JPS59116059A - ZnO素子の直流課電寿命計測方法 - Google Patents

ZnO素子の直流課電寿命計測方法

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Publication number
JPS59116059A
JPS59116059A JP57232885A JP23288582A JPS59116059A JP S59116059 A JPS59116059 A JP S59116059A JP 57232885 A JP57232885 A JP 57232885A JP 23288582 A JP23288582 A JP 23288582A JP S59116059 A JPS59116059 A JP S59116059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
life
zno
leakage current
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP57232885A
Other languages
English (en)
Inventor
Misuzu Watanabe
渡辺 三鈴
Shinji Hirano
平野 真志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Publication of JPS59116059A publication Critical patent/JPS59116059A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は直流課電によるZnO素子の@I&昧電寿命
計測方法に関する。
近年避電器にはZnO素子を用いて血夕1jギャップを
省略したものがある。この補の避雷器には系統電圧が常
時ZnO素子に印加されるために、漏れ電流がZnO素
子に流れる。交流の場合には厳しい課′亀を行っても前
記漏れ電流は初期には増加するが、その後は減少して漏
れ%i[cは増大しない。
従って、交流系統に使用される上記構成の避雷器には寿
命特性の問題はほとんど生じない。ところか、直流の場
合には、課電条件によって確れ電ωしか次のように変化
する。第1図はその課電条件による朔れ電流のパターン
を不ずもので、特性曲線A、B、Oはその課電条件に対
応したものである。
第1図において、特性曲線Aは漏れ電流の増加が見られ
ない課電条件であり、%性曲線Bは課電条件が前記%性
曲+WAの場合よりきつい場合のものでるる。このよう
な課電条件のときには第1図のように漏れt派は一度増
力日した汝、Qr定時間故に減少して一定となり、その
後は漏れ電流は増大するパターンとなる。また、特性曲
線0は前記特性曲iBよりさらにきつい課電条件のもの
で、図示のように漏れ電流は増加後一定となり、その後
は漏れ電流は急激に増大するパターンとなる。従って、
上記ZnO索子避雷器を直流の実系統に用いるには第1
図の特性曲線Aのときの課!粂件のときである。この課
電条件は、雰囲気温度と課電率により決められる。ここ
で、昧を率とは系統で常時印加される電圧の■!mムの
電流を流したときの電圧)に対する割合である。なお、
実系統に用いられる避雷器において、第1番に計測され
る特性は寿命特性である。この寿命特性はZnO索子の
寿命を測定することによって推定している。その測定手
段として、従来はZnO素子を恒温槽内に置いて行った
高温、高峰電率の加速寿命試験データのアレニウスプロ
ットから外挿法により計測していた。
しかし、上記針側方法は下記のような問題点があるため
、好ましくない。
(1)恒温槽という1つの条件でのZn○ 素子のデー
タであるから、碍子に収納されている実際の避雷器の寿
命に対応するとは限らない。
(2)  同様にガス光填式避雷器など、各種条件の異
なる場合の実情に合う保1がない。
(3)  ある程贋の裕度(雰囲気温度を高目に見積る
場合や、素体温度を実測してそれを用いる場合等)t−
見て、寿茄をアレニウスプロットにより推定しても、実
際にはどのくらい持つのかということでは具体性に欠け
る。
この発明は上記の事情に勉みてなされたもので、課電条
件を決定すれば直l#C課亀寿命が具体的に算出できる
ようにして実系統に使用した際の安全率を明確にしたZ
nO素子の直流課電寿命計測方法を提供することを目的
とする。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明するに、
この発明ではZnO素子に直ωF、課翫を行い、そのと
きに生じる漏れ゛電流が素子の電気特性変化により連続
的に増加することを利用し、この漏れ電流に素体の温夏
