JPS591168B2 - 畜舎「す」の子用「さん」の製法 - Google Patents
畜舎「す」の子用「さん」の製法Info
- Publication number
- JPS591168B2 JPS591168B2 JP54110065A JP11006579A JPS591168B2 JP S591168 B2 JPS591168 B2 JP S591168B2 JP 54110065 A JP54110065 A JP 54110065A JP 11006579 A JP11006579 A JP 11006579A JP S591168 B2 JPS591168 B2 JP S591168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- livestock
- concrete
- crosspiece
- poured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は畜舎汚物溝上に敷設するコンクリート性簀の子
用桟の製法に関し、型枠を発泡スチロールにて形成した
事を特徴とする。
用桟の製法に関し、型枠を発泡スチロールにて形成した
事を特徴とする。
畜舎簀の子用桟は金属性とコンクリート性が現存する。
コンクリート桟は保管、取扱、輸送中に木端欠けが往々
に起っていた。
に起っていた。
簀の子用桟は隣接桟の間隔が広いと汚物等の落下に好都
合であるが、家畜が足を踏み外して危険であり、又間隔
が狭いと家畜の足の踏み外しは防止するが汚物等の落下
に支障を来し、畜舎用簀の子は隣接桟相互の間隔を適正
に保持する事が重要である。
合であるが、家畜が足を踏み外して危険であり、又間隔
が狭いと家畜の足の踏み外しは防止するが汚物等の落下
に支障を来し、畜舎用簀の子は隣接桟相互の間隔を適正
に保持する事が重要である。
従って木端等の欠けたコンクリート桟の使用は欠損部が
広(なって家畜が足を踏み外す危険が犬であり、この様
なコンクリート桟の使用は出来ないものである。
広(なって家畜が足を踏み外す危険が犬であり、この様
なコンクリート桟の使用は出来ないものである。
本発明はコンクリートを打設する型枠を発泡スチロール
で形成し、コンクリートを打設、硬化した状態で輸送、
保管等が行えて型枠が桟を保護して欠損を防止し、又梱
包材も兼用し、或は型枠のみ輸送して現場にてコンクリ
ート打設が行える畜舎簀の子用桟の製法を目的とする。
で形成し、コンクリートを打設、硬化した状態で輸送、
保管等が行えて型枠が桟を保護して欠損を防止し、又梱
包材も兼用し、或は型枠のみ輸送して現場にてコンクリ
ート打設が行える畜舎簀の子用桟の製法を目的とする。
以下、本発明の実施例を図面に就いて説明する。
第1図は適当な広さと厚みを有する発泡スチロール板1
は隔壁1aを有する長溝2を設けたものであり、該溝2
の長手方向の側壁2aを入牢型に形成し、底部2bは中
央部の低い微少湾曲面に形成し、その両端にはアールを
設けたものである。
は隔壁1aを有する長溝2を設けたものであり、該溝2
の長手方向の側壁2aを入牢型に形成し、底部2bは中
央部の低い微少湾曲面に形成し、その両端にはアールを
設けたものである。
型枠Aは必要によって長溝2を一条乃至複数条設は得る
。
。
前記の如く形成した型枠Aの各々の長溝2内にコンクリ
ートを打設、硬化させて台形の畜舎簀の子用桟3を形成
する。
ートを打設、硬化させて台形の畜舎簀の子用桟3を形成
する。
該製法による簀の子用桟3の底面3aは、型枠Aの長溝
2vcコンクリートを打設すると長溝底部2bの微少湾
曲面によって簀の子用桟3の底面3aも同一弧状に湾曲
硬化する。
2vcコンクリートを打設すると長溝底部2bの微少湾
曲面によって簀の子用桟3の底面3aも同一弧状に湾曲
硬化する。
簀の子用桟3は上、下を逆にして底面3aを上面にし、
逆台形に使用するもので、底面3aの微少な湾曲面及び
両端のアールは後述の効果を有するものである。
逆台形に使用するもので、底面3aの微少な湾曲面及び
両端のアールは後述の効果を有するものである。
第2図は発泡スチロール板IK隔壁1aを有する長溝2
を設げ、該溝2の長手方向の側壁2aを垂直に形成し、
底部2bは中央部の低い微少湾曲面に形成し、底部2b
両端にアールを形成する。
を設げ、該溝2の長手方向の側壁2aを垂直に形成し、
底部2bは中央部の低い微少湾曲面に形成し、底部2b
両端にアールを形成する。
この様に形成した型枠Bの各々の長溝2内にコンクリー
トを打設、硬化させて直方体状の簀の子用桟3を形成す
る。
トを打設、硬化させて直方体状の簀の子用桟3を形成す
る。
該直方体状の桟3の底面3aも前記と同様に湾曲面が形
成される。
成される。
又、第3図イに示す上部型枠4は型枠Bの隔壁1aに嵌
合する逆開溝4aと、長手方向の側壁4bを通入字型に
形成したものであり、該上部型枠4を第3図口に示す如
