の穴位置をまさぐることにより、安価に
、しかも面取シテーパの小さい物品の嵌合作業が可能と
なる。
なお、本実施例においては、回転駆動源を1個とし、歯
車により2個の偏芯部を回転駆動しているが、これは、
それぞれ別に設けてもよい。
車により2個の偏芯部を回転駆動しているが、これは、
それぞれ別に設けてもよい。
また、本実施例においては、偏芯機構を2個としたが、
3個以上これを設けても、同様、の効果を有することは
言うまでもなく、本発明に包合されるものである。
3個以上これを設けても、同様、の効果を有することは
言うまでもなく、本発明に包合されるものである。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、位置決め装置とハンド
の間に設けた手首に、2個の偏芯部を設け、それらを異
なった回転速度で駆動させることにより、挿入される物
品が穴をまさぐり、物品と穴位置したときに挿入が行な
われるため、面取。
の間に設けた手首に、2個の偏芯部を設け、それらを異
なった回転速度で駆動させることにより、挿入される物
品が穴をまさぐり、物品と穴位置したときに挿入が行な
われるため、面取。
テーパの小さい物品の挿入が可能で、しかも、極めて安
価であるため、その利用価値には大なるものがある。
価であるため、その利用価値には大なるものがある。
第1図は、本発明の一実施例における物品挿入装置の模
式図、第2図は同装置の縦断面図、第3図は同装置の歯
車部の横断面図である。 1・・・・・・産業用ロボット、2・・・・・・シャフ
ト、3・・・・・・ハンド、4・・・・・・第1シヤフ
ト、6・・・・・・第2シヤフト、6・・・・・・産業
用ロボット、7・・・・・・シャフト、8・・・・・・
ハンド、9・・・・・・円板、10・・・・・・ボール
、11・・・・・・ガイド、12・・・・・・第1シヤ
フト、14・・・・・・ジヨイント、15・・・・・・
減速機、16・・・・・・モータ、1ア・・・・・・第
2シヤフト、19・・・・・・平歯車、21・・・・・
・3歯車、22・・・・・・内子歯車、23・・川・ハ
ウジング、24・・・・・・ヘアリングケース、25・
・川・アングツへ26・・・・・・すべり軸受、27・
山・・ロッド、28・・・・ばね、29・・・・・・リ
ミットスイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ト 0. 第1図
式図、第2図は同装置の縦断面図、第3図は同装置の歯
車部の横断面図である。 1・・・・・・産業用ロボット、2・・・・・・シャフ
ト、3・・・・・・ハンド、4・・・・・・第1シヤフ
ト、6・・・・・・第2シヤフト、6・・・・・・産業
用ロボット、7・・・・・・シャフト、8・・・・・・
ハンド、9・・・・・・円板、10・・・・・・ボール
、11・・・・・・ガイド、12・・・・・・第1シヤ
フト、14・・・・・・ジヨイント、15・・・・・・
減速機、16・・・・・・モータ、1ア・・・・・・第
2シヤフト、19・・・・・・平歯車、21・・・・・
・3歯車、22・・・・・・内子歯車、23・・川・ハ
ウジング、24・・・・・・ヘアリングケース、25・
・川・アングツへ26・・・・・・すべり軸受、27・
山・・ロッド、28・・・・ばね、29・・・・・・リ
ミットスイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ト 0. 第1図
Claims (1)
- 物品を位置決めする装置と、物品を把持する物品把持装
置と、前記位置決め装置と物品把持装置を連結する手首
より成り、前記手首内部には、物品の挿入方向に垂直な
偏芯量を有する偏芯部を有し、回転中心が物品挿入方向
に平行で、互いに偏芯部と回転中心が一致して固定され
るよう順次配列された複数個の偏芯機構と、前記偏芯機
構を回転駆動する1個または複数個の回転駆動源が設け
られ、前記物品把持装置に隣接する削記偏芯戟構の偏芯
部の動きが前記物品把持装置に伝動されるよう構成され
たことを特徴とする物品仲人装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57224316A JPS59115192A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 物品插入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57224316A JPS59115192A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 物品插入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115192A true JPS59115192A (ja) | 1984-07-03 |
Family
ID=16811834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57224316A Pending JPS59115192A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 物品插入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115192A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002254380A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-10 | Hitachi Ltd | 真空チャックを搭載したマニピュレータ及び部品組立方法 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP57224316A patent/JPS59115192A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002254380A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-10 | Hitachi Ltd | 真空チャックを搭載したマニピュレータ及び部品組立方法 |
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