JPS59116246A - 新規アンスラサイクリノンおよびその製造法 - Google Patents

新規アンスラサイクリノンおよびその製造法

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JPS59116246A
JPS59116246A JP57225089A JP22508982A JPS59116246A JP S59116246 A JPS59116246 A JP S59116246A JP 57225089 A JP57225089 A JP 57225089A JP 22508982 A JP22508982 A JP 22508982A JP S59116246 A JPS59116246 A JP S59116246A
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Yoshito Sumigishi
炭岸義人
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Meiji Seika Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 びその製造法に関する。
さらに詳しくは、第1の本発明は、抗癌抗生物質として
知られるアンスラサイクリン物質の合成用の中間体とし
て有用な新規化合物である、次の一般式(I) (式中・ R1  は水素原子,水配基または低級アル
コキシ基を、R2 はエチル基またはアセチル基を示す
)で表わされる化合物を要旨とする。更に、第2の本発
明はその合成法に関する。
従来、アンスラサイクリン系抗生物質は醗酵法によシ生
産されているが、よりよい生産性を模索する目的でその
アグリコン部分の全合成が試みられている(参考文献ア
ルカモーネ「トピックス2・イン・アンティバイオティ
ック・ケミストリー」2巻, 9’! − 239頁(
1978)及び寺島[有機合成化学協会誌J 40. 
20 (1982) )。
本発明者らは、出発物質として、ナフトキノン。
ジュグロンおよびそれらの誘導体とジエン化合物として
のβ一(2−フリル)アクリル酸2−(トリメチルシσ
ル)一エチルとを用いて、ディールス・アルダ−反応に
かけると、反応が位置選択的に容易に進行し、更にこれ
ら得られた付加物をL−(+1−2.3−ブタンジオー
ルとのアセタール化合物に導いてから、アルド、一ル俗
合反応を行うことによ)、アンスラサイクリノン骨格が
不斉合成できることを見い出して本発明を完成させた。
すなわち、第2の本発明に2いては、次の一般(式中 
11  は水素原子,ヒドロキシル基または低級アルコ
キシ基を、R2  けエチル基またはアセチル基を、T
MSはトリメチルシリル基を示す)で表わされる化合物
な閉環反応及び脱炭酸反応に付することを特徴とする、
次の一般式 %式%( (式中+  R’  およびR2  は前述の意味を示
す)で表わされる化合物の製法を要旨とする。
本発明の方法による化合物(I)の製造を、R2がエチ
ルの揚台(式II’)及びR2  がアセチルの和合(
式11“)の出発化合物(fl)の調製法を含めて図式
的に表わすと次の通シである。
CFI    CH 33 なお、この本発明の化合物(I3は酸処理すのアンスラ
サイクリノン化合物へ誘導で、脱炭酸〕 化合物I(本発明の目的化合物) ると次式 () 前記の工程図中において、各化合物の置換基としてのR
3°は水素原子又は水酸基を、Xは水素原子又は臭素原
子を、TMSはトリメチルシリル基を Bl  は水素
原子、水酸基または低級アルコキシ基をR4は低級アル
キル基を、およびR2はエチル基又はアセチル基をそれ
ぞれ示す。
次に、前記の工程図の各工程について詳細に説明する。
工程A この工程は基本的には化合物(ITI)と化合
物(IV)とのディールス・アルダ−反応であるが、反
応試薬として用いる化合物■の置換基Xによって反応条
件が異る。Xがブロムの場合は、加熱(還流)条件下に
て実施される。溶媒としては不活性有機溶媒で例えばベ
ンゼン、トルエン、キシレン等が好適である。また分解
を防ぎ反応を円滑に進めるためストロンチウム化合物等
を、さらにラジカル捕捉剤として4,4′−チオビス(
6−t−ブチル−3−メチルフェノール)を加えるのが
望ましい。Xが水素原子の場合に、上記加熱条件の他に
ラジカルカチオン条件下でも行うことができる。ラジカ
ルカチオン条件下での溶媒は、加熱条件の場合と同様に
不活性溶媒を用い、反応温度は一20°CiiJ後で実
施される。なお、反応を円滑に進行スるため、トリス(
p−ブロモフェニル)アンモニウムミルヘキサクロロア
ンチモ4−)’t7JI]えるのが望ましい。
このディールス・アルダ−反応によって、次式の化合物
が生成する。これは精製せずに次の段階反応に使用でき
る。
ディールス・アルダ−反応終丁後は、化合物(Va) 
 を含む粗生成物、をクロロホルム中でジイソプロピル
エチルアミン等の塩基を加えて空気酸化を行うことによ
)、工程図に示した化合物Vが得られる。
工程A−1この反応は、化合物Vの置換基Rsが水酸基
゛の化合物から、対応の水酸基がアルコキシ基に代った