く、型枠Bの各々の隔壁1aに嵌合すれば、長溝2は底
部2bと上部型枠4の側壁4bVc、よって台形状を形
成し、コンクリートを打設、硬化すれば台形の簀の子用
桟3を得る事が出来るものである。
合する逆開溝4aと、長手方向の側壁4bを通入字型に
形成したものであり、該上部型枠4を第3図口に示す如
く、型枠Bの各々の隔壁1aに嵌合すれば、長溝2は底
部2bと上部型枠4の側壁4bVc、よって台形状を形
成し、コンクリートを打設、硬化すれば台形の簀の子用
桟3を得る事が出来るものである。
コンクリートが硬化してかも上枠4を取外し、次に断面
台形の簀の子を取出すことが可能であり、断面矩形の簀
の子を所望すれば、型枠のみにコンクリートを打設すれ
ばよいのである。
台形の簀の子を取出すことが可能であり、断面矩形の簀
の子を所望すれば、型枠のみにコンクリートを打設すれ
ばよいのである。
第4図は在来の金型1に設げた長溝2であり、側壁2a
を通入字型に形成した型枠Cを示すものである。
を通入字型に形成した型枠Cを示すものである。
以上のように本発明は、軽量、安価な発泡スチロール板
に畜舎簀の子用桟を成形する適宜形状の長溝を設け、該
溝にコンクリートを打設、硬化させる製法であり、コン
クリート硬化後はその状態で保管、輸送等が可能であり
、型枠が桟の梱包。
に畜舎簀の子用桟を成形する適宜形状の長溝を設け、該
溝にコンクリートを打設、硬化させる製法であり、コン
クリート硬化後はその状態で保管、輸送等が可能であり
、型枠が桟の梱包。
保護材となり木端等の欠損防止に効果を発揮する。
従来の畜舎簀の子用桟は第4図に示すごとく金型にコン
クリートを打設して形成する為に溝側壁は垂直若しくは
抜きテーパ(逆台形)である。
クリートを打設して形成する為に溝側壁は垂直若しくは
抜きテーパ(逆台形)である。
然して畜舎簀の子用桟は殆んど逆台形に使用し、上面を
鏝仕上げする必要が有るが、鏝仕上げをし、且つ上面を
微少湾曲面に形成する事は多大な労力を費すし、上面両
端の木端をアール仕上げとする事は不可能である。
鏝仕上げする必要が有るが、鏝仕上げをし、且つ上面を
微少湾曲面に形成する事は多大な労力を費すし、上面両
端の木端をアール仕上げとする事は不可能である。
本発明は発泡スチロール製型枠に台形等の長溝を設け、
コンクリートを打設、硬化させて台形状の桟を形成し得
るものであり、然も底面は打設コンクリート自重により
非常に滑らかに仕上がり鏝仕上げの必要がなく、従来の
金型に於ては実施不可能であった桟底面を微少の湾曲面
に硬化し、桟底面両端はアールに形成し得て、作業能率
の向上と木端等の欠損防止に犬なる効果を有する。
コンクリートを打設、硬化させて台形状の桟を形成し得
るものであり、然も底面は打設コンクリート自重により
非常に滑らかに仕上がり鏝仕上げの必要がなく、従来の
金型に於ては実施不可能であった桟底面を微少の湾曲面
に硬化し、桟底面両端はアールに形成し得て、作業能率
の向上と木端等の欠損防止に犬なる効果を有する。
又安価な発泡スチロールで型枠を形成したので破砕して
桟を取り出しても良いし、上部型枠を使用すれば桟の抜
き取りが容易となり、型枠も繰り返し使用可能である。
桟を取り出しても良いし、上部型枠を使用すれば桟の抜
き取りが容易となり、型枠も繰り返し使用可能である。
更に型枠は軽量で輸送に適し、現場でコンクリート打ち
の出来る利点も有する。
の出来る利点も有する。
第1,2,3図に示す簀の子用桟は底面がやや湾曲し、
鏝仕上と違って滑らかで、家畜の足裏を保護し、底面を
上面にして畜舎汚物溝上等に敷設すると糞尿等の汚物が
湾曲面に沿って落ち易(、洗浄も容易となる。
鏝仕上と違って滑らかで、家畜の足裏を保護し、底面を
上面にして畜舎汚物溝上等に敷設すると糞尿等の汚物が
湾曲面に沿って落ち易(、洗浄も容易となる。
第4図示の型枠を発泡スチロールで製作することも可能
であるが、コンクリートを打設した場合には表面を鏝仕
上げする必要があるし、桟の表面の木端にアールを設け
ることが不可能である。
であるが、コンクリートを打設した場合には表面を鏝仕
上げする必要があるし、桟の表面の木端にアールを設け
ることが不可能である。
尚、型枠とコンクリートの間に油膜又は極薄の皮膜を介
在させ、両者の接着を予防する等は任意である。
在させ、両者の接着を予防する等は任意である。
図は本発明の実施例を示し、第1図イは台形状の桟用型
枠の斜視図、仝口はコンクリート硬化時の断面図、仝ハ
は桟の斜視図、第2図イは直方体状の桟用型枠の斜視図
、仝口はコンクリート硬化時の断面図、仝ハは桟の斜視
図、第3図イは上部型枠の斜視図、仝口は直方体状の桟
用型枠に使用した状態の断面図、第4図は逆台形の桟を
形成する従来の金型枠の断面図。 尚、図中A、B、Cは型枠、1は発泡スチロール板、1
aは隔壁、2は長溝、2aは側壁、2bは底部、3は畜
舎簀の子用桟、4は上部型枠、4aは逆回溝、4bは側
壁である。
枠の斜視図、仝口はコンクリート硬化時の断面図、仝ハ
