JPS5912105Y2 - 時計用外装部品の湯口・湯溜りゲ−ト - Google Patents
時計用外装部品の湯口・湯溜りゲ−トInfo
- Publication number
- JPS5912105Y2 JPS5912105Y2 JP11628479U JP11628479U JPS5912105Y2 JP S5912105 Y2 JPS5912105 Y2 JP S5912105Y2 JP 11628479 U JP11628479 U JP 11628479U JP 11628479 U JP11628479 U JP 11628479U JP S5912105 Y2 JPS5912105 Y2 JP S5912105Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- sump
- watches
- exterior parts
- sprue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、精密鋳造法で戊形する時計用外装部品の湯口
、湯溜りゲートに係るものである。
、湯溜りゲートに係るものである。
本考案で述べる精密鋳造法とは、遠心鋳造法、ダイヤキ
ャスト法、インベストメント鋳造法、シエルモールド法
等を指すものである。
ャスト法、インベストメント鋳造法、シエルモールド法
等を指すものである。
第1図は、従来の時計用外装部品の湯口・湯溜りゲート
を示している。
を示している。
1は湯ロゲート、2は湯溜りゲート、3は時計用外装部
品を示す。
品を示す。
従来、時計用外装部品の湯口・湯溜りゲートは第1図〜
1に示す様な時計用外装部品の中央より溶湯を注入する
方案(以下センターゲート方案と呼ぶ)、また第1図−
2に示す様な時計用外装部品の側面より溶湯を注入する
方案(以下サイドゲート方案と呼ぶ)等が用いられてい
た。
1に示す様な時計用外装部品の中央より溶湯を注入する
方案(以下センターゲート方案と呼ぶ)、また第1図−
2に示す様な時計用外装部品の側面より溶湯を注入する
方案(以下サイドゲート方案と呼ぶ)等が用いられてい
た。
しかしながら前記方案には種々の欠点がある。
第1図−1のセンターゲート方案で鋳造した時計用外装
部品は、精密鋳造品で最もピンホール、湯じわ等の鋳造
欠陥が発生しやすい湯口部を時計用外装部品の内側へ設
定したことにより品質向上を図れる反面、鋳造後の後処
理加工として、1の湯口ゲート部をプレス加工等の機械
加工で除去しなければならず、゛後処理工程の増加につ
ながり、一発或形という精密鋳造法の特徴を半減させコ
ストアップの要因となっていた。
部品は、精密鋳造品で最もピンホール、湯じわ等の鋳造
欠陥が発生しやすい湯口部を時計用外装部品の内側へ設
定したことにより品質向上を図れる反面、鋳造後の後処
理加工として、1の湯口ゲート部をプレス加工等の機械
加工で除去しなければならず、゛後処理工程の増加につ
ながり、一発或形という精密鋳造法の特徴を半減させコ
ストアップの要因となっていた。
また第1図−2のサイドゲート方案で鋳造した時計用外
装部品は、センターゲート方案で問題となった湯口ゲー
トの後処理加工が容易となった反面、精密鋳造品で最も
ピンホール、湯じわ等の鋳造欠陥が94しやす.い湯口
部を時計用外装部品の側面へ綬定しなけれ.ばならない
ため、時計用外装部品の側面にピンホール、湯じわ等の
鋳造欠陥が発生し、1外観品質の低下を招き、高級感に
欠けるという欠点があった。
装部品は、センターゲート方案で問題となった湯口ゲー
トの後処理加工が容易となった反面、精密鋳造品で最も
ピンホール、湯じわ等の鋳造欠陥が94しやす.い湯口
部を時計用外装部品の側面へ綬定しなけれ.ばならない
ため、時計用外装部品の側面にピンホール、湯じわ等の
鋳造欠陥が発生し、1外観品質の低下を招き、高級感に
欠けるという欠点があった。
そこで本考案では、これらの欠点を解決するために、精
密鋳造法で或形する時計用外装部品の湯口、湯溜りゲー
トとして最も適切なゲートを提供せんとするものである
。
密鋳造法で或形する時計用外装部品の湯口、湯溜りゲー
トとして最も適切なゲートを提供せんとするものである
。
第2図は、本考案による時計用外装部品であるケースの
湯口、湯溜りゲートを示している。
湯口、湯溜りゲートを示している。
4は時計用外装部品の左右両外端部におけるバンド挿入
部である鋏又部を示し、その一方に湯ロゲート1、他方
に湯溜りゲート2を設けた。
部である鋏又部を示し、その一方に湯ロゲート1、他方
に湯溜りゲート2を設けた。
即ち、本考案では4の執又部へ湯口、湯溜りゲートを設
定した。
定した。
これにより従来のセンターゲート方案において欠点であ
った湯口ゲートの後処理加工が、サイドゲート方案と同
様に容易にすることが可能となった。
った湯口ゲートの後処理加工が、サイドゲート方案と同
様に容易にすることが可能となった。
また従来のサイドゲート方案において欠点であった時計
用外装部品の側面に発生するピンホール、湯じわ等の鋳
造欠陥の発生に対しても、本鋳造欠陥が機能的に問題が
