JPS59116074A - 反射型物体検出装置 - Google Patents

反射型物体検出装置

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JPS59116074A
JPS59116074A JP57228860A JP22886082A JPS59116074A JP S59116074 A JPS59116074 A JP S59116074A JP 57228860 A JP57228860 A JP 57228860A JP 22886082 A JP22886082 A JP 22886082A JP S59116074 A JPS59116074 A JP S59116074A
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JP
Japan
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ultrasonic transducer
ultrasonic
vibrator
circuit
electronic control
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JP57228860A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Naruse
成瀬 好廣
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Shinsangyo Kaihatsu KK
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Shinsangyo Kaihatsu KK
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Shinsangyo Kaihatsu KK filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP57228860A priority Critical patent/JPS59116074A/ja
Publication of JPS59116074A publication Critical patent/JPS59116074A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S15/00Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
    • G01S15/02Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems using reflection of acoustic waves
    • G01S15/04Systems determining presence of a target

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、超音波を用いて車輌等から離れた位置にある
障害物等の物体を検出する反射型の物体検出装置に関す
る。
たとえは車輌において、ドライバの視野を外れる位置に
ある障害物を検出してドライバを誘導する装置として、
物体検出装置が知られている。この種の物体検出装置に
おいては、一般に超音波を利用している。そしてこの種
の装置では、超音波発信器から所定強度の超音−波を所
定方向に向けて発射し、超音波発信器がら所定距1iJ
ffl離れた位置に配置した超音波受信器に到達する反
射波の有無を検出し、反射波がある場合には、その受信
タイミングから、検出装置と障害物との距離を判別して
いる。
ところで、この種の装置をたとえば車輌に装着する場合
、超音波発信器および超音波受信器の少なくとも送、受
端部は車輌の外に露出させる必要がある。したがって、
この装置を車輌に装着するには、車輌に少なくとも2つ
の穴(もしくは大きな穴を1つ)を開けて、超音波発信
器および超音波受信器を車体に装置し、車体側もしくは
超音波発信器と超音波受信器に防水処理を施すことにな
る。
しかし、このような加工をするとコストが高くなるし、
超音波発信器および超音波受信器自体のコス1−も比較
的高い。特に車輌等の場合には、少なくとも車体の右側
および左側に、それぞれ超音波発振器と超音波受信器を
設けるのが望ましいので、この種のコストが装置全体の
コス1−に占める割合いはかなり高い。
本発明は、装置取付等のための加工が楽で、安価な反射
型物体検出装置を提供することを第1の目的とし、検出
動作の確実な反射型物体検出装置を提供することを第2
の目的とする。
上記目的を達成するため、本発明においては、1つの超
音波振動子を送信用と受信用に共用する。
そして、送信を停止した直後の超音波振動子の残留振動
を反射波受信として検知しないように、送信停止後所定
時間ΔTを経過してから反射波検知を開始する。すなわ
ち、超音波振動子を付勢から消勢に切換えた直後は、す
ぐには超音波振動子の撮動がおさまらず、この時に超音
波振動子の電気出力から物体の有無を判別すると、イ」
勢時の振動の残留成分により誤検出をすることがあるが
、この振動は時間とともに減衰するので、超音波振動子
の消勢後所定時間経過した後であれば、このような誤検
出は生じない。
これによれば、送信用又は受信用の超音波振動子の数を
少なくとも従来より−1つ減らすことができる。つまり
これによって露出部分が小さくなり。
取付、防水等の加工が楽になり、超音波振動子自体のコ
ストも含めて、かなりのコストダウンを実現しうる。
超音波振動子の付勢による残留振動が、受信時の誤検出
に影響しなくなるまでの、付勢停止時からの時間は、次
の各パラメータにより定まる。
a)超音波振動子の付勢レベル(Ve):付勢電圧が高
いと残留振動も大きく (長く)なる。