化合物■へ誘導する反応である。アルキル化剤としては
沃化アルキルを用い、クロロホルム、ジクロルメタン等
の有機溶媒中にて実施される。その際、酸の捕捉剤とし
て酸化銀を用いるのが望ましい。
工程B この工程はまず化合物Vまたは化合物■をオゾ
ン酸化する。これによって5次式のアルデヒド化合物が
生成される。これは精製せずに次の段階に使用できる。
この式(Vb)  のアルデヒド体を生成させた後、さ
らに該アルデヒド体KL−(+)−2,3−ブタンジオ
ールを付加反応させ、アセタール化合物■を得る反応で
ある。
このオゾン酸化は、塩化メチレン、クロロホルム、四塩
化炭素等の有機溶媒中、−78°C付近でオゾンを通気
することにより行われる。酸化完了後は常法によシ過剰
のオゾンを除去し、生成物を精製することなく次の反応
に用いる。
上記のブタンジオールの付加は無水トルエン等の溶媒中
で不活性気体、例えば窒素ガス・ アルゴン等の気流中
で、加熱還流することによシ行われる。触媒としてはp
−)ルエンスルホン酸ピリジン塩等の酸触媒が用いられ
る。生成物(■)はクロマトグラフィーで分画後、メタ
ノールにより再結晶すると、黄色針状結晶として得られ
る。
次の工程は、化合物■に(トリメチルシリル)メチルケ
トン化合物を反応させるアルドール縮合であるが、本発
明の目的化合物■の置換基R2のタイプによシ個別の条
件が要求される〇工程C−1  前記の置換基Rがエチ
ルであるべき場合には、化合物■にl −(トリメチル
シリル)−2−ブタノン(化合物[)を付加させるアル
ドール反応が行われる。この反応は、無水アセ)ニトリ
ル、THF等の有機溶媒中、−200Gから−13°C
の低温で、ルイス酸例えば四塩化スズ等の存在下で行わ
れる。分解を抑えるためアルゴン等の不活性気流下で実
施してもよい。
この反応では若干の立体異性体が副生ずるので、クロロ
ホルム−酢酸エチルを展開溶剤としてクロマトグラフィ
ーによシ分離精製される。さらにヘキサンで再結晶する
と所望の化合物■′が得られる。
工程c−2前記置換基R2がアセチルであるべき場合に
は、化合物VII  に対して3−メチル−1−(トリ
メチルシリル)−3−ブテン−2−オン(化合%l[)
をアルドール反応させる。この反応はトルエン、アセト
ニトリル、THF等の有機溶媒中で−78’ C付近の
低温下、ルイス酸例えば三弗化ホウ素等の触媒を用い実
施される。
この反応によシ、次式 の化合物が生成される。
このアルド9−ル縮合反応の後、有機溶媒例えばメタノ
ール、ジクロルメタン等を用い一786C付近でオゾン
を通気し酸化を行うと、工程図に示した化合物II//
が生成される。常法によシ過剰のオゾンヲ除去後、ベン
ゼン−酢酸エチルを展開溶剤として用いてクロマトグラ
フィーによシ分離精製すると、黄色油状の生成物として
化合物■”を得ることができる。
工程D この工程は本発明の方法の環化工程に相当する
。この環化反応は無水THF’HF中塩基例えばDBN
(1,5−ジアゾビシクロ[4,3,0]/4ンー5)
・ DBUの存在下に室温で行われる。
分解を抑えるだめ窒素ガス気流中で行なってもよい。こ
の環化反応によって、工程図に示した化合物I′が生成
される。
工程E この工程は本発明の方法の脱炭酸工程に相当す
る。この脱炭酸反応は、無水THFまたは乾燥DMF等
(D溶媒中、室温でテトラ−n−ブチルアンモニウム7
0リドのT HF 溶液を作用させることによυ実施さ
れる。この反応によって、工程図に示した目的化合物■
が生成される。
なお、このように得られた本発明の目的化合物■は、こ
れをトリフロロ酢酸等の酸で処理することによシ前式の
式(A)のアンスラサイクリノン化合物へ誘導され(参
考例13〜18λさらにアンスラサイクリノンの7位等
に常法で糖を側合させることによ)有用な抗癌抗生物質
へ誘導される〇上記の工程図の方法においては、化合物
■の如きす7トキノン又はシュクロン化合物に対してジ
エン化合物■をディールス・アルダ−反応(工程人)さ
せると、反応が位置選択的に起シ、化合物であジ、また
前記のアルデヒド化合物をL1羽=2.3−ブタンジオ
ールでアセタール化(T程B)して得られた化合物■に
対して、エチル(トリメチルシリル)メチルケトンの如
きシリルケトン■又はVをアルドール縮合させると、不
斉的に縮合が動車よく行われるのである。これらのこと
は本発明者による初めて知見された。これらの反応を組
合わせることによって、本発明の方法は開発され、初め
て、高い光学収車で、アンスラサイクリノン顛の不斉合
成が可能になった。
次に本発明の方法を実施例1−6で詳細に説明するが、
本発明はこれらに限定されるものではない。また、水沫
の出発物質■の調製は参考例1−10で示す。
本発明において使用される出発物質Hの調製用の素原料
化合物■および化合物Vは新規物質であるので、その調
製法を参考例11〜12として示す。本発明の目的化合
物Iの応用例は参考例13〜1gで示す。
実施例1 (88,トランス)−8−エチル−10−〔2’(S)
−ヒドロキシ−1’(S)−メチルプロピ/l/ オキ
7]−7,8,9,10−7−トラヒドロ−++g+z
−hリヒドロ キシー5,12−ナフサセンジオンの合成 (イ)次式 (但しT M Sはトリメチルシリル基を示す。以下同