無いという状態にあれば、4の鋏又部へ時計用バンドが
装着されることによって、外観上鋳造欠陥がカバーで゛
2きる利点が生まれ、時計完或体として見た場合、外観
的には何んら問題の無い状態に仕上げることが可能とな
った。
用外装部品の側面に発生するピンホール、湯じわ等の鋳
造欠陥の発生に対しても、本鋳造欠陥が機能的に問題が
無いという状態にあれば、4の鋏又部へ時計用バンドが
装着されることによって、外観上鋳造欠陥がカバーで゛
2きる利点が生まれ、時計完或体として見た場合、外観
的には何んら問題の無い状態に仕上げることが可能とな
った。
以上の理由により、精密鋳造法で或形した時計用外装部
品の鉄又部へ湯口、湯溜りゲートを設けることが、品質
面並びに外観面で極めて効果があることがわかった。
品の鉄又部へ湯口、湯溜りゲートを設けることが、品質
面並びに外観面で極めて効果があることがわかった。
なお、本考案でいう銃又部4とは、左端、右端に凹形状
部(バンド挿入部)を設けた第2図の4の他、上記凹形
状部をなくし、左端、右端がストレート状となっていて
もよいが、ともかくバンドとの接続部を言うものである
。
部(バンド挿入部)を設けた第2図の4の他、上記凹形
状部をなくし、左端、右端がストレート状となっていて
もよいが、ともかくバンドとの接続部を言うものである
。
バンドとケース3の鋏又部との接続方法は、バンドがメ
タルの場合金属ろうなどによるろう接合でもよく、又、
周知のバネ棒など連接部材による両者の接続構造であっ
てもよい。
タルの場合金属ろうなどによるろう接合でもよく、又、
周知のバネ棒など連接部材による両者の接続構造であっ
てもよい。
第2図と第1図−1、第1図−2との同一番号は同一部
品をさす。
品をさす。
ナオ、ケース3は、JIS−ZDC− 2 等ノ亜鉛材
、20〜30%Cr、15〜25%Ni、7〜13%M
n、1〜2%Si、0.1〜0.3%B、残部Feがら
なるステンレス材等の鋳造用材料が好ましい。
、20〜30%Cr、15〜25%Ni、7〜13%M
n、1〜2%Si、0.1〜0.3%B、残部Feがら
なるステンレス材等の鋳造用材料が好ましい。
第1図は従来の時計用外装部品の湯口・湯溜りゲートを
示す。 第1図−1 センターゲート方案、第1図−2 サイド
ゲート方案、第2図は本考案による時計用外装部品の湯
口・湯溜りゲートを示す。 1・・・・・・湯ロゲート、2・・・・・・湯溜りゲー
ト、3・・曲時計用外装部品、4・・・・・・鋏又部。
示す。 第1図−1 センターゲート方案、第1図−2 サイド
ゲート方案、第2図は本考案による時計用外装部品の湯
口・湯溜りゲートを示す。 1・・・・・・湯ロゲート、2・・・・・・湯溜りゲー
ト、3・・曲時計用外装部品、4・・・・・・鋏又部。
Claims (1)
- 精密鋳造法で形或する時計用外装部品の左右両外端部に
おけるバンド挿入部である鋏又部の一方に湯口を、他方
に湯溜りゲートを設けたことを特徴とする時計用外装部
品の湯口・湯溜りゲート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11628479U JPS5912105Y2 (ja) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | 時計用外装部品の湯口・湯溜りゲ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11628479U JPS5912105Y2 (ja) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | 時計用外装部品の湯口・湯溜りゲ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5634646U JPS5634646U (ja) | 1981-04-04 |
| JPS5912105Y2 true JPS5912105Y2 (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=29348501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11628479U Expired JPS5912105Y2 (ja) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | 時計用外装部品の湯口・湯溜りゲ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912105Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-22 JP JP11628479U patent/JPS5912105Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5634646U (ja) | 1981-04-04 |
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