は桟の斜視図、第2図イは直方体状の桟用型枠の斜視図
、仝口はコンクリート硬化時の断面図、仝ハは桟の斜視
図、第3図イは上部型枠の斜視図、仝口は直方体状の桟
用型枠に使用した状態の断面図、第4図は逆台形の桟を
形成する従来の金型枠の断面図。 尚、図中A、B、Cは型枠、1は発泡スチロール板、1
aは隔壁、2は長溝、2aは側壁、2bは底部、3は畜
舎簀の子用桟、4は上部型枠、4aは逆回溝、4bは側
壁である。
Claims (1)
- 1 発泡スチロール製の畜舎簀の子用桟の型枠は、型枠
に設けた適当数の長溝の隔壁を夫々垂直とし、この隔壁
に着脱自在に設ける上部型枠は、隔壁に冠着する逆回長
溝と、この逆回長溝の長手末端から左右対称に上方に傾
斜する通入字斜面を有するもので、上部型枠を型枠の隔
壁に冠着して後コンクリートを打設し、或は型枠のみを
使用してコンクリートを打設、これを硬化させることを
特徴とした畜舎簀の子用桟の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54110065A JPS591168B2 (ja) | 1979-08-29 | 1979-08-29 | 畜舎「す」の子用「さん」の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54110065A JPS591168B2 (ja) | 1979-08-29 | 1979-08-29 | 畜舎「す」の子用「さん」の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5633911A JPS5633911A (en) | 1981-04-04 |
| JPS591168B2 true JPS591168B2 (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=14526167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54110065A Expired JPS591168B2 (ja) | 1979-08-29 | 1979-08-29 | 畜舎「す」の子用「さん」の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591168B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313892U (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-29 | ||
| JPS6423952A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-26 | Yoshiharu Yabe | Case for plate-shaped body |
| JPH0657871U (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-12 | 富士写真フイルム株式会社 | 写真撮影用光学フイルター収納具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61199903A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-04 | 新東工業株式会社 | 水硬性製品の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5035850U (ja) * | 1973-07-26 | 1975-04-16 |
-
1979
- 1979-08-29 JP JP54110065A patent/JPS591168B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313892U (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-29 | ||
| JPS6423952A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-26 | Yoshiharu Yabe | Case for plate-shaped body |
| JPH0657871U (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-12 | 富士写真フイルム株式会社 | 写真撮影用光学フイルター収納具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5633911A (en) | 1981-04-04 |
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