様)のケト−エステル化合物(1)(後記の参考例3で
化合物UJa  として得られる) 40.05 mg
(0,07ミリモル)を無水テトラヒドロ7ラン(12
d)に溶解し、これに窒素気流下、室温でDBN、すな
わち1,5−ジアザビシクロ[4,3,O:]]ノネン
ーの26J IQ (0,211モル: 5 モ/lz
当量)を一度に加えた。6時間攪拌して環化反応を行っ
た。その後、IN塩酸(0,35ml!、)、次にエー
テル(70try、 )を加えエーテル抽出液を、飽和
食塩水で洗浄し、無水硫酸す)IJウム上で乾燥した後
、減圧濃縮して、油状残渣を得た。これをシリカゲルの
プレノ9ラテイプ薄屓クロマトグラフィーによシ、ベン
ゼン−酢酸エチル(5:2)で展開して分離精製した。
次式 の化合物(2)の29.28■(73チ)を得ると共に
、mp、 187〜189°Cの次式 の化合物(3)の4.76■(11,7%)を得た。
化合物(2)の純品はメタノールから再結晶することに
より、nlp、  +17−118’C,[α]D −
2300(cO,053、クロロホルム−メタノール(
1:I)’)を示す橙色板状結晶として得られた。
仲)上記の化合物(2)の28 、05■(0,05ミ
リモル)の無水テトラヒドロフラン(3rd’)溶液に
窒素気流下;室温で、IMのテトラn−プチルアンモニ
ウムフロリドーテトヲヒドロフラン溶液400μt(0
,4ミI)モル)を加え、6時間攪拌を続けて脱炭酸反
応を行った。その後に、反応液にIN塩酸400μtを
加えた後、塩化メチレンで希釈し、これヲ短かい綿のカ
ラムに通して乾燥した。
この溶液を減圧澄縮し、残渣をシリカゲルのプレパラテ
イブ薄層クロマトグラフィーによシ、ベンゼン−酢酸エ
チル(5:2)で展開して精製して次式 で示される表題の化合物(4)の+5.6’?η(75
%)を得た。
化合物(4)の純品は、上記生成物をヘキサン−ベンゼ
ンよシ再結晶することによシ、mp−139−+41’
C,[α]D−113°((! 0.053 、  ク
ロロホルム−メタノール(1:I))を示す黄色粉末と
して得だ。
化合物(4)は副成のエステル化合物(3)からも同様
の収率で得られた。
化合物(21,(3)の分離精製の操作を100%効率
として計算すると、化合物(4)は化合物(1)から6
5〜70%の収率で得られた。
実施例2 (8S−トランス)−8−アセチル−10−C2’(8
)−ヒドロキシ−1’ (S)−メチルプロピルオキシ
)−7,8,’?、to−テトラヒドロー1.8,11
−トリヒドロキシ−5,12−ナフサセンジオンの合成 (イ)次式 (式中、TMSはトリメチルシリル基・ Me  はメ
チル基を示す)のα−ジケトン化合物(5)(後記の参
考例4で化合物■fとして得られる)の72.4■(0
,12ミリモル)を無水テトラヒドロフラン(12,4
d)に溶解し、この溶液に室温でDBNの76.9〜(
0,62ミリモル、5モル当量)を一度に加えた。得ら
れた紫色溶液を10分間攪拌して環化反応を行った。そ
の後IN塩酸(0,62d )を加え、続いて塩化メチ
レンで希釈してから混合物をコツトンカラムに通して乾
燥した。溶媒を留去し残渣の黄色固体をシリカゲルのプ
レパラテイブ薄層クロマトグラフィーにより、クロロホ
ルム−酢酸エチル(20:I)で展開して分離精製し、
黄色固体どして、次式 の化合物(6)の44.2■(61%)を得ると共に、
次式 上記の化合物(6)はベンゼンとヘキサンの混液から再
結晶することによりmp、 1o8−109°C,Cα
〕。
−26°(co、+o、  クロロホルム−メタノール
(1:l))を示す黄色板状結晶きして得られた。
化合物(7)は同様にベンゼンとヘキサンの混液よシ再
結晶して、mp、 167−170°Cを示す黄色粉末
として得られた。
(ロ)上記の環状ケトン化合物(6)の71.4 * 
(0,122ミリモル)を乾燥N、N−ジメナルホルム
アミド(gfLl)に溶解し、この溶液に室温で、IM
のn−テトラブチルアンモニウムフロリド テトラヒド
ロフラン溶液o、9g*co、9gミリモル、8モル轟
量)を5分間かけて滴下して加えた。6時間攪拌して脱
炭酸反応を行った彼、反応液にIN塩酸(0,98In
りを加え、塩化メチレンで希釈してから混合物をコツト
ンカラムに通して乾燥した。
留出液を減圧濃縮し、黄色固体残渣をシリカダルのプレ
ノぐラテイブ薄層クロマトグラクイ−により、ベンゼン
−酢酸エチル(1: l)で展開して鞘製し、黄色結晶
として、次式 の化合物の42.6rFIg(78,g%)を哲、た。
これをベンゼンとヘキサンの混液から再結晶してmp・
+32−14000. [α)D−49° (cO,l
o、  クロロホルムーメメノール(+:l))を示す
黄色固体として、化合物(8)の純品を得た。
上記と同じ方法を用いて化合物(6)の立体異性体(7
)よシ、61%の収率で化合物(8)を得た。中間体の
分離精製なしに合成を進めると化合物(5)から65−
の収率で化合物(8)が得られた。
実施例3 (88,)ランス)−8−エチル−10−[2’fS)
−ヒドロキシ−1’(S)−メチルプロピルオキシ〕−
q、s、q、to−テトラヒドロ−8,11−ジヒドロ