b)超音波振動子の付勢時間(t):付勢時間が比較的
短い場合、付勢時間が長くなるにつれて付勢エネルギー
が大きくなり残留振動も大きく (長く)なる。
C)超音波振動子の性能(S)二発信器と受信器とを兼
用することによる共振周波数のずれ、許容入力電圧、受
信感度など振動子自体の特性に応じて変化する。
(1)受信側の増幅度(Gs):増幅器のゲインなどe
)スレシホールドレベル(Vc):反射波の有無を判別
する比較値 したがって、前記所定時間Δ1゛は次の関数により定ま
る。
△T=f  (Ve、t、S、G3.Vc)−−−−(
1)本発明の1つの好ましい態様においては、検出距離
範囲を複数に区分し、それぞれの範囲に対して異なる検
出感度および/又は送信強度を設定し、かつ送信から受
信判別までの受信待ち時間を長く設定する。反射波の強
度は、超音波振動子と物体との距離に応じて変化するの
で、距181に応じた検出感度もしくは送信強度を設定
することにより、物体検出精度が高くなり、また受信待
ち時間を長くするので、発信の余韻を拾うことがなく、
誤検出がなくなって検出動作が確実になる。すなわち、
短距離から遠距離に検出位置を順次にシフトするにつれ
て、物体があった場合の受信レベルが低下するので、こ
れをおぎなうために発信エネルギおよび/又は受信感度
を順次に大きくするが、発信エネルギを大きくすると発
信の余韻が長くなってこの余韻を、また受信感度を高く
すると微弱な余韻又は検出範囲外の微弱反射を物体とし
て誤検出する可能性があるが、発信エネルギおよび/又
は受信感度を大きくするにつれて発信から受信判別まで
の遅れ時間ΔTを長くするので、このような誤検出が無
い。検出距離が遠くなるにつれて、発信エネルギおよび
/又は受信感度を大きくするので、仮に物体が検出距離
の所にあると、それの反射波が超音波振動子に達するま
での時間が長いので、遅れ時間へTを長くすることは物
体検出に支障がない。このように、検出位置を順次に遠
くシフ1−シ、かつそれにつれて発信エネルギおよび/
又は受信感度を大きくすることと、受信判別タイミング
を順次に遅らすこと(Δ丁を順次に大きくすること)と
は全くうまく適合し、検出精度が格段に高くなる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図に障害物検出装置を装着した自動車の外観を示す
。第1図を参照して説明すると、この実施例においては
、自動車1の後部バンパ2の両端部にそれぞれ超音波振
動子20および30が装着されている。この実施例で用
いている超音波振動子20および30は、松下電気製の
超音波セラミックマイクロホンE F R−RS 84
0 K 2である。
第2図に第1図の自動車に搭載した障害物検出装置の電
気回路のブロック図を示す。第2図を参照して説明する
。前記の超音波振動子20および30は、それぞれ選択
回路25および35に接続されている。選択回路25お
よび35は、後述するように超音波振動子の電気的な接
続を変えるもので、駆動回路50(又は70)と判別回
路60(又は80)のいずれか一方を超音波振動子20
(又は30)と接続する。その選択制御は、マイクロコ
ンピュータ90が行なう。
選択回路25および35.駆動回路50および70、判
別回路60および80は、それぞれマイクロコンピュー
タ90に接続されている。この実施例で用いているマイ
クロコンピュータ90は、インテル社の8ビツトシング
ルチツプマイクロコンピユータ8748である。90a
はマイクロコンピュータの動作の基本となるクロックパ
ルスを発生するための水晶振動子である。40は起動回
路であり、起動スイッチ41および波形整形回路42で
構成されている。起動スイッチ41は自己復帰型で接点
がノーマリオープンタイプのものである。起動スイッチ
41は、運転席の操作パネルに配置されている。100
はブザー回路であり、それを構成するブザー102が、
ブザー駆動回路101を介してマイクロコンピュータ9
0の出力ポートに接続されている。110は車体と障害
物との距離を表示する距離表示回路である。距離表示口
!PJ110は、3桁の7セグメント表示器111を備
えている。表示器]、1.1は、セグメント駆動回路1
12と指駆動回路113でダイナミック表示駆動される
第3図に第2図の駆動回路50の具体的な構成を示す。
なお、第2図において駆動回路50と70は同一の構成
としであるので、駆動回路70の構成の説明は省略する
。第3図を参照して説明する。51は集積回路を用いて
構成したパルス発振器であり、常時デユーティが50%
で周波数が40KIIzのパルス信号を出力する。パル
ス発振器51の出力信号は、ナンドゲ−1−52および
インバータ53を介して、2つのトランジスタで構成さ
れた電力増幅口1i’f154に印加される。ナンドゲ
−1−52の一方の入力端はマイクロコンピュータ90
の出力ポートと接続されており、そのポートの出力レベ
ルが高レベルHのときに、ナンドゲ−1−52の出力端
にパルス発振器51からのパルス信号が生ずる。電力増
幅回路54にはバッテリーからの12Vの電圧vbが印
加されており、54の出力端には振幅が12Vのパルス
信号が現われる。
電力増幅回路54の出力端は昇圧用のトランスTの一次
側に接続されており、トランスTの一次側にパルス信号
が印加されると、その二次側には100v程度の振幅の
信号が生ずる。この昇圧された40Ktlzの信号が、
選択回路25を介して超音波振動子20に印加される。
第4図に第2図の判別回路60の具体的な構成を示す。
なお、判別回路60と80は同一の構成であるので判別
回路80の説明を省略する。第4図を参照して説明する
。超音波振動子20は、選択回路25を介して判別回路
60の増幅回路61に接続されている。増幅回路61は
、カスケード接続された3段の狭帯域増幅器AI、A2
およびA3で構成されている。各増幅器Al、A2およ
びA3は、それぞれ演算増幅器で構成した反転増幅器に
なっており、それぞれの帰還路に、4.0KII 7.
