JPS59115251A - 飲料用薄肉容器の残液量指示方法 - Google Patents
飲料用薄肉容器の残液量指示方法Info
- Publication number
- JPS59115251A JPS59115251A JP21619782A JP21619782A JPS59115251A JP S59115251 A JPS59115251 A JP S59115251A JP 21619782 A JP21619782 A JP 21619782A JP 21619782 A JP21619782 A JP 21619782A JP S59115251 A JPS59115251 A JP S59115251A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- container
- indicating
- thin
- beer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、飲料用薄肉容器内の残液量を指示する方法に
関する。
関する。
従来、飲料用容器としては350m1程度のものか殆ど
であp1開栓後ごく短時間で飲みほされるのが普通であ
った。しかし、近年、ビール容器としてミニ#が販売さ
れ好評を博して以来、容器の大型化の傾向が現われてき
た。このような容器は、開栓後しばらくの間テーブルな
どに置かれて飲用に供されることになるが、たとえば缶
体のような不透明容器を用いると中味が見えないため、
飲用中テーブルにおかれた犬型缶ビールの中味を知るこ
とができず何かと不便であった。
であp1開栓後ごく短時間で飲みほされるのが普通であ
った。しかし、近年、ビール容器としてミニ#が販売さ
れ好評を博して以来、容器の大型化の傾向が現われてき
た。このような容器は、開栓後しばらくの間テーブルな
どに置かれて飲用に供されることになるが、たとえば缶
体のような不透明容器を用いると中味が見えないため、
飲用中テーブルにおかれた犬型缶ビールの中味を知るこ
とができず何かと不便であった。
本発明は、このような不透明容器、特に、缶体の残液量
を肉眼で間接的に判別しうる方法について鋭意検討した
結果なされたものであり、飲料用薄肉容器の外周面に、
飲料の飲用温度付近に変色域をもつ示温側斜を付着させ
、この示温材料の色の変化により、前記容器内に収納さ
れている、前記容器か置かれた雰囲気の温度とは異なる
温度をもつ飲料の液面を指示することを特色とする。
を肉眼で間接的に判別しうる方法について鋭意検討した
結果なされたものであり、飲料用薄肉容器の外周面に、
飲料の飲用温度付近に変色域をもつ示温側斜を付着させ
、この示温材料の色の変化により、前記容器内に収納さ
れている、前記容器か置かれた雰囲気の温度とは異なる
温度をもつ飲料の液面を指示することを特色とする。
以下、本発明について、特にビールについて適用する場
合を中心として、さらに詳細に説明する。
合を中心として、さらに詳細に説明する。
飲料には一般的に飲みごろの温度があシ、飲□料は飲用
に備えてこの温度で貯蔵され、あるいは、飲用に際して
この温度に冷却ないしは加温される。ビールの場合は、
通常5〜8℃の低温となってい々い。冷蔵庫などの適当
な冷却手段で冷やした容器式9ビールの一部を飲んだ場
合について考えてみると、容器下部の残ピー・ルは、冷
やされていたため、雰囲気温度、即ち室温よりも低い温
度にある。一方、ビールを飲んだ分゛たけ容器内に空気
が入ってきで容器内上部に気相が形成され、この気相は
冷たい残ビールの影ヤを受けるものの、雰囲気温度に近
い温度である。
に備えてこの温度で貯蔵され、あるいは、飲用に際して
この温度に冷却ないしは加温される。ビールの場合は、
通常5〜8℃の低温となってい々い。冷蔵庫などの適当
な冷却手段で冷やした容器式9ビールの一部を飲んだ場
合について考えてみると、容器下部の残ピー・ルは、冷
やされていたため、雰囲気温度、即ち室温よりも低い温
度にある。一方、ビールを飲んだ分゛たけ容器内に空気
が入ってきで容器内上部に気相が形成され、この気相は
冷たい残ビールの影ヤを受けるものの、雰囲気温度に近
い温度である。
このように、容器は残ビールの液面よシも下側が残ビー
ルによシ低温に露され、しかもビールの熱容量は大きく
、一方、液面よりも上側はよシ高い温度に露されること
と々る。この温度ギャップは薄肉容器を厚さ方向に伝わ
シ容都の外周面に現われてくることが見出された。容器
内部の温度ギャップをできるだけ忠実に容器外周面温度
として現出せしめるには、容器は金属のような熱導電性
材料で作成するのが適邑であシ、特にアルミニウムは熱
導電性、薄肉加工性の点で優れている。
ルによシ低温に露され、しかもビールの熱容量は大きく
、一方、液面よりも上側はよシ高い温度に露されること
と々る。この温度ギャップは薄肉容器を厚さ方向に伝わ