キシ−1−メトキシ−5,12−ナフサセンジオンの合
成 八’le    Me (9) al 上記のケト−エステル化合物19)(後言己の参−ni
+(51P−3で化合物(口h)として得られる)を実
施例I(イ)、((ロ)の方法と同様に処理して表題化
合物上Qを同様の収率で得fc、O pmr(gQ MHz ) ’δ1.0〜2.0 (m
、 F3− CTI。
C)fおよび、l ’−CH3+ 2 ’−〇H3) 
+ 4.27 (s v3 3H,0CFE3)、 5.48 (t、 IL 10
− T() ; 7.5〜g−1(m、4H,2−Ti
、3−T(,4−T(および6−実施例4 (6s、トランス)−g−アセチル−10−(2’(S
)−ヒドロキシ−+’(8)−メチルゾロピルオキシ)
−’7. 8.  ()、10−テトラヒドロ−し 1
1−ジヒドロキシ−1−メトキシ−5,12−ナフサ−
(=ンジオンの合成 Me   Me Oυ i3 上記のケト−エステル化合物(11) (後記の参考例
6で化合物(口【)として得られる)を実施例2(イ)
、(ロ)の方法と同様1処理して表題化合物σ擾を同様
の収率で得た。
pmr (130MHz ) :δ0.75〜1.25
 (m、 I’−CH3および2’−Cf13) 12
.35 (8,3H,+4− CH3E4−17 (s
、3H−0CH3)、 5.40 (t、IH,10−
H)。
7.3〜7.8(m、 4H,2−T(、3−Tll、
 4’−Hおよび6−H) 実施例5 (3s、トランス)−8−エチル−10−[(2’−(
S)−ヒドロキシ−1’(S)−メチル)−プロピルオ
キシ〕−7,δ19110−テトラヒドロ−8,11−
ジヒドロキシ−5,12−ナフサセンジオンの合成 ’e                       
  M6   Me9 α滲 上記のケト−エステル化合物13(後記の参考例9で化
合物(■」)として得られる)を実施例1(イ)。
(ロ)の方法と同様に処理して表題化合物α4を同様−
の収率で得た。
Pmr (go MHz ) :δ、 1.04〜+、
23 (m、 6H。
g −C’I(2C団、およびI’−CH3,2’−C
H3’l、 3.46(t、 IH,IQ −H)、 
7.54 (s、 IT(、6−H)。
7.6〜L3 (m、 4H,I −H,2−H,3−
Hおよび4−■)。
実施例6 (8S、トランス)−8−アセチル−10−[2’(S
)−ヒドロキシ−1’(S)−メチルプロピルオキシ)
−7,s、  q、  +o−テトラヒドロー8.11
−ジヒPロキシー5.12−ナフサセンジオンの合成 αe 上記のケト−エステル化合物aり(後記の参考例10で
化合物(■k)として得られる)を実施例2(イ)、(
ロ)の方法と同様に処理j〜て表題化合物aeを同様の
収率で得た。
pmr、(go MHz ) :δ1.1oおよび1.
20 (いずれもd、3)(づつ、I’−CT(3およ
び2’−CH3)。
2・3g (8,3H,+4− CH3)、 3.46
 (仁、  IH,10−H)、 7.65 (s、 
IH,6−H)、 7.7〜1.3 (m。
4H,l −H,2−H,3−Hおよび4−■)。
参考例1 4−[2’−()リメチルシリル)エトキシカルヴニル
メチル〕−8−ヒドロキシ−アンスラキノフランの合成 表題化合物(下記式V’)を合成した。
(Va−l) l   2 (Vつ (イ)すなわチ、ブロモシュグロン(■′)の3.48
F(13,gミリモル)、ジエン化合物(01’)すな
わちβ−(2−フリル)アクリルa2−(トリメチルシ
リル)−エチルエステルの’?、24f(約2モル当量
)、炭酸ストロンチウム4.47 r (30,27ミ
リモル)、ラジカル補足剤4.4−チオビス(6−t−
ブチル−3−メチルフェノール)10〜をベンゼン(3
50d)に加え、共沸蒸留しながら23時間加熱還流し
てディールス・アルダ−反応を行った。
反応液をセライト層に通して不溶の無機塩を除去し、無
機塩とセライトを塩化メチレンで洗浄した。溶液を合わ
せて減圧濃縮し、得られた赤黒色させた後、ベンゼン−
酢酸エチル(95: 5 )で展開しで、赤色固体とし
て式(Va −I )の生成物の4.412(76%)
を得た。本品は更に精1すること々く次の反応に用いた
(ロ) 上記粗生成物のジヒドロベンゾフラン化合物(
Va−1)の4.22 r (I Oミリモル)とジイ
ソプロヒルエチルアミン3.41m1(20ミリモル)
ヲクロロホルム(347d)に六nえ、室温で17時間
攪拌して空気酸化した後、減圧濃縮して黄黒色残渣を得
た。これをクロロホルムに溶解し、シリカゲルG300
adのカラムにかけ、クロロホルム次ニベンゼンー酢酸
エチル(3:2)で展開して、黄褐色固体3.59r(
85,s%)を得た。これを塩化メチレンとメタノール
の混液から再結晶して、mp、 16g −169’t
:を示す表題化合物(Vつ、すなわチ、4− [2’−
()リメチルシリル)エトキシカルボニルメチルツー8
−ヒドロキシ−アンスラキノフランの純品を黄褐色板状
結晶として得た。
参考fl12 (+’s 、 2’S ) −2−Cカルポー(2−ト
リメチルシリル)エトキシメチル)−3−CI’、 2
’−!:/メチル−エチレンジオキシメチル)−4,5