に共振させたコンデンサと電気コイルでなる並列共振回
路が接続されている。
62は可変ゲイン増幅器である。この可変ゲイン増幅器
62は演算増幅器62a、アナログスイッチ(アナログ
マルチプレクサ)ASおよび多数の抵抗器で構成されて
いる。ここで用いているアナログスイッチASは、モト
ローラ社製のCMO5MSIMC14051である。可
変ゲイン増幅器62を簡単に説明すると、この回路は、
アナログスイッチASの3ピツ)−の制御入力端Co、
C1およびC2に印加されるマイクロコンピュータ90
からの信号に応じて選択された抵抗器が、演算増幅器6
2aに帰還抵抗として接続され、その抵抗器と入力抵抗
rinにより定まる増幅度で信号を増幅する。つまり、
この回路62の増幅度Gは、演算増幅器62aの反転入
力端と出力端の間に接続される帰還抵抗の合成抵抗をr
tとすれば、次式で表わされる。
G=  rt/rin   ・・・・・・ (1)アナ
ログスイッチASは、そのポートxo、 xi。
A2.A3.  ・・・・、A7のいずれか1つを制御
入力端Co、CIおよびC2に印加される3ビツトのゲ
イン設定信号で選択し、そのポートと共通ボー1−YO
を電気的に接続する。たとえばゲイン設定信号のデータ
が、入力端GO,CIおよびC2に対してそれぞれり、
LおよびLとなる「o」である場合には、ポーhXOが
選択されて、合成抵抗rtがrOとなるのでゲインGは
−ro/rinとなる。同様に、ゲイン設定信号のデー
タがrl」、r2」。
r、l 、r4」、r5」、r6」および「7」のとき
には、それぞれポートXI、、 A2. A3. A4
゜A5.A6およびA7が選択されて合成抵抗rtはそ
れぞれ、rO,rO+rl、 rO’+rl+r2. 
ro+rl+r2+r3.ro+rl+r2+r3+r
4. ro+rl+r2+r3+r4十r5. rO+
rl+r2+r3+r4−1−r5+r6およびro+
’rl+r2+t−3+r4+rS+r6+r7となる
。したがって可変ゲイン増幅器62のゲインGはゲイン
設定信号により8段階に設定しうる。この゛実施例にお
いては、ゲイン設定信号のデ〜りがrOJのときの最小
ゲインに対して、ゲイン設定信号のデータが「7」のと
きの最大ゲインを128倍程度に設定しである。
63は反転増幅器、64は整流平滑回路、65は比較器
である。比較器65の一方の入力端には電圧vbを抵抗
器で分圧した基準電圧Vrが印加されており、65のも
う一方に入力端には、整流平滑回路64て得られる直流
電圧Vsが印加されている。66はレベル変換回路すな
わちインターフェイス回路であり、その出力端がマイク
ロコンピュータ90に接続されている。電圧Vccは5
Vである。
第5図に、選択回路25の構成を示す。なお選択回路2
5ど35は同一4Ff成である。第5図を参!4tt 
して説明する。Ash、、AS2.AS3およびAS4
はモ1−ローラ社張のアナログスイッチ肛14016で
あり、端子aおよびbが入・出力端、端一7− cが制
御入力端である。アナログスイッチΔSJおよびA、S
2の制御入力端C1およびAS3゜AS4の制御入力端
Cは、それぞれインバータIN1およびI N 2に接
続しである。インバータ■N2の入力端は、マイクロコ
ンピュータ9oに接続しである。
インバータIN2の入力端が高レベルI(になると、ア
ナログスイッチASIおよびAS2がオンし、AS3お
よびA S 4がオフになる。したがって駆動回路50
(又は70)の出力に超音波振動子が接続され、送信モ
ードになる。またIN2の入力端が低レベルLになると
、アナログスイッチAS1および2がオフし、AS3お
よびAS4がオンするので、超音波振動子の端子が判別
回路60(又は80)に接続され、受信モードになる。
障害物検出装置の概略動作を説明する。この装置は第6
図に示すように、自動車1の後部バンバ2の両端より超
音波を発生するので、障害物3が存在する場合、障害物
3により反射された超音波が超音波振動子に達し、これ
が前記の電気回路で検出されて、障害物の存在が検知さ
れる。
超音波を用いた反射型障害物検出においては、障害物の
位置により反射波の強度が大きく異なり、検出感度が高
すぎると障害物でないものまで、障害物として検出する
ことがある。また、複数回の反射を繰り返した後で受信
器に到達する反射波が存在し、この反射波を検出して距