上昇を考慮させて、漏れ電流と課電時間との関係式を作
成することにめる。
また、実測の放熱条件を用いて、コンピュータにより、
繰返し演nを行わせて、電流一時間曲線を渇いて熱暴走
までの時間全算出するようにしたものである。以下具体
的な式に基づいて説明する。
ZnO索子を直流課電した時の漏れ電流工は次式で表わ
される。但しtは時間である。
工= A、 exp (B −t  )      ・
・・・・・・・・−(11上記(1)式において、A、
Bは昧電条件により決定される定数、nは素子試料の配
合、製作方法等により決定される定数である。また、′
1llL流と電圧の関係はJo  を定数、kをボルツ
マン定数、Tを温度とすると次式のようになる。
工=、Toexp((−φ十β′!”’;j ) 7k
T )     、、、、、、、、、 (21(2)式
において、φとβ′ は試料の障壁特性(ZnO結晶の
粒界領域に存在する)によって決定される定数である。
笑劇により、漏れ電流の堀・加はβ′ のtn に比例
した変化で衣わされるので、β′−β0+Δβ・tnと
して(2)式を書き換えると、雰囲気温度と昧it圧を
考慮した漏れ電流と課電時間の関係式が次式のように得
らビる。
■=Jo exp ((−4fi+βo# )、zlc
T ) exp ((Δβq7wT) 、to)・・・
・・・・・・(3) 前記(1)式と(3)式は常に等しいので、(1)式の
定数A。
Bは(4)式、(5)式のように表わされる。
A=Joexp((−φ+β05)7kT)    −
−−−−−−−曲(41B=Δβσ/kT      
   ・−・・・・・・・・・・(5)また、Δβは実
験結果より、”z”!/:定数として次式で表わされる
。但し、Δβ0は定数である。
Δβ≠Δβ0θxp ((−U+H−V )/k T 
)  ’−・−・・−(6)従って、種々の条件の加速
寿命試験を行って、’A 、 B 、 nを求めると、
前記(4)式から(6)式により、JOyφ、β0.Δ
β(実際はΔβ。、−U、H)が算出できる。算出され
た値を前記(3)式に代入することにより、温度と電圧
と全考慮した漏れ電流の実験式が得られる。
次にZnO素子の素体温度上昇について述べる。
避雷器用ZnO素子は大きな体積(例えば64φ素子で
約70d)を有するので、ジュール熱により素体温度は
連続的に上昇する。しかし、上昇温度は非常にゆっくり
であるので、微少時#JΔtの間は・素体温度を一定と
みなすと、第2図に示すような方法によって温度上昇分
ΔTが算出できる。温度上昇分ΔTは微少時間Δを間に
発生する熱量(漏れ電流I = J (Tlによるジュ
ール熱)と、素体表面からの放熱分(ΔTに依存する蓋
)ヲ基に算出される。第2図において、t−0(課電直
後)ではT=Ta(雰囲気温度)、工o = J (T
 a )とすると、t=Δtでは、T 1 =T a十
ΔT、 (工。、ΔTOzΔt)であり、’l:==n
eΔt では、LTn=Ta十ΔTn(工n−t= J
 (Tn−1) %  ΔTn−1pΔt)となる。ま
たAWin(ジュール熱)、C(素体の比熱)、M(素
体の1kit)、a(素体表面の放熱係数)とすれば、
これらの関係は次式の微分方程式で衣わされる。
但し、S:素体放熱固執 Win=OMd(ΔT)+asΔT、dt=V工d t
  、、■[71(7)式において、工、aともにΔT
の関数であるが、Δを間は一定とみなして、近似解を求
め、かつ初期条件を代入すると次式のようになる。
・・・・・・・・・(8) さらに、aは実験式として対流の場合、a=aoΔTm
となり、定常状態ではd(ΔT)−〇であるから、V工
= a BΔTとなる。
従って、V工=a(IsΔT1″Il ・・・・・・・・・・・・(9) 上記(9)式は恒温槽中あるいは碍子中などにおけるワ
ットロスと素体温度の測足#i来より求められる。
なお、第2図において、太線は床体温度変化の推移上水
す。
以上のデータに基づいて素体温度が上昇する場合の副れ
電畠り特性音ボしたのが第3図でるる。この第3図によ
る漏れ電ηL増加の考え方に基づいて、In=J(Tn
)y算出することについて述べる。第3図中To、T1
.T2・・・・・曲 の線は各温度で素体温度に変化が
ない場合の漏れ電#t、変化を示す。また、図中、太い
笑線は漏れ寛ωLの推移全示すもので、図示a、b点間
の漏れ電流はJ (To)  で表わされる。b点で素
体温度の上昇全8;慮すると、その温度はToからT1
に変化する。そのときの漏れ電流は0点になる。Δtと
2Δtの間は雰囲気温度がT1  の場合の0点と等価
C′点からd′点までの線分に相似(一般的に@線とは
限らない)にd点まで増加し、再び温度上昇を考慮する
と、素体温度はT2に変化する。このときの漏れ電流は