−ジヒドロキシアンスラキノンの合成 下記の工程(帥記工程図の工程Bに相貫)にょシ表題化
合物(■′)を合成した。
(V′) Me   Me (■′) (′r)参考例1で得た化合物(V′)の420クク(
1ミリモル)を無水塩化メチレン(200d)に溶解し
−7& QCで酸化のためオゾンを10分間吹き込んだ
後、−窒累ガ゛スを40分間吹き込み、さらにジメチル
スルファイド(20d)を加えて、過剰のオソンヲ除P
L、た。液塩を室温まで上昇させて、反応混合物を1時
間攪拌を続けた後、減圧濃縮して黄褐色結晶としてアル
デヒド化合物(Vb −1) ヲ得た。本品は更に精製
することなぐ次の反応に用いた。
(ロ)上記のアルデヒド化合物fvb−1)  の粗情
製物と、L−(+1−2.3−ブタンジオ−#(2,2
5mg。
2.5 ミIJモル、0.5モル当量)を脱水したトル
エン(4o、y)K加、t%p−)ルエンスル7オン酸
ピリジン塩75■(0,3ミリモル;0.3モル当量)
の存在下に窒素気流中で4時間加熱下に還流して付加反
応を行った。反応液を減圧濃縮し、得られた残渣をシリ
カゲルのプレノやラテイブ薄層クロマトグラフィーによ
り、ベンゼン−酢酸エチル(10:1)で展開して精製
し、黄色結晶として表題化合物(■′)の4231FI
g(ベンゾフランV〃より収率85条)を得た。これを
メタノールよシ再結晶して、mp・II8−119°C
を示す黄色針状結晶の表題のアセメール化合物(■′)
の純品を得た。
参考例3 (1’R,I’s、2”5)−2−[カル?(2−トリ
メチルシリル)エトキシコメチル−3〔ビー(2’−ヒ
ドロキシ−II−メチル)プロピルオキシ−3′−オキ
ソ〕ヘンチル−4,5−ジヒドロキシアンスラキノンの
合成下記の工程(前記工程図の工程Clに相当)によp
表題化合物(ffa)  を合成した。
(■′) (イ)参考例2で得だアセタール化合物(■′)の49
.8■(0,1ミリモル)とエチル−(トリメチルシリ
ル)メチルケトン(■)の288■(2ミリモル;20
モル轟量)の無水アセトニトリル(+5.d)溶液に、
新たに蒸留した四塩化スズlog〜(0,3ミ!Jモル
;3モル当量)の無水塩化メチレン(0,5m/)溶液
を一20°Cで15分間かけて滴下して加えた。−20
’Cから−13°Cでさらに1.5時間攪拌してアルド
ール縮合を行った。その後、反応混合物に一20°Cで
飽和炭酸す) IJウム(3,5vt )を加えた。液
温を室mまで上昇させた後、塩化メチレンで抽出し抽出
液を合わせて、無水硫酸ナトリウム上で乾燥し減圧諺縮
した。得られた油状残渣をシリカダルのプレパラテイブ
薄層クロマトグラクイ−によシ、クロロホルム酢酸エチ
ル(20:l)で展開して分離精製して、化合物(Il
a)  の4q、bttqc87%)と化合物(■b)
の241 F4 (5,0%)を得た。化合物(IIa
’)  の純品は、ヘキサンよシ再結晶することによ、
+17、mp。
81−153’:の黄色板状結晶として得た。
参考例4 (1’R、Il’S 、 2〃S ) −2−Cカルボ
(2−トリメチルシリル)エトキシメチル〕−3−[1
’−(21−ヒドロキシ−1〃−メチル)プロピル−3
’、  4’−ジオキンペンチル〕−4,5−ジヒドロ
アンスラキノンの合成下記の工程(前記の工程図の工程
c−2に相当)Kよシ表題化合物([If)  を合成
した。
(IJe)      Me   Me(■f)Me 
 ” (イ) 参考例2で得たアセメール化合物(■′)の9
9.6η(0,2ミ!jモル)、!:2−7’ロペニル
ー()I/メチルシリル)−メチルケトン([)の36
8μtC4ミリモル;20モル当量)を、乾燥したトル
エン(4oiIJJj%、−78cc Ki”ll、コ
レニー78°Cで調製した飽和三フッ化水素−トルエン
溶液(32rnl)を2時間かけて滴下した。アルドー
ル縮合反応が起きた。得られた深赤色溶液に飽和炭酸水
素す1−1uウム(z+y)を加え、液温を室温まで上
昇させた後、塩化メチレンで抽出した。
抽出液を無水硫酸ナトリウム上で乾燥した後、減圧濃縮
し、残渣として得られた褐色油状物を、シリカゲルのプ
レノ千うティプIfクロマトグラフィーによシベンゼン
ー酢酸エチル(IQ:1)Ti開して精製し、黄色油状
の物質として化合物(Ild)と化合物(IIe)  
との混合物95.92 ray C82,4% )を得
た。
この油状物の95.92 W (0,165ミリモル)
をメタノール(96y)に溶屏し一78’e  で5分
間オゾンをこの溶液に吹き込んだのち、窒素ガスを4゜
分間1吹き込んで過剰のオゾンを除去した。反応混合物
に一78t でジメチルスルフィド(+、6sa7りを
加え、液温を室温にまで上昇させて、1時間攪拌した後
、溶媒を留去して、褐色油状残渣を得た。
これをシリカゲルのプレ/々ラティブ薄層クロマトグラ
フィーによシペンゼンー酢酸エチル(10:1)で展開
して分離精製し、黄色油状の表題化合物(口f)の72
.35■(75,2チ)と化合物(Ug’)の5.71
!(6%)を得た。
参考例5 (イ) 4−〔力/l/ざ(2’−)リメチルシリル)
エトキシメチル〕−8−メトキシ アンスラキノフラン(■′)ノ合成 下記の工程(前記の工程図の工程A−1に相当)によシ