離を計算すると、大きな誤差を生ずる。そこで、この実
施例においては、検出する領域を距離により康数に区分
し、その各々の領域に対して、それぞれ異なる感度を設
定するとともに、時間の窓を設定して障害物の検出を行
なう時間を規制することで、高い信頼性を得ている。感
度の設定については、具体的には前記のアナログスイッ
チASの設定をするゲイン設定信号のデータを変えてい
る。また時間については、マイクロコンピュータ90の
内部のインターバルタイマがカウントするデータと比較
する参照データを変更して行なっている。
次の第1表に、各領域におけるゲイン設定信号のデータ
D2反射波検出禁止期間データ△T、サンプリング終了
時間データTgmaxおよびサンプリング周期データT
nの関係を示す。なお第1表でアルファベソ1−11を
付けて示した数値は、16進表示で示しである。0内は
十進数である。第1表のデータは、マイクロコンピュー
タ90内のROM(読み出し専用メモリ)に、データテ
ーブルとして予め記憶させである。第1表に示す時間デ
ータ△T + T g max等の数値の1は、この実
施例においては時間60μsに対応する。
第1表 第7図に、マイクロコンピュータ90の概略動作を示し
、第8図に概略の動作タイミングを示す。
第7図および第8図を参照して説明する。
電源がオンすると、まず出カポ−1〜を初期レベルにセ
ットシ、メモリ(RAM)の内容をクリアして、起動ス
イッチ41がオンするのを待つ。起動スイッチ41がオ
ンしたら、次に進み測定を開始する。
まずゲインGを初期値0にセットする。
インバータIN2にト■を出力し、送信モードにセット
する。これで駆動回路50および70の出力端に、それ
ぞれ超音波振動子20および30が接続される。
ゲインGに応じて所定値をアナログスイッチASに出力
しゲインを設定する。次いで、駆動回路50および70
に所定時間(この例では80μ5)11を出力する。こ
れで、所定時間、発振器51が発生する周期25μs(
すなわち40 Kl+z)の借上がドライバ54に印加
され、この信号はトランスTおよび選択回路を介して超
音波振動子20および30を付勢する。
超音波の出力が終了したら、内部タイマをスター1−シ
、まずΔ丁を経過するのを待つ。この期間は受信を行な
わない。時間△Tは、前記第1表に示すように、ゲイン
Gに応じて変わるが、超音波振動子の残留撮動の影響を
なくするため、最小でも2011すなわち1.92m5
に設定しである。
△Tを経過したら、選択口′i、Pi25および35に
Lを出力し、受信モードにセットする。判別回路60お
よび8C−の出力レベルをチェックし、いずれか一方に
反射波検出レベルが出力されているかどうかをみる。こ
の処理は、レベル変換回路66の出力端に接続された入
力ポートの状態を読み取り、それが超音波検出レベルか
どうか、すなわちV 、s > V rかどうかをチェ
ックする。
この判定を行なう期間すなわちサンプリング期間は、第
8図に示すようにΔT経過後から、TgmaXを経過す
るまでである。とのサンプリング期間(Tgmax−八
T)は、第1表に示すように、ゲインGが7の場合を除
き、一定(840μs)になっている。
T g maxを経過しても反射波が検出されない場合
には、ゲインGを+1し、GがGmax(7)以下であ
れば、サンプリング周期Tnが経過するのを待って、再
度測定を行なう。ゲインGが変わると、それに伴ってΔ
丁およびTgmaxが変わり、各サンプリング周期での
サンプリングのタイミングが変わる。
G > G maxとなるまで反射波が検出されないと
、障害物がないことをドライバに知らせるため、ブザー
を1秒間付勢する。反射波を検出したら、その時のタイ
マの値に基づいて、超音波振動子と障害物との距離を演
算し、結果を表示器110に表示する。
超音波の速度Vは、温度をθとすると、次のようになる
V=331−.5十0.61θ、I:m/s)温度θを
15℃とすると、V−”59.7μs/ 2 cmであ
るから、物体と超音波振動子との距離と、超音波を発し
てから反射波を検出するまでの時間との関係は、はぼ次
のようになる。
60 μs/c  汀[ 実施例では、数値の1が60μsに相当するので、この
数値lは、超音波振動子と障害物との距離(cm)に対
応する。すなわち、ゲインG=O〜7の各サンプリング
においては、それぞれ、32〜46(未満:以下同様)