シ容都の外周面に現われてくることが見出された。容器
内部の温度ギャップをできるだけ忠実に容器外周面温度
として現出せしめるには、容器は金属のような熱導電性
材料で作成するのが適邑であシ、特にアルミニウムは熱
導電性、薄肉加工性の点で優れている。
1tアルミビ一ル缶(缶胴肉厚0.1〜0.2 El
)を約8℃に冷却し、開栓し約半量を注ぎ出したのちコ
ルクマット上に置き、室温(23〜24℃)に静置した
(この一部断面模式図を第1図に示した)。静置後、缶
体底面から1cmごとの高さに従って、表面の温度を渋
面温度計(0¥濁電様製、Type 2578−30
)で経時的(10分毎)に測定した。また、2Lミニ樽
ビール(アルミ製、缶胴肉厚0.1〜0.2 rtrm
)を用いる他は同様にして表面温度を測定した(第2
図に一部断面模式図を示した。)。
)を約8℃に冷却し、開栓し約半量を注ぎ出したのちコ
ルクマット上に置き、室温(23〜24℃)に静置した
(この一部断面模式図を第1図に示した)。静置後、缶
体底面から1cmごとの高さに従って、表面の温度を渋
面温度計(0¥濁電様製、Type 2578−30
)で経時的(10分毎)に測定した。また、2Lミニ樽
ビール(アルミ製、缶胴肉厚0.1〜0.2 rtrm
)を用いる他は同様にして表面温度を測定した(第2
図に一部断面模式図を示した。)。
これらの結果をそれぞれ第1衣および第2表に示し、た
。捷た、ILビール缶についての、10分経過後、30
分経過後および60分経過後の底面からの高さと表面温
度との関係を第3図に示した。
。捷た、ILビール缶についての、10分経過後、30
分経過後および60分経過後の底面からの高さと表面温
度との関係を第3図に示した。
以上の結果から、5〜15℃の温度範囲に変色域をもち
、かつ、2〜3℃の温度差に対して感度をもつ示温材料
を予めビール缶体に塗布ないしは貼付すれば、缶ビール
の残液量を2crnの範囲で示すことができることが判
る。
、かつ、2〜3℃の温度差に対して感度をもつ示温材料
を予めビール缶体に塗布ないしは貼付すれば、缶ビール
の残液量を2crnの範囲で示すことができることが判
る。
示温材料としては温度により色の変化を示すものであっ
て、容器の内容物の飲用温度付近に変色域をもつものが
用いられ、たとえばビールのように冷やされて飲まれる
ものにあっては5〜15℃の温度範囲に変色域をもつも
のが使用される。変色感度は、2〜3℃の温度差を感知
できれば十分である。
て、容器の内容物の飲用温度付近に変色域をもつものが
用いられ、たとえばビールのように冷やされて飲まれる
ものにあっては5〜15℃の温度範囲に変色域をもつも
のが使用される。変色感度は、2〜3℃の温度差を感知
できれば十分である。
示温材料としては、彩色←他の彩色の変化をするもの、
彩色→無彩色(典壓的には白色)の変化をするもの、透
明度の変化するもの(典型的には透鳩←不透明)など視
覚に訴えうるものであればいずれでもよい。このような
示温材料としては単一物、複合物あるいは液晶などのい
ずれもが用いられ、たとえば、特開昭49−32885
号公報に示でれた示温材料が例示される。
彩色→無彩色(典壓的には白色)の変化をするもの、透
明度の変化するもの(典型的には透鳩←不透明)など視
覚に訴えうるものであればいずれでもよい。このような
示温材料としては単一物、複合物あるいは液晶などのい
ずれもが用いられ、たとえば、特開昭49−32885
号公報に示でれた示温材料が例示される。
示温材料の容器への付着方法としては塗装、貼着など容
器外周面温度を示温材料に伝えうる方法であればよい。
器外周面温度を示温材料に伝えうる方法であればよい。
塗装する場合はそのまま、あるいはバインダーと共に塗
布すればよく、マた、貼着する場合は、アルミニウムシ
ート等のシート材料に示温材料を塗装したものを、予め
、あるいは飲用に際して貼着すればよい。
布すればよく、マた、貼着する場合は、アルミニウムシ
ート等のシート材料に示温材料を塗装したものを、予め
、あるいは飲用に際して貼着すればよい。
示温材料は容器全体に付着させてもよく、また、容器の
高さ方向にストライプ状に付着させるなど部分的に設け
てもよい。
高さ方向にストライプ状に付着させるなど部分的に設け
てもよい。
また、飲用減反のばらつきや、飲用に供してからの放置
時間による液温の変化を考慮して、異なった変色域をも
つ複数の示温材料を併用することもできる。たとえば、
ビールの場合について考えると、5〜8℃に変色域をも
つ示温材料、8〜11℃に変色域をもつ示温材料および
12〜15℃に変色域をもつ示温材料を組み合わせるこ
とによシ、予想される減反領域のほぼすべてをカバーす
ることができる。この場合、個々の示温材料を別々に、
たとえば縦方向のストライプ状に容器に付着させてもよ
いし、また、複数の示温材料を混合したものを塗装して
もよい。
時間による液温の変化を考慮して、異なった変色域をも