表題化合物(■′)を合成した。
H 参考例1で得られたアンスラキノフラン化合物(V’)
  t7) 1.05 f (2,5ミリ−E−ル) 
+ 酸化銀8.69?(31,5ミリモル、15モル当
妬−)と沃化メチル35.5 r (0,25モル、1
00モル当昂・)をクロロホルム(250、ns )に
加え、反応混合物を窒素気流下で50t に加熱し、6
4時間攪拌してメチル化を行った。
反応液をセライト層に通し、不溶の無機物の沈澱とセラ
イトを塩化メチレンで洗浄した。溶液を合わせて減圧濃
縮し、残渣をプレパラテイブ薄層クロマトグラフィーに
よシベンゼンー酢W&エチル(5:2)で展開して精製
して黄色固体として表題化合物(■′)の99Qyy(
91,3%)を得た。
これをメクノールよシ再結晶してmp、 124−12
4.5% を示すメトキシベンゾフラン(■′)をjR
色粉末として得た。
(ロ) (+’s、2’5)−2−Cカルポー(2−ト
リメチルシリル)エトキシメチル)−3−[+1.2′
−ジメチルエチレンジオキシメチル〕−4−ヒドロキシ
−5−メトキシアンスラキノン(〜11′)の合成 Me   Me (■〃) 前項(イ)の生成物(M’)を参考例2の方法と同様に
処理して表題化合物(■“)を得た。
(ハ) (1’R,l#s 、 2’S )−2−Cカ
ルy(2−トリメチルシリル)エトキシメチル)−3−
(+’−(2#−ヒト90キシ−I”−メチル)プロピ
ルオキシ−3′−オキン被ンチル〕−4−ヒドロキシ−
5−メトキシアンスラキノン(rlh)  の合成Me
    Me ([Ib) 前m、 (r:lの生成した化合物(■/′)を参考例
3の方法と同様に処理して表題化合物(lIh)を得た
参考例6 (1’R,+“S 、 2’S ) −2−Cカルポ(
2−トリメチルシリル)エトキシメチル〕−3−C+’
−(2tt−ヒドロキシ−11−メチル)ノービルオキ
シ−3’、4’−ジオキン被ンチル〕−4−ヒドロキシ
−5−メトキシアンスラキノン(■i)の合成 (旧)   Me  Me 参考例5(口Jの生成した化合物(■′)を参考例4の
方法と同様に処理して表題化合物(旧)を得た。
参考例7 4−C2’−(トリメチルシリル)エトキシカルボニル
メチル〕−アンスラキノフランの合成 下記の工程(@配の工程図の工程Aに相当)によって表
題化合物(V”)を合成した。
(Va−2) (イ) すなわち、上記の式(■リ のナフトキノンの
3 + 6mqc 2.02ミリモル)とフランジエン
化合物([[)の0.83 r (50ミリモル)をト
ルエン(+oi)に溶解し窒素気流下、−20°Cに冷
却し攪拌シながら、トリス(D−ブロモフェニル)アン
モニラミル ヘキサクロロアンチモネート〔(p−Br
C6H4)3  N5bC/! 6  ]   8g 
 2 1m?   (0,OI   ミ  リ モ ル
 )を一度に加えた。10分後反応温をOoCに上け、
15分間攪拌した後、フランジエン化合物(■)の0.
16f(IQミリモル)を加え、0°Cでさらに15分
間攪拌してディールス・アルダ−反応を行った。その後
、冷却装置をはずし、室温で15分間さらに攪拌した。
反応混合物をセライトに通して濾過し、セライトをエー
テルで洗浄し、涙液と洗液を合せて減圧濃縮して粗生成
物を得た。
これをシリカダルカラムクロマトグラフィーにかけ、5
%−酢酸エチル−ベンゼンで溶出して精製し、黄色固体
として化合物(Va−2)  の497rng(76条
)を得た。
(ロ) この化合物の497*(1,53ミIJモル)
をクロロホルム50t/に溶解し、ジインプロピルエチ
ルアミンo、s o Int、 (2,9ミリモル)を
加え、空気中室温で16時間攪拌した後、減圧濃縮し、
得られた粗生成物をシIJカグルヵラムにがけ、1゜チ
ー酢酸エチル−ベンゼンで溶出して精製し式(v″)の
化合物の425キ(86%)を得た。
参考例8 (1′S、2′5)−2−〔カル?(2−トリメチルシ
リル)エトキシメチル〕−3−4+’、2’−ジメチル
エチレンジオキシメチル〕−4−ヒドロキシアンスラキ
ノンの合成下記の工程(前記工程図の工程Bに相当)に
ょシ表題化合物(′■″′)を合成した。
参考例7(ロ)で得た化合物(V“)を参考例2の方法
と同様に処理して表題化合物(W[”’ )を得た。
参考例9 (1’R、I〃S 、 2’S ) −2−Cカルビ(
2−トリメチルシリル)エトキシメチル〕−3−CI’
−(2’−ヒドロキシ−1′′−メチル)プロピルオキ
シ−3′−オキソペンチル〕−4−ヒドロキシアンスラ
キノンの合成 下記の工程(前記工程図の工程C−1に相当)によ)表
題化合物([Tj)  を合成した。
(■″′) 参考例8で得た化合物(■″′)を参考例3の方法と同
様に処理して表題化合物([[j)  を得た。
参考例10 (1’R、IIs 、 21B ) −2−Cカルボ(
2−トリメチルシリル)エトキシメチル〕−3−[1’
−(2〃−ヒドロキシ−1〃−メチル)プロピルオキシ
−3’、4’−ジオキソペンチル〕−4−ヒドロキシア
ンスラキノン([Ik)の合成 1網[]]r459−11624606参考例8の生成
したアセメール化合物(■″′)を参考例4の方法と同