、46〜60.60〜74、74〜88. 88〜10
2. 102〜116゜116−1.30,130〜1
92[crn)の範囲からの反射波を検出することにな
る。
この実施例では、超音波振動子から32cm未満の距I
lにある物体からの反射波は、超音波送信時の残留振動
により誤検出を生ずる恐れがあるので、検出しないよう
にしている。ゲインGが大きくなると残留振動に対して
も感度が高くなり、誤検出を生じ易くなるが、この実施
例ではゲインを高くするのにつれて、超音波停止から検
出を禁止する期間△Tが長くなるように設定しているの
で、ゲインが大きくなっても誤検出は生じない。
上記実施例においては、障害物検出装置の感度を受信装
置側の増幅器の増幅度の変更で変えるようにしたが、比
較器65の基準電圧Vrを変えても感度を変えうるし、
また逆に発信装置側の超音波発信強度を変えても感度を
変えうる。
比較器の基準電圧vrを変える場合の実施例を第9図に
示す。第9図を参照して説明する。この実施例において
は、第4図に示す可変ゲイン増幅器62を省略し、その
かわりに、比較器65の一端にアナログスイッチASの
共通ボー1− Y Oを接続しである。アナログスイッ
チASの各ボー1− Xo−X7には、抵抗器rx、r
o=r7で電圧Vbを分圧したそれぞれ異なる電圧を印
加しである、したがって、制御入カポ−1−GO,CI
およびC2にマイクロコンピュータを接続すれば、それ
らのボー1〜に出力するデータを変えることにより、基
準電圧Vrが変わるので、超音波振動子20又は30で
受信した反射波を、反射波ありと判断する検出レベルす
なわち感度が変わる。
第10図に、発信装置側の超音波発信強度を変える場合
の実施例を示す。第10図を参照して説明する。この実
施例においては、電力増幅口2854に印加する電圧を
変えることで発信する超音波の強度を変えるようにして
いる。その電圧はこの実施例では、電源PWで生成して
いる。この電源PWは、一般的に用いられる直列制御型
の定電圧電源装置を変形したものである。つまり、1−
ランジスタQ1すなわち誤差増幅器に印加する電圧をア
ナログスイッチASが切換えて、電源の出力電圧を変え
るように構成しである。つまり、アナログスイッチAS
の各ポートX0−X7には電源PWの出力電圧を多数の
抵抗器で分圧したそれぞれ異なる電圧が印加されている
ので、アナログスイッチASの制御入カポ−1−Co、
CIおよびC2に出力するデータを変えれば、誤差増幅
器に印加される電圧が変わり、出力電圧が変わる。電圧
1つWの出力する電圧が変われば電力増幅回路54の出
力パルスの振幅が変わるので、発射される超音波の強さ
が変わり、これにより超音波振動子に達する超音波の強
度が変わるので障害物検出感度が変わる。
」1記の実施例においては、超音波振動子を自動車の後
部に2つ設ける態様について説明したが、超音波振動子
は車輌の側面に設けてもよいし、またたとえばフォーク
リフ1−1−ラックのフォークに設けて荷役物の検出を
行なうようにしてもよい。
なお超音波振動子の数は1つでもよいし3つ以上として
もよい。
また、上記実施例においては、各・ンの超音波振動子に
ついてそれぞれ駆動回路および判別回路を設けているが
、これらの駆動回路および判別回路は最少限】つずつあ
ればよい。1つの判別回g7fに複数の超音波受(3器
を接続する場合には、たとえばアナログスイッチを用い
て、各超音波受信器からの信号を切換えてそのうちの1
つを判別回路に接続するように構成すればよい。
上記実施例では、選択回路を用いて送信モードと受信モ
ードで超音波振動r・の電気的接続を切換えるようにし
ているが、この回r(1は必ずしも必要ではない。たと
えば、駆動回路と超音波J辰動子、および判別回路と超
音波振動子を、それされ抵抗器を介して接続し、ダーr
オード等でなる保護回路を判別回路の入力側に接続すれ
ば、す;(゛時超音波振動子と駆動回路および判別回路
を接続しておいても故障等の不都合は生じない。
以上のとおり本発明によJしば、1つの超音波振動子を
送信用と受信用に兼ねるので、少なくとも1つの超音波
振動子を省略でさ、取(=Jけが簡単になるとともに、
装置自体のコス1−を低)威しうる。
しかも、送信停止から十分な時間を経過した後で検出を
するので、超音波振動子の残留振動による誤動作は生じ
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の反射型物体検出装置を備えた自動車