つ複数の示温材料を併用することもできる。たとえば、
ビールの場合について考えると、5〜8℃に変色域をも
つ示温材料、8〜11℃に変色域をもつ示温材料および
12〜15℃に変色域をもつ示温材料を組み合わせるこ
とによシ、予想される減反領域のほぼすべてをカバーす
ることができる。この場合、個々の示温材料を別々に、
たとえば縦方向のストライプ状に容器に付着させてもよ
いし、また、複数の示温材料を混合したものを塗装して
もよい。
第4図は本発明で用いられる飲料用容器の実施例を示す
側視図であシ、漣内容器11の外周面に示温材料13が
付着されている。なお、示温材料を文字、模様などをあ
しらって塗装し、意匠的効果をだすとともできる。
側視図であシ、漣内容器11の外周面に示温材料13が
付着されている。なお、示温材料を文字、模様などをあ
しらって塗装し、意匠的効果をだすとともできる。
以上、ビール容器の残液量を指示する場合を中心にして
説明したが本発明はこれに限定されず、冷やして、ある
いは暖めて飲まれる飲料、言い換えれば、飲料の温度(
液温)と豚囲気温度(室温)が異なるものであればいず
れもが使用できる。そして、好ましい用途としては、冷
やされて飲まれる飲料容器、とくにアルミニウム製缶ビ
ール容器が例示される。
説明したが本発明はこれに限定されず、冷やして、ある
いは暖めて飲まれる飲料、言い換えれば、飲料の温度(
液温)と豚囲気温度(室温)が異なるものであればいず
れもが使用できる。そして、好ましい用途としては、冷
やされて飲まれる飲料容器、とくにアルミニウム製缶ビ
ール容器が例示される。
第1図および第2図はビールを半分程度内包するビール
容器について、表面温度を測定した際の状況について示
す一部断面模式図である。 第3図はビール缶底部からの高さと温度との関係を示す
グラフである。 第4図は本発明で用いられる飲料容器の実施例を示す斜
視図である。 11・・・薄肉8器 13・・・示温材料
容器について、表面温度を測定した際の状況について示
す一部断面模式図である。 第3図はビール缶底部からの高さと温度との関係を示す
グラフである。 第4図は本発明で用いられる飲料容器の実施例を示す斜
視図である。 11・・・薄肉8器 13・・・示温材料
Claims (1)
- 1、 飲料用薄肉容器の外周面に、飲料の飲用温度付近
の温度範囲に変色域をもつ示温材料を付着させ、との示
温材料の色の変化により、前記容器内に収納されている
、前記容器が甑〃)れた雰囲気の温度とは異なる温度を
もつ飲料の液面を指示することを特徴とする飲料用薄肉
容器の残液量指示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21619782A JPS59115251A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 飲料用薄肉容器の残液量指示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21619782A JPS59115251A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 飲料用薄肉容器の残液量指示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115251A true JPS59115251A (ja) | 1984-07-03 |
Family
ID=16684790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21619782A Pending JPS59115251A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 飲料用薄肉容器の残液量指示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115251A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011021747A1 (ko) * | 2009-08-17 | 2011-02-24 | Kim In-Gyoo | 물 높이 확인이 가능한 용기 |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP21619782A patent/JPS59115251A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011021747A1 (ko) * | 2009-08-17 | 2011-02-24 | Kim In-Gyoo | 물 높이 확인이 가능한 용기 |
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