様に処理して表題化合物(口k)を得た。
参考例11 本例は参考例1で用いたジエン化合物([)、すなわち
次式 のβ−(2−フリル)アクリル酸2−(トリメチルシリ
ル)−エチルエステルの調製例を示す。
印 フリルメチルケトンの製造 3−熱性粘液酸(3−furoic acid )の2
5・Of (0,233ミリモル)を無水x−fル(1
,I L )に溶解し、窒素気流下、o Ocで攪拌し
つつ、1.42モル メチルリチウム・エーテル1i3
70d(0,51モル)を55分間かけて滴下した。反
応温度を室温に上げて10時間攪拌した後、反応液をI
N塩酸の1tに攪拌しながら注下し、エーテル層を分離
し、水層はエーテルで抽出した。エーテル層を合わせ、
IN水酸化ナトリウム(134m)、次に飽和食塩水(
200d)で2回洗浄し、無水硫酸す) IJウム上で
乾燥した後5°Cから室温で減圧濃縮した。
得られた粗生成物(23,25F 、収率92%)は更
に精製することなく次の反応に用いた。
純品は粗生成物を昇華して精製することによシ、mp・
51−51・5ccを示す無色針状晶としてフリルメチ
ルケトンが得られた。
(o)  フo モ酢酸β−(トリメチシルシリA)エ
チルエステルの生成 TMS  CH2CT(20H→TMS−CH2CE(
20C00H2Brβ−トリメチルシリルエタノール(
4q、5y。
0.42モル)とN、N−ジメチルアニリン(53,3
f、0.44モル)を無水塩化メチレン(250d)に
溶解し、この溶液に窒素気流下o Ocで30分間かけ
て、ブロモアセチルブロマイド(gqt。
0.44モル)を滴下した。反応液を室温で1時間攪拌
した後、塩化メチレン(300,d)を加えて希釈しこ
の溶液をIN塩酸(100d)で5回、飽和炭酸水素ナ
トリウム(I OOm)で3回、次に飽和食塩水(lo
O’d)で洗浄し、無水硫酸すトリウム上で乾燥した。
減圧a縮して溶媒を留去し、残渣を減圧濃縮して3 r
nmHg  でbp、 g2−84°Cを示す目的物が
無色油状物として’?5.67 f (95,3チ)で
・られた。
(ハ)次式(a3のホスホネ−1・化合物の生成TMS
 −CH2CH2O−Co −CH2B’r→TMS 
−C)I2CT(20−CO−CH2−P (0) (
OEt ) 2亜リン酸トリエチル34.72(0,2
09モル)を70oc  で1時間かけて、前項(ロ)
の生成物のブロモ酢酸エステルの50 f!(0,20
9モル)ニ滴下して加え、反応混合物をゆつ(J+70
’Cまで加熱し副生ずる臭化エチルを蒸留して除去した
。16時間加熱した後、反応液を減圧蒸留して2 mm
T(g  でbp、 t41−145 ’l:の着色油
状物として化合物(a)の5’?、1f(95,4チ)
を得た。
に) 次式(b)の化合物の生成 無水′\キサンで洗浄しまた水素化す) IJウム6.
14f (0,(54モル)を、無水テトラヒドロフラ
ンにけん濁し、これに室温で30分間かけて前項010
式(a)のホスホネート化合物の47.40 f (0
,+ 6モル)を滴下した。40分後得られた均一溶液
に、前項(イ)のフリルメチルケトンの粗生成物14.
68f (0,134モル)の無水テトラヒドロフラン
(2−Oo w )溶液を室温で25分間かけて滴下し
た後、さらに室温で1時間、500Cで2時間借拌した
。室温まで冷却した後、反応液に水(830m)を滴下
し、水層をエーテルで抽出した。抽出沿を合わせ、水お
よび飽和食塩水で洗浄し無水硫酸ナトリウム上で乾燥し
た後減圧濃縮して褐色油状物を得た。これを4oodの
シリカゲルカラムにかけ、ヘキサン−酢酸エチル(20
:I)で展開して、無色油状の上記の式(b)の化合物
の24.58 ?(73チ)を得た。
(ホ)次式(C)の化合物、すなわち前出の化合物(船
の生成 無水ジインプロピルアミン29.55 ? (0,29
3モル)の無水テトラヒドロフラン(44omit)溶
液に、窒素気流下、0°Cで1時間かけて2.35Mの
n−ジチルリチウム・ヘキサン溶液62.3sg(0,
146モル)を滴下した。さらに20分間4.W)拌し
た後、溶液を一78°Cに冷却し、これに共役エステル
の形の前項に)の式fb)の化合物(7) 24.58
 ? (0、0975モル)の無水テトラヒドロフラン
(50d)溶液を20分間かけて滴下した。滴下終了後
25分間攪拌してから、−16C窒素気流下でフ:L 
/−ルI 5.5 f (0,166モル)を一度に加
え、さらに15分間攪拌を続けた後、飽和塩化アンモニ
ウム(540ゴ)を一度に加え、液温を室温まで上昇さ
せた。反応液に水(+5oy)とエーテル(500d)
を加え、有機層を分離し、水層はエーテルで抽出した。
抽出液を合わせ、IN水酸化ナトリウム(65sy)と
飽和食塩水て洗浄し、無水硫酸ナトリウム上で乾燥した
後、減圧濃縮した。残渣を短かいシリカゲルカラムで精
製し、式(C)の非共役エステルと式(a)の共役エス
テルとの混合比(3:I)の混合物の23.65 tを
得た。水晶はそのまま前記の参考例1(イ)のディール
ス・アルダ−反応に用いた。
参考例I2 本例は参考例4(イ)で用いられた次式(f)の2−プ
ロイニル−(トリメチルシリル)メチルケトンの合成例
を示す。