の斜視図である。 第2図は第1図の自動車に備えた実施例の装置の電気回
路のブロック図である。 第3図は第2図の1つの駆動回路50を示すブロック図
である。 第4図は第2図の1つの判別回路60を示すブロック図
である。 第5図は1つの選択回路25を示すブロック図である。 第6図は第2図に示す装置の動作の概略を示す平面図で
ある。 第7図は第2図のマイクロコンピュータ90の概略動作
を示すフローチャー1〜、第8図は反射型物体検出装置
の動作の一例を示すタイミングチャートである。 第9図および第10図は、それぞれ他の実施例の物体検
出装置の電気回路の一部を示すブロック図である。 1:自動車    2:後部バンパ 3:障官物   20.30:超音波振動子25 + 
35 :選択回路(選択手段)40:起動回路 50.70:駆動回路(付勢手段) 130.80:判別回路  51:バルス発振回路61
:状帯域増幅器(増幅器12) 62:可変ゲイン増幅器(レベル変更手段)64:整流
平滑回路  65:比較器 66二レベル変換回路 90:マイクロコンピュータ(電子制御装置)J02:
ブザー AS、Ash、AS2.ΔS3.ΔS4:アナログスイ
ッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気信号−機械振動変換および機械振動−電気信
    号変換を行なう超音波振動子; 前記超音波振動子に所定の電気信号を印加する超音波振
    動子付勢手段; 前記超音波振動子からの電気信号を増幅する増幅手段;
    および 前記超音波振動子を付勢し、その付勢終了から所定時間
    経過後に、前記増幅手段の受信出力に応じて物体の有無
    を判別する電子制御装置;を備える反射型物体検出装置
  2. (2)電子制御装置は、物体を検出する距離範囲を複数
    に区分し、それぞれの範囲に対してそれぞれ異なる超音
    波送信強度もしくは超音波受信感度を設定する、前記特
    許請求の範囲第(1)項記載の反射型物体検出装置。
  3. (3)電子制御装置は、最も短い距離範囲から物体検出
    を開始し、物体が検出されると報知し、その範囲で物体
    が検出されないと、検出距離範囲を次に距離が短いもの
    に更新し、最大距離範囲となるまでこの動作を繰り返す
    、前記特許請求の範囲第(2)項記載の反射型物体検出
    装置。
  4. (4)電子制御装置は、超音波振動子付勢から超音波受
    信までの時間に応じて、検出器と物体との距1iJIu
    を演算する、前記特許請求の範囲第(3)項記載の反射
    型物体検出装置。
  5. (5)超音波振動子は、電子制御装置で切換制御される
    選択手段を介して付勢手段および増幅手段に接続される
    、前記特許請求の範囲第(1)項、第(2)項、第(3
    )項又は第(4)項記載の反射型物体検出装置。
  6. (6)電子制御装置は、超音波振動子の発信付勢と受信
    判別において物体無しであると、次には超音波送信強度
    と受信感度の少なくとも一方を前回よりも大きくして超
    音波振動子の発信付勢および受信判別をし、これにおい
    て所定時間を前回の値よりも大きいものとする、前記特
    許請求の範囲第(1)項記載の反射型物体検出装置。
JP57228860A 1982-12-22 1982-12-22 反射型物体検出装置 Pending JPS59116074A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61162767A (ja) * 1985-01-11 1986-07-23 Daihatsu Motor Co Ltd 車両用障害物検知装置
JP2019077432A (ja) * 2017-10-20 2019-05-23 クラリオン株式会社 報知装置および報知方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61162767A (ja) * 1985-01-11 1986-07-23 Daihatsu Motor Co Ltd 車両用障害物検知装置
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