0点になる。以下同様に繰り返し演算を行うことにより
素体温度が上昇していくときのI−tIfll(mれ電
流対課電時間開i)が得られる。ZnO素子の寿命は熱
バランスが取れない状態に至るまでのΔtの8を寞(n
・Δt)である。
第4図は前記ニーを曲1gIを示す図で、図中丸印で示
したものはZnO素子として64φ×22tのものを使
用し、その素子を恒温槽中に収納して、Ta=110℃
、課電率80%にて計測したときの漏れ電流である。ま
た、第4図中の実線は前述した各計算式を用いて得た計
算値で29、はぼ実測値と同じとなる。この結果、上記
計算値を用いればZnO素子によるhw器の寿命が推定
できる。因に40℃で80%の課電率で避雷器の碍子内
に60枚のZnO素子を収納したときには約340年の
寿命となる。
以上述べたように、この発明によれば、ZnO素子に直
流を課電させた後、その素子の温度上昇状態とその素子
の電気特性の変化状態から漏れ電mCヲ検知し、その−
流値が所定値以上になったときの計Y51す結果から素
子の寿命%性の判定を行うようにしたので、直流課電寿
命が数値として算出できるようになり、この結未笑系統
で使用される避雷器の安全率の明確化を図ることが可能
となる。
また、課電率を大きくしたときでも実系統で使用できる
寿命が明確になるので、適用範囲の拡大化が可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図はZnO素子用避雷器の課電条件が異なる場合の
パターンを示す特性図、第2図および第3図はこの発明
の一実施例?胱明するだめのもので、第2図はZnO素
手の素体温度上昇の計算法を示す図、第3図は素体温度
が上昇する場合の漏れ電流のWt算法を下す図、第4図
は実験と針具により求めた漏れ電流と昧′亀時間の特性
曲線図である。 第1図 第2図 n電吟間− 第3図 諜屯吟間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ZnO素子に直流を課電した後、その素子の
    温度上昇状態とその素子の電気特性の変化状態から漏れ
    電流を算出し、その電流値が所定値以上になるはずの時
    間により素子の寿命特性の判定を行うようにしたことを
    特徴とするZnO素子の直流課電寿命計測方法。
JP57232885A 1982-12-22 1982-12-22 ZnO素子の直流課電寿命計測方法 Pending JPS59116059A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57232885A JPS59116059A (ja) 1982-12-22 1982-12-22 ZnO素子の直流課電寿命計測方法

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JPS59116059A true JPS59116059A (ja) 1984-07-04

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ID=16946363

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JP57232885A Pending JPS59116059A (ja) 1982-12-22 1982-12-22 ZnO素子の直流課電寿命計測方法

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JP (1) JPS59116059A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6685577B1 (en) 1995-12-04 2004-02-03 David M. Scruggs Golf club made of a bulk-solidifying amorphous metal
US7357731B2 (en) 1995-12-04 2008-04-15 Johnson William L Golf club made of a bulk-solidifying amorphous metal

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6685577B1 (en) 1995-12-04 2004-02-03 David M. Scruggs Golf club made of a bulk-solidifying amorphous metal
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