リチウム7504(107ミリモル)とトリメチルシリ
ルメチルクロライド6.6 tnt (47−28ミリ
モル)を無水ペンタンに加え、窒素気流下100丸で4
5時間加熱した。得られた紫色の混合物(式(e)のリ
チウム化合物を含む)をo Ocに冷却し、これに、式
(d)のメメクリル酸メチル2.5 、m (23,6
4ミI)モル)の無水ペンタン(5d)溶液f:+5分
間かけて滴下した後o Ocで15分間、更に室温に温
度を上けて2時間攪拌した。反応混合物を氷水(15ゴ
)に注き゛、エーテルで抽出した。抽出液を無水硫酸ナ
トリウム上で乾燥した後、減圧濃縮して黄色油状の粗生
成物3.73Pを得た。これを減圧蒸留してl 、 5
 mmHg  でbp、72’t:’  の無色油状と
して式(f)の所望化合物、すなわち前出の式(F)の
化合物の1.’? ′?(40%)を得た。
次の参考例13〜18は本発明による式(I)の化合物
からアンスラサイクリン化合物の製造例を示す。
参考例13 4−デメチル−11−デオキシ−13−デオキソ−ダウ
ノマイシノンの合成 (4)     Me  Me 実施例1(ロ)で得られた(4)の化合物(3g、4〜
;0.090 ミリモル)にアルゴン気流下、  −7
8’t  でトリフロロ酢酸34eを2分間かけて滴下
し7て那えた後3時間かけて冷却浴の温度を10% 捷
で上昇させた。冷却浴をはずし、さらに1゜7時間攪拌
を続けた後減圧濃縮した。残渣をアセトン7iKi解し
、これに新たに調製した5チ炭酸水素ナトリウム(3m
l )を加え、1時間撹拌した後、水(16d)を加え
て希釈した。この混合物にジクロルメタンを加えて3回
抽出を行い有機層を合わせて、無水硫酸ナトリウム上で
乾燥した後、減圧濃縮して粗生成物を得た。
粗生成物を12%酢酸エチル−ベンゼンで2回展hjL
だプレパラテイブ薄層クロマトグラフィーで精製して目
的物の純品の27.0171V (8,5楚)を得だ。
こOをrメ、5ベン−ビン↓シ結晶化して、mp・+8
9−191℃、〔α〕ゎ+148° (’co、io、
クロロホルムーメメノールr+ 二l))を示ス赤色結
晶の表題化合物O,r−+)を得た。
4−デメチル−11−デオキシ−ダウノマイシノンの合
成 Me   Me (8) 実姉例2(ロ)で得られた式(8ンの化合物を参考例I
3と同じ方法でトリフロロ酢酸で処理して、mp・+7
3−176°C1〔α〕D + 1’?5°(co、l
o、  クロロホルム−メタノール(1:+) )を示
す表題化合物(A−2)を参考例13と同様の収率で得
た。
参考例15 11−デオキシ−13−デオキソ−ダウノマイシノンの
合成 Me    Me σε (i−3) 実施例3で得られた弐01の化合物を参考例13と同じ
方法によシ、−73’t::  でトリフロロ酢酸で処
理して、mp、213 216°C1〔α]、 + 1
32°(CO,10,クロロホルムーメクノール(1:
l))を示す表題化合物(A−3)を参考例13と同様
の収率で得た◇ 参考例16 11−デオキシ−ダウノマイシノンの合成(A−4) 実姉例4で得られた式α2の化合物を参考例(fりと同
じ方法でトリクロ0酢酸で処理し、ml)−215−2
+’?’l: 、 Cα]D+174°(c O,10
,りcx ロホルムーメタノール(1:I)を示す表題
化合物(A−4)を同様の1又率で得た・ 参考f117 4−デメトキシ−11−デオキシ−13−デオキンーダ
ウノマイシノンの合成 Me     Me 0  HOOH (A−5) 実施例5で得られた式1着の化合物を参考例13と同様
の方法で、−78cc  でトリフロロ酢酸で処理して
rnp、  186−188°C9〔αID + 81
0(c O−10゜クロロホルム−メタノール(+:+
))ヲ示ス表題化合物(A−5)を同様の収率で得た。
実施例 4−デメトキシ−11−デオキシ−ダウノマイシノンの
合成 。、    Me  Me (A−6) 実施例6で得られた式θeの化合物を参考例13と同じ
方法で処理してmp、 201−213 ’C、[α〕
o+124° (co、Io、  クロロホルム−メタ
ノール(1:1)を示す表題化合物(A、6)を同様の
収率で得−た。
41 一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の一般式 %式% (式中、Rは水素原子、ヒドロキシル基゛または低級ア
    ルごキシ基を、Rはエチル基またはアセチル基を示す)
    で表わされるアンスラサイクリノン化合物。 2・ 次の一般式 (式中、Rは水素原子、ヒドロキシル基または低級アル
    コキシ基を、Rはエチル基またはアセチル基を%TMS
    はトリメチルシリル基を示す)で表わされる化合物を閉
    環反応及び脱炭酸反応に付することを特徴とする、次の
    一般式 (式中、RおよびRは前述の意味を示す)で表わされる
    化合物の製法。
JP57225089A 1982-12-23 1982-12-23 新規アンスラサイクリノンおよびその製造法 Pending JPS59116246A (ja)

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